民主党ですが小沢対岡田の頭頂決戦です

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178名無し三等兵
幹事長・小沢一郎 鳩山「首相」即決の最強体制を選ぶ

 3日夜、民主党の小沢代表代行が幹事長に就任することが正式に決まったが、鳩山代表の狙いは何か?
 308議席まで膨張した党を完全に掌握すること、政権発足後の連立3党間の協力を潤滑に進めること
などが考えられるが、もうひとつが参院選で単独過半数を握って安定政権をつくり、自民党を徹底的に壊滅に
追い込むこと。そのため小沢幹事長の剛腕が必要なのだ。

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これまで甘い汁を吸ってきた連中に鉄槌

 民主党政権の発足に役人たちはビビりまくっているらしいが、当然だ。これまで自民党の族議員とつるんで
彼らは何をやってきたのか、与党・民主党がその気になれば簡単にわかるからだ。契約に関わる資料を全部
出させて精査すれば、怪しい公共事業の契約なんかゴマンと出てくるだろう。いわゆる粛清が始まるのだ。
クビを洗って待っていた方がいいのは、日本郵政の西川社長だけではない。

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強力かつ有能な民主新内閣の誕生

 大マスコミはあれこれ新内閣の組閣情報を流している。それらはあたかも民主党内に小沢代表代行をめぐって
多くの対立があり、その利害調整のために閣僚を決めるかのような内容だ。こうした報道は、長年にわたって
繰り広げてきた自民党政権の組閣時と全く変わらないワンパターンの思考にとらわれている。今の民主党には、
自民党よりはるかに強力かつ有能な人材があふれている。老壮青にわたる適材適所の人材配置は、必ずこの
国を再生させる。国民の期待に応える民主新内閣が誕生する。

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