1 :
名無し三等兵 :
2010/02/14(日) 11:20:38 ID:???
2 :
名無し三等兵 :2010/02/14(日) 11:23:23 ID:???
3 :
名無し三等兵 :2010/02/14(日) 11:39:36 ID:???
609 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:16:13 ID:???
>>604 はぁ?
第一次世界大戦に勝利しオーストリアの領土である南チロルなどを併合しているしwwwwwwwwww
第ニ次世界大戦で勝利したイタリアは
「旧敵国条項」対象とされていないしwwwwww
ドイツや日本などとは違うしwwwwwwww
敗戦国民がイタリアに嫉妬するなよwwwwwwwwwww
626 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/25(日) 20:50:23 ID:???
さすが戦勝国の講和条件は違いますね
WW2のイタリアの講和条件
・ソ連に1億ドル,アルバニアに5000万ドル,エチオピアに2500万ドル,
ギリシャに1億5000万ドル,ユーゴスラビアに1億2500万ドルの賠償金支払い
・リビア、ドデカネーズ諸島等の海外領土の放棄
4 :
名無し三等兵 :2010/02/14(日) 11:42:56 ID:???
685 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2006/06/25(日) 23:25:32 ID:???
>>679 戦勝国である連合国であれば、当然結成当時の国連に加盟できているはずですが、
イタリアは当然加盟していたのでしょうね・・・・
で、結成時の加盟国は
アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、ベラルーシ、カナダ、
チリ、中国、コロンビア、コスタリカ、キューバ、チェコスロバキア、デンマーク、
ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エチオピア、フランス、ギリシャ、
グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、インド、イラン、イラク、レバノン、リベリア、
ルクセンブルグ、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、
パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア連邦、サウジアラビア、
南アフリカ、シリア、トルコ、ウクライナ、英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ、
ユーゴスラビア
あれ、イタリアの加盟は1955年?
敵国条項とやらに載っているフィンランド、ハンガリー、ブルガリアと同じ年ですが、
何でなんでしょう?
695 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/26(月) 00:03:21 ID:???
うっせーとにかくイタリアは戦勝国だ!
ナチのファシストをやっつけたんだ!
781 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 06:27:31 ID:???
終わった話題だが、誰も指摘してないから書いておく。
>>609 敵国条項と呼ばれる国連憲章第107条は特定の国を名指ししていない。
一般的に敵国条項は日本、ドイツ、イタリア、ルーマニア、ブルガリア、フィンランド、ハンガリーの7ヶ国を指すとされる。
wikipedia日本語版などで何故かイタリアが除外されたなどの記事があるが、
どこの新聞でもいいから敵国条項関連の記事が出たときに用語解説を読むといい。
5 :
名無し三等兵 :2010/02/14(日) 23:19:52 ID:???
そいやイタリアって憲法で戦争しないって書いてあるんだな。 さすが臆病者の腰抜けは違うな。 >第11条(戦争の制限および国際平和の促進) >イタリアは、他人民の自由に対する攻撃の手段としての戦争及び国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄する。国家間の平和と正義を保障する体制に必要ならば、他の国々と同等の条件の下で、主権の制限に同意する。この目的を持つ国際組織を促進し支援する
6 :
名無し三等兵 :2010/02/15(月) 00:06:05 ID:???
867 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 19:57:35 ID:??? WarBirdsにここのスレを転載して、反応を見てみようか? 103 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 13:45:28 ID:??? >102 なぜそんなザマなのか、Warbirsに質問してきた 22 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 22:22:52 ID:??? >19 それ、WarbirsのSUDOって人によると 零戦や隼よりも遥かに劣る機体で、ラバウル以上の戦力差の中で戦ったからだと。 20機も落とせるパイロットがいることはむしろ驚くべきことだとも言ってた。 194 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/30(木) 17:13:19 ID:??? >193 今度それに関してSUDOに聞いてみるが、反論の準備いいか?
7 :
名無し三等兵 :2010/02/17(水) 15:43:42 ID:tVul993Q
新スレあげ
8 :
1941年末 :2010/02/17(水) 17:54:32 ID:???
北アフリカ戦線に最初のMC202配備の部隊が到着したが その存在が連合軍に知れたのは半年も後のことだった☆
9 :
名無し三等兵 :2010/02/17(水) 23:11:45 ID:???
日本の三国同盟締結を思いとどまらせようと、 チャーチルが日本の松岡外相に、8カ条の質問風の書簡を送っている。 その第5条 イタリアはドイツにとって力になるのでしょうか、それとも負担でしょうか? イタリア艦隊は紙上と同じように海上でも役立つのでしょうか? はたまた、紙上の戦力だって、将来に渡って在るんでしょうか?
10 :
名無し三等兵 :2010/02/17(水) 23:47:55 ID:???
イタリアは欧州というかドイツのみの都合というか。 日本には関係無いよね。
11 :
名無し三等兵 :2010/02/18(木) 00:20:52 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
12 :
名無し三等兵 :2010/02/18(木) 14:19:27 ID:???
イタ〜リア〜!
13 :
名無し三等兵 :2010/02/19(金) 04:40:49 ID:???
この板のスレは別に保守しなくても落ちないんだが。 なんで無駄に同じ内容書き込んでんの?
14 :
名無し三等兵 :2010/02/19(金) 08:24:28 ID:???
保守じゃなくてパルチザンの攻撃であります ボルゲーゼ司令官殿
15 :
名無し三等兵 :2010/02/19(金) 16:08:52 ID:???
枢軸国のエース ドイツ 300〜 2人 200〜 13人 100〜 88人 フィンランド 50〜 3人 30〜 7人 ルーマニア 50〜 2人 ハンガリー 30〜 1人 20〜 3人 スロヴァキア 30〜 1人 20〜 1人 ヘタリア(笑) 20〜 4人
16 :
名無し三等兵 :2010/02/19(金) 18:51:46 ID:???
>>13 ここ初めての人はパスタ食べてゆっくりしてきなよ^^
17 :
名無し三等兵 :2010/02/19(金) 19:41:34 ID:???
砂漠で食うジェラートまじうめえ
18 :
名無し三等兵 :2010/02/23(火) 05:46:47 ID:???
19 :
名無し三等兵 :2010/02/23(火) 07:14:56 ID:???
日本ならドイツブランドで売り込むべきだろというのはともかく ユーロファイターって英独伊どこでも「ユーロファイター」って呼んでるのか?
20 :
名無し三等兵 :2010/02/23(火) 18:10:39 ID:???
プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃ユ-ロ経済圏の戦闘機だったりして!!!!! ∧_∧ ♪ (´・ω・`) ♪ユ-ゴスラビア製にイカルスってあったね ( つ つ (( (⌒ __) )) し' っ ♪ ♪ ∧_∧ ∩´・ω・`) ♪ギリシャじゃないのにマケドニアもあるし☆ ヽ ⊂ノ (( ( ⌒) )) c し'
21 :
名無し三等兵 :2010/02/23(火) 18:40:01 ID:???
昔はWW2でのイタリアの不甲斐なさをのろった事もあったが 今思えばあまりにもドイツ中心主義すぎたんやな・・・ hoi2やって実感したけどイタリアだってハンガリーだってドイツの 同盟国以前に一つの国だから自国の利益を求めるのは当たり前 なんやな・・・ とりあえず東欧の若者の命をロシアで無駄死にさせた東欧各国指導者 とそれを役立たずとほざくレイシストゲルマン民族氏ねや!!!1111
22 :
名無し三等兵 :2010/02/23(火) 23:42:11 ID:???
あべこうじ「イターリアー」
23 :
名無し三等兵 :2010/02/24(水) 00:18:00 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
24 :
名無し三等兵 :2010/02/28(日) 05:30:17 ID:???
>>21 イタリアもハンガリーも真っ赤かなロシア・スラブ系がウザいからだろ
25 :
名無し三等兵 :2010/02/28(日) 19:21:40 ID:???
26 :
名無し三等兵 :2010/02/28(日) 21:30:23 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
27 :
名無し三等兵 :2010/03/01(月) 10:21:49 ID:???
イタリアは海軍だけは強い。 設計思想と運用思想がいい。 稼働率とバランススゲーいいよ。 アンドレアドリアなんか、原状最強の駆逐艦といってもおかしくない。 あれの個別防御パネーーー、ズムウォルト以外なら最強
28 :
名無し三等兵 :2010/03/03(水) 19:37:01 ID:???
補給戦を読むと北アフリカの兵站に関しては結構頑張ってたらしいのが以外だ。
29 :
名無し三等兵 :2010/03/03(水) 20:17:15 ID:???
補給線読んだらDAKへの思い込みが変わったわ
30 :
名無し三等兵 :2010/03/03(水) 21:18:08 ID:???
原則 戦闘機なんかもたせるもんじゃない 陸はドクトリンがクソだ ただし、海軍は強い。 バランスよすぎ まず、稼働率、メンテナンス等のサイクルがすばらしい、下手したら、アメリカ、日本以上 船種のバランスがいい ダルドシステムによるすぐれた高度な防御システム
31 :
名無し三等兵 :2010/03/04(木) 00:05:19 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
32 :
名無し三等兵 :2010/03/04(木) 01:58:52 ID:???
>>30 イタリアで誇るべきは航空機とアルピーニ。
海軍も悪くない、と主張するなら構わないが、航空機が糞みたいな言い方をするなら、
許さないよ?
33 :
名無し三等兵 :2010/03/04(木) 02:08:56 ID:???
陸のドクトリン…かぁ。 ま、チェンタウロ装甲車やダルド歩兵戦闘者やら、我らがアリエテ戦車なんかでEUの中でも結構頑張ってるのでは、とは思う
34 :
名無し三等兵 :2010/03/04(木) 05:33:26 ID:???
>30 30mm40mmから始まってOTOブレダの7.6cm砲でCIWS代わりさせてますよね それとは別にダブルガトリング砲を造ってますがあれカッコいいよなぁ
35 :
名無し三等兵 :2010/03/04(木) 12:58:20 ID:???
イタ〜リア〜!
36 :
名無し三等兵 :2010/03/04(木) 15:56:56 ID:???
そういやG91軽攻撃機っていうのもあったな 西ドイツ空軍やポルトガル空軍でも採用された アンゴラで実戦投入された機体
37 :
名無し三等兵 :2010/03/04(木) 23:37:26 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
38 :
名無し三等兵 :2010/03/05(金) 06:59:05 ID:???
>>5 戦後も植民地支配に拘泥して多くの犠牲を出したポルトガルや、
今に到るまでベトナムやアフガンやチベットで大量殺戮やらかしてる米露中と比べればよっぽど立派だわ。
39 :
名無し三等兵 :2010/03/05(金) 17:38:14 ID:???
グランドパワーに吉川センセのP40重戦車の記事が乗ってるぞー デザインがコロコロ変わっていく様にワロタ
40 :
名無し三等兵 :2010/03/05(金) 18:00:05 ID:???
タミヤからプラモが発売になるからタイアップか
41 :
名無し三等兵 :2010/03/07(日) 00:18:52 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
42 :
名無し三等兵 :2010/03/07(日) 10:56:50 ID:???
Y川センセ・・・
43 :
名無し三等兵 :2010/03/11(木) 20:17:18 ID:???
44 :
名無し三等兵 :2010/03/13(土) 12:11:56 ID:???
45 :
名無し三等兵 :2010/03/13(土) 21:17:53 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
46 :
名無し三等兵 :2010/03/13(土) 21:25:48 ID:???
新戦車開発をアリエテmk2なんて外国風の名前にするから予算きつくなると切られちゃう アリエテ・ネオとかイタリア風の名前にしないと
47 :
名無し三等兵 :2010/03/14(日) 14:30:31 ID:???
イタ〜リア〜!
ファシスト国家にありては個人が自由を剥奪されてはいない。 ファシストは、事実、全く孤立せる人よりは、大なる自由を有しているではないか。 なぜなら、国家が彼を安全に保護して国家の一員たらしめているからである。 孤立せる人間には防衛するものはない。 ファシストの政治においては、階級の統一、イタリア国民の政治、社会、道徳上の統一が、国家のうちに実現されている。 かかる現象はファシスト国家の中に限りて実現されているものである。 ローマ帝国以来、はじめてファシストによりて、イタリアの統一せる国家が創造された。 それまではイタリアには統一がなかったのである。
49 :
名無し三等兵 :2010/03/18(木) 21:38:41 ID:???
イタリア軍弱小説を得意げになって現実で語るやつってなんなの 酒の席でならまあいいが議論の場でやられると徹底的に論破してやりたくなる
50 :
名無し三等兵 :2010/03/19(金) 01:40:20 ID:LpUJx2PY
ドイツ軍の戦場って結構イタリア軍が関わってるんだよな。 お互い関わらざるをえなかったというのもあるが 日本もこれぐらいの国の協力があったら。
51 :
名無し三等兵 :2010/03/19(金) 07:49:30 ID:???
朝鮮とかインド国民軍とかビルマとか蒙古とか満州国とか…
52 :
名無し三等兵 :2010/03/19(金) 14:35:18 ID:???
インド国民軍はけっこうあちこちかかわってるよな。 海外文献読んでると、どこそこで日本軍の元インド兵奴隷労働者を救出したってのが出てくる。
53 :
名無し三等兵 :2010/03/19(金) 23:11:41 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
54 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 10:51:05 ID:???
55 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 16:56:52 ID:???
イタリア兵、アフガンにてタリバンに拘束さる ではなくて?
56 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 18:16:03 ID:???
そうなんですか?イタリア語できないのに適当言ってスマナイ
57 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 19:20:19 ID:???
イタリア軍のお手柄で合ってるよ。 アフガン西部のZeerko Valleyでの掃討作戦で、 ISAFのイタリア兵とアフガン軍が、タリバンの重要な指導者を捕えたって書いてある。 ほかに武器弾薬も色々と発見したってさ。
58 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 22:26:16 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
59 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 22:37:11 ID:???
第一次エチオピア戦と第二次エチオピア戦を(意図的に)ごっちゃにして「イタリア軍は土人に負けた!」 なんつー話はもう飽きた。というかそれを言ったらズールー戦争時のイギリスは何なんだと
60 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 22:42:20 ID:???
改めて読み直したら、ドリアーニ将軍が エンジンと共に新型戦車(M15)の宜しくない点としてるようなんだけど、 イタリアの戦車の足回りってのはなんか悪いのか?
61 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 23:13:19 ID:???
世界最弱の名を欲しいままにするヘタリア軍
62 :
名無し三等兵 :2010/03/20(土) 23:49:05 ID:???
一応エチオピアとアルバニアには勝ってるんだが…
63 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 02:05:59 ID:???
オーストリア帝国にも勝ったじゃないか。
64 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 08:35:34 ID:???
イタ〜リア〜!
65 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 12:03:43 ID:???
66 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 16:39:54 ID:???
少しだけでもいいので、伊土戦争も思い出してあげてください。
67 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 16:47:50 ID:???
そういやユーゴスラビア侵略は戦勝って事になるのか?
68 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 20:31:52 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
69 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 20:46:21 ID:???
イメージで外国人を語るてなんなの
70 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 21:36:09 ID:???
匿名掲示板で誹謗している臆病者の68が何か言いたそうですwwww
71 :
名無し三等兵 :2010/03/21(日) 22:02:00 ID:???
某スレ立て荒らしの同類だろうから触らないほうがいい。
72 :
名無し三等兵 :2010/03/22(月) 18:15:12 ID:???
ヘタリア人ってどこの国の人間だ?と聞いてみたくもあるな
73 :
名無し三等兵 :2010/03/23(火) 09:02:38 ID:???
>>59 つーか他の列強も領域国家が存在する地域の征服には
苦戦しているんだけどね。
部族社会程度の未開人という意味で土人(酷い差別語だ)と
いう言葉を使ってるのだろうがアフリカを舐めすぎ。
74 :
名無し三等兵 :2010/03/23(火) 20:37:44 ID:???
エチオピアに負けたイタリアは(ry などという奴らは、ベトナムでのアメリカや、アフガニスタンでのソ連は無視しがちだよな
75 :
名無し三等兵 :2010/03/23(火) 22:30:02 ID:???
そういやエチオピアは槍とマスケットしか持ってない軍隊ってどこから出てきたんだろう 第一次の時はフランス・イタリア製の最新式の装備してたらしいし
76 :
名無し三等兵 :2010/03/23(火) 22:49:16 ID:???
第二次の時は、ボフォース砲と槍を持ってライオンの皮をかぶった裸足の軍隊だったようだな。 イギリス人の流したデマだと言う気がするが、根拠は無いぞ。
77 :
名無し三等兵 :2010/03/23(火) 23:35:27 ID:???
近代的な装備と訓練を受けた1〜2個歩兵師団 + 裸足の軍隊。 Wikipediaみると日本語版の記述ではエチオピア側に配備されてたはずの400000丁の ライフルや75mm対空砲が無かったことにされてるね。
78 :
名無し三等兵 :2010/03/23(火) 23:36:27 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
79 :
名無し三等兵 :2010/03/24(水) 18:49:34 ID:???
勇敢すぎると死んでしまう 臆病すぎると捕らえられてしまう 口説きすぎると羨ましがられる
80 :
名無し三等兵 :2010/03/24(水) 19:30:28 ID:???
イタ〜リア〜!
81 :
名無し三等兵 :2010/03/25(木) 16:18:29 ID:???
大阪工廠で近代野山砲や大口径要塞砲が量産できるようになったのは誰のおかげだと思う?
82 :
名無し三等兵 :2010/03/25(木) 23:58:17 ID:???
ヘタリア人は存在自体が恥
83 :
名無し三等兵 :2010/03/27(土) 13:28:02 ID:???
なんでこの既知外は独り言を書き続けてるんだろう? 誰にも相手されてないのに。
84 :
名無し三等兵 :2010/03/27(土) 20:39:30 ID:???
壊れたオルゴールに触らんでエエ NGに入れればよろし
∧〃ヘ ∧〃ヘ (*'ー') (^▽^*) (┏∪∪━━━∪∪┓)〜 ┃韓国海軍の哨戒艦 ┃戦わずして沈没☆ ┗━━━━━━━┛
86 :
名無し三等兵 :2010/03/28(日) 10:50:51 ID:???
戦艦陸奥…
87 :
名無し三等兵 :2010/03/28(日) 11:10:46 ID:???
イタリアの戦艦レオナルドダビンチは、事故じゃなくて、工作員による破壊工作説があるのね
88 :
名無し三等兵 :2010/03/28(日) 12:28:47 ID:???
皇軍は補給さえしっかりできてれば、例えば本土で戦ったとしたら 連合軍の被害は凄まじいものになっていたと予想する今日この頃 WW2のイタリアって ギリシャでは補給がなってない 北アフリカでは装備、補給共に劣悪 シチリア島では……? 本土で戦うときには降伏しちゃってた 海軍、空軍は燃料がない ムッソリーニが自分の国の実力を把握していない、こんなとこでOK?
89 :
名無し三等兵 :2010/03/28(日) 13:27:10 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
90 :
名無し三等兵 :2010/03/28(日) 13:36:07 ID:???
>>88 ギリシャでは冬の山岳という最悪の状態で冬季装備が揃わない状態で戦った。
北アフリカでは装備がロクになかったがドイツ指揮下で頑張った。
シチリアではケッセルリンクがわざわざ上陸させたせい。
本土ではクーデターで休戦に、その後北(枢軸)と南(連合)で45年まで壮絶な内戦に
海軍は燃料ないから終始船団護衛に、潜水艦は通商破壊で活躍。空軍は量が足りなかった
ムッソリーニはヒトラーの急激な領土拡大に焦ったせいでロクな軍備がないのに枢軸入り
大体こんな感じ
91 :
名無し三等兵 :2010/03/28(日) 15:02:38 ID:???
枢軸入りというか、ベルリン=ローマの線を軸に世界を回そうぜで枢軸
92 :
名無し三等兵 :2010/04/01(木) 15:37:33 ID:???
>>88 >補給さえしっかりできてれば、例えば本土で戦ったとしたら
>連合軍の被害は凄まじいものになっていた
で、本土戦やる頃に補給する物資や資源がどれ程残ってるというんだ?
本土で戦えば連合軍にの被害は凄まじいかもしれないが
それ以上に日本が凄まじい被害を受けるのは予想するまでも無く明らか
93 :
名無し三等兵 :2010/04/01(木) 16:12:16 ID:???
>>92 >で、本土戦やる頃に補給する物資や資源がどれ程残ってるというんだ?
海軍に必要な物資、資源はなくて動けなかっただろう、まあ本土決戦で海軍関係ないけどね
本命の陸軍、こっちの方はしばらく心配することはないよ
中国大陸見たら解ると思うけど十分戦える、つーか本土で戦ったら連合軍のほうが補給に困る
>本土で戦えば連合軍にの被害は凄まじいかもしれないが
>それ以上に日本が凄まじい被害を受けるのは予想するまでも無く明らか
おっしゃるとおり
94 :
名無し三等兵 :2010/04/01(木) 17:23:30 ID:???
てゆうか本土で戦ってたらもう日本負けなんですけど 被害は凄まじいって子供がケンカしてんじゃないから…
95 :
名無し三等兵 :2010/04/01(木) 17:56:40 ID:???
いやいや、WW2のような戦争では 一方の国の指導者たちが負けを認めるまで勝敗というものは存在しないよ だって負けを認めない限り戦い続けるんだから 本土に来られたら負けとか首都取られたら負けというわけではない
96 :
名無し三等兵 :2010/04/01(木) 18:07:56 ID:???
「決戦」で相手に大打撃を与えて有利に講和するまでは戦うつもりだったし 本土がダメなら朝鮮や満州で「決戦」する気だったらしい 要するに負けっぱなしではなく一矢報いたいってことです・・・
97 :
名無し三等兵 :2010/04/01(木) 19:50:49 ID:???
どんだけ決戦好きなんだよw 戦争が長引いても原爆を落とされる回数が増えるのと ソ連に赤化される土地が増えるだけだw
98 :
名無し三等兵 :2010/04/01(木) 21:51:16 ID:???
ソ連が参戦したから指導者たちは負けを認めたわけで…… で、なんで補給線がしっかりしてる状態じゃないと軍隊戦えないよね? っていう話題につなげてイタリア擁護しようとしたのにこんなことになってるわけ?
99 :
名無し三等兵 :2010/04/02(金) 00:07:36 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
砂漠で山盛りのパスタ食ってりゃ負けて当然。
補給が劣悪でパスタさえなかったぞw そりゃ負けて当然
だがちょっと待って欲しい 餓死者続出の日本軍よりも 優雅に砂漠でパスタを食するイタリア軍の方が 兵隊にとっては天国と言えるのではないだろうか おまけにイタリア軍にはアホな玉砕命令や万歳突撃は無いのである
いまだにパスタ伝説を信じている奴がいるのか
イタリア男子はカーチャン以外の作ったパスタ食ったら殺されるってエンゾが言ってた
玉砕や万歳突撃よりアホなのが降伏で生き恥を晒すこと おかげでイタリアは国家までもが生き恥を晒しているし
無条件降伏しなかった枢軸国ってあるの?
フィンランド
大日本帝國は、ポツダム宣言の「条件」に従い、粛々と降伏した。 ∧_∧ 軍は「無条件」降伏したけどね! ( ^∀^)/\ / つつ ● ) ⊂、 ノ \/ し′
カルボーニとロアッタは要らん子だというのはこのスレで同意が得られると思う。 やっぱり機甲関係には山岳兵の将軍付けとけ。
hoiスレと間違えたのか? ロアッタ将軍は史実ではスペイン戦争でも本国防衛でも 大活躍だから使わなくちゃ駄目!w
その史実で良いんだが、ロアッタは俺にはそんな風には見えないなぁ。 スペインでは失敗して解任され、どういう訳かその後も上に上り続けて 連合国との和平交渉の際も要らぬ混乱を引き起こした挙げ句、 休戦でローマに独軍が入ってきた際も、どういう訳かローマから伊軍師団を 遠ざけた後、ろくに命令を出さないで国王一行と逃げちゃって、 なおかつ戦後にその責任を追及されると仮病で入院して脱走・亡命しちゃう人だぞ。 多分、世渡り上手いんだろうけどな。
ローマに兵士おいとかなければ戦闘が発生しないだろう。
その気があるんなら状況調べてみてくれ。 少なくとも俺は要らんと思った。 陸軍参謀長にはもっと腰のあるのを据えといたほうが良い。
>>111 ローマでドイツ軍の精鋭相手に本土血戦なんかされたら
とんでもない人類史上の犯罪行為だぞ・・。
全土が廃墟になる覚悟もないのに戦争をするな
限定戦争のつもりが総力戦に発展することはありうるだろ。 見通しが甘いところは批判されてしかるべきだが。
へタレでオシャレなイタリア人
>>115 いや、旗色悪くなったら普通に停戦交渉しようよ。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
120 :
ローマ凌辱 :2010/04/09(金) 12:30:11 ID:???
500年前にやられてもう懲りますた
イタリア人はマザコンって本当ですか?
まぁ、いいんですけどね。そういうことで。
30過ぎてもマンマと同居して 昼にはパスタをいただきます。
飯、女、ファッション、マンマ
オシャレア共和国
あべこうじ「イターリアー」
わけ分かんない短文一行レスしてる奴はなんなんだろうな… これがないだけで大分まともなスレになると思うんだが
パルチザンの攻撃です パヴォリーニ書記長
>>127 スルーできないとミラノで吊るされますよ書記長
ヘタリア人劇弱プゲラッチョ
ジェリカンの真実について知ってる人いませんか? ABCのうちどれが真実に近いんですかね? A. 総統の秘密命令によって作られたドイツ科学技術の粋を集めた新兵器であり イタリアごとき工業後進国が作ったなどという怪情報は信じるに値しないデマである。 B. イタリア軍は東アフリカで得られた戦訓から、燃料や水をトラックや荷馬車だけではなく、 自動車や戦闘車両で輸送可能、かつ、そのまま人の手による運搬や給油をも楽に行える 容器を欲した。 だが、イタリアには技術も生産手段も無かった。プレス加工や溶接が不可能だったため 大量生産できる見込みが無かった。そこでドイツにアイディアを持ち込んで大量生産する 手段を確立してもらい、イタリアは設計図・工作機械・熟練工をドイツから輸入し、 ライセンス生産という形で、やっと必要数を揃える事ができた。 C. イタリアはあっさりと新型の燃料携行缶を完成させ大量生産し、興味を示した同盟国 ドイツにもアッサリとライセンス生産を許可した。入ってくる特許料でウハウハである。
う〜ん、Dだな
どれも遠すぎる、と。 すいません、どんな感じなのか教えて下さい。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
各国が試作研究してたけど、たまたまイタリアが最初に実戦に出したってことでは?
【日本海軍の戦果】 米水上機母艦ラングレイ1942年2月27日撃沈A 英小型空母ハーミーズ1942年4月9日撃沈A 米正規空母レキシントン1942年5月8日大破処分A 米正規空母ヨークタウン1942年6月7日撃沈A+S 米正規空母ホーネット1942年10月26日撃沈A 米小型空母ワスプ1942年9月15日撃沈S 米軽空母プリンストン1944年10月24日大破処分A 米護衛空母リスカムベイ1943年11月24日撃沈S 米護衛空母セントロー1944年10月25日撃沈A 米護衛空母ガンビアベイ1944年10月25日撃沈B 米護衛空母オマニーベイ1945年1月4日撃沈A 米護衛空母ビスマークシー1945年2月21日撃沈A 【ドイツ軍の戦果】 英空母イーグル1942年8月11日撃沈S 英空母カレイジャス1939年9月17日撃沈S 英空母グローリアス1940年6月8日撃沈B 英空母アークロイアル1941年11月25日撃沈S 英護衛空母オーダシティ1941年12月22日撃沈S 英護衛空母アベンジャー1942年?撃沈S 米護衛空母ブロックアイランド1944年5月29日撃沈S 英護衛空母ダッシャー1943年3月31日事故沈 ☆イタリア海軍による戦果ってあるの?
あるよ〜
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>138 イタリア海軍は1万トン以上の船(軍艦に限らず)を沈めたこと自体ない 人間魚雷のはすぐに元通りになったし
それ以前に、米軍の空母を沈めた経験があるってのは世界広しといえど日本だけなんじゃ……。
まともな機動部隊同士を戦わせる戦力を保有してたのがその2国だけなんだから そりゃそうなるだろ、それ以降アメリカ海軍に敵意ないし
144 :
忘れ物… :2010/04/25(日) 07:48:11 ID:???
>142 つ米海軍護衛空母ブロックアイランド1944年5月29日撃沈
定期便だな、このコピペも。
国士様涙目?
>>141 すぐでもないよ。
イタリア軍の費用対効果は世界一!
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>141 お前がWW1を知らないってことは理解してあげた
保守ついでに この前本屋にイタリア陸軍装備ファイルって本売ってたから買ったけどこのスレで既出? 各兵器の写真や装甲師団の編成表とか載ってていい資料になりそうだけど
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>150 イタリア軍の資料としてはメジャーの部類に入ると思う
一部間違った解説が載ってるけど、写真資料多いし重宝してる
詳しく >一部間違った解説
(州)ピアッジオP.108Bのジブラルタル空襲の記録(州) 1942.6.28/29 274爆撃中隊5機 目標到達4機、3機がガス欠によりスペインに不時着 1942.7.3 274爆撃中隊1機 バレアリック諸島近海に激突(MM22601号) 1942.9.24 274爆撃中隊2機 損害なし 1942.10.20 274爆撃中隊4機 1機不時着により喪失 1942.10.21 274爆撃中隊3機 1機(MM22602号)不時着により喪失 *しょぼすぎ…泣けてくるな… ちなみにSM79による空襲は… 1943.6.19 9機出撃 エンジントラブルで5機が引き返す。 1944.6.4/5 「ブスカーグリア雷撃隊」10機出撃 2機目標を攻撃、1機がフランスに、3機がスペインに不時着
タイの赤シャツ隊ってムッソリーニの黒シャツ隊のマネだよね
>>155 イタリアにたとえるならそのものずばりの赤シャツ隊byガリバルディがあるじゃん
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
無知な157がいると聞いて、すっ飛んできました!
160 :
名無し三等兵 :2010/05/10(月) 22:31:18 ID:GvK1/ttV
ムチムチムッチ〜ン!
中国なら五星入れないとな
162 :
名無し三等兵 :2010/05/23(日) 22:16:14 ID:b6PPlHbP
イタリアです
>>141 カナダの客船エンプレス・オヴ・カナダ(2万1517t)が撃沈されております
ネトウヨのドイツ好きは異常
そうか?WW2の陸空軍兵器で軍ヲタ的におもしろいのは普通にドイツだと思うけど
ファッショ発祥の地で人をネトウヨ呼ばわりとか、貴様ドゥーチェなめてるの? 軍オタ的にもっとも美味しい国はソビエト。
ドイツの兵器って調べれば調べれるほど面白味がなくなってくるんだよなぁ あとドイツ好きは神聖視しすぎな奴が多すぎて困る ひどいやつになると敗戦の責任イタリアに押し付けてくるし
別に敗戦の責任はないと思うけど、間違いなく足は引っ張ってるよな・・・
>>168 いや、巷で良く聞かれるがそりゃ全くもって間違いだ。
イタリアはドイツの敗戦を年単位で引き延ばしている。
『参謀総長の日記』読むと分るんだが、インドを初めとした植民地を持っていた
イギリスにとって地中海が航路として使えず、ケープ廻りにしなければならない
というのは船舶運用上で恐ろしく負担になっている。
故に全力をあげて地中海を安定させた後にドイツに向かった訳で。
書き忘れたけど、ドイツの得になってもイタリアの得になったかというと 全然なってない。大きく間違えたんだな。ムッソリーニは。 連合国に色々売りつけながら漁夫の利がベター。
イタリアのギリシャ侵攻はどう考えても意味無いと思うんですけど
じゃあどこを制圧して領土を拡大しようというのか君は
南に行けないなら北に行けばいいじゃない
ポーランド戦で国内ががら空きのうちに全力でドイツを攻めるとは、やるな。
チャーチル風に言うと 30過ぎてドイツの間抜けさとイタリアの偉大さに気づかない奴は知能が足りない
ドイツは世界大戦2回とも負けた上分断国家とユダヤ人虐殺のオマケつき それに比べて我らイタリア様は…
イタリア海軍の通商破壊はドイツ軍に依頼されたから?それとも自分で決断? 結構撃沈してるからそこんとこ気になる
>172 領土を拡大する自体間違いじゃないか。 そもそもイタリアはただの一回も外国に勝利せずに統一できた人類史上唯一の国なんだし
>>177 ちょwwww、イタリア先生wwww
そういえば昔、アニメ業界にいたことがあると聞いたけど。
本人的には黒歴史っぽい感じだった
181 :
名無し三等兵 :2010/05/27(木) 08:39:48 ID:RljxzIEc
なにがヘタリアだよ、死ねよ
そういえば、第二次世界大戦期のイタリアって 同時期の日本のT2MKやドイツのカイテル元帥のような名将っていたの?
ジョヴァンニ・メッセ ドイツを手本に突撃歩兵を創設 ロンメルが帰った北アフリカでドイツ軍と共に連合軍の進軍を鈍らせた ジュリオ・ドゥーエ(開戦前に死んでるがイタリア空軍改編のきっかけに) イタリア国内で軍の機械化を主張し空軍の戦略爆撃の必要性を訴えた
184 :
182 :2010/05/27(木) 21:58:52 ID:???
>>183 普通に名将じゃないですか。たまげたなぁ。
いや、例えばイタリアの第二次大戦参戦時に
多くの政治家、軍人が参戦に反対する中
ムッソリーニに諂って強硬に参戦をしちゃうような
軍人が知りたかったんですが・・・
お手上げクマー
イタリアの将軍は自国の弱体をわかってたので 参戦派ってほとんどいなかったはずです まあ無能将軍に関しては結構いたはず 「出ると負け将軍(それでも退役にされない)」マリオ・ロアッタとか… 「戦場で作曲しちゃう(肝心の戦争には弱い)」ウバルド・ソッドゥとか… あとピエトロ・バドリオも結構微妙だと思う
>>186 そのソッドゥは親独派でいけいけだったというのをどっかで読んだ希ガス。
ギリシアの二人のどっちかだったと思うが確かプラスカでなくてソッドゥ。
>188 ソッドゥの後任のカヴァッレーロはさらに無能みたいですね ロンメルが元帥になると自分も元帥になりたがり指揮はなにもせず評価は最悪 そりゃクビにされますよ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>190 司令官は無能でも指揮官レベルだと優秀な人はいますよ
>>189 確かに出世絡みでムッソに取り入ったところはあるし、
保身や自己の栄達を優先して色々なところに目を瞑る点は汚いけど、
一応火の付いたギリシアをどうにか収めたんだし、
ロンメルを止めたことでも戦争の方ではそれなりに評価できると俺は思う。
忙しいときはあっちこっち結構飛び回ってるし。
ただ、「それなり」の彼ではもうどうにもならないところまで行っちゃったんだろうな。
バドリオほどの役者でも狸でもなかったし。
>191 それ、11人以下を率いる指揮官限定ですよね
>>189 リビア失陥の責任はロンメルにあるというのに現場をかき回して去っていったロンメルばかりがほめられるとかおかしいでしょう?
だってその前の指揮官が20万以上率いて わずか800の敵兵に壊滅どころか本土上陸させる寸前までいく有様だし
ロンメルはイタリア軍から車両と燃料盗んでいったうえにイタリア兵を盾として死なせた糞。
北アフリカの補給状況はトリポリその他の港湾施設の荷揚げ能力の如何によるってクレフェルトのじっちゃんが言ってた。 ドイツ軍だろうと日本軍だろうと100万の大軍だろうと早晩アップアップになるわい
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
グラツィアーニも評価は高くないけど本人なりに頑張ったと思う
どうやら情報を総合するとMCあくしずの次号はイタリア軍特集らしい。 それだけならまだしも次の丸もイタリア軍特集らしい。 なんか時代が動いてる?
時代が我々に追いついただけだよ…
>>200 対仏や希戦なら第1次大戦と似たようなもんだから活躍できたかもしれんよな
>201 どうせ前のミリタリークラシックの時みたく徹頭徹尾バカにする内容なんだろう そして吉川さんの記事だけがまともだと
本人乙
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>201 画像掲示板などを見るとそのあくしずでY川先生がイタリア軍少女イラストも
描くらしい。むしろそっちの方が時代の動きを感じる(藁)
伊土戦争とかWWIでの様子とかも記事にしてくれっ
>>204 アクシズの方は最近は以前に比べて見方も変わってきてるし追従するんじゃない。
丸は、どう転ぶかなぁ。ちょっと楽しみ。
いよいよイタリア軍のの名誉回復が図られるのか 胸が熱くなるな
空軍法について質問 これが制定されたことで海軍は一部の水上機を除く固定翼機の保有できなかったとされていますが 陸軍の場合はどうだったのでしょう?偵察機や連絡機の保有は認めれていなかったんですか?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
陸軍が独自にもつ意味ってあんの?
連絡機くらいなら持つ意味あるだろうけど一応空軍の管轄になるんじゃね? 空軍法に関する資料は見たことないんで判らんけど
いちいち空軍様にお伺いたてなくてもいいとか… 無線機とか暗号とか共通だろうから地上の標的攻撃してもらうのに都合いいとか…
偵察や観測や仕官が移動する度に空軍の最高司令部にまで連絡回さんとならんからなぁ
>>203 グラッツィアーニは第二次大戦の戦術にも対応できるだろ
諸兵科連合の機甲部隊を提唱していたというし
北アフリカの件にしても、あの軍備であれ以上を求めるのは酷だと思う
決定的な車両不足に加え、北アフリカのインフラ状況じゃ進軍してもさらなる地獄を見ただけだろう
>>204 あの〜、あくしず読んだことないでしょ?
砂漠でパスタ事件が間違いだったって訂正した雑誌だよ?
この前の北アフリカ特集だってイタリア軍に同情的だったじゃないの。
ちゃんと読んでから書き込みなさいな。
ジョークを本気にする時点で程度が知れるということだろ
自分に対するジョークを受け流せるのは寛容という美徳だが、他人に対するものに 同じことを要求するのは無神経で無教養な振る舞いだと気づかない馬鹿が多すぎて困る。 ましてや婉曲でもなんでもない直接的な罵倒に近いものをジョークだと言い張るなんて。 あと、どのみち絵柄だけで売れてる糞雑誌だ。ああいう絵柄は属性を求める。 イタリア人を馬鹿にしたジョークから安易に属性を決定したがるのも仕方ない。
兵器に関するクロスレビューとか毎度馬鹿にした内容だろ ジョークにしても悪意のあるジョークだ イカロス系では吉川先生が関わってないとイタリアの扱い酷いよ、基本的にね
その時々の読者層の論調の風向きと反応読むんじゃない。 俺としては、器用に向き変える雑誌記事より、 冷静中立を心掛けた学術論文が読みたい。
軍事研究か防衛技術ジャーナルならともかくあくしずにそれを求めるのは酷かと…
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>223 だからまあ、雑誌のカラーなりのものだろうさ。
売って食わなきゃならないんだから仕方ない。
間口広げてくれればそれでいいよ。
つか、軍事史学にないかなー、とヒマ見つつHPでバックナンバーを。
そういや前に出てたナチの本でもイタリアが馬鹿にされてたな 大戦に2回負けてるドイツの方がヘタレだと思うけどな
>>226 そういうこと言うと、イタリアを馬鹿にしてる奴等とかわらんぞ
ドイツはドイツ、イタリアはイタリアの事情があるんだよ
>>227 馬鹿にする前に調べてほしいって感じで書いたんだが全然言葉足りなかったせいで
ほかの馬鹿にしてる奴と変わらない言い方だったな、すまなかった
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
雑誌の特集で取り上げられてるなんて、数年前から見れば夢のような話だろうに。 なんでここの奴らは文句ばっかり言って素直に喜べないのかね…。 つーかお前らはイカロスには足向けて寝られないはずだろうが。身の程を知れよ。
上の書き方だとみんなをバカにしてるみたいだな、すまん
あくまでも
>>220 >>221 あたりに対しての感想ですわ
>230 その特集が徹底的にバカにするものだったら喜べるわけないでしょうが・・・ あなたはヘタリアでイタリア取り上げてもらって嬉しいなんて喜べますか?
無いよりはましですよん 少なくてもRSI関連の話は日本ではほぼ皆無だった ちなみに先にイタリア記事を載せたのはあくしずじゃなくてミリクラの方ね
>>230 君は人間のクズだな。
もうここへは来ないでくれ。
「イタリア人というのは、羊の群れのような粗悪な民族である」 ―ベニート・ムッソリーニ 出典:パオロ・ニコローゾ「建築家ムッソリーニ」P69 イタリア語原典はIl popolo d'Itaria 6 aprile 1936 だそうな。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>231 221だが
好きな著者が所属してるからって、出版社そのものを好きになるかは人それぞれっしょ
俺はイタリア軍のファンなんであって、イカロスのファンじゃないんだよ
吉川先生を重用してくれていることに対しては、素直に感謝している。その部分に対して足を向けて眠れないというのなら、確かにその通りだ
しかし他の記事に関しては、全てと言わずとも大部分の内容に悪意が感じられるのも事実だろう
そうした記事まで肯定する気にはなれないよ
今後の特集の是非については内容を見るまでなんとも言えん
良い内容なら買うし、酷い内容なら買わん
221の正体はイタリア人
また痛いのが・・・
本人自ら痛い世界に歩むのかー、そうとうな覚悟とみた
あんまりイタリア人っぽくないな
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
いよいよ吉川先生の手でRSIが萌化され ボルゲーゼや グラッツィアーニや パヴォリーニや レナート・リッチが美少女と化すのか 胸が熱くなるな…
>>243 イタリア人は金髪もいれば黒髪も栗毛もいるのでイラストの3人は
ちょうどうまくバラけているのでは?
>>245 ムッソリーニだと孫娘の若い頃みたいになるのか…
ボルゲーゼ候はキツイ感じのお嬢様 グラッツィアーニ将軍はインテリっぽい性格なんだっけ?メガネ娘か?
イタリア軍で萌え化が進むとは、数年前まで誰が予想しただろう… ボルゲーゼ嬢は黒づくめで黒い手袋とかしていそうと勝手なことをぬかしてみるw。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
まぁ、既にパイロットが5名ほど萌え化されてるようなご時勢だからなw
イターリアー!
253 :
名無し三等兵 :2010/06/09(水) 22:59:24 ID:oKAM5gP1
イッタリアーノー!
ヘタリア人てなんで生きてるの?
そりゃ第二次世界大戦の戦勝国だからだろ
まあフランスが戦勝国なんだからイタリアも入れていいよな
独り言書き込んで楽しいのか?
>>254 戦勝国のイタリア人が死ななきゃならないのなら、
無条件降伏した 敗 戦 国 民 のお前さんはなんで生きてるの?
ねぇ、なんで?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
勘違いした小学生が暴れまわってるな。 適当に煽れば相手してもらえる板じゃないんだよ、ここは。
相手してるじゃないか
イタリア軍ってやっぱり砂漠でボンネットの上でピザを焼いたりするのかな
お前の知ってるピザは鉄板の上で焼くのか? それお好み焼きだろ
イタリアの戦車は石窯がわり
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
最近はパルチザンの攻撃も激化してきましたね
シチリアの戦いでのイタリア軍を詳しく知りたいのですが そんな文献ありますか?
同じ枢軸国なのにドイツや日本と違って 焦土になったわけじゃないし、外国に 首都を占領されるはめにならなかったりと 世渡りは上手いと思う。 まさにイタリア人は戦争については 全くダメだが政治についてはプロだと 思うよ。
外国に首都を占領されるはめにならなかったり
>>268 政府が分裂して内戦起こしている時点で世渡りが上手いとはいえないだろ…
ドイツにローマを占領されていた気がするんだが。
>>271 戦後の話。ローマは結局、連合国軍の
占領下には入らなかったと思うが。
>>270 政府は分裂してないぞ?ナチが勝手に傀儡政権をつくっただけ。
内戦というのも微妙に違う。あくまでも敵は北イタリアを占領したドイツ。
ナチの犬でありつづけようとする気違いファシストとの衝突が先にあったわけじゃない。
ドイツのように東西分割されることもなく、朝鮮やベトナムのように代理戦争の舞台になることもなく、 ちゃっかりNATOに加入してたりと戦後の立ち回りは上手いかも。見方によっては結果論かな?
アルプス山脈越えてイタリアに攻め込もうなんて 考える国は無いだろうなぁ イタリアは半島だけど島国同然だよね
>>273 イタリア社会共和国の崩壊後は、親ファシスト党だった民間イタリア人や、治安警察関係者が処刑されたり、パルチザンにリンチされてるんですけど?
酷いのになると元RSI軍の捕虜が集団虐殺されたりでイタリア人同士が散々殺し合いしたのが上手い世渡りか?
すれっからしの政治家達が陰謀しまくったら 全員思うようにいかなくて大混乱になったでござるの巻 >1943-45年のイタリア
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
戦後の事を言えば世渡り上手いと思うよ
ゆとりは関係ないかな。ゆとり世代じゃなくても普通は知らない。 とはいえ、イタリアスレにいて知らないとなると問題だとは思うが。 ムッソリーニの鞄の中の書類はどこに行ったんだろうね。 あと半年耐えれば講和が出来ると言ってたみたいだけど。
実はチャーチルから来たウホッな手紙が入ってたんだよw イギリスでホモはやばいじゃん
>>281 >ムッソリーニの鞄の中の書類
kwsk
>>281 >ムッソリーニの鞄の中の書類
kwsk
出たばかりのアーマーモデリング読んだら、イタリア軍が勝った話をジオラマ化してた。 珍しいなと思ったら、戦史や軍装記事はいつものY川氏。他にいないのかね?
>>275 アルプス警備のアルピニはイタリア軍屈指の精鋭だぞ。ちゃんと備えてる。
>285 日本の歴史上、最初で最後のイタリア軍をまともな記事にできる人ですから・・・
そういえば、今月のあくしずと丸もイタリア軍特集だけど 両方にY川先生が記事を書いていたら笑うぞ。 たぶん本当にそうなりそうだけど。
ヘタリア人て何で生きてるの?
>>289 > ヘタリア人て何で生きてるの?
コピペ馬鹿は一人で十分。
あいつがやってるから俺もって・・・主体性ないですねw
どうせヘタリアブームでしかイタリア軍知らないんだろ、お前?
>>285 ホビージャパンの別冊に出てた山田卓司氏のマチルダと戦う青年ファシストの
ジオラマにも先生が軍装のアドバイスしてたって書いてたね
ここであくしずにまさかの塩野七生が寄稿ですよ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
誰と誰がホモになるんだ?
塩野婆がイタリア軍を語るとローマ軍との比較で終了?
>288 両方に三野正洋が記事書くというオチがありそうで怖い
塩婆はただの腐女子だから
近代イタリア軍で最大の成功者といえばガリバルディか もっともその成果は名門をつぶして田舎大名をイタリア王にしただけだが・・・ ブルボン家がフランススペインイタリアを全部統一してラテン帝国にでもなっていたらあのあたりももう少しなんとかなっていたかも知れんが・・・
>>292 吉川先生の本業はアートディレクターだからなぁ
イラスト自体は元々プロレベルだし、コツさえ掴めば萌え系の絵でも描けるだろう
サルデーニャとか薩長とかプロイセンとか ああいうのは往々にして田舎から出てくるものなのか
都会はお利口さんが多いからね 馬鹿になって大きな目的に団結することが出来ないのさ 「利口な人々の嫉妬による分裂より、馬鹿の団結の方が強い事を愚民は知っている」 って言ったイタリア人(ローマ人?)は誰だっけ
>>300 デザイナーになる前はもともとタツノコ系でアニメーター修行をしていたと聞く。
たしかマクロスやモスピーダの頃。
庵野もまだ駆け出しで本社のガレージに毛布を引いて寝ていたタコ部屋時代らしいw
>>277 テロリスト集団とその支持者を抹殺するのはただの治安行動。
内戦ではない。
RSIをテロリスト呼ばわりとは良い度胸だな。
RSIは一応枢軸国には国際承認されてるよね
>このごろなぜかアニメやマンガで引っ張りだこのイタリア軍 ストパンとヘタリアとテルマエ・ロマエ以外にあるのかよ イタリア物が書ける人はやっぱり イタリアに住んで黒シャツが似合う人でないといけないのだろうか
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>307 大多数の国が承認してないナチの傀儡政権、お飾りとしてムッソリーニはいるが
実権もなけりゃ正当性も皆無、イタリア国民を裏切ってナチに尻尾を振り続けた
テロリスト集団扱いで何も問題ない。RSIは糞の集まり。
ここで文句言ってないでイタリア北部の方々に言って下さいな
>>313 /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
>>313 一応聞いておくが、貴方の言うテロリストの定義は何だ?
313はたぶん包茎
まあスレ荒らしパルチザンは置いといて RSIってどのくらい支持があったんだろうね 大日本帝国が戦争途中で政府が崩壊してたら やっぱり戦争継続してた連中もいると思うから けっこう支持あったんじゃないかとは思うんだが…
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
消滅するまでの短い間に士気の高い4個師団を編成できた。 これだけでも十分支持されていたことは分かる。
あくしずってもう売ってるんだっけ? 土日に立ち読みしてから買うかどうか決めるか。 バカにしてるようなら絶対許さん
とりあえずネット上の与太話をそのまま出すってことはないでしょうな、最近は嘘だってのが増えてきてるし ほめるにしてもネット上のコピペを持ってきたり有名どころを出すくらいでしょうな
あくしず早売り見た、いやかなりちゃんと作った印象 というか本当に「イタリア軍入門」を拡大してイラストつけた感じかも バカにした物言いは見られなかった イタリア先生本人までイラスト参戦していたのは稾たが
あくしず読んだが悪くなかった スパルヴィエロたんの「二本同時なんてらめえ」には盛大にふいた
何が悲しくてこんな場末のスレで宣伝する必然性があるのかと小一時間問いたい
あくしず読んだがイマイチであった… 写真がイタリア軍入門の使い回しが多いのはちょっと… でも今後に期待して買いました
毎月あくしず読んでたら別にそれなりに充実した特集に思えたが、 イタリア買いで期待したらイタリア軍入門の焼き直しに見えるんだろうな でもまったくイタリア軍を知らない多くの読者にはこれぐらいが良いのかも
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
あとは月末の「丸」イタリア軍特集か。これも怪しいが… それでも同月で2冊もイタリア特集があるのは盆と正月がいっぺんに来たようなw
>>331 > それでも同月で2冊もイタリア特集があるのは盆と正月がいっぺんに来たようなw
いや、降誕祭と復活祭がいっぺんに来たような気分だw
ヘタリア人て何で生きてるの?
普段行き付けの書店ですっぴんで売られてたあくしずが 今回に限ってビニールで覆われて立ち読み禁止になってんだが そんなにイタリア軍特集はヤバイ内容なのか
いやいつものあくしずって感じだったけど イタリア軍特集はわりと良い感じだったな これで丸が昔の焼き直しレベルだったら笑える
丸は…たぶんイタリアの負け理由に始終しそうな悪寒
あくしず読んだけど、吉川さん以外のところでもけっこう擁護的、というか 冷静に良いところも悪いところも書いていた印象だった 「あくしずはイタリア軍の悪口ばっかり書くはずだ」とか言ってたヤツはぜひ読むべきだな
「本当はヘタリアじゃない」とか「砂漠でパスタは流石にない」とか
お前らが言ってたんだろ。
と思わなくもないが、今回に関して言えば中立的な内容だったよ
これだけ大々的にキャンペーンはった以上、今後はヘタリアネタやりにくくなるだろうし
もうこの路線で行く気なのかな?
>>334 付録で別冊付いてるからじゃね?
イタリア戦史ファンからすれば物足りないが、そこまで濃い記事も書けないだろう まだまだ一般には人気無いし、そもイタリア軍に関して濃い知識持ってる研究者がいないんじゃない?
不良がたまに真面目なことをしたからっていちいち褒めるな
イタリアがたまに戦争に勝ったら大ニュースでしょうが
いや褒めてやれよwww 普段の素行が悪かろうが、善行は善行だろ しかも相手は出版物だぜ? イカロス嫌いってのはわかるけど、その時々の出版社の方針と筆者によって 内容変わるようなものにムキになってもしかたねぇだろ
後釣り吊るし上げ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
なんでイカロスそんなに恨んでる人がいるの? ミリクラでイタリア連載やってるし、イタリア軍入門も出してるし、 俺はわりと好きなんだけど。
今日も負けたか ヘタリア連隊
>その時々の出版社の方針と筆者によって内容変わる 今回の丸がまさにソレだな、時代に迎合したかw
>>345 200番以降のレス読んでも理解できないなら
そういう人種もいると割り切れば良いよ
つーか、この間から出版社マンセーとアンチがわいてるけど
ここはイカロス批評するスレじゃないだろ
それとも新手のパルチザンか?
緑の炎旅団じゃね?
とにかくこのスレの住人がイカロス好きで好きでしょうがないのはよく分かった
ワールドカップ負けちまったな。 11人以下なら世界最強って言えなくなるな…。
日曜仕事で丸買いにいけねぇ
>>351 >11人以下なら世界最強って言えなくなるな…。
この条件、忘れてない?
つ「そそるような美女からの祝福」
…治安が悪すぎるところで開催するから、こんなことに
ネットには間違った情報が半永久的に残るわけで、 どんだけ本で訂正しようが無駄だね
だったら正しい情報を倍ネットに流せば良いだけ(大笑) 残っていても間違った情報は古い役立たず情報として無視されるだけ
パルチザン乙
コンパス作戦でイタリア軍が壊滅したとき グラツィアー二はムッソリーニに補給の無心のために帰国してたって聞いたんだが これ本当?総大将がいなけりゃそりゃ組織としては弱体化するよな・・・
丸を読んだがあの海軍記事はなに?なんで特攻部隊の活躍が一行も無いの?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>357 だから「あの時グラツィアーニがいたら壊滅してなかった」と言われている
>>288 予想通り、「丸」の出だしもY川氏の陸軍戦史だったな。スタンスはイカロスと変わらないけど。
でも今回のイタリア特集どうしをくらべると、圧倒的に「MCあくしず」に軍配が上がりそう。
情報量で萌え雑誌に負けるとか恥ずかしくないの?
萌えの時代ぜよ
グラッツィアー二が本国に帰還していたのは、バドリオに召喚されたからだったはず 開戦当時、早く進軍しろとせっつくムッソリーニと、今の軍備じゃ進軍は無理と主張するグラッツィアーニの間を 本国の参謀総長だったバドリオが仲介していた しかしどちらも意見を譲らなかったため(バドリオはグラッツィアー二の意見を支持してた)、 グラッツィアー二に直接ムッソリーニと話すように、またあわよくばムッソリーニを説得してもらおうと本国に呼んだんだそうだ
>>362 だって本気度が違うでしょう、イカロスのイタリア軍特集は総力戦だったが
丸はなんか流行りみたいだからついでに特集しちゃいました、テヘみたいに見える
むしろ中身で勝負すると、イタリア軍に対して知識のある出版社の方が有利
ヘタリア人て何で生きてるの?
それより過疎スレでパルチザンやってる方は 一体何を考えてるのか知りたい
パルメザンチーズたっぷりのせたパスタ食いてえ。
バブル世代親父はイタメシ好きだよね
>>369 ゆとり世代だけどイタ飯美味しいです^p^
イタメシって、炒めた飯=炒飯の事だとずっと信じていた。
イタメシ=炒飯が通じるの関西の1部地域限定だった気が
ムッソリーニってヤクザ潰しまくって恨み買ってたらしいがよく在任中に暗殺されなかったな・・・
南部じゃファシスト党弱かったみたいだから それなりの取締りしかしてないんじゃないの
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
モーリの時代にはマフィア顔負けの取り締まり方してたしな 何だかんだ言っても国が本気で動けば、どうにもできんよ マフィア関係あるかわからんけど、ドゥーチェは在任中に最低でも三回は暗殺されかけてるよね
ドゥーチェ!ドゥーチェ!
「建築家ムッソリーニ―独裁者が夢見たファシズムの都市」という本が面白そうだけど大著過ぎて読める気がしない。 ヒトラーとドゥーチェの建築に関するセンスの違いとか興味深い
俺の県の図書館にあるんだけど ずーっと借りっぱなしの人がいる なんてマニアな方w
割と安い本だからポチッてきた。
プリエーゼ式水中防御とは何だったのか
>>376 ヒトラーは四回暗殺されかけてたな。
一回目のビアホール爆破でくたばってればドゥーチェも
長生きできたろうに。
胸のバッチに銃弾がはじかれたおかげで事無きを得たドゥーチェ たとえドゥーチェが神を嫌っていても、神はドゥーチェを愛しているたのだ ・・・・・・この当時は、ね
>>384 ドゥーチェを愛していたのは神ではなくて、悪魔のような気がするんだが・・・。
向こうの悪魔は元神様
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
今月号の丸と大日本絵画の北アフリカと地中海戦線のJu87シュトゥーカ部隊と戦歴 どちらを買うか迷った結果、後者を買った 資料的な価値は段違いだった
紅の豚
ポルコの友人フェラーリンは、複葉機で日本まで飛行した勇者(実話)
仕事で見れなかった・・・・・・
本人そのものじゃなくてモデルだろ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
あのポンペイ遺跡の石柱使ったやつか 石碑のファッショマークは削れているけど 話によればイタリア本国で保管されているらしい
>>398 ポンペイ遺跡というのは会津側の単なる聞き間違いらしい。
本当はローマのフォロロマーノにあるポンペイウス将軍の廟から出土した柱で
まあ、どちらにしても国宝級のもの。それをポンと贈ったムッソリーニは太っ腹だが、
その事に付いて会津では一行も説明文にはいれていないのは情けない。
>>399 ざっくり調べただけだけど、日本語じゃポンペウスの廟に関する情報ヒットしないなぁ
ポンペウス劇場のあるトッレ・アルジェンティーナではなく
フォロ・ロマーノなんだよね?
>>400 397のアルバムサイトにポンペウスの廟からと書いてあった。
まあ、ソースはそこの管理人がY川先生だしw
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
だーめだ、ポンペイウス廟の情報見付かんねぇ
世界史質問版に投下てみるかな?
>>401 そのサイトでは言葉尻濁して書いているし、確定情報出るまでは
そういう説もある位で考えとくのが無難かも
>>403 他に手があるかというと微妙だが、あの板はあまり期待は出来んぞ。
開戦時のイタリア空軍は数だけは十分な航空機を持っていたが、そのうち半数以上は 実戦に参加できるような状態になく、さらにそれら航空機の軍事的性能はみかけより 遥かに劣っており、特に爆撃機は「時代遅れの整備計画」と「計画性の欠如」のため、 開戦時前線にあったものはいずれも戦闘に使えるような代物ではなく、戦争の間に 爆撃機は一度も近代化されることがなかった。 航空先進国だったイタリアがこのような状況になった根本的理由として、『第二次世界 大戦のイタリアの航空』の著者サントロ将軍は、「20年間に亘り戦略思想が改められ なかった」ことにあるとしている。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
408 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 06:23:05 ID:XoRy0WPl
イタリア空軍の戦闘機のパイロットは、パスタを食べながらロールしてるのか? イタリア軍の食事は、何故か不明しすぎでわっかんな〜い。
その後、北アフリカで原住民に降伏する
>>409 の姿が!
>>407 つか、これ、何やっているところなんだろう?
ジョイスティックは市販のみたいだし。
あと、胸の徽章が謎だ、まさか少将のはずがないしな。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタリアはスペイン内戦の介入やエチオピア侵攻の消耗から立ち直る間もなく第二次大戦へと突入した。 第二次大戦に入り単機格闘戦から編隊空戦へと時代は流れたが、イタリア王国空軍のパイロットは、旋回性能の優れた機体と視界の良い開放型風防を好み格闘戦にこだわっていたため、この流れに完全に乗り遅れた。 またイタリアは大馬力エンジンを持たず、ドイツのダイムラー・ベンツ製のエンジンをライセンス生産をした。その上無線の性能も悪かった。
どっかでみたような国だな、おい
ジャップ
映画「砂漠のライオン」を見たらイタリア軍が嫌いになったよ。 リビアであんな醜いことしてたんだ。
ジャップが何を言っても無駄
醜いことをしてない軍隊が、この世に存在しているとでも思っているのか? 軍隊を正義の味方かなんかと思っていたのか?
たかだか航空産業の失敗や、戦前の判断の誤りについてとやかくいっても その国の築いてきた歴史、文化、国民や民族の優劣が決まるわけじゃあるまいに 日本には明治以降の輝かしい発展と、それ以前から培ってきた文化がある こういったものが否定されることは絶対にない またこういった歴史の偉大さはどの国にも言えることだろう、もちろんイタリアにも もう一度いうが、たとえ歴史を批判してもその国自体が否定されてしまうようなことはないんだ 自分がやってる事が無駄なことだと気づかんのか?哀れな奴だ
ネトウヨは黙ってろ。
だがちょっと待って欲しい
日本語で書き込んでいるのに
>>417 >>420 はジャップでは無いのだろうか
>>422 俺はネトウヨじゃねえよ
特別日本だけをマンセーしてるわけでもないし
世間で通用しない考えかたしてるのそっちだからねw
自分の意見と異なる奴がいたら的外れなレッテル貼って
ネトウヨは黙ってろ。(キリッ
一行レスで、しかもその安っぽいことw
哀れな奴だw
熱湯浴はホントうざいなぁ。
そもそもネトウヨとかいう定義のはっきりしてない言葉使ってる時点でお里が知れる
熱湯浴が嫌なら 水風呂に入って頭冷やしてきなよ
>>426 >熱湯浴はホントうざいなぁ。
安易な1行レッテル貼りご苦労様ですw
>>428 の言う通り頭冷やしてきたらw
ネトウヨ乙。 イタリア叩いていい気分になったでしゅか?
国民、民族間の優劣とか言われてもなあ。 流動的で曖昧な代物だしそもそも優劣基準を何処に置くのか。
>>430 叩いてねえよw
日本だけが世界で特別優秀だなんて書いてないからねw
文字が読めないんでしゅか?w
脳内で勝手にネトウヨ認定した奴叩いていい気分になったでしゅか?w
日本叩いていい気分になったでしゅか?w
イタリアで叩いて良いのはべるるすこーにだけ。
熱湯浴は自分がやったことも総括できない可哀想な人。 ママンのおっぱいチュッチュしておいで。
>>434 は自分がどんな無茶苦茶なことをいってるかできない上に文字が読めない可哀想な人。
ママンのおっぱいチュッチュしておいで。
総括w
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
ネットウヨクに目をつけられたせいでスレが臭くなっちゃった。 ネットウヨクはこれだから困るんだよね。
人の書き込みを読まない節穴野郎のせいでスレの雰囲気が悪くなっちゃった。 総括なんてアレな言葉を使い出す奴はこれだから困るんだよね。 俺の書き込みの内容について言及してみたらどうですかw ねえ?www
にしてもたまに伸びると思ったら大抵こんな流れっていったいどういうことなんだよ
パルチザン共は今日も元気だなぁ
>>443 にファシストがいるぞ、吊るせ!
大戦末期の混乱でできた、イタリアの社会主義系の地方泡沫政権について詳しい本ってある?
「イタリア敗戦記」は読んだ。
ヘタリア人て何で生きてるの?
RSI関連なら、それこそY先生の同人誌がいいんじゃね?あの人元々RSI軍好きだし 軍事系書籍の通販サイトなら全巻取り揃えてるよ 軍に関する記述がほとんどだから、政権の内幕とかが見たいなら別だけど あとは、ラストオブ・カンプフグルッペ に幾らか情報が載っている
この板的に見て『枢軸万歳』ってどんな評価? 古本でも結構なプレミアついてるから買おうか迷ってるんだけど
某アニメで、イタリア艦隊が活躍していたそうな。 アニメじゃ史上初なんじゃなかろうか?
451 :
444 :2010/07/16(金) 18:47:37 ID:???
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
>>446 RSIじゃなくて、パルチザン側の泡沫政権が主に北部山中に乱立したらしいんだわ。
「マッツィーニの理想を再興する」とか言ってる連中とか。
でも、RSIの敵役のわけだから、Y先生の本にも出てくるかな?
CGとは言え、リットリオ級やザラ級の勇姿がテレビで見れるなんて 良い時代になったもんだよなぁ
ストライクウィっチーズ第2期 今期の舞台は北部をネウロイ(正体不明の飛行生物(?))に占領された ロマーニャ公国(現実のイタリア王国相当)が舞台 おそらく独逸軍によるイタリア北部進駐とサロ政権発足に掛かったイベントと思われる その為一話のMC.202や2話の第一艦隊が登場している
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
458 :
名無し三等兵 :2010/07/17(土) 22:30:22 ID:zWrLDwEm
>403 ポンペイウスってイタリア語表記でPOMPEO たぶんそれで地名のポンペイと勘違いしたのかも
>>458 うん。イタリア先生のサイトに『ポンペイ遺跡ではなくフォロ・ロマーノにあるポンペイウス廟の柱だという話を聞いた』と
いった文が載っているんだ
ただ、俺が調べた限りではフォロ・ロマーノにポンペイウスの廟というものが見当たらない
(一般公開されていないのかもしれないが)
個人的には初めに言ったようにポンペイウス劇場の柱なんじゃないかと考えている
ポンペイウス劇場周辺の遺跡は、ムッソリーニ政権時代に発掘調査されたものだから辻褄は合うんだ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタ〜リア〜!
I find it very difficult to laugh when I think of people escaping from the front or surrendering without fighting; people randomly chosen from everywhere, whose only desire was to care for their own business and live a peaceful life, ill-equipped and sent to fight in the desert… should we laugh at these people? Let's laugh at Mussolini and the fascists, but at them…
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタ〜リア〜!
トマト煮込みうどんうめぇ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
一応指摘しておくが、正しくは「そのとおり」だ。
朝鮮人の自作自演に反応するな
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタリア男は昔ほどもてない?「めめしい」との意見も 調査結果
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2745258/6036074 【8月2日 AFP】イタリア男は「色男」という伝説は、もはや過去のものになろうとしている。
グルメ旅の情報誌「Vie del Gusto」は1日、外国人旅行者の女性1000人を対象に行った調査結果を発表した。
それによると、ほぼ5人に4人が、イタリア人男性の魅力には「心を動かされない」と回答した。
「イタリア人男性の誘惑には引っかからない」と答えたのは全体の79%。その理由で多かったのは、
「明るさもユーモアのセンスもない」が51%、「子どもっぽい」が49%だった。
「今のイタリア人男性には男らしさがなく、めめしさばかりが目立つ」という回答も57%と非常に高い数字を示した。
なお、女性が胸をときめかせたイタリア人男性を職業別に見ると、「学生」「ビジネスマン」「リゾート地のDJや
エンターテイナー」が多かった。
一方で、「運動神経はそれほど良くない(43%)」といった例外はあるものの、「紳士的(78%)」、「服のセンスが良い(67%)」、
「気が利く(59%)」など、一部の特質の評価は高かった。
なお、「おしゃれ(73%)」、「魅力的(69%)」、「親しみやすい(55%)」、「礼儀正しい(51%)」など、イタリア人男性が
外国人女性に与えてきた印象はこれまでとほとんど変わっていないようだ。(c)AFP
そう言えばそろそろ夏コミケ、またイタリア軍本は何かでるかな?
まぁ実際ヘタれ日本軍が笑える国は無いってこった おこがましすぎるw 勝手にバタバタと餓死する軍隊ww
まあマトモに軍隊が機能しなかった お隣2国よりマシってことでひとつ…
483 :
480 :2010/08/05(木) 16:43:32 ID:???
>>482 旧日本軍のアホさを笑うのはいいが、日本人全体をジャップなどと笑うのは許せん
>>482 は中韓が日本よりダメダメと言う事には同意した模様
いや〜おかしいのはイタリア軍スレで関係無い事書いてる君の方だから チョン軍哀れ
>>486 そうだよな この場合はヘタれ具合は ヘタリア軍<大日本帝国軍 だ
などと表するのが正しい
煽りたいだけのガキは帰れ。
でもバカさ加減は 戦わずして降伏するヘタリア軍<万歳突撃で無意味に犬死大日本帝国軍
煽りパルチザンの方はチョン軍哀れなのは反論しないので認めた模様
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
そのとうり ジャップ哀れ
ひどい流れだなぁ…
これが目くそ鼻くそを笑うって状態か
どちらが弱いか、という議論をしてればそうだが、 ゲハに出入りしてるようなガキでもできる2〜3のキーワードを使った適当な煽りが 行われているだけだから、荒らしの自作自演くらいにしか見えん。
RSIがパルチザンの自作自演…じゃなくて攻撃に 苦労したのがわかりますな
砂漠でパスタを茹でるヘタリア軍=ご飯を炊いて敵に見つかる大日本帝国軍 ・・互角かな
>>498 は、曲がりなりにも砂漠でパスタを茹でて食べられるほど兵站が優れていたと主張するイタリアの民族派右翼
ヘタリア人てどうして生きてるの?
>>455 ネウロイってドイツ軍の動きとリンクしてるよね。たしかに。
イタリア軍が弱いとは言っても、そもそも戦争目的が 侵略戦争であるエチオピア侵攻とか、 ナチスドイツとくんだ戦線とかだと かなり戦争目的に同意できないやつも多かったんじゃね。 この弱さが、日中戦争の日本軍にあったら、日本は泥沼に入らなかったかもしれない。 勝つべき戦争に勝ち負けるべき戦争、あるいは勝つべきでない戦争にぐだぐだしたり、 に負けるのも知性ではないのか。
イタ〜リア〜!
女が絡めば最強だ品
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
エチオピア戦争はイタリア人の悲願だったと思うが。
ヘタリアには日本みたいに名将がいなかったんじゃない? 牟田口さんみたいな ヘタリア人にはジンギスカン作戦みたいな突飛な発想できんだろ
田母神のような日々爆笑を提供してくれる神もいないしな
>>508 ヘタリアは過去の栄光があるから、そんじょそこらの有象無象じゃ太刀打ち出来ないんだが
>>498 開けてすぐ食えるパスタ缶を開発したイタリア vs 湯煎しないとカチカチな飯缶作った日本
イタリア軍は開発は出来ても前線へ届かない 日本軍は湯を沸かすため火を使うと砲撃の的になる よって引き分け!
火元から煙が出るなんて常識中の常識なので、日本軍は夜にまとめてご飯を用意していた
しかしどうしても日中にせねばならない場合は蝋燭を使っていた
つまり
>>512 は、煙がモクモクと立ち上るほど炭素含有量の凄まじい蝋燭を開発していたと主張する日本の民族派右翼
え?
右翼なら引き分けにしないで日本の勝ちにするんじゃないの?
イタリアの勝ちにしたい
>>513 はイタリアのファシストだろ
このスレを見たボルゲーゼ候が一言↓
皮肉って難しいね
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
さすがイタリアのクーデターを中止させた男は言う事が違うな
イタリア軍の知識はメッセっていう将軍がすごいくらいしか無いのですが、 バスティコという将軍への評価はこのスレ的にどんなもんなんでしょうか?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
評価以前に話題に上らないw ロンメルはクソミソに言ってたらしいけど キャリアも長くイタリアの将軍としては 可も無く不可も無いって感じじゃないのか 1943年ごろ引退してるよねたしか
俺のバルボが死んじまった!!
イタ〜リア〜!
またヘタリア人の敵前逃亡か
バルボが死んだっていうか ファシスト四天王は全部死んだよね (ミケーレ・ビアンキだけ自然死だっけ)
>>520 国内では初のイタリア軍写真集か胸があつくなるな
イタリア軍の機体使えるフライトシムが少なくて残念
コミケなんて行けない いろんな意味で 全国の書店で買えるような出版社から出ないかな〜
ドラゴンから黒い旅団の1/35フィギュア4体が発売される夢みた
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタ〜リア〜!
538 :
名無し三等兵 :2010/08/11(水) 08:22:21 ID:3JLy5rIL
今年の丸の2月号読み返したら、 実はイタリアではタイガー重戦車よりセモベンテたんの方が活躍したようなこと書いてある。 イタリアでは第504、第508重戦車大隊のタイガー重戦車が投入されたが、 重すぎるのと幅が広すぎるため、石橋を渡るときに橋が落ちて炎上。 地下葡萄酒蔵の天井を破壊して転落し回収不能となったのが数両。 312号車は崖道で滑落。後続車も滑落。回収不能で爆破。 別の2両は道路が崩れてダムへ転落。爆破。 第504重戦車大隊第3中隊の中隊長車は肥溜めにはまって放棄。別の1両も石橋を崩落させて沈没。 しかも戦闘は山岳陣地の防御が大半で、細い山道でも楽に登れるセモベンテの方が山を登ってくる歩兵や、 山麓に展開する砲兵の制圧には有効だったらしい。
それからタイガーは列車輸送の際に危険が伴った。なぜならイタリア国鉄は早くから電化が済んでおり、そのため汽車に慣れたドイツ軍搭乗員や車体の一部が送電線に触れて感電死する事故が多発。
>>539 嘘も休み休み言えよ
夏だから仕方ないけど
とにかくスレ題に準ずる話できないなら去れ
541 :
名無し三等兵 :2010/08/11(水) 13:53:45 ID:rUiDPyx5
でも11匹しかいないんじゃあまり意味無いですね
>>541 イタリアン突撃砲
リベットは気になるが
これならシャーマンごときには負けん
545 :
名無し三等兵 :2010/08/13(金) 11:41:57 ID:mDi1LeYx
これを主役にして松本零士に「鉄の墓標」みたいな漫画描いて欲しいな。
546 :
名無し三等兵 :2010/08/13(金) 11:54:51 ID:1B7eZx+p
イタリアの弱さ半端じゃなくて大好き。こんなイタリアを当てにして三国同 盟を結んだ、日独は大失態w
イタ〜リア〜!
サロ共和国時代は粘り強い気がするけど
最近のイタリア軍はよく頑張ってるよ
昔から頑張ってるよ
551 :
名無し三等兵 :2010/08/13(金) 21:02:11 ID:6Fdr+bPH
イタリア軍の弱さは半端だろう。 半端じゃなく弱いのはアルバニア軍。
ちょっとトップが個性的なだけ
>>550 最近は軍も志願制になったからだろ
軍系、警察系の特殊部隊は昔から活躍してるけどね
戦後まもなくのソ連に引き渡された軍艦を黒海で爆沈させたり
アキレ・ラウロ号奪回とか
ドジャー准将救出とか
まあ栓抜き持ったハイジャッカーたった一人を制圧して有頂天になって
乗客に素顔晒した写真を不用意に撮られたり
たった一人の犯人を圧倒的多数で包囲していながら重傷の警官を長時間救出できないのみならず
たかだか拳銃ごときで遠距離から射殺される超マヌケな某国特殊部隊とは大違いだな
554 :
名無し三等兵 :2010/08/14(土) 11:08:05 ID:uVVFJAIs
イタリアの特殊部隊はWWTのころからアドリア海で戦艦撃沈したりした伝統があるからな。 WWUでもモーターボートで重巡大破させたりダイバーが戦艦大破させたりしている。
個人として勝ってたのに 国が降参しちゃったでござるの巻
今度はファシスト抜きでやろうZE!
>>553 パルメザンチーズかけてやるから落ち着けよ
ソマリアで、米海兵隊相手に勝ったイタリア軍もいるっての ヘタリア呼ばわりしてる奴が屁タレ
>>戦後まもなくのソ連に引き渡された軍艦を黒海で爆沈させたり イタリアって、その手の特殊工作で軍艦沈めるの得意なイメージあるけど戦後になってもそんなことやってんのかw
>>560 1955年10月29日にセヴァストポリで沈んだ、戦艦カイオ・ジュリオ・チェザーレ改めノヴォロシスクだな
沈没の原因は未だに不明で、大戦中に敷設された古い機雷に触れた説が有力なんだが、
イタリアの工作員に沈められた説も根強い
562 :
名無し三等兵 :2010/08/14(土) 19:41:40 ID:kRRSZfW1
イタリア海軍ならひそかに港に潜入して船底に機雷吊るして脱出とか得意そうだな。 ソ連の海軍歩兵スペツナズが水中銃持って湾内巡察しなきゃならないわけだ。
イタ〜リア〜!
当時のイタリアに、かつての自国の誇りだった戦艦がソ連に引き渡されたのを、快く思わない連中が多かったのは確かだけど いくら何でも、ばれたときのリスクが大きすぎるそんな作戦を、政府や軍が許可するとは思えない 民間の有志では、冷戦真っ盛りにソ連領内に大量の爆発物を持ち込み、警戒厳重な軍港に忍び込めるとも思えない 話としては面白いけど、与太話だと思うよ
けど燃えるイタリア男ならやりそうに思えてしまう。
少人数ではなんもできない日本をバラされて必死だな しかも他国をどうこう見下す皇軍厨って なぜかみんな学校や会社行ってる平日の昼間からこそこそレスってる奴多いのはなぜだろうなw 皇軍厨お前らこそ正真正銘のヘタレチャネラー廃人だろ 勤労・納税という日本国憲法の義務守れや 貴様ら穀潰しで口先だけのヘタレニートよりちゃんと納税する外国人の方が百倍マシ どうこう言えるならお前たちの力だけで竹島でも北方領土でも奪還してこいやw まあ殴り合いの喧嘩もしたことないヘタレメタボのお前らじゃ永遠に無理だろうけどw
やべ。 イタリア人様がお怒りだ。
>>566 ハワイ王国消滅の歴史を知ればそんなこと言ってられなくなりますが何か?
WW2ポーランド侵攻で現地ドイツ系住民が何したかとかね
>>566 とりあえずお前はチトーパルチザンに引き渡す
572 :
名無し三等兵 :2010/08/14(土) 21:23:51 ID:kRRSZfW1
民間の有志でも元デチスマスとかならできるんじゃないか?黒海で魚雷艇乗ってた奴とか。 海軍もひそかに協力とかしそう。ほとんど映画だが、映画みたいな実話が多いのがイタリア軍。 国内協力者は「ひまわり」にでてきたみたいなロシア語ペラペラのシベリア抑留者。
>564 世界の笑い者になる以外に価値がなかった戦艦を誇りにするのか? 魚雷艇やら特殊工作員ならともかく・・・
実際の戦果はともかく、当時の戦艦という物の価値を考えれば誇りにされていてもおかしくないとは思いますが。
戦艦の価値が絶頂期な第一次世界大戦でもなにげに沈没させてるんだよね ある意味戦艦キラーな国だな
>>554 選抜されたエリートで構成された少数の特殊部隊なら
イタリア軍の弱点である装備の貧弱さ、無茶苦茶な
拡張路線が祟ってのイマイチな士気などが克服できる
からねえ。
排水量一万t以上の大型軍艦をぼこぼこ沈めているのは
半端ねえっす。
サムライ・ベストって胸に着けてて 銃弾が命中したら大変な事になるのではないのか と思う今日この頃
578 :
名無し三等兵 :2010/08/15(日) 16:12:09 ID:8VnbT3t+
あれはやっぱり日独伊三国同盟の影響か? 会津若松にはムッソリーニが建てた白虎隊の記念碑があるしな。
イタリア先生、次はイタリア軍人人名事典お願いします。 あと成人向ソラヲト本。
しかし 大戦のつい80年前には イタリアに吸収統合された旧両シチリア王国の南イタリアで大反乱が起きて 双方とも虐殺を含む容赦ない殺し合い内戦で独立戦争以上の死傷者を出して 今だに遺恨が残っている南北イタリア人は 大戦時はうまくやっていけたのだろうか? 北イタリア人によると ローマより南はアフリカ 南イタリア人は犯罪者の形質を持っていると言い 南イタリア人の蔑称“テッローネ”は今だにセリエAで南イタリアチームに対する罵声として使われている
WW1で芽生えた「イタリア人」としてのナショナリズムに訴えかけたのが、ファシズムの拡大の理由の一つ
582 :
名無し三等兵 :2010/08/16(月) 09:21:00 ID:IPfjbOG+
日本だって大戦のつい70年前まで戊辰戦争やら西南戦争やらの大反乱で容赦なく殺しあったじゃないか。 アメリカは南北戦争があったし、フランスはパリコミューンが、ドイツとオーストリアも戦争していた。 ソ連はさらに論外。イギリスと南アフリカも殺しあってたし。 そもそもイタリアとドイツも大戦の30年前まで戦争してた。
スペイン内乱もありましたな
会津と薩長が100年以上たった今でも未だに仲悪かったり 東京人が大阪人叩いたり、日本人もかわらんだろこんなの
日本人も変わらんと言う事は 日本のファシスト化も可能と言う事ですね! ちょっと黒シャツ買ってくる
よーしパパ東京進軍しちゃうぞ
587 :
名無し三等兵 :2010/08/16(月) 15:04:09 ID:If2N+f/g
マジで東京進軍しようとしたのが西郷隆盛。熊本で阻止されたけど。 成功してたら西郷がドゥーチェみたいになってただろうな。そんで韓国侵攻。
日本じゃ髑髏が短剣咥えたバッジつけててもサマにならないからなあ… まあナチスより有名じゃないから普段つけて歩いてても 誰も気が付かないけどね!
>>582 南北イタリアの違いは日本やアメリカの国情とは違いすぎる
イタリア半島はローマによる統一で民族的に均質化して
その後の東ゴート支配下でも少数のゴート人と大多数のローマ人の二重支配だったからあまり変わらなかった
現代イタリアの基礎を作ったのは主に北イタリアに移住してきたランゴバルトによりローマ法での統治が否定されてから
その後、北イタリアはフランク、神聖ローマ、都市同盟の支配と変遷しルネサンスを経て近代イタリアの基礎を作った
南イタリアはビザンツの支配、イスラムの侵入を経て
ノルマン、ホーエンシュタウフェンの支配で西欧の最先進地域になったが
教皇の策謀によりフランスのアンジュー家が南イタリアを支配してから凋落の一途
その後もアラゴン、スペイン、ブルボン朝など外国人支配
つまるところ南北イタリアは統一まで1000年以上外国同士だった
590 :
名無し三等兵 :2010/08/24(火) 15:45:38 ID:mY3jH9Ab
みんな移動手段は当然グッツィの二輪車だよね?
質問です イタリア軍がヘタレって本当ですか?もしそうならいつからヘタレになったんですか? ググってみたんですけど難しくてイマイチ‥ 軍事オンチにわかりやすく教えてください。
マジレスするとイタリア人一応やる気はあるんですが 日本軍と同レベルの火力 日本軍と同レベルの戦車 日本軍と同レベルの空軍 日本軍より弱体な艦隊 日本より弱体な工業力 そして…日本軍と同レベルの将軍 日本人はある意味前近代的だったからそれでもやってたけど これでヨーロッパ人が奮戦できるわけ無いでしょ
装備とか工業力は言い訳にしか過ぎない 勝つためにはどんな無茶苦茶をしても許されるんだから
ジャップ哀れ
>591 ローマ帝国末期から。
イタリアがヘタレだったことなんて一度もない
>>591 マジレスしていいの? なら嘘だよ。
負けるのは純粋に兵器の問題だったり補給の問題だったりといった物理的な原因であって、
あとは情報を隠してイタリア軍を貶めることが目的の悪質な都市伝説だけがイタリア兵を悪し様に罵っている。
信じる奴はアホです。
兵器も失敗作もあるけど意外と良好な兵器が多いんだよね 90mm搭載セモベンテかわいいよ
イターリアー!
ルスポリ戦闘団のルスポリ大佐だっけ?その人貴族だったりする? ぐぐると侯だの伯だの引っかかるんだが。
>>591 どこかの戦う前に餓死する軍隊よりはヘタれてないよ
ドイツのことか
友軍の兵器奪うからなぁドイツは
604 :
名無し三等兵 :2010/09/03(金) 02:06:36 ID:gvADAJxV
むっちー率いる帝国陸軍ならベンガジ上陸から一月経たずに全滅すると思う。
>>600 http://en.wikipedia.org/wiki/Folgore_Parachute_Brigade >>Lieutenant Colonel Carlo Marescotti RUSPOLI, Prince of Poggio Suasa, 186th Parachute Regiment
>>Captain (cpl) Costantino RUSPOLI, Prince of Poggio Suasa, 187th Parachute Regiment, October 26th - 27th, 1942, Battle of El-Alamein
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Mario_Ruspoli,_2nd_Prince_of_Poggio_Suasa >>Costantino Carlo Michele Agostino dei Principi Ruspoli (New York City, New York, July 8/August 2, 1891 ?
>>Commander of the 11th Folgore Parachute Company KIA at the Second Battle of El Alamein in World War II at Deir el Munassib, Egypt, October 25, 1942),
>>married in Brussels, December 29, 1923 Elisabeth Catherine Adrienne Marie Anne Comtesse van der Noot des Marquis d'Assche (Brussels, July 22, 1899 ? Ixelles, March 27, 1941/1974), by whom he had three sons:
606 :
名無し三等兵 :2010/09/03(金) 11:11:48 ID:gWyDVdRL
23万のリビア駐留イタリア軍は たった6万のイギリス軍にボロ負け イタリア軍より装備に劣る日本軍23万なら、 なぜか勝てる気がする
607 :
名無し三等兵 :2010/09/03(金) 14:12:07 ID:5JRRfySo
牟田口の指揮する日本軍23万がエジプトに攻め込んだら、 米を送らないのに激怒した佐藤中将が独断で退却するだろうな。
ジエーン(・∀・)
609 :
名無し三等兵 :2010/09/03(金) 14:58:49 ID:5JRRfySo
よく見ろよ。上の23は半角で下の23は全角だろ。 それくらい気付けないとおまえ永田議員みたいになるぞ。
自演じゃないアピールしている時点でw そんな説明してる時点で自演臭いなw
イタリアは教育水準も高く、あの戦争の本質 (ムッソリーニの欲望で始まった)のを理解 してたから兵士もやる気のないのが多く それで弱かったって聞いたけど、ほんとかな。 盲目的に戦う日本軍とはだいぶ違うイメージ。
612 :
名無し三等兵 :2010/09/03(金) 19:16:45 ID:Dydm+0Eq
イタリア人は親戚がアメリカに移民したのが非常に多く、観光でくるイギリス人も非常に多く国際的だった。 だから一般的な日本兵のように鬼畜米英の捕虜になったら殺されるとか思わなかった。 一般的な日本兵(特に若くて貧しい農村出身兵)はイタリア兵より情報弱者で鬼畜米英とかまともに信じたんだろう。 しかしそういう奴ほどすぐに模範兵となり下士官となった。沖縄で足手まといとかいって住民殺したようなのはこういう奴。
晩飯はカルボナーラにした
615 :
名無し三等兵 :2010/09/03(金) 20:34:06 ID:Dydm+0Eq
日本兵の大半ははるかかなたの外国軍であるドイツ軍を盲目的に信頼していたが、 イタリア兵の大半は重工業優先で文化度低いドイツ軍を盲目的に軽蔑していたのもある。 日本軍と違って東部戦線の情報も直接収集できたし。
>>606 そうだな。日本軍のほうが死者の多さで勝つのは間違いないよ。
617 :
名無し三等兵 :2010/09/03(金) 21:29:47 ID:Dydm+0Eq
キレナイカの海岸が白骨街道と呼ばれたりしてな。
( *´艸`)ププッ
日本の国産自動貨車は性能もショボボンで数も少なかったけどイタリアはどうだったの? リビアやエチオピアに行ってる辺り日本よりマシなイメージがあるんだが
620 :
名無し三等兵 :2010/09/04(土) 09:27:20 ID:9Ia5xQRw
>>619 日本より昔から列強だっただけあって基礎工業力は高い。
問題は資源と輸送。地中海にはイギリスの拠点もあるわけでして。
>>620 大衆車メーカーのフィアットとアウトビアンキも入ってるやん
そういえば日本で一番ランボルギーニが多い県は北海道だとか
いや、トラクターで。
>>622 そういや、元々トラクターメーカーだったな
ヤンマーが高級スポーツカーをつくったようなもんかw
>>621 昔から列強って何かの冗談ですか?
車両用エンジンなんて全部舶来物のコピーだったのに……。少なくともイタリア以上ってことはないわ。
>>624 落ち着いてよく嫁
イタリアのほうが日本より前から列強だった、と書いてある
628 :
名無し三等兵 :2010/09/04(土) 20:00:27 ID:zDe5g+BC
エルアラメインの戦いの前くらい、1942年の夏ごろに アリエテ戦車師団と日本陸軍第一戦車師団が砂漠で勝負したらどっちが勝つだろうか?
629 :
名無し三等兵 :2010/09/04(土) 21:21:12 ID:zDe5g+BC
セモベンテに軽くアウトレンジされるチハタン。
日本軍は砂漠で戦った事無いからねえ…
なぜ比べたがる
>>629 ヘタリア製の75mm砲はチハたんの装甲で軽く跳ね返せる。
数の上でも陸軍第一戦車師団の方が勝ってるから、取り囲んでフルボッコにできる。
>>631 一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?
そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
>>632 >75mm砲はチハたんの装甲で軽く跳ね返せる
ソ連の対戦車ライフルを跳ね返せなかったのはどうしてですか
北アフリカではチハたんよりもサハリアナたんのが強いはず。
イタ〜リア〜!
637 :
名無し三等兵 :2010/09/05(日) 11:01:35 ID:cb6ZmY7n
内蒙古には一応砂漠もあるけどな。ノモンハンもかなり砂漠に近い。 空中戦では日も伊もどっこいどっこいって感じかな。航続力では隼が圧倒してるけど。
638 :
名無し三等兵 :2010/09/05(日) 11:47:34 ID:cb6ZmY7n
wikiでみるとセモベンテの正面装甲は50mm。M13/40は40mm。 チハたんは新砲塔でも25mm・・・。 マレーみたいなジャングルで夜襲でもするならともかく砂漠の遠距離戦闘ではどうみても不利では?
エイブラムスにT-72がアウトレンジされたのと同じことが数十年早く起こるのか。
元々砂漠なんて考えてないチハだと足回りとエンジンがまずい希ガス。 足はゴムが溶け出すだろうし、オーバーヒートしやすくなかったか。
チハたんはベンチレーター無いしな。エンジンの吸気でオマケ換気。
>>637 ノモンハンの気候って乾燥帯なんだろうか?大雨降るらしいんだが……でもラクダさん居るしなぁ
熱いのはゴビ砂漠のど真ん中だけ。ノモンハンのあたりは砂漠というより草原。 基本的に寒くて乾燥してる。
イタリアって強そうだよね
強いよ。
やっぱりそうなんだ
646 :
名無し三等兵 :2010/09/05(日) 17:57:24 ID:e3hEx0sP
イタリア軍が砂漠でパスタ茹でるのを馬鹿にする奴がいるが、 それをいったらイギリス兵は砂漠でも午後の紅茶をするのを知らんのか? ドイツは砂漠でも芋と黒パンとビール。アメリカは豆と缶ビーフとコーヒー。 フランス軍はワインとカフェオレとチーズフォンデュ。
>>646 フランスのカフェオレは朝食で昼はワインだろ。
砂漠で炊飯はキツイだろうなあ日本軍
649 :
名無し三等兵 :2010/09/05(日) 19:44:12 ID:e3hEx0sP
日本が一式砲戦車つくってるころにセモベンテは90mm砲積んで使ってるんだよね。 47mm砲使うのも75mm砲使うのも戦車師団編成するのも日本よりイタリアの方がちょっと進んでいる。
イタリアの段列ってどうなってるんだろうな。 イタリア戦車の稼働率の悪さってのは整備体制の貧弱さにあったりはしないか?
>>646 というか、砂漠でパスタ茹でられるほど補給に余裕があったとは思えないんだよな。
パスタの缶詰はあったよ。
653 :
名無し三等兵 :2010/09/05(日) 21:03:35 ID:DyRhr4jN
つまりパスタの缶詰を湯煎していたということ? まあいざとなったら自衛隊みたいにそのまま食べるんだろうけど。 あとはセモベンテの装甲板でピザ焼いたりとかしそう。 オートバイに乗ったベルサリエーリがセモベンテにピザの配達とかすんのかなあ? 車長が短剣で切り分けて部下に配ったりとか。食後にキャラメルマキアート飲んだりとか。 キャラメルは非常食。
>>653 湯煎なんかするわけないじゃん。飲み水もないのに。そのまま食うよ。
火を焚く薪炭材もキツいぬ
萌豚うぜぇ
イタリア・アルプスでの運用を想定していたイタリア戦車。 北アフリカの沿岸部で使うならともかく、砂と岩ばかりの世界にそのまま持って行けば、 長持ちしないのは当然。
まるでどこかの日本戦車のようだ
じゃ、ドイツは想定してたのかと。
661 :
名無し三等兵 :2010/09/05(日) 22:16:47 ID:DyRhr4jN
別に稼働率はそれほど変わらないんじゃないか? ロンメルが指揮するアリエテ戦車師団とグラツィアーニが指揮する第5軽師団が戦ったら アリエテ戦車師団が勝ちそう。
海軍も魚雷艇とかはイタリアの圧勝だろ
>>660 無論、想定していないし、砂漠という環境に由来する不具合は多発したよね。
で、IV号D型のような熱帯に対応する改修が行われた。
というか、ドイツ製でもティーゲルとか稼働率ヤバイでしょ。
現場から拒否られてパンテルよこせと言われるくらいに。砂漠関係ないけど。
あと、英軍のクルセイダー巡航戦車も北アフリカでの稼働率がやばかったそうだけど?
、「連続36時間重大な故障が発生せず稼働すればそれは奇跡」ってくらいに。
昔の機械なんてそんなもん
バレンタインは偉大
北アフリカでは米英軍が占領した伊軍基地に大量のパスタや乾燥野菜があってとても美味しかったという米英軍の記述がある。
それが前線にまで行き渡ってたかどうかは別問題。
前線へ運ぶのが一番大変なんですよね 資源を本国に運ぶのも同じ
>>664 同じ想定もしていないと言う状況で、
それでもイタリアのが稼働率が宜しくないってのは何が悪いのか?
改修のある無しがそこまで明暗を分けたのか、材質に問題があったのか、
挙げて貰ったクルセイダーの如く設計に難ありなのか、
完品を優先させるドイツよりさらに部品がなかったのか、
バックアップの体制に差があったのか、
ざっと思いついたのがこんなもんだが、その辺りの理由が知りたい訳よ。
>>666 あいつら歩兵戦車のが出来が良いよな。
>>666 バレンタインってソ連でも信頼性が高いとか故障しないとか評判よかったんだよな。
砂漠から寒冷地までよく働いたもんだ。
673 :
名無し三等兵 :2010/09/06(月) 07:04:35 ID:omEa9VoD
北アフリカでトラックに野砲や高射砲積んだトラックかっこいいな
第一次世界大戦の頃からなかったっけ
676 :
名無し三等兵 :2010/09/06(月) 13:36:38 ID:OHfJ2Eam
ドイツの会社は優秀なユダヤ人とかフランス兵捕虜とか大勢ただ働きさせてたから、 交換部品もイタリアの会社より安くつくれたんじゃないか? リビア人やエチオピア人は工場の仕事不向きそうだし。
>671 キャタピラというか履帯やサスペンションに欠陥があって、 長く走ると勝手に履帯が外れるのは良く知られてますよね (分捕ったドイツは外れ止め取り付けて解決したけど)
678 :
名無し三等兵 :2010/09/09(木) 18:24:46 ID:tqxqPeVW
まさかフリーズドライがカップ麺に応用されて世界を席巻するとはイタリー人も予想してなかっただろうな。
>>664 昭和40年代の日本車でも箱根の山が越せなくてエンコで止まってる車で死屍累々だったとか
二次大戦時なら尚更
昔の機械はどこもそんなもん 特にギア関連
昔どころか今でもイタ車は故障が多いイメージがw
そりゃもともとの設計で想定してたのと違う環境でロクにメンテせずに使えば壊れる。 最近は壊れなくてつまらないとかいう話も聞くけど。
>>664 クルセーダーの稼働率はエル・アラメイン戦頃は状況改善したらしい
@製造元技術団が現地へ
A海上輸送方法の改善(それまでは船積み前に冷却水を入れずにドックを走らせてたので冷却系の配管を痛めてた
+防錆対策が不十分で潮風やしぶきで部品劣化)
B故障が手に負えないものとなる前に発見、修理するスキルを戦車兵が身に付けた
ただそれまでの悪評が悪評だけに、搭乗員は早くシャーマンに乗れる日を待ち望んだらしい
684 :
名無し三等兵 :2010/09/09(木) 22:02:19 ID:Ou4XMw/O
つーかイタリア陸軍に戦車エースはいないの? 空軍にはオスプレイで単行本出るほどいるし海軍は戦艦・空母大破させまくりなのに。 フォルゴーレ師団は肉弾攻撃で戦車撃破しまくったらしいが・・。
イタリア軍の戦車は日本軍レベル 日本軍に戦車エースはいない… あとはわかるな?
それってエースになる前に死ぬって事?
いやそもそもスタートラインに立てないと言う事だ ●基本的にこちらの戦車で相手を撃破しにくい ●エースが生まれるほど敵戦車が出現しない ●イタリアの場合は連合軍と戦ったのは主にドイツ軍 等…
>>685 いや圧倒的にイタリアが勝ってるだろ……。戦車で比べるなよ。基礎技術が違いすぎる。
うぜえ
基礎技術が勝ってても大量生産出来ないんじゃ意味無いですぞ
だからうぜえって
じゃあうざく無い話題振りたまえよw
694 :
名無し三等兵 :2010/09/09(木) 23:56:39 ID:nmbwU5Ts
アリエテ戦車師団でも2ポンド砲のバレンタインとか37mm砲のハニーとか、 可愛らしい系なら5両くらい撃破してる奴いてもおかしくないと思うが・・。
統一国家意識の希薄な国と国民性だから。
696 :
名無し三等兵 :2010/09/10(金) 02:14:51 ID:tG0zSEds
戦車ぐらしのアリエティ 〜長靴の住人たち〜
>>694 エースになった瞬間に撃破されて記録に残らなかった人がリアルにいそう……
>684 そもそもイタリア戦車が敵戦車を破壊した例はないだろう・・・
>>685 エースとはまた違うけど、マレー電撃戦や戦車夜襲で戦史に名を残した戦車乗りとしてサムライ戦車隊長・島田豊作少佐とか居るけどね。
>>697 いや、普通にクルセーダーやマチルダを撃破してるけど。
700 :
名無し三等兵 :2010/09/10(金) 07:40:29 ID:8OZ+1aCC
島田戦車隊はブレンガンキャリアは相当撃破してそう。
荻窪のイタリア風居酒屋に行ってごらん
黒シャツで接客してんのか
イタリア軍は装輪装甲車がナウいよね
RSIが使ってた急造装甲車もいいな
ライム野郎とは違うんです
キャベツ野郎とも違うぜ
イタリア軍が腐される原因として同じ枢軸陣営の 日本やドイツが無知な連中からやたらと過大評価されてる 事が原因かね。 日本が明治維新後10年で近代化した!とか何処の平行宇宙の歴史 ですか?と突っ込みたくなる主張が平気で行われている。
「ドイツのエースパイロットはすごい!」とか それ首都陥落するほど追い詰められてオーバーワークだっただけだろ……。 みたいなのは思うよな。
>>707 ヒトラーが「俺らの先祖は人類のプロメテウス」とか行ってるの見ると、紀元前は未開地だったろと突っ込みたくなる。
イタ〜リア〜!
>>707 無知な連中が面白い話に真贋も確かめず食いつくのが原因じゃないかな?
先日質問サイトで「エチオピアは近代的な銃をほとんど持っておらず剣と槍と弓ばかりだったが、それでもイタリアは苦戦しまくった」
みたいな文章を見かけて頭抱えたよ
モロ族に苦戦したアメリカとか
原住民のゲリラ兵に苦戦するのは植民地征服軍の常だろうに 大抵最新兵器と物量で押しつぶして終わりだが、第一次エチオピア戦争の時は 装備にそう差が無かったうえに 兵の数では圧倒的に負けてたしな
>711 日本なら二週間、ドイツなら三日で終わってたと言われているがね
>>711 エチオピアがそんな国なら、どうやってアフリカで唯一植民地にならずに独立を維持した国になったと思ってるんだ?
実はイタリアも剣と槍と弓装備の部隊が多かったんじゃないの?
他のヨーロッパ諸国も?
「ポーランドは槍を持った騎兵を戦車に向かって突撃させた」も、根強く残る伝説だな。
近代的な騎兵を知らないんだろ。
あの当時のエチオピアは北アフリカで唯一の食人国家だったからなー 捕虜は去勢はされる、皮を剥がされて上着にされる、手足を食われるとか・・・・
>>723 世界的に見ると日本があるから唯一にはなれないな……。
中国と間違ったのか
はたまた
>>724 が三国人なのか
>>725 軍オタのくせに小笠原事件を知らないのかよ。
食人は日本の文化じゃないし 小笠原事件みたいな個人の異常な行為は犯罪者が世界中でやってますので
>>723 イタリアの報復を恐れて、イタリア人捕虜には絶対に手を出さなかった、とも聞いたが。
虐待されまくったのは、植民地軍に参加した「裏切り者」だけだったとか。
>>715 確かに補給が続かなくて、ドイツなら三日で負けるね。
>>727 捕虜の生き肝を食うのは、薩摩とかの伝統、戊辰戦争でもいくつか例がある。
それは個人が勝手に食ってるだけで そんな例は世界中にあるんだってば
エチオピアが組織的に命令出して喰ってたって証拠書類を出してもらおうか。
>717 そんなもの「イタリアを相手にしたから」に決まってるじゃないか イタリア軍を相手にするなら近代兵器どころか剣槍弓すら必要ない
> イタリア軍を相手にするなら近代兵器どころか剣槍弓すら必要ない へえ・・・パンチとかキックで充分なのかい?
>>734 じゃあ俺がイヴェコのはしご車乗るからお前素手な。
737 :
名無し三等兵 :2010/09/12(日) 21:41:24 ID:92lemFNv
>>725 東郷平八郎元帥が病床の大山巌元帥の見舞いに人胆丸持ってきたのは、
大山元帥の子息の柏氏が書き残してる史実だぜ。「金星の追憶」って本がソースだ。
>>707 >日本が明治維新後10年で近代化した
司馬さん?
イタリア軍を華麗な格闘技で次々粉砕するエチオピア軍
>>740 エチオピア格闘兵団を、ローマ帝国時代から綿々と受け継がれてきたバンクラチオン格闘術で迎え撃つ黒シャツ隊
つまり、ムッツリーニのムチムチしたあの肉体にはローマ数千年の奥義が宿っていると
ムチムチしているというが、ああ見えて健康体なんだぞ? 基本菜食が多かったし、毎日適度な運動してたし
梅毒と胃潰瘍…
密かに鍛えたこの体…
梅毒はデマ。連合軍の検視で健康体であったと証明されている 胃潰瘍に関しても死の前後にはある程度回復していたらしい
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>742 ドゥーチェのあの外見は何かデカイ事をやってくれそうな大人物の威厳があるだろ。
国民が期待するのとは別ベクトルで実に大きい事をやってくれちゃったわけだが。
結局ドゥーチェの野望は海軍にかかっとる 勢力圏内に石油があれば… 空母がせめて二隻完成しときゃ タラントがもちっとマシな結果だったらば
いや普通に枢軸入らなきゃ軍備強化無しでも オーストリアくらい手に入ったのでは?
ヘタリア人てなんで生きてるの?
イタ〜リア〜!
753 :
名無し三等兵 :2010/09/15(水) 01:28:38 ID:XS6KNu9G
真面目な独裁者を選ぶとしたらドゥーチェとフランコのどっちが良いだろうか?
アルフレド・ストロエスネル…やや長く生き過ぎたが。
フランコよりドゥーチェの方がなんか温かみを感じる
朴 正煕じゃないの >真面目な独裁者
朴正煕は理想主義的で生真面目。 フランコは現実主義的で融通が利く有能な政治家。 ドーチェは楽天的でヒーローを夢見る少年のような独裁者。
キューバのコマンダンテ、フィデルはどうかね?
フィデルはロマンティックで理想主義的な冒険家に見えるが実は 現実主義的で臨機応変な革命家… でもなくてw 革命組織には自分の言う事を聞きそうな人間しか入れず 脱走を防ぐためアジトに見張りを付け モンカダ兵舎襲撃の時は弾の当たらない所で指揮して わざわざ上陸時間を敵に教えてからキューバ攻撃 初期を除いては戦闘を避けて逃げ回る、でも宣伝戦は得意 革命に協力的な保守派を切捨て、ついでにゲバラも切り捨て、 キューバの共産化は大失敗 経済的な理由でアフリカに大軍派遣、功績を上げた将軍を粛清、 個人独裁統治期間世界一(だったか)という 俺様中心主義で独裁の為なら国が貧乏になっても一党独裁でも ソ連と仲良しでも中南米に革命輸出しても問題ないさという 機会主義の権力亡者です(ただし金銭欲はあまり無いらしい、金持ちの息子だからね)
長いんで1行にまとめてくれ
では最後の1行だけ読みましょう
このスレに偉大なるドゥーチェ以外を選択する人間など居る訳がない。 色々読んでいる内に、ドゥーチェにはだいぶ好感が持てるようになった。
現在のイタリアではどうなんだろうね。元パルチザンの爺あたりが孫相手に反ドゥーチェ説法してそうだが……
僕はガリバルディちゃん
バリバリの独裁者なのに故郷の村に墓と胸像残ってるんだから 人気有るんだYO そのパルチザンもバリッラ少年団の頃はムッソリーニ万歳やってたんだYO
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
ムッソリーニはイタリアやくざを壊滅させた
>ドーチェは楽天的でヒーローを夢見る少年のような独裁者。 嘘つくなwww 持病が慢性的な胃潰瘍だったり、当時の行政改革見れば几帳面な性格だったことは明白だろ 派手だったのは女性関係くらいじゃないか 理想主義者で独裁者としての冷酷さが足りないとは思うが 公務員の大規模な意識改革 農業の自動化 鉄道の電化 高速道路建設 教育制度改革 財政の建て直し 労働組合法・労働憲章の発布 大規模な干拓事業 マフィア撲滅 軍備強化 ヴァチカンとの和解 外交面でのイタリアの立場を強化 航空業界をバックアップして世界記録を樹立させる これらを総じて民族意識の向上をはかる ドゥーチェの偉業を数え上げればキリが無い
南部でドゥーチェ褒めてたら怪しげなオジサン達にボコボコにされそうで怖いwww
>>768 >軍備強化
この点はちょっと微妙じゃない?
>768 でもさあ、戦争やったおかげで全ての偉業がパーになったんですよ そして人類史に残る無能指導者へと転落
>>768 いやでもさ、ドーチェのローマ帝国趣味とかイタリア軍への過度の期待とか
いらんと言われてるのに英国の戦いに空軍投入したり。
彼の行動には古きよきローマ帝国を想起させる部分が多いじゃん。
業績を否定してるんじゃなくて、根底に少年のようなロマンティシズムを感じるんだ。
朴正煕との違いはその点。
朴は徹底した合理主義者で現実しか見てなかったと思う。
フランコが独裁者としてより政治家として優秀だったのは語る必要もないし。
アリエテ師団の兵士たちが一言↓
アリエッティ?
ヘ タ リ ア 敗 北 5 秒 前
現代の伊軍、サンマルコ以外にも陸軍に海兵連隊があるんやな
へえ、フランスもたしか陸軍海兵隊と海軍歩兵が別にあったよね。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>770 いや、少なくとも恐慌と第二次エチオピア侵攻、スペイン内戦介入で国庫が
火の車になるまでは、ちゃんと軍拡や装備の更新はされてたよ。質がどうであれ、ね。
「相手に殴られたとき、殴り返す力があって初めて対等な外交が成立する」
って言うのがドゥーチェの外交理論の一つだから、見せ勢だけでも整えてはいたんだ。
>>772 『建築家ムッソリーニ 独裁者が夢見たファシズムの都市』をまだ入手していなし
現状の知識ではどの程度ローマ趣味だったのかは判別できないが、ローマ再興云々に関しては
国民の民族意識向上の為のプロパガンダに過ぎない。一番華々しく、全国民に
共通した歴史観だからね。
あと、ドゥーチェはそこまで伊軍を信用してなかったと思う。
30年代末にはすでに軍備不足が露呈していたし、自発的に参戦したのは
独逸と共同となる英仏戦と格下だと思っていたギリシャ戦だけだ。
北アフリカ戦にしても、当初はBOBの裏工作でしかなかったわけだし。
ただドゥーチェが想像してた以上に軍備が整っていなかった。
恐慌で失業者が増える→アメリカも恐慌を理由に移民を制限
→移民の受け皿を作る為にエチオピア侵攻→そのエチオピアが予想よりも
利益となりえなかった。
これらの威信回復+同じファシズム国家であるドイツの介入を受けてスペインに介入。
大戦への参加も結局「同盟国ドイツが戦っているのにイタリアは見ているだけ」という
国内外の批判(結果としてファシズム体制が揺らぐ)を恐れたことが一番の原因だし、
戦後ドイツの属国扱いされるのを避けたかったってのもある。
対戦中いろんな戦線に派兵したのも、少しでも負け分を挽回しようとしてのことだ。
よく第二次大戦参加はムッソリーニの驕りだといわれるが、俺は傾斜しつつあったファシズム
体制を維持しようとする焦りが、悪い方向へ転がり続けたんだと考えている
>>769 大丈夫、ボコボコにはされない。
人知れず連れ去られて海の底に沈むことになるだけ。
>>783 シチリアの海岸でお花を咲かせる肥やしになるわけかw
もしくは寺院の中で19世紀のミイラに混じって詰め込まれるかだな
結局、ムッソリーニがオーストリアを見捨てたことが凋落のきっかけを作ったと思うね ローマ議定書の同盟国オーストリアを見捨ててしまい もう一つの議定書同盟国ハンガリーもイタリアに見切りつけナチスになびいてしまった ナチスドイツはルーマニアと友好関係にあったから ルーマニアと領土係争地や遺恨のあるハンガリーにとっては苦渋の判断だっただろう
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
よう、臆病者
イタ〜リア〜!
イタリア=ヘタレ=戦わずして降伏 日本人=脳タリン=戦う前に餓死
お前帰っていいよ
韓国軍=戦う前に日本に解散させられる 中国軍=得意技・逃げる、兵力温存 とか書いてやればいいんじゃない?w
あ〜韓国軍じゃないなあの時代は朝鮮軍か?
不毛だ・・・
794 :
名無し三等兵 :2010/09/18(土) 12:57:55 ID:ofBjowQq
イタリアって結局強いの?弱いの? 結果だけ見れば弱いようにしか見えんけど。
795 :
名無し三等兵 :2010/09/18(土) 13:11:54 ID:Z1lvgo6z
結局どこと比べるかによる。チュニジア、リビア、エチオピア、スペイン、アルバニアよりは強い。 しかしギリシャよりは弱い。
ひどい捏造コピペを見たので紹介 第一次世界大戦 エチオピア(剣と弓)vsイタリア(航空機と戦車と戦艦) イタリア軍の敗北 エチオピア弓兵 vs イタリア戦車大隊 イタリア軍の敗北 エチオピア兵士3000人 vs イタリア ライフル歩兵1万2000人部隊 イタリア軍の敗北 第二次世界大戦 アフリカ第一次北部戦線 イギリス軍 2万 vs イタリア軍 30万 イタリア軍の敗北 第二次世界大戦 アフリカ第二次北部戦線 フランス軍 3万 vs イタリア軍 28万 イタリア軍の敗北
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
第一次世界大戦って、第二次アビシニア戦争の事を指してるのかね? これ書いた奴って、第一次世界大戦のアフリカ戦線はドイツ領周辺のみで、 エチオピアは参戦すらしてないって事、知らないのかな? あと、エチオピアをちょっと甘く見すぎというか、第一次アビシニア戦争の時ですら、 エチオピア軍10万のうち8万はロシアやフランスから入ってきた火器で武装してたのに、 剣と槍だけの集団だったと勘違いしてんのね。
まあ善戦しようがなんだろうが 記録上は勝ち負けしか残らないからね
経過だって記録されとる。 状況を理解しないまま、単純に兵士や兵器の強さを比較できるという発想自体がおかしい。 エリトリア戦争では勝ってるというのに、イタリアは弱いという結論を導き出したいがために わざと無視するとか、悪意に満ちているにもほどがある。
801 :
名無し三等兵 :2010/09/18(土) 17:39:10 ID:/OHsLi8m
第二次世界大戦 アレクサンドリア港 イギリス海軍戦艦「ヴァリアント」「クイーンエリザベス」vsイタリア海軍6人 イギリス海軍の敗北
イタリア人「まぁ日本はまず腹ごしらえからだなw 餓死ってwwww」
804 :
名無し三等兵 :2010/09/18(土) 19:08:09 ID:ofBjowQq
エチオピア相手に毒ガス使ってギリギリで勝った事で大幅に株下げてるんだな ギリシャにも「ドイツには降伏するがイタリアに負けたわけではない」とか言われちゃってた記憶があるし トップ10には入れているかも知れんけど第二次大戦の主要参戦国の中で見劣りする感じは否めない
フランコもスペイン内戦でのイタリア軍について酷評してるな。
>>804 ギリギリ?
なに言ってんだ、圧勝だろ。毒ガス使ったのはドゥーチェが
「時間かけないでエチオピアみたいな雑魚さっさとぶち殺せ。なにしてもいい」
って命令を出したから。
ちゃんと飯食えてた分日本よりは上
毒ガス撒いたのは司令官交代で方針が変わったからであって、 劣勢だったからではない。どうみても快勝。
司令官交代の理由は
>>806 だな。前任は正当派の戦術しか使わない堅実な将軍だったから。
どう見ても圧勝です。本当にありがとうございました
前に負けた原因の一つに、地形と距離が理由で補給困難に陥ったというのがあったから、 慎重だった将軍の考えも、わからないではない。 デ・ボーノだっけ?あの人、進軍しながら奴隷解放やってたって本当かね?
>>799 まあ文書記録の表面しか読まずに実態を無視する
阿呆は歴史学なんて語っちゃいかんよね。
スレチだがイタリア王ってのは政治にどれ位影響を及ぼすことが出来たのか、
良い本があったら教えてくれ。法的に直接的な手段があったのかとか。
昭和天皇よりは影響力があった気がするんだが。
>>804 つ『ムッソリーニの毒ガス』
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
日本よりまともにDBエンジン生産してたからいいじゃないか
>>813 イタリア憲法史っつう本をあたってみたらどうだろう?
サルディニア王国から引き継がれてる国王の権利について書いてあるかもしれない。
>>801 第一次大戦でも似たような事やってんだよな。
費用対効果的には最高だよな。
ルーデルは一人で沈めてたけどな
819 :
名無し三等兵 :2010/09/18(土) 23:36:41 ID:vYroA/UY
うそつけ、後方銃手だって僚機だって掩護戦闘機だっているだろう。
イタリア人は個人プレーは得意なんでない ただ組織的な行動は、11人くらいまでが限界なんじゃないかな
>>818 ルーデルのマラートは確か一機での戦果じゃなかった気が。
>>820 サロ共和国時代なんかは、どこの師団も粘り強く戦ったのでは?
ようするにやる気の問題だろ
イタリアは伝統的に南部が弱い。 フィレンツェ〜ボローニャ〜ヴェネツィアを結んだ以北は別のイタリアだからなあ。 その辺を支配下に置いたサロ共和国の軍が強いのはある意味当然。
南部ってことはどっちかというと開けている方? 日本でも東北やら九州の師団が強いみたいな感じか?
>>816 ぐぐってみたが、これはいけそうだ。
ありがとう、読んでみるよ。
>>821 あれ着底で、後で浮揚してるしなぁ。
イタリアは個人でも集団でも強い
827 :
名無し三等兵 :2010/09/19(日) 00:58:21 ID:XdzzWQtf
イタリア南部は全般的に見たら貧しく、いつも北部に対抗心燃やしまくりだと聞いたが 南部で有名な都市つったらナポリくらい?後はブリンディシにタラントあたり? ヴェネチアもフィレンツェもミラノもトリノもジェノバもローマ(一応)もみんな北部だし
>>824 開けてないほうが南部。
歴史的に貧民とマフィアが有名な地域で、あまり国家意識が強くない。
北部は昔から発展していて都市国家の多い地域。
現代でもイタリアの南北問題ってのが有名なくらい経済力も気質も違う。
南部はノルマン、ホーエンシュタウフェン支配の時代、西欧の最先進地域だったのだが・・・
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
南部は地域自体が貧しいこともあって官僚になる人が多い。 んで、公共事業とかで我田引鉄やらかすから、 税収の多くを担う北部からは文句が出るって話だったかと。
歴板でやれば
軍隊語るのに歴史的背景や政治状況なんかって無視できない気が
命令系統が複雑っていうかまどろっこし過ぎて、大集団になるほど迅速に動けなくなるってのが一番の原因だろ あと必要な物資や食料も増える。だから全部隊にまともに補給がいきわたらない。そして士気が低下する。 映画『炎の戦線エルアラメン』の「俺達は見捨てられたんだ」って兵士の台詞は当時のイタリア兵の大部分が感じた 失望を良く表してると思うよ
なんでイタリアは テスト中の戦車P-40とサハリアノで P-40を選んだ? まだサハリアノに搭載する砲塔は開発されていなかったが 時速60km以上出す高性能のエンジンとシャーシ持ちながらもったいない 車体の大きさから考えると中砲身長以上の75mmクラス砲塔は搭載可能だったはずだし
クルセイダーのパクリじゃ信頼性無かったんじゃないの もう本土でしか戦わないしそれだと機動力要らないし 従来の戦車の拡大版みたいなので十分と
クルセーダーのコピーじゃないよ サハリアノのモックアップ完成は41年6月 クルセーダーの北アフリカ登場も41年6月 クルセーダーはクリスティー懸架方式だが サハリアノは転輪のみクリスティー方式で懸架方式はトーションバー エンジンも全然別物
じゃあやっぱり新機構の盛り込みすぎが 嫌われた原因じゃないかな 従来戦車の拡大版P40の方が 技術的に硬いからね 装甲はどっちが厚かったっけ
トーションバーは新機構ではないでしょ 大戦時にはポピュラーだし エンジン出力は350馬力だからクルセーダーを上回ってる キャタピラなしでは110kmで走ったらしい 装甲に関しては搭載砲塔が完成しておらず、仮のしかなかったのでわからないが 車体前面装甲は30mmだからやや薄いから増加装甲を取り付ける可能性はあるな
トーションバーの戦車ってイタリア軍作った事あったっけ 経験無いから敬遠したんじゃない?って話 装軌・装輪併用の走行システム採用だったの?? >キャタピラなしでは110km
転輪はクリスティーだから可能でしょ 一応テスト数値らしいし まぁ確かに旧来の方式取った方が生産ラインをあまりいじらずにすむからな 言われてみたらそうはそうだな 戦後第1回F1で全大会優勝のブッチ切り完全優勝飾ったフィアットとか 開発要員を軍事部門に渡さず温存してたのかね まぁこと装輪装甲車に関しては他国と遜色はないと思うが
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
トーションバーと言う時点で装輪走行能力は無いと思うが。
プジョーの205とか306はリアトーションバーだぞ さらにショックが傾斜しててシャーシ下でサスが全て完結するので ラゲッジのスペースが無闇に広い
イタリア「えっ?!食う物無いの?どうやって戦うの?w共食い?wゴキブリかよwww」
>>844 > 844
> プジョーの205とか306はリアトーションバーだぞ
プジョーはキャタピラでも走れるの?
あの時期に新規開発で装輪・装軌併用式採用する国なんかごく一部のお馬鹿さん除いていないと思うけど。
ホンダってF1で優勝できたのはやっと80年代だね 有力メーカーが殆どいなくなってから 結局その後ルノーにスタボロに惨敗してフェラーリの天下になって ホンダは優勝すらできなくなって尻尾巻いて逃げたっけ
イタ〜リア〜!
>>847 これ、37mm速射砲なら荷台に載せたまま運用できそうな感じがする。
運ぶだけなら47mm速射砲でもいけるっぽい?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>852 鋼屋って人の「砂漠のトッポリーノ」
単行本「ノルマンディー航空隊」(イースト・プレス)に収録。残念ながら絶版。
雑誌『コンバットコミック』に載ってたよねそれ
>>851 「イタリアのため」とかだとヘタレだけど、
「女のため」「故郷のため」だと極めて勇猛果敢ですよ
単に臆病なだけじゃなく卑怯で卑劣で平気で女子供を強姦・虐殺する韓国・朝鮮人との違いはそこかな
戦う前にバタバタと餓死していく軍隊よりはちょっとはマシ
セモベンテL40はイタリア版3凸っぽくて好きだ。ただ砂漠で使う分には日差しと砂埃がきつそう。 キャンバス地なんかで屋根を作ったりしてたんじゃないかと妄想
>>858 カナダのレオパルトが似たようなのをイラクで使ってたな
イタ〜リア〜!
>>853 情報サンクス
一応大型書店に行ってみたけど置いてなかったから
尼で中古をぽちって来た
L40は正面から見た時の四角いシルエットとか味があっていいよねぇw
最新のタミヤニュースにも写真掲載されてたよ
スロヴェニア義勇軍で使われてた防盾と機銃をマウントしたやつが
>>858 オレもオープンカーみたいな幌を後付してたんじゃないかと妄想してるw
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>861 >オレもオープンカーみたいな幌を後付してたんじゃないかと妄想してるw
サハリアーナジープで日除け帆装備してる車体あったけど、あんな感じになるのかの
>>854 うん、コンバット・コミックに掲載されていた作品を集めた短編集だ
>>861 朝は時間がなかったのでとりあえず最低限の情報しか書かなかったけど、
上にも書いたように短編集で、イタリアネタのはそれ1編だけなんだ
他のが好みに合えばいいんだが、もしお気に召さなかったら、ごめん
>>858 グランドパワー99’7月号のL40の特集によると
標準装備としてキャンバスシートが戦闘室上面の後方にまとめられており、
それを上面にカバーできるようになっていると書かれてある。
>>855 まあチョンとシナはガチのクズだからな。
朝鮮、大陸の人間集団には民族的な性向のみならず
先天的な形質において明らかな差異が確認されるはずだ。
ソースは俺の妄想だけど。
イタリア人は生まれながらの強者
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>864 いやいや、それでも良いんだ
コミックのタイトル見た時点で予想はできてたし
それに国内の発行物で、イタリア軍の描写が極一部なんていうのはザラだしね
今更そんな事気にもしないさw
>>863 >>865 やっぱり日除けは必須なんだな
砂漠と言えばドアの付いていないトラックが多いけど
運転席は砂だらけになるんだろうな
動画で北アフリカ戦線の映像見たことあるけど
砂を巻き上げて走っているというよりは、砂塵を纏って走っているようだった
ヘ タ リ ア 人 降 伏 5 秒 前
871 :
名無し三等兵 :2010/09/28(火) 01:03:55 ID:I/nTu2jc
イタリーの魚雷艇とかは有名だけど、潜水艦の性能ってどうなの? あんまり書籍とかでも見ないし……
>>866 そのガチなクズの劣等民族にいいように蹂躙されつつある日本人はイタリア人よりヘタレ
/彡巛巛ミ∨ミ巛巛巛ミ\ |巛巛巛巛巛巛巛巛巛《| ノノ巛|:::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|巛ミヽ 丿巛|:::::::::: |巛ヽ 丿巛|::::──┐ ── |巛ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )ミミ::::::-━・ ━・- ミ丿 <高速土下座するからってヘタレ言うな ミ |::::::´´´ .| ´´´ |ミ \__________ |:::: | 丶 | ヽ::::: `` ..丿 |::::/・──・ヾノ| |::::\__/ | /\ /\ \_ / /|||||||\ / ||||| \
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>871 第二次世界大戦期のものに関しては、水上艦と同じく地中海用という性格が強く、
航続距離が短めで魚雷搭載数が少ない艦が、わりと多かった。
特に中型潜水艦では航続距離3000海里くらいの沿岸専用仕様があったり。
水上艦と違い速力も控えめ、大型(1000トン強)で水上17ノット・水中8ノット、
中型(600−700トン程度)では水上14ノット・水中7-8ノットくらい。
安全深度も80-100mが普通で、特別に優れたものではない。
発射管数は大型潜水艦では8門、中型艦では6門が標準で多めか。
大型艦で前後に4門ずつ均等配置してるのは、ちと珍しいかも。
予備魚雷は前述のように少なめで、12-14本程度。まあ日本の中型よりは多いけど。
特殊な艦としては、航空機搭載用のエットーレ・フィエラモスカ(航空機実用はせず)、
通商破壊専用のカーニ級(小型の45cm魚雷14門・36発・航続力1万海里超/12kt)あたりか。
即時国外退去光速土下座の日本人=戦う前に降伏するイタリア人 なんだ互角か
負けていても頭を下げられないのが日本人 勝ってるときでも頭を下げられるのがイタリア人
アホは帰って
口だけ達者なトーシローばかりよくもまあ揃えたもんですな。 全くお笑いだ。ベルルスコーニが見たら奴も笑うでしょう。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタリア人は生まれながらの強者
ただし食と性に限る
食に関しては、北に住んでる野蛮人のやっかみが酷い。 どことは言わないが、アルプスの向こう側にある元同盟国とだけ言っておこう。 「自分たちは努力してるのにうまいもの食えない。」 「南にいるやつらはうまいもの食ってる。」 「あいつらは怠け者のくせに楽してうまいもの食ってずるい。」 文化的で豊かな暮らしができるかどうかは、本人が意識してどれだけ努力するかにかかってる。 たとえば北の野蛮人がそのままイタリアにやって来たとしても、独りで黒パンと肉の煮込みを食うような 暮らししかできない。イタリアは努力なしに美味い飯が食えるほど豊かじゃないって事が、野蛮人には わからない。
などと意味不明な供述をしており
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
性にも政にも才能あるイタリア人
>884 実際、第二次大戦前頃まではイタリアは欧州で一番貧しい国で、 他国への出稼ぎでようやく食い扶持を繋いでいる状態でしたから 当然他国からはその様をバカにされてました
今で言うと、中国とか東南アジアからの出稼ぎ労働者って感じ。 安い賃金で働くので、地元の労働者からは嫌われていた。 シシーを暗殺したのはイタリア人のテロリストなので、そのときは、俺たちから仕事だけでなく 皇后までも奪ったと言われてオーストリア人からは相当憎まれた。
イタリア軍の強さが微妙とは言え世の中には戦闘時に敵前逃亡を図る 艦を出しちゃったしょっぱい海軍も存在していたわけで。
艦隊ごとUターンしたどこかの帝国海軍にくらべりゃ可愛いもんよ。
つうか敵陣に突っ込んで非効率的に全滅するよりそりゃ後退して態勢を立て直すか、 さもなきゃ降伏して戦後に備えるほうが国益にかなうに決まってる。 撤退も降伏もしないで全滅しろなんて方針は自国の首を締めるだけだ。
>>891 僅かにタイミングが違えばそのままフルボッコされる可能性が高く、エスパーでも無い限り反転という判断を下す。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
WW2のイタリア軍みたいにすぐ撤退するのはいろいろ言われて当然だが 突っ込んで全滅・生存者極少数の西村艦隊な敢闘精神過剰も指揮官としては考え物
>WW2のイタリア軍みたいにすぐ撤退するのはいろいろ言われて当然だが すぐ撤退とかwwニワカww
897 :
名無し三等兵 :2010/10/02(土) 21:26:54 ID:joJZRpWG
>>889 どうみてもとんでもなく評判わるいビッチにしか見えないんだけど。オーストリア人はずいぶんと寛大だねぇ。
>>895 まったくだ。
ソ連の戦車部隊に包囲されたからって一年しか持ちこたえないイタリア軍はクズ。
899 :
名無し三等兵 :2010/10/02(土) 21:45:42 ID:MfLtKmMd
まあノモンハンの日本陸軍はソ連のBT戦車部隊に包囲されて2ヶ月もたなかったけどな。 ピアノ線と対戦車銃で全滅するレベル。
対戦車地雷や対戦車ライフルといった対戦車兵器を持っていながら、歩兵一個大隊が、 たかが数百両のT-34に勝てないとかイタリア人に生きる価値はない
ドイツ厨乙 隔離スレから出てくんな
国語(こくご)をべんきょう中の小学生はもうねる時間ですよ
>>902 どこがドイツ厨なんだ?
お前どっかネジ外れてねぇ?
見えない敵と戦っているんだろ。
なぜイタリアスレってすぐ荒れて殺伐としてるんだろう
なんか
>>902 ←こいつ
いろんなスレで見かけるね
なんか気に喰わないと相手を無差別にドイツ厨認定
908 :
名無し三等兵 :2010/10/03(日) 11:34:24 ID:KdrmqT31
909 :
名無し三等兵 :2010/10/03(日) 11:35:56 ID:0fIP9kao
旧軍厨とドイツ厨は歴史を知らんガキが多いから軍板では嫌われる。 まあ、安易なレッテル貼りも、認定レスも、同じようにガキ臭いが。 黙って透明あぼ〜んしておくが吉。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
911 :
名無し三等兵 :2010/10/03(日) 12:49:12 ID:acNMyHwU
このスレを見たドゥーチェが一言↓
イタリア軍に関してなんの知識もねぇくせに 場違いなドイツ批判とか書いていちいちアゲてる自演野郎うざ過ぎ 他でやれよ お前の方こそ隔離された方がいいんじゃね
ローマ帝国の復活なんてただのアジテーションだよバーヤバーヤ! そんなことより最近腐女子にやたらともてるんだが(´・ω・`)
ドゥーチェはフランス戦の時に焦って一線を越えなければサラザールくらいにはなれたかもしれなかったのに残念だったね(´・ω・`) まあ日本が言えたことじゃないけど…
916 :
名無し三等兵 :2010/10/03(日) 14:56:29 ID:0fIP9kao
>>913 特定できたつもりになって誰彼構わず噛みつくなよ。
>>916 だったらネタぐらい投入してみろよアゲ厨
918 :
名無し三等兵 :2010/10/03(日) 18:33:46 ID:3bxOuLKJ
イタリアの潜水艦はガリレオガリレイとかアルキメーデとか、 レオナルドダヴィンチとか、日独の潜水艦よりはるかに哲学的文学的芸術的である。
しかし米には劣る
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
こんなスレあったのか このスレ的にオススメなWWUイタリア軍の本を教えてくれないか?
922 :
名無し三等兵 :2010/10/03(日) 20:36:13 ID:3bxOuLKJ
そりゃあとりあえずはイカロスから出てる「イタリア軍入門」だろう。
>>914 参戦を急いだことからして言い続けてるうちに自分でも思い込んだっぽいんだけど
陸軍のジョバンニ・メッセ元帥について、解説してる本ってありますか? イタリア軍入門やあくしずでも、全然触れられてない… wiki見る限り、イタリア陸軍の中ではメッセ元帥だけ突出して凄いのに…
イタリア語でよければ何冊かあるから、そっちをあたってみたらどうだろう? 英語はともかくイタリア語はちょっと…という人も大丈夫。 読もうとしているうちに「そこはかとなく」読めるようにはなる。多分。
スペイン語は軍事関係はそこはかとなく読めるようになった。 専門用語だけ拾って、文脈推理してるレベルだが。
前野良沢は47歳、佐久間象山だって33歳から語学やったんだから 情熱があれば誰だって大丈夫だぜ
ヘ タ リ ア 人 敗 走 5 秒 前
メッセ将軍だけチート臭いぐらいに強いのは何故なんだろう…? 戦略立案・作戦指揮は言うまでもなく、本人の戦闘力も高いし、 攻撃だけでなく防戦もOK、後方支援もキチンと考えてる、 穴らしい穴が無い グラさんとかが無能と言ってる訳じゃないが、余りにも差がある
錯覚です
実はドイツ人の別人と入れ替わってたんだろ?
>>927 >前野良沢は47歳、佐久間象山だって33歳
人足や中間や浪人が47歳や33歳からの立身出世ってのなら参考にもなるが
天才や才能を参考にしたり模倣しようとすると大失敗しますよ
模倣や参考にするのは歴史上の有名人より身近な無名人
友達が軍オタじゃ無いかぎり 無名で洋書読める軍オタなんてそうそう周りにはいないぞ…
語学だけなら、普通に高校生くらいでも多くね? 英・仏・独・露・中・西・喋れるくらいなら同級に数人はいたでしょ? 専門やらは壊滅的で自力で訳してたがw
>>934 いねえよw
低偏差値高校出身でサーセン
英語と中国語ぐらいだったわ。
高校の偏差値は60程度で大学受験なら55程度でも普通におるだろ?
工業高校をなめてもらっては困る。 ドイツ語は何人かいた。
工業に携わるならドイツ語とかフランス語も分からんとやりづらいからなぁ 高校時代、俺の周りには英語だけの人しかいなかったな スリランカ出身の知人はいたが
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
電気系だが、英語だけだな。 一体どこに行ったらそんなにしゃべれる奴が身近にいたらうらやましいわ!
マーチレベルの大学でしたが、 TOEIC500点台後半程度のスコアで、学年上位だった…orz まぁ、留学希望者は皆800後半〜900ちょいくらいでしたが 社会人になってからようやく700超え。入試とか人事とか、人生に影響する ような関門が無いと人間中々勉強しないんですね
ドゥーチェも数ヶ国語話せたんだよね
>>927 そういえばイタリア先生は、イタリア軍を知りたくて
35歳からイタリア語の勉強を始めた、とどこかで聞いた
冬コミケ会場でイタリア人と普通にイタリア語で
べらべらしゃべっていたのを見たけど
中田英寿かよ
中田英寿>>>>>>>>>>>>そいつ
イタリア軍は戦争になると食文化がレベルアップするイメージ
つまりWW2の飲み水もなくて飲まず食わずなのが最高レベルの食文化か。
サンマルコ海軍歩兵連隊は精鋭と言われているようですが、どんな活躍をしたんでしょうか? 空挺部隊や潜水コマンド部隊を有していたのは、知ってるんですが、 具体的な功績は聞かないので、、、
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
日本人は生まれながらにして勇敢だよな
イタ〜リア〜!
ヘ タ リ ア 人 降 伏 5 秒 前
956 :
名無し三等兵 :2010/10/08(金) 00:02:44 ID:q+bVioMk
>>946 冷戦中は最も厳重に保護されたレーションを作り出したしなw
イタリア戦車を笑う日本人は、日本の九七式が戦車だとでも思っているのか。
また工作員か
またパルチザンか
960 :
名無し三等兵 :2010/10/08(金) 13:25:16 ID:fSH0TtB0
またデチスマスか
またお前か
私だ
お前だったのか
964 :
名無し三等兵 :2010/10/08(金) 18:56:13 ID:fSH0TtB0
ひょっとして韓国の駆逐艦を撃沈したのもデチスマスか。
ヘチマ・マス マルコ・サン連隊 マンボゥ空挺師団 バッカスの馬 ジェノベーゼ中佐
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
967 :
名無し三等兵 :2010/10/09(土) 09:18:25 ID:ruzRrbtZ
アルゼンチンでお母さんを見つけてジェノバに帰ってきたマルコは、 その後サンマルコ海歩兵連隊に入隊したとか。
マルコが乗った移民船の名前がフォルゴーレだったな
ヘタリアに山下大将や栗林中将みたいな優秀な将軍がいないのは何故?
あの作品嫌い
イタリアが挙げた戦果を過大に取り上げ、イギリスへの大量降伏やギリシャに完全敗北した事実を無視 イタリアの回し者だらけだな
ギリシャに負けたのではない。 冬山に負けたのだ。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
ギリシャのイタ公七面鳥撃ち イギリスに万単位で降伏 フランスに完敗 イタリアは屁垂れではなく、屁そのもの
イタリア、ギリシャに完全敗北。死亡。
しかしそんな戦訓を無視してイタリアを入れたNATO・・・ 西側世界ってバカだよね
西側世界でなくお前が馬鹿
ロンメル指揮下のイタリア軍は相応に戦果を上げている イタリア軍に必要なのは優秀な士官じゃないのか?
メッセ元帥指揮下でも強い ロシア戦域軍はメッセ元帥抜けた後でも強い (メッセの元で学んだものが大きかったのか?それとも防戦に回るようになったから 各師団の根性や戦力に依存するようになったからか?)
>983 勝てばいいんだよ勝てば。牟田口と一緒にするな。
ヘ タ リ ア 人 敗 走 5 秒 前
イタリア人は上から下まで戦う気ないんだから負けて当たり前 それよりも隣国がソ連中国でなかったことを神に感謝すべきだ
駄目なやつって、失敗するとすぐ最初からやる気が無かったって言うんだよな。
ムッソリーニだけはやる気あったよw
ドイツも、戦争に反対だったブロンベルク国防相やベック参謀総長が陰謀で失脚させられてるし、 国民に厭戦気分を出させないため、ヒトラーもなかなか総動員体制に移れなかったり、国全体としては あまりやる気は無かった。 少なくとも開戦時の国民の反応としては、イタリアのほうがずっと熱狂的だったことは確か。
1000ならセモベンテM40は世界最強
≫990 それは、イタリアもじゃないかな? 軍と政治家が対立してたから、初期の北アフリカ戦線であの様だった訳で
俺たちのバルボとか殺されちゃったしな。
994ならイタリア先生がアペニン猟兵集団の本を出す
>>990 クズのスラブ民族なんて余裕で潰せるしwとソ連制圧を
確信して軍事生産を低減させる命令を出しちゃったのは有名ですなあ。
シュペーアが居なかったらナチ公は史実よりも
早く消滅していただろう。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
age
イタ〜リア〜!
もういいよ
1000 :
名無し三等兵 :2010/10/14(木) 22:51:10 ID:0NzgqngE
セルビア人め 覚えてろ!!
1001 :
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