カレンの義勇兵に訊きたいことはあるか?

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160名無し
>>153
ハッハーン、わかったぞ。
疑り深いおたくを満足させるにはそういう典型的な話や写真がいるのだな。
メンドウくさっ!
ざっと読んで感じらんのか?おれはそういうことどうでもいいんだよ。
だいたい、タイ側で武器持ってないんだからナイフ同士しかないんだし、
どんな状況かなんて書いたら誰のことかバレるだろ。
田舎で人が消えるのには理由がいるんだよ。
まあ、勢いで書いてる自分のせいだからな、まあ、いいんだが。
怪しいおっさんに間違いない。

おれはおたくでもマニアでもないから、銃を撃つ話とか戦果話、高部さんみたいなフィクションの面白おかしい話はできないよ。
そういうこと自体に興味がない。
死体の写真なんて絶対撮らないし、
鹵獲地雷の写真だって、スペシャルフォース大隊の兵士が喜ばせようと思って、俺のところまでわざわざ持ってきてくれたんだから
これはスゴイとか言って写真撮らなきゃ悪いじゃないか。
愛銃が見たいと書かれてたから、何ヶ月も開いてもなかったフォルダの何千枚もの中から探し出して貼ったんだよ。
キプウのときは斥候だったし、付いてくれた将校がSPDCの将兵はカメラを恐れるとかいって写真撮れ撮れいううんだよ。
持っていった弾をそんじゃブッぱなしに行くかってなったときなんか、最寄の敵の拠点陣地までだって1日以上歩くのにおれがカメラもっていけるわけないだろ。
高部さんたちがワンカーでお客様気分で防御戦闘を楽しんでたときと一緒にするなよ。
最も功績のある高部さんを悪く言いたくはないが、はっきり書いてしまえば、
かれらは安全な陣地のなかで気楽に遊んでいたんであって、命や財産をかけていたわけじゃない、
高部さんの時代の外人部隊の先輩に、弾や狙撃できるライフルを買って持って行きたいと相談したとき、
第一番目の返事は「止めときな、捕まっちゃうよ」だ。
今の前線をあるくことはまったく命がけだ。なのに警察に捕まることを恐れるのか?
トンチンカンで話がまったくかみあわなかったよ。
戦争ごっこ気分のやつは嫌いだ。まあ、人は人なんで自分に侮辱する権利はないけどね。