1 :
名無し三等兵:
ふと疑問に思った事があったら、スレを立てる前に、ここで質問してみましょう。
質問・回答をする前に必ずテンプレ(
>>2-10あたり)を読んでください。
★★質問の際はメール欄に何も記入せずIDを表示させてください★★
騙り防止のためトリップを併用するのもいいかも…
(※回答者の方もID出し推奨です)
前スレ
●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 617
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1266761933/ ★★スレ立てルール
このスレの950以降最初にトリップかIDを出して回答した者が次スレを立てて下さい。
立てられない時はその旨宣言願います。その宣言後か、または30分以上
スレが立てられなかった時は別の人が宣言して立てて下さい。
テンプレの大幅な改編及び2ch外部のリンクやサイト名をテンプレに入れるのは禁止です。
ルール違反のスレは削除依頼されます。使うことは禁止です。
度重なる違反者はアク禁になる可能性があります。
2 :
名無し三等兵:2010/03/03(水) 23:47:06 ID:+cJ43gtH
3 :
名無し三等兵:2010/03/03(水) 23:47:56 ID:+cJ43gtH
○質問者の皆様へ。
・回答があるまでに数日間かかることもあります。未回答分についてはだいたい500か
次のスレに変わったときに再度まとめられ、そこで回答が書き込まれることもあります。
※回答の催促はこのスレで最も嫌われる行為ですのでご遠慮ください。
※もらった回答が気に入らないとコピペで同じ質問を繰り返し貼らないで下さい。
・曖昧な内容の質問,想定する状況があまりにも非現実的な質問は明確な回答ができません。
各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は単純に比較できるものではなく、いわゆる
「最強論議」は無意味です。「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」
という質問はこのスレではご遠慮下さい。
・回答を得たらそれをもとに自分で調べ直してみましょう。
多くの場合,回答者は質問に対して最も一般的な見解や定説を回答します。
ただし、質問文が的確でない場合、回答が正確であっても
あなたが本当に知りたかったことと外れているという事態が生じます
・「〜で××見たけど何かあったの?」というのはご遠慮下さい。それは知っていても言ってはいけない類のものです
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソースを併せて提示するよう心がけてください。
回答者も一般人です。
海のものとも山のものとも知れないヨタ話を全て判断しろというのは無理な話です。
しかし元となった話(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してもらえれば多くの場合は検証可能です。
4 :
名無し三等兵:2010/03/03(水) 23:48:41 ID:+cJ43gtH
○回答者の皆さんへ
・IDを出してない質問は、質問ではありません。回答をしないで下さい。
・age推奨,回答者もなるべくIDを表示させて下さい。
・「事実と異なる回答」「憶測に基づく回答」があった場合は,速やかに指摘・訂正の書き込みをお願いします.
・安易な太郎認定は派生スレその他への誘導を妨げますので控えてください。
・ときおり以下のような質問者さんがいらっしゃいます
●極端な設定を持ち出して,説明されないとケチをつける
●脳内情報・作り話の裏づけを取りに来て,否定されるとファビョる
●自分の意に沿ったレスが来ないと説明してくれた人間のせいにする
●IDを出さずに質問を繰り返す。
●IDを出さずに質問をして、そのことを指摘するとテンプレなど俺は知らないと逆切れする。
そんなときは華麗にスルー。愚痴は雑談スレ当たりでこぼすことにしましょう。
・未回答質問は
>>5以降を参照願います。
5 :
名無し三等兵:2010/03/03(水) 23:48:48 ID:???
6 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 00:13:24 ID:???
7 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 01:37:59 ID:D7pKwgNX
こんごう型やあたご型など、日本のDDGは、
甲板が前部から後部まで段差無く一直線になってますよね。
でもアーレイ・バーク級やタイコンデロガ級など、
アメリカのDDGやCGは、甲板の尾部が一段下がったデザインになってますよね。
何でアーレイ・バーク級やタイコンデロガ級は甲板の尾部が一段下がってるんですか?
あれだと、波を被り易くなるし、艦の防御力も下がるんじゃないですか?
8 :
テンプレ:2010/03/04(木) 02:14:53 ID:???
無知が無能に無用を教える場所。それが初心者質問スレ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
初心者質問スレは低知能、低学歴者の集会場である。
質問者はネット環境が整っているにもかかわらず、
普通に検索すれば一発で分かるようなことを平気で質問する。
それに対し、回答者は生半可な知識しか有しないのに、
まるで専門家のように得意げに答える。
さらに愚かなことには、回答が明らかに間違いであっても、
それがベストアンサーになってしまうことがしばしばある。
馬鹿同士の馴れ合いは想像を絶するものがある。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
サービス名としては
「知恵遅れ質問知ったか回答スレ」もしくは「軍板専用ゴミ袋スレ」の方が相応しいだろう。
9 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 07:35:19 ID:ygb7Dgks
ソルジャーの戦闘能力についてご説明ありがとうございました。
そりゃ人に依りますよね……
男が喧嘩に行くときはたいてい負けない自信がある時なんで、あんまり気にしないことにします。
マリーンのグランドレスリングなら見たことあるんですが、マリーン同士の戦闘だと一般人と
比較してどんくらい強いのかとかさっぱり分かりませんでした。
10 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 07:45:21 ID:???
>>7 1段下がったケツまで洗われるような荒天では、駆逐艦サイズの艦の大半はロクな行動はできないだろうけど。
だいたい軍艦てのは、建造されたら後から色々装備が増えて重くなり、重心も高くなる一方だから
そうなる前にできるだけ重心をsageておこうとしているのかも知れない。
11 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 07:47:22 ID:kUiLontJ
先の大戦での軍靴について質問します。
ドイツ軍は軍靴として長靴を使っていたようですが、東部戦線はともかく、西部戦線やアフリカでは暑くて蒸れて困らなかったんですか?
あと、日本軍は、激寒な中国でも長靴を使わなかったのはなぜ?
12 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 07:56:01 ID:???
当時の日本は考えられないくらい貧乏だったんだぜ
とくに東北出身の兵士には中国の貧しい農家が大金持ちに見えたぐらいだ
兵士全体にいきわたるように長靴をそろえるなんて国家の財力を超えていたんだ
13 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 08:52:27 ID:???
自衛隊の前進警察予備隊が発足した当時、米軍が隊員全員の長靴を供与することになり米本土から取り寄せた
米陸軍省は気前よく、隊員数の2倍の長靴を送ってきたが開けてびっくり、全部左足だけだった
困った在日米軍の調達担当者は全国の靴屋を集めて半分を右足用に改造することを依頼
これがわが国における革製ブーツ製造の発祥となった
14 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 09:27:59 ID:???
15 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 10:19:06 ID:???
>>11 現代社会ではなかなか想像つかないが、普段から自動車が踏み固めて無い未舗装道路に雨が降るとけっこうな深さの泥道になる。
東部戦線の雪解けや秋雨の後の泥は有名だが、西部戦線も田舎は似たり寄ったり。
あと、暑さ寒さは履物や衣服以前に慣れっつうもんがある。
冬場、ジモティが普段着のジーパンでスキーしたり、雪国のお姉ちゃんがミニスカで闊歩してる姿は当たり前じゃろ。
16 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 11:14:30 ID:???
>>11 アフリカ軍団用には裏革製の編上靴が製作されて支給されてるよ。
あと、サスペンダーなんかも革製だと乾燥と強烈な直射日光でひび割れるので、キャンバス製のものが支給されてる。
17 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 11:54:06 ID:???
>>7 レーダーの視界を遮らずにヘリポートとヘリ格納庫を設けるためだよ。
18 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 12:18:38 ID:wU8JY0f1
ヘリコプターの運用能力が無い巡洋艦、駆逐艦、護衛艦、フリゲートは、
米ソ冷戦終結後の新しい戦場に対応できず、
各国で敬遠されていると聞きましたがどうなんでしょうか?
19 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 12:46:35 ID:???
ヘリ運用不可能なフネ自体が老朽艦でありまして
20 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 12:50:20 ID:ygb7Dgks
でもマンスイーパはヘリ積まないよね?
木造船だし。
米艦の日本での運用増えるって聞いたけど、今日本近海ってそんな機雷多いの?
それとも仕事なくなったから順次第七艦隊に回してるだけ?
21 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:07:25 ID:???
>>20 米軍は日本周辺に1万700個ぐらい機雷を投下していて、除去されたものは50%とも60%ともされる
つまり4000個ぐらいがまだ残ってる
22 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:08:05 ID:???
そりゃ掃海艇は掃海艇だもの
サイズからしてヘリ詰めないだろ
大型の掃海母艦はともかく
23 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:19:13 ID:ygb7Dgks
>>21>>22 はい、信じられないほどちっさいです。
そこいらの遊覧船よりちっさい。
潜水艇積んでいっぱいいっぱいだし……
ヘリ積む意味もないし。
なんで
>>19のヘリが積めない船=前時代艦というの定義がよく理解できませんでした。
でも日本近海に船増やして片付けようってことは、ある程度の目的があるってこと?
それとも戦闘法が変わって、機雷使わないし、残ってるやつ片づけて終わりにしようってこと?
自衛隊曰く、自衛隊の方がうまい(というか、米艦マンスイーパ勤務の人もそう言ってたw)
らしいけど、ここんとこ自衛隊に譲る気がないのはどういうことなんでしょう?
てか人の質問から自分の質問に引っ張ってしまってすみません。
24 :
居酒屋正社員:2010/03/04(木) 13:30:01 ID:???
平和が一番とかほざいてるクソどもを見てるとイライラしませんか?
日本はもう一度戦争して日本人の誇りを取り戻すしかないと思います 。
現在のアホみてえな日常より、大戦中の方が、国民は充実した精神的生活を送っていたに違いありません。
25 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:37:49 ID:AtPOpH0+
>>23 まず、ヘリの話の方をすると、
今や巡洋艦、駆逐艦、護衛艦などについて言えば、既にヘリが戦闘システムの一部になっちゃってるわけ。
以前は対潜哨戒ばかりがクローズアップされてたけど、今のヘリは、対空/対水上哨戒もこなせば、
対艦ミサイルの発射プラットホームにもなる。
ソマリアの海賊退治でも、ヘリが飛んで、いち早く現場に駆けつけて、
それで海賊が退散しちゃったり、降伏しっちゃったりするケースもあるくらいで、
低烈度の紛争や警察的な活動でも、その機動性は非常に有用。
だから、より現代的な水上艦艇はヘリの運用を前提にして作られる。
逆に言えば、旧世代の艦艇にはヘリの搭載能力がないものがたくさんある、という次第。
後、掃海艇については、単純に第2次大戦以来の機雷除去が目的じゃない。
自衛隊だって有事に備えて、ハイレベルな技量を持った掃海艇群を維持している。
有事になって、港湾を機雷で封鎖されたら、いくらシーレーン守っても、頭隠して尻隠さず状態だろう。
米軍にしたって、自国の艦艇が、日本の港湾で封鎖/入港阻止されたらかなわんわけで、
数的に自衛隊の掃海艇群が追っ付かないというケースを想定すれば、自前で掃海艇を持つのは当たり前。
まして、中国海軍の数的膨張と近代化という現実を目の前にして、日本近海の緊張は、
むしろ高まってるわけで……それに伴って、いろいろな海上封鎖の選択肢が増えている、
と考えれば、掃海艇を日本に増強しておこうと考えても不思議はない。
26 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:40:13 ID:???
>>23 >なんで
>>19のヘリが積めない船=前時代艦というの定義がよく理解できませんでした。
大抵の、第一線で使う事が出来る艦ってのはもう既にヘリ運用搭載能力を持ってる艦に更新しちゃってるから
ヘリが乗せられない艦というのは二線級か廃棄寸前(あるいは廃棄済み)な旧式艦しかない
まあ、ヘリをあんまり必要としない小国の海軍の、どこかの国からの払い下げ品には
ヘリ搭載能力のない艦で第一線というのも残ってるけど…
27 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:41:34 ID:???
海自DEをディスってんですね
28 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:49:07 ID:???
29 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:51:09 ID:wU8JY0f1
質問者は俺だぞ。
元質問者じゃない奴らに馴れ馴れしくしないでよね。
30 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:58:59 ID:???
>>26 退役しちゃったけど、台湾が使ってたギアリング級でもしっかりヘリが運用できるように
してたくらいだから、現在じゃ、よほどヘリの運用スペースが確保できないような小艦艇いがいは、
ヘリの着艦スペースくらいは持ってると思ったほうがいいと思うが。
31 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 13:59:11 ID:kUiLontJ
津波のとき、軍艦や漁船は何故沖に出て行くんですか?
港にいた方が安全ではないの?
32 :
ゆうか ◆u8WC078ef5ch :2010/03/04(木) 14:02:15 ID:XWhEEddz
>>31 沖合の方が圧倒的に安全です。
津波が沖合と沿岸でどう形を変えるのかは調べれば一目でわかるので
御自分でどうぞ。
33 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:14:21 ID:???
>>31 あと、ゆうか氏に追加で、港や陸地の近くで津波を食らうと内陸部まで、
船体ごと打ち上げられるので、それを避けるためと言うのもある。
インド洋大津波の時にタイかどこかのフリゲートが打ち上げられてた覚えがある。
34 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:19:42 ID:???
>>32 安全というか、沖合では被害が出ないと言った方が正確ですね。
なぜなのかは自分で調べてもらうとして。
35 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:21:33 ID:???
>>34 出ないわけじゃあないけど格段にというか、「被害が無い」と言っていいくらい差が出るな
なぜなのかは自分で調べてもらうとして
36 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:26:28 ID:???
そうだね、沖合なら上下にちょっと揺らされるだけで済むもんね。
なぜなのかは自分で調べてもらうとして。
37 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:27:00 ID:VtJ53Sen
質問お願いします。
例えばPK0などで自衛隊が海外に派遣された際、現地で指揮するうえで各国の上下関係というものはありますか?
またその場合、トップに位置するのは米軍で次に英、仏、露のように続いていくと思われますが、
やはり小国から派遣されたPKFはこれらの大国に敬意を払っているのでしょうか?
そして自衛隊はどのあたりに位置にしているのでしょうか?
38 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:27:06 ID:3KVOCq9a
米軍の無敵神話(米軍に目立った損害は出ない)というイメージは湾岸戦争以降なのでしょうか?
39 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:28:54 ID:???
>>34-36 稀な例だけど沖合いに出てたのに港湾内まで津波によって引き込まれた、というケースはある
さすがに軍艦とか大型船ではない事だが
40 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:30:49 ID:???
41 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:31:16 ID:???
>39
それは「沖合」の認識がちょっと違うと思うんだ・・・
津波のメカニズムを理解すれば、「沖合」と「沿岸」の違いもわかると思うんだ・・・
42 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:34:52 ID:???
>>38 無敵ってイメージだけでしょ。
確かに、正規戦争だった湾岸戦争とイラク戦争は、目立った損害はなかったに近いですが。
イラク戦争後の国内の治安活動、そして現在のアフガンの死傷者数を確認したことがおありで?
無論、ベトナム戦争や朝鮮戦争での死傷者を見れば、もっと無敵イメージからは遠いですよね。
43 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:37:56 ID:VtJ53Sen
>>40 確かにコピペですが未だに納得出来る回答を貰っていないのも事実です。
よしんばコピペであったとしても良質な回答がついていないものは未回答とし質問と為す。
これが軍板のドクトリンではないのですか?
44 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:41:26 ID:???
>>43 そんなドクトリンはテンプレの何処にも書いておりません
45 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:44:56 ID:jXVq5U09
今月の少ない予算を勘案しつつ本を一冊購入したい。
『海軍乙事件』or『大本営が震えた日』どちらも吉村昭著。
軍板民ならこのニ冊には目を通してるよな。
46 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:45:13 ID:???
>>39 >>41 沖合いに居ても引き込まれるのは
内陸で標高数十mのところまで水が来る規模の巨大津波でないと無い上に
沿岸部の地形にも左右されるので本当に稀なケースでしかない
それに、引き込まれるって言っても充分な沖合いに出てれば陸地に打ち上げられるほどのもんじゃない
47 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:46:17 ID:???
>>45 で、質問はなんですか?
何が知りたい・訊きたいの?
目的は明確に
本に関しての雑談なら書評スレで
48 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:51:40 ID:???
>>37 上下関係などありません。
こういう「多国籍軍」は言ってみれば寄せ集め部隊です。
だからそれぞれが担当地域と任務を話し合って決め、その担当区域の中で主体的に動きます。
他国の指揮下に入りはせず、必要な場合に他国の「協力を求める」関係です。
つまりAという地域ではアメリカ軍が担当しているため他国はアメリカ軍の指示に従わねばならず、
逆にBという地域ではイギリス軍が担当しているためアメリカ軍であってもイギリス軍の指示に従わねばなりません。
後は階級ですが、これはしばしば言われているように他国であろうと上の階級に対しては敬意をもって応対せねばなりません。
指揮系統とは関係なく、外交・礼儀の問題です。
49 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:53:20 ID:???
詰まるところ先の大戦は誰の責任で負けたんですか?
昭和天皇?東條英機?山本五十六?栗田健男?南雲忠一?山口多聞?原忠一?角田覚治?小沢治三郎?
この中で一人挙げるなら誰何でしょうか?
50 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:55:04 ID:???
>>49 誰がどうしようと国力そのものが差がありすぎてて負けること確実な戦争なので
変わりがありませんし、そもそも戦争は一人の責任や影響如きで勝ち負けが決まるもんじゃありません
51 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:55:21 ID:???
>>48 これは民間で様々な企業が参入する大規模工事なんかと同じ構図です。
自分たちの受け持ち区域では自分たちが一番えらく、それ以外の場所ではそうではない。
受け持ち区域はみんなが話し合って決める、あるいは施主(国連)の要求に基づいて決めるということ。
みんながみんなお山の大将であり、米軍が一番部隊規模が大きいから一番偉いように錯覚しているだけです。
52 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:57:08 ID:???
>>43 回答を貰ったらそれを鵜呑みにせず、自分で調べ直して裏を取れというのが
テンプレにも書いてある、軍事板初心者スレのドクトリンだが。
そのうえで、貰った回答に疑問があるなら、どこに疑問があるか
明示して、再質問しろ。
テンプレにも気に入った回答が来るまでコピペするなと書いてる。
53 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 14:58:47 ID:???
>>48 まあ一番規模の大きな軍隊の意向が一番戦局に大きな影響を及ぼすから
一番規模の大きな軍隊の意向を無視することはできないやね。
自分たちが違う方向に進みたくても戦局がそれを許さない、なんて結果になるから
必然的に一番大きな軍隊の意向を踏まえた作戦を立案するしか選択肢がなくなる。
54 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:04:05 ID:???
>>50 すなわちそれは1942年12月8日の時点で日本は既に敗北は確定しており、その後如何なる手段を用いても太平洋を制圧するのは不可能である。
こういうことですか?
55 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:08:53 ID:???
>>54 結果から逆算するとそうだね
孫子にも「戦争なんて手段を選んだ時点で負け」な類の事が
口を酸っぱくして度々記述されている
56 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:11:43 ID:???
>>53 その意向に逆らっても利益が無いし、普通は反対する理由が無いしな
意向に従う方が総体的には利益に繋がるって事も多いし
政治的な色々や制約が絡んでも居ない限り、普通はダダこねてまで独自路線貫きたいって事は無い
まあ、「俺は好きにやりたいんだ!」っていうくらいならそもそも多国間合同作戦に参加してないか…
57 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:16:11 ID:Q2N5XhPA
スリガオ海峡海戦って、日本の海軍が構想していた
漸減邀撃構想を立場逆にしたものじゃないですか?
そうだとしたら、ちょっと皮肉ですね。
58 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:16:34 ID:???
>>56 少なくとも政治レベルでは決着済みだろうから下の方の作戦レベルで意向に口を挟む意味は無い
59 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:20:26 ID:???
>>58 まあそうなんだが、現地レベルである参加国が他の参加国の意向を無視して
独断専行する事例はまあそれなりに、ある。
多くは全体に影響を及ぼさない些細なレベルのものだが、
ごくまれに作戦全体を練り直さねばならないほど重大な影響をもたらすケースも出る。
第二次大戦中の西部戦線がその例で、
アメリカとイギリス、二大強国が共同戦線張ったもんだから意地の張り合いというかなんというか、
かなり困った事態になったケースが時々あった。
60 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:22:38 ID:???
>>54 東条が開戦前の御前会議で天皇に「日本がアメリカに勝てる可能性はない」と奏上してる事実すら知らないのか?
これだからゆとりは困る
61 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:22:51 ID:???
62 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:36:15 ID:???
何故、日本政府は、はるな型としらね型の替艦に、
ヘリ空母型対潜護衛艦と多目的ヘリ空母型護衛艦なんぞを調達したのでしょうか?
今後の情勢を考えれば、米の改ニミッツ級原子力航空母艦クラスの原子力空母を四隻調達するべきだったと思いますが。
63 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:39:55 ID:???
>>62 日航やトヨタや真央でわかるとおり、日本は今超三流国家への道を驀進中なんだ
そんな金がかかるもん作れないし維持できない
なぜ三流以下に転落中華というときみみたいなゆとり世代のせいなんだよ
64 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:42:56 ID:???
>>62 なに載せるんだよ
三自衛隊のヘリ全部載せる?
65 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:44:13 ID:???
>>63 あの今社会で活躍されてるのはゆとり世代ではないんですが
頭大丈夫なんでしょうか?
66 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:46:20 ID:???
>>65 ゆとり世代が選挙権を持ってしまったから今の日本がある。
ゆとり以前の世代の固定票と違い、ゆとり世代は浮動票だから簡単に動く
そして選挙は浮動票の動向が最終的な行方を決定する小選挙区制だから。
よって今の日本ではゆとり世代の影響力が単純な数以上の効果を発揮するようになっている。
67 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:47:30 ID:???
>>65 どうでもいいが、既にゆとり世代は社会人になって社会で活躍してる
68 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:49:44 ID:???
>>66 浮動票が多い割には去年の衆議院選挙自民、特に民主ばかりに票が集まり、公明党他は大敗しましたよね?
何故浮動票が多いのにこの様な現象が起きるんでしょうか?
69 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:50:52 ID:???
>>67 下で働いてるだけで社会には何の影響力も持っていませんが?
日本を悪くしたのは団塊世代。
70 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:50:59 ID:???
余所でやれよ
71 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:52:58 ID:???
浮動票が多いのにではなく浮動票が多いからこのような結果になる。
かつての郵政解散にせよ今回の政権交代にせよ
自民も民主も、当然公明も固定票の変動はごくわずか。
ごそっと動いたのは浮動票で、小選挙区では1票でも相手を上回れば当選だから
浮動票の行方が当落を直接左右する。
ムードに流されがちなゆとり世代が選挙権を持ってしまった最大の弊害がここに表れている。
72 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:53:09 ID:???
>>69 下で働くどころかとっくに従業員の大多数を占める中堅以下はゆとり世代だぞ
中間管理職どころか重役に就任してる奴も居るし、企業立ち上げてる奴もいる
少し認識が古いんじゃないのか?
73 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 15:57:16 ID:???
>>71 それはゆとりどうこうではなく単純に政治への不信が高まったから
無所属で当選する議員や知事が多く出てきたのもこれが背景にある
74 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:01:40 ID:???
>>71 今最も政治に関心のない世代と言われているのが30〜50代ですが?
75 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:05:02 ID:???
ぶっちゃけ、米軍いらなくね?北朝鮮軍なんで自衛隊で迎撃できるでしょ?
76 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:06:22 ID:???
冷戦終結、湾岸戦争で支持率を急上昇させ次期大統領も当選確実とさえ言われたジョージ・H・W・ブッシュですが、
その後、特に外交、政治、経済において大きな失敗をしていないのに
次期大統領選でクリントン氏にまさかの敗北をしましたのはなぜでしょうか?
Wikipediaでは景気の後退としていますが、どうも納得がいきません。
77 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:06:59 ID:???
>>74 地方じゃ60〜70がそうだと言われているがな
総合すると、日本はどの世代も政治に関心のある世代ってのは少ないか存在しないんだよ
もっとも他国でも政治に関心のある世代ってのが「ある」かどうかも不明だが
(「○○の世代は政治に関心がない〜」ってのはどこの国のいつの時代の世論でも叫ばれることって裏返しでもある)
78 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:07:40 ID:???
79 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:08:15 ID:???
>>78 え?
ここは政治板ではなかったのですか?
80 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:09:41 ID:???
81 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:15:02 ID:???
谷垣。
小泉と同じことやれば、絶対勝てる。
争点を、外国人参政権1本に絞って、参議院総選挙をやれ。
それに反対する代議士は、自民党を除名してその選挙区に対立候補をたてろ。
左翼に支配されたマスメディアからは、バッシングの嵐だろうが、選挙は絶対勝てる。
日本国民は、それほど馬鹿じゃない。
82 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:21:04 ID:???
>>81 外国人参政権は亀井さんが反対してるからな
友愛を唱える鳩山が決断出来るかどうかだよね
83 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:22:48 ID:???
>>81 選挙やれ、ってどうやって?
既に衆参与党が過半数持ってるというのに。
84 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:27:51 ID:???
質問です。
軍用犬を運ぶときはケージに入れて運びますか?
85 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:32:21 ID:???
>>83 横だが内閣支持率が10%切るのが
内閣総辞職または解散の目安だと言われてるわけで
過半数持っていても解散に追い込むこと自体は
できないこともない
86 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:33:45 ID:???
ケネディ暗殺に使われた銃はレミントン社のファイアーボールという銃らしいのですが、
調べでも全く見つかりません。
詳細分かる方いませんか?
87 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:34:41 ID:???
88 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:36:55 ID:???
89 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:38:22 ID:???
90 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:42:47 ID:???
91 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:46:36 ID:???
92 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 16:55:38 ID:???
今年の参議院選挙、日本がかつての体制に少しでも近づくためにはどの政党に投票するのが一番の近道でしょうか?
93 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:01:53 ID:???
かつての体制って、どの体制?
94 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:07:21 ID:1i/TkqrS
アメリカ陸軍はどういう時に戦うのですか?
海兵隊がいるから出番が無いのではないでしょうか?
95 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:11:14 ID:???
海兵隊は世界のあちこちから引っ張りだこで忙しいので代わりに陸軍が投入されているのだよ
96 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:13:39 ID:???
>>95 海兵隊はあまり長期作戦を考慮していない
専門が水陸両用作戦だから、初期段階を重点的に担当する
例外がイラク戦争だが、兵力不足が原因だったはず
97 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:15:11 ID:???
アメリカが世界で唯一の超大国になれたのは
日本に太平洋戦争で勝利したことが大きな要因でしょうか?
日本がアメリカに勝ってれば全く逆の立場になってましたか?
98 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:17:13 ID:???
アメリカが世界で唯一の超大国になれたのは 欧州大戦で各国の援助をやって
代償として当時の世界の金の9割をかき集めたからだよ
99 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:19:36 ID:???
だから仮に日本が米国に勝ったとしても超大国にはなれなかっただろう。金は戦費として減るだけだし
ドイツと手を組むんではなく、連合国側と手を組んで高利で金を貸し付けとくのが
一番の良手だったんだろうな
100 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:44:28 ID:ygb7Dgks
>>25>>26 どうもありがとうございます。
もうちょっとしてからなんですが、二隻あらたに日本に配属されるそうです。<MCM
なんでちょっと気になった。
>>94 私はネイビーのパイロットとマリーンのオフィサーから、シールズが上陸して
マリーンが上陸できる場所を作り、そっからマリーンが掃討に入って、マリーンが
後片付けしたところにアーミーが基地を作って本格的占領(というか平定)に入るって聞いた。
でもアーミーで飛べる人は口が固くてなんも言わない……早期から入ってるし。
「その基地は山がいっぱいあるから難しくはないけどキツい」とか「山はキツくないけどあっちの
基地は難しい」とか言ってたんで、基地を作ってからもかなり出張ってる模様。
マリーンが出かけるべき戦闘とアーミーが出かけるべき戦闘の線引きがさっぱり分からない。
特に中の人に小さい小さい実践例を聞くと、ますます分からなくなる。
マリーンはネイビーと一緒に出かけるってところが決定的?
101 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 17:45:49 ID:ygb7Dgks
>>100 すみません、実践例ではなく実戦例です。
102 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 18:03:07 ID:E/YzruXk
>11
>先の大戦での軍靴について質問します。
>ドイツ軍は軍靴として長靴を使っていたようですが、東部戦線はともかく、西部戦線やアフリカでは暑くて蒸れて困らなかったんですか?
>あと、日本軍は、激寒な中国でも長靴を使わなかったのはなぜ?
霞ヶ浦の住人の回答。
1 ドイツ軍は編み上げ靴も使いました。
2 「軍靴として長靴」は防寒用ではありません。
説明。
アフリカの部隊や、第二次世界大戦末期には、編み上げ靴を支給しました。
アフリカは気候に合わないからです。
第二次世界大戦末期は、資源が不足したからです。
ソ連戦線で、ドイツ軍は長靴のために、凍傷者を多数出しました。
鉄の鋲が足に寒さを伝える伝導体となってしまいました。
足にぴったりした長靴を支給していました。
ソ連軍は、一回り大きいサイズで、余裕へわらなどを詰め込んで、防寒対策をすることができました。
「ドイツ軍が行軍靴(ロングブーツ)を採用したのは、戦場の危険物等から兵士の足を保護するためでもあったのでしょう。
こうした観点から見ればロングブーツの採用は合理的だと考えます。
(因みに大戦後期のドイツ軍では、行軍靴から省資源を主目的に編上靴に切り替えられましたが、
この場合キャンバス製の短ゲートルを編上靴の上に巻き、踝の保護を図っています。)」
下記、を参照ください。
ttp://www.warbirds.jp/ansq/42/D2002211.html
103 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 18:24:24 ID:NyT7bLhK
ご存じの方がおられたら、教えていただきたいのですが
ナポレオン戦争前後の木造艦は、1隻あたりの建造にどの程度日数が必要だったのでしょうか?
104 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 18:32:38 ID:E/YzruXk
●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 617
>657
>ウルシー環礁について質問です
>第二次世界大戦中、米潜水艦の根拠地となっていたという話を本日このスレで伺いました。
>では、根拠地として整備するにあたっては、明石のような工作艦をウルシーまで進出させ
>潜水艦への魚雷、燃料、清水やその他を補給する艦艇を出しただけであったのか、
>それともウルシーに陸上施設を整備したのか。
>このあたりの事情を教えてくださると幸いです。
霞ヶ浦の住人の回答。
1 「米潜水艦の根拠地となっていたという」事実は無いだろうと、霞ヶ浦の住人は想像します。
2「ウルシーに陸上施設を整備し」ました。
説明。
ウィキペディアのガトー級潜水艦の同型艦をクリックすると、各艦の行動がわかります。
「日間の行動を終えて真珠湾に帰投した」というような説明があります。
いくつか見たのですが、ウルシーは見つかりませんでした。
ひょっとしたら、あるのかもしれませんでか?
ウルシーは、艦隊の泊地として、「陸上施設を整備し」ました。
飛行場や娯楽センターなども造りました。
バーなどを作りました。
アメリカ海軍の艦艇内は禁酒です。
そのため、艦を降りた地上に飲酒のための施設を作りました。
参考図書。
『歴史群像』のウルシー泊地の記事。
下記、ウィキペディアのガトー級潜水艦の7 同型艦 を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%88%E3%83%BC%E7%B4%9A%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6#.E5.90.8C.E5.9E.8B.E8.89.A6
>>103 新造かなだったら
船の大きさによるけど一般的な74門艦で5〜10年くらい
木を切り倒してからだと木材の乾燥がつくからそれにプラス数年くらいつく
当然、より大型の戦列艦ならもっと掛かる
太平洋戦線の日本海軍機、零戦について質問です。
無駄に航続距離ばかり長く、貧弱な武装と低速、防弾装備の無さで酷評されている日本軍機ですが、
いくら航続距離が長くても被弾したらすぐ落ちるし、落ちたら救助も来ないでパイロットは溺死かサメの餌ですよね?
じゃあ、せめて最良の戦果をあげるためには、この中のどの要素を重視すべきだったのでしょうか?
・航続距離
・速度
・武装
・防弾
・コンバット・レスキュー
・根性
・愛国心
過去に生じた「戦争の惨禍」は、それが人間の生命と心身とに与えたものについては、永久に回復できず、その責任を、
加害者の処罰や加害国の物質的賠償によって償わせたとしても、失われた生命や傷つけられた心身を元通りにすることの永久に
不可能な以上、もっとも有意味な償いは、将来における「惨禍」の再現を阻止する責務を達成することにあると考えざるを得ない。
その目的を果たす努力こそが戦争責任を自覚するものにとって、最高の償いとなるものと信ずる。(1985年 家永三郎)
この考えは甘すぎるといわざるを得ないんじゃないですか?
次の戦争こそ絶対に世界征服する、という気概がないと、特亜の奴隷にされるんではないですか?
そろそろ、太平洋戦争は正義の戦争だったと、国会決議すべき時期ではありませんか?
日本が戦争に誘い込まれ、卑怯にも米英と特亜に騙し討ちにされたのは、最早、世界的に認められていますが?
俺は居酒屋正社員だ。
今こそ愛国保守革命の時である。
日本では「職業差別」がある。
例えば、医師は立派な人間でかたや居酒屋社員は消耗品と見られている。
昨今の派遣社員も「備品扱い」だったと聞く。
いつも考える。医者とか弁護士、博士や教授、皆すばらしい職業の人ばかりでは
誰がゴミの処理を、誰が海で危ない漁をやるのか。
みんな職業に差別はない。
毎日人それぞれの事情で仕事をしているけれど、
皆無くてはならない仕事。
職業ごとの給料の差は、職業に貴賎がないなら理屈が通らない。
人類はみな平等のはず。
陛下もそれを望んでいらっしゃるはずだ!
終戦後、満州やシナ、朝鮮で数多くの日本良民が虐殺暴行され、財産を奪われた。
それに対する復讐はできないんですか?誰もやらないんですか?
俺が政権をとったら、必ず復讐を実行に移すな。
先ずは朝鮮の女を全員慰安婦にして、男は奴隷にしてやる。
111 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 18:55:35 ID:E/YzruXk
112 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 18:58:57 ID:kUiLontJ
「戦争が全般的な科学技術の発展をもたらす」って真実ですか?
発展する技術って、軍事関連だけではないんですか?
>>111 もう論破されただろうが
わざわざ蒸し返すなカスミン
>>112 戦争のために開発された技術は、戦争が終わった後に民間に応用される
ジェット機やコンピュータなどが端的な例
事実だろ
ここはいつから要らない子なコテハンが跳梁跋扈するゴミ箱スレになったんだ。
>>112 レーダーやソナーは兵器としてしか使われないか?
そうじゃないだろう
>>112 瓶詰や缶詰、さらには、携帯保存食料とか、おもいっきり活用されてますよ。
>>117 戦争だとさ、金と知恵と人材を集中して投入するだろ
だから、平時における数十年規模の発明が数年でできたりするわけ
でさ、科学技術ってのは色々応用も利くわけ
君の家にもあるだろうホッチキスも機関銃の技術の応用だぞ
120 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 19:14:15 ID:NyT7bLhK
>>105様
お答いただきありがとうございます。
大型艦で5〜10とは、かなり長いですね。
戦時なら半分以下の長さで作れそうですが。
121 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 19:17:16 ID:E/YzruXk
>112
>「戦争が全般的な科学技術の発展をもたらす」って真実ですか?
>発展する技術って、軍事関連だけではないんですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
真実です。
この世界に、軍事に関連しないことはありません。
説明。
戦争は、国家の興廃を決めます。各国とも血眼になって、科学技術の発展に努めまする
そのため、発展をもたらすのです。
兵器関係だけでなく、医療や食料など軍事は多岐にわたり関係しています。
缶詰やフリーズドライなどの食料技術は、軍事技術から発展しました。
「遠征における食料補給の問題に悩まされていたナポレオン・ボナパルトによる懸賞にこたえ、
1804年にフランスのニコラ・アペールにより長期保存可能な瓶詰めが発明されたが、
ガラス瓶は重くて破損しやすいという欠点があった事から、1810年にイギリスのピーター・デュランド(Peter Durand)が、
金属製容器に食品を入れる缶詰を発明した。これにより、食品を長期間保存・携行することが容易になった。
ただし、初期のものは殺菌の方法に問題があり、たびたび中身が発酵して缶が破裂するという事故を起こした。
これはのちに改良された。 また、1833年にはフランスのアンシルベールによって、
缶のふたの回りをはんだ付けし、熱で溶かして缶を開ける方式が考案された。
その後、1860年代にブリキが発明されてからは、缶切りが登場するようになった。
缶詰は、初期には主に軍用食として活用された」。
「1944年のノルマンディー上陸の際、連合軍が携帯したペニシリンの9割を、また、それ以降、
終戦までに連合軍が使用したペニシリンの半量をファイザー社が生産し、無数の人命を救うことに貢献しました。
ペニシリンの量産レースは幕を閉じました。ファイザー社はそのレースで勝利をおさめましたが、
真の勝者は、この奇跡の薬の恩恵を受けた何百万もの人たちといえるでしょう。
ペニシリンは、バクテリアによる感染から真に人を守る、人類の歴史上初の手段だったのです。」
下記、ウィキペディアの缶詰の歴史を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BC%B6%E8%A9%B0
>>120 作れません。
資材の乾燥、という短縮できない工程があるからです。
というよりこれが大きい。
だから戦時なら、どんだけ資材を備蓄してるか、が鍵になります。
鋼鉄のように、原料の鉄鉱石を持ってくればドンドン生産できる、てもんじゃないんです。
123 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 19:25:27 ID:E/YzruXk
>119
>117
>戦争だとさ、金と知恵と人材を集中して投入するだろ
>だから、平時における数十年規模の発明が数年でできたりするわけ
>でさ、科学技術ってのは色々応用も利くわけ
>君の家にもあるだろうホッチキスも機関銃の技術の応用だぞ
霞ヶ浦の住人の回答。
「ホッチキスも機関銃の技術の応用だぞ」は、「都市伝説の類である」と、想像します。
説明。
「「日本では、「ホッチキスの名は、機関銃を発明したベンジャミン・バークリー・ホッチキス(B.B.Hotchkiss)の発明品であり、
E.H.ホッチキス社(E.H.Hotchkiss)は彼の弟が起こした」といういう俗説が広く流布しているが、
実際には、B.B.Hotchkiss(1885年没)はホッチキスの発明者ではなく、これは機関銃とホッチキスの弾送りの機構が似ていることによる都市伝説の類である[1]。
歴史的には、16世紀にはステープラーの原型となる機械が誕生しており、
19世紀の半ばには今のホッチキスと同様の構造を持つステープラーも既に造られている。
これは,E.H.Hotchkiss社の創立(1895)より前である[2][3]。 さらには、B.B.HotchkissとE.H.Hotchkissが兄弟であったという証拠もない。
ただし、二人はいずれも米国コネチカット州の出身であり、E.H.HotchkissがB.B.Hotchkissの甥であった可能性はある[4]。」
下記、ウィキペディアのホチキスの名称を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%AD%E3%82%B9
>>111 >霞ヶ浦の住人の回答。
>近くなったのは、約720km(450マイル)です。
>VII型Uボートの水上航続距離: 10kt(19 km/h)で8,700海里(約16000km) です。
ほぼ機雷で封鎖されてる、ドーバー海峡を通れない以上、大西洋から、本国もしくはノルウエーに
帰還するためにイギリス本国艦隊が北海のど真ん中のオークニー諸島にがんばっている以上、
単純な距離でその程度と言うのは何も知らないアホの考え。
哨戒網を潜り抜けるために無駄な消耗がある以上それだけで、数字以上の消耗が発生するのを理解しない
で反論するだけのバカ。
>>120 そもそも木材の供給が全然追いつかない罠。
17世紀には英国内の良質の木材はほぼ枯渇して輸入に頼っていたりする。
>>86 以前テレビ番組で放送された、もう一人暗殺者が居た、と言う説に出てくる銃ですね
これは現在、XP-100として販売されているものの初期にあったもので、
.221ファイアボールと言う弾種を使用するライフル弾を使用するハンドガンです。
「XP-100」「.221ファイアボール」などのキーワードで検索すると出てきます。
>>123 ステープラーと箱型弾倉が同じ特許を用いている、と言う
「 事 実 を 全 く 見 落 と し て 」の
出鱈目な珍説の御開陳はお止めください。
128 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 19:39:33 ID:E/YzruXk
>124
>111
>霞ヶ浦の住人の回答。
>近くなったのは、約720km(450マイル)です。
>VII型Uボートの水上航続距離: 10kt(19 km/h)で8,700海里(約16000km) です。
>ほぼ機雷で封鎖されてる、ドーバー海峡を通れない以上、大西洋から、本国もしくはノルウエーに
>帰還するためにイギリス本国艦隊が北海のど真ん中のオークニー諸島にがんばっている以上、
>単純な距離でその程度と言うのは何も知らないアホの考え。
>哨戒網を潜り抜けるために無駄な消耗がある以上それだけで、数字以上の消耗が発生するのを理解しない
>で反論するだけのバカ。
霞ヶ浦の住人の質問。
「ほぼ機雷で封鎖されてる、ドーバー海峡を通れな」かったのですか?
説明。
第二次世界大戦中、ドーバー海峡を含む、近海で、輸送船とそれを護衛と攻撃する、魚雷艇や砲艇の戦いが繰り広げられました。
イギリスは、陸上の交通機関だけで、国内の物資輸送ができませんでした。
海上を輸送船を使って輸送しました。
ドーバー海峡も通りました。
それを狙って、ドイツ海軍の魚雷艇が攻撃しました。
ドイツ側の魚雷艇や輸送船も、ドーバー海峡を通過したと想像します。
そんな戦闘が行われていたのに、潜水艦は「ほぼ機雷で封鎖されてる、ドーバー海峡を通れな」かったのですか?
ドイツの高速戦艦がドーバー海峡を突破したのは快挙でしたが。
参考図書。
『歴史群像』の魚雷艇の記事。2010年3月時点での最新号だったと思います。
129 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 19:44:17 ID:mmcBJPY7
翔鶴は飛行甲板に「シ」という表示があるそうですが
祥鳳や神鷹や信濃はどうするんですか?
同型艦の瑞鶴と区別するためだから。
>>128 >ドイツの高速戦艦がドーバー海峡を突破したのは快挙でしたが。
突破途中で機雷にぶつかってダメージ受けてますが
132 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 19:47:37 ID:E/YzruXk
>120
>105様
>お答いただきありがとうございます。
>大型艦で5〜10とは、かなり長いですね。
>戦時なら半分以下の長さで作れそうですが。
>122
>120
>作れません。
>資材の乾燥、という短縮できない工程があるからです。
>というよりこれが大きい。
>だから戦時なら、どんだけ資材を備蓄してるか、が鍵になります。
>鋼鉄のように、原料の鉄鉱石を持ってくればドンドン生産できる、てもんじゃないんです。
霞ヶ浦の住人の回答。
「作れ」たが、すぐだめになったと、読んだ記憶があります。
説明。
ナポレオン戦争の頃だったか忘れましたが、戦争でイギリスが、軍艦を粗製乱造しました。
すぐに、使えなくなった記憶しています。
木材の乾燥ができなかったためでしょう。
>>128 >霞ヶ浦の住人の質問。
>「ほぼ機雷で封鎖されてる、ドーバー海峡を通れな」かったのですか?
はい、通れないです。
突破した高速戦艦も触雷しています。
船が大きいのでダメージが小さかっただけです。
134 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 19:54:15 ID:E/YzruXk
>131
>128
>ドイツの高速戦艦がドーバー海峡を突破したのは快挙でしたが。
>突破途中で機雷にぶつかってダメージ受けてますが
霞ヶ浦の住人の回答。
突破できたのですか?できなかったのですか?
説明。
「海峡を通過したところでシャルンホルストが触雷(機雷に接触)した。シャルンホルストは応急修理の後30分後に航行を再開した。
ドイツ艦隊の海峡通過後からイギリスの爆撃機が攻撃を開始したが、損害は与えられなかった。
その後19時55分にグナイゼナウが触雷、21時34分にはシャルンホルストが再度触雷するも3隻ともドイツ本国にたどり着くことができた。」
ドーバー海峡に機雷を敷設してあったのは事実です。
しかし、それで完全に通行を遮断できたわげではないのです。
互いの輸送船や魚雷艇や砲艇は往来しています。
136 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 20:02:17 ID:H3aI3ZRs
徴兵制が仮に復活したら、赤紙きますか?
>>136 どのような形で復活させるか次第だが
戦前と同じ形式なら、平時には徴兵検査合格者の中から招集される者は極一部
今で言うと裁判員みたいな感じ
回答できない奴が偉そうにレスすんな
素直に私はバカなので回答できませんと言えばそれでいいだろ
それにIDを出すかどうかは回答者が決めることであり
お前の主観で勝手に決めていいことではない
140 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 20:15:43 ID:E/YzruXk
>136
>徴兵制が仮に復活したら、赤紙きますか?
>137
>136
>どのような形で復活させるか次第だが
>戦前と同じ形式なら、平時には徴兵検査合格者の中から招集される者は極一部
>今で言うと裁判員みたいな感じ
霞ヶ浦の住人の回答。
赤紙とは召集令状のことです。
徴兵検査合格者が入隊するのとは、別です。
説明。
戦時かあるいは教育のためにか、民間にいる人間を軍隊へ入隊させました。
それが赤紙(召集令状)でした。
軍から市町村役場へ行き、兵事係が直接家へ届けました。
よく「一銭五厘」の葉書の値段で人を集められると揶揄されましたが、事実ではありません。
下記、ウィキペディアの召集令状を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AC%E9%9B%86%E4%BB%A4%E7%8A%B6
141 :
ゆうか ◆u8WC078ef5ch :2010/03/04(木) 20:19:01 ID:EeR56T6+
その720kmて数字がどの程度の距離なのか、少しも考えなかったんですか?
かなり恥ずかしいですよ。
実際はこうです。
>北海の奥からシェトランド諸島までの航行距離450浬(720km)は、もう計算に入れる必要がない。
>潜水艦がこうしてうかす途中の1週間分の燃料は、今後戦争作戦にまわされるのだ。
>『大西洋戦争』(L.ペイヤール著)
つまりそれまでのUボートはシェトランド諸島を中継点に、イギリス沿岸〜本土西方の大西洋を主戦場にしていました。
これがフランス降伏後は北大西洋全体に哨戒の網を広げていきます。
実際に、フランス降伏までのUボートの戦果はほぼ全てが北海・イギリス沿岸、
そしてイベリア半島沿海部(つまりジブラルタルを抜けてきた船)で挙げています。
これがフランス降伏後、一気にアフリカ西岸海域(リベリア共和国周辺)まで活動の場を広げます。
さらにもう一つ、致命的な誤謬があります。
Uボートの航続距離は大戦中延伸を重ねていたことで、
大戦初期の7型はわずか4300浬/12ノットでしかありませんでした。
その後実戦の中で7〜10ノットの航海速力でもっとも経済的に航海できることが判明し、
またサドルタンクにまで燃料を積み込むほどの徹底した努力の結果、
7型の燃料搭載量は初期の67トンから最終的に199トンまで増加し、
航続距離も9500浬/12ノット、経済速力では10000浬をはるか超えるほどの長い足を手にします。
同様の努力はもともと遠洋向けだった9型でも行われ、初期の165トンから441トンまで燃料を増載、
航続距離を8100浬/12ノットからなんと23700浬/12ノットまで延伸します。
なお英仏海峡は機雷敷設のような特殊な目的でもない限り、基本的に近寄ろうとしませんでした。
敵の目が光っていることもですがもともと海域自体が恐ろしく難所だからです。
なんせ最大7ノットもの潮流が発生しますから、特に潜航していた場合は流れに逆らっては進むことさえできません。
最大出力でもその場所に留まるのがやっと、というところです。
こんなとんでもない場所、ろくに視界も効かない潜水艦で好んで通るわけないじゃないですか。
クソコテ消えろ
>>140 なぁ
>>136は
徴兵制が復活したら赤紙が来るのか?と聞いてるんだ
1 招集を通知する文書の形式は「赤紙」か?
2 自分を含む大多数の者が実際に招集されるのか?
の二通りに受け取れる質問だが、お前の回答はどちらからも的外れだぞ
144 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/04(木) 20:24:07 ID:E/YzruXk
レスの流れ見てればフツーに理解出来るけどな。
お前こそ大丈夫か?
明日のカウンセリングの時間に間に合わないぞ。鬱病患者は早く寝な。
情緒不安定だから寝れないのか?
いろんな意味でかわいそうだな。
146 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 20:35:04 ID:mmcBJPY7
旧海軍の給糧艦間宮と比較される虎屋って一体何なんですか?
そういう名前の和菓子店が東京か呉かどこかにあるの?
虎屋という給糧艦があるの?
いつもいつも詳しい説明もなく間宮と勝負させられ、負ける虎屋。
>>144 えっと、おまえが言うなといっていいか?
霞ヶ浦の住人が、かつて引用先が間違ってるのは引用先のせいで、
引用者に責任は無いと言い放ったログが在るぞ。
カスミン痛いな。
・Z型Uボートの航続距離は8700浬→フランス降伏までの初期型はその半分以下の4300浬
・近くなったのは720km→実際はシェトランド諸島までの片道距離
・ドーバー海峡を通過したと想像→基本的にUボートは近寄りもしなかった
全部が全部デタラメの妄想でしたとさ、ちゃんちゃん。
数字を使うならその数字にどんな意味が込められているのかちゃんと把握しないとね♪
なんでこいつカギカッコの使い方変なの?
ダンケルク撤退時、イギリスが、自前で敷設した機雷源を除去して
撤退させたけど、あの航路図見たら、通過は不可能に近いと思うけどな。
>>144 でもドーバー海橋での実際の損失数もないわけで
一素人が「ありえない」と言い切る数字でもないだろ
154 :
ゆうか ◆u8WC078ef5ch :2010/03/04(木) 20:50:55 ID:EeR56T6+
ドーバーで沈んだのは
U16、U40の2隻ですかね。
英仏海峡まで範囲を広げるとかなり増えますが、
主に第二戦線展開による作戦上の要請で配備せざるを得なかった事情によります。
バットンはトーパー海峡に沈んでますか?
旗色が悪くなるとたちまち姿を消すカスミンであった。
わかりやすい行動パターンだよな。
157 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 21:03:02 ID:lfZOUXLP
陸上部隊における戦争中の衣替えについて質問させてください。
・長期間作戦行動をする。
・活動場所の夏冬の気候が大きく変わるり、夏服と冬服の両方が必ず必要。
・しかも、戦線が流動的で、部隊の所在地が短時間に長距離変わる。
例えば、第2次大戦の独ソ戦線。
このような場合、シーズンオフの衣類はどのように管理しているのでしょうか?
旗色が悪くなるとたちまち姿を消す「ドーバーだけで666隻」野郎であった。
わかりやすい行動パターンだよな。
>>157 基本、塹壕とか農家とかに置いておく
冬は重ね着
160 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 21:12:31 ID:iKHsnyyL
>>157 各自が軍用行李(個人用のトランクだな)を所持しており、
各小隊に荷物運び分隊(ほとんど馬車、少数はトラック)で、
運送してた。
>>160 不思議かも知れんけどね、医学的に、水俣病の原因がチッソだという証拠はまだないのよ。
メチル水銀が水俣病に至る機序は実はまだ解明されてないのよ。
実験的、状況証拠として責任はチッソにあるのは間違いないということになったけど。
ダイオキシンにもそんな話がある。
世の中わからないことだらけだよね。
へー
164 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 21:31:23 ID:ZvCkYEm+
軍隊に階級って必要なんでしょうか?
周囲から信頼された大人(たいじん)が、指揮を執ればいいんじゃないでしょうか?
今のシステムじゃ、士官学校を卒業したというだけのボンクラが指揮を執って、部隊全滅ということになりかねないと思いますが?
>>164 ハインラインの「宇宙の戦士」とか読むといいと思うぞ。
階級を廃止した軍も過去にあるけど、結局元に戻してる。
>>164 フランス軍、ロシア軍、中国軍、カンボジア軍が試験済み。
やっぱり上手くいかないということで階級の再導入を行ってる。
>>164 でも全滅ばっかりの軍隊なんてないだろ
それこそフィクションだけさ
>>160 > 濃縮ウラン弾と見てよいのでしょうか?
濃縮ウラン弾なんて兵器は存在しません。
階級という仕組みが組織としての強みだろ
集団で「周囲から信頼された大人」とやらが一番の弱み
>>164 戦術のイロハも分からんようなやつが指揮なんぞ執ったらそれこそ全滅するだろうがw
士官学校卒にも優秀なやつは多くいるぞ
あの無茶口ですらマレー作戦ではそこそこの活躍しているわけで
>>164 人望があるだけの素人が活躍できるのはフィクションの中だけです
なぜ階級が必要になったのか。まずはそこから勉強し直してきてください
ていうか官庁や会社ですら、事実上の階級みたいなものがあるしな。
誰が責任を持つか(つまり決裁権の所在)はどんな社会でも重要なもの。
ただ軍隊の場合、咄嗟の場合にその権利を委譲しなきゃいけないことが
多々あるわけで、誰に渡すかが常に問題になる。
その時、階級があればスムーズにいく。
フィクションは主役の隊長だけのせまい世界だからな
学生じゃわからんだろうけど
社会の仕組みを考えると階級の類は便利なものさ
>>172 まあ、人間社会だから、ニワトリでいう「つつきの順位」が決まってるほうが
安心感があるんだよ。
上級司令部の場合は、指揮官を補佐する参謀システムがある
多少バカでも何とかなる。というか、あらゆる分野に精通するのは無理だからね
上陸作戦で指揮官は海軍将官、でも陸戦は素人とか
WW2の米軍に至っては、戦時招集した素人を突貫工事で指揮官に仕上げるために
思考方法までマニュアル化してしまった
まあまあ妥当な推論が誰でもできるそうだw
俺は、民兵なら大尉としてくらいなら、十分指揮を執る自信と自負があるが?
ていうか、周囲はブサヨクの素人ばかりだから、俺のような愛国者に指揮を任せざるを得ない。
いざ特亜との戦争の際は、大隊長として国のために命を捨てる覚悟はすでにある。
自信と自負の妄想戦士に幸あれ
アメリカはローマ帝国以来のマニュアル大国だなぁ
>>179 俺は店以外では注文を受けないんだが何か?
>>177 そういう口ばっかのやつに限って実戦では使い物にならなかった
でもって部下に背中を打たれて終わった
ベトナム戦争はそんな戦訓を残してる
お前も少しは本を読め
>>182 はあ根拠は?
俺は、よしりんやタモさんの著作で、充分に愛国心と誇りと戦術を学んでいる。
指揮官に体力はいらない、山本五十六もデブだった。
そこらのブサヨクフヌケの自衛隊将官よりは勇敢に戦うぜ!!
>>184 だから店以外では注文受けねえ、この知恵遅れ!!
>>162 動物実験では完全に解明されとるぞボケ
ただ厚生省が「動物と人間は違う」と主張して認めないだけだ
劣化ウラン弾も同様でラットやサルでは健康被害が完全に立証されとる
187 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 23:06:09 ID:Ih1UFHc/
他の板から誘導されて来ました。
某板で徴兵制の是非について議論されていたのですが、その中で
「ここで負けたら国がなくなる、という状況での戦時の動員と
平時の国民皆兵としての徴兵制度は別。
お前らはその区別がついていない」
という書き込みがありました。
前後の趣旨としては、戦時に国民を動員して侵略に対処する態勢を
整えておくことと平時から徴兵制を敷いて国民皆兵の制度を敷くことは
別で、国家としての緊急事態対応としての戦時動員態勢を整備しておく
ことには意味があるが、兵卒でも高度な自己判断能力が求められるように
なった現代戦で徴兵制を敷いて練度の低い兵士を短期交代制で揃えること
は無意味で予算の無駄使いだ、という話だったのですが、自分には軍事の
体系的な知識がないせいか、話の趣旨がつかめません。
一応文中のキーワードっぽい言葉でググったりもしてみましたが、やはり
意味が良くつかめません。
上記の話を軍事の素人にも判るように説明していただけないものでしょうか・・・?
>>187 もっと聞きたいことを整理してくれないと
答えようがない
>>167 混乱してる上に長い
まず3行にまとめる努力をしろ
もっとも3行にまとめられたら自力で答えもわかりそうだがね
>>187 居酒屋のバイトを3ヶ月程度で入れ替えて経験者増やしても、
3年以上勤務しているような、マネージャーの代用にはならないという事。
おれが混乱してたようだw
てめえら俺が政権とったら、全員射撃の的か、反逆者として生き埋めな。
居酒屋のマネぐらい3ヶ月経験があれば十分さ
3年も勤めてる奴は帳簿をごまかしていたりキックバックを不当に懐に入れているから要注意d
まぁ水商売の基本は「従業員を信用するな」の一言に尽きる
197 :
名無し三等兵:2010/03/04(木) 23:19:12 ID:ln9d64d8
改装などで戦艦の機関を換装しますが、あれはどうやって換装しているのでしょう。
甲板上のものをいったん全部取り払っているのでしょうか?
それとも、別の方法があるのですか?
甲板に穴開けたり船体の横っぱらに穴を開けたり
どっちにしろ内部の動かせるモンは全部撤去する
事故防止のためにな
199 :
187:2010/03/04(木) 23:20:59 ID:Ih1UFHc/
レス有難うございました。
では整理して書き直してみますが、これでも尚解りづらかったら
申し訳ありません・・・。
*「有事の戦時動員」と「平時の徴兵制」とは違うものなのですか?
違うとすればどこがどう違うものなのですか?
*徴兵制でたくさんの兵隊を揃えることは現代では無意味なのでしょうか?
数が多い方が有利だと思うのですが・・・。
現代の兵士はいろんな機器の使い方を覚えなきゃならん専門職化してるんで
平時であろうが有事であろうが徴兵制で何も知らない一般人を集めて頭数だけ
そろえても返って戦力は低下する
>>199 徴兵制とは、おそらくあなたが想像しているもので問題ない
何らかの条件を満たした者(多くの場合若者)に、兵士として働く義務を課すシステム
国や時代によって無条件で全員だったり、クジ引きだったり、
ボランティアと選択できたりする
それとは別に、各国には予備の兵力をプールしておく制度が存在することがある
日本だと(即応)予備自衛官制度が相当する。普段は一般人だけど、戦時には招集されて兵力に化ける
あるいは、戦時に関連する技能職を招集する制度を設けておくこともある
>>199 頭数そろえれば多少意味があるのは陸軍だが
少なくとも日本においては海空が優先なわけで徴兵制にあまり意味はない
街で地連の自衛官が「にいちゃん、いい身体してんな。ちょっと茶でも飲まへんか」と誘っていた時代の記憶だけが残ってるからなぁ
今じゃ大卒なのに士ですら落ちるやつがいるってのに…
いやこれは単にこいつがアホなだけだと思うけど。
>>199 その昔、同じ発展レベルの国同士なら兵器の差があまりないような状況
(ナポレオン時代とか)なら少なくとも陸軍同士が戦争するのは数が
多い方が圧倒的に有利だけど、現代では「最先端」の軍事技術を持つ
国と持っていない国では数の差では早々埋め切れない差がつくように
なって来てる。
なので「数さえいれば有利」というのは今でもあんまり通用しない。
>>199 もちろん無意味ではない。兵力はあったほうがいい。当たり前だが
ただ徴兵制の負担に見合うだけの効果があるかと言われると、
なかなか怪しいものがあると言わざるを得ない
典型的には、若年の大学生と社会人の時間をごっそり奪うことになるわけで
その分まるまる社会の損失になってしまう
かといって正規の兵士ほどの錬度は期待できない
ニュースがらみの質問なら、もう自民が「いや徴兵制の検討をするつもりはないから」って言っちゃってるけどね。
>>206 衣食住の面倒は丸々見なきゃいけないから、やたらカネがかかるしなぁ。
生活保護の対象にした上に施設に入れて面倒見てるのと実態として同じだしね。
だからおれは昔から「65歳徴兵制」を提唱しとる
今の6070はレイプ可能なほど元気だし社会的経験も技能もある
衣食住の経費は年金をそのまま当てればいい
海外に派遣して死んでしまっても社会的損失は最小限だ
という妄想を垂れ流すのは+板ででもやってください。
また学級委員長氏が来たな…
こいつ自分が一番頭が良くてみんなは自分の意見に無条件に従うべきだと思ってやがるw
>>209 ここは「ぼくのかんがえたすごいちょうへいせい」を演説するスレではありませんよ。
公明党の太田、北側、冬柴が落選する喜びの裏で、われわれ保守派にとって大切な議員である西村真悟先生が落選されました・・・。
西村先生ほどの日本国を愛する議員が、マスコミが作り出した政権後退の雰囲気に流されて民主党に投票した国民のために落選してしまうことはあまりにも口惜しすぎる。
いよいよ、草莽の士の出番ということですね。
215 :
187:2010/03/05(金) 00:11:01 ID:???
レス有難うございます。
「現代の戦争においては、徴兵制や戦時動員にはあまり意味はない。
まったく無意味でもないが、かつてのような高い価値はない」
という理解でいいのでしょうか。
どうもありがとうございました。
質問です。
例えば合同演習の際、米軍の下士官兵は自衛隊の幹部に敬意を払う義務はありますか?
またその逆はどうですか?
217 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 00:57:01 ID:QbSvsjgr
第一次世界大戦で本格的に塹壕戦が始まったのはいつ頃?
現在の日本には先の大戦(大東亜戦争・太平洋戦争)が「侵略戦争」「アジア各地で残虐行為」「特攻隊は無駄死にした」という主張を堂々とする議員や平和団体や新聞社・放送局などが 多く存在します。
また戦争に対する加害者意識や反省の意識を強く持ち、戦争を全否定することが平和を維持するために正しい歴史認識だとする風潮もあります。
しかし、世界中で軍事力による領土争いや利権の奪い合いをしていた当時、日本だけ武力を持たず平和的外交で独立国家を維持できたとはとても考えられません。
戦争に関わった指導者、政府、軍、またはそれを支持した一般国民すべてを否定する方達は、つまりどのように日本は行動すべきだったと考えているのでしょうか。
国難に立ち向かい立派に戦った方々の犠牲を無駄にしない意味でも、先の大戦は避けては通れなかった正義の決断だったと考えています。
侵略や残虐というものは欧米中が何十年何百年も繰り返してきたもので、日本だけが誇張されるのは歴史の歪曲や捏造に他なりません。
特攻隊にしても米軍の作戦を大きく狂わせた事実があり、決して無駄ではなかったと信じます。
何もかも否定し、戦争の本質をも伝えないのでは得るものも少なく、偏った歴史認識しか持てなくなります。
現代では中国の急速な軍事力増大や領海拡大計画、韓国の不法占拠、北朝鮮の不可解な軍事行動等が顕著になり、「平和憲法」を掲げている日本の安全保障が徐々に揺らいできています。
国家として毅然とした態度を示し、領土・領海そして国民を守るという気概を半世紀前の日本から学ぶ時期にきているのではないでしょうか。
長くなりましたが皆さんはどうお考えになりますか。
219 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 01:00:01 ID:GL9625rw
高級将校というのは、具体的にはどの辺りの階級が該当するのでしょうか?
自衛隊では「高級幹部」=将官なので将官が該当するのかと思っていたのですが、
少佐以上からや大佐以上からを高級将校とする文献をいくつも見つけたため、
一般的な基準がよくわかりません。
おちんちんを出しっぱなしにしていると、お腹が冷えるんですが、私だけですか?
質問の形式をとった愛国演説はやめておけ。
一部のアホを除けば、このスレを除いている者の一番嫌いなことだ。
神風特攻で名誉の戦死をされた方々は、今尚、太平洋上で日本国の守神となり睨みをきかせておられるかと思います。
神風特攻はテロではありません。
究極の作戦であり、アメリカ軍の脅威でした。
現在の日本の平和は多くの戦死された方々のおかげです。
日本国民は戦死された方々に敬意と尊敬の念を持たなければいけません。
自分は神風特攻隊の方々を尊敬しています。
大和男児究極の美学です。
私も同じ状況になったら、特攻機に真っ先に乗り込むと思います。
>>219 佐官以上を高級将校とするのが普通。
自衛隊の高級幹部というのは将官だけでなく一佐も含むぞ。
>>215 後、徴兵制を布くと、その分その世代の社会活動が減って、経済活動に影響が若干ながら出るし
徴兵もタダ働きはしてくれないんで、人件費が一気に跳ね上がる。
兵器を揃えるのも、運用するのもやたら金がかかる現代軍隊では、韓国のように陸続きの隣国が
膨大なゲリラ戦力を持ってる・・・・なんて国じゃない限り、徴兵制より金を使いたい案件がいっぱいある。
>>223 居酒屋、この前貸した10万円返してくれw
>>217 1914年9月12日、ドイツ軍がマルヌ会戦で負けて、エーヌ川まで撤退し塹壕を掘り始め
連合軍側もそれに対抗して塹壕を掘り始めたのが、塹壕戦の始まり。
228 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 01:51:55 ID:opRt83T0
アメリカから台湾への武器輸出品目を時系列順にまとめたサイトってありますか?
>>119 逆だ。ホッチキス(ステープラー)の方が先で機関銃は後。
>>231 ステープラーのようなものが作られたのはホッチキスが機関銃を
発明するより前だが、ステープラーをホッチキス社が販売したのは
ホッチキス機関銃より後だよ。
>>186 だから実験的には、って書いてあるじゃんか。
で、ラットやサルでは耐性に何桁も違いがあったりするものがあるんだけど、そこは無視?
234 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 07:40:34 ID:2MXMDLgs
タイガー戦車は、なぜ傾斜装甲を採用しなかったんですか?
防御力に対する自信の現れでしょうか?
>>234 知らなかったから。
あれの開発開始は意外に早い。
再軍備を決意した頃のドイツでは敵陣突破は多砲塔戦車を使おうと考えており、実用性の低さから主力軽戦車&支援中戦車を計画。
ところがそれでは歩兵支援や敵陣突破用の戦車が無いことに後で気付いて泥縄的に開発がスタートした。
で、初期構想の見積もりの甘さやタングステンの浪費っつう後から生じた事情であの姿で完成した。
一応、ポルシェの試作車が有望視されてた時点で既に新戦車の開発が始まっており、要はティーガーはT34に対抗出来るレベルで一旦完成させて、性能向上はパンター2との規格統一やソ連戦車の肉薄攻撃対抗用兵器(ヤクトティーガー)の開発と合わせて進行させた。
236 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 08:18:45 ID:G18MTY4H
237 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 08:41:07 ID:eNP5apOw
質問
ゲームの話で申し訳ないのですか
マカロフにマガジンを入れて一発目をスライド引いて捨てたら弾がつまるという描写があったのですが
一発目を捨てるってなんの意味があるの?
ただの趣味?
あとリボルバー銃って9mmや45ACPに対してやたら弾が長い気がするんですが何でなんですか?
普通に9mmや45ACPを使えばいいのでは?
238 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 08:56:59 ID:7UA/MbmB
>237
演出だろ。演出意図については、メーカーへ
239 :
モッティ:2010/03/05(金) 09:25:28 ID:???
>>237 それは捨てたんじゃなく、初弾を装填したんだ
>>237 リボルバー銃の弾倉が長いのは、弾丸の直径が同じでさえあれば
薬莢の長さ=火薬の量が違う、異なる種類の弾丸でも同じ銃で使えるため
このリボルバー銃の特徴は、いわゆる西部劇で描写されてる開拓時代から続いている機能で
弾丸が違うから共用できないって弊害を克服する事が出来る便利なもの
>>240 なるほど
てっきりガス漏れするから火薬増やしてカバーしてるのかと・・・
>>239 初弾を排出って言ってましたが・・・
>>241 リボルビング・ライフル(リボルバー式の小銃)では機構上、ガス漏れは問題になるけど
拳銃でのリボルバーではさほど問題にならない
そもそもガスの量が違う
>>235 傾斜装甲って装甲重量に比べて、内部容積が狭くなる欠点があるからね。
戦車の恐竜的進化で傾斜装甲が必要になるとわかるまでは、
T号〜W号戦車と共通の技術をそのまま拡大しようとするのは無理もないし、無難な考え方。
ティーガーTは重戦車第一世代なワケでいきなり革新的なのは無理だったんじゃないかね。
ソ連もいきなり革新的中戦車T-34を生み出せたわけじゃなく、先代は多砲塔のT-28だ。やっちゃったな。
ちなみに先祖のクリスティー式戦車の時点で前面装甲が傾斜してる。
>>241 知らん。おそらく脚本を描いたやつが良くわかってなかったんだろう
考えられるのは弾切れだと思ってマガジン交換したら、実は薬室に一発残ってた的な
244 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 09:56:11 ID:2TVfN7p6
徴兵制の法案が可決されたら、何歳ぐらいまで対象になりますか?
>>244 そんな「もし」の話にはっきりした答えのできる人なんていない
ただし一般的には徴兵制を敷いてる国の例では高校卒業〜大卒ぐらいまでが
徴兵による軍役義務の期間になってる事が多い
>>244 それはその法律が何歳までを対象にするかだろ。
そんなことが今この段階で判るわけがない。
何故海上自衛隊は無駄な金をかけてまでひゅうが型なんて半端な艦を建造したんですか?
そしてまた多目的護衛艦と称して22DDHの予算が執行されようとしていますが、
何故海自は異常なほどに空母に固執するのですか?
1000億以上もかけて殆ど役に立たないヘリ空母(笑)なんか建造するよりか、ヘリ二機搭載の護衛艦でまとめたほうがよっぽど安上がりですし、防衛上も全く問題ないと思うのですが
>>244 そんな法案提出されないだろ。
今話題の自民党のアレのことか?あれ飛ばし記事じゃないの?
軍事関係の話が出れば、徴兵制復活と煽るのは左派の常套戦術だったから信用ならん。
いちようマジレスすると、現状で平時から志願者以外が徴兵される見込みはない
なぜなら自衛隊側の需要がほとんどない。いらん。邪魔。教育の手間が増えるだけ。予算も無い
戦前ですら一部だけ徴兵される選抜徴兵制だったし、自衛隊も志願制で十分足りてる。
不況続きで今は入隊する方が大変じゃなかったか?
徴兵制になったからといって劇的に費用が下がるわけでもないしな。
もちろん自衛隊も役所だから、相応の予算をつけてもらえれば徴用隊員の教育をするだろう。
教育するという仕事の分だけ組織を拡大できるから。
だが若者に全寮制の教育機関を用意するために予算がいくらかかるか。
子ども手当どころではない財源が必要になる。
徴兵制のために、自衛隊の大型兵器予算が削られでもしたら本末転倒もいいところだ。
人ばかり多くて実力が無い北朝鮮みたいな軍隊になるぞ
250 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 10:44:10 ID:Hi0n02PX
ワイヤー針のスタンガンはありますが
電気自体を撃つ銃ってあるんですか?
251 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 10:54:22 ID:xg/EAeL2
二又トンネル爆発事故を知ったのですが、
火薬を爆発させずに燃焼させる予定だったとか。
砲弾や爆弾にすると爆発して、火薬のままだと燃焼するって事?
>>251 「燃焼」と「爆発」の最大の違いは燃焼≒酸化反応のスピード。
反応が素早ければ爆発に、比較的遅ければ燃焼になる。
ダイナマイトなど「爆薬」は雷管でもって火薬に均一に衝撃を与えて一気に反応させる。よって「爆発」する。
取扱方によっては「火薬」も穏やかに燃焼させることができる。
対戦車地雷をバラして中の炸薬燃やして暖をとった、という話もあるくらいだからね。
最後になったが
>>252は俺だ。手が滑っただけで煽りとかそういう悪意はない。すまん。
>>243 あの。
T34はクリスティー戦車から発展したBT系列の改設計要求から誕生したんですが。
多砲塔はトレンドで、しかもあきらめずに改良を繰り返したことが重戦車開発の下地になっています。
逆にドイツのティーガーは突破戦車として開発が始まった時点では、1〜2号は習作と割り切り、3〜4号は研究・開発段階で継承すべき手本と言えるレベルにはなって居ません。
また、傾斜装甲の車内容積については、当時としては特に問題になっていません。
あの。
このスレは回答者ぶって「知らん。」で文章書きなぐり始めちゃうくるくるパーは排除出来ないんですか?
あの。
このスレは回答者ぶって「知らん。」で文章書きなぐり始めちゃうくるくるパーは排除出来ないんですか?
>軍事関係の話が出れば、徴兵制復活と煽るのは左派の常套戦術だったから信用ならん。
どんな脳内左翼だよ(w
>いちようマジレスすると、現状で平時から志願者以外が徴兵される見込みはない
「いちよう」?
あの。
このスレは回答者ぶって「知らん。」で文章書きなぐり始めちゃうくるくるパーは排除出来ないんですか?
第2次世界大戦の戦車の場合、大戦後期のソ連戦車が車内容積を犠牲にして軽量化をしているし、大戦前半期の日本戦車が鋼材の節約など目的に装甲の形状を複雑化させている。
この2国がそうした発想を採用した当初は、傾斜装甲にはしていないが容積を減らしている。
反面、イギリスの巡航戦車などは薄い板を使いたいメーカーの希望に合わせて傾斜装甲が使われているが、直立させた場合より張り出すことで容積は増えている。
特に傾斜装甲にして困った例としてはドイツのパンターが軍部の要求より装甲を傾斜させた代わりに操向装置が粗悪品になったっつうのがあるが。
これは主契約メーカーがゴリ押しした機械メーカーが約束した2段式を完成させられなかっただけで、国家レベルでは傾斜装甲用の2段式減速機を実用化している。
容積が問題で傾斜装甲を採用しないっつう話は、ドイツ・日本・フランスの戦後第三世代戦車のモジュラー装甲が傾斜させても耐弾性に変化が無いことを合わせて言い出したことでは無いかと。
ドイツの場合、2人砲搭のT34/76でさえ、装填手つめこんで
3人のせてるからな。
262 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 12:29:03 ID:xg/EAeL2
>>253さん。 ありがとうございます。
勉強になりました。
各国の特殊部隊がアメリカにある訓練所で
ドキドキ特殊部隊だらけのオリンピック的な大会を事をしてるって
書籍で見かけるのですが
(立ち読みしてた書籍ではSATが良い成績をだしたとか、最近は中国軍で一人クリアした人いるとか…)
どのような訓練内容なのか、詳細教えてください
ポロリもあるのでしょうか?
>>263 Kナンバーなら「原子力海中巡洋艦」という艦種です
>>237 初弾が詰まる、と言うのは装填不良と言うトラブルで、
その為に詰まった弾薬を排出する描写だと思われます。
また回転式拳銃の輪胴(シリンダ)が自動装填式の弾倉と比較して長いのは、
同一口径の弾薬を互換性を維持したまま威力を向上させて来た開発経緯があります
また回転式拳銃の歴史は古く、黒色火薬を併用した時代もあり
自動装填式と同等以上の威力を安価に得られるので
全長が長く大容量の弾薬でも全く問題は無く、逆に
広く普及する要因にも成っています。
>>268 現代のリボルバーのことを言っているのでは?
.357Magとか.44Magのことを言っていると思われ。
>>232 それはアメリカのE.H.ホッチキス社がステープラーを発売したのが後、というだけで、B.B.ホッチキスがフランスに作った
機関銃メーカー・オチキス社より以前に、同じ機構のステープラーが既に他社から販売されてるし。
>>269 はい、モダンリホルバのお話です、これらの原型は黒色火薬の時代から有ります、
.38口径も.44口径も、全て開発順に上位互換性を持って居ますね。
272 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 16:13:32 ID:QRz+9618
上でも同じことを訊ねている人がいますが回答はされていないようなので便乗質問です。
兵役 と 徴兵(制) と (軍事的な意味での)動員 とはそれぞれどんな意味でどこが異なるのでしょうか?
273 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 16:15:01 ID:2MXMDLgs
昭和15年ころの日本と仮定します。
「もう、こんな戦争ばっかの国は嫌だ!いつ徴兵されて支那に行かされるかわからんし・・・
それなら、今のうちに外国に移住しよう!」
と思った一家がいたとします。
彼らの移住先としてどんなところが考えられたんでしょうか?
また、どこに行けば戦禍を逃れられたんでしょうか?(南洋諸島やハワイは戦争に巻き込まれますよね)
>>273 ええーっと、うちのじいちゃん(シベリア抑留)のアニキが船に乗って
ポーンとフィリピンに行ってしまいました。(戦前)
で、マラリアにかかって、こんなところ嫌じゃとなってまた船に乗ってるうちに
アメリカ東海岸に着きました。ひと旗あげて金持ちになってアメリカで死にました。
二次大戦中は収容所。
ちなみにシナは日本だったので、シナにはいっぱい日本人がいましたとさ。
でもって戦争に行きたくないというのは通用しなかったみたい。
>>273 ブラジル、ペルー、ボリビア、パラグアイ、アルゼンチンといった南米諸国。
>>272 wikiでは
>>徴兵制度(ちょうへいせいど)とは、国家が国民に兵役に服する義務を課す制度である
この字面だけだと
兵役→兵士として勤務
徴兵→国民の義務として兵役
動員→人員・物資を目的の場所・仕事に配置する事
で大体あってるかと
>>271 黒色火薬の時代の.38は.357とちがうでしょ?.38Splなら.357Magに
上位互換性があるけど。
>>276 この場合の「動員」は、予備役を再招集するこのと意味が大きいんじゃないかな。
>>272 兵役:一定期間、軍籍にはいり軍務につくこと。
徴兵:強制的に兵役につかせること。
動員:徴兵と同じ。
>>279 むしろ、
兵役→兵士としての勤務またはその期間及びその義務
徴兵→強制的に兵役につかせること。
動員→戦闘準備及び戦闘投入
皇軍の最大の戦略目標「東亜の解放」は達成されたから、
軍ヲタがどんな理屈をこねようとも大東亜戦争は日本の勝利だと思いますが、いかがですか?
>>278 予備役の召集も含みますが
総力戦になったら後方地域で女工さんが工廠で・・・
ご家庭の金属やお寺の鐘が兵器に・・・
戦時・軍事に人・物を動かす事を全般的に動員といっても良いかと
装甲は傾斜させない方が、同じ重量で装甲厚は増やせるんだから一長一短
>>284 ティーガーTの開発時期くらいちょっと調べればわかる。
シュピールベルガーの「タイガー戦車」を読め。
288 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 17:45:35 ID:nDZgZC+x
このスレで、元質問者ではない第三者が無断で質問文をコピペし、
回答を催促するケースが増えていますが、
元質問者ではない人物が、勝手に再質問をする行為は禁止し、
不当なコピペ再質問があっても住人は一切無視するようにするべきだと思いますがどうでしょうか?
現代日本の民間防空体制はどのようになっているのでしょうか?
>>288 その通りだしそうするべきだが、
現状では、コピペバカのコピペに回答する池沼がかなり居るから実現は難しいだろ。
IDを出さない質問やコピペバカに回答する池沼は初質スレに来るな。
291 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 17:52:55 ID:QLIZ8lYC
現代日本の民間防空体制はどのようになっているのでしょうか?
世界の財宝ミステリーという本で、日本海海戦で沈んだナヒモフには軍資金として
プラチナが積んであったという噂があり、実際にサルベージしたところプラチナらしき
インゴットが発見されましたが、実際は鉛のインゴットだったとありました。
ここで不思議に思ったのですが、軍艦に積んである鉛のインゴットって、何に使用するんですか?
>>287 そんなレスがソース提示になるかwww
そんだったら俺だって言えるわwww
>>291 全国各地の臨空港・基地地域で警察が主体となって
民間の対空監視員を組織しているが、それぐらい
なんじゃなかろうか
ちなみに同様な組織の海版もあるが、こっちは警察と海保が別々に組織してたりして無駄この上ない
299 :
288:2010/03/05(金) 18:23:16 ID:nDZgZC+x
何故大事な質問をしているのに、みんな無視するんですか?
おかしいですよ。
>>299 一回だけレスしてやるが
288自体がコピペだからみんな無視してるだけ
301 :
自衛ジョー:2010/03/05(金) 18:32:44 ID:???
>>237 金属歯車固体蛇男3の山猫さんのことですね。
主人公の蛇男さんのセリフから類推するに、とりあえずスライドを引いてから射撃体勢をとるというのは、
初弾の装填し忘れを確実に防ぐためのアクションかと。だから装填済みだった初弾をとりあえず捨てることになっていた。
劇中では中東の、どこぞの組織がやってたとか言ってるけど、聞いたことは無いね。個人的には。
けっこう前からこのアクションを疑問に思う人はいっぱいいるけど、明確な答えは見たことが無いからフィクションかも。
リボルバーの薬莢長が長いのは完璧に昔の習慣で長いだけ。昔はけん銃といえばリボルバーしかなかったし、
発射薬といえば黒色火薬で、威力が低いから薬莢長を伸ばして薬量を多めにしないと威力が期待できなかった。
現代では無煙火薬などが使われているので、長い薬莢を使う必要はないけど、今さら出来上がったインフラを
崩してまで短くする必要性は誰も感じていないと思われ。
だから無煙火薬になってからのリボルバー弾薬の薬莢には、必要が無いから満タンに発射薬は入っていない。
オートマチックが出来たころには無煙火薬はもうあったし、グリップに弾薬を収めるからコンパクトな薬莢へと自然になった。
.357マグナム弾と、その後釜を狙った.357SIG弾とを比べるとなんか興味深いよね。
参考文献:小林宏明 早川書房
「図説 銃器用語辞典」
302 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 18:42:57 ID:TTS1I1ya
日本軍の制服はアメリカの南軍を参考、後に学生服に〜
みたいな事を昔聞いたような気がするのですが、本当でしょうか?
>>277 黒色火薬の時代には.38S&Wと.38Coltとの互換性が有りました
.357Magmumも厳密には寸法が異なりますが、基本的に上位互換を維持しています
スコフィールド式の時代に互換性の悪さで主流に成れなかったS&Wは
この件にトラウマを持っていて、その後弾薬の互換性に拘るようになったのです。
304 :
288:2010/03/05(金) 18:51:08 ID:nDZgZC+x
日本の中学・高校で軍事教練を実施して愛国心の醸成をすべきであると
思うのですが、現実的には何が問題となるのでしょうか?
たとえば軍事教練を禁止するような法的根拠等はありますか?
>>288 スレ違い。スレの運営にかんしては自治スレでやれ。
308 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 19:05:39 ID:nDZgZC+x
>>306 このスレの話をしてるんだが。
それにあそこは人が集まらない。
ところで、
>>300は今必死で探してるのか?
おい、俺はVIPの有名コテだぞ?
俺が一声かければVIPPER1000人は動くぞ
あんまり調子のんなよ
>>288 じゃあ回答。
お前が主張するくだらんルールはいらん。
以上。
回答できない奴が偉そうにレスすんな
素直に私はバカなので回答できませんと言えばそれでいいだろ
それにIDを出すかどうかは回答者が決めることであり
お前の主観で勝手に決めていいことではない
>>305 > 日本の中学・高校で軍事教練を実施して愛国心の醸成をすべきであると
> 思うのですが、現実的には何が問題となるのでしょうか?
軍事教練と愛国心は関係ない
団体生活への適応や、公徳心の醸成って名目の教育は、小学校で行う事とされている
正直言って、このままアメリカの覇権が続く事は誰のためにもならないと思う、
どうもアメリカは戦争をビジネスと考えているらしいから、このままだとアメリカは
永久に戦争をやめようとしないだろうし、年がら年中戦争にあけくれるような
恐ろしい国になってしまうだろう、そしてそれは世界の人たちだけではなく、アメリカ人
たちのためにもならないと思う、今のアメリカ社会はしだいに極端な格差社会に
なりつつあって、ごくわずかの富裕層と大多数の貧困層に分かれようとしている、
すでに大多数のアメリカ国民がしだいに貧困層へと叩き落される一方で、ウォール街の
連中は巨額のボーナスをもらっているという病んだ社会となりつつあるし、
このままだと、貧困層へと叩き落された大多数のアメリカ人は貧しさから
やむを得ず金のためになんだかわけのわからない戦争に駆り出されて命を奪われて、
戦争によって得た権益は一部の富裕層だけがおいしくいただくという恐ろしい運命に
大多数のアメリカ人たちは永久に苦しむ事になってしまうと思う、残念ながら、
今のアメリカは日本のためにも、世界のためにも、大多数のアメリカ人のため
にもならない国になろうとしていると思う。
315 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 19:37:22 ID:rJhbvBov
>302
>日本軍の制服はアメリカの南軍を参考、後に学生服に〜
>みたいな事を昔聞いたような気がするのですが、本当でしょうか?
霞ヶ浦の住人の回答。
嘘です。
説明。
1865年に南軍は消滅しています。
1968年からの明治時代に、「日本軍の制服はアメリカの南軍を参考」にするはずがありません。
「日本陸軍の制服は当初フランス軍の影響が強かったが、後にドイツ軍の軍装の影響が強くなる。
もっとも、日本の国際的地位が向上するにつれて独自の部分が強くなる。
また、日本海軍はイギリス海軍の影響が強かった。
しかし、紺色長立襟ホック留ジャケットはイギリス海軍ではなく、フランスの影響である。」
「学生服としての詰襟
今日まで日本で広く詰襟が残っているのは、男子学生服としての利用である。
これは、もともと明治期に海軍士官型の制服が東京帝国大学や学習院などで採用されたのが始まりで、
その後、小中学校にまでひろく普及した。
フランスないしプロイセン(現在のドイツの一部)など欧州の軍服に範を採ったものであった。」
下記、ウィキペディアの軍服の4 軍服に関する各国の影響の詰襟の日本を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%9C%8D#.E6.97.A5.E6.9C.AC 下記、ウィキペディアの詰襟の学生服としての詰襟を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%B0%E8%A5%9F
316 :
288:2010/03/05(金) 19:38:12 ID:nDZgZC+x
>>315 現在の自衛隊の制服はどこの国のを参考にしてるんですか?
こち亀でアロハを着たじいさんが戦争の話をしていて
両津が「日露にも行ったのか」と驚いていましたが、
日露と大東亜戦争に参加することは年齢的に可能ですか?
320 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 19:49:40 ID:BLuiBG7R
日本はどうして占領地軍を作らず、既存の部隊に植民地人を混ぜていくやり方を取ったんですか?
例)
@英印軍は下士官兵はインド人、将校はイギリス人
A日本軍は既存の部隊に植民地出身の朝鮮人、台湾人の将兵を配属させる
>>318 有名どころでは山本五十六が日露戦争時に従軍して
乗艦していた艦が被弾、負傷して指を失っているというエピソード付き
>>320 台湾も朝鮮も植民地じゃなく、併合なんだが。
根本的に質問がまとはずれ。
323 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 20:01:07 ID:rJhbvBov
>320
>日本はどうして占領地軍を作らず、既存の部隊に植民地人を混ぜていくやり方を取ったん>ですか?
>例)
>@英印軍は下士官兵はインド人、将校はイギリス人
>A日本軍は既存の部隊に植民地出身の朝鮮人、台湾人の将兵を配属させる
霞ヶ浦の住人の回答。
植民地人が、団結して反抗することを恐れたからです。
>>303 だから、黒色火薬時代の.38と、.38Splとか.357Magはちがうと言っているわけ。
じゃあ、黒色火薬時代の.44-40が.44Magと互換性があると言いたいの?
325 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 20:04:35 ID:rJhbvBov
>322
>320
>台湾も朝鮮も植民地じゃなく、併合なんだが。
>根本的に質問がまとはずれ。
霞ヶ浦の住人の回答。
朝鮮は併合です。
しかし、台湾は日清戦争の結果、割譲を受けた植民地でした。
で、カスミン。
お前昨日自分のレスをゆうか氏に一言半句に至るまで
完璧に否定されたわけだが
そんなデタラメな回答して閲覧者に多大な誤解を与えかけたことを
謝罪はせんのか?
327 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 20:12:55 ID:rJhbvBov
>318
>こち亀でアロハを着たじいさんが戦争の話をしていて
>両津が「日露にも行ったのか」と驚いていましたが、
>日露と大東亜戦争に参加することは年齢的に可能ですか?
>319
>山本いそろくが両方に参加してるが。
霞ヶ浦の住人の回答。
可能ではありますが、稀です。
説明。
山本五十六は、兵学校を卒業してすぐの、若い少尉候補生として日露戦争に参戦しました。
第二次世界大戦では、連合艦隊司令長官の高官(年寄り)として参戦しました。
同じような例では、永野修身などがいます。
一般庶民では、まずいないと想像します。
>>326 初心者か?
それは糠に釘と言うやつだ。
暖簾に腕押し
馬耳東風
豆腐に鎹
・・・後何かある?
鎖栓が斜め上の方向に開く砲があると聞いたのですが。
331 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 20:24:03 ID:rJhbvBov
>317
>315
>現在の自衛隊の制服はどこの国のを参考にしてるんですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
アメリカです。
説明。
特に、海上自衛隊は、アメリカ海軍にそっくりです。
携帯から失礼するよ
パッチについて質問したいんだけどこのスレで聞いていいのかな?
何のパッチだよ。
335 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 20:32:39 ID:0HtZ2Qtp
FH-70は薬嚢式でかつ垂直鎖栓ですが、どのように閉鎖しているのでしょうか。
336 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 20:37:19 ID:0HtZ2Qtp
また預言者がwww
>>334 レスありがとう
'97に米空軍が来日した際の記念パッチを探してるんだけど、どこで探したらいいか分かる方は教えてほしいんだ。
それだけしか情報がなくてぐぐるにも検索キーワードすら思い浮かばなくてw
>>314 これはマジな縦(?)読みコピペ
貼ってるやつが知ってて貼ったのかまでは定かではないけど
ずいぶん遠くまで予言しちゃうなぁ
342 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 20:50:31 ID:1gwEiF8E
ガダルカナル島を始め、
戦時中の軍隊は、敵軍が飛行場を建設することを非常に嫌がるのはなぜですか?
343 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 20:53:40 ID:rJhbvBov
>273
>昭和15年ころの日本と仮定します。
>「もう、こんな戦争ばっかの国は嫌だ!いつ徴兵されて支那に行かされるかわからん>し・・・
>それなら、今のうちに外国に移住しよう!」
>と思った一家がいたとします。
>彼らの移住先としてどんなところが考えられたんでしょうか?
>また、どこに行けば戦禍を逃れられたんでしょうか?(南洋諸島やハワイは戦争に巻き込>まれますよね)
霞ヶ浦の住人の回答。
ありません!
説明。
アメリカ(ハワイ)は日本移民を受け入れませんでした。
日本の支配下の、台湾、朝鮮、満州などでは、徴兵義務は消えません。
南方のフィリピンやマレーなどでは、日本軍が占領してから、現地召集されました。
岡田嘉子とソ連へ逃亡した杉本良吉は、スパイ容疑で銃殺されました。
仕事で中国や満州などを転々としていた、若い日本人男性が、徴兵忌避と疑われて、懲罰召集を受けました。
ガダルカナル島を始め、米軍は日本が飛行場を完成させる直前に侵攻占領して
便利に使ってるわけで、別に日本が飛行場を建設するのを嫌がったわけではない
むしろ感謝しているだろう
>>323 あの。
大東亜共栄圏の建て前って知ってる?
>>344 嫌がったからあの時期に頑張って占領したんじゃないか。
>>342 飛行場ができればそこから飛行機が飛んできて味方の動向を探られたり攻撃を受けたりするんだ。
嫌がって当然だろう。
>>345 それはつまるところあらゆる民族が天皇(日本人)の指導に従うってもんで
日本人と朝鮮人や台湾人が平等の権利義務を負うとかいうもんじゃぁないぞ
350 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 21:10:40 ID:rJhbvBov
>164
>軍隊に階級って必要なんでしょうか?
>周囲から信頼された大人(たいじん)が、指揮を執ればいいんじゃないでしょうか?
>今のシステムじゃ、士官学校を卒業したというだけのボンクラが指揮を執って、部隊全滅>ということになりかねないと思いますが?
霞ヶ浦の住人の回答。
人事異動の無い平時だけの軍隊でしたら、それも可能です。
しかし、離合集散の多い、現代の軍隊では、階級は必要不可欠です。
説明。
中国軍は、文革で階級制度を廃止しました。
平時はそれでも、軍を維持できました。
しかし、1979年の中越戦争で、多数の部隊が入り乱れて活動すると、不便が生じました。そのため、階級制度を復活させました。
「調整期(1985〜87年) [編集]
1976年の毛沢東の死後、文革路線の否定とその後の中越戦争での事実上の敗北を受けて、人民解放軍においても装備・組織の近代化、階級制度の復活が課題となった。
だが膨大な人員を抱え革命精神の継承者を自認する解放軍の組織改革には時間がかかり、最終的に階級制度(軍服における階級章)が復活するのは、文革終了後10年以上を経過した1987年以降である。
ただそれに先立つ過渡的な処置として、1985年から人民解放軍の軍服に指揮官と一般兵士の区別が設けられた。これを通称「八五式」軍服という。」
下記、ウィキペディアの軍服 (中華人民共和国)の調整期(1985〜87年)を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%9C%8D_(%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD)
351 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 21:14:40 ID:rJhbvBov
>345
>323
>あの。
>大東亜共栄圏の建て前って知ってる?
霞ヶ浦の住人の回答。
知りません!
説明。
どんな綺麗な建て前をかざしても、実態は「植民地人が、団結して反抗することを恐れたからです」。
>>351 当時の朝鮮人台湾人の希望は「完全な日本人になること」であって、団結するとしたら
「日本人として団結」する方向だ
反抗するために団結することなんてありえないよ
ちなみに満州では対日反抗の方向で中国人その他が団結したのは
常に国民党共産党支配地域から民族意識に燃えた中国人が流入してきたからだ
352の「日本人」を「臣民」に訂正する
ニュアンスが若干違う
知らないなら回答するなよ。
堂々と主観で駄文書いてると宣言したようなもんだな。
356 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 21:21:11 ID:rJhbvBov
>352
>351
>当時の朝鮮人台湾人の希望は「完全な日本人になること」であって、団結するとしたら
>「日本人として団結」する方向だ
>反抗するために団結することなんてありえないよ
霞ヶ浦の住人の回答。
建て前はそうです。
説明。
建て前を信じてはなりません。
確かに、日本の支配化にあった人々が、上記のようなことを口にしていました。
1945年8月15日の日本敗戦後、彼らはどんなことをしたのでしょうか。
日本人への略奪強姦です。
多数の日本人が帰国できませんでした。
>>355 カスゴミは既に過去スレで「知らないけど、想像してそうだろうと思って書いてます、多分合ってるでしょ?」って公言した事もある
>>356 実はわが社で10年ほど前、クーデターがあってね
それまで前社長に忠誠を誓っていた一般社員は、クーデター直後に
社長側近社員に罵詈雑言を浴びせて退社に追い込んでしまった
自殺者も一人出た
人間ってそういうもんだよ
日本の支配下にいるときには日本の旗の下に団結、重石がなくなったら
それやっつけちゃえってもんさ
つまりだから戦争に負けちゃいかんということだ
やっぱりこれがいるな。
初心者スレに生息するコテハン共
信頼性高
三等自営業・名無し軍曹・ゆうか・眠い人
出没頻度は高くない。特にゆうか氏は1スレ丸々現れないことも珍しくない。
しかし回答の信頼性は高い。これは彼らが情報ソースを重視することと、
憶測で回答する際にもバックボーンの知見がしっかりしているからである(憶測は憶測と断ってくれる点も評価が高い)。
彼らの回答をもらえた質問者は運が良い。
信頼性中
モッティ
出没頻度高。
回答の正誤は五分五分といったところ。思い込みで回答する悪い癖があるため
時にある「事実は小説より奇なり」をレアケースとざっくり省略してしまう事が多い。
彼の回答をもらった質問者は
>>4の「回答を得たらそれをもとに自分で調べ直してみましょう」を肝に銘じるべし。
耳鼻科医
出現頻度中。
医療関係というあまりに専門分野のため検証できないので暫定位置
不動産屋のオッチャン
レスの内容はとりあえず正しそうだが、あらしに釣られやすいのでこの位置
信頼性無
オーストコリアの不幸でメシウマ ・居酒屋正社員
上記2名ただのバカ酷使様
霞ヶ浦の住人
彼の回答を信頼してはいけない。
正答が何時間も前についた質問にわざわざ誤答と自説主張をつけて質問者を誤導する最悪の回答者。
自分が出した情報ソース(Wikipediaを多用)でさえまともに読解できておらず、回答する資格がないとまで断じる者もいる。
彼の回答は見なかったことにするのが一番の正解である。
信頼性以前
ハインフェッツ
現状では信頼性以前に単なる荒らし。
マリナ
過去のレスを一切見ない、ただのバカ。
>>356 はいダメ〜
敗戦後のその行動は無理矢理戦勝側につきたいと言う思考。
勝馬に乗っていたいと言う思考によるものでもあり、戦中から燻っていた反日が健在化したとか言う話の証左ではない。
「英語文献に書いてあることは無条件に真実である」のシステムを忘れてるな
てかここ何年かは名無しでしかレスしてないけど
実際、中華思想の中の台湾先住民の扱いなどからすれば、建て前でも有効な。
>>357 かすみんの「想像で回答」はよくもまあこれだけ外せると感心するくらい的外れだけどな。
365 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 21:38:14 ID:rJhbvBov
>353
>ちなみに満州では対日反抗の方向で中国人その他が団結したのは
>常に国民党共産党支配地域から民族意識に燃えた中国人が流入してきたからだ
霞ヶ浦の住人の回答。
逆です。
説明。
満州事変前の「満州では対日反抗の方向で中国人その他が団結し」ていました。
満州事変後、日本が支配して「対日反抗」は治まりました。
「国民党共産党支配地域から」安定を求めた中国人が、毎年大勢移民してきました。
沖縄がそんなにヤマトンチュウが嫌いで信用ならないというなら、残念ですが独立していただきましょう。
彼等ウチナワの誇りを無視して日本に縛り付ける方がよほど差別的です。
中国には沖縄を上げるから台湾の独立を認めてくれと密約を結びましょう。
アメリカには、台湾問題の解決のため撤退してください、な〜にそれほど長い事じゃありません。
どうせ沖縄の市民が日本相手の頃とカン違いしてデモを起こし、それを人民解放軍が二・二八事件のような大虐殺で鎮圧するでしょう。
その時改めて日本側と台湾で挟み撃ちして人民解放軍から沖縄を解放すればいいのです。
物分かりの悪い人達ですが、今度こそいかに民主国家の統治が人道的なモノなのかを理解できるでしょう。
と進言すれば中国とアメリカは理解してくれるでしょう。
中国が沖縄をどうするか?アメリカがそれにどう干渉してくるか?
そえこそ独立国家の問題ですから内政干渉は出来ません。沖縄の人々の政治的手腕を期待しましょう。
日本は唯一の被爆国であるからこそ、核保有の権利が他のどの国よりもある。
それを逆に、唯一の被爆国であるから核廃絶を先頭になって叫べというのは、みずからの体験から何も学んでいないということになる。
このままでは、日本は二度目の、そして最後の被爆国となり、日本という国は国際社会から消えていくことになるだろう。
まず非核三原則の否定から始めなければならない。
核兵器保有への道のりは遠いが、核保有の可能性もあることを国際社会に示唆することが第一にやるべきことだ。
ところが、核論議をしようとすると、必ず核論議を封じようとする力が働く。
アメリカからの圧力だろうか。
軍事力の背景を持たない外交など無力である。
絶対に他国など信用するな。わが国は超強大武装で防衛しないといけないのである。
領海内に敵潜水艦がウロウロしていたら、核爆弾をお見舞いする気概がほしいものだと思いますが。
皆さんの意見を聞きたい!
俺は「漢字」で変な発見をした。
「漢字」とは、「特定アジア文字(特亜字)」なのか???
古来から漢字を使い続けている国は、特定アジアと呼ばれている国々だ・・・
(日本、中国、韓国、北朝鮮、このうち後者二つは昔は併用していた)
日本は、国家の誇りを取り戻すためにも、漢字を放棄して漢字で書かれた文書は発行禁止にし、
今後はかな文字のみを採用すべきではないだろうか?
おれは「かんじ」でへんなはっけんをした。
「かんじ」とは、「とくていアジアもじ(とくあじ)」なのか?
こらいからかんじをつかいつづけているくには、とくていあじあとよばれているくにぐにだ・・・
(にほん、ちゅうごく、かんこく、きたちょうせん、このうちこうしゃふたつはへいようしていた)
にほんは、こっかのほこりをとりもどすためにも、かんじをほうきしてかんじでかかれたぶんしょははっこうきんしにし、
こんごはかなもじのみをさいようすべきではないだろうか?
369 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 21:55:45 ID:TViVXNJB
旧日本陸軍が、師団の上の部隊単位の名称に「軍団」ではなく、「軍」の名称をつけたのは何故でしょうか?
370 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 21:58:31 ID:rJhbvBov
>368
>俺は「漢字」で変な発見をした。
>「漢字」とは、「特定アジア文字(特亜字)」なのか???
>古来から漢字を使い続けている国は、特定アジアと呼ばれている国々だ・・・
>(日本、中国、韓国、北朝鮮、このうち後者二つは昔は併用していた)
>日本は、国家の誇りを取り戻すためにも、漢字を放棄して漢字で書かれた文書は発行禁止>にし、今後はかな文字のみを採用すべきではないだろうか?
>おれは「かんじ」でへんなはっけんをした。
>「かんじ」とは、「とくていアジアもじ(とくあじ)」なのか?
>こらいからかんじをつかいつづけているくには、とくていあじあとよばれているくにぐに>だ・・・
>(にほん、ちゅうごく、かんこく、きたちょうせん、このうちこうしゃふたつはへいよう>していた)
>にほんは、こっかのほこりをとりもどすためにも、かんじをほうきしてかんじでかかれた>ぶんしょははっこうきんしにし、
>こんごはかなもじのみをさいようすべきではないだろうか?
霞ヶ浦の住人の回答。
漢字は今後も使用を続けるべきと、考えます。
説明。
日本は、中国より漢字を移入することで、その語彙やを増やしました。
日本語の一部となっています。
漢字を廃止することは、それ以前の日本文化と断絶することを意味します。
そのようなことは、すべきではありません。
第二次世界大戦後、日本の趨勢は、漢字廃止に向かっていました。
戦後の国語改革も、漢字廃止までの途中にすぎないとされていました。
しかし、実際には漢字は残りました。
日本人は漢字を残したのです。
今後もそうすべきと、霞ヶ浦の住人は考えます。
>>369 明治維新後、日本陸軍を編成した際に軍と師団の間に軍団を設ける必要性も師団の数も無かったから。
>>371 質問者ではないが、質問の意図は軍と師団の間に軍団がないのはなぜかということではなくて師団の上に一つ組織を乗せるのにその名称を軍団ではなく軍としたのはなぜかということだと思う。
カスミンは日本語を操れて無いやを
カスミンに質問。
@日本では医療崩壊が急速に進んでいますが、どうすれば食い止められますか?
Aネトウヨというか酷使が最近増えてきて憂慮すべき事態ですが、どうしてこのようなノータリン右翼が増えたんでしょうか?
375 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 22:06:32 ID:rJhbvBov
>369
>旧日本陸軍が、師団の上の部隊単位の名称に「軍団」ではなく、「軍」の名称をつけたの>は何故でしょうか?
霞ヶ浦の住人の回答。
名称だけでなく、実際に、軍団を省いたのです。
説明。
軍団とは、欧米では、師団をまとめて、砲兵を増強する単位でした。
砲兵の弱かった日本陸軍では、師団を大きく、軍を小さくして、途中の軍団を省いたのです。
>>372 師団の一つ上って「方面隊」ではないの?
Googleで何かキーワードを打つとカスミンさんが戦車の名前からエンジン形式、センチュリオンは巡航戦車と歩兵戦車の統合とかなんとかPANZERのライターすら唱えない珍説ぶってるのが読めるって聞いたんですけど。
なんて打つんですか?
カス。
語彙やの次が抜けてるぞ。
全く漢字渡来で得た文化が生かせない見本みたいな奴。
381 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 22:15:28 ID:rJhbvBov
昔、日本は戦争で苦しい時にインドを助けに行ったとゆう。イタリアは逃げたが日本は最後まで戦った。
捕虜を囲ったが日本自体に食料がないのにある食料を捕虜に食べさせた…しかし終戦後の裁判では木の根を食べさせられたと処刑されていった。
私は日本に誇りを持っている。日本は終戦記念日を作った。敗戦ではない。負けていない。原爆ドームもそのまま残した。
アメリカは貿易センターを作り直した。忘れたわけではないが新しく作る。
それはアメリカの長所だろう。常に切り替える。長所をかえせば短所。逆もまたある。
日本は忘れないためだろうか?そうかもしれない…。しかし私は忘れない。日本が勝つ。去年、終戦記念日に私は否!日本が天皇陛下が柔道で世界に勝った。
今年は残念ながら終戦記念日に戦いはできないし試合もない。
しかし来年の終戦記念日では「ナンデモアリ」で日本が世界に力をしらしめるだろう。私が勝ち、最強の国にする。
そして「グルジア」を救う。昔、日本がインドを助けたように。
「六紘一宇」
それを決して忘れてはならない。
>>375 >説明。
>軍団とは、欧米では、師団をまとめて、砲兵を増強する単位でした。
>砲兵の弱かった日本陸軍では、師団を大きく、軍を小さくして、途中の軍団を省いたのです
すまんが、これのソースは?欧州では軍団とは1つの戦域を複数師団で担当する戦略単位という解釈で、
砲兵の増強はどんな資料にでて来るんだ?
あと日本陸軍の規模だけど大きかったのソースは?まるで裏付ける根拠がでてないけど。
>>372 軍団は普通は常設部隊だってのが分からんと、371は意味が通らんかも
知らんな。軍団を作らなきゃ成らんほど、平時編制の師団数が無いって話
。
>>326 「毒舌も、愚人の耳には馬耳東風」 byシェークスピア
388 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 22:41:04 ID:QwxBBRKo
陸自はなぜ汎用機関銃を運用しないのでしょうか?
>>375 さっぱり意味がわからん。
師団をまとめて砲兵を増強する、ってのは意味が通ってないし、
砲兵が弱いから師団を大きく、軍を小さくするって、おまえ自身意味分かってないだろ?
>>388 62式機関銃は汎用機関銃じゃねえのかよメーン
>>369 >>371や
>>386が正解。
もともと軍団という部隊単位を創設したのは、仏大陸軍であり、ナポレオンのアイディア。
師団という編成単位が一般化し、国民皆兵の徴兵制の導入によって師団数が急増。
野戦軍(軍)の下に師団が直結する編成方式だと、軍司令官の指揮統制能力を超える
部隊単位が軍の下にアタッチされることになることになる。
伝統的な組織理論だと、一般的に1人の上司が3〜5人の部下になるように
組織を分節化して編成するのが良いとされるが、そういった経験則に基づいた処置だよね。
しかしながら、常設師団数が少なく、軍司令官が統率しなければならない師団級部隊の数が少なければ、
敢えて軍と師団の間の中間的な組織は必要はない。
また、組織統制の方式や情報処理のやり方、情報コミュニケーション手段の発達などによっては、
必ずしもも1人の上司が統制できる部下が3〜5人に限定されるわけではなく、
軍団という中間的組織が不必要な場合もあるだろう。
>>388 小銃班の人数すら足りないのに小隊or中隊に機関銃分隊or小隊を設けるような余裕ありま千円
>>390 62式は弾薬やサイズ的にはGPMGだが運用は完全に分隊支援火器だぞ
>>381 お前さあ、あのサイトはどうしたよ?
アラシ扱いされてアク禁食らって、腹立ち紛れに立てたあのサイトだよ。
更新サボってんじゃね?
396 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 22:56:43 ID:Hcl90Tcs
C3Iシステムって指揮、統制、通信、インテリジェンスの事だそうですが
通信とインテリジェンスの意味がよくわかりません
通信=司令部または他部隊との連絡
インテリジェンス=情報収集
という意味なのでしょうか?
>>395 こら、カスミンの思い込みに水を差すような真似はいかんだろ。
奴は日本軍は馬鹿、日本軍は人海戦術というステレオタイプしか信じないんだよ。
398 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:01:00 ID:WBExjJ2P
>>331 海自の制服は自衛隊の中でも
一番旧軍の影響を受けてる制服だって前にこのスレで教えてもらったんですが
違うんですか?
何故このスレは知的障害者にも優しいんですか?
400 :
393:2010/03/05(金) 23:02:57 ID:???
って、62式は三脚使えるんだったな
401 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:03:35 ID:2MXMDLgs
アッツ島に飛行場を作って、一式陸攻や零戦をたくさん配備して、敵飛行場や敵基地を爆撃しまくれば、あんな悲惨な玉砕にならなかったんではないですか?
IDを出さない質問に回答をしている池沼が居ますが何とかなりませんか?
>>399 あれは知的障害者ではありません。
以前にも指摘がありましたが、人工無能の一種で、このスレを活性化させ、
ステレオタイプの物の見方がいかに知能が足りないかを実演してみせる、botなんです。
うちの爺さん婆さんの話だと、終戦直後、一般人は
日本が完全なアメリカの植民地になると思ってたらしいな。
なんでアメリカは日本から占領軍を引き上げて独立させたんだろ?
そのまま占領してた方が得だったんじゃないか?
>>401 ソロモンで消耗戦やってるのでそっちに回す余裕はありません。
あと、あのあたりは、霧が出やすく航空機の運用には非常に制限が加わります。
素人質問ですまん。
海自って海賊と渡り合えるほどの戦闘能力を持ってんの?
実戦経験もないし、金掛かった武器は持ってても避難訓練みたいな演習してるだけの団体だとしたらさ
あっさり海賊に負けて商船共々捕虜になって日本の面目丸つぶれじゃないの?
407 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:07:38 ID:HgGGd3JR
海上自衛隊の護衛艦の隻数が年々減少していますが、
護衛艦の総トン数は逆に増えてるんですか?
海上自衛隊の、護衛艦の数と総トン数の推移を記載してあるグラフが載っているサイトがありましたら教えてください。
ガダルカナル島で最初に飛行場を作っていて米軍の上陸で山林に逃げ込んだ
日本軍の設営隊と若干の守備隊ってその後どうなったんですか?
>>401 配備するための物資や飛行機、それを運ぶ船、それを護衛する軍艦、どれをとっても足りませんでした。
410 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:10:16 ID:2MXMDLgs
>>405 え?
だって米軍は連日の猛爆撃を加えてきたんだよね?
>>399 2ちゃんが有名になり、比較的知的レベルが低い人たちも軍事板に来るようになったから。
ここ初質スレで、知的レベルの低い者同士が馴れ合ってるだけ。
>>396 通信はComunicationだから、
もっと広く普遍的な意味だと思うよね。
通信システムというハードウェアはもちろんなんだけど、
卑近な表現を使えばホウレンソウかいなと。
インテリジェンスは情報収集はもちろんだけど、情報の分析や利活用、防諜も含めた
情報管理全般を指す概念かと。
これにコンピュータが加わって、C4Iとなって、そうした情報処理システムとしてでき上がっている。
詳しくは、ウィキペディアのC4Iシステムの項目をご覧くださいw
http://ja.wikipedia.org/wiki/C4Iシステム
413 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:12:32 ID:2MXMDLgs
>>409 ありがとうございます。
じゃあ、維持するのも明らかに困難な状況だったのに、なんであんな最果ての島を占領してたのですか?
サッサと撤退する選択肢もあったのでは?
>>396 おおむね、それでいい。軍隊は
1.情報収集
2.情報の評価・意思決定
3.行動
この三つをぐるぐる繰り返して動く(IDAサイクル)
インテリジェンスは1や2に関わる
質の高い情報資料を集め、分析して意思決定に役立てるのがインテリジェンス
通信は3つすべての根幹になる
司令部に情報が集まり、かつ命令が司令部から下へ飛ばないと
このサイクルをうまく回せない
>>410 そもそも先に飛行場を作られて、晴れた日に毎日爆撃喰らってたら、
飛行場を作る余裕はありませんが。
あと、艦砲射撃も頻繁にくらってるんだが。
例えば日本が韓国に攻め込む場合、
揚陸戦力を整えて韓国の海岸に着上陸するのと、
日韓トンネルを作ってトンネルから陸上戦力を投入するのとではどちらが効率的ですか?
>アッツ島に飛行場を作って、一式陸攻や零戦をたくさん配備して、敵飛行場や敵基地を爆撃しまくれば、あんな悲惨な玉砕にならなかったんではないですか?
まともに飛行機が飛ばせない環境だった。
これは日米gお互い様。
418 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:19:42 ID:2MXMDLgs
旧軍の「死守命令」てのは、つまり
「死ぬまで戦え、援軍は送らん」
という意味ですか?
420 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/05(金) 23:22:32 ID:rJhbvBov
>398
>331
>海自の制服は自衛隊の中でも
>一番旧軍の影響を受けてる制服だって前にこのスレで教えてもらったんですが
>違うんですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
士官(幹部)の、第一種軍装はどうなりましたか?
旧海軍は紺の詰襟でした。
現在の海上自衛隊は、アメリカ海軍式のダブルの黒の制服になりました。
「冬服 [編集]
海上自衛官の場合、海曹以上の冬服は黒色のダブル6つボタンの背広型、海士の冬服はセーラー型である。
3等海曹以上の常装冬服では、冬服上衣、冬服ズボン、正帽又は冬略帽、第1種又は第2種ワイシャツ、ネクタイ、短靴(黒色に限る。)、
甲階級章及び冬服バンドを着用する。
士官・下士官の冬服は、旧日本海軍が濃紺の立襟(詰襟)であったのに対して、海上自衛隊幹部・海曹では米海軍同様に黒のダブルの背広となっている。
水兵・海士の制服はともにセーラー服で共通であるが、
旧軍と異なり海上自衛隊では、冬服の袖口にカフスがつき、襟に付されている白線が2条(旧軍は1条)などの細部においては差異がある。
第1種夏服 [編集]
海将の第3種夏服。脱帽。3等海曹以上の常装第1種夏服では、第1種夏服上衣(白色立襟型の5つボタン。
胸に外貼り式のポケット2つ。腰には外ポケットなし。)、第1種夏服ズボン、正帽(略帽は着用しない。)
、短靴(幹部及び幹部候補者たる海曹長は白又は黒色。その他の海曹は黒色に限る。)、丙階級章(幹部は肩章、海曹は左腕。)及び第1種夏服バンドを着用する。
士官・下士官の夏服は、ともに白の立襟(詰襟)に5つ金ボタンと共通であるが、海上自衛隊では米海軍式で胸ポケットが外貼り式となっている。
海士の第1種夏服はセーラー型である。
」
下記、ウィキペディアの制服 (自衛隊)の3 海上自衛隊の 現在の制服を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B6%E6%9C%8D_(%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)#.E5.88.B6.E6.9C.8D.E3.81.AE.E5.A4.89.E9.81.B7_2
>>413 だって防波堤築いていなかったら、一気にアリューシャン伝いに北海道攻められちゃうでしょ?
>>418 一般的な「死守命令」は違うが、
旧軍の場合は実質的にそうだと捉えてもあまり問題はない。
423 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:31:38 ID:2MXMDLgs
先の大戦の、日本海軍の一番の武勲艦はなんですか?
>>369 明治18年に東部、中部、南部の三つの監軍部の監軍部長が戦時には軍団長となり、鎮台(師団)を指揮することになっていたけど翌年には監軍部が廃止されてる。
明治〜大正期の師団は数は少ないけど二個旅団四個連隊基幹の「四単位師団」で規模が大きかったので、軍司令部が直接師団を指揮する形で支障はなかった。
大正時代に師団を三個連隊基幹の「三単位師団」に改編して師団数を倍増し、軍団をその上に置くことが決定されたけど、予算不足で実現はしていない。
>>420 イギリス海軍式なんで、なんとも言い様がありませんな。
426 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:33:04 ID:Hcl90Tcs
>>412 >>414 レスありがとうございました
ちなみにC4Iシステムで有名なイージスシステムを説明するとこんな感じですか?
イージス艦に対艦ミサイルが複数飛んできたとき
@複数の対艦ミサイルを探知(インテリジェンス)
A艦内回線でミサイルを複数探知した事をコンピュータに伝達(通信)
Bコンピュータが瞬時に効率が良いミサイルの撃破順序を考えて破壊するようCIWSに命令(指揮&コンピュータ)
CCIWSがミサイルに対して見切り射撃(統制)
427 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:38:08 ID:HgGGd3JR
あのー、海自の護衛艦の総トン数や隻数の推移を記したグラフは誰も作ってないんでしょうか?
>>427 wikipediaに海自の歴代護衛艦のスペックや就役・退役年月日が全部出てると思うから自分で作れ
>>427 ググレカス
※回答の催促はこのスレで最も嫌われる行為ですのでご遠慮ください。
調べて自分でメモってけばいいだろうが。おうちゃくしようとする上、催促までしてんじゃねぇ
>>426 一般的にイージスシステムの大雑把なフローは、
目標捜索→脅威度判定→攻撃指令→攻撃
で把握されると思う。
で、このフローのすべてに、コンピュータと通信は介在すると考えた方がいいんじゃないかな。
目標捜索が、インテリジェンスのうちの情報収集
脅威度判定は、インテリジェンスの情報分析・評価ってことになるか。
で、脅威度判定に基づいて、どの兵装を使用するかの意思決定を行う。
そして、攻撃指令と。ここは指揮にあたるかね。
んでもって実際に攻撃と。
攻撃を実際に行い、どの程度継続するか、攻撃の実施状況を見て、何か変更を付け加えるかとかが
統制というパートになるだろうか。
このサイクル全体が
>>414の言う、IDAサイクルとも重なるよね。
それで、イージスシステムの場合は、これをすべて自動でも行えるし、
逐一人間の判断と操作を差し挟む手動でも行える。
攻撃指令のみを人間が判断する半自動モードもある。
海自は、戦争が起きたら、護衛艦隊と潜水艦隊が敵艦隊を攻撃し、
地方隊が港と沿岸を守るんですよね。
なのに何故、地方隊は廃止されたんですか?
沿岸海域の防衛は誰がやるんですか?
432 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:54:32 ID:HgGGd3JR
>>429 どのワードでググレばいいんですか?
僕の質問だけ忘れ去られていたので書いただけです
催促したわけではありません
435 :
名無し三等兵:2010/03/05(金) 23:58:52 ID:7Ka4dwJY
完成度が高く、派生型も多いF-15ですが、
ファントムのように艦載型の開発は考慮されなかったのでしょうか?
雪祭りで自衛隊の皆さんが雪像を一生懸命作ってくれていますが
あれ、北海道、というか札幌周辺の方にはありがたいかもしれませんが
他の地区の日本人にとってはぶっちゃけ税金の無駄使いですよね
ましてやチョン門を自衛隊が作ってるなんて国辱以外の何者でもありません
自衛隊の皆さんは雪祭りなんかにひきずりまわされてくやしくないんでしょうか
>>437 あれは冬季雪上戦闘における雪を資材として活用した陣地構築の訓練です。
>>435 ファントムは艦上戦闘機として開発されてますが。
>>435 同時期にF-14が開発されてる
海軍と空軍がF-14かF-15を共用する案もあったが結局そうならなかった
441 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/06(土) 00:10:00 ID:qgyVjpjB
>435
>完成度が高く、派生型も多いF-15ですが、
>ファントムのように艦載型の開発は考慮されなかったのでしょうか?
霞ヶ浦の住人の回答。
「艦載型の開発は考慮され」ました。
説明。
空軍のF-15と海軍のF-14が、採用された頃です。
空軍と海軍の戦闘機の統合が企画されていました。
そのため、空軍と海軍は、それぞれ自軍の戦闘機が採用されるよう画策しました。
宣伝用に着艦フックを付けたF-15の絵が、描かれました。
結局は、空軍と海軍が独自の戦闘機を採用するということで、この抗争は終わりました。
「1971年2月、アメリカ議会上院歳出委員会はF-14とF-15の比較検討を行い、
F-14はF-15の任務をすべて果たせるが、F-15はF-14の任務をすべて果たすことはできないとF-15の劣性を指摘し、
空軍・海軍共に同じ機種を採用すべきとの、F-111の教訓を無視した意見が挙げられた。
これに対し空軍は、F-14は艦隊防衛に特化した機体であり、F-15は機動性の高い制空戦闘機であると反論した。
一方、アメリカ国防総省内部からはF-15を基本とした海軍型(艦上戦闘機)のF-15Nの検討を指示する動きもあった[7]。」
下記、ウィキペディアのF-15 (戦闘機)の開発の経緯のF-X開発を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/F-15_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)
質問お願いします
かつて日本が最大で治めていた領土(面積)が全世界の1/6と聞いた事があるんですが本当なんでしょうか??
>>368 ひらがなもカタカナも漢字が源流なのを知らないのか?
漢字がダメならひらがなカタカナもダメだろ
じゃあ何を使って日本語を書くの?ローマ字?それともハングル文字?
>>442 Q.拳銃の一つにも触れたのこともない素人が戦闘機なり戦車なりの知識をもって一体何が出来るのでしょうか?
A.研究ができる。「平和を知るには戦争を理解せよ」という言葉もあるくらいで外国では軍事学科を大学に持つところがいっぱいある。
Q.それまでの戦力バランスを一変させるような、新しい概念の兵器体系は今後生まれるのでしょうか?
A.間違いなく生まれる。当たり前だ。技術や理論が発展すれば全く別のアプローチが生まれるのだから。
Q.自衛隊の皆さんは雪祭りなんかにひきずりまわされてくやしくないんでしょうか
A.地元住民との交流は軍隊の大切な任務。戦前でも、どころか古代から色々やってる。
Q.90式戦車の砲塔の上面装甲は実際どのくらいのものに耐えるのでしょうか
A.そんな軍事機密に回答できる者は誰もいない。知ってても答えちゃいけないものだから。
Q.栗田艦隊はどうして北方に居るかもしれない幻の機動部隊を追撃したんでしょうか?
A.栗田本人が戦後「疲れててなぜかわからん」と言ってるくらいなので正常な筋道立った判断ではない可能性が高い。
Q.日本は正しい行いを重ねてきて正義は必ず勝つはずなのに、なぜ戦争に負け、その上、現在でも一部アジアの人々に恨まれているのですか?
A.国際政治の場では正義が必ず勝つのではなく、勝った者が正義だからです。
Q.かつて日本が最大で治めていた領土(面積)が全世界の1/6と聞いた事があるんですが本当なんでしょうか??
A.ウソ。まずそのたわごとのソースだせ
Q.ポーツマス条約が結ばれずに、戦争が続いた場合、日本は中国大陸や朝鮮半島から追い出されていた可能性が高かったのでしょうか?
A.歴史のIFを回答するのは、想像の余地が大きく回答に幅があり、一問一答のこのスレでは不適当。
Q.日本の防衛予算がGNP1%というのは、他の国と比べて少なすぎませんか?
A.防衛予算の決定権は、政府提案予算が国会審議で決められますので、最寄の代議士にご相談ください。
>>432 どのワードもなにも、艦個別で調べてメモればいい話だろ
自衛隊のならwikiに出てたと思うが
面倒くさいなら最初から何もするなカス
447 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 00:35:40 ID:s7Yj/v1o
イ52が発見されて撃沈されてしまった理由は、やはり日本潜水艦の欠点である騒音のせいなのでしょうか?
>>447 それもある・・・が、そもそも潜水艦の撃沈数はどこの国も多い
アメリカの潜水艦も対潜能力が低いといわれる日本軍にそうとう撃沈されてる
449 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/06(土) 00:47:00 ID:qgyVjpjB
>447
>イ52が発見されて撃沈されてしまった理由は、やはり日本潜水艦の欠点である騒音のせ
>いなのでしょうか?
霞ヶ浦の住人の回答。
違います!
説明。
連合軍の暗号解読と、ドイツ派遣潜水艦の重要性から、連合軍は、これらの潜水艦を重点的に攻撃したからです。
「6月8日、ドイツベルリンよりレーダー逆探知装置受け渡しの為6月21日午後9時15分に北緯15度、
西経40度の海域でドイツ潜水艦と会合せよとの無線命令が入る、
これが運命の分かれ道となった。
アメリカはこの情報を傍受し攻撃部隊を現場に派遣する。
護衛空母ボーグはスペインの海域より一気に南下、2隻の潜水艦が現れる海域に急行する。
6月22日、イ52は合流地点に到着、ドイツ潜水艦U530と合流に成功したのは23日午後8時20分であった。
この時ドイツ潜水艦より連絡将校が乗艦。 同日午後11時20分に護衛空母ボーグを飛び立ったアベンジャー雷撃機より最初の攻撃を受ける。
翌日24日午前1時に第二派攻撃を受けて北緯15度16分、西経39度55分の地点に沈没。同年8月2日大西洋方面で喪失と認定、12月10日除籍。乗員106名、便乗者9名全員戦死。」
下記、ウィキペディアの伊号第五二潜水艦を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8F%B7%E7%AC%AC%E4%BA%94%E4%BA%8C%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6
>>435 >>441の馬鹿の回答を鵜呑みにしないように。
空軍・海軍の統一兵器採用を画策したのは時の国防長官マクナマラ。
彼のフォード流合理化国防政策の最大の失敗はF-111で良く知られてる話。
数十万ドルをケチって数百万ドルをロスした教訓が生かされたのが、
VFX(F-14が採用された)。その計画が内示されたのは1968年で審査が決定した頃はマクナマラは居なくなってる。
F-15計画は更にその二年後。だから統合計画はなかった。
F-15の艦上機型F-15Nが提案されたのは1971年で、F-14の開発・生産コスト上昇で調達に暗雲が立ち込めた頃に
提案された。これは、MDがグラマンへの一種の嫌がらせというかビジネスチャンスを狙ったもので、
統合計画とはまったく無縁。
>>441 てめえで知識もないことwiki頼りに書くな。バーカ。障害者。
カスミンの回答を信用してはいけません
453 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 01:08:15 ID:F1pGY42o
軍事クーデターを起こす軍の大半が陸軍なのは何故でしょうか?
ひざ下くらいまであるハイソックスって社会人の男ならはいてる人珍しくないんですか?
>>453 土地や人員の制圧と保持は陸軍(陸軍的機能を持つ軍事組織)にしかできないから。
>>453 クーデターを起こすには、国家機能の停止・戒厳令の交付・・・と、実効支配が無ければ行え得ない
ことばかりで、陸軍の、特に歩兵戦力がある程度動員できないと成功しないので、陸軍が主力となる。
後、クーデターが起こる様な貧国だと、陸軍が警察能力を兼ねてたり、高額装備が多い海・空軍は陸軍に
比べて規模も勢力も小さかったり・・・・と、陸軍が主役となりやすい土壌が多い。
戦闘機や軍艦では議事堂や放送局の占拠はできないってことだね。
>>18 まず、東西冷戦時代は、西側の大艦隊と東側の大艦隊が艦隊決戦をすることが想定されていて、
複数の戦闘艦で構成された一個艦隊を一つの兵器パッケージと見なしていて、
各艦で必要な能力や機能をそれぞれ分担し、
一隻単位で活動することは想定されていなかった。
東西冷戦時代に外洋で単艦で活動すれば、たちまち敵の船団に撃沈されてしまうからね。
しかし東西冷戦後の現代では、平時のシーレーン警備や海賊対策など、
単艦で活動する任務が増えたため、一隻の船であらゆる能力や機能を自己完結する必要がでてきた。
それで、ヘリコプターの運用能力が無い軍艦は、任務で必要とされる能力や機能を一隻で完結することができず、
単艦で任務を達成することが難しい。
だから、ヘリコプターの運用能力が無い巡洋艦、駆逐艦、護衛艦、フリゲートは、
冗長性や自己完結性に掛ける為に敬遠されるようになった。
459 :
民間人 ◆pIj7K6snDkyK :2010/03/06(土) 02:11:15 ID:FJk8MPFN
防衛大綱で、護衛艦の定数が47隻になっていましたが、
護衛艦隊旗艦は廃止されるということでしょうか?
護衛艦隊旗艦を廃止した場合、護衛艦隊旗艦が存在していたこれまでと比べて、
どのような違いがありますか?
また、廃止することでどんな害やマイナス点がありますか?
>>459 前々から「存在するデメリットはあるがメリットが思い浮かばない」と言われてた
存在なので、ない方がいい。
>>459 廃止されます。
護衛艦隊旗艦が無くなる。
前線で、各護衛隊を統括して指揮する艦が無くなる。
>>459 旗艦の廃止なんて話は無いけど。
廃止になったら陸上に上がるだけ。どうせ今でも名目上の旗艦で、実質的に訓練の査閲艦なんだから。
463 :
462:2010/03/06(土) 02:36:14 ID:???
>>462 おお、旗艦廃止だった。
でも別にデメリット無いな。4個護衛艦群の各護衛艦群に2隻づつDDGそろってるもん。
464 :
民間人 ◆pIj7K6snDkyK :2010/03/06(土) 02:37:41 ID:FJk8MPFN
>>458 給油活動、対潜監視、不審船警備、海賊対策にはヘリ運用能力が必須なのは分かりますが、
MDに対潜ヘリは必要なんですか?
自国海域に留まって、敵国が発射した弾道弾を撃ち落すのだから、
MD任務に就く巡洋艦や護衛艦の場合、ヘリ搭載格納庫よりも、
VLSの数を増やした方が良いと素人ながらに思うのですが。
>>463 4個護衛艦群の各護衛艦群のDDGは、それぞれの護衛隊群の旗艦・指揮艦の任務があるから、
護衛艦隊全ての旗艦の任務はできない。
466 :
462:2010/03/06(土) 02:42:10 ID:???
>>465 護衛艦群でなく護衛艦隊の旗艦の話だろ?
護衛艦隊司令部を陸上に上げればいいだけだし。
どうしても海上でというなら、はしだてがあるし。
>>464 MD「しか」やらない船を作るのであれば、あるいは。
現実には「MD単能艦」なんて存在しない。
>>464 ヘリが無理なく運用できるレベルの大きさがある水上戦闘艦であれば
50セルかそこらのVLSは普通に装備できる。
MDミッションで50発100発とABMを撃つことはまずない(つか、そんな
状況は既に全面核戦争下だ)ので、ヘリの搭載運用能力削ってまで
ABM用にVLSを確保する必要性はない。
>>464 そんなに雨あられと誘導弾が降ってくるような状況が有りうるか考えよう。
470 :
462:2010/03/06(土) 02:48:27 ID:???
>>464 そもそも、イージス艦4隻にそれぞれ、8発から7発しかSM−3積んでないぞ。
>>464 諸氏の回答に付け足しておくと、弾道弾防衛における対弾道弾迎撃ミサイルって
最適射撃位置の問題で一箇所からせいぜい1目標に対して1.2発しか発射できない
んだよ。
つまりは同一地点から何十発も弾道弾が同じ着弾地点を目指して発射されでも
しない限り、1隻あたりの発射数が多くても意味がないんだ。
そして、現行のイージス艦搭載の対弾道弾迎撃は、1隻から一度に何十発も捕捉して
照準して誘導する能力がない。
なので他の装備削ってVLS増やしても無意味。
>>466 日本近海で任務を行うならともかく、
遠くの海で任務をするなら、
海上司令部となる護衛艦隊旗艦が必須。
>>471 迎賓艇 はしだて 。
特務艇の一隻で、迎賓館としての機能(要するに浮かぶレセプションホール)の他に
医療支援施設や指揮所としても運用できる設計になっている。
>>470 北朝鮮から数百発のノドンが飛んでくるのに、
精々二三隻(一隻は整備中)しかないこんごう型では、
全体の20%程度しか迎撃できないじゃん。
残りのノドンは全て日本に着弾して甚大な被害をもたらす。
>>475 撃つ準備を初めて1週間もかかるようなミサイル、それだけ大量に撃つ気があるなら、
先にアメリカが攻撃するか、国連で批難演説はじめるよ。
477 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 03:00:37 ID:2GYf9/Xt
例えば有事の際、自衛隊員の30%が任務を放棄して逃げ出した場合、我が国の防衛システムはどの程度機能しますか?
>>473 そのために、各護衛艦群にDDHが群司令直卒でついてますけど。
>>477 テンプレの3
・曖昧な内容の質問,想定する状況があまりにも非現実的な質問は明確な回答ができません。
>>476 ノドンぐらい発射に数時間しか掛からないだろ。
アメリカの弾道ミサイルは大統領が命令してから三十分以内で発射される。
481 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 03:05:55 ID:2GYf9/Xt
>>479 今まで自衛隊が前線で作戦行動をしたことがありますか?
私の知る限り自衛隊にはそういう実績がありません。
何より自衛隊員の中には憲法九条に帰依し有事の際に命を預ける覚悟が出来ていない者も数多くいると聞きます。
私は我が国が大規模な戦争に巻き込まれた場合に備えて一部自衛官が任務を放棄してしまうことも想定し、防衛策を練らなければならないと思うのです。
この考え方は間違っているんでしょうか?
>>475 だから、必要なのは1隻あたりの搭載ミサイル数ではなく。プラットフォームととしての
艦の隻数なんだってば。
483 :
民間人 ◆pIj7K6snDkyK :2010/03/06(土) 03:07:38 ID:FJk8MPFN
回答ありがとうございました。
護衛艦隊旗艦は必要ならば他の手段や艦でいくらでも代替できるから要らない。
巡洋艦や護衛艦は、VLSをたかだが32個増やしてもあまり意味が無い。
と言うことですね?
>>481 一応、軍事の基礎として「どの程度まで員数が減ったら組織として行動不能になるか」は
考えてあると思うよ。
冷戦時代の自衛隊は「平時で既に定員割れ(常時不充足状態)している」状態だったので、
それでも組織的来活動ができるようには考えられていたし。
ただ、有事状態になった途端に総数の3割が逃亡したら、それは開戦と同時に全滅したのと
同じなので、戦力は大幅に削がれることにはなるだろうけど。
487 :
民間人 ◆pIj7K6snDkyK :2010/03/06(土) 03:15:36 ID:FJk8MPFN
最近の各国の駆逐艦や護衛艦のヘリ搭載数が2機なのは、
対潜哨戒ヘリが2機必要で、2機積む為ですか?
いくらなんでも有事になった途端に30%も逃げ出すとか悲観的すぎるだろ
>>487 違う。
対潜哨戒ヘリを1機運用して、残りの1機は、
任務中にやってくる輸送ヘリや連絡ヘリの搭載スペースを確保する為。
2機積めるのは、何も最初から2機積む為じゃない。
>>487 1機だけってのも結構あるような気はするが・・・。
それはさておき、常時ヘリが使える状態にしたいなら、最低2機はないと
ローテーションが組めない。
1機が故障したり失われたらそこで終わりになるから。
もし個艦で充分なヘリコプターの常時運用能力が欲しいなら3機搭載できる事が
必要になる(だから海自のDDHはそうなってた)が、これだとそれなりに大きい艦が
必要になる上に、艦の搭載能力の半分は航空装備に回すことになる。
そこまで求めるなら、「ヘリコプター搭載水上戦闘艦」よりは「軽空母」を作った
ほうがいい。
実際海自はそうした。
>>490 嘘を言うな。
海自のDDHが3機搭載なのは、八八艦隊実現の為だよ。
DD5隻が1機づつ、DDG2隻は搭載せず、DDH1隻が3機積む。
>>487 新型ティルトローター機のうみどりを積む為だよ。
493 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 03:31:51 ID:+avkBsx4
あべ元首相のときに、憲法改正の論議がされていましたが、今はどーなっているのでしょうか?
>>493 国民から、「憲法改正などとんでもない。米帝の押し付け憲法など無効だ!」とか、
「防衛力が十分に整わず、半ば国防をアメリカに依存してる状況での九条改正は危険だ。」との声が強く出たので、
憲法改正は延期になった。
現代、現行占領憲法を無効とし、自主憲法の草案が議論中で、
占領憲法の停止と新憲法の制定を円滑に行うために、
事前にどれだけの軍事力を整備しておくかを議論している最中。
>>487 ただの飾り。
事実、あたご型は格納庫があるのにヘリを一機も運用してない。
定数充足率の問題で戦う前から「全滅」している部隊もあるらしいな。
498 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 03:55:22 ID:px0tIF0A
前、アメリカのちっこい船(ヘリ二機搭載可能)にSH60を2機積んでドリル
やってるビデオを見たよ。作戦内容によっちゃ積むんじゃないの?
これは友達がパイ席から撮ったやつ。
まだあんまり船に詳しくない頃だったんで、船の型を覚えてない。
500 :
民間人 ◆pIj7K6snDkyK :2010/03/06(土) 04:02:43 ID:FJk8MPFN
海上自衛隊で、地方隊用の護衛護衛艦の新規建造が打ち切りとなり、
新鋭艦の就役で余剰となった旧式の汎用護衛艦が回されるよう、
防衛政策が変わった理由を教えてください。
今度の
>>491 逆だ。
まず護衛艦へのヘリの搭載研究からDDHにはヘリ3機搭載が決まり、はるな型を建造。
(イロクォイ、アンドレア・ドレア、ジャンヌ・ダルク等を参考、それ以前には空母型も構想)
その後一個護衛隊群の編成として8隻8機が適当として、ヘリ1機搭載の汎用DDはつゆき型の建造が始まり、
後にこの編成を(新)八八艦隊と呼びはじめた。
時系列が逆。
503 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 05:13:07 ID:BtCj5M6j
防衛大綱で、護衛艦の定数が47隻になっていましたが、
護衛艦隊旗艦は廃止されるということでしょうか?
護衛艦隊旗艦を廃止した場合、護衛艦隊旗艦が存在していたこれまでと比べて、
どのような違いがありますか?
また、廃止することでどんな害やマイナス点がありますか?
505 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 08:01:42 ID:5YagfVZ5
1、日本海軍の軍艦は、どうして潜水艦に沈められてばかりだったんですか?
護衛の駆逐艦は何をやっていたんですか?
2、ソ連の兵隊って、一般的に戦闘時は勇敢だったんですか?
さすが霞ヶ浦の住人は知将だな。
引き際はきれいにしましょうね。
もうすぐ定年なんだからさ。
学校用務員生活もあとわずか。
朝鮮人にしてはよくがんばった。
カスミン、ゆうか氏への反論まだ?
バカスミンはとっとと氏ねよ
509 :
沖縄の恵隆之介氏より:2010/03/06(土) 08:51:38 ID:8xtkHR5N
皆様のご支援の結果、拙著「海の武士道・DVDBook」は国際的にも感動を呼びつつあります。以下2点紹介します。
なお、トヨタのリコール問題で我が国のイメージが国際的に失墜しておりますが、
本件が将来、本格的に映画化されれば(国際的に)、我が国の名誉回復に大いに寄
与できるものと確信しております。
・パプアニューギニア共和国・ラバウルより感想メール
日本人商社マンが、本件を上映したところ同国国民より以下の感想が寄せられました。
@ 日本人とはやはりもの凄く立派な人達だ。
A 我々パプア人に、敵兵を救助するような心があるのか?
B ここが我々と日本人の違いだ、我々も見習うべきだ。
・オーストラリア国営放送局関係者よりメール
このDVDを見た元オーストラリア海軍軍人から、バタビア沖海戦で乗艦軽巡「パース」
が日本海軍によって撃沈されたが、その後救助され厚遇された。関係者に会ってお礼を述
べたいと放送局に協力依頼が来ている。
関係者が存命していれば直ちに日本に行き取材したい。関係者が存命であれば至急連絡頂きたい。
関係艦船は、駆逐艦「春風(はるかぜ)」「旗風(はたかぜ)」「白雲(しらくも)」 重巡「三隈(みくま)」
◎ご覧になっておられる方で心あたりの方がおられましたら、至急ご連絡下さいませ。
>>505 駆逐艦も絶対数が不足してるし、それ程、ソナーが発達していない当時では、空母が随伴しないと
駆逐艦だけでは対潜哨戒に限界がある。
兵士が勇敢かどうかは、個々の例によって違うので明確には答えは無い。
日本空軍は特攻で頑張ったと思いますが、なぜ戦後には空軍の指揮官はたたえられていないのですか?
どこの並行世界の方ですか?
日本に空軍は存在しません。
なんでバミューダ会議は不発に終わったの?
>>511 特攻の主導者であった海軍の大西中将自身が「統率の外道」と言ってるくらいだからね。
515 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 10:01:21 ID:FOxga4yg
米海軍の戦艦「サウスダコタ」と「ワシントン」の乗員同士が大乱闘をしたという経緯について、詳しく教えていただけませんか?
>>515 まずその話のソースを出してもらおう。
というかそのソース自分でよく読んだら答えが書いてあることは多いけどね。
517 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 10:10:50 ID:ngCvnU+P
>>511 君は霞ヶ浦の住人の素晴らしい回答が待て。
>>516 ものすごく有名なエピソードだからそのレスは恥ずかしいぞw
>>518 それでそのソースは?先日から、ソースを問われると、定説だとか、言い張って結局ソース出さないバカが
いすわってるからな。有名なエピソードだというなら、すぐ出せるだろ。
ググれカス
英語でな
日本のタカリ。
霞ヶ浦の住人(鈴木俊彦・茨城県現業職員)
カスミンって全部本物のカスミン?
カスミンを装って回答して煽ってるだけじゃないの?
全部本物なら痛すぎる・・・間違いなく精神障害者。
>>523 安心しろ、全部本物のカスミンだ。
わざわざ、トリつけてんだから。
>>524 実はとっくにトリバレしてて
もったいないから騙ってる香具師が一般公開しないだけ・・・
>>526 かすみん、アレでプライドが高いから、トリばれするとすぐ変えてくるぞ。
>>507 反論したらコテンパンにされたでござるの巻
ゆうか氏のツッコミに反論するのはよほどの知識が要る
>海自のDDHが3機搭載なのは、八八艦隊実現の為だよ。
はるなを作った時点では、1個護衛隊群にDDHx2を配備する腹積もりだったのでは?
530 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 12:10:30 ID:bqb8VRgZ
「軍隊と言うものは国民にも銃を向ける可能性があるから、国民は常に軍を監視していなければならない」
と兄が言ってたのですが、現代日本においてこの理論は成り立つんでしょうか?
個人的に、監視されるべきは軍隊(自衛隊)の指揮権を持つ可能性のある
選挙によって選ばれた政治家達だと思うのですが。
また、仮に軍隊を監視するとしてもどのように監視すればいいのでしょうか?
>>530 それは政治の問題であって、軍事の問題ではありません。
>>530 それって、シビリアンコントロールの概念だ。
詳細は政治のお話。政治板でどうぞ。
>>528 「ゆうか氏のツッコミ」は反論する、必要がない、程度の物であると、
霞ヶ浦の住人は愚考いたしました。常識を持って、考えれば、私の回答で正解と考えます。
>>530 当たり前だが軍隊は「国家の暴力装置」(「暴力装置」よりは「実力機構」と訳す方が
適切かも)なので、監視する機関やシステムが無ければ暴走したときに止めることが
出来なくなる。
国民に〜以前に、国家組織に対して軍隊が反抗して反乱起こす可能性は、常に存在するわけ
だから。
なので、いわゆる「シビリアンコントロール」とは別に、「軍隊を監視するための軍隊」
とも言うべき存在は絶対に必要だ、というのは近代国家の常識。
日本は近代国家なのだから、勿論日本にだって必要だろう。
フランスなどの欧州系国家には「国家憲兵」とか「内務省軍」と呼ばれる存在があって
これが「国内向け対軍隊組織」の位置にあるし、かつてのソビエトのKGBやNKVDが代表的
だが、情報組織や公安警察は自国の軍隊を最優先で監視しているものだ。
日本の場合は、警察の公安部が自衛隊を監視しているな。
>>530 民主主義国家で軍隊の指揮権を持つ政治家を監視するのは国民の重要な仕事だぞ。
>>530 つか、近代民主主義国家において
「軍隊は国民の軍隊であって、国家の所有物ではない」
からこそ、国家は軍隊とは別の組織で軍隊を監視するようにするんだけど。
ソビエト(つか、スターリン)が赤軍を全く信用してなかったのはそのせいなんだし。
つかそういうわけだよ
つか
538 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 12:54:19 ID:bqb8VRgZ
拙い質問に対し回答ありがとうございました
>>533 ワロタw
だが残念だが
>>111はゆうか氏のツッコミに対してカスミンが行った反論なんだw
カスミン妄言(前スレ)
↓
ゆうか氏ツッコミ(前スレ)
↓
カスミン反論>111
↓
ゆうか氏徹底論破>141
↓
カスミンの再反論マダーチンチン
他所でやってねキチガイ君
日本の場合は、反日ミンスが自衛隊の愛国的国防活動を妨害しないかどうか、監視する必要がありそうだけどな。
ミンスの政策に国防が左右されないよう、防衛大臣は必ず自衛隊将官から選ぶとか。
とりあえず、タモガミ防衛大臣きぼんぬ
>>541 将官経験者は自民党政権時代も含めて、防衛庁長官、防衛省大臣ともシビリアンコントロールのため、
選ばれた前例は無いぞ。それと、大臣の任命権は首相に在る事も知らない無知さらすんじゃねえ。
あと、そもそも板違いだ。政治の話は政治板か、ですがスレでやれ。ですがスレの方が人が多いぞ。
543 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 13:33:30 ID:tLlMfPe2
クリトリスが大きい女の人が男の子を出産した場合、
遺伝的にチンコは大きくなると考えられますか?
>>544 板違いです
チンコ板へ移動してください
名前欄にfusianasanと入力すると
チンコ板へ飛べます
戦前と今の日本、どちらが誇るに値する国ですか?
僕は断然戦前と思います。貧しくても当時のジャイアン国家、米英に喧嘩を売ったんですから。
のび太がジャイアンに喧嘩を仕掛けて、負けはしたものの一時はフルボッコにしかかったんですよ?
誇らしいと思いませんか?
547 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 14:08:02 ID:mHWABy2A
質問
潜水艦のブリッジには窓みたいなのがついてるけどあれは何ですか? まさか本当に窓ってことは無いだろうし
548 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 14:10:05 ID:kEwDNh63
以前テレビでアメリカの原潜は基本半年間潜りっぱなしと聞きましたが、野菜などの生鮮食品は
冷凍保存してるのでしょうか?
>>548 アメリカに限らず潜水艦の基本だけど出航当初は生鮮食品が出るが、次第に缶詰やレトルトとかに置き換わっていく。
冷凍庫や冷蔵庫にも限りがあるしね。
>>548 んだ。
戦略原潜の有り余るパワーならそれも可能。
ついでにカイワレとかモヤシとか水耕栽培してたりもする。
>>547 窓です。
浮上航行時につかうためのものです。
553 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 14:17:24 ID:px0tIF0A
>>548 今、2005年ごろ米原潜に乗ってた潜水艦乗りに聞いてみました。
缶入りを使うそうです。
554 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 14:21:02 ID:14Uzfqya
第二次大戦中の潜水艦の艦内では、衛生や健康に対する何らかの策が講じられていたのでしょうか?
艦内は湿気に満ちているのに真水は不足していて体を洗うことが出来ず、
更に見張りの為の不規則な生活リズム、同じ理由から布団も24時間体制で使い回し、
さらに出航から日が経つにつれて生野菜がなくなる為にビタミン不足。
こう考えると伝染病が頻繁してもおかしくないと思うのですが。荒天続きの北大西洋で活動したUボートなどは特に。
詳しい方がおられましたら、ご教示願います。
>>554 我慢。
それが船乗り、潜水艦乗りの心意気。
いやマジで。
>>554>>555 空気清浄器とか浄水循環装置とか艦内にトレーニング機材積み込むとか
そういう事が出来るようになったのは割と新しい時代だし、そんな現代でさえ
艦内の空気が澱んで臭いが…とか衛生面は限界とかがまだ解決しきってないからなあ
>>554 当時の潜水艦は、一日の半分以上は浮上して航海しているので、
浮上中に交代で甲板に出たりしてリフレッシュしてる。
嵐じゃない限り、雨くらいなら喜んで体洗ってたそうだよ。
>>546 殴りかかっていったのが映画版の「いい人になってるジャイアン」だったから良かったようなものの
TV版の「いつものジャイアン」だったら
今頃は日本と言う国は存在してなかったかもしれないんだぜ
名のみの「自治州」になってればまだましなほうで
中央アジアに強制移住とかありえたかもしんない
そんな無謀なばくちを誇らしいとか言えるのは
私は無知でございますって言いふらして回ってるようなもんだw
>>558 それなりに厚いことは厚いけど
中にも水が入るんでそんなには強度はいらない
>>558 水圧対策ならもう一つやり方があるのを知ってるかい?
内側も海水で満たす。というか密閉しない。
そうすれば内外の圧力差が生じないから薄くても壊れない。
>>562 えーと、窓のある区画だけ水が通るようにしとけばいい、て発想がなんで浮かばないのかな?
どの道窓を必要とするのは浮上してからなんだから
排水してから人が移って使えばいいだけなんだよね。
565 :
558:2010/03/06(土) 14:54:47 ID:mHWABy2A
なるほど ではブリッジ部分は水で満たされるという認識で良いのですか?
566 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 14:55:25 ID:uhn3nczn
よく映画のヒーローの素性で元海兵隊というのが多い気がしますが、
海兵隊員というのは、陸海空軍の兵士よりも個々の兵士の戦闘力の
平均は一般的に高いのでしょうか?
567 :
558:2010/03/06(土) 14:56:40 ID:mHWABy2A
ありゃレス行き違いw
回答ありがとうございました
>>562さんは私じゃありません 念のため
>>566 アメリカの戦争で一番に前線に投入される精鋭というイメージが、あるし、海兵隊自身も
そのような認識をもってる。
だから映画とかでもそんなイメージを肯定する映画とかには、ホイホイ協力する。
実際、個々の人のレベルとなるとそれぞれとしかいえないと思うけどな。
570 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 15:11:41 ID:TVPtuGxB
自走砲と自走迫撃砲って、用途が違うからどっちもいるものなのですか?
それとも、自走迫撃砲よりも射程が長い自走砲があれば自走迫撃砲いらない?
もしくは配備するに当たり優先順位が下がる?
571 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 15:13:47 ID:TVPtuGxB
間違えました。自走砲→自走榴弾砲です。
あらためて、お願いいたします。
>>570 どっちも有れば便利というものだろ。
砲は構造的に重いので、自走化するのに重たい車両が必要になるけど、射程は長い。
迫撃砲は、構造的に軽いので、手軽に自走化できるけど、射程が短い。
自衛隊みたいに迫撃砲のリアカー化まで行くとちょっと変態だが。
>>570 自走榴弾砲と自走迫撃砲は、牽引榴弾砲と牽引迫撃砲の関係と同じで任務は被らない
>>566 一般的な海空軍の兵士には個々の戦闘力は求められません
>>自走砲と自走迫撃砲って、用途が違うからどっちもいるものなのですか?
自走榴弾砲は半径(射程)30km以内に重要な的(敵)が有ったりする
とソッチを狙っちまう。支援されてる部隊から見ると目の前で銃口を向け
てる敵(的)に専念してくれる「自前の大砲」が欲しいわけだ。
>>自衛隊みたいに迫撃砲のリアカー化まで行くとちょっと変態だが。
あのリアカー(M1A1)は米軍の供与品だぞ。
>>
ttp://handcartz.smugmug.com/HAND-CART-GALLERYS 「M1A1 CHEMICAL MORTAR & AMMO CART」を参照の事。
576 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 15:46:05 ID:Aw6KFCbo
>ちょっと変態だが
これどういう意味?
>>575 84mmの迫撃砲を乗せてる奴は、供与品でなく自衛隊の備品だろ。
578 :
:2010/03/06(土) 15:46:45 ID:???
>>539 んーと俺もカスミンの書込みフルボッコにしたことあるけど、特定のエンジンのメーカー名とか資料に書いてることだけは訂正と謝罪したけど、他はダンマリだったよ。
奴のダマは何時もなんで、直近の話題だけ掘り下げても無駄と思う。
丁寧に修正入れてりゃいずれ来なくなるよ。
>>576 一部の軍オタが兵器や武器の性能や特徴に対して
奇抜なとか突飛なとか「まさか本気でそれをやるか!?」とか
尋常でないとか、そういう意味でなおかつ愛のある評価をする時に
つける修飾
例:コブラ機動やクルビット機動などを指して「変態機動」
>リアカー
ありゃあつべやニコ動に上がってる米軍のジョーク・お笑い系動画(米兵撮影)と
同じような事が自衛隊で唯一許される装備だからな
リヤカーの荷台に完全武装した普通科隊員が小銃を構えて乗り、
それを別の普通科隊員が引っ張っているという画像を見たことがある
582 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 16:26:46 ID:1Z5i1QtB
こうだ。
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
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| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
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| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
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ttp://typeangler.net/upfile/blog_attach_fda6223d430e50766b7e1a43b328b250.jpg
質問です。
ゆうかさんは実は男ですか?
ネカマはキモイと思います。
VIPに貼ってあったリンク辿って来たんだが、ここを荒らせばいいのか?
アカの手先はカエレ
>>570 もちろん、どっちもあると便利。
マイナーな方の自走迫撃砲の方を説明しよう。
最大のメリットは安価簡便な事。
同じ炸薬量の砲弾を打ち込むというだけなら迫撃砲の方がずっと小さく作れる。
反面、射程とか精度が大きく劣るので、対砲兵戦とか高度な砲撃には向いてない。
だから敵が立てこもる陣地や市街地の近くに陣取って、大量に砲弾をぶち込んでいくような状況に有利なわけ。
安価簡便ってだけなら車両+牽引迫撃砲でも済ませることができるし、実際それで済ませてる事が多い。
これが調達優先度が低い一つ目の理由。
120mmとか240mmクラスの重迫撃砲になると砲も砲弾も巨大なので、人力で運用するのが大変になってきて自走化がすすんでいる
他のメリットは、大仰角で撃ち込めるとか、
射程が短く、身軽なだけに歩兵部隊と相性がいい(実際、歩兵部隊が運用することが多い)こととか
中には戦車/装甲車みたいな砲塔式にして直射による近接戦闘ができるようになってる自走砲もあるな。
調達優先度が低いもうひとつの理由はの理由は、やっぱり自走榴弾砲の配備が優先されるから。
砲兵の花形だし、自走榴弾砲でしかできないことは多い。逆に迫撃砲でしかできないことは少ない(大は小を兼ねるって意味でも)
だいたい、砲兵が対砲撃戦で勝って相手の砲兵を黙らせないと迫撃砲も満足に撃てない。
(移動しながら撃てるというのも自走化された迫撃砲のメリットだが)
やっぱり砲兵にしろ歩兵にしろ、迫撃砲の自走砲化まで予算を回せる国は限られてるよ。
自走迫撃砲はあれば便利って程度の存在だから。
>>566 以前私がしてしまったアーミーソルジャーは素手で戦ったらどんくらい強いの?と
似たような質問ですな……気になるよね。
一緒に走りに行った感想では、マリーンはホントよく走れる。その体格でよくそんだけ
ペースでるねって程度で10キロくらいまではぐいぐい行く。アーミーは軽い。
もしかしたら走れる集団に限って言えばマリーンよか走れるかも。
身体がランナー寄り、実際タイム出せる。マリーンでもアーミーでも展開派と全然どっこも
マリーンとアーミーでは多分トレーニングが違って、筋肉に特徴が出てる。
海空は論外。
>>568 アーミーがヒーローの映画は少ないと思うのです。
590 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 17:09:18 ID:/VB8EIaa
日中戦争下での現地住民との微笑ましいエピソードみたいなのってないの?
饅頭を売ってもらったりとか
592 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 17:27:22 ID:3imb3gF4
部屋の掃除をしていたら数年前にもらった自衛隊のウインナー缶がでてきて頭に
0903
YM21 Z24
とあるのですが賞味期限は09年の3月までということですか?食べないほうがいいですか?
匂いや味でヤバいかどうかくらい分かんだろ
まず食ってみろよ
594 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/06(土) 17:33:39 ID:cpTunaf2
>554
>第二次大戦中の潜水艦の艦内では、衛生や健康に対する何らかの策が講じられていたのでしょうか?
>艦内は湿気に満ちているのに真水は不足していて体を洗うことが出来ず、
>更に見張りの為の不規則な生活リズム、同じ理由から布団も24時間体制で使い回し、
>さらに出航から日が経つにつれて生野菜がなくなる為にビタミン不足。
>こう考えると伝染病が頻繁してもおかしくないと思うのですが。荒天続きの北大西洋で活動したUボートなどは特に。
>詳しい方がおられましたら、ご教示願います。
霞ヶ浦の住人の回答。
ビタミン不足は起こりませんでした。
説明。
第二次世界大戦当時は、ビタミンの存在は知られていました。
日本の潜水艦では、ビタミン剤を潜水艦乗組員に供給していました。
ドイツのUボートでも、缶詰の野菜を供給するなり、ビタミン剤を供給するなりして、ビタミン不足の弊害は生じていないと、想像します。
マレーシアのペナン島は、日本とドイツの潜水艦がそれぞれ基地として使っていました。
日本の潜水艦乗組員は帰到するとぐったりしていました。
ドイツのUボート乗組員は、元気はつらつしていたそうです。
>>592 缶詰は賞味期限を数年ぐらい過ぎてても問題なく食えるはず
ただし缶が錆びてたり傷が入ったりしてなければだが
万一腹壊しても俺は責任持てんがw
うんうん、数日で痛むようなものならともかく
保存食は数カ月ぐらい過ぎても大丈夫だ。
缶詰の場合、密封後の滅菌のおかげなので、穴が開いたらダメだけど
597 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 17:42:34 ID:/VB8EIaa
モッティあまり知らない問題に答えない方が良いんじゃないか、
質問者もその答えで納得したのか?
598 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/06(土) 17:45:49 ID:cpTunaf2
>557
>554
>当時の潜水艦は、一日の半分以上は浮上して航海しているので、
>浮上中に交代で甲板に出たりしてリフレッシュしてる。
>嵐じゃない限り、雨くらいなら喜んで体洗ってたそうだよ。
霞ヶ浦の住人の回答。
「当時の潜水艦は」乗組員のほとんどが、哨戒中は、「甲板に出」られませんでした。
説明。
第二次世界大戦中の潜水艦乗りは、大多数が、哨戒中は、甲板へ出られませんでした。
敵を発見したら、急速潜航しなくてはなりません。
「交代で甲板に出たりしてリフレッシュ」できるわけがありません。
極一部の見張り員が甲板へ出ることができました。
甲板に出て煙草を吸うこともできましたが、味方の海域でのことでした。
哨戒中の潜水艦内では、煙草は吸えませんでした。
>>598 艦橋に見張り員がでるけどそれ以外の乗員が、交代で甲板に出て体操とかリフレッシュしてたという
記述は潜水艦乗りの手記にかなり書かれてるけど。
>>598 えっと、WW2当時の潜水艦って哨戒海域まで普通に航行してたんだけど、
あなたが物知らずなのは知ってるけどレス着けた相手は哨戒時とは一言も書いてないよ。
あくまで浮上航行時とかいてるだけで、艦橋だけ出してるときとか、のことは触れてないけど。
いいかげんに人の回答ケチつける前に日本語の文章を理解できるようになろうよ。
601 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 17:59:22 ID:ZMGF+oFG
原子力空母・ジョージ・ワシントンの原子炉の修理が
アメリカ2箇所でしか修理できないというのは本当でしょうか
朝日新聞が2月「海軍原子力推進プログラム」に質問したところ
「(原子力推進期間の)1次形、2次系プラントの原子炉周辺の修理をした」
という回答がきたと聞きましたが、そうなるとアメリカ2箇所で原子炉の修理ができないというのは間違いで
これは日米間の条約違反ではないでしょうか
602 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/06(土) 18:05:41 ID:cpTunaf2
>447
>イ52が発見されて撃沈されてしまった理由は、やはり日本潜水艦の欠点である騒音のせ いなのでしょうか?
霞ヶ浦の住人の回答。2回目
違います!
説明。
ドイツの補給潜水艦も撃沈されています。
「日本潜水艦の欠点である騒音」はありました。しかし、静粛なはずのドイツの補給潜水艦も撃沈されました。
ドイツは、第二次世界大戦中に補給潜水艦を登場させました。
紹介中の味方潜水艦へ補給をします。
味方潜水艦は、基地への往復日数を節約して、戦果を上げることがでしました。
連合軍はすぐに、その脅威に気づきました。補給潜水艦を重点的に攻撃したのです。
補給のために、会合地点を暗号無線で連絡します。
それを解読されて、会合中に攻撃されたのです。
浮上して、燃料補給している最中の潜水艦は、弱いです。
次々と撃沈されていきました。それには、騒音は関係していません。
聴音機械を持った艦艇ではなく、航空機によって攻撃されて撃沈された潜水艦が多かったです。
イ52も会合場所の暗号無線が解読されて、航空機によって撃沈されました。
「6月8日、ドイツベルリンよりレーダー逆探知装置受け渡しの為6月21日午後9時15分に北緯15度、
西経40度の海域でドイツ潜水艦と会合せよとの無線命令が入る、
これが運命の分かれ道となった。
アメリカはこの情報を傍受し攻撃部隊を現場に派遣する。
護衛空母ボーグはスペインの海域より一気に南下、2隻の潜水艦が現れる海域に急行する。
6月22日、イ52は合流地点に到着、ドイツ潜水艦U530と合流に成功したのは23日午後8時20分であった。
この時ドイツ潜水艦より連絡将校が乗艦。 同日午後11時20分に護衛空母ボーグを飛び立ったアベンジャー雷撃機より最初の攻撃を受ける。
翌日24日午前1時に第二派攻撃を受けて北緯15度16分、西経39度55分の地点に沈没。同年8月2日大西洋方面で喪失と認定、12月10日除籍。乗員106名、便乗者9名全員戦死。」
下記、ウィキペディアの伊号第五二潜水艦を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8F%B7%E7%AC%AC%E4%BA%94%E4%BA%8C%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6
603 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 18:11:41 ID:i+Pd7Q7/
>>598 そもそも艦内空気の交換とか
潜水中の電池の充電のためとかで結構な時間を浮上して航行しなきゃいけないんですが
>>602 なんで
>>449と2回回答するん?しかも根拠は同じ
なんで1回で完答できんの?同じ根拠使ってて?
「カスミンだから」と言う理由で感情的に何か文句を付けたいという輩はカスミン以下だなぁ
>>598 わざわざ哨戒中と限定した上で「甲板に出られない」と
そりゃ当たり前だろ、「哨戒中」なんだから
じゃあ哨戒・戦闘の時以外はどうだったの? そこを含めての話だろ
>>601 原子炉周辺ってのがミソな。
原子炉の燃料棒交換とか炉心部分を弄るはニューポート・ニューズ造船所でしか出来ないが、
そこまで深く突っ込まない場合は余所でもできる。
原子力関連の日本のマスゴミの記事のレベル非常に低く、へぼ担当(原子力屋らしい)氏の突っ込みが入る。
故に「絶対に」他ソースによる検証が必要な赤点レベル。
>>607 まあクソバカカスゴミとか罵られても
「カスミンだから」という理由でなんら庇えないけどね…
611 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 18:33:25 ID:Tyj2hHIC
江戸時代末期、白人が日本を植民地化するためにやってきましたが、
何故その後、日本人は白人の仲間になることを選んだのでしょうか?
日本民族としての魂やほこりはどこに行ったのでしょうか?
白人の仲間になるんじゃなくて、白人に日本民族の魂やほこりを見せ付けてやるべきだったと思いますが。
613 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/06(土) 18:40:01 ID:cpTunaf2
>604
>>598 >そもそも艦内空気の交換とか
>潜水中の電池の充電のためとかで結構な時間を浮上して航行しなきゃいけないんですが
霞ヶ浦の住人の回答。
>598
>第二次世界大戦中の潜水艦乗りは、大多数が、哨戒中は、甲板へ出られませんでした。
>敵を発見したら、急速潜航しなくてはなりません。
>「交代で甲板に出たりしてリフレッシュ」できるわけがありません。
海上自衛隊が、創設以来未だに固定翼機航空母艦を保有できない一番の理由を教えてください。
今現在、日本國海上自衛隊は世界でも5本の指に入る大海軍なのに何故でしょうか?
>>614 選手防衛の範囲を超える、とミズポなどが主張するからです。
>>603 ミッドウェーの頃には機上レーダー積んだタイプは無い。
>>613 哨戒中でも夜間浮上して、空気の入れ替えしたり交代で甲板に出たりしていますけど。
>>592 探偵ナイトスクープで賞味期限を数十年も過ぎたレトルトカレーは
食べることができるかという依頼を検証していた回があった。
依頼者の実家から発掘されたそのカレーを
製造会社の製品研究部に持ち込んで分析したところ
意外な事実が判明した。
大塚食品をして「恐らく世界に現存する最古にして唯一のボンカレー」といわしめたアレか・・・
で、食ったのか?
>>614 1 広大な領海・排他的経済水域とシーレーンを守るためには世界でも5指にはいるほどの強力な艦隊(数)が必要。空母なんぞに金かけてる余裕はない
2 固定翼艦載機に金かけるんなら、空自の作戦機や施設を整備した方が費用対効果が高い
コピペね
固定翼艦載機と陸上基地から発進する機とは存在意義も役割も違うから
費用対効果とか言い出すアホの脳を一回解剖して調べてみたい
626 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 19:44:36 ID:TKJ9HYA6
F-15C系の腹のウェポンラックにサイドワインダー積んで運用できるんですか?
>>626 直付けはできない
サイドワインダー用のランチャをはさんで搭載する試験は実施済みで
発射に障害がないことは実証されている
628 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 19:47:07 ID:Uh/kAmp+
第二次大戦でソ連軍がドイツや満州で多くの女性をレイプしたのは有名ですが、
女性兵士もドイツや満州で男を逆レイプしたと言うのは本当でしょうか?
>>628 満州での例は聞かないがシベリアで逆レイプを体験したじいさんの話は直接聞いたことがある
630 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 19:50:17 ID:TKJ9HYA6
>627
ありがとうございます
勃起しなかった捕虜はその場で頭を撃ち抜かれたというし
興味本位で語るのは不謹慎な話
補足しとくがアメリカ軍でも進駐軍の将校の夫人らがいwゆるボーイとなった
日本人の少年たちと強姦同然の性交渉をもっていた
こっちも体験者から直に話を聞いた
というか酒の席で息継ぎの場所まで暗記するほど何回も聞かされた
いや逆レイプの被害者はレイプの前後一週間は特別に栄養がある食事を回されたそうで
そうでなかったら栄養失調で死んでいたかも知れない
すいません。前に使っていたPCが壊れ、
データをバックアップしていたのもあったのですが、
あまり気にしてなかったデータは消えてしまいました。
日本のMD構想みたいなのに、ひらりマントが含まれているネタ画像を
どなたかお持ちじゃないでしょうか?
お持ちでしたら、うpをお願いします。
>>635 ここはUPロードを要請するスレじゃありません
他所のスレでどうぞ
半分自慢も混ざっていたような
若いころは美男子だったんだろうなって風貌ではあった
ひょっとしたら西武のハゲ監督に似ていたかも
639 :
:2010/03/06(土) 20:17:24 ID:???
俺も銭湯で偶然あった在日韓国人の祖父さんにロシア人にケツ貸してパンもらった話聞いた。
ハッテン場に迷い込んだのかと思ったよ。
パンにはパンを
血にもパンを
640 :
:2010/03/06(土) 20:24:05 ID:???
>>628 あー。ガンダムの富野監督がシベリアが舞台のアニメ作るのに現地に取材に行った所、現地のローティーンのお嬢さんがシャツの胸をはだけて誘惑してきたとのこと。
寒くて閉鎖的な地域では、良い季節になると純粋に開放的になる、特に余所者への特別な思いを抱くと言うこともあるようだす。
ちょっとシベリアいってくる
642 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 20:26:10 ID:Tyj2hHIC
レイプで思い出したんですが
アメリカ兵が日本の婦女子をレイプしたことってあるんでしょうか?
そういう事件は聞かないのでやっぱりもみ消されたんですか?
>>642 もみ消されたというか・・・それただの犯罪と同じなわけで、いちいち大事にならんと思うが
>>642 それが問題になったから、慰安所を作ったわけだが。
>613
そら大戦後半の話な。
シュノーケルが普及して以降。
それまでは数名ずつ交代で、見張りを兼ねてリフレッシュさせた。
647 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 20:33:13 ID:HQDA7g9S
機関銃が戦場に登場するようになってからは、必要な体力や筋力があれば、兵士は小さい方が有利になった。
という話を聞いたことがあるのですが、逆に、背が高い、体が大きいことが兵士にっとって重要な要素だったのはいつ頃までだったのでしょうか?
機関銃って40kg50kg当たり前なんで、銃手は部隊で一番体格がいいのがなる
今でも事情は同じだ
>>642 普通によく聞くだろ。
沖縄の女性グループが米兵による性犯罪の歴史を公表しているが
沖縄には米軍が上陸した時点で強姦事件が多発し
4月には市民によるレイプ対策が講じられたとしている。
米軍上陸から10ヶ月後には早くも米兵との混血児が生まれ始め
数年で450人混血児が生まれたと確認されているとか。
レイプの内容も生後9ヶ月の赤ちゃんを輪姦したとか(1948年)
6歳の少女を強姦した後に惨殺してゴミ捨て場に捨てたとか(1950年)
赤ちゃんを背負った少女を強姦して赤ちゃんごと殺すとか
女性を崖から突き落として重傷を負ったところを強姦するとか
猟奇的なものが沢山報告されているが、
大多数のケースで犯人の処罰は行なわれていない模様。
>>647 "必要な体力や筋力があれば"、兵士は小さい方が有利というのは今も昔も変わらんと思うが
初期の潜水艦について調べていたのですが
USSホーランドの装備であるダイナマイト砲ってザリンスキー砲
と同じものなのでしょうか?
詳しい構造などが載っている資料などがあれば教えていただけると
幸いです。
じゃあ、逆に日本兵が中国でやったレイプの話を聞かせて!
猟奇的なものは大好きなんだが
当時の中国の農村の女性もチャイナ服風の民族服を着ていたんで
2人で両端もって捲り上げて頭の上で結ぶ
これを「茶巾」と称していたそうだ
都会では服の下にズボンを穿いていたりするが、農村部では下着なしだから
休憩時間中に済ませるのに便利だったとか言ってた
>>647 中世の鎧を着て剣やら何やらを振り回す時代なら、体はでかいほうがいい。
リーチの差もあるし、接近する分、大柄な兵士が多いと威圧感も半端ない。
「茶巾はブスでもばばぁでも気にならないからいい」とはおれの死んだじじぃの遺言
>>654 「茶巾」って戦後の一時期小学校で流行っていたスカートめくりの一種だろ?
>>655 つうか白兵突撃が主流だった時代なら
ガラの大きさは威圧感の強さに直結してて
結構なパワーがあったべ。
やっぱ機関銃が登場してからだよ。
第二次世界大戦は、幕末からの歴史の流れを考えると、必然の戦争だったと思います。
ペリーに開国を要求された頃の世界は、資源と労働力の略奪の時代、つまり、侵略するか侵略されるかの時代でした。
日本は、他国からの侵略を免れるために、諸外国から野蛮な国と思われないように、着物の洋風化・お歯黒の禁止などをして独自の文化を捨てて、欧米化してきました。
侵略されないための政策として、明治から昭和にかけて戦争の道を突き進んできたのでしょうか。
第二次世界大戦後に開かれた東京裁判は、植民地を持っている国々が、判決を下しています。
そして、その時の戦勝国が主体となって、国連を設立し、常任理事国になっているのです。
朝鮮半島は日本が降伏後、北朝鮮をソ連が南朝鮮をアメリカ合衆国が統治しました。
朝鮮半島が南北に分けられたのは、これがきっかけです。
東條英機は、未来の日本のために、戦争の責任を負って処刑された人物で、歴史の犠牲者です。
われわれは、今こそ正しい歴史認識を持たなければならない。
このことについて、何回も軍事板で提言してきたが、いまだまともな反論を目にしたことがない。
君たちの意見は戦後民主主義に毒されていると見る。
オラ、知恵遅れの軍ヲタどもよ、何とか言えw
>>649 生後9ヶ月の赤ちゃんを輪姦し
どう考えても無理があるだろw
>>660 要は、負けたから悪者にされただけ。
勝ってたら「われらが英雄 東條さん!」ともちあげられたことでしょう。
「勝ってる巨人は好きだけど、負けてる巨人は嫌い」という理屈と同じ。
そんなもんです。
ご存知のように、勝ち負けと正邪は全く別の問題です。
東條が自ら望んでその地位についたのではなく、とてつもなく辛くて険しい、損な「役回り」を負わされ、引き受けただけ。
そりゃ人間だからいたらない所はあるでしょうし、国民に対する敗戦責任も当然あります。
それにしても、パソコンやケータイぽちぽちいじりながら、現代で何不自由なく安穏と生活している軍ヲタが、死を賭して真剣に生きた当時の人を、神の視座からゲス呼ばわりしているのは、見ていてとても恥ずかしいものがあります。
「自分がもし当時生きていたら、いったい何ができたのか」という想像力が欠如しているのでしょう。
>>655 17世紀くらいの擲弾兵くらいが最後だと思うぞ。
>>660 お前の心の師匠落合信彦がソ連のスパイだった事実は納得したかい?
665 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 20:50:17 ID:BPNJ8Oii
詰まるところ先の大戦は誰の責任で負けたんですか?
昭和天皇?東條英機?山本五十六?栗田健男?南雲忠一?山口多聞?原忠一?角田覚治?小沢治三郎?
この中で一人挙げるなら誰何でしょうか?
>>661 欧州の戦争では赤ん坊強姦の記録は結構多い
親戚の赤ちゃんのおむつ交換したことあるけど、
さすがにつるつるのワレメにハアハアはできなかった。
フリーター、19歳です。
今度、就職の面接があります。
今の日本では
「尊敬する人は誰ですか?」と聞かれ、
「山本五十六です!」
と答えるのは受け入れられるけど
「東条英機です!」
と答えたら非常識な人だと思われるのですか?
面接でこう答えるのはキケンなんでしょうか?
669 :
655:2010/03/06(土) 20:55:42 ID:HQDA7g9S
色々と回答ありがとうございました。
そのままブリーダーの仕事を続ければいいのに
672 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 20:58:14 ID:BPNJ8Oii
でもドイツ女性はソ連兵にレイプされた話しが出てきますけど
日本でアメリカ兵に日本の婦女子がヘイプされたって聞かないでけど
やっぱりもみ消されてるんですか?
ヘイプはされてなくね?
>>661 でも事実それが1948年9月14日に起きた事件。
>>649の6歳少女の強姦殺人事件は
由美子ちゃん事件といって
1950年ではなく1955年の事件だった。
675 :
661:2010/03/06(土) 21:06:52 ID:???
>>674 今でも兵隊は体力仕事なので筋力や体力はある方がいい、がそれは鍛えればいい。
背が高かければ筋力や体力をつけやすいだろうが、背が高いってこと自体はメリットじゃない
強いていうなら見栄えがいいので儀仗兵として観賞用になるとか、視界が広いとか。
逆にデメリットは目立つ、装備品が合わない、車両などに収まりにくいなど
機関銃云々は要するに白兵戦がほとんど起こらなくなったから、戦闘で筋力を振ったり、リーチで得をする機会がなくなったと言いたいんだろう。
逆に弾に当たりやすい分、損だと。確かに銃砲の高度化で筋力で戦闘力に差が付きにくくなった。女子供にだって銃は撃てる。
刀剣を振り回していた頃よりは体力で勝敗が決まらなくなった
もちろん、その頃の戦争だって戦術や技術、そして士気が重要だったんだ。
フリードリヒ王の巨人連隊は全然役に立たなかったしな。
680 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 21:18:34 ID:Uh/kAmp+
回答ありがとうございました。
旧軍では陸軍よりも海軍の食事のほうが味がおいしかったわけですが、今の自衛隊でも
海自の食事が3自衛隊の中で最もおいしいのでしょうか?
>>677 そんなのソースといえない。
誰が作ったのかわからん
>>680 全部食った事がある人がそんなに居ないからなんとも…
ただ、少し前まで陸自は駐屯地内の食事が当番制だったので
作る自衛隊員によっては美味しくない出来になったが
近年は業者さんに作ってもらうようになったのでかなり美味しくなったそうだ
683 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 21:23:41 ID:+OXRmbl+
小学校高学年くらいなら大人でも低身長なら体格変わらないけども6歳児とか挿入出来るもんなんかね?
亀頭までしか入らないとか気持ちいいのかそんなもん?
>>683 だから当然裂ける。
幼児強姦事件その後は文字通り猟奇殺人一直線。
しかもイっちゃってる連中は
裂けた血で「すべりがよくなった」とかほざきやがる外道共。
ま、絶対数でいえば日本人による日本人への強姦のほうが米兵より10倍以上あるわけで
ただ日本人を訴えようとしても「身内を訴えるのか」と村八分になるので無き寝入りするわけで
相手が外国人だと安心して訴えられるし、事件にもなるわけで
>>685 外国人の居る地域別及び外国人の居る割合別と
日本全体の総数による絶対数を同じにすんな
>>685 米軍の占領下で米兵を告発することのほうが覚悟のいることだろ。
689 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 21:42:47 ID:+OXRmbl+
まあ善悪云々を抜きにすると
幼児なんて髪の毛の長さと服の種類くらいでしか男女の違いを見分けられないような生き物によく欲情できるなっていう
>>681 ググレカス
ググったら何件も出てきたぞ
>>685 自分の頭の悪さをわざわざ強調せんでも・・・・
>>649 ソースは?
まさか琉球新報とか出してきたりはするまいね?
>>690 「月着陸は捏造」サイトも何件も出てきますけど?
こいつはどんなソースだされても
わけのわからんこと言って否定するんだろうなw
696 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 22:03:46 ID:aX3SW2/y
現代でも戦場のオカルト話というのはあるのでしょうか?
戦争は殺し合いだから当然「殺したやつの怨霊にとり憑かれた」なんて話があると思いますが、
迷信がはびこってた中世はともかく、ハイテク戦の現代でもそんな話があるのか知りたいです。
イラク戦争の動画なんか見てると米兵がヒュ〜とか口笛吹きながら無人機で武装勢力をミンチにしてて、
彼らは幽霊とか魂とか全く信じないのかと思ってしまいますが。
697 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 22:05:03 ID:5YagfVZ5
自衛隊とロシア軍を、ひろーい演習場に放り込んで、「おまいら全力で戦え」って言ったら、どっちが勝ちますかね?
700 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 22:06:48 ID:5YagfVZ5
ドンコって魚知ってる?
松島の空自基地あたりでは、良く食べられているそうですが?
>>696 「殺したやつの怨霊にとり憑かれた」、と言う妄想にとり憑かれて精神を病んだ人ってのなら現代でもよくある話。
少なくとも普通の社会生活をしている人が人を殺せば、大きな精神的負担となる。
君のイメージとは裏腹に、現代の米兵だろうが第二次大戦の露助だろうがそれは変わらない。
ただ、無人機のモニタ越しや戦車やヘリの照準越しの殺人なると、そう言った精神的負担が減る傾向にある。
702 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 22:11:42 ID:5YagfVZ5
戦争なんてやるもんじゃない
日本人もアメ公もチャンコロもたくさん死んだ
軍事は好きだが戦争は大嫌いだ
こう言ったら、ブサヨク扱いされたんですが、軍事趣味者というものは、おしなべて戦争行為そのものも好きなんですか?
>>679 ならどれがいい?
・キチガイ
・マジキチ
・害児
・池沼
・知的障害者
・知的障害児
・精神障害者
・精神障害児
「日本が侵略国家だったか否か」といった議論はあまりにくだらない。
たとえ「侵略」の要素が少しばかりあったとしても、そのことで周辺のアジア諸国に対して謝罪する必要もないし、また日本人が少しも負い目を感じることは毛頭ないのだ。
日本人の多くの人たちも、アレクサンダー大王とかナポレオンを歴史的英雄と認めるでしょ?
であれば、なぜ、その同じ日本人が、欧米列強によって植民地とされ過酷な搾取が行われていたアジアを征服し大東亜共栄圏を築き、アジア人を白人たちの植民地支配から解放し、
アジア人としての誇りと勇気を与え、民族自決の精神を根づかせた日本人の先人たちを誇りに思い、英雄と呼ばないのか!?
日本人が築いた大東亜共栄圏という新秩序は、アレクサンダー大王の東方遠征やナポレオン戦争と匹敵するほどの歴史的偉業だったのだ。
戦争でたった一度だけ負けたぐらいでうつむいている暇なんてないぞ。「次回は世界を征服してやるぞ」ぐらいの強い気概を持とうじゃないか。
アメリカでは、とくにイラクやアフガニスタン帰りの元兵士に「無人機に監視されてる」
「黒いヘリが自分の車を攻撃してきた」と主張する人が増えている事実があるけどな
>>702 それはアンケート質問になるので、このスレでは回答対象外。
ですがスレか、雑談スレで聞き直せ。
ちなみにしつこくソースを要求して、しかも全部拒絶するのは居酒屋だから
以後ソース要求は無視してもよろしい
次スレのテンプレに入れておいてくれ
708 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 22:17:58 ID:5YagfVZ5
韓国の合計特殊出生率は1.1くらいだそうですが、徴兵の兵隊不足になったり、新兵がゆとりで困ったりはしてないんでしょうか?
>>702 よく言うことですが、“軍事が好き”と“戦争が好き”っていうのは違うんです。
軍事が好きな者ほど戦争は嫌いなのだ、ということだと私は思います。
ナショナリズムを煽るような発言に、思わずワーっと手を叩く人もいっぱいい
る。しかし、そうやって軍事を知らないことによって、イデオロギーや感情のみ
に動かされて結果的に国を誤った例は山ほどある。
そうならないために、多くの人に軍事を知って欲しいし、、「軍事が好きな者ほど、
戦争は嫌いなんだよ」という、当たり前の常識を世の中に広めてもらえれば、有
り難いなあと思います。
常識とか言わんでください
このスレを見れば少しは分かるかもしれんが
ネット上では好戦的な人がヒッジョーに多いですよ
俺は軍事も戦争も好きだ
有事にあたっては、民兵師団の師団長として戦うであろう。
こんな愛国心を持った軍事趣味者もいるのだ。
>>713 傾いてないと前進めないだろ。
ヘリがスピード上げる時に前傾姿勢になるように。
715 :
713:2010/03/06(土) 22:26:54 ID:3mmDwVpB
ID忘れました
>>695 政治的に偏ったサイトを「ソース」って(w
>>712 明日は病院行く日だろ居酒屋。おとなしく寝てろって
>>717 バーカ、俺は医療は信用しねえ
病院なんて行ったことはねえ、てめえみたいな虚弱特亜人とは違うのだよ
>>716 当然ながら思想信条がどうだろうと
それだけで根拠が間違っているなんて事にはならない
>>712 あれ、こないだは大隊長って言ってたけど、役職もインフレするのか
中卒で師団長なら、大卒だと大元帥かねえ
722 :
民間人 ◆pIj7K6snDkyK :2010/03/06(土) 23:19:03 ID:FJk8MPFN
現代、艦艇の対潜攻撃兵器は、短魚雷投射ロケットや短魚雷などの誘導兵器が主流となり、
無誘導の対潜ロケット弾や爆雷は時代遅れとなり廃れつつありますが、
射程が短い爆雷はともかく、対潜ロケット弾は無誘導故の強みもあり、
完全に退役させてしまうのは戦術・戦略上得策ではないとの意見もありますが、
限られた護衛艦のスペースや数を考えた場合、
汎用護衛艦の装備はどうするべきなのでしょうか?
>>722 対潜ヘリ、アスロック、短魚雷の現状で不便はないけど。
724 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/06(土) 23:28:07 ID:cpTunaf2
>680
>回答ありがとうございました。
>旧軍では陸軍よりも海軍の食事のほうが味がおいしかったわけですが、今の自衛隊でも
>海自の食事が3自衛隊の中で最もおいしいのでしょうか?
>682
>680
>全部食った事がある人がそんなに居ないからなんとも…
>ただ、少し前まで陸自は駐屯地内の食事が当番制だったので
>作る自衛隊員によっては美味しくない出来になったが
>近年は業者さんに作ってもらうようになったのでかなり美味しくなったそうだ
霞ヶ浦の住人の回答。
「今の自衛隊でも 海自の食事が3自衛隊の中で最もおいしい」と想像します。
「近年は業者さんに作ってもらうようになった」という事実を、霞ヶ浦の住人は知りません。
説明。
旧海軍や海上自衛隊では、専門の職種の人が食事を作ります。
旧陸軍や陸上自衛隊では、一般の隊員が食事を作ります。
その差が出ていると想像します。
それと、旧海軍や海上自衛隊では、食事以外に楽しみが無いのです。
広い海を長く航海します。
そのため、食事を美味しくしないといけないのです。
>>724 自衛隊が、食堂の運営方式を霞ヶ浦の住人に通知する義務はありませんので、
知らないことは理由になりません。そもそも知らないなら回答しないでください。
初心者スレは、霞ヶ浦の住人の演説会場ではありません。
>>722 たぶん、71式ボフォース・ロケット・ランチャーの事を言いたいんだろう。
海自でその種の兵器を装備しているのは、
現代ではもうすぐ退役する予定のゆうばり型護衛艦だけだ。
仮に、短魚雷や対潜誘導弾が通用しない、あるいは誘導が困難な敵潜水艦が現れた場合、
71式ボフォース・ロケット・ランチャーが有効な場合もあるかも知れないが、
そんな潜水艦が出てきたら護衛艦隊が先に壊滅してしまうだろう。
>>722 つ対潜ヘリ
誘導兵器が通用し難い状況や敵兵器には、SH-60Kから爆雷を投下して始末します。
護衛艦のスペースや数が限られている以上、わざわざ旧式の対潜ロケット弾を発射器を装備させたり、
それ様の護衛艦を建造する余裕は無いです。
730 :
名無し三等兵:2010/03/06(土) 23:43:01 ID:X9EPhklI
WWU中の対ソ支援の輸送船団の過酷さ悲惨さは良く知られてますが、実際、攻撃側のドイツ海軍側に
とってはどうだったんでしょうか?短期間の出撃しかない海上戦力や航空戦力はともかくとして、Uボート側
にも相当辛そうな環境にも思えます。
氷点下の海水の中に潜行してたら、艦内なんて相当悲惨な事になりそうですが、そのあたりの良い資料とか
ありませんかねぇ。大抵はイギリス視点だったりする事が多いので。
>>730 氷点下なら凍ってるだろ。
海流があるからそんなに劇的に冷えないの。
極地付近では凍るけどそれは流氷になって上にいくし。
むしろ北極海が潜水艦の一大生息地域だったりする
>>730 対ソ支援の輸送船団は暖流の流れ込んでるムルマンスク(不凍港)へ主に向かってるので
それを襲撃するUボートも暖流内におなります。また潜水艦の艦内温度って、電池の発熱や、
人体の放射熱で、何もしなくても30度を越えるので、かえって冷房が要るくらいです。
733 :
民間人 ◆pIj7K6snDkyK :2010/03/06(土) 23:59:47 ID:FJk8MPFN
>>723 仮に、対潜ヘリ、アスロック、短魚雷での攻撃が難しい、
あるいは通用しない敵が現れたらどうしますか?
>>727 それです。
>>728 ヘリの攻撃力では限られるのではないでしょうか?
冬戦争で大活躍したフィンランド軍のスキー部隊ですが、
隊員は総計で何名ぐらいだったんでしょうか?また何名ぐらいに分かれて作戦に従事していたのでしょうか?
エロい人教えてください><
>>731-732 なるほど。
この手の話で、海水は塩分を含んでいるので凍ってはいないが水温自体は氷点下・・・・なんて
話も読んだものですから。Uボートの艦内自体の気温は、海上に比べるとマシなんですな。
>>657 80年代に不良の間で流行ったイジメの一つだな。
ルーツは日本兵のレイプだなんて新説もいいところだ。
>>733 ここは、おまえの妄想に付き合うスレじゃないんだが。
対潜ヘリ、アスロック、短魚雷が通用しない敵って具体的に何のことかはっきり説明しろよ。
軍隊の装備は、想定される脅威に対して備えるもので、従来の兵器が通用しない敵が何か判明しないと
対処の使用がないだろ。そんな質問はここじゃ回答対象外なので、他へ行け。
>>733 >仮に、対潜ヘリ、アスロック、短魚雷での攻撃が難しい、あるいは通用しない敵が現れたらどうしますか?
そういうのが現れてから何らかの対処をする。現時点でそんなものはない
存在しないものに備えるのはただの馬鹿
>>735 不純物の存在というより過冷却状態なんだよ
流氷は水部分のみが凍ってできるので塩分が含まれない。
過冷却の範囲にすぎないから、氷点下といってもマイナス数度ぐらいまでしか下がらない。
気温がマイナス何十度になろうが、流氷が遮断してくれるし、
海流が熱を運んでくれる
740 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 00:35:33 ID:ljNH/RdW
海上自衛隊で、地方隊用の護衛護衛艦の新規建造が打ち切りとなり、
新鋭艦の就役で余剰となった旧式の汎用護衛艦が回されるよう、
防衛政策が変わった理由を教えてください。
741 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 00:35:38 ID:7glIv0kv
自衛隊で中佐に当たるのは何ですか?
>>741 空自・・・二佐
海自・・・二佐
陸自・・・二佐
743 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 00:37:47 ID:7glIv0kv
>>742 すいません。
陸佐というのは何に当たるんでしょうか?
>>744 いや違うでしょ。
たまたま間違えたんじゃない?
根拠が無いよ
>>735 まあでも、海水の氷点が-1.8度なのは塩分のせいなのでそこはきちんと区別しておいた方がいいか。
要するに誤差の範囲ってことが言いたかった。すまんね
>>743 大佐〜少佐
例えば
大佐 = 一等陸佐 → 一佐
こんな感じになる。
752 :
734:2010/03/07(日) 00:44:40 ID:???
すみません誰か教えてください
特にモッティ ◆uSDglizB3oさんは名前の通り冬戦争にお詳しいと思われるのでよろしくお願いします
海上自衛隊で、地方隊用の護衛護衛艦の新規建造が打ち切りとなり、
新鋭艦の就役で余剰となった旧式の汎用護衛艦が回されるよう、
防衛政策が変わった理由を教えてください。
>>752 ・回答があるまでに数日間かかることもあります。
※回答の催促はこのスレで最も嫌われる行為ですのでご遠慮ください。
>>752 基本的に、IDを出していない人は回答を得ることができないと考えてください。
757 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 00:50:07 ID:GJVPlCxh
>>754 >>756 すみません
まさにベストな名前のコテの方がいらしたのでつい興奮してしまいました^^;
>>755 >海上自衛隊で、地方隊用の護衛護衛艦の新規建造が打ち切りとなり、
>新鋭艦の就役で余剰となった旧式の汎用護衛艦が回されるよう、
>防衛政策が変わった理由を教えてください。
この質問はまだ回答が無いんじゃないの?
コピペバカにコピペされたからって回答無しだと、
元質問者がかわいそうだ。
>>757 そこまでマイナーだと知ってる人少ないだろうから時間かかるか、最悪回答ないと考えておいたほうが無難
760 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 00:53:28 ID:5/m97CEe
>>739 過冷却って、通常は振動を与えれば一瞬で凍りつく状態を指してるんだけど、
この場合は違う意味なの?
なお、塩を混ぜた水が0度より低い温度で凍るのは、凝固点降下と呼ばれる現象なので、
過冷却とは直接は関係ないような気がする。
761 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 00:54:09 ID:7glIv0kv
何回もすいません。
自衛隊の将補というのは少将に当たる階級でしょうか?
>>761 「将補」でぐぐれば一発で回答が出てきます。
765 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 00:57:41 ID:7glIv0kv
ここって質問スレですよね?
何でググラないといけないんですか?
766 :
734:2010/03/07(日) 00:58:06 ID:GJVPlCxh
>>759 >>762 助言ありがとうございます
二股かけるのもどうかと思うので、取りあえずこのスレで数日待ってみます
>>765 ぐぐればわかるような回答にぐぐれと答えるのも回答のうちです。
768 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 01:00:46 ID:7glIv0kv
質問ですが
今ググって調べた所
自衛隊では幕僚長が対象に当たるとありましたが
自衛隊では陸海空の幕僚長3人しか大将がいないということでしょうか?
>>765 まずぐぐってってから質問しろという事。
ぐぐるだけで、必要充分な回答が得られる事が多いため。
771 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 01:04:28 ID:7glIv0kv
>>770 ありがとうです。
それだと大将が少なすぎませんか?
旧日本軍場合だと戦場に一人は大将がいましたよね?
陸軍に一人だけ大将という事は無かったはずです。
陸軍に同時に何人も大将がいましたよね
海上自衛隊で、地方隊用の護衛護衛艦の新規建造が打ち切りとなり、
新鋭艦の就役で余剰となった旧式の汎用護衛艦が回されるよう、
防衛政策が変わった理由を教えてください。
>>771 幕僚長は大将ではなく大将として扱われるというだけのことです。
大将がいっぱいいなきゃならない理由はありません。
>>771 源田実が我侭を言うまで、その大将までいなかったんだが。
別に指揮の都合上、困ってないし、大将増やすと手当が高くつく。
それに大将が少ないほうがありがたみが有る。
中将はちゅうしょうと発音するんですか?
>>775 ちゅうじょうもちゅうしょうもどっちもあり。好きに呼べ。
>>776 旧日本海軍はちゅうしょうと発言して
後は中将ってwiki書いてあったんですが
それは嘘なんですか?
>>771 その組織による
大将の上に上級大将がいる国とかもあるし。イギリスやドイツは元帥連発したりしてたし
要は、その組織にとってどうか・・・ということ
大将が何人以上いなければならないなんて規則はない
>>771 あのな、戦時下だと階級のインフレというのがあってだな・・・・
>>771 アメリカみたいに役職によって階級が決まるって国だと必然的に少なくなる。
自衛隊も軍制度の参考が基本、アメリカだからそうなる。
自衛隊は規模的に大将クラスのポストがそんなに必要じゃないし。
旧軍は名誉階級的な意味合いが強い。
>>683 その永山由美子という6歳の被害者は
下腹部から肛門ま切り裂かれた状態で発見されている
アメリカじゃ男をレイプする時もカミソリで肛門を切られるとか。
(落合信彦著『アメリカの狂気と悲劇』)
783 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 02:04:29 ID:ljNH/RdW
あたご型DDGやアーレイ・バーク級DDGがMk45 5インチ砲を採用していますが、
艦隊防空が主任務である防空駆逐艦として考えた場合、
毎分20発の発射速度の砲1門では、少々防空火力が不足するのではないでしょうか?
何故、防空艦に連射性が低い砲が採用されているんですか?
毎分60発や120発の速射砲は採用されないんですか?
784 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 02:10:45 ID:1GN1wDWR
第2次世界大戦のとき、日本は熟練工員を徴兵したため、
ただでさえ良くなかった品質がさらに悪くなったそうですが、
米英独ソでは熟練工員は徴兵されなかったのでしょうか?
また戦争中、品質の悪化した兵器について現地部隊から
報告があがっていたと思うですが、
軍はどう対処したのでしょうか?
>>784 ドイツが熟練工まで片っ端から徴兵していったのは有名な話。
>>783 ミサイルが主武装のDDGにとっては対空戦闘「にも」使える砲であって対空戦闘「のための」砲じゃないから。
ファランクスだってあるし。
>>784 ソビエトは戦車を納品に来た工員までそのまま徴兵して、戦場に送ったのは有名な話。
アメリカも熟練工以外は徴兵したけどマニュアルを整備して、女性でも標準的な製品ができる
ようにした。
あと日本では、戦闘機工場などは工場の判断で熟練工の徴兵免除とかやっている。
790 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 02:25:45 ID:7glIv0kv
>>787 すいません
IDだし忘れました
回答お願いします
791 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 02:29:03 ID:0tPnt1Eo
衛生兵の装備について質問させていただきます。
友人が衛生兵はサブマシンガンのP90を装備していると言って
いたのですが、私は携行武器は拳銃くらいで護衛の兵士が
いるのではないかと思っています。
Wikipediaの衛生兵の項目によると自己防衛の為に小銃や
サブマシンガンを携帯する事もあるが救護装備の携帯の為
拳銃くらいしか持てないとあり、どちらともとれる為に判断が
つきません。
状況次第と言ってしまえばそれまでなのですが、やっぱり
兵隊である以上装備はしっかりしているのでしょうか?
>>790 日本海軍では「ちゅうしょう」と読んでいたけど、別に当時の読み方にこだわる必要はないというだけのことです。
>>790 海軍がちゅうしょう、陸軍がちゅうじょうとそれぞれ呼んでたんだから、好きに呼べということ。
どっちも正解。
794 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 02:31:16 ID:7glIv0kv
>>792 >>793 言葉足らずですが
何で日本海軍だけちゅうしょうと呼んでたんでしょうか?
何か理由があるのですか?
ここまではwikiにも書いてなかったんですよ。
>>791 その友人はFPSのことを言ってるものと思われます。
ゲームと現実を混同しないように忠告してあげてください。
>>784 そもそも兵器を大量生産するということは新人の工員を大量に採用するというわけでな。
大量生産すると品質は悪くなるのが普通だし、大量生産する為には熟練工は基本的に邪魔な存在になる。
ぐぐれと言われたのがよほどムカついたようだな。
思ったんだけど
何でこのスレは質問者はID出すことになってるの?
いつものIDでゴネるパターンが始まりましたので相手にしないで下さい。
>>794 そう読める。というか、どちらとも読めるから
とくに意味はないと思う
単に現代ではちゅうじょうというのが定着しただけ
>>800 でも同じ時代の日本陸軍やアメリカ軍イギリス軍はちゅうじょうで定着してたみたいです。
日本海軍だけはちゅうしょうって言う呼び名です。
特に理由は無いんですかね?
アメリカ人「Cyuuzyou!!」
804 :
783:2010/03/07(日) 02:42:54 ID:ljNH/RdW
>>788 回答ありがとうございます。
でも、5インチ砲の有効射程距離まで敵が居る沿岸部に接近するのは危険だし、
対艦戦闘にはもっぱらSSMが使用されますよね。
5インチ砲は、SSMを使うのがもったいない小型艦艇や非武装の船を攻撃するのに使われるんですか?
>>802 そのまま嫁ばちゅうしょうになる
だが、読みやすいのはちゅうじょう
>アメリカ軍イギリス軍
・・・?
>>547他
あれはブリッジじゃなくてセイルという。潜望鏡やシュノーケルのカバー兼、浮上時の見張り台だから、潜行中に人は入らない。
>>802 アメリカやイギリスはそれぞれの英語の呼び方だろ(笑)。
読み方の違いに理由は無いだろう。例えば兵器の例だと陸軍が「高射砲」「上向き砲」、海軍が「高角砲」「斜銃」と、同じ物を
それぞれの言い方で呼ぶようなもので。
>>804 警告射撃にも使えるし、沿岸部への攻撃にもつかえる。
テンプレとはテンプレート、ひな形、この場合はレス1-5くらいの
ガイダンスをさす。
きみ小学生?
810 :
791:2010/03/07(日) 02:50:32 ID:0tPnt1Eo
>>795 さっそくの返答ありがとうございます。
たしかにFPSをやる友人ではあるのですが、P90の開発
コンセプトのひとつとして衛生兵のような後方支援兵の
為に作られたので、装備しているとの事なのです。
「衛生兵」「P90」でググるとFPSのブログばかりでちょっと
参考にならないのでこちらで質問させていただきました。
そうすると携行装備は最小に限られていると考えるのが
正しいのでしょうか。
>>802 関係あるかは分からんが、茨城県の読み方はいばらきだが、いばらぎと読む人は結構多い
>>810 だって、衛生兵の主要な仕事考えたら、重たい銃を持つよりも包帯とか止血剤とかのファーストエイドキット持つほうに
ウエイトを置くだろ。
>>811 あれを い ば ら ぎ って読むと常州人にぶち殺されるぞ。
ニュースで間違って「いばらぎ」って読んだりした日には即座に抗議の電話が来る(本当)んだぞ。
>>804 リスクが低ければ海岸に近寄って艦砲射撃に使えるし、ミサイルにできない艦艇への威嚇射撃もできるし、対空戦闘にも使える。
使い勝手がいいんだから用途を限定しなきゃならない理由なんかない。
>>808 レス先の書き込みをよく読め。
あたごが接近してきたら、中韓は間違いなく、
沿岸部に設置してある陣地から、砲撃やミサイル攻撃を加えてあたご型を撃沈する。
>>810 衛生兵の仕事は戦闘じゃないからね
銃を持つのは万一のための保険であって
ところでその友達は後方支援兵について微妙に勘違いしているようだが・・・
>>815 おまえさんの世界地図じゃ日本以外の沿岸部は中韓しかもって無いのか?
>>817 太平洋にある小さな島国に砲撃を加えて何が楽しいの?
>>814 76o砲だって、海岸に近寄って艦砲射撃に使えるし、ミサイルにできない艦艇への威嚇射撃もできるし、対空戦闘にも使えるぞ。
そもそも質問者は中韓がどうのなんてことは聞いてない。
Mk45でも対空目標への射撃試験をやって命中させている。
ミサイルを撃ち尽くした場合という想定もあるのだが・・・
そんな状況になるのか、なったとしてそれでも戦闘を続けるのかは不明
>>821 ただし、発射速度が劣る分同時に対処できる目標の数が限られる。
そういう優劣を語るのは議論スレでやれ
825 :
791:2010/03/07(日) 03:16:26 ID:0tPnt1Eo
>>812 >>816 確かに衛生兵の仕事を考えたら銃を持つ重量分を
医療装備に充てるのが正しい判断ですね。
言われてみればその通りな質問にご回答いただき
ありがとうございました。
ちなみに後方支援兵の勘違いとはどういった事なの
でしょうか?
医療、整備、補給、設営などの後方業務全般を行う
部隊といった認識を私は持っていますが、間違って
いたりしますか?
829 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 04:53:14 ID:puE11oEq
有名なルーデル大佐ですが、彼の公式記録って本当に信憑性あるんでしょうか
831 :
民間人 ◆pIj7K6snDkyK :2010/03/07(日) 05:24:45 ID:ljNH/RdW
おはようございます
軍隊の朝の挨拶は?
832 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 05:27:46 ID:asnv2fCf
敵陸上部隊の侵攻を想定した街造りとは、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。
曲がり角が多いとか?
>>831 モーニン モーニン 君の朝だよ モーニン モーニン ♪
834 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 06:34:28 ID:5ziKGkKf
>>783は前スレでも同じ事を質問した挙句
質問じゃなく自説の主張を延々続けたアホであり
おそらくマリナ=コピペ馬鹿=居酒屋
>>827 そりゃあたご型やこんごう型は艦橋構造物が大きく、レーダーの取り付け位置が高いから
それより下のヘリ格納庫とか他の構造物が邪魔にならんもん
837 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 06:43:27 ID:TkSDUvXS
例え兵士でも人間を殺したら殺人罪に問われるのが常識だと思うんですが、
そうでない例外的な状況はどのようにして生み出されるのが一般的なんでしょうか?
例えば米軍兵士であろうとその小銃でそこら辺を歩いてるおじさんを撃ち殺せば殺人ですよね
だけどそれが敵兵で命令によってなされたものなら正当化されるわけで、(少なくともアメリカの法律では)合法でしょう
この合法・非合法の絶対的基準は?
>>837 例えば、「殺せ」と命令された対象が
・他の国民や一般人、または味方の兵士を殺傷しようとしていて
・そうする他に、その行為を制止する手段が無い場合
は、正当な自衛手段として発砲が許される
まあ上は、どこかを警備してた兵士がテロとかゲリラ破壊工作員とか敵対勢力の兵士とかに襲われたときの
対処マニュアルの一部だが
>>832 一例だと、有事には道路脇に固定されてる巨大なコンクリブロック設置物を
火薬で固定具を破壊して道路上に落とし、対戦車・対車両障害(車両止め)にする、とかかな
韓国では北朝鮮の侵攻があった際に備えて、こういう類のものが主要道路にある
>>837 法の適用による正当化を受けるか受けないか、それが言うなれば絶対的な基準です。
合法、非合法という概念を持ち出されている時点で、既にお答えはご自分で出されているのです。
しかしご質問の本意は、兵士が人を殺すということに関して一律に合否を振り分ける単一の法的基準はないのかということだと推察します。
そのような基準はありません。
兵士が敵兵を殺害する場合と、敵兵の命令によって殺害する場合とでは、法理が異なるのです。
前者は主体たる兵士が所属している国の軍法や、国際法によって正当化されます。
片や後者は敵兵による「脅迫」です。これは刑法上でいうところの「他行為可能性」がないため、犯罪の要件である
「責任性」がありません。ですから犯罪とはならないわけです。
>>836 邪魔にならんかったら、あたごでわざわざ後部レーダー取り付け位置を一層上げたりしないよ。
842 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 06:59:17 ID:asnv2fCf
>>839 ありがとうございます!
なるほど、そういう手もあるんですね。
>>841 まあレーダー位置のためだけに艦橋大きいわけじゃないけどな
司令部室とかあるためでもあるし
844 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 07:10:40 ID:TkSDUvXS
例えば自分が対地攻撃機のパイロットだとして
味方から爆撃するように要請があって
その座標が間違っていたために味方の頭上に
ナパーム弾を落としてしまい皆殺しにしてしまった
この場合、誰かが殺人罪に問われる事はあるんでしょうか?
845 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 07:11:02 ID:5ziKGkKf
>>826 質問者は「こんごう」と「アーレイ・バーク」(こんごうと比較してるんだから
フライトT)に付いても質問してるんだから、あたごが遮浪甲板船型で、フライト
Tが長船首楼船型な説明になってないよ。
日本の軍艦は昔から複雑なシーアラインで設計されるけど、オランダ坂より普通
の船首楼船型の方が作りやすいし、使い勝手も良いのでアメリカはそうしてるだけ
。
>>827 実は「あたご」もヘリ甲板直後から坂を作って艦尾を下げてるんだ。
>>
ttp://www.vspg.net/jmsdf/ddg178/178-38.jpg
>>844 多分その場合、要請出した奴が軍法上は罪や責任に問われる
まあ、自分らにも被害出るのを覚悟で「構わんからうやれ!!」って要請出す場合もあるが…
別な例では対地攻撃機に敵味方の位置情報を間違って伝えた管制機が責任を問われたケースもあるし
ただし、対地攻撃機のパイロットが「確認を念入りにするのを怠った」という分の責任が発生するケースもあるかもしれない
攻撃要請があった
↓
パイロットA「この辺、味方居ないよな?(管制機への質問のつもり)」
パイロットB「ああ、居ないはずだな(自分が聞かれたと思ってパイロットAへ回答)」
管制機「…(情報照会中のため沈黙)」
パイロットA「わかった、攻撃する(管制機からの回答と誤認)」
↓
攻撃
↓
管制機「おい待て、それは味方だ!!」
パイロットA「え、今味方は居ないって言った筈だろ?」
みたいな状態が起こったことも
>>844 対地攻撃パイロットは、味方を攻撃してしまうという行為を認識していませんでした。
違法な行動でも、その違法性を自分が認識できていなければ犯罪ではありません。
従って、パイロットは、座標が間違っている可能性に気付くべきといえる状況でなかった限り、不問です。
一方、座標を伝えた者は、その過失が問われます。
「間違って」ですので故意ではありません。ですから故意殺人は問われることはないでしょう。
従って、普通は殺人罪ではなく過失致死罪です。
――が、軍法ではどうなのだろう?
軍務上の過失に、一般の刑法が適用されるのか、軍法が適用されるのかも私にはわかりかねます。
具体的な罪名もどうなるかは各国によってまちまちでしょう。この点、私としても他の方のお答えを待ちたいところです。
って、一般の刑法なわけないかw
849 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 07:44:00 ID:fgSDh6ZQ
大戦末期のソ連対日参戦で南樺太および千島に侵攻されましたが、
当時の駐留軍では守りきれなかったんでしょうか。
850 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 07:59:30 ID:5ziKGkKf
どうせ負け組は変えられんだろうから国が銃を与えてくれるなら
朝鮮や中国みたいなむかつく連中を殺したいな。
それはそうと、戦後にアジア各国の独立運動に協力した日本軍はマジで誇らしい。
平和が一番とかほざいてるクソどもを見てるとイライラしませんか?
日本はもう一度戦争して日本人の誇りを取り戻すしかないと思います 。
現在のアホみてえな日常より、大戦中の方が、国民は充実した精神的生活を送っていたに違いありません。
朝鮮を占領して、女は全員慰安婦にしましょう。
>>852 居酒屋のくせに、店員が朝から酔っぱらってていいのか?w
857 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 11:15:31 ID:z5SyzSJR
>784
>第2次世界大戦のとき、日本は熟練工員を徴兵したため、
>ただでさえ良くなかった品質がさらに悪くなったそうですが、
>米英独ソでは熟練工員は徴兵されなかったのでしょうか?
>また戦争中、品質の悪化した兵器について現地部隊から
>報告があがっていたと思うですが、
>軍はどう対処したのでしょうか?
霞ヶ浦の住人の回答。
ドイツでは、「熟練工員は徴兵され」ました。
説明。
その穴埋めに、強制収容所の囚人や外国人労働者が充てられました。
ドイツでは、1940年のフランスなどを征服した、西方戦役が終わって、1941年に独ソ戦の始まる前に、一部召集の解除が行われました。
軍需工場での労働者を増やそうとの思惑からの措置でした。
しかし、戦局が悪化してくると、大切な軍需工場の労働者を徴兵して、兵員の充てざるを得なくなりました。
その穴埋めには、政治犯やユダヤ人や捕虜、あるいはフランスなどの外国人労働者が充てられました。
しかし、ドイツは、工作機械の技術がしっかりしていたせいか、「品質の悪化した兵器」はあまり出ませんでした。
下記の本には、航空機製造会社の技術者であった夫が、戦争末期に徴兵されて、ドイツ陸軍の士官になったと記されています。
ナチ将校の妻―あるユダヤ人女性:55年目の告白 (単行本)
エーディト・ハーン ベア (著)
858 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 11:15:37 ID:aTnhj5BL
旧軍が、米飯を携行させるグループと洋食を携行させるグループにわけて実験行軍させたら
後者が早くへばったという話を聞きました。
これはメンタル的な要因なのですか?それともその国の人がもつ消化器官の性質によるものですか?
メンタルの問題であれば、なんとか慣れさせてもっと単純で軽量な糧食で済ませるようにはできませんか?
>>849 末期どころか停戦後の無法だから組織的抵抗ができない。
島嶼戦だからソ連の渡海能力や制海権が重要になり、単純な戦力比較でも無いんだけどね。
満州の戦いで日本軍をなめてたのか、ソ連は占守島に不十分な兵力で攻略戦を仕掛けて大損害を被る醜態をかましてるが
>>752 すまんね。おれそんなに冬戦争に詳しくないんだ。たまたま名前募集した直前の回答がモッティ関連だったからモッティになっただけ
>>857 amazonの書評も鵜呑みにしないほうがいいよ
861 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 11:20:06 ID:tEgkoO+T
歩兵部隊が、冬期積雪地帯をスキーを履いて行軍する事がありますが、それに関して質問させてください。
1 その歩兵部隊が、銃撃戦を開始したら、スキーは履いたままか、それとも外してしまうのか?
2 履いたままだとすると、履いたまま匍匐前進や突撃できるのか?またその時、スキーのストックはどうするのか?
3 外したとすると、特に積雪量の多い場所だと歩兵の体が雪にめり込んでしまうのでは?
また、外したスキーやストックはその場に放置ですか?状況によってはいったん外したスキーセットを
回収できず、戦闘の度に多数のスキーセットが戦場に放置され、歩兵部隊にはそのつど新しいスキーセット
を補給するか、次からはスキーなしで行軍してもらうかと言うことになるのでしょうか?
862 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 11:30:03 ID:z5SyzSJR
>858
>旧軍が、米飯を携行させるグループと洋食を携行させるグループにわけて実験行軍させたら
>後者が早くへばったという話を聞きました。
>これはメンタル的な要因なのですか?それともその国の人がもつ消化器官の性質によるものですか?
>メンタルの問題であれば、なんとか慣れさせてもっと単純で軽量な糧食で済ませるようにはできませんか
霞ヶ浦の住人の回答。
1 メンタルな面もあります。
2 米飯の方が、腹持ちが良いとの、現実もあります。
3 「それともその国の人がもつ消化器官の性質によるもの」かは、分かりません。
説明。
日本人は米飯が好きです。
パンより、活力が出るとの面も確かにあります。
米飯は、消化がゆっくりです。
そのため、腹持ちがよく、活力を長時間維持するのに適しています。
パンは、消化が良くて、早すぎるのです。
消化が終わった後の活力を維持できません。
欧米の野球選手やサッカー選手は、試合前にパンではなく、スパゲティーを食べる人が多いそうです。
元日本の巨人軍にいた、クロマティー選手が、本に書いています。
パンより消化がゆっくりなため、試合中の活力を維持できるのです。
日本で言う「腹持ちが良い」のです。
日本人は、腸の長さが、欧米人より長いそうです。
それが、米飯を好むことに関連するかは、分かりません。
上記のように、欧米人でも、腹持ちを良くするためには、パンよりスパゲティーを食べますから。
863 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 11:32:05 ID:aTnhj5BL
865 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 11:43:25 ID:z5SyzSJR
>802
>800
>でも同じ時代の日本陸軍やアメリカ軍イギリス軍はちゅうじょうで定着してたみたいです。
>日本海軍だけはちゅうしょうって言う呼び名です。
>特に理由は無いんですかね?
霞ヶ浦の住人の回答。
日本海軍の日本陸軍に対する、対抗心からと、想像します。
説明。
大尉を、日本陸軍では「たいい」と発音していました。
日本海軍では「だいい」と発音していました。
cmは、日本陸軍と一般の日本語では、「せんち」と発音していました。
日本海軍では「さんち」と発音していました。
日本海軍は日本陸軍と比較して、所帯が小さかったです。
常に併合の危機感がありました。
そのため、言葉で独自色を出そうと、わざと日本陸軍や一般の日本語と違った発音をしたと、霞ヶ浦の住人は想像します。
想像(笑)
867 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 11:54:52 ID:z5SyzSJR
>725
>724
>何で陸自と海自で違うんですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
分かりません。
説明。
日本の自衛隊ばかりでなく、外国の軍隊も、海軍の食事は専門職が作り、陸軍の食事は一般兵士が作っています。
伝統か何かでしょう。
アメリカ海兵隊の新兵訓練所では、卒業生の最後の任務が炊事当番だそうです。
それまで世話になった御礼に、炊事当番をして、卒業していきます。
わかんねぇなら答えんなよ・・・
869 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 11:58:20 ID:z5SyzSJR
>866
>想像(笑)
霞ヶ浦の住人の質問。
日本海軍の公式記録に「言葉で独自色を出そうと、わざと日本陸軍や一般の日本語と違った発音をしたと」記されていると思いますか?
そんなこと、絶対にありえません。
そのため、真実を書こうとしたら、想像する以外に無いのです。
真実を書くために想像ってすごい論理だな、おい。
・海軍が陸軍に併合される恐れがあった論拠が無い
・「言葉で独自色を出そうと、わざと日本陸軍や一般の日本語と違った発音をした」と書いてある記録もない
結論
その妄想は間違っている
併合の話はカスミンの想像力が乏しいので妄想だが、
主導権争いがあったことは事実で、また海軍が陸軍を馬鹿にしていた面は否定できない。
独自色を出そうしたというか、多少気取った部分で陸軍を見下そうとした感はあるね。
敬礼とかもそうだよね。
答えは簡単で
陸軍と海軍、それぞれがどの国から教えを乞うたか、が発音の違いにも表れてます。
>>872 だうと。
敬礼は海軍の場合、狭い艦内で行うという現実的な理由があります。
つか外国からしてそうだからそれを習った海軍の敬礼がそうなるのもあたりまえ。
>>873 それぞれ何処の国から(階級制度を?)学んだの?
陸主海従路線で行くべきかはたまたその逆でいくべきかっていう争いが旧軍の中であったのは事実だよね?
877 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 12:32:53 ID:PYveGqal
>871
>・海軍が陸軍に併合される恐れがあった論拠が無い
>・「言葉で独自色を出そうと、わざと日本陸軍や一般の日本語と違った発音をした」>と書いてある記録もない
>結論
>その妄想は間違っている
霞ヶ浦の住人の回答。
1 「海軍が陸軍に併合される恐れ」ていました。
2 >cmは、日本陸軍と一般の日本語では、「せんち」と発音していました。
>日本海軍では「さんち」と発音していました。
説明。
陸軍は所帯が大きいです。海軍は所帯が小さいです。
そのため、陸軍軍人は「海軍は軍種(陸軍と海軍の違い)ではなく、兵種(砲兵や歩兵の違い)だ」と言っていました。
海軍参謀部は、一時陸軍参謀本部の下に置かれていました。
それが独立して、しかも軍令部と名称を変更しました。
第二次世界大戦中に出た、空軍独立論も、海軍側の陸軍に飲み込まれるとの恐れから、流れてしまいました。
海軍は常に、陸軍に併合されると恐れていました。
「設置当初、政府上層部は陸軍を尊重していたため、参謀本部での軍令部は陸軍の下に置かれた。
しかし、太平洋戦争時の最高戦争指導会議では大きな発言力を持つこととなる。
· 1884年2月 海軍省達丙第21号により海軍省の外局組織として軍事部が設置
· 1886年3月 参謀本部条例改正により参謀本部海軍部が設置され、軍政と軍令が分離された。
· 1888年5月 海軍参謀本部となる。
· 1889年3月 海軍参謀部となり、再び海軍省の管轄下となる。
· 1893年5月 勅令第36号海軍省官制改訂により軍令の管轄が海軍省から分離独立し海軍参謀部に移される。
· 1893年5月 勅令第37号海軍軍令部条例により海軍軍令部が設置される。軍令機関として陸軍の参謀本部と平時に限り対等となる。
· 1903年12月 勅令第293号戦時大本営条例改訂により戦時においても軍令機関として陸軍の参謀本部と対等となる。
· 1933年10月 軍令海第5号軍令部令により冠の"海軍"が外れ軍令部となり、海軍軍令部長から軍令部総長となる。 」
下記、ウィキペディアの軍令部を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%BB%8D%E4%BB%A4%E9%83%A8
878 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 12:39:35 ID:hh4n3I5p
宮城事件って、事前に察知できなかったの?
皇居に賊の侵入を許すなんて、大失態じゃないんですか?
879 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 12:42:47 ID:PYveGqal
>873
>答えは簡単で
>陸軍と海軍、それぞれがどの国から教えを乞うたか、が発音の違いにも表れてま>す。
>875:
>873
>それぞれ何処の国から(階級制度を?)学んだの?
霞ヶ浦の住人の回答。
1 「中将」は日本語です。
2 日本海軍はイギリスの階級制度に倣って、二階級制だった時期があります。
説明。
日本の軍隊で発音される階級呼称は日本語です。
外国時ではありません。
日本海軍には中尉と中佐が存在しなかった時期がありました。
イギリス海軍に倣ったものでした。
同時期の日本陸軍には、中尉と中佐が存在しました。
下記、海軍兵科階級一覧の海軍兵職表(明治時代)を参照ください。
http://homepage1.nifty.com/kitabatake/rikukaigun35.html
>>869 充分に根拠を類推できる根拠をださない想像は、たとえ後日正解だったとわかってもそれは妄想。
このスレでは止めてくれ。
>>872 維新以後海軍を主導した薩摩出身の上層部が薩摩弁で、なまってたから、長州出身者が
主導した陸軍と、階級の呼称が異なったの方が説得力はあるけどな。
あとセンチとサンチだが、これは、フランス語だとサンチと発音するのがそのまま残った事例だと
覚えているが。
882 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 12:58:08 ID:PYveGqal
>672
>でもドイツ女性はソ連兵にレイプされた話しが出てきますけど
>日本でアメリカ兵に日本の婦女子がヘイプされたって聞かないでけど
>やっぱりもみ消されてるんですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
そうです。
説明。
「日本放送遵則」(最高司令官指令=SCAPIN-43/9月22日付)と「日本新聞遵則」(SCAPIN-33/9月21日付)。
検閲制度への言及自体が禁じられていました。
戦前戦中の日本の検閲は、伏字で行われていました。
そのため、それを読んだ人は、検閲が行われ、文字を読めなくしたということが分かりました。
GHQによる検閲は、伏字や空白にはさせない巧妙なものでした。
そのため、GHQによる検閲があったこと自体を知らない日本人は多いです。
検閲で、報道することが禁じられていたのは、連合軍兵士による犯罪、朝鮮人による犯罪、日本国憲法に対する論議などです。
日本国憲法が制定される際には、その内容を論議することを禁じられていました。
日本国憲法第21条で、検閲を禁止しています。
その憲法を制定する際に、検閲が行われていました。
下記、占領軍の統治政策GHQの「検閲」についてを参照ください。
ttp://www.tanken.com/kenetu.html 」
下記、「第二次世界大戦後にGHQによって原爆の写真への報道規制がありましたがあれってGHQが法律でも作って規制したんですか?
を参照ください。
ttp://www6.atwiki.jp/army2ch/pages/187.html#id_8d600d93
>>878 ポツダム宣言の受諾を聞いて慌てて立てた泥縄的計画を事前に察知もクソもないものだ。
884 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 13:01:58 ID:QOkhgotf
フリントロック・マスケットってブラウンベスやゲベールのように100年以上も同じタイプのやつを使っていたけど何で?
なんで全然進歩しなかったんでしょうか?
>>884 まぁある種あれで完成されてたから。
冶金その他の技術が進歩しなければ後装式(銃口からではなく銃身の後ろから弾詰める現行の方式)の
銃は充分な威力と実用性のあるものが作れなかったから、前装式の銃はあの辺が完成度の限界で
それ以上は進歩しなかった。
>>877 霞ヶ浦の住人は、わざわざWikiに言及があってもそれと逆の主張をする
だから
1)霞ヶ浦の住人は日本語教育を受けていない外国人と想像します。
ネット上ですから、相手の素性や理解力などは、想像するしかありません。
2)霞ヶ浦の住人は小学生並みの知能すら持たないが、ネットサーフィンだけはできる特殊な猿と想像します。
ネット上ですから、相手の素性や理解力などは、想像するしかありません。
3)霞ヶ浦の住人は不誠実で邪な意志を持つあらしと想像します。
ネット上ですから、相手の素性や理解力などは、想像するしかありません。
好きなの選べ。
ゆえにこの結論は正しい。
888 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 13:29:53 ID:hh4n3I5p
哲学者や文学者も、軍隊には必要なんでしょうか?
>>884 逆に考えるんだ。次の段階に進むのに何が必要だったかと。
次の段階の銃となると管打ち式のミニエー銃だろう。
それを製作するのに必要な技術は
・ライフリングを刻んだ銃身を量産できる工作機械。
それ以前のライフル銃は職人(マイスター)の手彫りだったので生産性がすこぶる悪かった。
・管打ち式の撃発装置の発明。
発明されたのが1807年、スコットランドの技師アレキサンダー=ジョン=フォ―サイスの手によるもの。
・ミニエー弾。これはアイデアの問題だから思いつく人がいれば、それ以前でも発明されたかもしれない。
1項、2項を見る限り、技術力が産業革命に達してないと生産が困難と言うのが推察出来る。
産業革命以前の時代にライフル銃を全兵士に持たせるってのは、例えるならF-15とF-16を全てをF-22に置き換えるくらい無茶。
890 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 13:53:06 ID:MsGSCaWy
youtubeにわんさか上がってる、米兵がイラクやアフガンでの戦闘中に撮った映像って
ヘルメットについてるような支給された装備品のカメラの映像が流出してるんでしょうか?
それとも、私物のカメラで撮ったものでしょうか?
おそらく後者だと思うのですが、戦闘に関係なさそうなカメラを持っていったり
任務中に勝手に撮影したりそれをyoutubeにあげたりしても怒られないんでしょうか?
891 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 14:03:15 ID:PYveGqal
>>861 軍用は純粋に移動用なので、速さを追求したスポーツ用とは作りが違う。
踵が固定されていないし、すぐにハズせる。
バイアスロンって競技があることで分かる通り、スキー履いたまま射撃することも可能
>>888>>891 軍隊という組織の中に哲学や文学は必要ありませんし
戦地で芥川賞を取った事は軍隊にも文学にも相互になんの影響も関連性もありません
哲学や文学は一種の思想・芸術であって技能ではありません
それ自体が、それを修める人間の内面性に影響はしても
組織に影響を与えるという事は無いですし、組織が必要とすることではないです(※注)
それはあくまで「私」の分野で求められる事であって「公」の部分で役立つものじゃないからです
そして、軍隊は別に軍務に邪魔しない程度の「私」の行いを制限はしませんが
別に軍務に関係無いのに必要技能として取得させたり、
軍隊の中に哲学や文学を扱う部署なんか作ったりしてません
※注 まあ、哲学や文学を嗜む人同士の研究会とか同好会とかの組織は
最初から哲学や文学を行う事を目的にした組織だから別として
あるいは、特定思想集団が組織した下部武装組織や軍事組織も例外
894 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 14:15:43 ID:z/R/uWQb
旧日本陸軍の陸軍教導団は、1871年から1899年までの間存在した陸軍の下士官養成組織
だそうですが、何故廃止されてしまったのでしょうか?
教導団廃止後は、各部隊毎に下士官教育を行うようになったようですが、
なぜ教導団ではなく各部隊毎に下士官教育を行うようにしたのでしょう?
逆に言うと、部隊毎に下士官教育が実施できるのであれば、何故わざわざ陸軍教導団を
作ったのかと言うことになります。
教導団 廃止 理由 で検索したらあっさり出るかと思ったら、意外にも出てきませんでした。
>>890 アレを撮影してるのは米軍の中の報道要員で
彼らはカメラ持って隊に同行し、撮影するのが主な仕事
まあ最近は、兵士のヘルメットとか体にカメラを括り付けて
後方の指揮所に現地の様子を中継し、状況を把握させやすくし
現場への指示や命令を円滑に行わせる、という行為も行われたりもするが
まあ戦闘中に私物カメラで撮影してる奴も中には居ると思うけど
手に持ってるんじゃなくやっぱり体に付けて録画しっぱなしってのが多い
(でなきゃ仲間とか分隊長とか小隊長に怒られる)
戦闘中に撮影をしてさぼっていると、まちがいなく重営倉入りです。
897 :
890:2010/03/07(日) 14:26:50 ID:???
あれはちゃんと仕事でやってるんですね。安心しました。
>>894 現在の自衛隊でも新隊員教育や曹候補生の教育は
全国に一箇所しかないような場所じゃなく、それぞれの地方隊の教育大隊とかで行う
要は、教育をするための教官と、教育マニュアルが充分行き渡れば
学校を全国規模に分散拡大してそれぞれの場所でやった方が効率がいい
レンジャー教育や各職種の専門技能教育だってやっぱり各地方ごとにやってる
そういう例から倣えば
陸軍教導団・陸軍教導学校は、まだ日本陸軍の規模が小さかった頃に
下士官を集めた一括の教育場所として設置されたものが
陸軍の定数が増えて教官にできる人材も充足したから廃止になったんじゃないか?
流れぶった切って質問スマソ。
日本は海岸線が長いから沿岸防御のために対人地雷がどうたらという
のを見たことがあるんだけど
海岸沿いの、特に上陸作戦に使われそうな周辺土地に艦艇用武装を設置して
「地面を対空、対上陸部隊用浮沈艦」にするのは駄目?
艦載の速射砲を数十キロ置きに設置、
対空、対艦、対潜ミサイルは地下に埋めてそれらの操作は内陸で行う。
日本そのものを不沈超巨大空母に変身。
出来る?出来ない?
900 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 14:28:58 ID:PYveGqal
>893
>888>891
>軍隊という組織の中に哲学や文学は必要ありませんし
>戦地で芥川賞を取った事は軍隊にも文学にも相互になんの影響も関連性もありま>せん
>哲学や文学は一種の思想・芸術であって技能ではありません
>それ自体が、それを修める人間の内面性に影響はしても
>組織に影響を与えるという事は無いですし、組織が必要とすることではないです>(※注)
>それはあくまで「私」の分野で求められる事であって「公」の部分で役立つもの>じゃないからです
>そして、軍隊は別に軍務に邪魔しない程度の「私」の行いを制限はしませんが
>別に軍務に関係無いのに必要技能として取得させたり、
>軍隊の中に哲学や文学を扱う部署なんか作ったりしてません
>※注 まあ、哲学や文学を嗜む人同士の研究会とか同好会とかの組織は
>最初から哲学や文学を行う事を目的にした組織だから別として
>あるいは、特定思想集団が組織した下部武装組織や軍事組織も例外
霞ヶ浦の住人の回答。
「隊という組織の中に哲学や文学は必要ありません」には同意します。
しかし、元質問は下記です。「者」が入っています。
>888
>哲学者や文学者も、軍隊には必要なんでしょうか?
>891
>霞ヶ浦の住人の回答。
>必要です。
>説明。
>特定の職種の人は「軍隊には必要な」いということはありません。
>世の中の全ての人が「軍隊には必要なんで」す。
ちなみに、火野葦平は芥川賞受賞後、報道部へ転属となりました。
下記、ウィキペディアの火野葦平を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E9%87%8E%E8%91%A6%E5%B9%B3
>>900 「者」が入ってるならなおさら、「そういう技能を持った人間」として
哲学者や文学者が軍隊という組織の中に必要とされてるわけでも無いし
そういう部署があるわけでも配属されるわけでも無いだろスカポンタン
>>862 まず腹持ちの善し悪しと活力の維持はイコールではない。
腹持ちは極論すれば消化時間(この場合胃内滞留時間)の長さに依存する。
胃の中に長く残れば腹持ちは良くなるが、それが即ち活力維持に繋がるわけではない。
活力維持は、単純化すれば血糖値を一定上に維持できれば良い(低血糖になれば力が出せないので)。
血糖値を一定時間以上維持するのに一番都合がいいのは複雑糖質、つまりでんぷん。
なのででんぷん質のものを摂取する事が活力維持に繋がり、かつ一定以上の腹持ちの良さ(胃内滞留時間)を持つものであればなお良い。
で、米飯であるが、でんぷん質であり、それだけ見れば良いけど、胃内滞留時間をそれのみで維持しようとすると大量に摂取する必要がある。
それではバランスが取り難いので副食品を種々摂取する事でバランスを取り、かつ胃内滞留時間を保つ事が可能となる。
パンはその中にバター等油脂類を含むため、胃内滞留時間は維持できるが、逆に胃内に留まり小腸への移動も遅れる傾向がでてしまい、結果として血糖値の上昇が遅れ力が出し難い部分もある。
米飯は油脂分を含まず、小腸への移動も速やかであり、かつ副食品の摂取により一定の胃内滞留時間を確保できるので、かなり理想に近い食事とも言える。
パスタ類はそれ自体に油脂を含まない為、やはり米飯に近い扱いができる。
なおカスミンの最後の文は完璧な蛇足。
茨城県って国語教育大丈夫なのか?
>>900 そもそも火野氏は、文学者でなく作家。作品は多数発表されて
賞も貰ってるけど,文学者として、なにも功績は残してないし、文学者と
呼称したこともない。
文学者が必要という意見には暗号の生成や解読、文章の組み替えに必要なので
同意するが、元質問者の回答例の説明として出すのはマトハズレ。
>>900 質問者が聞いてるのは「者」ですとか、つまらない言い訳やこじつけするくらいだったら素直に
「哲学者でも文学者でも軍隊の役に立たないという事は無いんです、
だから普通に徴兵されたり入隊を受け付けたりしてます、という意味で回答したんです」
とか言ってりゃあ良かったんだよ
906 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 14:39:27 ID:cSdPmnUg
陸自の90式と74式の砲塔回転速度を探したのですが見つかりません。
公表値か何かはありますか?
>>899 土地の買収費用と装置の設置費用に維持管理に必要な運用経費、まず必要な経費の見積をだしてから、寝言は言ってくれ。
財務省が、防衛省自身を仕分けするぞそんな事言い出したら。
>>904 まあ、それも「文学が」というより文学を応用した一分野が、だよな
他にも言語学者とかも暗号の生成・解読に協力を求められるし
かと言ってそれそのものが求められてるわけでも無いし…
ま、エンジンとか電信技術とかでも同じか
なんでも戦争には応用できるけど、それ丸ごとを軍隊が欲しいわけじゃない
戦後に平和になったら応用できるから…って協力する技術者も多い
よくある話だね
909 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 14:43:08 ID:FOCF74xZ
>>906 多分、公表されない数値の可能性はある
前に自衛隊機甲科の人に直接質問した事はあるが教えてもらえなかったな
まあ、最近まで自衛隊の情報防衛はザルだったしどこかに数値が転がってる可能性はあるが…
911 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 14:45:40 ID:PYveGqal
>647
>機関銃が戦場に登場するようになってからは、必要な体力や筋力があれば、兵士
>は小さい方が有利になった。
>という話を聞いたことがあるのですが、逆に、背が高い、体が大きいことが兵士
>にっとって重要な要素だったのはいつ頃までだったのでしょうか?
霞ヶ浦の住人の回答。
背が高い低いは、実戦では、さほど問題とされていないと、想像します。
説明。
日露戦争の日本兵は背が低かったです。
それでも勝利しました。
ベトナム戦争のベトナム兵とアメリカ兵しかりです。
背が高いほうが、格闘戦で有利なので、良いと思われがちですが、兵士は年中格闘戦をしているわけではありません。
実際には背嚢を背負い、歩いている時間の方が長いです。
現在でも、軍隊の行進では、背の高い兵士が前にきます。
背が高いことで、相手に威圧感を与えるためです。
元、アメリカ陸軍グリーンベレー隊員の三島瑞穂氏は、身長約155cmでした。
身長が小さいからとて、銃や背嚢の重さが変わる訳ではありません。
大柄な戦友と伍していくため、体を鍛えたそうです。
>>899 昔々、ヒトラーと呼ばれた者がおっての。
フランス西岸で、あんたと同じように砲や障害物で「大西洋の壁」と呼ぶものを作ろうとしたのじゃ。
その結果かい?
それは史上最大の作戦、とか、オーバーロード作戦、とかでググって見るとよろしい。
913 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 14:52:45 ID:MsGSCaWy
半年くらい前にこのスレで
「真珠湾攻撃時のハワイの陸上防衛戦力」の詳細なデータを見たのですがもう一度見せてもらえませんでしょうか。
914 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 14:54:46 ID:PYveGqal
>904
>900
>そもそも火野氏は、文学者でなく作家。作品は多数発表されて
>賞も貰ってるけど,文学者として、なにも功績は残してないし、文学者と
>呼称したこともない。
>文学者が必要という意見には暗号の生成や解読、文章の組み替えに必要なので
>同意するが、元質問者の回答例の説明として出すのはマトハズレ。
霞ヶ浦の住人の回答。
「火野氏は、文学者で」す。
説明。
貴殿は、文学者と言語学者を混同なさていませんか?
· ぶんがく-しゃ 3 4 【文学者】
· (1)文学を創造する人。詩人・作家・劇作家など。 (2)文学を研究する人。
下記を参照ください。
ttp://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%80%85/m0u/
>>911 頭の良い悪いは、茨城県の公務員では、さほど問題とされていないと、想像します。
説明。
霞ヶ浦の住人は頭が悪いうえに日本語の読解力が致命的に不足しています。
それでもどうやらクビにはなっていません。
ということは、茨城県では、恐らく、採用基準として、嘘でも堂々と言える面の皮の厚さと
致命的なレスをスルーし続けるくせに居座るという毛の生えた心臓がなによりも必要なのだと想像します。
>>888 昔は文盲が多かったので
文学の才のある者が
軍師として重宝された例も
なくはない
918 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 15:02:32 ID:PYveGqal
>903
>862
>まず腹持ちの善し悪しと活力の維持はイコールではない。
>腹持ちは極論すれば消化時間(この場合胃内滞留時間)の長さに依存する。
>胃の中に長く残れば腹持ちは良くなるが、それが即ち活力維持に繋がるわけではない。
>活力維持は、単純化すれば血糖値を一定上に維持できれば良い(低血糖になれば力が出せ
>ないので)。
>血糖値を一定時間以上維持するのに一番都合がいいのは複雑糖質、つまりでんぷん。
>なのででんぷん質のものを摂取する事が活力維持に繋がり、かつ一定以上の腹持ちの良さ
>(胃内滞留時間)を持つものであればなお良い。
>で、米飯であるが、でんぷん質であり、それだけ見れば良いけど、胃内滞留時間をそれの
>みで維持しようとすると大量に摂取する必要がある。
>それではバランスが取り難いので副食品を種々摂取する事でバランスを取り、かつ胃内滞
>留時間を保つ事が可能となる。
>パンはその中にバター等油脂類を含むため、胃内滞留時間は維持できるが、逆に胃内に留
>まり小腸への移動も遅れる傾向がでてしまい、結果として血糖値の上昇が遅れ力が出し難
>い部分もある。
>米飯は油脂分を含まず、小腸への移動も速やかであり、かつ副食品の摂取により一定の胃
>内滞留時間を確保できるので、かなり理想に近い食事とも言える。
>パスタ類はそれ自体に油脂を含まない為、やはり米飯に近い扱いができる。
>なおカスミンの最後の文は完璧な蛇足。
>茨城県って国語教育大丈夫なのか?
霞ヶ浦の住人の回答。
>862
>欧米の野球選手やサッカー選手は、試合前にパンではなく、スパゲティーを食べ
>る人が多いそうです。
>元日本の巨人軍にいた、クロマティー選手が、本に書いています。
>パンより消化がゆっくりなため、試合中の活力を維持できるのです。
919 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 15:08:34 ID:aTnhj5BL
いや、おっしゃりたいことはなんとなく分かったので良いです。
どうもありがとうございました。
>>918 それがソースになるか、馬鹿。
じゃ、箱根駅伝で「スパイラルテープ」貼って走る人が居るから、効果があるのか。
日本の野球選手がチタンを練りこんだ変なネックレスしてるのも科学的な効果があるからか。
頼むからもう少し脳みそを使えよ・・・
>>920 カスミンには妄想とソースの区別がつかないから無理だ
>>921 いや、多分脳みそはあると思うけど、使い方を知らないか、使ってないかだろ。
924 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 15:18:57 ID:PYveGqal
>613 :霞ヶ浦の住人
>604
>598
>そもそも艦内空気の交換とか
>潜水中の電池の充電のためとかで結構な時間を浮上して航行しなきゃいけないんですが
>霞ヶ浦の住人の回答。
>598
>第二次世界大戦中の潜水艦乗りは、大多数が、哨戒中は、甲板へ出られませんでした。
>敵を発見したら、急速潜航しなくてはなりません。
>「交代で甲板に出たりしてリフレッシュ」できるわけがありません。
>646
>613
>そら大戦後半の話な。
>シュノーケルが普及して以降。
>それまでは数名ずつ交代で、見張りを兼ねてリフレッシュさせた。
霞ヶ浦の住人の回答。
1 「シュノーケルが普及して以降」潜水艦は浮上しなくなりました。
2 見張りの役割を交代で受け持たせることはできませんでした。
説明。
シュノーケルとは、潜行しながら、海上から空気を取り入れて、エンジンを動かす装置です。
これを装着すると浮上する必要が無くなりました。
見張りは特殊技能でした。
見張りそのものではなく、急速潜行の合図で、潜水艦内に飛び込む動作に俊敏性を求められたのです。
訓練によって、時間を短縮しました。
それを、訓練を受けない、素人の乗組員ができるわけがありません。
第二次世界大戦中の潜水艦が浮上して、乗組員をリフレッシュのため甲板上に上げられるのは、安全な海域でしかできませんでした。
>>906 速度は、非公開だが、手動の旋回ハンドルは、約1000回転回すと砲塔が1周するようにギアが組み込まれている。
これは、豆な。
926 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 15:25:58 ID:PYveGqal
>920
>918
>それがソースになるか、馬鹿。
>ゃ、箱根駅伝で「スパイラルテープ」貼って走る人が居るから、効果があるのか。
>日本の野球選手がチタンを練りこんだ変なネックレスしてるのも科学的な効果が
>あるからか。
>頼むからもう少し脳みそを使えよ・
霞ヶ浦の住人の回答。
「
パスタはスポーツの世界でも注目されています。
その理由は、複合糖質は体内に吸収されたとき、たんぱく質や脂肪よりも先に燃焼されてすばやくエネルギーに変わるから。
スポーツ栄養学のロバート・ハーツ博士によると、複合糖質40%、たんぱく質15%、脂肪5〜10%が含まれた食事が、
スポーツマンの筋肉を効率よく動かし、エネルギーやスタミナ、集中力を高めるために効果 的とされ、
それにはパスタを中心としたメニューが適しているのです」
下記を参照ください。
ttp://www.pasta.or.jp/content/healthy/sport.html
>>924 だれも危険海域での哨戒行動中のことをだけを聞いていません。
潜水艦での航行中一般ことを回答しています。あなたの日本語能力が低いのは判ってるので、
いい加減に黙ってろ。
それと急速潜航訓練だが、これは見張り員だけでなく乗員すべてが受けています。
そもそも霞ヶ浦の住人は根本的にWW2時代の潜水艦について無知すぎます。
ww2時代の潜水艦はいざという時に潜航できるという可潜艦にすぎません。
水中だとせいぜい、10ノット程度しか出なくその速度を出すとあっという間に電池切れとなるような艦です。
929 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 15:37:29 ID:hlRgEQTQ
確かに戦前に日本は徴兵制を敷いていましたが、国民皆兵ではありませんよ。
当時の日本国民男子は全員が徴兵試験受けましたが、その結果ごとに甲種、乙種、丙種、丁種、戊種とランクが存在しました。
平時に徴兵されるのは甲種合格者だけで、それもくじ引きで選出される極一部の人間だけです。
免役率は80%にもなっていたはずです。
そして、徴兵以外にも例えば士官学校に進んで将校になる、ですとか大学生なら予備士官制度で士官になる、ですとかのルートもあります。
ですので、政治家や文化人に徴兵経験が無くても別に不思議ではないのですよ。
ただ、徴兵も実はかなり抜け穴はあったらしく、人に言えない手段で徴兵逃れをしていた人間も確かに存在はしていたらしいですが
ニュース速報で拾った上のコピペはどこまで正しいんですか?
>>929 「徴兵制」でぐぐって上から三つ目のリンクを開いて下さい。
931 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 15:48:32 ID:cUBF05Cb
日本はアメリカの核の傘に守られているはずですが、
なぜ田中真紀子はミサイルが飛んでくるといって
金正男を帰したんでしょうか?
「核の傘」は、核攻撃に対抗する物であって通常弾頭のミサイル攻撃に報復するためのものじゃないから。
>>931 傘は体のすべてを雨から防いでくれるわけじゃないからです
あと、田中真紀子の頭は狂っているので本気で受けっとてはいけません
934 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 15:54:45 ID:PYveGqal
>928
>だれも危険海域での哨戒行動中のことをだけを聞いていません。
>潜水艦での航行中一般ことを回答しています。あなたの日本語能力が低いのは判
>ってるので、
>いい加減に黙ってろ。
>それと急速潜航訓練だが、これは見張り員だけでなく乗員すべてが受けています。
>そもそも霞ヶ浦の住人は根本的にWW2時代の潜水艦について無知すぎます。
>ww2時代の潜水艦はいざという時に潜航できるという可潜艦にすぎません。
>水中だとせいぜい、10ノット程度しか出なくその速度を出すとあっという間に
>電池切れとなるような艦です。
霞ヶ浦の住人の回答。
>924
>見張りは特殊技能でした。
>見張りそのものではなく、急速潜行の合図で、潜水艦内に飛び込む動作に俊敏性を求めら
>れたのです。
>訓練によって、時間を短縮しました。
説明。
急速潜航訓練は全ての乗組員が、それぞれの持ち場で受けています。
見張り員の訓練が、「潜水艦内に飛び込む動作」だったのです。
はしごの段を踏まず、滑り降ります。床につくと、すぐに脇へどきます。
上から仲間が降ってくるからです。遅いと、頭を蹴られます。
見張り員を潜水艦内に回収してから、潜水艦は潜航を始めます。
敵に攻撃をされる瞬間には、一秒を争うのです。
サーカスの軽業師のような動作で、そのような訓練を受けます。
訓練を受けないか、受けたとしても短時間の他の職種の乗組員に簡単にできることではありません。
ちなみに、現在の潜水艦では、このような軽業師的な訓練を受けることはありません。
スノーケルを付けるか、原子力潜水艦になって、急速潜航することが無くなったからです。
第二次世界大戦中のドイツのUボートにとって、出港が即危険海域でした。
ビスケー湾には、連合軍の対潜水艦の飛行機がうようよしていましたから。
兵隊って鉄砲とか撃ってて耳が遠くなったりしませんか?
火薬とかで病気になったりしませんか?
>>924 乗員数をできる限り局限しているWW2時代の潜水艦に「水上見張りもできない素人」が乗り組んでるかバカめ。
937 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 16:01:59 ID:PYveGqal
>936
>924
>乗員数をできる限り局限しているWW2時代の潜水艦に「水上見張りもできない
>素人」が乗り組んでるかバカめ。
霞ヶ浦の住人の回答。
>924
>見張りは特殊技能でした。
>見張りそのものではなく、急速潜行の合図で、潜水艦内に飛び込む動作に俊敏性
>を求められたのです。
>訓練によって、時間を短縮しました。
>それを、訓練を受けない、素人の乗組員ができるわけがありません
938 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 16:05:22 ID:PYveGqal
>935
>兵隊って鉄砲とか撃ってて耳が遠くなったりしませんか?
>火薬とかで病気になったりしませんか?
霞ヶ浦の住人の回答。
少なくとも、戦車兵は「耳が遠くな」ります。
説明。
元陸上自衛隊の戦車兵だった人が本に書いていました。
戦後ならまだしも、第二次大戦中だとシュノーケルがあっても潜りっぱなしじゃないぞ。
シュノーケルが波を被って、艦内の気圧がおかしくなったりするトラブルもあったから。
本当に潜りっぱなしを続けたのは、終戦時にアルゼンチンに逃亡したU-977くらいだ。
>>937 それが出来ない乗組員が潜水艦に乗り込んでるわけ無いだろアホ
「素人の乗組員」って言葉自体が前後矛盾起こして意味不明じゃ
942 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 16:12:43 ID:PYveGqal
>941
>937
>それが出来ない乗組員が潜水艦に乗り込んでるわけ無いだろアホ
>「素人の乗組員」って言葉自体が前後矛盾起こして意味不明じゃ
霞ヶ浦の住人の回答。
「それが出来ない乗組員が潜水艦に乗り込んでる」のです。
説明。
>928
>サーカスの軽業師のような動作で、そのような訓練を受けます。
>訓練を受けないか、受けたとしても短時間の他の職種の乗組員に簡単にできることではあ
>りません。
943 :
ゆうか ◆u8WC078ef5ch :2010/03/07(日) 16:13:41 ID:5gAKfhbe
>>937 残念。
基本的に乗組員 「 全 員 」 が見張りの訓練はもちろん、
急速潜航の時の非常動作も訓練されてます。
潜水艦では一人二役・三役が当たり前。
その手の記述は大抵の戦記ものにゴマンと出てます。
944 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 16:16:00 ID:PYveGqal
>939
>戦後ならまだしも、第二次大戦中だとシュノーケルがあっても潜りっぱなしじゃないぞ。
>シュノーケルが波を被って、艦内の気圧がおかしくなったりするトラブルもあったから。
>本当に潜りっぱなしを続けたのは、終戦時にアルゼンチンに逃亡したU-977くらいだ。
霞ヶ浦の住人の回答。
少なくとも、浮上している時間は短くなりました。
945 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 16:17:14 ID:ZC+vR9cw
>>944 ゆうか氏が回答してくれたので、君はもういいから。
>>914 申し訳ないんだが、作家としての文学者と、「文学を研究する」方の文学者は
全然違うものなんだが…
日本文学は国文学ともいい、上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近現代文学等の分類があり
それぞれの作品や著作物について研究や争論を行う
特に古典では書誌学も取り扱う
言語学者としての側面もあるし歴史学者としての側面もある
でもって、一般的には文学者というと「作品を執筆する方」じゃあないんだよ
だから作家や小説家は文学者と名乗らない(研究する側の人に失礼だから)
軍隊に求められる方も、「研究者の方の文学者」
>>942 また勝手な思い込みで「潜水艦内の乗組員は職種によって受ける訓練が違う」とかほざいてたわけか
つくづく最低のカス野郎だなお前
念のために言っておくが、水上艦艇の乗組員も艦の全部の役割は
全乗組員が一通り訓練を受け、部署変更になったりローテーションが出来るようになってるからな
理解したら二度と間違えるんじゃねえボケ
そしてさっさと死ね
>>946 自動車整備工とか工兵が「エンジニア」であっても「設計や製造する方の技術者(エンジニア)」ではないからなあ
そりゃあ言葉の上ではどれもエンジニアだけどよ
949 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 16:31:58 ID:PYveGqal
>943
>937
>残念。
>基本的に乗組員 「 全 員 」 が見張りの訓練はもちろん、
>急速潜航の時の非常動作も訓練されてます。
>潜水艦では一人二役・三役が当たり前。
>その手の記述は大抵の戦記ものにゴマンと出てます。
霞ヶ浦の住人のお礼。
ご教示ありがとうございました。
霞ヶ浦の住人は「大抵の戦記もの」を読んだ記憶がございません。
説明。
霞ヶ浦の住人が読んだ戦記では、見張り員が外の空気を吸えることを、他の乗組員がうらやましかったとありました。
彼らを除く大多数の乗組員は、出港から帰港まで、外の空気を吸うことは無かったそうです。
下記など、ありえないことと、霞ヶ浦の住人は想像します。
>646
>613
>そら大戦後半の話な。
>シュノーケルが普及して以降。
>それまでは数名ずつ交代で、見張りを兼ねてリフレッシュさせた。
>>934 だから、一般的な話をしてるのになんで、極端な例で反論するのだろうか。
それと、当時の潜水艦だが、ハッチは、複数あり、それぞれを使った訓練をやってます。
それぞれの場所でといっても当時の潜水艦は砲兵装をもっているので、その砲員は
訓練に急速潜行訓練で、ハッチに飛び込む訓練が必要で、その砲員は、各部署から、
人を出して、兼任している関係で、ほぼ総員、急速潜行訓練は受けています。
かすみん、むちすぎだぞ。
951 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 16:33:49 ID:JTqXp3AJ
どうして霞ヶ浦の住人はこのスレに寄生しているんですか?
質問者すら霞ヶ浦の住人の回答をスルーするのに
>>949 >霞ヶ浦の住人が読んだ戦記では、見張り員が外の空気を吸えることを、他の乗組員がうらやましかったとありました。
>彼らを除く大多数の乗組員は、出港から帰港まで、外の空気を吸うことは無かったそうです。
それ戦記じゃなくて児童向け冒険小説なんじゃね?
>>949 >霞ヶ浦の住人が読んだ戦記では、見張り員が外の空気を吸えることを、他の乗組員がうらやましかったとありました。
>彼らを除く大多数の乗組員は、出港から帰港まで、外の空気を吸うことは無かったそうです。
なかったとする、ソースをだしてください。
だれだって、外の空気を吸うじゅんばんが早いほうが羨ましいので、そう思ってただけの話ですけどそれって。
>>949 >下記など、ありえないことと、霞ヶ浦の住人は想像します。
潜水艦の乗組員の日記にあったと書いてあっただろうが
お前の妄想はもういいから。誰もお前の妄想なんて聞いてねぇんだよ
さっさと氏ね
>>951 最初は戦鳥とか他の軍事サイトに居着いていたが
無知すぎて追い出されてしまったから。
2chならどれだけ無知でも馬鹿でも粘着しても追い出される心配がない。
>>949 >霞ヶ浦の住人が読んだ戦記
空想と現実を混ぜないでください。危険です
957 :
霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. :2010/03/07(日) 16:38:56 ID:PYveGqal
>946
>914
>申し訳ないんだが、作家としての文学者と、「文学を研究する」方の文学者は
>全然違うものなんだが…
>日本文学は国文学ともいい、上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近現代
>文学等の分類があり
>それぞれの作品や著作物について研究や争論を行う
>特に古典では書誌学も取り扱う
>言語学者としての側面もあるし歴史学者としての側面もある
>でもって、一般的には文学者というと「作品を執筆する方」じゃあないんだよ
>だから作家や小説家は文学者と名乗らない(研究する側の人に失礼だから)
>軍隊に求められる方も、「研究者の方の文学者」
霞ヶ浦の住人の回答。
>914
> ぶんがく-しゃ 3 4 【文学者】
> (1)文学を創造する人。詩人・作家・劇作家など。 (2)文学を研究する人。
>下記を参照ください。
ttp://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%80%85/m0u/
958 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 16:40:47 ID:50Kf6C0c
質問です。
太平洋戦争中の二等輸送艦についいてですが、
光人社の「小艦艇入門」によると、69隻が建造され、そのうち28隻
が陸軍によって機動艇SBとして使用された、とあります。
しかし、海人社の「日本海軍特務艦艇史」によると、
陸軍の機動艇になった22隻を除く69隻が竣工した、となっています。
どちらの数字が正しいのでしょうか、または陸軍機動艇SBとして、22+28隻
が計画されていたということでしょうか?
>>957 お前がどう思おうと、「文学」に置いては作家や小説家、俳人と
研究する側の文学者研究者、評論家は明確に区別されております
作家や小説家は作家や小説家であり、文学者ではありません(文学者を兼任してる作家はいるけど)
適当で詳しくない辞書の記述ごときを鵜呑みにしてんじゃねえ
というか小説家や作家はお互いの作品を評論してたから「評論家としての文学者」扱いも
された経緯があったから文学者総称の中に小説家や作家が入っただけなんだよな
本来は評論しない作家や、現代文学分類の中に入ってない小説家や作家の著作物もあるんで
文学者=創作する人って定義は実は間違い
板違いだけど、カスミンがあまりに無知すぎるんでさ
962 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 16:50:26 ID:WDTa/Ph9
ニュー速にスレが建ってるんだけど
韓国で行われたサバイバルの「K−1」発射機っていったいなに?
963 :
ゆうか ◆u8WC078ef5ch :2010/03/07(日) 16:52:35 ID:5gAKfhbe
>>949 例えば
「潜水艦隊」(井浦祥二郎)には
>艦橋後部で、煙草をうまそうに吸っている機関兵が目に止まった。
~~~~~~~
とありますよ。
また
>艦橋当直者以外の人数を極度に制限する必要
ともあり、裏を返せば当直者以外の者も交替で上がれた、ということです。
戦局が厳しくなるにつれてこの人数も制限が加わっていきましたが、
太陽を拝める機会は平等に与えられるよう配慮はされてます。
敵性水域でなければ、上甲板の一角に露天風呂まで設けて、同時に数名ずつが命の洗濯と洒落込むことさえありました。
こちらは「潜水艦入門」の記述。
どちらも入手はそう難しくないはずです。
>>962 せめてどこに書いてあったのかURLくらい貼れば?
965 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 16:54:23 ID:Y+0W1cBT
967 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 16:58:43 ID:5gAKfhbe
>965
どう読んでも韓国側はレンジャーに相当する高技能兵で
来訪した日本側は二尉三尉の一般兵じゃん
最初から習得技能のレベルが違う、勝って当たり前、むしろ勝てなきゃおかしいレベル。
逆に韓国が日本に来て、レンジャー部隊と演習行ったらどういう結果になるか、興味深いと思わないかね?
>>965 サバゲ板じゃ、自衛隊員はすでに、数個師団全滅してるぞ。
>>965 要するに、自衛隊や米軍にもあるようなシミュレーター装置使って訓練したって話だろうけど
シミュレーターで行った状況想定が書かれてないので何とも言えん
待ち伏せとか、待機側が有利で攻撃側が容易に全滅するような状態だったら
待ち伏せ側の韓国軍が勝って攻撃側の自衛隊が負けても当たり前だし
隊員11名って分隊規模同士の超局地的戦闘じゃあ、どんな風に勝ち負けになっても
別におかしいって程の事は起こらん
何にせよ、そこにある記述だけじゃあ破れた敗因も、逆に勝因も何も分析できん
>>968 サバゲーはアマチュアが多いんで、逆に「軍隊の戦闘の常識」を大きく外れて
行動する奴が多くて現職自衛隊員や元自衛隊のサバゲチームはよく負けるそうだしな
似たようなことは東南アジアや中東やアフリカのゲリラ民兵相手に
欧米やロシアの正規軍が、常識ハズレな奇襲とか食らって損害出してる例が近いよ
フラッグ(旗取り)戦での一例
自「よし、これだけ撃ちまくってればビビって突っ込んでこれないはず…」
↓
自「ちょ、なんで構わず突っ込んでくるのw 全員でw」
アマ「やりーフラッグ取ったーw」
「K−1」発射機ってなんだよ
972 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:13:43 ID:qZ++kusC
USアーミーのDevisionって師団?
Bridgeって何?
K1戦車射出カタパルト
>>963 ゆうか氏、申し訳ないけど次スレ立てれますか?
>>972 Devision = 師団
Bridge = 旅団
976 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:21:35 ID:LFIzD4BR
>>972 Brigadeなら、旅団だが。Devisionは師団でok
977 :
ゆうか ◆u8WC078ef5ch :2010/03/07(日) 17:21:53 ID:5gAKfhbe
978 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:35:30 ID:qZ++kusC
>>975 >>976 どうもです。
ちょっとWiki見ながら記事読んでたら混乱した……ていうか、すみません、これ普通に
辞書に突っ込んだら普通に翻訳出ました。
979 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:36:25 ID:LFIzD4BR
>>958 69隻完成、うち22隻が陸軍にが正しいと思います。あと、略同型艦6隻があります。
980 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:39:12 ID:LFIzD4BR
>>962 たぶん、ジリオン銃のような、レーザー光を発射する装置。おのおのが、受光機つけて打ち合ったんだろ。
981 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:39:29 ID:qZ++kusC
もいっこ……
2007年秋〜冬にキルクークに米軍が大量派兵された目的はなんだったんですか?
ぐぐってもいまいち良い記事が出てきません。
Wikiでもちょい足りない感じがします。
982 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:39:56 ID:467VA8qc
質問です。
千島列島(北方四島含む)にあった旧海軍の基地ってどんなものがありますか?
調べてみても、陸軍の駐屯地はあっても海軍の基地が見あたらないのですが。
983 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:42:51 ID:LFIzD4BR
>>981 クルド人とアラブ人の対立で、それに乗じてイラクの武装ゲリラがとか、アルカイダが入り込んでるから、
それの掃討のためだろ。
984 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:47:04 ID:qZ++kusC
>>983 ありがとうございます。
フセイン処刑以降まるっきり記事が追えてません。。。。。。
もちょっとググってみます。
985 :
958:2010/03/07(日) 17:51:11 ID:50Kf6C0c
>>979 ご回答ありがとうございます。
略同型艦とは主機がディーゼルの101号型のことでしょうか?
986 :
名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:04:46 ID:LFIzD4BR
格闘技っぽい何かを発射する機械?
>>970 サバゲは、弾を喰らった所で死ぬことはないからねぇ。
死や全滅を前提にしてる軍とは行動が変わっちゃうでしょ。
2回戦って1回勝てば勝率5割で、そこそこに満足できる遊びだもん。
俺の友達、サバゲやってて迷彩服でうろついてたら警官に職務質問されたらしい
このスレをご覧の皆さんへ
霞ヶ浦の住人は、狂人です。
このレスにはまともに反応することは意味がありません。彼には何を言っても無意味です。
いたずらにスレが進むだけです。
彼の回答はなかった事にして無視するのが一番です。
でもリアルではゆうか氏より
カスミンの方が高給取りで社会的地位が高いという可能性も
無いとはいいきれません
俺が総理大臣の可能性もある
居酒屋正社員が師団長の可能性は考えたくないなあ
公務員の兼業は認められていないのでその心配はない
>>926 わかった。次からお前を
「ソースはクロマティ」
「ソースは『パスタはヘルシー』」
と呼ぶことにする。
995 :
958:2010/03/07(日) 20:26:14 ID:???
バカスミンはとっとと氏んでくれ!
埋め立て
1000なら、霞ヶ浦の住人はアク禁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。