アーヴィングの『ヒトラー戦争』や『狐の足跡』は『電撃戦という幻』にも
参考文献として挙がっているから、無視できないと思う。作者はアレかも
しれないが。
だから、参考文献といっても、相手をコテンバンに叩きのめして
アービングのバーカ、バーカ、くたばれ
てのと、誉めているのでは意味が違うだろ
アーヴィングなんぞ……ナチの眷属だろ
アーさんはナチシンパなのは社会の常識なんだからそれを考慮して読めばいい、それだけだ
つうか書かれていることを鵜呑みにするなんてただの馬鹿
再帰構造
同じやつが帰ってきたんだろう。
956 :
sage:2010/03/29(月) 03:48:26 ID:QVxQVIh/
>>951 「参考文献」というのは
執筆時に参考にした文献という意味じゃないのか?
「バーカ、バーカ、くたばれ」とか
「誉めている」とか
両方とも認識がだいぶおかしい気がするぞ
お前らせめて次スレには持ち込まないでくださいよ。
同意
本についての書評なら構わないが
独断と偏見の幼稚な押し付けはかんべんしてくれ
『狐の足跡』は『暗号戦争』で有名なカーンも高く評価してる。
読んだ事の無い自分には○○が評価してると
言われても分かりませんお
またゲハからバカが出張しているのか
いいかげんにしろ、鬱陶しい