>>747 任せるでごんす
■仏専門家中国分析 「西欧型発展」ぱ夢物語 「第2の米国」は幻想・農村は貧困のまま
フランスを代表する社会経済問題の専門家ギ・ソルマン氏が、中国に長期滞在してまとめた近著「幻想の
帝国」を刊行した。その来日をとらえ、西欧の自由主義経済学派の論客が中国の現実をどう見たか、見解
を聞いた。
「中国経済を、過去の日本や韓国、あるいは19世紀末に近代工業社会へ脱皮した西欧にたとえるのは
誤りだ。国家がほとんどの企業の経営実権を握っており、むしろ旧ソ連に類似する。だが、中国経済は世界
市場の成長に依存する。ソ連型とも異なり、前例のない経済モデルといえる」
「そもそも中国経済の現状を安定へ向かう移行期ととらえるのはおかしい。人□分布でみれば、都市2億、
農村8億、いずれにも属さない流動人口が2〜3億。経済全体は総人口13億の20%で実質を動かせる規模
なので、経済発展が農村の余剰労働力を吸い上げ、全体に繁栄が波及していった日本や西欧型の発展
プロセスとはなりえない。余剰の流動人口が半永久的に存続していくだろう」
「農村地域へ行くと教育、保健医療体制のはなはだしい遅れが目につく。奇妙な病気が突然流行する。
教育充実度の低さ。農業投資の制度整備もなく、農村の貧困脱却は夢物語。都市の格差拡大。本来、
工業化社会の到来とともに、労働組合とマスコミが批判力を増し、社会的ひずみの是正に貢献するのだが、
その役割をだれが担っていくのか。今回の四川大地震で学校が数多く崩壊し、児童に多数の死者が出た。
ずさんな建築が役人の腐敗と関係あると国民は受け止めた。不満はチベット族だけの問題ではない」
「中国の驚異的といえる年率10%の経済成長も、かつての日本や韓国の発展とはまったく違う。ほぼゼロ
から出発したのが中国で、投資も最新技術もほとんど外国からきている。25年間いまの成長率を維持したと
しても、米国が年2・5%、日本も2〜3%成長すれば、依然、中国を大きく上回る。第二の米国が誕生する
というのは幻想だろう。
(聞き手 調査研究本部・他村俊郎)
韓国、朝鮮人に日本の地方参政権を与えようとしている面々です、選挙で参考にしてください。
民主党。
■衆院議員(29人)
赤松広隆、泉健太、岩国哲人、岡田克也、奥村展三、小沢鋭仁、金田誠一、
川端達夫、郡和子、小宮山洋子、近藤昭一、佐々木隆博、末松義視、仙谷由人、
筒井信隆、津村啓介、中川正春、西村智奈美、鉢呂吉雄、鳩山由紀夫、平岡秀夫、
藤井裕久、藤村修、細川律夫、前原誠司、三井辨雄、三日月大造、横光克彦、横路孝弘
■参院議員(36人)
家西悟、犬塚直史、一川保夫、大島九州男、小川敏夫、岡崎トミ子、加賀谷健、神本美恵子
、川上義博、今野東、佐藤泰介、工藤堅太郎、武内則男、谷博之、谷岡郁子、津田弥太郎、
ツルネンマルテイ、千葉景子、轟利治、友近聡朗、中村哲治、那谷屋正義、白真勲、藤末健三、
藤谷光信、松岡徹、室井邦彦、藤田幸久、藤原良信、前田武志、増子輝彦、松野信夫、水岡俊一、
梁瀬進、山下八洲夫、横峯良郎
+小沢一郎、菅直人
+公明党
阿保山って・・。おまえって頭悪そうだなwww
今日も、ごちゃ混ぜタレントを相手に偉そうにしゃべっているが、
どうみても香港三流映画の売れないコメディアンだwww
【蟹工船ブーム?】なんと共産党の新規党員9千人増加!? 志位氏「マルクスに関心集まる」 年内に2万超の党員を獲得する目標★5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215892444/l50 共産党の第6回中央委員会総会が11日、党本部で始まり、志位委員長は、新規党員が昨年9月の第5回総会時から約9000人
増えたことを明らかにした。
同党によると、党員数は1990年の50万人をピークに下落に転じ、2000年以降は38〜40万人で横ばいで低迷が続いていた。
しかし、昨年9月の第5回総会以降、毎月連続 して1000人規模で増え、計9000人増加したという。
志位氏は幹部会報告で「(小林多喜二の)『蟹工船』が若者を中心にブームとなり、マルクスに関心が集まり、テレビ局は
『資本主義は限界か』という企画を立てる。共産党がこれまで体験したことのない新しい状況だ」と指摘。さらに年内に
2万超の新規党員を獲得する目標を掲げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000048-yom-pol