日本の外交カードの重要な部分は金銭的な援助。
隷属的に払わされてるという見方も正しいけど、貰う方から見れば明らかにパワーになってる。
円高になれば、そのパワーが増強するわけ。
今は、払い方がおかしいからカードとして強力になっていないけど、
国民こぞって援助=外交カードという認識が高まって、戦略的な払い方(逆に言うと絞り方)をすれば、有効になる。
もちろん、それだけで、国益向上のすべてを担うなんて言わないけど、国民の現状の認識は、過小評価じゃないかな。
「中国」って何?
@ 「清朝≒満州国 (1936〜1945)」 :清朝最後の皇帝による国家
A 「中 華 民 国 (1912〜 ?)」 :蒋介石による国家(国民党軍)
B 「中華人民共和国(1949〜 )」 :毛択東による共産党軍
検索⇒「国益を考える講演会」
平成21年3月22日(日) 1600名入場無料全席指定
特講演
菅沼光弘氏 元公安調査庁・調査部第2部長
志方俊之氏 元陸上自衛官陸将・北部方面総監
青山繁晴氏 株式会社独立総合研究所 代表取締役社長・兼・首席研究員
特ゲスト
田母神俊雄氏 前航空幕僚長
そのコピペは数字が間違ったままになっとるんじゃないか?
112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2009/01/05(月) 15:49:20 ID:+yU15NX70 [2/2]
間違えたコピペを意図的に流しとんかいな?
(他のは大抵あってるが)
海外から帰国したての青山繁晴氏、明らかに論調がおかしいぞ!
>【青山繁晴】日中の興亡【日本族と呼ばせない】
看板に偽りありか?
まさかね