>>901 >まじかる☆キラブリッジ大佐さん
はい、パリやベルリンやワシントンに負けない「精錬された都市東京」でアジアの一等国として揺ぎ無い地位
を得ているうえに史実にはない「特定アジア」が周囲に居らず、アメリカとも対等に話し合える国家という・・・
後顧の憂いと管理のしやすさと言う点から中国は清王朝の復活となったようです(謎。
清が復活すれば朝鮮も隷属し、その頂点に天皇家があるという構図。
なお、アジアでインドシナだけ民主主権国家なので日本との関係は「悪いわけではないが良いわけではない」
状態です。インドシナに核が無ければタイかシャムをけしかけて併合するだろうなー(謎
>アメリカとイギリス(カナダに亡命した方)が割食ってそうですけど…w
ロンメルドイツ大統領とドゴール大統領の協力により東部連合国側の復興は順調に進みましたが…
恐ろしいのは無傷だった西部合衆国の復興速度で、五大湖の東側と東海岸を失ったのに10年で、
WW3前の国力を復活して『東側』に差をつけてしまいました。
二度の大戦を無傷で貿易で発展した南米連合国と冷戦を戦うために枢軸陣営との関係を休め、
六世の世界破壊を世界に謝罪したエリザベス二世の保護者としてニクソンは良い仕事をしました(謎
>>940 >七猫伍長さん
>本土を食い荒らされて、尚も敵国の策源地を爆撃し続けるとか、おお、もう。
本土の1/3が減っても大戦中に西部に投資した開発で戦後10年で国力をむしろ増加させ、しかも
第二パナマ運河開通を成功。カナダのエリザベス二世のお受けの後ろ盾で国際的地位も上昇し
2000年代には枢軸国から東部共和国を併合して元の地形を回復してしまったという・・・