南雲忠一中将を再評価するスレ(利)

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499GF長官
>>498の続き

バーチ少佐の回想にも、

「バーチ少佐は日本空母が彼らの常識となっていた輪型陣を組まず、駆逐艦を
直衛に配しただけの、ほとんど裸同然で航行していることに奇異の念を抱いていた。
7日朝、祥鳳攻撃の際苦しめられた直衛重巡部隊の正確な対空砲火が、今日は
皆無である」                             (『暁の珊瑚海』)

しかしバーチ隊は、またしてもこの好機を活かせなかった。
降下中に照準器の曇りが発生してしまったのです。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263203379/201

同隊はこれが原因で?5月4日のツラギ空襲の際も28発全弾外している。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263203379/209
なんとまぁ、つくづく”ついてない”というか、乗機を替えた方が良いのでは。
もしかして、汗っかきなのかな?