なぜアホ日本軍は北アフリカに義勇兵を送らなかったのか
1 :
名無し三等兵:
何故アフォ日本軍は同盟国イタリアが悲鳴を上げ
同盟国ドイツが救援に向かったにもかかわらず
北アフリカに義勇兵をおくらなかったのか?
2 :
名無し三等兵:2009/09/05(土) 15:05:04 ID:onpWEIlh
世界三位の海運力があったのだから
戦車や航空機を供与することもできた
3 :
名無し三等兵:2009/09/05(土) 15:07:43 ID:???
地図をよく読んで軍板を半年ROMり
図書館で戦争関連の書物を読みあさってからまたこい
4 :
名無し三等兵:2009/09/05(土) 15:08:12 ID:???
支那事変してたから
5 :
名無し三等兵:2009/09/05(土) 15:14:02 ID:???
変な餌あげない方がいいぞ
さんざん煽って反論させて、挙げ句、レポートにそのまんま写されるかもよ
6 :
名無し三等兵:2009/09/05(土) 19:39:05 ID:???
>>1 この時に連合国として独伊に宣戦布告すべきだったな
7 :
名無し三等兵:2009/09/05(土) 21:28:06 ID:???
そうだよ、そしたらアメリカも石油禁輸もやめただろう
8 :
名無し三等兵:2009/09/05(土) 23:58:52 ID:???
>>5 それって防衛大の二次大戦研究ゼミのレポートかなんかか?
だったらそれなりによくね?
9 :
名無し三等兵:2009/09/06(日) 00:14:45 ID:???
義勇兵って2〜300人の話なんで、日中戦争やってるとか理由にならんと思われ
フライングタイガースだって500人規模だろ、整備とか入れて
例えば、
軍肝煎りの海運会社をつくり、特設艦や航空機、装甲車を払い下げて
義勇兵、義勇飛行兵を軍籍を外して入社させる
私設軍隊のように訓練や装備を調えてアフリカへ上陸
11 :
名無し三等兵:2009/09/06(日) 14:51:24 ID:???
そんなのをする余裕がないほど日本はいっぱいいっぱいだった
12 :
名無し三等兵:2009/09/06(日) 18:46:27 ID:???
ガダルカナルに兵送ったんだからいいだろ
毛虫と藪蚊、蛭とダニだらけのジャングルに逝ってなんになる
例えば日独伊が協動する機甲部隊とか
ロンメル将軍から感状を賜り、敬礼する我が義勇飛行隊員とかの
新聞記事を見たくないのかなあ
14 :
名無し三等兵:2009/09/07(月) 06:55:05 ID:???
チハをアフリカに放り込んで英軍の機甲師団の相手をさせるとな
なんか砂嵐がサンドブラスト的なことになって装甲が削られそうなイメージが…
15 :
名無し三等兵:2009/09/07(月) 07:48:16 ID:???
牟田口アフリカ軍団の派生スレか?
16 :
名無し三等兵:2009/09/07(月) 08:04:50 ID:xNIehYFd
機械化しないとアフリカでは活躍できないだろ。まさかあそこを徒歩で歩かせる気か?
17 :
名無し三等兵:2009/09/07(月) 11:32:18 ID:???
片手間に北アフリカへ機械化されたまとまった規模の兵力を送ってそれを維持できる余裕があったら太平洋戦争は日本が勝ってただろうな
18 :
名無し三等兵:2009/09/07(月) 12:01:02 ID:???
義勇兵という事は正規の軍人でなく、少なくとも予備役とかだが、装備はどこで調達して北アフリカへの補給はどうするんだ?
装備が違うからドイツ頼みにもできないだろうし。
てか北アフリカなんぞに数百人送り込んで何かいい事あるのか?
歩兵ならともかく、航空隊や戦車隊は無理だろう。
てか主戦線でもないし北アフリカに義勇兵ておかしくね?
対ソ戦とかフィンランドとかならまだしも。
義勇兵の給料は派遣元の海運会社からだすことにしよう
またそういった金は企業家からの献金でまかなえばいいんジャマイカ
そして欧米の兵と肩を並べて行軍することもあろう
だから志願とはいえ、ちびデブ禿はまずいと思う
20 :
名無し三等兵:2009/09/07(月) 13:57:01 ID:???
問題はどう送るかだ。
スエズもジブラルタルもイギリスの支配下だぜ。
21 :
名無し三等兵:2009/09/07(月) 23:45:21 ID:???
>>20 それは意外といい手がある
まずは友好条約済みで親独政権のイランへ行く
そこでパーレビ王朝の恩恵にあずかり(2〜3百人のキャンプ費用ぐらい無償にしてくれるやろ)
準備を調え、義勇団の中継地としての兵站とさせてもらおう
そこから民間船で海岸沿いにエチオピア伊領へ向かい上陸する
22 :
名無し三等兵:2009/09/08(火) 00:55:15 ID:???
砂漠での戦闘経験殆ど無いのに送っても邪魔者扱いだろ
イタリア軍以下の使えなさで「今度は日本抜きでやろうぜ」って言われそう
23 :
名無し三等兵:2009/09/08(火) 05:19:57 ID:???
軍艦の貸与でもしたほうがよほど有り難がられるだろうな
24 :
名無し三等兵:2009/09/09(水) 13:38:13 ID:???
>砂漠での戦闘経験殆ど無いのに送っても邪魔者扱いだろ…
これって釣りかなあ
我が軍の戦車は輸送、揚陸の面から軽量化に努め
ゴビ砂漠を含む大陸支那の広い地形に対処して設計されている
Type95は大発に5両、Type97は特大発に3両搭載できる
また飛行機に関しては99式襲撃機や、97式戦闘機は
砂浜に仮設されたような整地が悪く、短い滑走路でも飛翔着地できるよう設計されている
これらの運用面の利点を伴う兵器を備えた援軍が登場し
それがたとえ義勇兵で小規模だったとしても、DAKとしては勇気百倍の戦力であらう
25 :
名無し三等兵:2009/09/09(水) 14:11:18 ID:???
>>24 >Type95は大発に5両、Type97は特大発に3両搭載できる
無知乙
>大陸支那の広い地形に対処して設計されている
日本軍戦車は満州の平原仕様。
満鉄による兵站が確立されてる前提で、トラックが貧弱だから兵站が破綻しやすい。
山がちな北支やクリークの多い上海〜南京間には向かないな。
因みにノモンハン時点ではまだ4輌のチハタンしかなかった。
機械化率も戦車の質もイタリアレベルでしかない。
>飛行機に関しては99式襲撃機や
これは98直協の事か?それと航空隊は陸軍はノモンハンで壊滅してるし、海軍は戦闘機無用論で共に戦闘機搭乗員には余裕がない。
成る程、貴重なご意見ありがとう
するとドイツ軍から喜んでもらい、戦局に寄与するにはどうしたらいいだろう
やはり制空を手伝うことが最も重要ではないだろうか
フライングタイガースほどの規模はなくても、飛行一個中隊くらいはどうだろ
本国に影響なく、また私設軍隊として適当な規模だとおもわないか?
27 :
名無し三等兵:2009/09/23(水) 00:26:24 ID:???
機材もパイロットも圧倒的に不足してます。
アメリカと違って量産きかないんでね w
28 :
名無し三等兵:2009/10/02(金) 00:54:39 ID:???
>>27 一個飛行中隊を動かすための地上要員等々含め、それを輸送し展開する能力は
我が国の今後に必要不可欠な軍事技術のはずである
もちろん97戦はたとえ1機といえども、当時の兵器体系の中では巨大な一角だろう
しかし何十機とか何百機という無理な数字を求めているわけではない
なんとか都合を付けることが可能な、十機程度を求めているに過ぎないのだ
またこれが正規軍ではなく、私兵であって自発的行動であるかの如く振る舞うことは
日本国民の民度の高さを世界に披露する絶好の機会であるといえよう
29 :
名無し三等兵:2009/10/04(日) 15:56:10 ID:???
開戦時に40機ほどの一式戦を作るのにアタフタした国だぜ w
30 :
名無し三等兵:2009/10/07(水) 03:48:29 ID:???
ならば10機の97戦を支度するのは片手間
31 :
名無し三等兵:2009/10/07(水) 22:59:52 ID:???
パイロットはもっと足りない。
歩兵なら腐るほど居るぜ w
技量はまちまちだげどな。
32 :
名無し三等兵:2009/10/08(木) 15:18:12 ID:???
ちゃんといるさ
ただ分散配備されているから
ベテランでも一度も空中戦をやらず教官になり終戦とか
部隊によっては連日出撃て配属即出撃で戦死もする
パイロットはいないようにみえて、実際は教官や飛行長という形でいるのだ
33 :
名無し三等兵:2009/10/10(土) 03:03:07 ID:???
教官まで引き抜いて義勇軍に回す気かよ。
34 :
名無し三等兵:2009/10/11(日) 03:10:31 ID:???
ドイツやイタリアこそ中国に義勇軍よこせよ
35 :
名無し三等兵:2009/10/11(日) 04:47:38 ID:???
>>34 ドイツは国民党軍に兵器供与してたりするけどね
36 :
名無し三等兵:2009/10/12(月) 13:11:52 ID:???
アホだからだろ。
糸冬
37 :
名無し三等兵:2009/10/12(月) 13:22:25 ID:???
38 :
名無し三等兵:2009/10/12(月) 13:27:43 ID:GLtJay2n
マダガスカルも忘れんな
39 :
名無し三等兵:2009/10/12(月) 14:26:41 ID:???
対米戦を避けて中立国のタイを通過せずビルマを攻略してインドを落とす!
40 :
名無し三等兵:2009/10/12(月) 14:45:04 ID:???
>>39 「ほきゅう」ってことばをしっているかい?
41 :
名無し三等兵:2009/10/20(火) 16:43:50 ID:???
>>37 義勇兵だから民間船でいくんだよ
そこへ満人、華人、泰人、印度人、台湾人、蒙古人などの小隊も載せて
国際義勇軍とし、船籍も日本以外のものにする
指揮官を南洋の島国に帰化させてしまってもよい
42 :
名無し三等兵:2009/10/25(日) 04:26:00 ID:???
船の中でケンカが始まって、アフリカに着くまでに消耗しそう w
43 :
名無し三等兵:2009/11/05(木) 06:06:29 ID:???
>>42 けんか上等、というわけではないが
各国義勇兵は士官1〜2名として
概ね帝国陸軍の体制を参考とした内務班により兵を統制する
これならタイ軍士官の命で満人兵が戦うこともできる
44 :
名無し三等兵:2009/11/09(月) 07:17:18 ID:14luiV4k
陸軍特殊船なら一抱えの機械化部隊を展開できる
戦車隊もついて素敵な感じがするから中東では驚かれるかも
それに物資を満載しとけば半年位は現地で作戦可能
イランとか千代紙や祭半纏をプレゼントすれば石油くれそうだし
でも民間船籍にするのは勇気がいる
45 :
名無し三等兵:2009/11/09(月) 08:12:21 ID:???
>>38 是非お宅にマダガスカル攻撃部隊を指揮して戴きたい
46 :
名無し三等兵:2009/11/09(月) 17:59:15 ID:???
ドイツ軍には使えない攻撃機しかないから、九六陸攻送れば喜ばれるよね。
マルタ島への補給なんて全部阻止できる。
47 :
カウ中尉:2009/11/09(月) 18:40:48 ID:F6r4KYMg
たしかにそうだろうけど
かんじんな事に日本に戦力の余裕が無かったから
残念ながらしょうがない
48 :
名無し三等兵:2009/11/09(月) 19:31:30 ID:dW8yjp4R
事変やってなかったら余裕ですよ。たぶん。
アメリカと戦争始める前から石炭不足水不足で発電能力急降下で
ジャンクの船団で九州から石炭を緊急輸送するような国には無理ですよ。
49 :
名無し三等兵:2009/11/09(月) 19:50:14 ID:???
速攻で水が無くなって死んでまうわ。
イタリア兵がパスタ茹でて食べたように、日本兵も米を炊いて食ってたんだぞ
50 :
名無し三等兵:2009/11/09(月) 20:51:39 ID:???
水の無い硫黄島であれだけ戦ったのに?
51 :
名無し三等兵:2009/11/09(月) 22:52:07 ID:???
硫黄島じゃ雨水を利用したそうだが、砂漠に雨は降らないからな
52 :
名無し三等兵:2009/11/12(木) 02:25:50 ID:???
石井式濾過装置を持っていけば小便からでも水を回収出来るが、炊事用には使わないだろうな。
まず、セイロン島、モルディブ、セーシェル、ソコトラ、モーリシャス、マダガスカルを攻略せねばならない。
こりゃ、真珠湾、フィリピンには進攻出来ないな。
53 :
名無し三等兵:2009/11/12(木) 12:18:50 ID:???
そんなことしなくても潜水艦使って送ればいいじゃん。
54 :
名無し三等兵:2009/11/14(土) 00:44:13 ID:???
>>53 いえいえ
潜水艦では航空機と戦車が送れませんから
もちろんたまには、雑多な輸送業務、連絡、要員交替のため潜水艦も使用するとは思います
55 :
名無し三等兵:2009/11/14(土) 08:57:04 ID:???
1941年7月に陸軍がドイツから購入したBf109Eは、どうやって日本まで運んだの?
56 :
名無し三等兵:2009/12/28(月) 15:14:58 ID:???
>>55 潜水艦も民間船としてチャーター可能ならいけるでしょう
ただ海軍が払い下げる可能性はないので、陸軍が徴用目的で改造用商船を建造させた例に倣うとして、潜水輸送艦仕様のものを発注したらどうかと思います
57 :
名無し三等兵:2010/01/24(日) 19:39:48 ID:???
>>49 イタリア兵は水が調達できる都市部以外では缶詰のパスタを食っていたわけだが。
ならば日本も飯の缶詰を作ればいい。
58 :
名無し三等兵:2010/01/25(月) 02:28:22 ID:???
あったよ、赤飯の缶詰。
もっとも、常食に出来るほど余裕は無かったし(お祝い用か、決死の出撃前用)、
第一、缶詰飯は水気が極端に少ないから、飲み水も要る。
59 :
名無し三等兵:2010/01/25(月) 07:16:05 ID:???
缶ごと湯で温めれば美味しく食べられるように改良すればいい。
60 :
名無し三等兵:2010/02/13(土) 03:52:13 ID:???
61 :
名無し三等兵:2010/02/15(月) 09:15:56 ID:???
熱砂と夜間の冷え込みは兵員にも機械器具にとってもかなりの悪条件
視界が広いため構築物はすぐみつかってしまうし砂礫帯を離れては行動できない
一部輸送や燃料は独伊軍に頼る部分もあろうが
原則として野営根拠地の警備や哨戒は自前でやるべきであろう
そこで考えられる手段として、前段階兵站のイランにおいて一隊にアラビア教、民俗、言語等を学ばせアラブに同化させる
北アフリカ上陸後はエジプト周辺の町村集落の権力者に接触、撫順工作を経て本隊を受け入れる
こうしてアラブ圏的なしのぎに習熟があれば
進軍の際、民泊なども宿営計画に組み入れることも可能となるだろう
62 :
名無し三等兵:2010/03/18(木) 06:30:00 ID:y29pVDZo
1942年のロンメル軍団の攻勢に呼応してインド洋に艦隊を派遣し
イギリスの補給を絶つだけでよいだろう
63 :
名無し三等兵:2010/03/18(木) 08:27:51 ID:???
装備全部ドイツ持ちなら……。
64 :
名無し三等兵:2010/03/18(木) 08:38:55 ID:???
輝く銀輪の群がが熱砂を越えていく。
65 :
名無し三等兵:2010/03/18(木) 14:00:06 ID:3bQA1f+1
41よ
>そこへ満人、華人、泰人、印度人、台湾人、蒙古人などの小隊も載せて…
朝鮮人義勇兵が抜けてないか?
66 :
名無し三等兵:2010/03/18(木) 16:50:58 ID:???
ジンギス牟田口でも言わんわw
さすがに砂を食えとは言えんだろう。
67 :
名無し三等兵:2010/03/18(木) 16:54:09 ID:???
>>66 大和魂があれば腹が減っても戦はできるとか言いそう。
68 :
名無し三等兵:2010/03/18(木) 19:06:17 ID:???
水や食料が無いから生きられない、車両や燃料がないから進めない、弾薬が無いから
戦えない、などと泣き言を言うのが皇軍か!必要なものは全て敵が持っている。
闇夜に紛れて敵中に浸透し、あるいは敵に扮して同盟国の集積所を襲って奪えばいい。
69 :
名無し三等兵:2010/03/19(金) 00:57:49 ID:LpUJx2PY
史実ではドイツとイタリアはアフリカで降服したけど
日本軍もいたら降服しなかったんだろうか?
日本軍が指揮を執って戦闘継続だったんだろうか?
70 :
名無し三等兵:2010/03/19(金) 01:27:35 ID:???
潜水艦で九六陸攻送ってドイツでライセンス生産すれば良かったんだよね。
何なら日本の優秀なパイロットも一緒に。
そうすれば使えないドイツ第10航空軍団とかイタリアに置いとく必要無かったのに。
71 :
名無し三等兵:2010/03/19(金) 03:36:40 ID:???
三流中國空軍相手に、かなりの損害を出した九六陸攻。
72 :
名無し三等兵:2010/03/19(金) 03:41:06 ID:+suvU8tO
チハタンが砂漠を疾駆しマチルダU・M3グラントを撃破、英兵を蹂躙する
なんて想像しただけでwktkしちゃうね
73 :
名無し三等兵:2010/03/19(金) 07:56:02 ID:EQA7PyHi
>>72 ちいと、まってくれ
97中戦車を揚陸するより95軽戦車を持ち込んだほうが
機動性とか、燃料の共用などの面で有利だと思う
それで95は無砲塔、オープントップで41改砲を搭載
車上は幌用の支えを廻して車体全体が日陰になるようにケンバスを張る
74 :
名無し三等兵:2010/03/19(金) 08:01:11 ID:???
インド洋を越えて兵員輸送する能力が帝国陸海軍にないじゃん。
海軍は陸軍の輸送船を放置して海戦するに決まってるし
75 :
名無し三等兵:2010/03/19(金) 09:09:18 ID:???
>>74 スレタイ嫁とROMれ両方だな
まだ日本は参戦前だぞ
さらに義勇兵は現役軍人ではない。軍隊の兵器も艦船も使用できない
76 :
名無し三等兵:2010/03/19(金) 16:55:15 ID:???
>>74 上陸する必要はない
敵基地を空襲する必要もない
艦隊がインド洋上に張って
モンゴメリーへの補給を絶つだけ
あとはロンメルにまかせる
77 :
名無し三等兵:2010/03/20(土) 08:55:47 ID:???
∧_∧ ∧_∧
ち下さい (; ゚∀゚) そのままキタ━でお待ち下さい (; ゚∀゚) そのままキタ━でお待
( つ つ ( つ つ
∧_∧ ∧_∧
(; ゚∀゚) そのままキタ━でお待ち下さい (; ゚∀゚) そのままキタ━でお待ち下さい
( つ つ ( つ つ
∧_∧ ∧_∧
そのままキタ━でお待ち下さい (; ゚∀゚) そのままキタ━でお待ち下さい (; ゚∀゚)
( つ つ ( つ つ
78 :
名無し三等兵:2010/03/20(土) 16:55:43 ID:???
79 :
名無し三等兵:2010/03/22(月) 02:46:08 ID:???
スターリンは正教会で権力を握った後
西側の偽協会共をイコンだらけにするだろう
--こうしてプーチンは教皇を継いだ--より
80 :
名無し三等兵:2010/04/14(水) 13:13:26 ID:hrODVoeG
まずは短期訓練をしておこう
とりあえず二週間くらい運転、語学、砲術や火薬知識、地理などについて
誰もが一通りの学習をした上で
機材や戦闘機、車両をゴビ砂漠に持ち込んで演習を行う
その結果次第で派遣に必要なあるいは適切な装備を選定し
北アフリカに義勇軍として参戦するということであれば
軍板のみんなも納得いくんじゃないかと思う
81 :
名無し三等兵:2010/04/15(木) 05:32:54 ID:???
そんな貴重な戦力、他所にやるのは勿体ない。
82 :
名無し三等兵:2010/04/15(木) 07:57:35 ID:???
>>81 >そんな貴重な戦力…
だからこそ本格参戦の前に義勇兵として他流試合に出し
実戦でしか得られないデータを集める
3号、4号のような発達した戦車を導入することも夢ではない
83 :
名無し三等兵:2010/04/28(水) 23:52:30 ID:???
学園都市が誇るレベル5の7人を送り込めば、北アフリカの英軍なんて一揉み
84 :
名無し三等兵:2010/05/01(土) 02:27:16 ID:???
林譲治の兵隊元帥欧州戦記がそのまんまだなぁ>北アフリカに日本軍
作中では敵も味方も「なんでこんな所に日本軍がいるの?」と困惑してたw
85 :
名無し三等兵:2010/05/18(火) 00:25:13 ID:???
あれは、戦車もドイツ仕様ぽくして、大体の装備もドイツ軍から受け取ってた。
実際問題、日本は人員送るくらいしか出来ないんじゃない?
86 :
名無し三等兵:2010/06/04(金) 09:28:27 ID:???
外征国家というのは、人種的には白人で宗主国
非文明国が独自に開発したり購入したりできないような兵器を伴う
先進国の軍隊だから抵抗してどうなるものではない
現地人にそう思わせるだけの装備が駐留の安全を約束する
だから艦船が沖合にいたり連絡機が飛来したり
戦車の砲塔が営庭に見えたりすることは重要である
遣独使節団員で戦車の父と称される原中将なら
進んで軍歴階級を捨て義勇兵派遣会社の社長となり
あるいは現地司令官へと赴任し
ドイツイタリアと協同して砂漠戦を展開したであろう
我がディーゼルチハが猛暑の北アフリカにおいて
相当重宝されることになるであろうし
研究用に4号戦車を譲り受けて三菱へ提供すれば
遠征費用に充当することもできた。残念でならない
87 :
名無し三等兵:2010/06/06(日) 18:42:53 ID:???
日本軍はアフリカまで行けないよ あほだから
88 :
名無し三等兵:2010/06/07(月) 00:33:04 ID:???
でも地中海には行ってるが
89 :
名無し三等兵:2010/06/08(火) 10:50:53 ID:???
サハラ砂漠で流しそうめんやって大顰蹙w
90 :
名無し三等兵:2010/06/13(日) 13:07:31 ID:???
流しそうめんに使った水でうがいをし、顔を洗い、さらに残った水で洗濯すればおk。
91 :
名無し三等兵:2010/06/13(日) 15:24:42 ID:???
会社で義務ではないが、化粧品や紳士小物を購入するよういわれ
断ったら、じゃあ最低でもこれは必要だからといって
そうめんを強制的に買わされた
これってどういうこと?なんかの販路?業者協力?
みなさんの職場でも似たようなことがあったら教えてエロい人
いや、イタリアのアフリカ軍団に武器の供給を潜水艦で行おうとしていた。
紅海まで潜水艦で行って、現地イタリア軍と連絡中にイタリア本国が
降伏してしまったので実現しなかったとの事を丸で読んだ。
94 :
名無し三等兵:2010/09/13(月) 22:06:37 ID:???
>>93 1943年の作戦?中に伊降伏ということですね
95 :
名無し三等兵:2010/10/30(土) 00:40:51 ID:???
あ
96 :
名無し三等兵:2010/11/01(月) 11:59:27 ID:v01TR0+u
乾燥に対しどれだけ日本人が抗堪できるかに関しては未知数
ためしてみる価値はある
少なくとも糧食については欧米人の1/5の補給量ですむから
その点についてはかなり有利
97 :
名無し三等兵:2010/11/01(月) 13:26:54 ID:+mNe1SyL
98 :
名無し三等兵:2010/11/01(月) 16:37:29 ID:???
マダガスカルまでいってたよね
99 :
名無し三等兵:2010/11/04(木) 22:02:38 ID:???
>>72 きっとチハタンが88ミリ砲を牽引してるんだなあ
>>99 つか、不要な砲塔を外して防暑キャンバスを張り
自走砲として活躍するんじゃないかな
これはあくまでもひとつの考えであるが
例えばスレタイ条件のように民間企業の私兵からなる義勇軍なら
ソレスタルビーングのように
独自の正義を振りかざした軍隊として
北アフリカの連合国軍はもちろんのこと
ドイツ軍に対しても臆せずに対面することも一興である
>>100 そりゃチハタンには荷が重すぎるだろう
マチルダやグラントを撃破する砲なんて搭載できないw
いや、あれだ150ミリ歩兵砲、奴ならあるいは・・・
>>102 マチルダやグラントと闘うのは歩兵の仕事
戦車はロケバスとして使う
昼は擬装して隠し、移動は夜陰に紛れて行う
少数の義勇兵がどう暴れても戦果は限られている
そんなことよりも大事なのは日本軍(義勇軍なので正確には私兵団)が
友邦ドイツ・イタリアと同在戦場にあるということ
日本兵の見参によってドイツもイタリアも士気を鼓舞されて
アレクサンドリアまで破竹の進撃を開始する
それが最大の効果である
105 :
名無し三等兵:2011/01/04(火) 04:18:27 ID:ljBiwkiJ
106 :
名無し三等兵:2011/01/05(水) 00:46:44 ID:z3e8uZsO
そう、中東とテキサスさえ押さえれば最強w
海軍はインド制圧後テキサスへ打通すべきだった
108 :
名無し三等兵:2011/01/05(水) 18:52:21 ID:MvL3Qkrv
>>106 その作戦なら、インドを独立させられたので、英国経済壊滅。
一方で、海軍の作戦通りでも、真珠湾攻撃で第三次攻撃を加えて石油貯蔵施設等を
破壊しておけば、太平洋の制海権を日本が握り、米陸軍は太平洋岸に大軍を
展開せざるをえなくなり、欧州戦線に兵力を送れなくなり、枢軸国優勢となった。
それがうまくいかなくても、ミッドウェー作戦で、戦艦大和が島に艦砲射撃を浴びせ、
占領していれば同様の展開となり、米国は日本と和平せざるをえなくなった。
そういうことを、渡部がここで書いている。
↓
歴史街道 2011年1月号
真実の日米衝突史―その歴史から何を学ぶべきか
第6回 東京裁判と「戦前の日本は悪」の刷り込み
http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/
机上の空論
110 :
名無し三等兵:2011/01/06(木) 20:26:38 ID:nwj+1DGi
そもそもガチンコで対決できない国力で戦争なんて博打と一緒じゃん
>>110 なんとか同盟国を支援し大戦に介入したいが
国家による参戦はなんとしても避けたい
だから義勇軍を送ろうというのがこのスレの趣旨
>>111続き
さらに第一次大戦に不参加であったことによる
日本軍の兵器体系の遅れなどを改善し
欧米にひけをとらない部隊の機械化や装甲化を研究する必要がある
以上の重要な二つの観点を充たす手段は
義勇兵の派遣しかない
114 :
ロンメル:2011/03/05(土) 21:16:30.00 ID:pWl3ZZvN
装備は支給しますから人だけ来てください
115 :
牟田口:2011/03/05(土) 23:09:39.54 ID:???
本当に人だけでいいのか?
なら行かせるぞ、本当に行かせるからな。
116 :
名無し三等兵:2011/03/06(日) 01:30:39.59 ID:3ndzac0h
日本兵が3号戦車でも乗ったら、現代人がダイハツ・ミュゼットからベンツに乗り替えるようなもんだろうな。
日本兵「さすがドイツ製や。作りが違うのう。中も広いし。五人乗りやんけ!」
ミゼットって、どんなTK車だよ。
軍隊とは国を守るために用いるものであり、他国の争いに介入するべきではない。
だいたい大日本帝国陸軍というのはアジアの無法者をドつきまわす為の組織w
>アジアの無法者をドつきまわす
というのがシノギになってしまい、田舎ヤクザが旦那衆から延々と金をせびっていたら、
全国組織にボコられてしまいますよ。
>>119 違うな。ソ連にドスをつきつけながら
中国をけりつける鶴田浩二
保守
日本軍がアホだから、で結論出てるんじゃないの?
125 :
名無し三等兵:2011/04/16(土) 07:45:06.06 ID:PGEKFm4Q
>>106 月刊日本 2011年4月号
西村眞悟 東京大空襲の日に想う(歴史に学ぶ 第45回)
http://www.fujisan.co.jp/product/1224061 英軍はインド洋経由で大量の戦車を補給してロンメルのドイツアフリカ軍団の攻勢を凌いだが、
もし、日本が当初の計画通り西亜作戦を優先し、対米作戦を後回してインド洋の制海権を
握っていれば、エル・アラメインの戦いもロンメルの勝利となり、第二次大戦の様相は変わっていた。
海軍がドーリットルの東京空襲ごときにひるんでミッドウェー作戦を強行して、歯車が狂った。
そういうことを西村が書いている。
すべては凡将・山本五十六の責任。というより、山本は怪しい。
マダガスカル泊地攻撃とかやってんだから、喜望岬回りで来る船団の襲撃くらいやったらよかったね
127 :
名無し兵長:2011/04/18(月) 20:09:28.96 ID:9WWp7HJk
アホ日本軍とはなんだ。
お前達の子孫だって兵隊の訓練もやってたし日本軍が無かったら今の日本はないぞ_φ(・_・
日本が勝ち目のない戦争を始めた理由
1:世界情勢が読めなかった
2:外国のスパイ組織に引っかかった
どっちにしろ頭が良いとは言えない
>>127 過去何度となく立てられた「何故アホ日本軍は…」系スレタイは
「愛すべき日本軍」を照れ隠しと謙遜を含めて表現したもの
例えば、親が先生に
「うちの馬鹿息子が学校でご迷惑をおかけしてませんでしょうか」
といっているようなもの
>>125 >海軍がドーリットルの東京空襲ごときにひるんでミッドウェー作戦を強行して、歯車が狂った。
>すべては凡将・山本五十六の責任。というより、山本は怪しい。
はるか南の海で米英を駆逐しているはずなのに
東京上空に敵機に侵入されて宮城をおびやかされたわけだから
空前の大艦隊を出撃させるしか申し開きが立たないだろう
これは山本だからとかいう問題じゃなくインペリアルネービーの宿命だよ
131 :
名無し三等兵:2011/05/29(日) 02:23:26.58 ID:LsRAuzak
>>130 ミッドウェー作戦も基地殲滅が目的ではなくて、実際には空母殲滅が目的だったんですよ。
米機動部隊を引きずり出すためにミッドウェー基地を攻撃したのです。
米機動部隊を何とかしないことには、本土の安全すら保てないということが誰の目にも明らかになったからな
……それすら分からずに
>>125みたいなことを言う真正バカの何と多いことか……
つーか、フランスのマジノ線をアホ扱いするのと同じ口で太平洋島嶼の要塞化とか言う、自分が矛盾していることすら気付かないバカ多過ぎね?
>>131 それは攻略目的における要素のことであって
そんな当たり前の話を知らんやつはいないし
宮城をおびやかした根源であるミッドウェーを攻略しなくてはならないという本義は絶対的
>>128 異議アリ
×>勝ち目のない戦争を始めた
○>勝てる戦をことごとく潰した
135 :
名無し三等兵:2011/06/15(水) 07:55:44.89 ID:vbtnBnPq
ドイツとかイタリアとか支那のチンピラゴロツキ連中と変わらん奴らの味方してもしょうがないだろう。
1の物資を送るのに10のコストがかかると言われた北アフリカに日本軍は無理だろ、無理してマダガスカルが限界。
137 :
名無し三等兵:2011/06/17(金) 14:33:20.89 ID:BBC9mQNR
燃料食料は現地調達で、空母と陸軍特殊船だけ送ればいい。
空母にはMe−109TかRe−2000を搭載して、
弾薬の共用を考えてイタリア製のイ式中戦車、イ式砲戦車、イ式速射砲、イ式小銃で武装させて、
北阿派遣軍を編成。指揮下部隊は戦車隊、自走砲隊、速射砲隊、自動車歩兵隊、落下傘部隊、特別陸戦隊。
補給は?米が無いと日本兵は動かんぞ
139 :
名無し三等兵:2011/06/17(金) 19:01:49.80 ID:BBC9mQNR
米は北イタリアでも作ってるし。
140 :
名無し三等兵:2011/06/17(金) 19:29:21.30 ID:mZmynqUf
アフリカの砂漠でチハが走りまわる
米軍の黒人兵、英軍のインド兵のようにこき使われて終了だろ(w
142 :
名無し三等兵:2011/06/17(金) 23:28:17.77 ID:BBC9mQNR
地中海に空母を派遣すればむしろ日本軍が北アフリカ作戦の中心になるだろう。
マルタ島のソードフィッシュやブレニムごときは簡単に全滅させられるんじゃないか?
具体的にいつの時期だか知らんが、日中戦争で忙しいのに余裕ないし。
だいたいこのスレは義勇軍て何だと思ってるんだ?
間違っても空母なんて派遣できないぞ。
朝鮮人は出生率が高すぎて日本政府で脅威論がでてたから
口減らしで朝鮮人を輸送船に詰め込んで北アフリカに解き放とう。
物資や訓練は独イにお任せ
マラッカ海峡あたりで臨検に引っ掛かって強制送還されました。
武器は没収です。
>>142 タラントで休んでいるときに奇襲されて終了
147 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 23:54:10.58 ID:Kcfv3eDE
148 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 23:54:39.07 ID:Kcfv3eDE
>>144 >朝鮮人は出生率が高すぎて日本政府で脅威論がでてた
ソースは?
>>1 船がない
船がない
船がない
君、イギリスの海洋権であるインドを経由して輸送ってwwww
秀吉がアホだからさ。
半島の占領地域にいた奴は全部南蛮人に売りつけて、どうしても引き取り拒否されたらその場で処分。
どうせ明治政府みたいに大事に育てても逆らうんだから、徹底的にジェノサイドやればよかったんだよ。
それやるとUSAの大統領がオバマの代わりにキムチになるって?
英海軍の哨戒機にひっかかって、英海軍の軍艦の臨検をうけて拿捕
運が良ければそのままどこかに抑留で、開戦前なら強制帰国
悪けりゃ船は撃沈処分、兵士は捕虜
>>149,151
でも緒戦ではイギリス軍を圧せてたんだから
インド洋の制海権だって何とかできたかもしれないじゃないか? と。
まぁ一番の問題は日本人の戦争可能領域の狭さという事なのかもしれないですけど。
日本と欧米は色んな意味で遥かに隔たってるモノだな、昔も今も。どうすりゃいいんだろう我々は。
一旦ここで整理しよう
義勇軍は兵隊ではあるが、国軍ではない
当時、義勇戦を行った日本人がいないわけではなかったが
それは大陸移住の日本人が自警的活動の範囲を超えて外国の戦闘に参加したものにすぎなかった
それでも一応は日本人義勇兵ということになる
しかしこのスレではこのような大陸浪人の選択肢的な義勇兵ではなく
国家的策謀により正規軍を派遣することなく(日本国として参戦することなく)
枢軸側として北アフリカの戦場に日本人を友情出演させることはできないか
ということを探っているのである
もちろん移民もいない遥か彼方のアフリカで武装日本人が集結し義勇戦を演じることは有り得ない
そこで「民間人有志からなる義勇兵のグループ」を国内において軍の肝煎りで編成し
これを北アフリカに派遣したらどうだろうか?というのがこのスレの意図である
ジンギスカン作戦始動
それより朝鮮を合邦したことがアホだろ
朝鮮で散財しなかったら楽にアフリカ支援の金もあった筈
156 :
sage:2011/11/14(月) 01:01:46.30 ID:76XPYh/U
半島が外国では北支満州にでることすらできないんだが
朝鮮で散財しなかったら朝鮮に進出した外国勢力に対抗する金が必要なので
アフリカ支援の金なんぞありません。
あんなとこ支援しても一文にもなりませんから。
金がないってどういう意味?
総力戦やってるときに、金って意味があるのか?
兵隊さんにも給料はいるし、弾一発だってただじゃないでしょ
160 :
名無し三等兵:2011/11/15(火) 10:00:33.06 ID:ZYPiut+e
日本が北アフリカ方面に進出していたら背後から米国にレイプされる。
まず米国を叩き潰し、そのうえでパナマ運河経由で大西洋から地中海に
抜けるルートになるのではないか?
161 :
名無し三等兵:2011/11/15(火) 10:04:30.61 ID:ZYPiut+e
大日本帝国にはゼロ戦があったのだから緒戦の航空戦では圧勝だ。
ならば最初から太平洋で米国に艦隊決戦を挑み、米艦隊を撃滅したら
米国の西岸、パナマ運河、東岸を制圧し、米国の制海権を剥奪して
太平洋と大西洋で大日本帝国が制海権を獲得する。
これで連合軍が北アフリカに上陸するのは不可能だ。
162 :
名無し三等兵:2011/11/15(火) 10:09:51.53 ID:ZYPiut+e
大日本帝国が艦隊決戦で大勝利した後に米国の西岸、パナマ運河、東岸
に上陸して制圧したら、米国の内陸部に進行する米国打通作戦を成功
させるためにナチスから大西洋経由でティガー戦車やパンター戦車を送ってもらう。
そしてティガー戦車に乗った牟田口が米国の内陸部に進行していく。
西岸のカリフォルニアや東岸のニューヨークを日本軍に制圧された
米軍は中央部のシカゴに篭城し、シカゴも守れなくなったら降伏するか
カナダに逃亡するはずだ。
163 :
名無し三等兵:2011/11/15(火) 10:11:46.64 ID:ZYPiut+e
この艦隊決戦の後の米国打通作戦に必要な物資は日本やナチスから
海上輸送するだけではなく、米国や南米で現地調達していく。
油田もカリフォルニア、テキサス、ベネズエラなどにある。
164 :
名無し三等兵:2011/11/15(火) 10:13:39.89 ID:ZYPiut+e
緒戦から艦隊決戦を挑み、大勝利の後にカリフォルニア、パナマ運河、
キューバ、ニューオリンズ、フロリダ、ニューヨークなどの沿岸部を
制圧するまではとんとん拍子で可能だろう。
史実において南方作戦が緒戦ではとんとん拍子だったようにだ。
165 :
名無し三等兵:2011/11/15(火) 10:16:01.74 ID:ZYPiut+e
そして日本が米国の西岸と東岸を押さえたら、もう戦略的には勝った
も同然ではあるが連合軍も必死の抵抗をするだろうから10年かけて
米国中央部、イギリス、ソ連を攻略していく。
日独伊三国同盟が連合軍に全面勝利して枢軸による世界秩序ができる
のは1955年以降ではないかな。
166 :
名無し三等兵:2011/11/15(火) 10:19:57.16 ID:ZYPiut+e
米国からの補給を絶たれたイギリスは北部で蛸壺に入って
ホームガードパイクを持って篭城するだろう。
ソ連は米国からの援助が無ければ体制崩壊するか、シベリアや
イランまで逃亡する。
ナチスもモスクワとスターリングラードを制圧して長期戦が可能な
体制ができあがるわけだ。
167 :
名無し三等兵:2011/11/15(火) 10:28:19.50 ID:ZYPiut+e
米国からの支援が無いイギリスとソ連が解体されてナチス領と
なったらナチスからも米国中央部の攻略のための援軍が送られてくるだろう。
ナチスアメリカ軍団だ
そしたら牟田口とロンメルが協力してV2ミサイルの後継機のV7ミサイル
でも使いながらカナダに逃亡したアメリカ臨時政府を北極海に追い詰めて
白熊の餌にすればいい。
占領後の米国は西部を日本が貰い、東部はヒトラーに与えよう。
南米も半分は日本が貰う。
これでナチスと大日本帝国の世界が誕生する
運ぶのが大変ですね。
169 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 10:31:30.88 ID:k79aFQ/5
海上輸送は制空権と制海権が大日本帝国側にあれば問題ない。
大日本帝国は海洋国家で大型貨物船を建造して欧米と海上交易していたのだから
船も無いモンゴルと一緒にしたら困る。
史実におけるマレー作戦の成功も緒戦においては日本に十分な海上運搬能力
があった証拠だろう。
170 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 10:38:07.81 ID:k79aFQ/5
大日本帝国は開戦時点で2年分の石油を備蓄している。
つまり2年は海軍が大規模作戦をできたわけだ。
ならば酸素魚雷や神風もあったのだから、最初からいきなり米海軍
に艦隊決戦を挑み、米海軍を撃滅したらハワイ、米国沿岸部、南米を制圧し、
海軍力を活かしてミシシッピ河、五大湖、ハドソン湾にも攻めあがれば良かった。
171 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 10:46:09.92 ID:k79aFQ/5
史実において日本軍は重慶、ハワイ、インド、パプアニューギニア
まで攻め込んだのだが、そこまで行くなら最初から米国のニューヨーク
を目指したほうがいい。
どうせ神風をやって死ぬならそっちのほうが米国を道連れにできたはずだ。
アメリカ、カナダ、南米でも資源や食料は手に入る。
172 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 11:02:00.63 ID:k79aFQ/5
対米戦に集中するために中国から撤退しても中国は海を越えて日本
に攻め込む力は無いし、蒋介石も毛沢東もまともな国家運営はできない。
最初から米国に攻め込めば米国は原爆を開発できないし、南北アメリカを
制圧してから中国や東南アジアに進出してもいい。
173 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 11:08:38.29 ID:k79aFQ/5
緒戦においてゼロ戦は航空戦で負けないし、当時の日本兵は
狙撃銃や軽機関銃を持ったチンパンジーで略奪採取できる食料
があれば死ぬことを恐れず侵略する。
これが上陸してきたら米国は崩壊した。
独ソ開戦と同時に攻めこむべきですが、陸軍ではかないません。
燃料タンクやドックや貨物船を含めた後方支援を、余裕があれば司令部や滑走路もですが、全滅覚悟で日向級4隻で砲撃すべきでしたね。
450万バレルも炎上すれば支障がきたしますし、機動部隊で空母、戦艦の主力艦を沈めておけばイギリスに派遣を要請しますから、Uボートでも何とかなるでしょう。
176 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 12:39:16.78 ID:k79aFQ/5
連合軍がナチや日本の暗号を解読していたという話はデマであり、
やっと解読できたのは戦後だったという新説もある。
これが事実なら日本は犠牲を恐れず、最初からテキサスやニューヨークの
攻略を目指すべきだった。
緒戦の時点なら南雲艦隊や小沢艦隊でも米艦隊をたこ殴りにできる。
日本が負けたのは弱気だったからであり、最初から死ぬつもりで艦隊決戦を
挑めば、日本は太平洋と大西洋を制圧できた。
177 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 12:44:31.29 ID:k79aFQ/5
米艦隊を撃滅して米国の沿岸部を制圧したら、次は米国の鉄道網
を空爆したり、運河を機雷封鎖したりすれば米国は大量生産など不可能だ。
米国のダムにも雷撃を仕掛けて洪水を起こす。
178 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 12:49:44.04 ID:k79aFQ/5
ナチスがイギリスの空爆に手こずったら、米国を制圧した日本が
大西洋を経由してイギリスに上陸することも可能だ。
179 :
175:2011/11/16(水) 12:56:31.01 ID:???
>>176 少なくとも敗戦はなかったでしょうし、無条件降伏はしなかったでしょう。
180 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 13:48:06.11 ID:k79aFQ/5
大日本帝国がハワイを制圧せずに南方作戦、もしくはソ連への進撃をしたら
ハワイから出撃する米海軍に背後を突かれる。
これは地図を見れば明らか。
ならば米国とやるなら緒戦から全力で艦隊決戦を挑み、米海軍を撃滅できたら、
そのまま米国の沿岸部に上陸して米国の工場も空爆し、米海軍の再建を阻止する。
181 :
名無し三等兵:2011/11/16(水) 13:50:27.01 ID:k79aFQ/5
米国での陸戦においても緒戦ならゼロ戦で制空権を取れた。
制空権があるなら米戦車を空からも攻撃できる。
183 :
名無し三等兵:2011/11/17(木) 09:57:17.79 ID:y/RMUnFS
>>182 米国のアラスカや西海岸に上陸する日本軍にはアッツ島経由やハワイ経由で日本から
補給をすればいい。
それもできなかったら史実においてもマレー作戦はできてない。
史実において日本軍はフィリピンやシンガポールの要塞を攻め落としている。
問題はパナマ運河を通ってキューバのあるカリブ海に抜けた大西洋方面の
日本軍だろう。
184 :
名無し三等兵:2011/11/17(木) 10:05:24.98 ID:y/RMUnFS
>>182 米軍は米太平洋艦隊が日本に負けてハワイを占領されたら、パナマ運河
を爆破するか、パナマ運河を通って米大西洋艦隊が太平洋に出てくるだろう。
日本軍がカリブ海に到達するには米大西洋艦隊も撃滅し、爆破されたパナマ運河
を修復して抜けるか、南米最南端のマゼラン海峡を経由してカリブ海に出ることになる。
緒戦なら日本にはこれをやりぬくだけの大和魂と神風特攻隊がある。
185 :
名無し三等兵:2011/11/17(木) 10:10:44.46 ID:y/RMUnFS
>>182 大和魂でカリブ海まで抜けた日本軍への補給基地としては、
テキサス、パナマ、キューバ、ベネズエラ、ブラジルなどを制圧し、
テキサス、中南米、南米を補給基地にする。
ナチスはフランスやギリシャも制圧しているのだし、貨物船をかき集めて
南大西洋経由でブラジルに戦闘機や戦車を送る。
その輸送艦隊の護衛は日本海軍とナチスのUボートで行う。
186 :
名無し三等兵:2011/11/17(木) 10:15:01.97 ID:y/RMUnFS
テキサス、中南米、南米を制圧して補給基地とし、南米の基地に
ナチスから物資を海上輸送してもらえば、日本軍がフロリダ、
ニューヨーク、五大湖、カナダに進行する際にナチスの戦闘機や戦車が
使えるわけだ。
187 :
名無し三等兵:2011/11/17(木) 10:18:45.80 ID:y/RMUnFS
日本軍が米国からソ連へのレンドリースを切断し、米国上陸作戦
を決行すれば史実にようにイタリアが落ちることは無い。
イタリアは武器製造を一生懸命やり、それを地中海から船で
カリブ海の日本軍に輸送する。
188 :
名無し三等兵:2011/11/17(木) 10:25:07.60 ID:y/RMUnFS
ナチスが東部戦線でソ連軍を押し返して、逃げ出したソ連軍が中国に逃げこんで
蒋介石と手を組んだらどうするかも考えている。
それでも蒋介石やソ連軍は海を越えられない。
189 :
名無し三等兵:2011/11/17(木) 10:34:48.47 ID:y/RMUnFS
「しかし万が一でも蒋介石やソ連軍が海を渡ってきたらどうするのか?」
という意見もあるだろう。
そのために緒戦から米国を制圧し、米国から日本に食料や大口径バズーカを輸送しておく。
捕獲したシャーマン戦車も日本に送る。
米国産のハム缶詰を食いながら、竹やりの代わりにバズーカで日本本土を防衛するわけだ。
190 :
名無し三等兵:2011/11/17(木) 10:41:24.36 ID:y/RMUnFS
史実において緒戦の米軍は弱い。
武器を放り出して兵士や司令官も逃げるありさまだった。
史実において米軍が反攻体制を整えるのは1942年以降だが、
それまでに米国本土を制圧すればいい。
大日本帝国が敗れたのは決戦から避け逃げ回るような戦略だったからだ。
>>153 それでは人員、装備はいったん中立国(ヴィシーフランス、スペイン等)に送り、そこからイタリアへ輸送するというのは
どうだろう?。
192 :
名無し三等兵:2011/11/19(土) 10:02:30.97 ID:Iy727JMh
緒戦で艦隊決戦に勝ちさえすれば米国への上陸作戦はできたわけだ。
ハワイ、アラスカ、アメリカ西海岸、メキシコ、テキサス、カリブ海諸島、
ブラジル、フロリダなどを制圧して中継基地にすれば補給も可能だ。
大西洋で制海権を取れば、ナチスやイタリアから海上輸送で物資を
日本軍に輸送することも可能だ。
大日本帝国はどうせ滅亡するなら、これをやるべきだった。
193 :
名無し三等兵:2011/11/19(土) 10:07:10.31 ID:Iy727JMh
日本軍がニューヨークを攻略する際はフロリダ経由で海から海軍
で攻めることになる。
ナチスのメッサーシュミット戦闘機を空母から飛べる仕様に改造し、
水陸両用パンター戦車で上陸すればいい。
日本からの輸送だけでは物資が足らないからヨーロッパの枢軸国から
兵器を送ってもらう。
>>180 緒戦の時点なら南雲艦隊や小沢艦隊でも米艦隊をたこ殴りにできる。
一回目(珊瑚海)引き分け
二回目(ミッドウェイ)大敗
三回目(二次ソロ)敗北
四回目(南太平洋)ぎりぎり勝利
緒戦でも勝ててませんが何か?
195 :
名無し三等兵:2011/11/20(日) 09:57:43.19 ID:Rqa3sOtK
>>194 それいずれも決戦とは呼べない。
ミッドウェー海戦は負けたら山本五十六は逃げ出し、大勝利だったと
嘘の宣伝を繰り返しており、そんなものは決戦では無い。
またミッドウェー海戦で日本が100%勝つ方法はあった。
それは戦艦大和を犠牲にする覚悟で、先頭にして突っ込ませることだ。
これなら米航空隊は大和に釘付けになり、空母赤城は撃沈されず、米空母
にとどめを刺せただろう。
>>195 またミッドウェー海戦で日本が100%勝つ方法はあった。
なるほど。まあ、一言で言えば
>>176 日本が負けたのは弱気だったからであり、最初から死ぬつもりで艦隊決戦を
挑めば、日本は太平洋と大西洋を制圧できた。
で、いいか?
日本海軍とはその程度の奴らだったと言う事だw
間違っても期待するんじゃないぞ
197 :
名無し三等兵:2011/11/20(日) 16:04:27.29 ID:Rqa3sOtK
>>196 人材面でダメというのがあるんだな。
一言で言えば「逃げることだけ考えている」だ。
決戦すなわち正面突破の発想が無い。
これでは奇襲が成功するしか勝てる条件が無くなる。
198 :
名無し三等兵:2011/11/20(日) 16:07:32.36 ID:Rqa3sOtK
戦艦大和、武蔵は無用の長物と思われているが、もし日本海軍が
戦艦大和、武蔵に護衛艦だけではなく、空母からの航空支援も付けて
突っ込んだら、当時の米海軍にはそれを止める力は無い。
199 :
名無し三等兵:2011/11/20(日) 16:16:52.86 ID:Rqa3sOtK
山本五十六が「米国は生産力が日本より上だから勝てない」
と語ったという話がある。
だったら米国に上陸して、米国の生産網を切断するとか、
そういうことを考えるのが提督の仕事だろう。
生産力や技術力の差以前に軍人としての資質が無かったという問題がある。
200 :
名無し三等兵:2011/11/20(日) 16:22:10.96 ID:Rqa3sOtK
「米海軍を撃滅して大西洋の制海権を取れば、ナチスの支配する
ヨーロッパから海上輸送で戦車や飛行機を送ってもらえた」
こういう意見を見ても「えっ?」と思うのが日本人だろう。
日本人の発想には太平洋はあっても、大西洋は無いのだ。
「大西洋なんて距離が遠すぎる」という意見もあろうが、日本から
シンガポール経由でスエズ運河まで行くルートも直線ではなく、
ジグザグコースだから、かなりの距離だ。
こいつちょい前に立ってた本土決戦スレの基地外じゃねーか
生きてやがったのか
202 :
名無し三等兵:2011/11/22(火) 11:10:33.67 ID:fJ/Tw3Dp
開戦前の御前会議で裕仁天皇が「緒戦から艦隊決戦をやって米国に
上陸しろ、できなかったら銃殺だ」と命令していたら大日本帝国は
勝っていた可能性があるんだね。
米国もソ連もイスラエルも無い、枢軸による戦後が生まれた可能性だ
203 :
名無し三等兵:2011/11/22(火) 11:12:26.86 ID:fJ/Tw3Dp
牟田口のジンギスカン作戦も広大な牧草地があり、牛も大量に放牧
されているアメリカなら成功するからね。
南米にも牛は多い。
204 :
名無し三等兵:2011/11/22(火) 12:07:22.01 ID:fJ/Tw3Dp
開戦前にアメリカに対して「満州を認めないなら艦隊決戦でケリを付けよう
じゃないか」と言えば、それだけでアメリカが折れて満州を容認したかもな。
205 :
名無し三等兵:2011/11/22(火) 12:09:27.11 ID:fJ/Tw3Dp
ガダルカナル島やニューギニアの戦いでは餓死に負けたのだが、
米国上陸作戦では仮に補給ができなくても食料が豊富なので飢えない。
ただしアラスカやカナダは北極圏なので補給が無いと凍死する。
206 :
名無し三等兵:
「緒戦で艦隊決戦をやって負けたらどうするのか?」という意見
もあろうかと思う。
その場合は降伏する。