戦史っていう本を読んでるんだが難しい

誰か読んだ人いる？

どの時代のやつ？

「戦史」といったらトゥキュディデスかプロコピオスだろ

>>2
トゥキュディデスのやつだよ。
古代ギリシャの話

カエサルの「ガリア戦記」さえ立ち読みで挫折した身としては、
羨ましいチャレンジなので是非読破して欲しいと思った。

１００ページぐらい読んだけどおなかいっぱい

ガリア戦記むしろよみやすいだろ
まさかラテン語原典？

ラテン語原典でガリア戦記を立ち読みできる本屋ってすごいな
外語大とかアテネフランセ付近の古本屋ならあり得るだろうか

ラテン語の古典は、神田行くと結構ゴロゴロしてる
とはいっても、棚間60センチもなくて立ち読み以前に
出入りするだけで挫折出来るような系統の店だが…

もうだめだ　読めない

そもそも何で読もうと思ったんだ。
もっと読みやすくて興味のある分野から選べばいいのに。

>>11
政治経済の本について聞いたらある掲示板で促されたんだよ。

スペイン内戦に興味があったから、バーネットボロウズスペイン内戦上下巻併せて二万円で買ってあまりの重さに途中で挫折した俺に謝れ！！

「戦史」ならこの本でも取り上げられていたね。

名著で学ぶ戦争論
石津朋之 編著
日経ビジネス人文庫
ttp://www.nikkeibook.com/book_detail/19499/

>>14
ありがとう　参考にするよ

今読んでる本は岩波の戦史。
次買おうと思ってるのは同じく岩波の歴史、ガリア戦記。

ガリア戦記にしろ何にしろ、地図をコピーして書き込みが出来るような状況で読むのがええよ(^o^)
地図がない戦史は理解しがたいし意味がないよ、、、

>>1>>4

トゥキュディデスの「歴史」（旧名　戦史）は藤縄謙三さんのわかりやすい翻訳に
なって読みやすくなった。
この本は前の約だと、トゥキュディデスの引っ掻き回した表現で専門家でも頭を抱える
代物だったらしい。
古代ギリシャの地図が中についてるが、もっと詳しい地図をコピーして見ながら読んだ
方がわかりやすいと思う。

　
歴史〈1〉 (西洋古典叢書) (単行本)
トゥキュディデス (著), Thucydidis (著), 藤縄 謙三 (翻訳) 　

単行本: 521ページ
出版社: 京都大学学術出版会 (2000/05)
ISBN-10: 4876981175
ISBN-13: 978-4876981175
発売日： 2000/05

　

>>18
おれも上巻よんだけど難しかった・・・・・
それ高いよねしかも・・・・

むずかしいなあ
中巻読むか迷うなあ

まずなんでもいいから古典期ギリシアの概説を読んでからにすれば？

既出だすが、地図見ながら読めば理解しやすいし楽しいですよ
アナバシス読んだ時にA3サイズに拡大コピーした巻末の地図をまだこたつに貼りっぱなしだｗ

誘導

軍事板書籍・書評スレ27
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