東京―大阪 最速67分…JR東海がリニア延伸計画発表 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091014-OYO1T00259.htm?from=top http://osaka.yomiuri.co.jp/photo/20091014-375860-1-L.jpg > 2045年開業を想定
> JR東海は13日、東京―名古屋間で2025年開業を予定しているリニア中央新幹線を
> 大阪まで延伸する計画の概要を発表した。開業のめどは2045年を想定し、東京―大阪間は、
> 最短67分で結ばれるという。総事業費は東京―名古屋間に比べて3兆3400〜3兆3500億円増えて、
> 8兆4400〜9兆900億円に膨らむ。
> 計画は、名古屋―大阪間に三重、奈良の両県に1駅ずつ作り、新大阪駅を終点としている。
> 所要時間や建設費用などは、東京―名古屋間で検討されている3ルートのどれを選ぶかで異なる。
> 南アルプス直下を貫く「直線ルート」は所要時間67分と最短で、総事業費も8兆4400億円と最も安い。
> 伊那谷ルートは距離が最も長くなるため、所要時間は74分、工事費は9兆900億円となる。
> 運行本数は1時間に往復8本、運賃は従来の新幹線より1000円程度高い1万5000円を想定している。
> 45年の開業を想定して試算した輸送人数に移動距離をかけて算出する「輸送需要量」は、
> 直線ルートの場合で416億人キロの見込みだ。東海道新幹線と合わせると需要量は
> 675億人キロとなり、東海道新幹線だけを運行し続けた場合よりも約3割需要が増えるとみている。
> (2009年10月14日 読売新聞)
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