そんなあなたに「バンドオブブラザーズ」
戦争映画はテレビの画質比較に最適でいいね
海・森・沼・平地・山地・雪原と舞台が多いし
雨や爆発や銃撃や煙や汗も盛り沢山。
アニメで画質比較とかやってられまへんわ
あの上陸シーンは戦争映画を根本から変えたつっても過言ではない
映画館で見てて逃げ出したくなったのは初めて
ちなみに渋谷の献血ルームにDVDが置いてあったが何の冗談だw
ガソリンの一滴は血の一滴
SPRはでも演出か知らぬがOPで人死にすぎだろ
ふつうなら艦砲射撃かけて機関銃座潰してから
上陸するのがセオリーじゃん
あれじゃ作戦として最低だろ
つうかちょっとした軍ヲタなら、それくらい判るだろうが
ゲームみたいでしらけた
スピルバーグはミリヲタを舐めてるな
素のような気もしないではない
つ、釣られたい・・・
>>945 ちったぁ史実を調べてから書けよ!カス
釣られてみますた
950 :
名無し三等兵:2010/10/08(金) 20:20:32 ID:NUOJg8FO
ww2モノ以外の戦車戦映画ってなんかあったっけ?
つ【メガフォース】w
レッドアフガン は銘作だとおもふ
戦火の勇気の冒頭
>>954 あの映画で初めてエイブラムスに自動装填装置がついてないことを知った
激しく誤爆する映画教えて下さい
ファイブデイズウォー、ワンスアンドフォーエバーしか知らないの
映画じゃないけどジェネレーション・キルが誤爆しまくり
ハンバーガー・ヒルでは激しく誤射してましたが
>>937 ザ・パシフィックのあれは『南京!南京!』に出てきたレプリカにも似てる気がするけどねえ。
あれも日本軍車両と国民党軍の6t戦車の再現度が素晴らしかった。
>>939 市街戦で一番可哀そうなのはかつて町だった戦場に住んでいた(る)人たちだろう。
SPRにも出てくるけど、『遠すぎた橋』の老婦人で身にしみて感じた。
まあ市街戦に限らずそうかもしれないけど…。
>>959 SPRは民間人にスポットを当てた映画じゃないし、
作戦行動中の軍人たち(別に非合法の作戦でもない)が主人公なわけで、
SPRで民間人が一番可哀そうって言うのはさすがにちょっと反則じゃね
>>960 まあそれもそうか…。
変なこと言ってごめん。
>>958 帰国したら女房が間男に(性的に)誤射されてた兵隊さんカワイソス
誤射ひでーお
>>959 ようつべでアメリカ人?がレストアか複製で九五式作ってたから借り物のそれかなぁと
中国と繋がりありようには思えないし
満州なんちゃらの他の中国映画でもソ連製歩兵戦闘車改造のチハ改の出来よかったな
>>962 女房にも撃ってもらう権利はあるし
最近じゃそれが理由の離婚も認められるし
しゃーない
世話してないと犬も持って行かれるしな
>>965 嫁さんと男がゲリラ戦を展開してるのを目撃しちゃって
傷心のあまりベトナムの最前線に帰ってきちゃったんだっけ
プラトーンの誤射もなかなか
>>966 イギリスで自分も誤射まがいのことしちゃったしな
父親たちの星条旗でも誤射あったよね
わだすはジャーヘッドのA10の誤爆が好き
958の誤射が最凶
映画館で泣きそうになった
二〇三高地で「やめろー!味方を撃つのかー!」ってシーン
誤射じゃないってのが更に泣ける
>>972 誰が悪いとかいう話じゃないんだよなあれは……
戦争に勝つためには仕方ないという究極の判断という
・太平洋戦争末期
・回天
・主人公が過去にタイムスリップ
これだけしか記憶にないけど、誰かタイトル分かるひといまつか?
特に面白かった訳じゃないけど印象に残ってる作品だ
ドラマだが「僕たちの戦争」が近い気がする
予告しか見てないけど
>>975 ドラマだけど「僕たちの戦争」では現代の若者と回天特攻隊員の魂が入れ替わる設定だった
出演 森山未来 上野樹里
Amazonで戦争映画でも買おうと思ったんだが
戦場にかける橋や史上最大の作戦とか有名どころは
2〜3000円とかまだこんなに高いのな
>979
史上最大の作戦はパットン大戦車軍団と2本組で¥980とかの在庫処分が流れてるよ。
遠すぎた橋と空軍大戦略の2本組¥980とか、ターミネーターとプレデター2本組¥980とかもある。
あとプラトーンとタイガーランドの2本組¥980も。
よく関東のWonder GooとかのUSED SELL コーナーで見かけます。
>>980 Amazonがぼったくりなのか危ない危ない・・・
2枚で980円とか随分安いのね
おまいら、DVDの話なのかVHSの話なのかもよく判らんのだけど、
もしDVDの話なら、Amazonの新品の売値は、
「戦場にかける橋 デラックス・コレクターズ・エデション(2枚組)」1827円
「史上最大の作戦」1686円
となっとるぞ。
新品じゃなく
>>980みたいな中古でよいのなら、
Amazonマケプレでも300円〜700円程度の出品がけっこうある。
ちゃんと検索したのかよ?
ハートロッカーもグリーン・ゾーンも映画作品板のスレ覗いたらものすごい悪評っぽいけど地雷映画なんだろうか
ハートロッカーが「地雷」の映画なのは確かだな、てのは置いといて、
現在進行形で戦争をやってるあちらさんと平和日本とじゃ、この手の映画に求めるもの自体が異なるんじゃなかろうか。
>>975の他に現代の若者と特攻に行く若者が入れ替わる映画ってある?
昔回天じゃなくて飛行機で特攻するのがあった気がするんだけど記憶違いかな
誰だっけ? 元自の俳優で戦車乗ってたのが、主役やってたメモリーズとかなんとか
ウィンズオブゴッド、あれぐらいからだっけ比較的マシな戦争ドラマも作られるようになったのは。
上官がクリスチャンの部下の聖書を見つけて「なんだこれは」と踏みつけるお約束描写があったと思ったら、
後半ではその上官がこれを持っていけと軽い笑顔で返すシーンとか。
一般庶民のおばさんが「国を守るために戦争に行ってるんじゃない」とまたお約束と思ったら
次に「家族を守るために行くんだよ」みたいなこと言ったり。
今までなら前半部(横暴上官・反戦庶民)で終わってたのが
5人の斥候とか
麦と兵隊とか
日本の戦前の戦争映画は押収したGHQが「反戦映画じゃね?」思うほど
ウェットで銃後の悲しみを強調している
「おれだってトルストイぐらい読んでいるよ」の二百三高地
あれが1941年以前の戦争映画の雰囲気だろうな
むしろ60年代安保の新左翼誕生〜80年代までの左翼映画の軍隊描写のほうが
アダバナのような
>>984 「ハートロッカー」を見て某女性漫画家が
「この映画には戦争を起こしたことについて反省の色がない!」とかファビョってたな
いやそんなものを露骨に出すのは日本ぐらいだろ…