アルカイダがなんだと言うんだ?
>>948 実行者の死が成功の前提となる自殺攻撃、実行者の死を必要としない体当たり。
ここを混ぜっ返すからおかしな話になる。
タランやエルベ、震天はラミング(体当たり)だが、神風は明らかに自殺攻撃。
954 :
名無し三等兵:2011/05/23(月) 21:10:23.84 ID:ykNsZHoN
日本軍で国を挙げて表彰されたのはまだそんなに切羽詰まってなかった頃に自爆した爆弾三勇士
955 :
名無し三等兵:2011/05/23(月) 21:13:42.72 ID:ykNsZHoN
>>953 実行者の死が成功の前提となる自殺攻撃、実行者の死を必要としない体当たり。
それが喪前の脳内ソースでないという根拠を出してくれ、書籍でな。
喪前の脳内では体当たりしても死なずに済むんですか。
>>950 まさにこんな感じ。
結果として体当たりして自己犠牲になったモノと死ぬ事前提の自殺攻撃を混ぜっ返してる。
957 :
名無し三等兵:2011/05/23(月) 21:21:11.36 ID:ykNsZHoN
結果として体当たりして自己犠牲になったモノを美化し続けた結果、
死ぬ事前提の自殺攻撃へと発展したんですが。
ところで、俺事実を述べてるだけだから貴官らの敵じゃないよね?
>>955 せめて震天の体当たりして生還した割合調べろ。
>>957 別人。
日本以外、そうならなかったでしょ。
曲がりなりにも脱出を前提としているのとしてないのと同列にすべきではない
必死即ち皆死ではない
961 :
名無し三等兵:2011/05/23(月) 21:36:15.86 ID:ykNsZHoN
「体当たり」という言葉の意味自体を知らないんだね。
そしてなぜ甲標的が回天になったのか、
神風特別攻撃隊が発案された経緯はいかなるものだったのかも。
いったい、軍板はいつからミリオタのものではなくなったんだ?
>>961 海外では自殺攻撃と体当たりは峻別されてると感じるし、俺もそう思うが、あなたはどう考えてる?
963 :
名無し三等兵:2011/05/23(月) 22:16:50.49 ID:ykNsZHoN
>>962 だからきちんと定義してくれ 書籍でさ
海外はともかくここは日本であり、体当たりしたらまず生還できない。
そして、命令なしで、本当に自発的に肉弾攻撃した例でも日本は群を抜いている。
でもそれを「世界的に異常ではない」なんていったことなんかない。
あるのなら、その例も書籍で出してくれ。
964 :
名無し三等兵:2011/05/23(月) 23:25:28.24 ID:ykNsZHoN
ついでだが、日本軍兵士がその動機のいかんをとわず自殺的な攻撃を遂げるのは世界史上稀。
世界的に普通なのは、後方に督戦隊をおいて、前線から怖気づいて逃げ出してくる味方を友軍が惨殺するやりかた。
「日本史上督戦隊がなかった」という点でも、日本は普通の国ではないかもしれない。
>>964 日本の場合、特戦隊は生まれ育った村に、職場に、親きょうだいに存在するから恐ろしいね。
966 :
名無し三等兵:2011/05/23(月) 23:31:22.61 ID:ykNsZHoN
のってきたからもうひとつ
・戦車に肉薄してフトン爆弾や火炎瓶を投げつけたり、のぞき窓から手榴弾を投げ込むのは、
自殺攻撃?それとも体当たり?
・硫黄島あたりで「どう考えても生還の見込みがない」のに、少しでも敵に抵抗し続けるのはどっち?
967 :
名無し三等兵:2011/05/23(月) 23:47:37.96 ID:ykNsZHoN
>>965 日本以外の国の生まれ育った村に、職場に、親きょうだいに督戦隊は存在しないとでも?
ああ、特戦隊ゴレンジャーはどこにもいないから字を間違えないでね
968 :
◆XV00UpuNRE :2011/05/23(月) 23:56:02.80 ID:Tr8o0uyD
竹やりとか構えているんだよね。
>>967 少なくともアメリカでは生還を喜ぶね。
村八分成分は薄いな。
>>964 >「日本史上督戦隊がなかった」
いや日本にも督戦隊は存在していたよ。
以下引用
旅順第二回総攻撃にあたって、第十一師団の歩兵第十二連隊(丸亀)の突撃大隊長となった
志岐守治少佐は、みずから「中隊毎に勇敢の下士卒二十名を先頭と後尾に配置し
誘導と推進に任じた、要すれば刺突することを許した」と、その手記に書いている。
「要すれば刺突することを許」された後尾の「推進隊」とは、つまり、味方の突撃隊の背中に
銃剣を突きつけて無理やりに死地に追いたて、ひるんで後退しようとする兵卒を刺し殺すことを
任務とする督戦隊にほかならなかった。
こうしたやり方が志岐大隊だけのものでなかったことは、谷寿夫『機密日露戦史』に
「日露戦役出征中に於て『戦場に於て退く者は切らん』の一項を法文に公然許すべしとの説ありて
補任課大いに研究の結果、この指揮法の必要あるを感ずるも、法文に許すは不可となすに決し」たと
記載されていることからも知ることができる。しかも戦後の1908年(明治四十一)の改正陸軍刑法には
戦時中の陸軍刑法の条文には見ることができなかった、「敵前ニ在ル部隊ノ急迫ニ臨ミ軍紀ヲ保持スル
為已ムコトヲ得ザルニ出デタル行為ハ之ヲ罰セズ」という条文が新設された。
「戦場に於て退く者は切らん」という具体的な文言ではないが、抽象的な表現でこの督戦隊方式は
法認されるに至った。
引用終了
大江志乃夫 著 『日露戦争と日本軍隊』 立風書房
第一章 日本帝国主義と日露戦争 四 日露戦争体験と民衆 P169-170
この本には他に、日中戦争の際の反戦的言動として61歳の老人が
「支那の督戦隊を人々は笑つて居るが日本も日露戦争の当時督戦式に後方から打殺したではないか云々」と
述べた例が紹介されている。P167
>>954 あれは実際は早期爆発してしまった事故でなかったか?
>>970 太平洋戦争の後尾収容隊も一種の督戦隊だろう。
973 :
名無し三等兵:2011/05/24(火) 18:21:05.44 ID:xwlKYjrP
ここまで炎上してるのに、誰も「ネトウヨ」「ブサヨ」「ニダ」などといわないのはなんだか感動する
「体当たり」つうても、ほとんど海に落っこちてるだろ
だからこれは日本特有の「間抜け攻撃」でいいよw
>>972 それは督戦ってよりただの殺人命令だろ
もっとタチが悪い
976 :
名無し三等兵:2011/05/25(水) 01:39:30.47 ID:3B9R/Nha
山本五十六を殺すのはたいへんいいことで表彰モノですが、
日本人が鯨を殺すのはいけないことだと思います。
鯨油を採るのは良いが、鯨肉を摂るのはいかん・・・
flesh
尼寺へ行っちまえ
981 :
名無し三等兵:2011/05/26(木) 00:22:54.86 ID:ILFuj47i
>>973 と、言うより他の板が下品過ぎるのだろうな
982 :
名無し三等兵:2011/05/26(木) 04:37:55.93 ID:hvcxqUi9
983 :
名無し三等兵:2011/05/26(木) 09:36:05.57 ID:7M3qFsJp
984 :
名無し三等兵:2011/05/27(金) 06:14:23.54 ID:l9Z1B44T
985 :
名無し三等兵:2011/05/27(金) 07:35:28.91 ID:K2o8ONac
イラネーヨ
核爆弾が先に完成してたら勝ちだった
987 :
名無し三等兵:2011/05/27(金) 20:18:08.60 ID:K2o8ONac
核爆弾ができてても運搬する手段がないからなあ。
某漫画のように戦艦大和に乗せたらその厚い装甲が威力を半減させるだろうし。
核爆弾を開発するぐらいの国力があれば富嶽も量産出来てる気がするw
当時の大日本帝国のやり方じゃ、原爆つくるのに必要な核物質蓄積するのに1000年ぐらいかかるんだけど・・。
sage
ume
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
ume
うめ
ラス1
終了
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。