民主党ですが大東亜共栄圏です

このエントリーをはてなブックマークに追加
338名無し三等兵
★鋼1トンを作るのに必要な石炭の量
 産業革命前 30トン
 産業革命後  3トン
 中国      1.5トン
 韓国      1.2トン
 欧米      1.0トン
 日本      0.6トン

★粗鋼1トンから作れる鋼材の量
 韓国      0.80トン
 アメリカ    0.85トン
 日本      0.96トン

これが技術レベルの差。鋼板の質も全然違う。
日本製の結晶の揃った鋼板なら、思い通りにプレス加工出来るほど延びがよくなおかつ丈夫。
韓国製の結晶がでたらめな鋼板だと、不用意にプレスするとヒビが入り、なおかつ脆い。
高張力鋼などになればこの差はさらに広がる。

チタンだって世界に6社しか精錬メーカはなく、グループ外に出してるのはウクライナのZTMKと
日本の住友チタニウムと東邦チタニウムだけ。ソ連がチタンをふんだんに使った潜水艦を建造できたのは
ロシアのAVISMA、カザフスタンのUKTMK、ウクライナのZTMKの3社が域内にいたから。
アメリカにはチタンメーカのTimexがあり政府補助も受けてるが、最先端のチタニウムは日本の二社が
独占供給しており兵器グレードの品質のものは輸出禁止。
韓国はグレードの低いチタンしか手に入らない。戦闘機のフレームや戦車の装甲や大砲の銃身
ターボファンエンジンなど軍事上チタンは重要な位置を占めるが、韓国はそれらが手に入らない。
日本を越えようなんてどだい無理な話。