1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 22:15:03 ID:???
へ?
3 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 23:11:47 ID:???
4 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:52:53 ID:EuQMVBRZ
ギャレット米下院議員「韓国人社会、他の移民者共同体の模範に」
「米国のすべての市民がこの国に対する米州韓国人の大きな貢献を認めるよう要請する」。4日(現地時間)、米国下院が採択した決議案の内容だ。
この日、米下院政府監督および改革委員会で全員一致で採択した決議案を発議した人物はスコット・ギャレット下院議員。共和党所属でニュージャージー州第5選挙区で当選し、昨年1月に4度目の任期を始めた。
ギャレット議員は多数の韓国人が住むニュージャージー州出身で、90年から州下院議員として活動している。02年に初めての下院議員になって以来8年連続で選挙区を守っている。
ギャレット議員は「米国社会の各分野で韓国人の活躍は感心するほどだ」とし「韓国人社会は他の移民者の共同体にも模範になっている」と評価した。
ギャレット議員が韓国人社会と縁を結んだのは今回が初めてではない。米議会が07年、「日本軍慰安婦決議案」を採択した時もギャレット議員は共和党議員の説得に率先した。08年に「脱北者送還反対決議案」
と「韓米同盟関係再確認決議案」を採択する時もギャレット議員の活躍が大きかった。ギャレット議員は熱烈な韓米自由貿易協定(FTA)支持者でもある。
ギャレット議員の発議でこの日採択された決議案は、韓国人社会の政界進出を後押しする見込みだ。
ニューヨーク・ニュージャージー韓国人有権者センターのキム・ドンソク所長は「米国の一部ではその間、韓国人は経済力に比べて米国社会に対する寄与が大きくないという偏見があった」とし「今回の決議案は
これを払拭する契機になるだろう」と説明した。
キム所長は「11月の米国中間選挙を控え、米議会が韓国人の功労を認める決議案を採択したことで、韓国人社会の政治的影響力も強まるだろう」と述べた。
5 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:59:44 ID:???
ロス暴動は無かったことだなw
6 :
名無し三等兵:
1946年1月29日 SCAPIN677 朝鮮領
1946年6月22日 SWNCC文書 朝鮮領
1947年3月 米国の平和条約草案 朝鮮領
1947年8月 米国の平和条約草案 朝鮮領
1948年1月 米国の平和条約草案 朝鮮領
1949年10月 米国の平和条約草案 朝鮮領
1949年11月 米国の平和条約草案 朝鮮領
1949年11月 シーボルト意見書 日本領
1949年12月 米国の平和条約草案 日本領
1950年8月 米国の平和条約草案 記載なし
1950年9月 米国務省見解 日本領
1951年3月 米国の平和条約草案 記載なし
1951年4月 英国の平和条約草案 朝鮮領
1951年5月 米英共同平和条約草案 記載なし
1951年8月10日 ラスク書簡 日本領
1951年9月 サンフランシスコ講和会議 記載なし