1 :
名無し三等兵:
さあ被害担当艦だ!語れ!
2 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:06:49 ID:+j46kq6b
なんだかんだ時間かかったなw乙
3 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:07:16 ID:???
4 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:07:28 ID:hQbq6MUF
まだやるのかよう。民放板は泣いているぞ
5 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:10:33 ID:???
大鵬だって魚雷一発で沈んだのにw
まだ雷撃されたいのか?w
6 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:10:36 ID:???
雪風について
7 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:11:34 ID:???
海軍の良識派軍人はだれですか?
8 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:16:00 ID:???
確か神風も終戦まで生き残った船だよね
9 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:17:47 ID:???
葛城は?
10 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:18:38 ID:hQbq6MUF
>>5 大鵬は柏戸と名勝負だったし、巨人や玉子焼きとも敢闘したぞ。
11 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:23:31 ID:???
12 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:25:21 ID:???
ぼへーみあーのなーがれーもるーだーうよー
13 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:26:23 ID:+j46kq6b
14 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:28:55 ID:???
大東亜戦争は日本の大勝利です。
イギリス、フランス、オランダ → 植民地失って大損。みっともない。カッコワルイ。
イタリア → カッコワルイ。
アメリカ → 世界最強。が、共産勢力と真っ向から戦う損な役割を背負い込む。 冷戦状態。朝鮮、ベトナム、イラク、と延々戦い続ける・・・。
ソ連 → 漁夫の利。共産勢力拡大。冷戦状態。国力衰退。そして崩壊。
ドイツ → 国家分断するも、世界第三位の経済大国となる。平和。
日本 → 占領された・・・けどアメ公は親切だった。世界第二位の経済大国となる。平和。
近代史トータルで見ると勝った国がどこかは明白。
15 :
名無し三等兵:2009/08/18(火) 23:31:13 ID:???
民主が与党になったら経済が破綻する
最低賃金1000円なんて、言わずもがな
倒産する企業と無職が増えるだけ
高速無料や公立高校無償なんかでばら蒔きやって国も空っぽ
挙げ句は所得税、自動車税、重量税、年金、固定資産税、相続税、その他を増税
国民は税金を払う為に資産を手放す事になる
しかも株式売却益課税を今の10%から30%にうp
経済は停滞し、資金繰りが出来なくなる一部上場企業も倒産の危機
(海外では左翼政権下の株式は良く見られない)
安定した収入があるのは公務員だけになる
民主が標榜する『格差是正』は、今からは考えられないほどの貧民のレベルで達成される
そして立ち行かなくなった日本は、アジアに国の主権を移譲(委譲では無い)して日本省の出来上がり
16 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 00:22:10 ID:???
>>13 それはむしろ軍令部が真面目に仕事しなくなった統帥権暴走の原因作った三等大将では?w
17 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 00:36:58 ID:???
大日本帝国海軍の最大の弱点は、船でも物量でもなく幹部の人材だったでござる
18 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 00:46:57 ID:hc6SpBVr
ニンニン
19 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 00:54:16 ID:dJ6B2c3C
軍事板って釣り禁止だっけ?
20 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 00:54:54 ID:???
陸軍は暴力犯(身内にも向かう)
海軍は知能犯(ただし身内を嘘で責任逃れさせるときのみ)
21 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 00:58:27 ID:???
>>19 禁止もくそも釣り放題だろw前スレ見ろよw
22 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 01:01:22 ID:???
あれは、あまりに酷使様がコピペ頼み+低レベルだから釣り扱いにしてやる最後の情けだと思ったがw
23 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 01:20:55 ID:???
24 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 03:04:03 ID:dJ6B2c3C
>>20 日本人がGHQに国際法違反ならともかく復讐法廷で裁かれる謂れは無いし
かといって軍法会議自体消滅したんだから
>>21 だって末次針にかかったヤツが。。。
25 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 03:07:48 ID:???
>>24 だから日米合意の茶番だと>東京裁判
謂れならあるぞ、日本だって戦勝国になってた時はドイツの皇帝や戦犯を裁くことに後付で賛同した。
26 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 03:51:01 ID:???
軍令部をひとくくりにして批判してる人に言っておくと、大井篤も普通に軍令部勤務だったんだが。
しかも作戦課に二度も。
一回はイギリス班、もう一回は作戦指導班と中枢にいた。
27 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 04:16:38 ID:???
大井篤以外に空気を読まない高級軍人は他にどんな人がいたの?
28 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 04:32:46 ID:???
>>27 八原博通。
沖縄戦における32軍作戦参謀、現実的な持久戦を提唱したが表面的な戦果に
拘り攻勢を主張する参謀長の長勇と対立、結局32軍は「空気」に流され攻勢
を取るが結果は重火器弾薬の浪費と大損害という結果になる。
29 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 04:36:08 ID:dJ6B2c3C
井上成美→言わずもがな
大西滝治郎→言わずもがな
有地十五郎→奇言奇行
嶋田繁太郎→部内で嫌われてるのに気づいてない
30 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 04:40:44 ID:???
今村均も空気読んでないよね
ジャワの軍政は現地寄りで大本営から非難されてもそのスタンスを守った
まあそんなKYだからラバウルに飛ばされちゃったわけだが
31 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 05:05:02 ID:???
空気を読まない事が評価基準ってのがおかしいぞ。
それなら中央の意向無視して暴走したり、防御を期待されてんのに攻勢に出たロンメルや牟田口も評価される事になる。
32 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 05:45:46 ID:???
空気を読まずに自分の意見を主張するなら辻でもやってる。
ミッドウェー作戦を主張した山本もそう。
その自説が正解かどうかなんてわかりゃしない。
空気を読む人間てのはより良い代案を提案できないから、そうするだけ。
大井が護衛参謀として主張した事も、結局は護衛部隊という自分の所属する組織に利権(燃料や艦艇や飛行機)よこせって事だし。
大井が護衛部隊に所属する前から護衛重視の意見書出してたんならともかく。
33 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 05:58:47 ID:???
空気も読めなかったが明日も読めなかったんだよ
たぶんきっと夢は叶うかもしれない
34 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 06:00:12 ID:???
だいたい軍令部の何を批判してるんだ?
開戦についてなら、作戦の専門機関なんだから、勝てるかどうかの意見を求められるのは当然だし。
それは意見であって決定権じゃない。
その意見を参考に決定するのは政府。
ミッドウェーについては、実施部隊が自信もってやらせてくれと言うんだし敢えて反対する道理もない。
戦後の裁判対策だって、当事者が何も対策しない方がおかしい。
特攻についても、勝てないから戦争やめましょうと言い出す立場ではない。
知恵を絞って、無理でも戦果を出さなきゃいけないんだから。
大井篤だって護衛無理だから、もう戦争やめましょうなんて言ってないだろ?
それに回天は大西より前に、尉官級から要望出てたし。
35 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 07:09:39 ID:???
反日の在日は多いが、反米のアフリカ系アメリカ人は皆無に近い。
自虐の反日は多いが、自虐の反米は少ない。
酷使などいうレッテル張りをもし、アメリカで行えば大半のアメリカ人は酷使。
いかにこの板に常駐している酷使レッテル張りが、異常の世界に生きているかがよくわかる。
不具合も含めて自分のコミュニティや、国を愛せない者は不幸で愚か過ぎる。
36 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 08:34:25 ID:???
>>35 私はそう思い込んでます。ってそんな話を前提に話されてもな。
その反米反日云々の比率にたいする認識が正しいのか以前に、
そもそも本当に酷使に「反日・自虐」といわれる姿勢を取る米国民をアメリカは「反米・自虐」と言うのだろうか。
言わないから存在を認知できないのではないだろうか。
「アメリカは・普通の国は」と一部の他国との比較を連呼する連中は彼ら自身が批判してきた手法である
「ヨーロッパは、(人権などなどの)先進国は」などと言って一部の他国と比較し
己の主張を通そうとする左翼の手法とまったく同じなわけであるけれども良いのだろうか。
厚顔無恥なのか記憶傷害なのか。それともあの左翼がよくやる手法を強く評価しているからこその採用なのか。
まあ、お互いに良く似た部分は一つや二つじゃすまないな。
37 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 09:52:35 ID:???
>>34 >ミッドウェーについては、実施部隊が自信もってやらせてくれと言うんだし敢えて反対する道理もない。
無理を通したから道理が引っ込んだんですね
行政の不作為でしょ
38 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 10:30:22 ID:???
39 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 11:37:33 ID:???
40 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 12:20:20 ID:???
そもそも軍令部員自信が、真剣にやってませんでした空気に流されてましたって自白しているのに、無理矢理弁護しようとしても無理……
41 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 12:23:23 ID:???
>>32 話が滅茶苦茶。
本来自分の職責じゃないことにまで首突っ込んで虐殺までした辻はそもそも論外。
護衛重視は客観的に見て日本に必要だったこと。
貴重な重油無駄にして成算零の海上特攻させて何か得たか?
自説が正解かどうか、自分が同調した策がまともかどうかさえろくに考えずやっちまったから、本人達が恥を晒してまでそのことを記録したんじゃないか。
42 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 12:30:38 ID:???
>>35 そりゃ、成り立ちが違うだろう。
反米の黒人はともかく、反ユダヤ・反ヒスパニックの黒人は相当多いよ。
日本でも中国系やイスラム系が増えれば、在日も反日なんて悠長に言ってられなくなる。
つぶし合いが始まるからね。
43 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 12:42:34 ID:???
KKKみたいな狂った日本人がでてこないことを祈る。
44 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 12:53:18 ID:dGMGc5fL
45 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 12:54:50 ID:QWh3EH2h
>>43 KKKみたいなIDは現れたよ。
369 名前: 名無し三等兵 Mail: 投稿日: 2009/08/19(水) 12:39:10 ID: 9g6GkKkK
バスやタクシーでお馴染みの国際興業株式会社は、
その略称であるKKKをバスに描いていたが、
戦後駐留米軍から白人至上主義を唱える秘密結社KKK
と同じであることを指摘され、慌てて消去した。
ちなみにワシのIDは…
46 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 12:57:25 ID:???
KKKならリンチテロ上等の人種差別主義者だろ。
47 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 13:25:16 ID:9g6GkKkK
人気沸騰恐縮です。
48 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:14:09 ID:???
おいらが育った時代は、寝ても覚めても日本は悪いことをしたってマスメディアの流れ。
消防ながら??だったよ。でもガキながらファミコンより日本軍の本や軍歌とか大好きだった。
戦後の教育で思春期を育った世代は左翼の洗脳から醒めない世代だと感じる。
マスコミ放送によって日本は残虐極悪でアメリカは人道的だとおいらも洗脳されたが、
ガキながらそれは変なので受け入れられなかった。
日本は正義を貫いたと信じたい。
正義の戦争を完遂した日本は美しい。民族の誇りを大事にしたからじゃないか。
戦前戦中の指導者の、そんな純粋な気持ちを否定するブサヨク教育は、いずれ歴史の断罪を受けると思う。
東条首相や松岡外相を堂々とほめたたえられる國になることを祈る。
49 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:19:53 ID:???
ブサヨクとか言う前に「失敗の本質」でも読め
それがイヤならニュー極から出てくんな
50 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:20:38 ID:???
失敗の本質は分かりやすくて良いね。
漏れからもお勧め。
51 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:20:49 ID:QWh3EH2h
また酷使さんがご登場か。今日は昼間、バイトでもしてたんかいな?
52 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:26:28 ID:???
「失敗の本質」と堀栄三の「大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇」、山本七平「空気の研究」は
日本文化の基礎教養本だよね
山本七平は「一下級将校の見た帝国陸軍 」や「私の中の日本軍」もいい。右派文化人という
偏見を晴らしてくれる人だ。
あと戦争とは関係ないけど和辻哲郎の「風土」も歴史と国民性を考えるには必読かな
53 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:26:34 ID:???
無条件降伏を完遂って何?
それとも縦とか斜め読みというオチ?w
54 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:29:34 ID:???
酷使になる気持ちもわかるけどなぁ。
やっぱり、悪くないって人から言われるのは魅力的だし
世界的に認められてる
って思い込めれば幸せだしな。
55 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:34:00 ID:???
>>48 >マスコミ放送によって日本は残虐極悪でアメリカは人道的だとおいらも洗脳されたが、
すーと東京大空襲や原爆の残額行為を子供の頃から
学校やマスコミで教えられてきたけどなあ。
子供の頃人気のあった戦争漫画でも、アメリカを人道的に描いてなんかないし。
ガムをくちゃくちゃ噛みながら、日本軍をなぎ倒すような描き方ばっかしw
だいたい、60〜70年代はアメリカがムチャクチャに嫌われていた時代じゃん。
ベトナムでの残虐行為(首切るシーンとか)がそのままお茶の間のテレビに
流れていた。
水爆実験で戦後になっても日本人が原爆症で死亡したしね。
と、コピペにマジレスすてみたw
56 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:40:23 ID:???
>>48 >東条首相や松岡外相を堂々とほめたたえられる國になることを祈る。
これはいくら何でも釣りだろ? 右翼や右派文化人の間でも人気が低いワースト2を
出してくるってw 街宣右翼でもA級戦犯として処刑された東条には殉国者の
地位を与えているけど、戦争指導者としての東条英機は誉めることがあまり無いというのに。
松岡は外相の分を超えるムチャやったので昭和天皇がロコツに嫌ってるし。
それとも、それさえ知らないアホなんでしょうか、酷使という人種はw
57 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:43:02 ID:???
>>56 日本の舵取りを誤り、焼け野原にした彼らを堂々と褒めたたえられる国。
よっぽど日本が嫌いなんだろう。
58 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 18:55:08 ID:???
東条や松岡を見習おうって教育が実現したら
むしろどっかの国の陰謀じゃないかw?
59 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 19:46:48 ID:???
麻生は松岡嫌いで小村寿太郎を評価してるんだよな、確か。
で、松岡を万歳で迎え入れ、小村を売国奴扱いするようだから、世論はあんまり信用できんとかなんとか。
一国民として馬鹿にされるのは面白くないが、そう言われても仕方ないのかな、と思ってしまう部分もある。
不思議なのは、大日本帝国マンセーしてる連中が麻生を評価してるらしいこと。
安倍ならともかく、麻生と連中は全然違う方向性だと思うんだけどねえ。
60 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 19:51:27 ID:???
安部の方がアレな人には人気あるなんじゃないの?
岸の孫だし。
日本の右翼と仲の良い統一協会との関係も深いじゃん。
61 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 19:54:35 ID:???
つーか小沢が元自民の大幹部だった事すら知らないだろ、酷使の皆さんは。
酷使の皆さんは政治に疎いからね。
62 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 20:57:28 ID:???
>>59 皮肉だわな。ただ、自民党の総裁と言うだけで特に信用できないと思っているであろう対象から支持を得てしまうなんて。
>>61 知ってても脳内フィルターがフル稼働w
そもそも彼らの言う売国系議員が自民に居たら現役の重鎮でもスルーだからな。
村山談話ネタも大好きだけど河野談話や村山談話に似た小泉談話などの件になると「見ざる、聞かざる、言わざる」。
都合に合わせて脳内フィルター稼動させるのは「アメリカと戦争したなんてシラナーイ」って言ってる連中より酷い罠。
63 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 21:23:50 ID:???
河野なんて完全に売国奴扱いなんじゃw言い過ぎだろって位叩かれてる。
64 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 21:32:14 ID:???
>>55 >ベトナムでの残虐行為(首切るシーンとか)がそのままお茶の間のテレビに流れていた。
サイゴンの警察署長がベトコンの頭を打ち抜いたシーンじゃなくて?
65 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 22:01:44 ID:???
そもそも売国議員とかいう言い方自体、一部の妙なウヨしかいってないしw
66 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 22:38:53 ID:Vp263D7D
河野洋平は公平中立が特に必要な衆院議長の要職にありながら
越権行為しまくったヤツだよ
議長としての落ち着いた声は好きだけど
やってる事が最低最悪の議長
67 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 22:39:00 ID:???
>>57 >
>>56 > 日本の舵取りを誤り、焼け野原にした彼らを堂々と褒めたたえられる国。
> よっぽど日本が嫌いなんだろう。
なるほど。
日本が再び焼け野原のなることを願っているのか。
68 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 22:41:51 ID:???
69 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 23:28:46 ID:???
右翼が気に食わない=間違っている
じゃないからねぇ。
ウヨ大好きの自民党政権だって村山談話継承だし。
河野談話等なんてもろ自民発だし。
客観的に見れば……。
70 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 23:31:23 ID:???
>>58 東條は部分的には見習ってもいいけどね。
メモ魔なとことか。
71 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 23:32:52 ID:???
自民と酷使の関係の最大の不思議だな、あれほど裏切られ、そもそも思想や望む政策が全然違うのに
自民に投票することが愛国であると信じて、他の党は何が何でも反日売国要素を見つけ出し非難する。
72 :
名無し三等兵:2009/08/19(水) 23:40:01 ID:???
宗教右翼が酷使様のバックだからじゃね?w
母体が自民党と仲いいから。所詮は犬。
73 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 01:09:21 ID:u/inKs8I
自演とは
74 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 01:53:44 ID:???
反共なら何でもいいタイプか
75 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 10:01:23 ID:???
>>64 「南ベトナム海兵大隊戦記」でググって見
ベトコンと疑われた少年を海兵隊が射殺し、首を切り落として
カメラの前に放り出してる。続編は自民党の圧力で放映中止。
当時は死体の規制が緩かったので各局が殺された村人や
バラバラになった米兵や解放軍の遺体を放送したり新聞に載せていたよ。
76 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 10:02:13 ID:???
>>48 昭和20年の日本人はアメリカを大歓迎したのだよ
戦後自虐教育とやらとも無縁の人たちはね
77 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 10:17:28 ID:???
進駐してきたアメリカ人の雄々しく豊かで寛大な姿を見て
ああ自分たちは間違っていたとプリミティブに感じ取れたんだろうね
78 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 10:44:06 ID:???
行き場所がないからってこんな僻地で延々自演とかw
79 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 10:45:26 ID:???
77は釣り針がでかすぎてw
80 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 11:02:09 ID:bOgNI8SQ
歴史のifなんだが、
アメリカが昭和天皇をA級戦犯として断罪していたら日本はどうなっていたんだろう。
昭和天皇が近衛のように服毒自殺していたら、日本はどうなっていただろう。
このifについて書いた本、無い?
81 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 11:04:00 ID:???
藤堂進氏は真っ白
82 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 11:12:59 ID:???
>>74 岸先生佐藤先生安倍先生のことを悪く言うなっ!
この反日売国奴がっ
83 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 11:25:19 ID:???
>>80 あんまり変わらんかったと思う
マッカーサーが天皇を処罰せず地位を保つことで占領政策を
スムーズに進めようとはかったのは事実だけど、結果的には
GHQの占領政策は手堅く進められたから、天皇制まで廃止になっても
当時の日本人は敗戦で完全に打ちのめされていたから受容したはず。
まだ、開戦前後の細かいやり取りや天皇の真意が判っていない時代だったので
天皇が戦争を指揮指導したと思って恨んでいる国民もけっこういたし。
84 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 11:34:45 ID:???
>村山談話ネタも大好きだけど河野談話や村山談話に似た小泉談話などの件になると「見ざる、聞かざる、言わざる」。
>都合に合わせて脳内フィルター稼動させるのは「アメリカと戦争したなんてシラナーイ」って言ってる連中より酷い罠。
天皇のご発言もね。
それなりに実際に活動している右翼は、街宣右翼でさえ、天皇の発言はよく注目していて
現行憲法の支持発言や中国韓国への謝罪発言、日の丸強制不可発言なんかについて
単純に「君側の奸臣」がいるからと脊髄反射しないで、運動方向を検討したりしてる。
ネトウヨや酷使さまだけだよ。見たくないものは見ないで、主張に合うところだけ
取り上げて悦に入ってるのって。
85 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 11:41:02 ID:???
実際、天皇はかなり細かく戦争指導に口出ししていたのが実態だけどな。
86 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 11:49:14 ID:???
側近を通じての意向の伝達や、御前会議での天皇の発言はどの程度の影響力があったかということと
合わせてみないとな。
対英米戦に”熟慮するように”とか”交渉を優先して戦争は次策とせよ”的な発言を御前会議では
してたようだけど、これを東条や陸海軍がどのように斟酌したんかねえ。
87 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 12:07:43 ID:???
まぁ特に韓国とのこれまでの関係の件で
+とかの聖戦士様たちを問い詰めると面白いよなw
終いには、日韓政経癒着とか壷売り反共癒着の主体は旧田中派だとか、
野中がどうのだとか、
いや癒着してきたのは旧社会党・共産党系の左翼だとか
珍説がゴロゴロ飛び出すw
88 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 12:10:40 ID:???
最高位が責任を負う。当たり前のことなんだが、そもそも責任という概念が無きに等しかったんじゃないか、というほど所在がグダグダだったのが日本だからな。
89 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 12:29:10 ID:???
今でも責任の所在って曖昧じゃん。
特に役所とか親方日の丸企業なんか。
オレが責任取るとか豪語して始めてさ、
結果が出る頃には別部署に移動済みとか、退官退職済みとか。
90 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 12:49:38 ID:???
>>89 今がそうだからって当時アレだったのが弁護になるとでも……
満州事変のような明らかな違法越権さえ国家ぐるみで追認して、天皇が直々に褒賞出すほど腐ってたわけだが。
91 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 12:59:25 ID:???
満州事変は世界各国からの日本の信用を堕とした最悪の行為だからな。
あれが無ければアメリカが口を挟む事はなかったし、強硬に
交渉を進めようとはしなかったわけで。
酷使さまやゴーマニズムに感化された連中って、ハルノートを
突きつけられて戦争しない国はないとか煩いけど、その前の
満州事変から始まる日本の行動と態度が日米交渉を硬直化させた
ってこと、シランようなだよね。
北朝鮮や昔のリビアとまでは言わんが、今の人権侵害や情報統制を
平気でやる中国みたいな信用できない国と扱われてたわけで。
92 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 13:09:49 ID:???
>>91 戦後教育の見本みたいなヤツだなお前w
てかいい加減自演止めて巣に帰れ。
93 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 13:29:24 ID:???
>92
軍板は歴史板でもあるから、具体的に指摘できないんじゃ、赤恥かくだけだよ
94 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 13:34:51 ID:???
やっぱ、日本史だけじゃなく、国際関係論を高校でも必須にするとか
大学でも人文系では必修科目にするとかしないと
世の中
>>92みたいなのばっかりになっちゃうぞ。
受験の歴史じゃ相互作用を考えずにポイントで暗記するだけだからな。
地理も政治情勢も外交も要素から省いてるから、
いきなりアメリカが刃を突きつけたかのような印象を
酷使様が持っちゃうのもしょうがないよ。
95 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 13:41:57 ID:???
>>94 >世の中
>>92みたいなのばっかりになっちゃうぞ。
そういう意味では、どの大学でも数学を受験科目に必須にしたほうが
いいと思う。
ポイントで暗記した知識を有機的にむすびつけて
「歴史の流れ」ってのを読み取るのは、人文系よりもむしろ、
数学的な思考法だからねぇ。
96 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 14:10:24 ID:???
ハルノート自体が、違法行為で占領した土地返して以前に戻せ、そしたら貿易してやるという至極全うな要求であって、別に最後通牒でもなんでもないしな。
なぜか日本外務省がいい加減に訳した奴が日本上層部にまわって勘違いしたが、
そもそも日本はそれ以前に武力発動(真珠湾攻撃着手はハルノート以前)しているし。
97 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 14:18:06 ID:???
まあ、アメリカも正義で日本に満州からの撤退を突きつけたわけじゃ、
もちろんないのだけど、欧州で戦争を始めたドイツの同盟国が領土拡大していれば、そりゃ
ヤメレと言ってくるわいな。
満州からの撤退条件を交渉して、嫌がるだろう陸軍を抑えるために東条に大命降下したわけで
本来の東条の役目は戦争回避を第一に交渉を進めること。
おまけにルーズベルトから親書で天皇とのトップ会談で事態を打開しようという
千載一遇の提案もあったのに。それを握りつぶしたのが陸軍参謀の瀬島といわれてるね。
>>92よ、わかったかい?
98 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 14:41:43 ID:???
つーか、日独伊三国同盟締結の後、ソ連と日ソ中立条約とかやってる時点で、
米英から見れば「ジャップはコミュニスト容認のファシストか? 妥協の余地無し」
とか思われても仕方がない状態。
99 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 15:10:01 ID:???
ちょっと調べてみたんですけども
鳩山由紀夫は、東京大学工学部卒・スタンフォード大学大学院
小沢一郎は、慶応大学経済学部
管直人は、 東京工業大学
岡田克也は、東京大学法学部・官僚
横路孝弘は、東京大学法学部・弁護士
長妻昭は、 慶応大学法学部
前原誠司は、京都大学法学部
赤松広隆は、早稲田大学政治経済学部
江田五月は、東京大学法学部・オックスフォード大学大学院
仙谷由人は、東京大学法学部・弁護士
枝野幸男は、東北大学法学部・弁護士
共産党の志位和夫は、東京大学工学部
福島瑞穂は、東京大学法学部・弁護士
辻元清美は、早稲田大学教育学部
福田康夫は、早稲田大学政治経済学部
みんな見事な売国ぶりです。例外は、前原さんくらいでしょうか。
受験をさせていい大学へ行けと尻をたたいていますが、親が本人の希望と、現実の落差は、はげしいです。
あそこへいかせると売国奴になるとわかっていて、尻をたたかねばならない悲哀。この国は、本当にアホです。
そんなに愛国が良いなら国士館でも行ってれば良いんじゃね
売国ねぇ。何を基準にそういってるか知らないが、過去売国とレッテル貼られた人たちが実は冷静に日本の利害を見てた本当の愛国者で、
愛国心を怒号してた連中が先の見えない空威張り馬鹿だったって史実あるからなぁw
逆に考えれば、自称愛国者こそが自覚無き売国奴ってことか。
>>96 >なぜか日本外務省がいい加減に訳した
ハルノートが実は拘束力のない試案であるという前提分をわざと削除したことだね。
一方、日本側の甲乙両案は最終的譲歩案という認識だった。しかも、米国暗号解読班は外交暗号を傍受し、これまた悪意的?誤訳でハルに伝えている。
三国同盟という決定的な引き金はあったけど、結局、双方戦争やる気満々だったということかな。
大学行くと売国奴って
どこのポル・ポトだよ
悪意どころか思いっきり事実じゃん>ハルに伝えている
日本軍はもう武力発動前提で仏印に兵力集中はじめてるんだから、知られたら当然相手も腹くくる。
「てめぇらが守ると約束した条約を破った分を、とっとと元に戻しやがれ」というアメリカの言い分はまったく当たり前で、アメリカ側が強いて譲歩する理由なんてないしな。力関係出見れば尚更。国力でも行動の正当性でも劣位の日本が一方的にぶち切れただけだな、冷徹にいえば
>>105 > 大学行くと売国奴って
> どこのポル・ポトだよ
つーか、俺はあのリストの意味がよく分からなかった。
東大行くと売国奴って意味だったの?
酷使の脳内は良くわからん。
真の日本人なら大学などには行かずに工場や農園、兵営に行くべきだろう。
二スレくらい前にいた愛国酷使氏はそんな風に言っていたね。
110 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 16:05:33 ID:U3xj4epz
それ毛沢東とかポルポトと一緒だなw
インテリやブルジョワを敵視するのは急進的な共産思想だぞ。
それでいて自民マンセーって頭に糞でも詰まってるのか?
>>107 アメリカは欧州・アジアの二極全面戦争の準備はまだ整ってなかったから
引き延ばしには応じた可能性は高いよね
日本側も譲歩案を出して、即時撤退ではなく段階撤退で内容を詰めると同時に、
原油や鉄の段階的制裁解除と引き替えにする手はあった。
最後通牒ではないハルノートは開戦のよい口実になった感がある
ますますもってポル・ポトやん。。
「国民徴用すればはロハで生産できるんですっ(キリッ」だったっけw
そういえば酷使の迷言の1つに
「オレは戦争になったらいつでも師団を指揮する覚悟がある!」
ってのがあってね。
結局お前らは指導する側のポル・ポトになりたいんだな、と。
軍令部の急進派(第一委員会)がわざと重油備蓄余裕無い数字だして、逆に他の数字は楽観で提出して戦争を推進した、と保坂正康氏らは疑ってるな。
>>111 その場その場で反応してるだけでしょ。
お前、教養無いなと言われたら大学などクソだと言うだけ
つーか軍令部以前に、現存してる尉官クラスの若手将校あたりの日記とか見ると、
「早く戦争になれ」「日米開戦望むところ」「和平言語道断、会談破綻しろ」
みたいなお花畑丸出しの文章で埋まってたようだが……
アメリカ兵は軟弱、日本人の精神力は世界一、とかの妄想をマジで信じてたんだろうか……。
>>109 こいつ?w
116 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 00:46:31 ID:???
>>111 今の日本は、愛国心がある人間ほど生きにくい。
だからこそニートが増えているんだ。
121 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 00:50:50 ID:???
>>116 それは愛国心が足りないからだ。
愛国心さえあればニートなんかにはならない。
131 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 00:58:38 ID:???
>>121 愛国心ある人間が、このブサヨクが跋扈し特亜に支配された日本で、正気を保って働けるものかよ。
134 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 01:00:26 ID:???
>>131 働いたら負けかなと思っている(AA略)にリアル遭遇記念カキコ
>>116 一方で現場の士官は軍務に専念して政治には関心を持たないのが
若い士官の伝統だから、同期の飲み会でそういう大きな事をいうのを見て
良くないなあと思っていた青年将校も多いわけで。
>>117 大多数が信じてなくても一部の連中が喚けば全体がそう見える、思ってしまうという罠
戦前戦中の軍事関連本とか読んでみると意外とマトモな論調だったり相手のデータをかなり集めてたりして興味深い
最初、相手をナメていたのはお互い様だけどね
「ブルジョアで贅沢者のアメ公に過酷な潜水艦乗りなんか務まるわけねえだろ(プ」
「サルで近視のジャップに飛行機操縦なんか無理に決まってんよ(ゲラ」
その後お互いにその認識が甘かったことを悟るわけだがw
ハルゼー「日本人は中国人と猿の合いの子」
そして同盟国のヒトラーにまで
実はそう思われていた日本。
勝てない相手に喧嘩吹っかけるんだから猿以下は否定できない……。
うちの親戚に聞くと、横浜という土地柄もあるのか
日本は勝つと思うと同時に、アメリカは強大な国だから戦争を始めたら
負けるかもしれないと思っていたってさ。
当時の都市住民なら映画や雑誌で摩天楼やアメリカの豊かさを
知っていたし、都会で働いて郊外の建て売り住宅に暮らすって
電車通勤のスタイルはもう確立されていたし。
接収した映画「風と共に去りぬ」を観て
日本人の関係者一同がショックを受けた話もあるしなあ
>>75 コレ当時だからマシだろ。白黒の低画質な画像だし、
いまのデジタル放送の画質でエゲツナイシーンが届いたらお茶の間で煎餅貪りながらPTSDになる人続出しかねん。
>>128 イラクでPMCが切り刻まれて焼かれて吊されてるシーンは
海外では普通に流れていたけど。
それにベトナムの従軍は16ミリフィルム撮影だから決して画質は悪くないぞw
>>111 酷使様には意外に共産党は人気あるよ。連中は、外交ウヨクで内政は
サヨク(ただし自分達だけ恩恵が受けられるのが前提)だから。連中は、
中国朝鮮に対する毅然とした外交(笑)で連中のレイシズムを満足させ、
彼らだけに手厚い保護を与えてくれるような政党を望んでいる。だから、
選挙の度に「入れる政党がない」と言ってる。そんな政党があるわけ
ないんだから当然だけど。
>>116 それは軍人だけじゃないと思うよ。当時の知識人なんかにも、開戦だ!
ヤッター!みたいなのは結構いっぱいいたわけで。それだけ社会が
閉塞しまくってたんだろう。
閉塞ってのじゃなくて、売ってる服は安物ばかりで
食い物も正月でもろくな品が手に入らない状態。
それもこれも中国戦線の出費や軍艦の建造費なんだけど
国民には知らされないまま。
で、欧米列強が対日禁輸処置や資産凍結をはじめたから責任を
おっかぶせた。今振り返ればナチスのユダヤ資本家排撃と似ている。
野村吉三郎が交換船で帰ってくるとき、日本に帰ったら大変な
非難にあうだろうなとおもってビクビクして帰ってきたら
英雄として大歓迎されて逆にビックリしたという話があるくらい
国民には実体は伝わってなかった。
うちの母親が当時小学生だか幼稚園だったそうだが、みんなボロを
着ていたと言ってたな。正月に荒巻鮭の切り身を食べるのが御馳走
だったそうだ。
>>131 >>132 それはしょうがないだろう。
欧米列強の対日政策は人種差別に満ちていた。
たとえ負けても、我ら黄色人種の誇りを見せ付けるためには、あの戦争は必須だったのだよ。
むしろ、大和民族が栄誉ある対白人戦争(大東亜戦争)を戦う栄誉を与えられた、という運命に感謝したいね、俺はな。
やあ、いらっしゃい^^
>我ら黄色人種の誇りを見せ付けるためには
で、日本人を猿呼ばわりしたナチと同盟してアジア侵攻ですか? おめでたいですね。
>>99 そこへ行くと、
麻生太郎は、 学習院大学
安倍晋三は、 成蹊大学
なんてのは一味違うよな。
>>137 何回か前のコミケの学習院大漫研のスペースで同サークルのペーパー配ってたけど、内容は麻生太郎へのインタビューだったよw
>>136 あんまり追い込むなよ
そのうち「ナチも在日ブサヨ!」とか
常人には意味不明のことを
言い出すかもしれんw
>>126>>127 こういう話はよく聞くよな。
ただ、気になるのは、こういうところから、日本はアメリカの「物量」に負けた、
という話につながるような気がすること。
つまり、技術や精神、熟度では負けてなかったという方向に間違った解釈が進むように思う。
本当は、技術でも一部の分野で追いついていただけで、
大半は負けていたのにね。
これに
日露戦争でロシアを破ったアジア唯一の列強国、
経済大国日本、技術大国日本、
というのが結びつくと、もう20世紀は無敵の大国で、
戦争はちょっと勇み足だっただけ、
みたいな勘違いをしている人も多いんじゃないか?
本当は、開国以来長い年月をかけて、
やっと追いついたばっかりだというのに。
>>131 >酷使様には意外に共産党は人気あるよ。
ギクッ
共産に入れようと思ってた。
>>140 たしかに日本はここにきて息切れを起こしたというか、
根本的に基礎体力が欠けていた感はあるね。
短距離向きってイメージ。
しかしなんで他国から孤立して貧乏化していくと
急に「よ〜し、パパはアジアを開放しちゃうぞ〜」となるのかね、酷使史観だとw
素直に「他国の植民地を分捕って資源を巻き上げたかったんです><」
って言えばいいのにさあ。 まあ実際言ってるけどなw
>>141 日本でナチみたいなのが政権取って雇用政策やっても
酷使様は、そんな下っ端の仕事より国を動かす軍師(笑)やらせろ!とか言い出すだろ
そして強硬外交政策叫んでさらにカオスな状況にw
誇りのためになら死んでも構わんよ俺は
愛国心があるのなら、2chやってる暇なんてない自衛官とかになってるだろうしなw
……で、田母神みたいにバレるまで職権つかって自慰史観布教でリアルに害毒撒き散らすと。
やっぱりネット酷士しててくれw
>>143 息切れというか、単に成長が止まっただけ。欧米諸国が通って来た道。
中年になって体質が変われば、それに合わせて生活も変えて行く必要が
ある。そんだけのことよ。
アジア解放のための戦いだったというのは、別に今始まった話じゃない
んじゃないの?そもそもの戦争の言い訳でもあったわけだし。そういう
連中は昔から普通にいるよ。もちろん、実際の所は日本が欧米に成り
代わって簒奪してただけだけど。
アジア解放いうのなら、戦争する前に朝鮮満州台湾を解放すべきだったからなw
自治さえ認めないからアメリカやイギリス以下。
>>147 酷使さん達の弱さは、その簒奪を直視できないところだと思う。
なんなら「簒奪の何が悪い!」って開き直ればいいのにw
>>149 ソレをすると他の酷使から「あいつは反日売国の成りすまし!」と叩かれる。
ぶっちゃけ本当にアジア解放しても日本には何のメリットもないからな。欧米との貿易額圧倒的だし。
オラ、特攻は決死ではあるが必死じゃない。初質からだ。
大日本帝国は兵士の命を使い捨てにした、などとブサヨクはわめいているが、連中の知能は昆虫なみといえようwww
883 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2009/08/20(木) 22:06:22 ID:spKYZdgP
特攻で敵艦に突入成功して、助かった例はあるんですか?
885 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/08/20(木) 22:10:49 ID:???
>>883 突入成功機の生存者は報告されていない、
突入前に撃墜されて生き残った兵士なら居るけども
>>143 息切れを起こしたというか、トップに立つと、
よそから学ぶというわけには行かないからきついんだと思うよ。
ただ、明治以来の長い年月を考えれば、短距離というわけでもないんじゃないかな?
頂点は短い気がするけど。
開国以来の長い道のりを、軍ヲタ的に、工業技術について見てみると、
・造船
戦前ですでに追いついていた。世界三位の海軍はだてでない。
戦後すぐに造船世界一になったのも、敗戦が間にあったから。
金剛まではイギリスから買っていた。
・航空
戦前で機体設計まではギリギリ追いついた。
九七戦、九六艦戦あたりでやっと国産化。
・自動車
戦前は、牛車。田舎では自動車を見たことなかった。
戦後は、ノックダウンからスタートして、今に至る。
・エンジン
戦前は空冷レシプロがやっと。
ドイツ、イギリスはジェットエンジン、ドイツはロケットまで開発してたのに。
戦後、日本のエンジンが二輪や四輪のレースで活躍して、やっと追いついた。
・レーダー、通信機
戦前はお話にならないので省略。
戦後花開いたのは、よく知られるところなので省略。
・工作機械
戦前は、アメリカ、ドイツ。
戦後は、NC、ロボットで世界中に日本製機械が氾濫する。
・量産技術、品質管理
戦前は、大量生産の先進国アメリカには全然かなわない。品質管理も皆無。
戦後は、デミング博士以降、一気に花開く。
ゼロ戦、大和、酸素魚雷はすごいと思う。
でも、陸軍の機械化と言えば、銀輪部隊だからね。
弱点は政府首脳・幹部クラスの人材という点は戦前戦中戦後共通だなw
首脳は天皇の言うことを聞いて割と非戦派のイメージが強いんだが。
統帥権干犯なんていう「黄門様の印籠」を軍に与えたのが悪いだろ。
若槻内閣が満州事変の出動予算を追認しちゃって、当時の政府の軍に対する数少ない掣肘手段である予算権まで放り出しちゃった形だからねぇ……。
特に軍人より過激な松岡とか……。
日ソ中立条約結んだ当事者なのに、破りを推進して天皇にもあきれられるほど。
ソ連大使相手に「三国同盟優先だから、中立条約守る義務ない」といっちゃったり……。
日本は果たしてアメリカにフルボッコにされたのでしょうか?
戦後の復興の程度から考えて見ましょう。
@アメリカ 世界1位(1945)→世界1位(2009)
A日本 世界最下位レベル(1945)→世界3位(2009)
この経済の変化率。日本は明らかにアメリカを凌駕している。
よって、大東亜戦争は日本の勝利。
フルボッコにされたのはアメリカであることは疑いない。
軍事ヲタクは、すくなくとも一般人より戦争や国防、歴史に対する造詣は深いはず。
そんなお前らがこのようなブサヨクな論理を振りかざしているとは、国民に対して悪影響を及ぼす。
俺が国家首班だったら、おまえら全員徴兵して田母神さんに訓練してもらい、根性を叩きなおすのに。
昔の農村や漁村は資本主義的な豊かさがなくても喰っていけたのよ。
昔の村はみんな固まって暮らしてるし、利潤を求める感覚が薄いし、
欲張らず仲良くやれば金がなくても暮らせる。
それを破壊したのがアメリカ流民主主義。
戦前の日本のほうが、はるかに精神的生活レベルは高かった。
親殺し子殺し、大量殺人などはなかった。
売春や援交など考えらんない。
もう一度、何が大事か考えてみよう。
>>154 八木アンテナも忘れるな
チハタソは・・・えーっとw
結果と原因が見事に逆転するのが酷士様だな。
フルボッコにされて、国家予算に比してバカみたいにでかかった軍費負担が浮いたからこそ、の経済成長なのに。
>>159 心配するな、オマイが思ってるほど軍オタはもちろん、ネットの影響力なんかねーから。
最後の一行は限りなく0に近いレベルでないし。
>>158 ああ日本は勝ったんだね。
でもそれを言ったらドイツなんかもっとすごい。
二度も負けて二度も盛り返してるんだから。
戦前を持ち上げたり戦後を万歳したり一貫性すらない酷使様は何がいいたいのか……。
酷使じゃなくて、ただの構ってちゃんだと思うのだが。
つうか「戦争に負けたこと」は、「負けた結果膿(ぶっちゃけ軍)が出て日本が発展した」からってひっくり返らないわけだが。
意味わかんね。
>>165 一連の書き込みをしている酷使様は実は頭いいと思う。
頭の悪い国士様が書き込みそうなことを
立場をいろいろ変えながらレスしてくれている。
>>158-160 読んでて、こいつの無知ぶりとおめでたさに情けなくなってきたわ。。。
> 戦前を持ち上げたり戦後を万歳したり一貫性すらない酷使様は何がいいたいのか……。
日本と「愛国者としてのボクチン」を褒めることさえできれば、こまけえことはいいんだよ!(AA略)なんだろw
前スレでも東條をベタボメしたあと、急に非難しはじめたし。
> 俺が国家首班だったら、おまえら全員徴兵して田母神さんに訓練してもらい、根性を叩きなおすのに。
こいつ何様のつもりだよwwwwww
>>145 漏れは死にたくない。怖い。
>>160 >戦前の日本のほうが、はるかに精神的生活レベルは高かった。
>親殺し子殺し、大量殺人などはなかった。
>売春や援交など考えらんない。
統計データplz
単なるレス乞食だろう
>>154 >・エンジン
> 戦前は空冷レシプロがやっと。
> ドイツ、イギリスはジェットエンジン、ドイツはロケットまで開発してたのに。
一応ジェットエンジン作って飛ばすところまでは行ったじゃん…一応だけど。
こらえてつかぁさい
前スレでは牟田口礼賛してたな
>>157 ハリマンと東清鉄道共同経営してたらどうだったろうな?と思った
日本軍は、現地人を一人も殺害や強姦していないのに、なんでやったことにされたんですか?
GHQか特亜の陰謀ですか?
少なくとも私がブログなどで調べた限りでは、日本軍は占領地の治安をよく守り、住民に非常に尊敬されていたとのことですが?
精神的生活レベルってなんだろな?
>>176 情弱乙www
もちろんコミンテルンの陰謀です。
> 少なくとも私がブログなどで調べた限りでは、
本屋や図書館を利用して本を調べることはお嫌いですか?
> もちろんコミンテルンの陰謀です。
あ、本屋や図書館もすべてコミンテルンの手により
操られているというのか。
恐るべしコミンテルンの陰謀っ・・・!
>>161 >
>>154 > 八木アンテナも忘れるな
すみません。
忘れてました。当時の軍人と同じだな・・・
>>173 まあ、いちおう、ね。
でも、先人たちの長い年月をかけた努力があるから、
今の日本があると思えるわけで、
日本人に生まれたからには、寝ていたってナンバーワンと思ってる酷使様たちよりは、
俺の方がはるかに愛国者だと思うけどな。
日露戦争で勝ったあたりで、天狗になっちゃって、他国を侮蔑して、
独りよがりになった戦前の軍部とか、文化人とかを見ると、
同じ轍は踏んではならないなと思うよ。
一等国の魔力に取り付かれてしまった日本人を責めるのもなぁ。
ま、売文家どもは死ねだけど
>>160 北朝鮮てグローバル経済から隔離されてるから今でもそんな感じじゃ
ないの?君は早く北朝鮮に移民したら良いと思うよ。
航空に関しては、戦前で追いついて、戦中に引き離された、って感じじゃない?
その差が今でも埋まってないような。
今後はどうなるかわからないけど。
戦死した日本人は絶賛するくせに、
「おめおめと生き恥をさらして」戦後の日本復興に努力した日本人を
ブサヨ呼ばわりするのも酷使様クオリティ^^
>>183あたりが日本人メンタリティだなって感じるなぁ。
なんでも、取り敢えず人並みにできるぐらい頑張ろうっていう感じ。
不得意なところは得意なところに任せておけ
っていう発想がないんだろうな。
>>183 > 航空に関しては、戦前で追いついて、戦中に引き離された、って感じじゃない?
> その差が今でも埋まってないような。
> 今後はどうなるかわからないけど。
一部の大艇以外、まともな四発機が造れなかったので「追い付いた」とはとても言えないと思う。
小手先で何とかなる小型機と違って、大型機は基礎的な技術力や工業力が無いと駄目だからな。
一部の小型機と水上機、艦載機に関しては欧米並かそれ以上の水準。
中型機、双発機に関しては欧米並み。
大型機に関してはぶっちゃけイタリア以下。
機体は一部欧米を越えていたが、
プロペラや発動機に関しては欧米のコピー以上の物は造れなかった。
>>183 飛行機ならちょっと前に日本が世界記録出したじゃん。
ただし紙製だけどw
>>183 戦前はアメリカでも旅客機改造の安普請爆撃機そろえてたりしたものね…
でも一度やる気になったらB-17やB-24、B-29などの高性能機を作れる下地があるという。
アメリカオソロシス
>>160 > 親殺し子殺し、大量殺人などはなかった。
> 売春や援交など考えらんない。
どれもこれも、戦前の日本の方がはるかに多かったね。
ま、馬鹿な国士気取りほど、自国の歴史「すら」知らずにいきがるんだよな。
恥知らずでないとやっていけないんだろうけど。
少し前にも、「戦前の日本は今の中国並の暗黒国家だった」というようなこと
を喚き散らしていた、中山とか言う馬鹿大臣がいたが、自分の無知無能を
恥じる知能すらないから、ああいう寝言を堂々とほざけるんだろう。
>>183 戦中に航空機の開発が滞ったのは
エンジンの開発と品質が悪い上に、
特に海軍の無茶な要求仕様で、
落とし所が見えないドツボにはまったせいじゃないかな?
陸軍は、割とまあまあな航空機を出してるから。
エンジンの不調には海軍同様に泣かされてたけど。
「団塊世代とは」
こいつらは正真正銘日本の癌、日本にとって益となることを一切してこなかった本物の糞世代
ただ人数が多いだけの日本の中の最低最悪のクズ世代
経済こそ全てと金のことしか考えず家庭を崩壊させた糞世代
自分達が戦後日本を復興させ経済大国に押し上げたと信じ込む勘違い世代
日本を経済大国へと創り上げたのはお前らより一世代上の直接戦争を戦った世代だろーが!
団塊世代はそのレールに乗っただけで全く何も考えず
調子こいてバブルを引き起こしせっかく育った日本経済を大破綻させた大バカ世代
先人が苦労して創り上げた経済大国日本を破綻させた元凶世代の癖に
しっかり年金だけは若者からブン取り、日本の若者達を苦しめ続ける銭ゲバ世代
政治的には、バリバリの左巻き洗脳教育を受け、自己反芻能力もなく
常に「日本=悪」と考える自虐反日日本人集団
日本人でありながら反日である、その滑稽さに気づかないばかりでなく
サヨクに乗っ取られたマスゴミ野郎どもの言うことを全て鵜呑みにする思考能力ゼロ世代
パソコン恐怖症でネットなど全く使えず「メディアリテラシー?何ソレ?」の無知世代
こいつらは全ての日本人の中で最もテレビが好きで二言目には「テレビで言ってた」のアホ世代
戦争に行かず、戦争を語り、根性、根性と言いながら、日本の為に戦う根性などカケラも持たず
中国人、韓国人、朝鮮人の暴虐の前でヘラヘラ土下座して生きながらえようとする腰抜けフニャチン世代
おまえら団塊は日本に悪影響なだけでなく年金で若者達を苦しめ続ける実害にもなってるんだから
日本の将来を考えるなら、年金返上してさっさと首くくって死にヤガレ!
それがお前らに唯一残された日本に対する奉仕だ!糞団塊どもが!!!
>>183 エンジンもプロペラも補器も燃料も消耗品も、全部お話にならないレベルで
引き離されているんだけど。
全然追いついてなんかいないよ。
>>189 戦前に売春なんかあるわけないだろ池沼ブサヨクが
> プロペラや発動機に関しては欧米のコピー以上の物は造れなかった。
ソフト面(?)の航空ガソリンもねえ。。。
そもそも、ここの住民が酷使などと呼ぶ思想が多くの国では主流
知識や多少の間違いや思い込みがあっても、どの国であれ自国を
贔屓にするのがごく当たり前の事だ。
ここで自嘲気味に日本を揶揄したり、酷使だとかレッテル張りをしてる奴
こそ今の日本に巣食う病根である。
>>194 > > プロペラや発動機に関しては欧米のコピー以上の物は造れなかった。
> ソフト面(?)の航空ガソリンもねえ。。。
ガソリンの精製に関してはまあまあだったと思うよ。
ドイツなんか日本以下の低オクタン燃料でやってたくらいだし。
まぁ問題は「ガソリンの量」なんだけど。
> 戦前に売春なんかあるわけないだろ池沼ブサヨクが
( ゚Д゚)ポカーン
やっぱり、日本の歴史を知らないような馬鹿でないと、似非国士なんぞ
やってられないんだろうね。
しかし、田母神あたりを筆頭とする馬鹿国士気取り連中は、一体何を
やりたいんだろうね。
あの連中の主張は、なんとかして日本を国際的に孤立させ経済的に衰
退させようとしているとしか考えられないんだが。
無論、国力の根幹が失われれば、国防・防衛なんてのは全くの論外と
いう話になるし。
頭の悪い連中を煽って日本を弱体化させようという、どこかの工作だと
したら大したものだけどね。
国産品でまともな性能だったのはパイロットくらいか
>>195 ガイジン向けに身びいきすることはあっても、国内で無駄な
自慰にふけっても破滅するだけだよ。
>>197 バーカ、哲学みたいなこといいやがって
じゃあ戦前に売春や援助交際あったのか、答えろオラ
戦前の美しい精神世界が、いまこそ必要
なんだ、また愛国ニート君がだだをこねているのか
もうお盆も開けて職安も開いてるのだから、いい加減仕事を探して所得税を払ってみてはどうかね
>>195 > そもそも、ここの住民が酷使などと呼ぶ思想が多くの国では主流
> 知識や多少の間違いや思い込みがあっても、どの国であれ自国を
> 贔屓にするのがごく当たり前の事だ。
何処の国にも負け戦をマンセーするバカはいねぇよw
愛国大好きアメリカだってベトナム戦争マンセーしてる奴は殆ど居ない。
なぜなら、あれは負け戦だからだ。
英国も戦争に負けて土地を失った王は「失地王」とかバカにされ、
以後英国王室で「ジョン」の名前はタブーになり、
王位に就いた物のなかで「ジョン」の名を冠した奴は居ない。
負け戦をやった奴ってのは同国人からもバカにされるもんなんだよ。
>>194 低オクタン価のガソリンしか精製できなかったんだもんな。
で、高オクタン価のガソリンはアメリカからの輸入だった。
208 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 23:23:17 ID:jGfxj4lb
明治元年にはアメリカ大陸横断鉄道が完成してたという事実。
そりゃ負けるわ。
一生懸命やったから非難してはいけない、責任取らなくてもおk、って話なら
無能な働き者のパラダイスになるわw
>>206 その記述が本物だというソースを出せ
話はそれからだ
>>210 売春なんてのは西欧民主主義の文化
日本には戦前まで売春なんて存在しなかった
現に、イスラム諸国では売春は現在でも存在しない
大体、戦前云々で考えるなら江戸時代には女郎小屋があり、
街角で客を取る辻女郎みたいな最下層の女郎もいたんだけど。
>>212 ごぬん、イスタンブールで現地の人に連れられて女買ったことあるわw
>>196 ドイツはガソリンの代替に石炭から合成した燃料を使ってた。
日本は松脂燃料で戦おうとしてた。
吉原の花魁だの、飯盛女やら湯女やら、あるいは赤線やら。
自国の歴史すら知らない恥知らずが、誇りだのなんだのと
ほざくな。クズが。
>>212 吉原なんてのは戦後の江戸時代にできたものだもんね。
>>211 ソース書いてあるじゃん。信じないなら自分でソースに当たれ。
>>215 石炭からの合成燃料は生産が間に合わなかったんじゃなかったっけ。
deteriorater pipedo
221 :
名無し三等兵:2009/08/20(木) 23:36:11 ID:SYSJ/ZIA
松脂ってクッサクサなのと故障すごかったんだよね?
>>221 ちゃんと精製すればそれなりに…と読んだ。
でも全国の松を刈り取っても大した量にはならないよなあ。
松脂というのはよくある間違い。
松根油が正解。
>>212 >現に、イスラム諸国では売春は現在でも存在しない
あははは。売春宿のあつまる通りがどこにでもあるよ。
無いのは(無いと言われているのは)メッカやメジナくらいじゃないかな。
バカが。戦前の売春宿は強制売春だから売春とはいわん
それに援助交際があったかどうか答えてねえぞブサヨクが
岩本徹三さんの回想だと、松根油が回ってきたときは馬力が一番必要な戦闘機隊にまで……とがっくりしたそうだ。
もっとも航空隊にまわされた記録はないそうだから、勘違いかも。
>>225 頭悪い酷使様演じるのももう疲れたんだろ?w
一行目で早速矛盾とか。
寝ていいよ。
>>227 たしかに疲れが見て取れますな。
好調な時は矛盾は3行目くらいだったのに
しょっぱなからやらかしてるしw
>>228 個人営業の売春なんだろうね。
窃盗を手口別に「空き巣」「すり」「万引き」と分類するのと
同じ話だな。
この酷使って釣りか本物かどっちだろうね
>>224 うそつくなブサヨク
そんなのが存在したら関係者全員すぐ逮捕されて石打の刑だぜwwww
技術の話というと、アメリカでは戦前からスパン1000m超の吊橋をいくつも
かけているんだよな。
日本の吊橋のセンタースパンが1000mを超えたのは、1988年(南備讃瀬
戸大橋)だし。
>>160って釣りだと思うけど、それでも無知すぎて笑えた
地方の港町には風待ち潮待ちで入港してくる回船の船員相手に、
どこでも売春宿があった上に(そのなごりが今も地方の港町にはある)
普通の主婦が男衆のいないときはアルバイトで夜伽して稼いでいたというのにw
これって、日本の民俗ではよく知られた話で、こういった習俗も
含めて、大らかだった「日本の美しい姿」なんだが。
>>232 あほくさ。日本では売春防止法で売春街は無いことになってるけど
巨大な売春街が現存してますがねw
イスラム圏で売春が盛んなのはごく普通に知られた話。
石打ねえw
>>212 >売春なんてのは西欧民主主義の文化
>日本には戦前まで売春なんて存在しなかった
もうこれ見れば、釣りで確定だろ。今夜の酷使様はレベル低すぎ
>>234 ソースは?お前の脳内妄想をさも事実のように語られてもなwwwwwww
>>236 日本の売春は、そのほとんどが韓国、中国などの特亜人によるものだというのは常識
釣りにしても、ここまで自分たちの父祖を否定できるというのは大した
神経だな。
ま、これくらい恥知らずでないと似非国士なんてできないんだろうけど。
>>238 え?、飯盛り女や湯女なんて歴史や日本の文化を特段に勉強してなくても
映画や小説で普通に知ることだろ!?
ねえ、キミって「唐人お吉」や「からゆきさん」もひょっとして知らないの?
これは底辺高でなければ高校でも習うことだけど
ラシャメンって外人専用の売春婦も知らないか。
もしかして高校生w?
日本には男娼もいたし、ホモ専用の売春茶屋も江戸時代からあったし
来訪した外国人は日本に売春婦と性病が多いことを報告してるし
既に釣りのレベルを超えて地引網化してるなw
>>239 こいつ釣りじゃなく本物じゃねえか
こんなに連投する釣りなんて信じられん
売春なんて、よく実態が知られたネタを釣りにしたからな。
本人は知らなかったみたいだけどw
>>243 そのうち、戦前の日本では麻薬や賭博なんてなかった。
アメリカが持ち込んだとか言い出しそうw
釣りだったら、売春なんて明らかに昔のほうが盛んだったようなネタ使うかなあ?
本気で知らないならありかもしれないが
釣りでも本気でもいいが、すげえ面白え
>>242 酷使トロール船ですか、わかります
だいたいこの板にはマヌケな魚が多すぎる
聖職者である巫女や尼さんのなかにも
売春しながら全国を回って
金を集めるタイプのもいたからねえ。
>>249 > 聖職者である巫女や尼さんのなかにも
> 売春しながら全国を回って
> 金を集めるタイプのもいたからねえ。
つーか、「処女信仰」みたいな考え方こそが西洋白人社会の文化だからな。
日本は性に関しては大らかだった。
江戸時代なんかは、遊び人は梅毒にかかって鼻が落ちたら一人前とか歌われてた。
>>246 >>160を見ると売春や援助交際ってのはあくまで「美しく清い日本」には
無かったことの一例として持ち出してきているんだよね
本気で書いたんじゃね?
馬鹿がその一節でバレちゃったとw
だいたい昔の村はその集落だけで経済が完結していたなんて
どんな教育を受けているとそう思うんだろうね。
平家の落人部落かよw
日本神話にも交易のようすが描かれているというのに。酷使さまったらww
釣りのつもりが素の知能が出てフルボッコのためにムキになったタイプかもよ?w
前にいたじゃん、最初はそれなりにまともだったけど不利になるとすぐミリヲタとか同じコピペ連投したようなやつが。
傭兵の実名だして吹いてたら、その傭兵の知人が出てきて諫められちゃって
コピペ連発してフォビったアホもいたよ
正規の売春制度があったににもかかわらず、それだけじゃ飽き足りず慰安婦という軍専門の売春システムさえ作ったのが日本軍なんですがw
夏の被害担当艦スレらしくカオスw
慰安婦って兵士を後方に送って休養させることができなかった
貧しい日本の象徴でもあるんだよね。
英米独なら休暇で後方へ下がって、そこで売春婦を抱けたが
日本軍はそんな余裕を与えられないので、売春婦を前線近くまで
連れて行ったと
アメリカに援助交際があって、それが日本に輸入された、とかならともかく。
日本人がやらかしたことまで西洋文明のせいって……。
その理屈で言えば、日本的なものすべてが西洋のせいか?
あるいはそれ以前に影響受けていた大陸の文明の産物か?
お前ら流石に釣られ過ぎだろw
武蔵並の被害じゃないかw
もうスレが流れすぎているが……
ドイツじゃあ人造石油で必要な航空燃料ほぼ賄えたんだよな。
逆に日本はまったく足りず、東条英機が担当者を八つ当たり気味に罵倒するほど。
技術力の差が……。
>>260 釣りにも才能がいのは知ってたけど、釣り師が頭わるすぎても大漁になるって
今夜知ったよw
流れぶったぎり上等のレス。
日本の主婦売春の歴史調べてたら
江戸時代は「引張り」と呼ばれてたらしいね。
自宅や便所に客連れ込んでお仕事してたらしい
ちなみに夜鷹は、70過ぎのババアまでやってたそうだw
ソースは喜田川守貞の『近世風俗志』ほか。
まともに引っ掛かる奴の頭が悪いだけだ
フィリピンから逃げた寺内元帥という奴は軍属として愛人の芸者を侍らせていた。
同じく戦線から逃走した卑怯者、富永大将も同じく芸者を軍属にしていた糞以下の奴。
私費で女を買うならともかく、こいつらはまさしく従軍慰安婦を抱えて戦っていた(正確にいうと逃げていた)。
山本元帥も真珠湾で慢心してミッドウェーの出撃前は愛人の芸者置屋女将を呉まで呼んで酒池肉林。
軍令部がやらかしたように、国家の命運をかけた戦争すら真剣に検討しないのが日本的なんですねわかりますw
前線で兵士死ぬ目にあわせつつ
自分たちは料亭で芸者揚げてバカ騒ぎなんて
日本軍将校のデフォっしょw。
>>268 思い切り吹いたwwwwwww
もはや池沼のレベルだな旧軍って
>>268 うは、すごいなw
おっと酷使様、このページもきっと
コミンテルンの陰謀ですから
決して信じてはいけませんよ(棒読み)
お前ら、何の恨みがあって旧軍を罵倒すんの?
そんな些細な失敗を詳しく分析して何か得るものあんの?
反省は大事だが、そこそこ反省すりゃいいと思うがね。
おまえらは反省しすぎて旧軍全否定の思考停止に陥っている。
もっと旧軍のいいところを見ろよ。
世界最高のレシプロ戦闘機ゼロ戦とか、
世界最高の戦艦大和とか、
世界最高の精神力を見せた特攻隊とか、
世界最高の勇敢さの陸軍の兵隊とかさ・・・・
見るところはほかにあるだろうよ。
>>268のリンク先から切り取った文章だが、
特攻は自然発生的な『憂国の至情の先の志願特攻』であるのなら、なぜ出撃時に佐官以上(死後昇進ではなく)の高級将校が特攻しなかったのか?。
彼らは憂国の至情が無かったのか?。操縦できなくても複座のペアは組めたはずだ。
当時腐るほどいた皇室(含む公家)関係者はなぜ特攻に出なかったのか?
酷使様よ、これを読んでどう思う?
> そんな些細な失敗を詳しく分析して何か得るものあんの?
> 反省は大事だが、そこそこ反省すりゃいいと思うがね。
清く正しく美しく、
世界最強の軍隊である戦前の日本軍に
失敗や欠点なんかあるわけないじゃないですか。
しっかりしてくださいよ、酷使様。
旧軍って、調べれば調べるほど情けないネタ満載の組織だな
おまいら真面目に戦争しる、といいたくなる
>>272 ソ連の歩兵はもっと勇敢だったがなあ
略奪強姦も勇敢だったが
>>276 日本軍も、略奪を前提に中国戦線を戦っていた山賊みたいなもの
地元民はさぞ迷惑だったことだろう
で、略奪すらロクに出来なかったビルマ方面では餓死者続出、と。
国の根幹の1つである人を、盛大に無駄使いしたわけだ。
ほんと、当時の国家指導者、戦争指導者って、売国どころの話じゃないよなあ。
> 世界最高のレシプロ戦闘機ゼロ戦とか、
> 世界最高の戦艦大和とか、
> 世界最高の精神力を見せた特攻隊とか、
> 世界最高の勇敢さの陸軍の兵隊とかさ・・・・
こういうこと書くと軍板住人同士でもケンカになるからやめてね☆
そういえば靖国の狛犬の中にはなぜか1体だけ
古い中国製の狛犬があるんだよね。
世界最高の日本精神の発露たる神社なのに
どうして外国の狛犬が置いてあるんでしょうか?
不思議ですね^^
>>277 仮に略奪が正当な行為の徴発であったとしても、軍隊の駐留と言うのはただそ
れだけで十分に迷惑な行為だと言うのは余り語られてこなかった。
日本軍に限らずの戦時に軍隊の駐留が嫌がられた一つとして、薪水の問題が有る。
仮に食料を100%自前で賄ったとしても、外地の寒村等人口が少ない地域に
部隊が駐留すれば、本来の人口が消費する以上にその土地で人間が消費する資
源を消費せざるを得ない。
薪水は最も基本的な故に必ず消費される物で、駐留されればそれだけで大量に
消費され、規模にもよるが井戸は枯れ、木は薪として大量に消費されてしまう。
日中、太平洋戦争において無資源国家故にかえってに旧軍は外地に軍隊を派遣
する意味や消費という物に対して認識が甘かったのではないか思う。
282 :
名無し三等兵:2009/08/21(金) 02:27:16 ID:ZOqEh+mC
なんか気持ち悪いのがいるな
生物板発の組織的荒らし
なんだそりゃ
冷静に考えると掠奪品飾ってる慰霊施設ってのも凄いな。
>水からガソリン
石炭からガソリン、なら実用化できていたけどな。
ガイシュツのように技術と生産低すぎでドイツとかと比べてホトンド役に立たなかったが。
まぁ人造石油ができたとしても、鉄屑等自前で賄える資源はほとんど無い宿命なわけだが。
ちなみに江戸時代の湯島は男娼が多かったそうな
>>287 どこまでホントかわからんが、水から金が取れるって技術に騙さそうになったって話し聞いたな。
今は水からウランが取れるから核武装後エネルギー関連の輸出制限されても怖くないって言ってる人たちが。
技術自体はあるんだっけ。
真の愛国心があれば海水からガソリンを抽出したり、短機関銃を採取することも可能だ
>>264 素人が売春する文化があったから、援助交際の元祖といえるかも。
この素人が春を売る文化はずっと昭和、戦後まで続いていた。
宮本常一の「土佐源氏」には売春とはちょっと違うけど
行きずりの商人や博労とセックスする村の女性のようすが
生々しく描かれてるね。
こいつ、かなりの池沼↓
238 名前: 名無し三等兵 Mail: sage 投稿日: 2009/08/21(金) 00:12:16 ID: ???
>>234 ソースは?お前の脳内妄想をさも事実のように語られてもなwwwwwww
>>236 日本の売春は、そのほとんどが韓国、中国などの特亜人によるものだというのは常識
まあ、こういうヤツに限って「スイーツwww」とか言って現実の異性と付き合うとかできないんだろうし
ソープやデリバリ売春ってほとんど日本の女だしな。
エンコーでアジア女が来たらトラブルだろしw
社会に出てないか世代の違う交友がなくて、そういう知識もないんだろ。
病気が怖いし女の子が怖いし
貧相な体、特にチンポ見られるのが怖い童貞の俺にはソープだの売春だのの話しは実に不愉快だ!
´ ヾ
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
|||||
||||||| ドッカーン!!
/ | ∠|
(゜\./,_ ┴./゜ノ(
\ \iii'/ /,!||!ヽ
ファビョ━━ /V,,ニ..,ニ、、 ノ( \━━━ン!!!!
\ヽY~~/~y} `/~,/
| ,k.,.,!,.,.,r| ,! く
/ <ニニニ'ノ \
まあ、ニートやりながらずっと
「美しい日本とそこに住む愛国者のボク」という夢想に
浸って生きていくのもいいんじゃねえの (´σ `) ホジホジ
家族はたまらんだろうが。
大体、昔は男が愛人抱えても違法じゃなかったから、
権力者は普通に愛人を囲み、金で女買ってたのに、
西洋キリスト教的な潔癖さを求められてもねぇ。
伊藤博文なんてその道じゃ相当な女たらしで、
天皇から「ほどほどにしとけ」と苦言を呈されたほど。
酷使様の大和撫子幻想ってのは、実はオタク童貞の
「女は処女に限るよなあ。中古なんて抱けるかよ!」な感覚と
底でつながってるのかもな。
>>296 衆道とか陰間茶屋やらもあったしな。
女どころか同性愛・オカマなんでもござれw
赤穂浪士の大石内蔵助の息子の主税なんか
まだ中学生くらいの年齢なのに
討ち入りの少し前に、若衆と一夜を共にしながら
男同士で一生恋人同士でいましょう、なんて契りを交わしてるしね。
(討ち入り後の供述書に記録されてる)
300 :
名無し三等兵:2009/08/21(金) 10:49:04 ID:L3IYKeDQ
>>290 > 真の愛国心があれば海水からガソリンを抽出したり、短機関銃を採取することも可能だ
海水を蒸留すると少しずつ100式の姿が現れる・・・。
妄想したらハァハァしてきたw(*´д`*)
日本海軍の礎を築いた薩摩の武士階級は、妻帯するまで女性を抱くのは御法度だったというよね。
女を抱いたと判ったら、仲間から激しく罵倒されたあげくに切腹を強制されるとか。
ただし、男はOK。むしろ奨励され、大久保も西郷も若い男を抱いていた。恋文が今も残ってる。
あげく西郷は若僧と心中騒ぎまで起こしたw
山本権兵衛や陸軍の大山巌も衆道やってたんだろうなあ。
ウホッのエキスパートだな、日本人はw
>>301 坊主も女はダメだが男は・・・。
巫女も娼婦ではないが現代ではそう解釈できる一面があったっけ?
本音と建前の使い分けでぐちゃぐちゃだわな、神にささげる米と言う名目で年貢逃れして農民がガンガンソレでモチ食ったり。
武家の男色の多さにはルイス・フロイスも驚いていたらしいね。
ザビエルも寺の坊主が稚児を囲っているのを「忌まわしい」と記しているし。
>>303 だいたい神社の境内で売春営業してたわけだし。
日本神話にあるように、女性は穢れの対象であると同時に、
豊饒の象徴で、性は神聖なものでもあったわけで
巫女が遊女を兼ねているのはむしろ日本の神道文化の一部。
遊女や芸者を妻帯した権力者は古代・中世から明治の維新の志士まで少なくない。
酷使はアホだから、売春は無かったとか朝鮮人の商売だとか言い出すことで
逆に古代から連綿と続く神道を否定しているわけw
さすがに軍板住人は帝国海軍伝統の
ヘル談も得意だな〜w
「チンタツ サセニコイ」がどうしたって?
酷使がアホなのはもう常識としても、釣り針を垂らしたつもりの
ニセ酷使は釣り針のつもりで創作した煽り文が内容矛盾をさらして
心底からのアホを露呈というのがなんとも笑える
しかしこれだけ恥さらしたら
酷使といえどもさすがに巣に帰るだろうな
軍事板で論破されても東亜板やニュー速+で変わらず見えない敵と戦う酷使様ほど哀れな者はない
312 :
名無し三等兵:2009/08/21(金) 12:30:47 ID:deJ1gk6H
だから巫女タンはあんなに素晴らしい格好をしてるわけか
彼等は常に口を開けば、直ちに忠愛を唱え、あたかも忠君愛国は自分の一手専売の
ごとく唱えてありまするが、その為すところを見れば、常に玉座の蔭に隠れて政敵を狙撃
するがごとき挙動をとって居るのである。彼等は玉座を以て胸壁となし、詔勅を以て弾丸
に代へて政敵を倒さんとするものではないか
314 :
名無し三等兵:2009/08/21(金) 12:42:32 ID:Qv4B3cr2
結局釣りなのか、本物酷使なのか?
下級の酷使が釣りのつもりで糸を垂れたんじゃね?
さすがに釣り師はあそこまで無知のふりできないだろ。
もし、全てわかってて、敢えて矛盾さらして釣りやってるとしたら、最上級の釣り師だな
てかおまいら(俺も)つられすぎ、サバの群れかと
大丈夫。
おれらが釣られたのもコミンテルンの陰謀だから
天皇もブサヨク認定しやがったからな、奴らにとっての愛国ってなんだろな
天皇も戦中は似たようなことを恐れてただろ、
もしもここで自分が非戦を唱えれば精神病院送りになって違う天皇が立てられるだけだって。
その考えは間違っていなかったことが証明されたわけだ。
>>316 でもリアルで「日本兵は一人たりとも南京で民間人を殺害していないんです!」と
テレビで、しかもNHKの生放送で言っちゃうのが酷使さまだからなあ。
しかも別に旧軍の話題とは全く関係ないテーマの番組で、旧軍と関係するような
話が出ていたわけでもなかったのに(おまけに発言した女の顔はイッちゃててなあ)。
何度もこの話書いてすまんが、まじで「酷使様」が実在するのを
知った衝撃の瞬間だったものでw
>>319 それが妄想とは言い切れないのが痛い
海軍あって国家なし、まさに適切な副題だ
>>320 三十万人殺された、ていう中国のメンタリティと何も変わらんな
むしろ日本は侵略した側だから、その発言痛すぎる
>>319 天皇を退位させて、弟宮に譲位させようと2.26を引き起こしたものだから
国粋主義者で青年将校の指導者だった連中が慌てたんだよな
「しまった、若いやつを扇動しすぎた!」ってw
平泉澄なんてあわててかけずり回っているし、叛乱将校支持派で侍従武官長だった
本庄繁なんて昭和天皇の逆鱗に触れて、急に手のひら返すし。
なんのために天皇に統帥権が直属していたのかさっぱりわからんなw
当初は相応の理由はあたったんだろうが、
関東軍が満州自演テロ→占領したときも、追認してくれなきゃ天皇に背いて独立するぞとほざいたりするし。
>>320 まあ、そのために数万人程度を殺す武器弾薬もなければ、数万の死体ですらは多すぎて処理しきれなくなるから出来ないとかまで言ってるしな。
虐殺の真偽はともかく、誇らしい旧日本軍の誇り(と言う名目の自前の自尊心)を守るため能力まで低くするんだもんな。
>>323 >扇動しすぎた!
ドコの中国w
軍部や国粋主義者は若手将校や民間の右翼支持層の間に
昭和維新の空気を盛り上げて、軍部の意向に反したら
クーデターが起きるぞと脅し上げたわけだからなあ。
日米交渉決裂について、開戦しなかったら武力蜂起が起きたと
言い訳してるけど、その火だねを仕込んだのは東条たち関東軍や
参謀本部の連中じゃねえかと。
>>326 やめろって言っても言うこと聞いてもらえないってのは自業自得ではあるな。
国が滅ぶところまで行ったのもそう考えれば自業自得。
日本が滅んだら派閥も何もないのに、本当に末期症状だったんだな。
戦争に勝つことより、自分とか卑近な身内の利益の保護を考えていたとしか思えんな。
犠牲になったのが下っ端の兵隊。
もう旧軍の参謀とか大本営は、売国奴とかの生易しい言葉ではすまないよ
あんまり責めるな、おまえらは戦争指導の在り方を責められるほどお偉い軍ヲタ様か?
みんな立場なりに一生懸命やっていたのだ!おまえらが嫌う東條閣下や松岡閣下もな。
牟田口が不当に責められてるが、いくら芸者と遊んだって本職の戦闘指揮をうまくやれれば問題ないだろうが。
おまえらは、自衛隊指揮官がソープにいったら糾弾するのか?
>>330 どうせ釣りやるならもっと上手くやって欲しかった。
騙されても楽しければ良いのに。
見え見えの釣り針じゃあねえ。
さあ、ここを咥えて下さいってのがモロバレって、まじ低脳じゃんか
国家指導者は、バカであるだけで罪だよね
>>330 おまえら 軍ヲタ
が
芸者と遊んだって 問題ないだろうが。
おまえらは ソープにいった のか?
まあ牟田口を使うのはなあ・・
松岡なら支持者いるかもしれないから、松岡でやめておけばよかったのに
牟田口閣下のどこに擁護の余地があるんだろ?
卑怯な売国奴の典型だろ?
縦読み?
なんのかんのいって律儀に食いついてやるお前ら大好きだ
ここは腹をすかせたニジマスの養殖池か
>>330は明らかに釣り師だな。以前のやつとは別?
昨日のも低能ぶりではタメはってたけど・・・これは釣り師にもならんでしょ。
釣りの実験じゃないか?
どこまで適当なレスで釣れるかテスト中、みたいな。
売春にけっこう反応があったのは、釣り師は「戦前の日本は完全潔癖!」を釣り針に
しようとしたら、日本の国作り神話も、神社や巫女など聖域と性が密接だったことも、
イスラム圏で売春が盛んなことも本当に知らなかったからだからね。
>>343 違うだろ、ついついスケベ心が「売春」とか「巫女」とかに反応しちゃったんだろ。
男の子ならしょうがない。
ウサイン・ボルトすごいねえ
346 :
名無し三等兵:2009/08/21(金) 23:06:15 ID:1KLN8tXc
まだバカ酷使が出入りしてるのか
いいかげん小林のアホ漫画ばかり見るのやめろ
幣原の外交方針は、第一次世界大戦の講和条約であるベルサイユ条約とワシントン会議の各条約の遵守を両輪とした
「対中親善・対英米協調路線」を基調としたものだった。
日本は、昭和6年(1931年)9月の柳条湖事件をきっかけとして、
関東軍の作戦範囲を満鉄沿線地帯から南満州全域に拡大(満州事変)。それはワシントン体制に対する公然たる挑戦だった。
これに対して、フーヴァー米大統領は、対日経済制裁を戦争への道を開くものとして「選択せず」、道義的非難をもって応じた。
スティムソン米国務長官は、当初幣原外務大臣を信頼して不介入・静観策を採っていたが、
同年10月の関東軍による錦州爆撃を受けて対日態度を硬化させ、不承認政策を打ち出した。
昭和7年(1932年)1月に、スティムソンは武力行使による9カ国条約・パリ不戦条約への挑戦は一切承認しないと宣言し、
満州事変によって生じた東アジアの政治的変化を否認する通告を発する(スティムソン・ドクトリン)。
さらに、スティムソンは米上院外交委員長ボラー宛の公開書簡の形式で、ワシントン体制の意義を再確認するとともに、
日本の9カ国条約違反によって、アメリカは5カ国条約第19条(フィリピン・グアムの防備制限)の拘束から解放されることになると警告を発した。
しかし、日本は同年9月に満州国を承認し、翌昭和8年(1933年)3月には国際連盟からの脱退を通告し、
ここに東アジアにおけるワシントン体制の国際協調体制は崩壊した。
日本の外交的孤立と日米関係の悪化は、昭和12年(1937年)7月の日中戦争全面化によって一段と深刻化し、
同年11月にブリュッセルで開催された9カ国条約国会議においても日本は参加を拒絶するにいたる。
ここにおいて、ワシントン体制は完全な崩壊を見ることになる。
(国立公文書館、アジア歴史資料センター)
国立公文書館、公文書に見る日米交渉
http://www.jacar.go.jp/nichibei/negotiation/index2.html 東海大学教養学部人間環境学科 鳥飼行博研究室
米中接近、日中戦争下の米中関係
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/german.html
347 :
名無し三等兵:2009/08/21(金) 23:14:23 ID:1KLN8tXc
昭和7年(1932年)、急進的な青年将校らが、犬養毅内閣総理大臣を暗殺する5・15事件がおこり、政党内閣は終わりを告げた。
昭和11年(1936年)2月26日には、陸軍の青年将校達が約1500人の兵を動かしてクーデターを決行し、
首相官邸や陸軍省・警視庁などを占拠して、大蔵大臣など要人3名を殺害(2・26事件)。
この事件はすぐに鎮圧されるが、軍部の発言力はさらに強まることになる。
(国立公文書館、アジア歴史資料センター)
事件の後、政治家は絶えずテロによる生命の危機にさらされることになり、陸海軍大臣を現役の軍人とする制度を楯にして、
軍が組閣を左右するようになっていく。
昭和12年(1937年)7月、北京郊外の盧溝橋で、華北に駐屯していた日本軍と中国軍との衝突が起こる。
これをきっかけに、日中戦争が始まる。こうしたさなか、日本政府は、中国との戦争を押し進めるために、
昭和13年(1938年)に国家総動員法を成立させ、議会にはからなくとも経済や国民生活を統制できるようにした。
やがて、町には町内会、村には部落会、さらに約10軒の家を単位とした隣組が組織され、
これを通して勤労奉仕や献金、金属回収などが強制的に割り当てられた。
昭和15年(1940年)春にドイツがヨーロッパで大勝すると、
「バスに乗り遅れるな」と政界では国内新体制の構築が叫ばれる。
やがて、立憲政友会や立憲民政党などの既成政党が自ら解散し、大政翼賛会が結成される。
348 :
名無し三等兵:2009/08/21(金) 23:21:32 ID:1KLN8tXc
満州(現在の中国東北部)に駐留していた関東軍は、昭和6年(1931年)9月18日、
奉天(現在の瀋陽)の柳条湖付近で南満州鉄道を爆破し、これを中国軍によるものとして攻撃を始め、満州を占領。
昭和7年(1932年)に満州国を建国し、清朝最後の皇帝溥儀を執政に擁立(昭和9年〔1934年〕に皇帝となる)。
国際連盟は、中国の訴えを受けて、リットン調査団を派遣し実状を調べ、満州国の否認を決議する。
日本はこれを不満とし、国際連盟を脱退。
昭和12年(1937年)7月、北京郊外の盧溝橋で、華北に駐屯していた日本軍と中国軍の衝突が起こる。
これをきっかけに日中戦争(支那事変)が始まる。日本は戦線を拡大し、
昭和12年(1937年)12月13日に国民政府の首都であった南京を占領。南京攻略にあたっては、
日本軍による多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等がおこった。
この結果、日本は南京を占領しましたが、蒋介石率いる国民政府を屈服させることには失敗。
昭和13年(1938年)1月16日に近衛文麿内閣総理大臣は「帝国政府ハ爾後国民政府ヲ対手(あいて)トセズ」
という声明を発表し、交渉による解決を打ち切る方針を示した。
一方で、国民政府は重慶に首都を移し、いわゆる援蒋ルートを通じてアメリカやイギリスなどから援助を受けながら、
日本との戦争を継続していった(重慶国民政府)。
これを受け日本は、昭和15年(1940年)3月、蒋介石に次ぐ地位にあった汪兆銘を重慶から脱出させ、
南京に新たに国民政府を設立させる(汪兆銘政権)。
(国立公文書館、アジア歴史資料センター)
国立公文書館、公文書に見る日米交渉
http://www.jacar.go.jp/nichibei/negotiation/index3.html
お前ら、何の恨みがあって旧軍を罵倒すんの?
そんな些細な失敗を詳しく分析して何か得るものあんの?
反省は大事だが、そこそこ反省すりゃいいと思うがね。
おまえらは反省しすぎて旧軍全否定の思考停止に陥っている。
もっと旧軍のいいところを見ろよ。
旧軍のいいところか
今はもう存在しないところかな
>>349 国一つ滅ぼした(しかも主観的にさえ真剣に仕事しなかった)のが些細?
脳みそ膿んでますか?
それとも釣堀だと思ってきたお方?
だったらもっと笑える酷使様演じてくれ。
>>351 俺はさっき軍事板に初めてきたばかりだよ。
普段は極東とニュー速+にいる。
なんか全然、論調が違うのな、同じ2ちゃんなのに。まるで民主党の集会所だ
南京大虐殺中、日本軍には 朝 鮮 人 が多かった
大陸《中国》のサイトで見ました。 原文は以下のとおり
http://tw.knowledge.yahoo.com/question/?qid=1206062600116 老人が言う。 戦争中は日本人は鉄兜をかぶって先頭に立った。
朝鮮人(当時まだ韓国はなかった)は鉢巻を締めていた。
当時朝鮮はすでに日本の植民地にされていたため、多くの朝鮮人が兵隊になった。
老人たちはまた言う。 日本人は悪い。
し か し 鉢 巻 を し た 朝 鮮 人 は も っ と 悪 い 。
南京大虐殺において日本軍には朝鮮人が非常に多かった。
戦後の極東裁判のときに松井石根が言うには、南京の日本軍軍紀が悪かったのは
朝鮮人連隊が最初に 中 国 婦 女 の 強 姦 を 始 め た からだ。
侵華日本軍中には朝鮮人が非常に多かったのは事実だ。
中国は今まで朝鮮人の抗日だけを宣伝してきたが、
実は日本人と協力し、日本人の走狗になった 朝 鮮 人 も 多 か っ た のだ。
日本の侵華がもたらした大量の朝鮮二鬼子(※)は、中国人を迫害すること日本人よりもまだ残酷だった。
二鬼子(※) 朝鮮人日本兵に対する蔑称。「日本鬼子」に追随する二番手という意味でしょう。
ベトナム戦争のときのアメリカの傭兵としての 朝 鮮 兵 の評判は い ち ば ん 悪 い。
数十万の朝鮮二鬼子がベトナムの平民に対して、とくに華僑を 焼 殺 強 姦 した。
その野蛮さ残忍さは各国軍隊の中で際立っていた。 朝鮮兵の一大特徴は子供でも容赦しないことで、
しかも 子 供 を 真 っ 二 つ に 切 る などきわめて野蛮な手法は
ベトナムの民衆の心胆を寒からしめた。
朝鮮人が近代に行った二鬼子の行為からその民族性の一端がうかがえる
>>352 軍板が維新政党新風みたいなとこだと思ってた?
> そんな些細な失敗を詳しく分析して何か得るものあんの?
同期会で武藤章が須見氏に「ノモンハンなんてつまらん事件の
教訓になんの意味があるんだ」と吠えたという話を彷彿とさせるね。
旧軍のいいところ……。
有害で無責任な連中さえ出世できる、屑の天国だったところ?
現代のニートウヨどもがあこがれるぐらいのwwwwwwww
357 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 00:35:45 ID:yWP7Qonm
別に誉める部分もあるし罵倒する部分もあるってだけだ
組織を見るか人物を見るかでも全然違う
軍板ってあまりイデオロギーで見ないきがするけどな
スレタイの番組での実態を見るともうあきれるの一言だけどな。
総合的に見れば、褒める部分なんぞほとんどない。ってか負の部分多すぎ。
359 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 00:38:10 ID:cjkGhNZf
>>356 お前ν速かVIPから出張で来たクズだろ
さっさと巣に帰れよ
末端は誉める部分もあるんだけどね。
初期の雷撃・急降下爆撃の練度とか。
>>352 海軍関連なら駒宮真七郎氏、大井篤氏、大内健二氏、陸軍関連なら大岡昇平氏
や高木俊郎氏、水木一郎氏などの著作を一読する事をお勧めする。
362 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 00:42:15 ID:Mnpa6wli
組織としては戦争に負けてるんだから
負けた分厳しい評価を受けるのは当然だわな
二式大艇は素晴らしかった
チハタンの可愛さは評価されてると思うよ。
38式歩兵銃の命中率は優秀だね。
海軍の面子(笑)のために偽情報訂正せず、海軍部隊含めたフィリピンの陸軍壊滅に一役は連合国としては素晴らしいアシストだったなw
367 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 00:59:52 ID:Mnpa6wli
>>366 事実を把握したのがその戦勝パーティ中で
A「今さら違いましたなんて言えないだろjk・・・」
B「だよな・・・じゃ聞かなかったって事で・・・」
ってヤツだよな
陸軍ぶち切れて当然
日本軍の良いところか、
上層部の大多数が無能な働き者だったため、ソレを支えるため末端が育っていったことかな。
> 俺はさっき軍事板に初めてきたばかりだよ。
( ´▽`)σ)´Д`) コイツー
物に光があたれば、陰ができる。
ところが光の当たった場所ばかり見て
陰になった場所を見ようとしない人間がいる・・・。
精神力で物量や技術力をひっくり返せると妄想していたところかな。
それに兵士と国民の命かけさせて(多くの軍令部員は実践はしないw)いた、ブラックジョークなんかセンス最低w
「日本人の精神力は無限であります(キリッ」 byヒデキ
373 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 01:09:41 ID:Mnpa6wli
>>371 物量をカバーするために精神力ってので質を確保出来た部分はあるんだけどな
末期は(ry
これなら勝てた。
54 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/07/31(月) 10:52
■仮題 神の国也
1章 密かなる出航
2章 攻撃前夜
3章 大地の怒り、ハワイ島大噴火、大地震
4章 大海の怒り、巨大津波ミッドウェイ島を洗う
5章 なんという不運、フィリピン台風8連発
6章 自然の脅威、中国イナゴ大発生
7章 大地が溶ける!、シベリア大熱波、ソ連軍大地に沈む
8章 なにもそこまで、アメリカ雨降ラズ・・・
9章 天からの贈り物、ホワイトハウスに隕石直撃
終章 講和、日本だって鬼じゃあない
後日譚 日本沈没
つうか明らかにそれらの天災、日本にも被害くるんですがw
そこまで神頼みじゃないと
日本は勝てなかったという結論でFA?
法にも道義にも悖る戦したのは日本。
天罰下るならむしろ日本側だなw
ってか東条英機が開戦前に陰陽師に占ってもらったら、何度やってんも神託は絶対負ける戦うなだったとかいうオカ話が……。
原爆は神の罰、とか実際にインドネシアじゃあいわれているからな。
イスラム教徒に天皇崇拝とかを押し付けたために。
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| .>ノ(、_, )ヽ、.|
__! ! -=ニ=- ノ!_
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,. -‐ '| 大韓民国へ |
/ :::::::::::| 昔は酷いことしちゃって |__
/ :::::::::::::| ごめんね rニ-─`、
. / : :::::::::::::| 反省してます `┬─‐ .j
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.レ ヘ. .ニニ|_____________|rー''"|
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| .>ノ(、_, )ヽ、.|
! ! -=ニ=- ノ!
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| 大韓 `r´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、\ |
,-┴-、 〈.,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/.く |__
/ .-┬⊃ ご< ,;,, ;;; ,,;; ,fr::<, rニ-─`、
! ;;ニ| / ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:ノ `┬─‐ j
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| < 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.< |`ー"
|__/:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:∠____|
l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ
軍オタになるとあきらめの境地に近い者にたどり着くよな
ミッドウェーがなければ、大和を作らなければ、船団護衛を考えてれば、とか最初は考えるけど
全てが完璧にうまくいったとしても待っているのは遅かれ早かれ破滅の2文字だけだった
戦争には良い面と悪い面がある。良い面だけ見れば酷使様の出来上がりになるし
悪い面だけ見ればプロ市民様の出来上がりになる。
戦争をたいらに見れるようになるには、あと100年ぐらいは必要なのかもなぁ。
外国人参政権を一部条件・制限付きで認めてるのは
ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、アイスランド、
ハンガリー、スロバキア、スロベニア、ロシア、リトアニア、エストニア、ニュージーランド、ベネズエラ、チリ、ウルグアイ、韓国、イスラエル、マラウェイ
全面許可はアイルランドのみ
ちなみに、韓国で外国人が永住権を取得するには?
@50万ドル以上を国内に投資して韓国人5人以上を雇った者
A先端技術分野及び特定能力保有者、または特別功労者(ほとんど不可能)
B年間所得が前年度一人当たり国民総所得(GNI)の 4倍以上
(2005年基準年間1万6000ドル×4=6万4000ドル以上)
C12年韓国に居住していて韓国人1人当り国民所得以上の収入を得ている者
その結果…
在韓東南アジア系80万人のうち、選挙権を保有するのはわずか11人
>>387 2重国籍を認めてる国に言及していないので赤点です。
>>387 外国人参政権と外国人の永住権はセットなの?
別の話じゃねーの?
それとも韓国では取得のための条件が同じってことか?
<#`Д´>「日本人の先祖は韓国人ニダ」
(´・ω・`)「・・・な分けないだろう」
<#`Д´>「百済が日本人のルーツ・・・間違いないニダ」
(´・ω・`)「百済を滅ぼしたのは新羅、その難民を受け入れてやったのが日本だが・・・・・・。
韓国人は新羅で、憎い倭人の属国百済人とは違うだろ」
<#`Д´>「そうニダよ! ウリたちは戦勝国国民ニダ」
(´・ω・`)「・・・戦勝国国民である韓国人なら敗戦国国民に何をするんだ?」
<#`Д´>「それなら、決まっているニダ! 男は殺し、女は強姦、放火に強盗。民族浄化!
韓国軍の歴史に残るベトナムでの9cm速射砲活躍は、4万人以上の多くの混血児として
証明されているニダ。ウリら戦闘民族としての本領を発揮させたものニダ」
(´・ω・`)「だったら百済は韓国人じゃないだろう。その新羅も滅ぼされちゃただろ。
百済をペクチェて読むてことは、やっぱり、別民族てことじゃないか?
新羅をシルラてことは、新羅とさえも繋がりが薄いじゃないか。
何時から百済人特有の名前から中国人と同じ名前に創始改名したんだ? 」
<#`Д´>「・・・・・・」
(´・ω・`)「日本が戦争に負けると、自称戦勝国国民に早変わり。そして、日本人に何をした?」
<#`Д´>「・・・・・・・・・」
(´・ω・`)「朝鮮征伐でソウルに攻め込んだときには、王宮の殆どは民衆によって略奪され燃やされていた。」
<#`Д´>「・・・・・・・・・」
(´・ω・`)「世宗が言う愚民だけが生きながらえた、中華帝国の残滓ってことで良いんじゃないか!」
>>389 韓国では参政権の条件が永住権の取得。永住権を持ってないと参政権がない
その永住権の取得のハードルがやたらと高いので外国人参政権はほぼ不可能
以前民主党の鳩山が言っていた「韓国も外国人参政権があるのに日本がないのは変だ」の主張は
言葉のトリックでインチキ
日韓参政権「相互主義」のインチキ
・韓国で外国人参政権を持つ日本人の数はわずか「51人」
在日参政権付与になれば、在日40万人が権利獲得! ← 注目
韓国で外国人参政権を得るための条件は
永住権を獲得して3年以上が経過した19歳以上であること
永住権の取得には200万ドル以上の投資(2億円以上) ← 注目
や一定以上の年収が必要。
必然的に200万ドル以上の投資をしなければ参政権も取得できない。
在日参政権付与法案は生活保護者も含まれる ← 注目
(出典)
野党・ハンナラ党の圧勝で終わった今回の統一地方選挙では、韓国に居住する約20万人の外国人
のうち、6726人に選挙権が与えられた。内訳は大陸系の華人が5人、台湾系の華人が6511
人、日本人が51人、米国人が8人などだった。
選挙権の付与は、韓国の永住権を獲得して3年以上が経過した19歳以上の外国人に限定されている。
永住権を得るためには、同国で200万ドル以上の投資を行ってきたことや定められた以上の年収がある
ことなど厳しい条件が設定された。(6月1日付で東方早報)
>>391 やっぱ外国人参政権はそんだけ珍しいもんなんだな。
民族主義者で差別主義者、しかも反日である朝鮮人に参政権など正気の沙汰ではない
反発されているにもかかわらず「日韓相互主義」などと嘘をついてまで参政権をばら撒きたがってる
ポッポはかなりの援助をチョンから貰っているはず。つまりポッポは得する、日本人損する
地方参政権に関しては、現状も問題ありだと思うんだが。
俺は関東に住んでるが、日本人でも、他所から来て地元のことを知らず、共同体にも入ってこない人間が多すぎる。
在日の参政権を認めないのは別に構わないから、日本人の地方参政権のハードルも上げてほしい。
通算居住20年以上or連続居住5年以上、とか。
俺はいつも疑問なんだが、なんで連戦連勝時の首相東條閣下がけなされて、連戦連敗時の首相小磯國明や鈴木貫太郎が非難されることはないのか?
おまいらがけなす特攻作戦や沖縄戦、台湾沖航空戦は東條閣下の責任じゃないだろ
東条は憲兵使いすぎたからなぁ。
この時代(今もそうだが)はアメリカが敵国として介入すれば敗戦確実だった。
満州に行った時点でアウト。東條はババを引いたのはわかるが連帯責任だな。
蒋介石はそれを知っていたから妥協しなかった。陸軍の目論見が甘かった
だいたい強制連行といった嘘で同情されて得た地方参政権なんだから無効だろう
出稼ぎ労働や密入国がほとんどで何時かは朝鮮に戻るつもりで国籍を変えてないのに
公務員とか参政権とか要求する神経のほうがあつまかましい。イタリアとか中国移民にやったもんだから
摩擦が大きくなって排斥運動まで膨れ上がったw 日本も同じ道を辿るな
>>394 通算居住20年以上or連続居住5年以上、でないと住民税を払わなくてよいなら賛成してやってもよい
>>397 公務員の試算とか見積もりは戦前戦後通して「希望的観測(願望)でのみ成り立ってる」んだろうな。
401 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 10:21:59 ID:TlevQtDQ
>>395 そりゃアメリカ軍にとって都合の悪い奴が「極悪人」ということになってるからだろうな。
プロパガンダっていうものだろ。
アメリカが参入するのは確実だったしな。しかし旧宗主国イギリスがドイツにメタメタにされても、
高みの見物だったのはひでえなぁ。イギリスの国力がとことん下がるの待ってたんだろうに。
日本が参戦してアジアの植民地を攻略したのは、アメリカにとってラッキーだったな
>>395 日米の利害の一致の結果。
アメリカ:誰でも良いから適当なイケニエを差し出せ!終戦のための儀式にイケニエがいる。
天皇は却下な、天皇は使い道があるし協力的だ。
日本:陛下じゃなくて良いなら大助かり!東條あたり出しときます!
>>394 東京とか出稼ぎの連中ばかりで成り立ってる所なんだから住むほうが変人だろ
変人に日本の首都を好きにはさせられんなw
>>404 首都圏に住む人間は
地方参政権付与は東京から死ぬまで出ずに生活してするようになってから2代目から付与、
国政への参政権付与は5代目からで^^
騙まし討ちで連戦連勝は当たり前。
でも程なく停滞して負け始めるじゃん。
東条内閣が倒れたのが、東条自身が難攻不落と豪語したサイパンが陥落したりした敗戦が原因によるものだぜ?
しかもそれを元老の陰謀だ、とかいって地位にしがみつくために策謀行おうとして、自分が選んだ大臣連にすらドン引きされる程度。
というか、ポツダム宣言のなかに戦争責任者の処罰の項目があるもんね。
それを受け入れたかのだから、東條が処罰されるのは当たり前。
>>395 連戦連勝って、最初に蓄えていた貯金を豪勢にはたきまくっていたのが
東條だろ?
で、後の連中は東條が貯金を使い潰して首がまわらなくなってから、東
條の尻拭いをやったようなもの。
頭大丈夫か?
>>405 千代田区とか誰も住んでない無人の街じゃねーかw
あんな貸家と貸事務所だらけの東京なんぞ選挙があるだけでありがたいと思ってろw
自公のポチウヨさん、いくら選挙が不利だからってこんなところでまで工作しても無意味ですぜ。
だいたい、外国人参政権にはあんたらのボスも賛成している議員かなりいるじゃん。
>>411 イメージは違うけど自民と民主って中身そんなに変わらないし。
基本どっちも左右関係ないごった煮で大衆迎合で。
彼らが批判しあうとそりゃブーメラン合戦になる罠。
イギリスの二大政党
「イギリスもアメリカも自分が属する社会的階層、つまり、社会的位置や信奉する宗教、あるいは出身地や居住地域などによって
、支持する政党は代々決まっており、これを当然のように慣習としているが、日本ではこうした伝統や国民性はない」
「イギリスの二大政党の歴史を振り返ると愕然とすることばかりである。ブレア首相は数年にわたって多発している鉄道事故を
防止する為にインフラ整備に着手した。しかし幾度となく多数の死亡者を出してきた鉄道事故のそもそもの要因はサッチャー率いる
保守党政権時代、10年以上も鉄道のインフラ整備が行われなかった点にある。
しかし、次の総選挙で現在の労働党が敗れ、保守党が政権を握ることになればこの鉄道のインフラ整備は延期状態になり再び
手つかずとなる可能性は極めて大きい」
「一方が政権を取ると、それまで政権が行ってきたことを全面的に中止する。そうしたことを100年以上繰り返してきたのがイギリス
の二大政党による政治である。」
「社会資本にとどまらず、医療は無料だが、その対応の悪さは日常化しており深刻な社会問題になっている。教育制度は崩壊
寸前の状態で、教育レベルは日本では考えられないほどの低さである」
上記はすべて二大政党制が原因
いつまでスレ違いどころか板違いの無駄コピペ続ける気だ?
自公が負けそうなのは今までやらかしてきた悪政+官僚統制の無力露呈のせいであって、誰を恨みようもないだろw
仮に民主に勝てても別の反対勢力に票が流れるだけ。
諦めろ。
それでは翼賛政治で
>>413 その日本にも起こるかもわかんない程度の問題三つ程度ならそんなもんだろ。
つか、2大政党制なんてならネーヨ。
民主党は自民党の二軍、自民党の成績不良が原因で一軍と二軍が総入れ替えになっただけ。
つか野党なんて分裂縮小合併を繰り返すようになるから、しばらく民主党の独裁が続くだろ。
上手くやれば次の選挙で取り戻せるかもしれんが。
与党の魅力を失った自民党からは大量に人材が流出すんのは規定路線だろ。
小沢が去ると一気に衰退するのが民主党でもある。期待度はゼロに近いな
なぜなら高速無料化すれば景気がよくなるが自論なんだから相当な経済音痴
>>416 わからんぞ。与党でいる為に仇敵の社会党から首相を担ぎあげたり、憲法違反と罵っていた公明党と
連立するような連中だぜ。次は何をしでかすかわからんw
>>418 あと残ってる政党つったら共産党とマイナー泡沫政党ぐらいだろ。
もしくは民主党との大連立とか?
公明党を自民に引き寄せたのは自民時代の小沢だからな
政界再編して公明党とは縁を切って欲しいものだ。あいつらって創価の布教だけが目的なんだからな
だから親中路線も日本のためじゃなく、創価の布教活動を中国でやりたいためなんだよな
政治板か選挙板池。釣りならまだ笑えるが、アホなネット政治工作はふつうに吐き気がする。
/⌒´ ̄`ヽ、
,,,,,,,.-‐‐‐‐---,,,,, / ヽ´\ ゴゴゴゴゴ・・・・
/::::::::::::::::::::::::::::::; :;:::"' /´ ノー―´ ̄| \
/:::::;;::::::(自民党)ノ ヽ;:::\ / / | \
_.,,,,,,,,,.....,,,:::::::ノ""'''''‐‐-‐'''" ヽ:;::.--‐‐‐‐‐‐‐‐/ / ̄ (自民党) \_ |
/::::::::::::::::::::::"ヘ:::::| (;;;;(自民党);;;| / | |
/:::::(自民党)::ノ ヽ. |// ヽ |へ、 /ヽ | |
/::::::::;;;;...-‐'""´ .| ,,,,, ,,,,, // ..... ........ ヽ|=ヽ、ヽ ノ=\_, ヽ、/´ヽ
|::::::::::| 。 .| '''"""'' ''"""'' || .) ( .|●ノ 丿 ヽ●__/ /
|::::::::/ ,,,..... ...,,,,, |-=・=‐, =・=- |.-=・‐. ‐=・=- ./ ̄ノ / `― ヽ/
|,ヘ;;| -・‐, ‐・= .|. "''''" | "''''" | 'ー .ノ 'ー-‐'.(  ̄ ( )ー |ノ
(〔y -ー'_ | ''ー |. ヽ | ノ(、_,、_)\ ヽ ~`!´~' 丿
ヽ,,,, ノ(,、_,.)ヽ | ^-^ |. ___ \ | _,y、___, ヽ /
ヾ.| /,----、 ./. ‐-===- || くェェュュゝ \ (ヽー´ ノ /
\  ̄二´ /\. "'''''''" / ヽ ー--‐ / `ヽ ヽ〜 /
\_...,,,,./ \ .,_____,,,./ \___ / \__,/
なんだかんだ言って日本人ってのは自民党が好きなんだろうな
>>422 ま、ミンスなら日本滅亡とかいう連中には認識を改めて欲しいものだな
>>423 ミンスの公約を全部実現したら滅亡する可能性はあるなw
正直、国民から完全に見放されて生贄に差し出された東條閣下を、そろそろ殉教者として名誉回復してもいいんじゃねえか?
もう恨んだり馬鹿にしたりする奴はいないだろ?
>>425 シナチョンだけがヒトラー扱いしてるから無理だろうな
>>425 天皇が許してないのに。天皇が参拝しだしたら、国民は納得するだろ。
東條は統帥権独立を盾に好き放題してきた連中の頭目の
癖に、「じゃお前がやってみろよ」と言われたら、「やっぱり
具合が悪い」とほざいた馬鹿じゃないか。
一人で自滅するならともかく、国を破滅に追い込んだ責任
者の一人を崇拝する奴がいるのが、信じがたいね。
>>428 崇拝してると言ってるのはシナチョンとコシミズ脳だけなんだがなw
誰も崇拝してないんなら、陛下の為に戦犯として責任を押し付けても何の問題もないな
いつまでも東條閣下に「恨」を持ち続けているのは、チョンでいいですか?
少なくとも純粋な日本人は、そんなにねちっこくないから。
>>430 俺は尊敬してるよ。
あんな国力差のある戦争の指導者をひきうけた方だ。
まるで楽天の野村克也監督じゃないか。すごい人だよ。
自分が好き放題煽ってきたから、「お前が責任を持って
やれ」と言われただけだな。
東條なんて、統帥権を盾に横紙破りをさんざんやってき
て国を破滅に追い込んだクズだろうに。
チョンは東条は日本のヒトラー、李舜臣は世界三大提督と馬鹿でも分かる嘘を信じてる蛆虫だからな
李舜臣の戦場
文禄慶長の役(壬辰倭乱、朝鮮出兵、1592-1598)における海戦はWW1における航空戦やWW2におけるアフリカ戦線の
ように物語としては華やかなものの、戦争の行方を浮沈させるような要素のない支戦線でした。
それは航続力や戦闘継続時間が短く、海岸に依存した当時の水軍特性によるもので、帆船などを使った西洋の海戦とは
次元が異なり、陸軍や海岸支配に大きく制限を受けた水軍による戦いでした。
>>432 対米融和をさんざん邪魔して、陛下がキレて「じゃあお前がやってみろ」で首相になったら
実状を知ってガクブルした奴だぞ。
> 少なくとも純粋な日本人は、そんなにねちっこくないから。
ここのスレでコピペ貼りまくってる酷使様は純粋な日本人ではない、と。
ワシントン条約のとき、ひたすら強硬論をぶちあげる連中に加藤友三郎が
「休みをやるからピッツバーグの製鉄所を見て来い」と言ったという話が
あるね。
言われたとおりに行ってきた後は、おとなしくなったとか。
なんでもチョンによるとチョンの抗日活動家が日本軍と戦い続け日本を負かし独立に導いた事になってるから
東条とか関係ないんだよな
> チョンは東条は日本のヒトラー
思いついただけでも、
陰険かつ短気な性格、
権力掌握大好き、
細かいことにまでわざわざ口出すのも大好き
負けるくらいなら死ねと、部下に言うのも大好き
とかか?
徳川家康が徳川政権の宣伝のために石田三成と秀吉がいかに悪政だったかのプロパガンタのために
朝鮮出兵叩きを行って生まれたのが李舜臣伝説。現実には全然大したことしてないんだよな
海戦自体がショボイんで誰も参考にしてないし、まして東郷が言ったとか捏造だし嘘だし
東條弁護ができなくなったから
今度は朝鮮叩きにシフトかよ。
酷使様風に言えば、
このねちっこさと卑怯なやり口は
純粋な日本人じゃないね、こいつw
>>441 なるほど、四百年近い歴史があるんだな>李舜臣伝説
新興宗教靖国神社の倍以上の歴史を誇るのか。
日本版ヒトラー東条と思ってるチョンは世界から孤立している
>>443 あ、そかそかw チョンって靖国を日本版ナチス慰霊碑にしてるんだったなw
シャブでも効いてるのかと思ったがシラフなんだよなw
ヒトラー東条とナチス靖国なんだよなw
アメリカや中国が靖国参拝に文句言うのはまあ戦争してたから分からないでもないが
チョンとか戦争中は半島で震えているだけの蛆虫だったくせに中国に便乗して文句言うカスの中のカスだもんな
>>442 朝鮮を叩いていれば、なぜか安心できるんでしょね。
しかし東条ほかA級戦犯が合祀されてるから天皇が参拝しないってことを
知らなかったぽいw
酷使を装うのも辛いね。矛盾ばっかり。
「上見て暮らすな下見て暮らせ」 まあ、日本の伝統に則っていると言えなくもな無いw
酷使様の場合は
「自国の悪いところ見て暮らすな
自国の良いところだけ見て暮らせ」
だがなw
チョンはユダヤ人に「我々はアジアのユダヤ人だ」などと共闘を持ちかけたこどがある
しかし迫害の事実もないし、ホロコーストもないし強制収容所もないし、そもそも併合前は土人だし
土地も家も買えるし役人にもなれるしで全然待遇が違うので一蹴された
チョンは日本人が引き上げた後の日本人が造った施設をのうのうと使い。乗っ取った醤油工場などで
造った醤油まで「醤油の起源は韓国」などの与太話をしている
>>438 中途半端な所で投げてしまった。
日米の国力にお話にならない差があるということも、勝ち目がないと
いうことも知識として知っていた人はそれなりに多かったはずなんだ
が、結局は実感できなかったということなんだろうね。
図演を何度やっても、「善戦はできるが最後は日本側が全滅して
負け」だったというし。
>>450 連中は東南アジア人とかは自分達以下だと思い軽蔑しまくってるから
東南アジア地域や黒人からも嫌われてるw
>>451 一般の民衆でも、よほど田舎の人でない限り知ってたよ。
ハリウッドから映画がたくさん入ってきたし、雑誌では
アメリカや欧州の様子が写真で紹介されていたから。
子ども雑誌でも外国の暮らしぶりを紹介する記事は人気だし。
農民や工員が自家用車を走らせていることも紹介されていた。
もちろん、具体的な国力差や、実際にアメリカに行ってみれば
幹線は全て舗装されているとか(日本では東海道さえ舗装完了したのは
戦後だいぶ経ってから。都内も舗装されていないところだらけ)
鉄道の施設が隅々まで比べものにならないくらい立派だとか、
自動車をアイドリングのままほったらかしで平気だとか、直に
見て実感する”豊かさ”ってあるけどね。
日本人は、反日華僑は別として東南アジアの原住民に文化と秩序を教えてやった。
だから日本人は東南アジアで尊敬される。
これがチョンとの違いだ
でも、国力で劣る織田信長は、国力で優れる今川に勝った。
だから日本がアメリカと戦争しても、必ずしも間違いとはいえないよね。
>>449 ところが、自国の良いところだと思って自信を持って主張したら
「節子! それ自尊史観とちゃう、逆に自虐やで!」って
指摘されてしまうというw
酷使様はこないだまで「民主党が政権を取ったら日本から出て行く」とか
豪語してたな。酷使様が日本にいられるのもあと1週間程か。酷使様みたいな
連中でもいなくなると寂しくなるね。外国は言葉も水も違うから身体を
大事にしてね。
ディズニーアニメを見て敗北を悟った、という話もあるからな。
地力が違う、ついでにシステムや軍人の質もあっちが上。
勝てる要素零。
>>455 まず尾張全体としてみれば今川領より国力が劣るということはない。
それは置くとして、最初の一撃でアメリカの首を取れるんなら、勝て
るかもしれないね。それこそ、「世界がひとつだけの首を持っている
なら、そいつを切ってやるのに」という話で。
実際にはそんな都合のいいものはないから、地力がものをいって
しまうことになる。
>>458 ニミッツとマッカーサーとアイゼンハワーの3人は
優れた将軍で、彼らの幕僚や配下の将軍も良いのが揃っていたからねえ。
もちろんアメリカにも凡将、愚将はいたわけだけど
軍令のトップと幕僚の質は残念ながらアメリカの勝ちだね。
教育というか出世のシステムが違うのかねえ。
ダメ指揮官はアメリカはすぐ首切ったり交代させられる。
日本軍は無能指揮官でも任命者にも責任及ぶから……とかいってずるずる。
敵前逃亡の富永クラスでさえ、師団長の地位は保障されるという屑っぷりw
>>459 日本の歴史さえ知らない自称愛国者の酷使に講釈してやるなんて優しいねw
だいたい戦国大名は私兵の長。負け戦を仕掛けて全軍を磨り潰しても
自業自得なだけで、領民は主が変わるだけ。
桶狭間の戦いは、もう後がないので、討ち死によりましとやってみたら
偶然に義元の首を取れただけだし。
ちなみに桶狭間の戦いは陸大では見習うべき戦法として学生に研究させていた。
そのおかげで自殺的な突撃戦法や寡兵による奇襲、特に迂回して奇襲の戦術を
多用する結果になったと言われている。
桶狭間は、「砦攻めて疲れた敵をぶん殴ったつもりだったら、それは敵本隊だったでござる」だからな。
>>461 日本でも勝ち戦でも本間中将が更迭されたり、海軍でも
勝って更迭された指揮官がいるけど、どうみても更迭すべき人が
更迭されてないんだよねw
このスレは酷使様対象の
夏季特別講座会場になりました。
だが当の受講生の酷使様は席にも着かず
「チョンは劣等民族!」とスレ違いのこと騒いで
まともに講座を受けようとしませんでしたとさ。
なんだか脳内酷使に取り付かれた馬鹿が一日中妄想を垂れ流すだけだなw
それにチョンが俺も混ぜてと参加しているw
見えない敵と戦うってのは怖いねwメンヘラだねw
嫉妬を受けて閑職に更迭なんてのも
「出るくいは打たれる」の日本の伝統かw
良くて戦果を挙げると
休みも与えず連続で前線に送り出して
結局すりつぶしちゃうとかね。
中世と違って近代戦は生産力で決まるから。
ベトナムとかは内戦だから論外。日露戦争なんて奇跡なのに勘違いしてしまった
マレーの緒戦勝利指揮した山下将軍も、慣例での天皇への拝謁さえ許されず満州にトバされたっけ。
で、どう見ても勝てないときにフィリピンに送り込まれて……
挙句海軍から嘘戦果訂正こないとか、身内の陸軍からさえ誤情報に基づいた作戦強要されるとかもう泣くに泣けない。
桶狭間の戦いとかさ、何百年も経ってるし誇張や脚色がいっぱい混じってるとおもうんだよね。
そんなのを参考にしないで、普通に第一次世界大戦とかを徹底的に研究しろって。
>>468 戦国時代たって、一年中戦争をしているわけじゃないからね。
他国とは同盟関係にあるだけで、援助があるわけじゃ無し。
当時のロシアって、わずか10年ほどすれば革命でポシャる国だもんw
>>470 >桶狭間の戦いとかさ、何百年も経ってるし誇張や脚色がいっぱい混じってるとおもうんだよね。
実際に陸軍が参考にしたんだから、しょうがないw
しかも当時の研究で桶狭間での織田軍の進撃ルートとされたところは、事実とは違うらしい。
なぜなら織田の数千の騎馬奇襲軍が行軍できるような道はなく、せいぜい徒歩の兵士が
一列になって進まないといけないような細い道だったとか。
だから史実では、織田軍は正攻法で攻めたのではとか、場所自体が違うという説が出てる。
太平洋戦争で、やたらとジャングルや山の急峻なところを、背中に分解した砲と砲弾を担がせて
歩兵だけで迂回ルートを進ませた理由が、どうも桶狭間への幻想を陸軍が抱いたんじゃないかと推測できる。
ということで、
>>455は見事に沈没とw
戦力差を逆転した戦いなら桶狭間なんかじゃなくて、
関ヶ原を持ち出せばまだマシだったのにww
日本軍人ってそういうの好きだねw
フィリピン戦を天王山とかいっちゃったり。
つまり敗北した日本が裏切り者の明智光秀……。
日露戦争の局地的勝利がその後の楽観論を誘発しているんだよな。
中華民国が講和に応じるだろうとか、アメリカが停戦をするだろうとか…
洞ヶ峠を決め込んでいたのは、毛沢東だなw
関ヶ原の小早川軍はアウンサンやインドネシアの郷土防衛義勇軍(ペタ)とか
日本の占領地で日本軍に蜂起した地元の軍勢だな。
史実の洞ヶ峠は、「明智に敵対すると決めた筒井を説得するために、光秀が洞ヶ峠で待っていたが態度変わらなかった」のが事実なんだけどねw
>>471 日本が叩きのめしてしまったからなw清王朝もw
まぁ、いらんことして勝てない戦争を呼び込んだ挙句、負け際さえ悟れず完敗無条件降伏した軍隊だからどうにもならない罠、日本軍は
次勝てばいいよ
ニート酷使様が現実と戦って勝つのはいつ?
>>482 よく「次」が日本にあったもんだよな。
バルト三国やカザフスタン周辺の国のように無くなっていたところだった。
もしくは南北分割。
一度しか負けてないからな
赤化、分割防げて本当にラッキーだった。
感情論で戦争を語るのはミズポにでもやらせてりゃいい
勝てる負けるはともかく当時のアメリカは国民自体が欧州の戦争に70%以上が参戦反対だった
南北分裂問題もあった。失業者があふれ返り戦争どころではなかった。戦争経験者がいなかった
まさかここまで本気になるとは誰も創造していなかった。満州などから撤退したら日本は失業者1000万人は
出ると言われていた等々ある
現実には満州事変からの戦争のせいで日本人の九割が貧困層に転落したわけだがなw
朝鮮・台湾・関東州、この三地を合わせて、昨年、我が国はわずかに九億余円の商売をしたに過ぎない。
同年、米国に対しては輸出入合計十四億三千八百万円、インドに対しては五億八千七百万円、また英国に対してさえ三億三千万円の商売をした。すなわち経済・貿易を重視するならば、三植民地より後者三国のほうが欠くべからぎる国であり、
よっぼど重要な存在ということになる。
しかも、中国およびシベリアにたいする干渉政策が、経済上からみてどんなに不利益をもたらしているかを知るべきである。つまり中国およびロシア国民のうちに日本にたいする反感をいっそう高め、経済的発展の障害となっている。
この反感は、日本が干渉政策をやめないかぎり、なくならない。
それゆえに、結局のところ、朝鮮・台湾・樺太を領有し、関東州を租借し、支那・シベリアに干渉することが、我が経済的自立に欠くべからぎる要件だなどいう説が、全くとるに足らざるは、以上に述べたごとくである。
我が国に対する、これらの土地の経済的関係は、量において、質において、むしろ米国や、英国に対する経済関係以下である。これらの土地を抑えて置くために、えらい利益を得ておるごとく考うるは、事実を明白に見ぬために起こった幻想に過ぎない。
(石橋湛山)
>>489 満州は米英が日本を援助してたからな。もっとも権益を日本が独り占めしたんで関係は壊れてしまったが
>>491 そうなんだよね。
中国利権を日本が独占しようとしたから英米が干渉してきたわけで。
当時でも日本の国力じゃ満州開発で黒字を出すことは無理とわかっているから
英米資本と共同でやりましょうという、ごく当たり前の経済の話が提案されていた
軍部はアホだから認めなかったが。
日露戦争からの流れを知らん奴らが多いようだな
>>490 日本は戦争によらず高橋財政で恐慌からいち早く脱出してますぜ。
そのためにインフレ抑えようとして軍費圧縮狙った高橋是清らがアホ軍人に殺されたり。
むしろ邪魔したのは軍人。
490とか493は酷使様か? 吐き捨てするだけで具体的な説明なし
>>495 メンヘラの脳内酷使って意味が分からないんだが?
>>492 そのあたりの軍部は酷いよな。連戦連勝で調子こいてたとしても
>>494 不況下には、今も昔も財政出動と財政規律を両方すすめる。こればっかは
21世紀でもおなじで今も世界中の国がやってる。
さしあたって生産性のない軍備を一時的に削るのは当たり前で、そうじゃなければ
恐慌がさらに深刻化していくし、失業者や困窮者を救う政策も打てない。
オバマがF22の生産を中止したようにね。
つくづく恐慌を理由に満州へ進出して云々って、理由にならんと思う。
満州事変以後のどんぱちのために、日本全体の歳出が30億もない年に軍費20億とかな。(昭和12年度)
思えば「上げ潮」政策で不況を脱出と煽り、党内有力者の言うことを
聞かなかった小泉は、まさに関東軍だな。
「満州は生命線」のかわりに「郵政民営化」を連呼。
一瞬、経済は好転しかけたかにみえたけど、リーマンショックで
単にセーフティネットを外してその分で減税して景気をよく見せていただけだった
ことがあらわになった。
歴史に学ぶのは大切だと思うけど、過ぎてみないとわからないのも歴史だね。
だいたい小泉は郵政民営化が主眼で他の緊縮財政はオマケだったからな
まあ小泉前は失業者がハロワに列作ってたが小泉になった途端に減ったし有効求人倍率も上がったんで
いい部分も多かったな
>>498 経済オンチのオバマの政策は手本にはならない。年内には行き詰ると言われてるしな
行き詰るだけならまだましだが、日本軍の場合国家そのものを破滅させたからなw
日本がいち早く恐慌脱出できたのは高橋蔵相の柔軟な財政政策のお陰。
ところがその高橋を殺した軍人の満州事変が経済復興のためだった、というすり替えすら行われるんだから報われない……。
>>499 1937年(昭和12年)一般会計 47億4200万円(内69%:軍事費 32億7800万円)
1938年(昭和13年)一般会計 77億6600万円(内76.8%:軍事費 59億6300万円)
1939年(昭和14年)一般会計 88億0300万円(内73.4%:軍事費 64億6800万円)
1940年(昭和15年)一般会計 109億8300万円(内72.5%:軍事費 79億4700万円)
1941年(昭和16年)一般会計 165億4300万円(内75.7%:軍事費 125億0300万円)
大蔵省編 『昭和財政史』 第4巻 東洋経済新報社
一般会計ベースだけどスゴイもんだね。
これで海軍はアメリカと戦えないと言えなくなったわけだ。
米英関係をもっと重要視して満州の権益を分ければ良かったってことか
ふむ、そうすれば米軍の協力もあっただろうし世界も変わってたかも知れんな
>502
オバマが(麻生が)経済音痴っていっても、政府がやれる事って決まってるけどね。
金利下げて、公共工事を増やして、補助金出して、国債刷って、支出を抑えて
戦争してたら止めて・・・と。
国民の不満の矛先を逸らすために戦争始めるような真似はしないでしょ。
>>507 矛先って当時は植民地支配は強ければ当たり前だったからな
それにオバマはアフガン推奨じゃないか
>>484 占領したのがアメリカで良かったよ。
ソ連だったら家は焼け畑はコルホーズだった。
>>505 さすが「戦艦を1隻建造すると、東北に飢饉が起きる」と言われるだけのことはあるクズ財政だな。
会計金額の異常な伸びは英米資本に金を借りていたのかな?
分けるも何も、満州利権は租借で本来中国に返すもの。それを欲張った間抜けのせいだろ
ただでさえWW1のどさくさに中国を反日に走らせる高圧要求で無理矢理延長させただけじゃ飽き足らず……
アメリカと戦うくらいなら露助をドイツと一緒に叩くって発想は当時なかったんかな
だいたい太平洋の向こうより近場の足固めのほうが楽っぽいが
>>513 そもそも満州事変引き起こしてなきゃ、どっちとも戦う理由が発生しない。
>>509 イラク撤退してアフガンに専念ってのが公約だったからね。
まあアフガンは米軍が抜けるとアルカイダの拠点になるから仕方ない。
ビンラディンも捕まってないし。
それに独仏も含めたオール与党でアフガンについては一致してるから。
>>514 ソ連が支配下に収めようとしてたからまあ仕方ないだろうとも言える
>>512 中国世論を反日に変えなかったら、共産中国はなかったよね。
蒋介石の国民党中国でよかったといえるかどうかはわからんけど
日中戦争の泥沼は起きなかった。
中国が親日のままでいてくれてたら、平和に八紘一宇が実現してたのにw
だいたい共産主義社会ってのは財産の共有、不政府、無国家状態なんだから無茶苦茶なんだよなw
>>505 親父が一生懸命に稼いだり、母親が頭を下げて近所からお金を借りてきてるのに、
親がかりのニート息子がパチンコに家計の7割も使ってるようなもんだな。
>>505 特別会計はいくらくらいか分かるか?日本の場合は特別会計が多いんだよな
>>513 シベリアとソ連を嘗めすぎで、日本の実力を過信しすぎ。
>>521 特別会計もっと悲惨だぞ。臨時軍事支出莫大でな。
よくウヨクがいう「朝鮮を発展させた日本の莫大な投資」を上回る軍事会計を植民地から吸い上げて尚赤字。
>>523 別に「朝鮮を発展させた日本の莫大な投資」は事実だからウヨクもヘチマもないと思うけどなw
イタ公が腰抜け過ぎたのも悪い
昭和12年からの臨時軍事費特別会計による支出は、敗戦までで総額2221億2900万円。
どうみても破産です、ありがとうございましただからな。
>>522 どうなったか分からないぞ。ドイツとの挟み撃ちだし当時粛清で軍組織が弱体してたし
勝った国でさえ、増大した軍需の後始末に四苦八苦するのが戦時による刺激だからな。後付けの生命線論なぞそもそも論外だが、それが事実だとしても短絡的といわざるを得ない。
>>527 わかるよ。関特演の火事場泥棒狙いさえ、当時の無知無謀自己過信の権化である日本軍さえ無理だと辞めたぐらいじゃん。
>>526 年2〜300億円か。戦争するより公共投資と財政投融資に使ってれば、豊かな日本が実現できてたんじゃねえの?
>>530 戦争中は総力戦だからな〜、、それにしても人件費やすっ!
>予算
日中戦争の段階で財政的にはもう無茶苦茶だな。
全ての清算は戦役全部終わってからに後回し、という妙な法律のためにそれが先延ばしにされただけで。
ってか対米開戦以前にマイナス成長で、軍需増大の刺激すらおいついてねぇ。
>>462 司馬遼太郎はそれが日本軍や日本人の考え方に悪影響を与えたと書いていた。
>>528 アメリカはそれをおそれて、もう1944年にはスローダウンさせてるんだよね。
日本は死にものぐるいだったのに余裕ありまくり。
ボルトが流して走って、世界新記録を出しちゃうようなもんだな。
戦争では、軍にある程度の事故最良を与えるのは当然
当時はシナと戦争中
>>534 司馬遼太郎ってば東郷平八郎・李舜臣伝説の司馬かw
国債については対ボンドで20%超えのリスクプレミアムだからw
GNPの100%〜200%まで乱発していたような気がする。
>>534 なんで酷使は、毎度毎度、巨人ファンに阪神ファンが「金で選手を集めるな」「自前で選手を育ててみろ」と
ヤジるようなツボを突いて自滅するネタを出してくるんだろうね。
わざとだったら・・・別にすごくないか。
開戦の詔勅も無いのに戦線拡大して好き勝手するのが自己裁量なの?
どこのワンマンバカ社長の放漫経営だよw
軍の暴発の後始末を国家国民ぐるみでやろうとしてみんな破滅。
ぶっちゃけそういうことだからなw
軍が解体されてもザママァァァw としか思われなくて当たり前。
>>536 キミのレベルじゃ話に加われないから、別のスレに行った方がよいよ
国家の歳入全体を上回る軍費を好き勝手放出してしかも敗北しておいて、ある程度……?wwwwwww
現代と当時の事情はいろいろと違うからな?単純に軍に金出して無駄、他に使ったらよかったって
そりゃ思考停止だろw
>>541 いや、もっと酷い。
年商500万円の零細企業が1億円を投資して工場を建てて、年に1千万円しか
利益が出ないのに、環境処理費用には毎年2千万円かかって赤字増大、こんな感じ。
>>545 明らかに悪いほうに事情が違うからな。
そもそも軍が余計な暴発した後始末で軍費が必要になって……というまったく救いようが無い話。
思考停止どころか、正常な感覚。
>>545 経済の基本は当時も今も変わらん。すでに20世紀半ばの資本主義経済なんだから。
>>546 一億円投資で年1000万円の利益なら滅茶苦茶有能な経営者だがなw
>>545 人命も費やしてるんですが。
あの戦争で一番たくさん日本人を殺したのは日本軍と日本政府という救いようの無さ。
>>549 最終利益じゃないから。経常利益でマイナス1000万円w
それに1億の金利が資本金500万円の会社に〜。
ドイツ軍は、前線指揮官にある程度の自己裁量を認めていた。
日本軍が自己裁量を認められないという話は、「日本軍は悪」という先入観から来ていると考えざるをえない
>>546 しかもその利益=税収は戦争事業にそっちのけの馬鹿社長が稼いだものではなく、
発言権すらろくにもらえない一般社員が副業で稼いだものだからなw
>>548 未開地を占領して開発するとなると森林伐採し放題、鉱物掘り放題じゃないのか?
あと田畑作りまくって作物作り放題
>>552 アホか。それは戦闘指揮の話であって、
「自作自演の陰謀で自国政府まで騙して他国領土分捕っていい」権限なぞではない。
初歩的区別もつかないのか、君は。
>>551 赤字は借金返済なんだからボチボチでいいだろw
>>532 そうそう人件費って安いよねw
借入金420億円が泣けてくるw
どちらかといえば「日本軍は悪」というより
「日本軍はオツムが悪」だね、うん。
>>553 過労死する社員が続出してるなか、社長が社員をあつめて訓辞したんだって
「物質には限りがありますが、およそ精神力に限りはないのであります」
日本企業が海外移転して現地人を日給1000円で雇っても税金など諸事情で利益を
あまり日本に持って来れない場合もあるが植民地なら好きに持って来れるからな
そして兵士に覚せい剤配布するところまでいくわけですね。
(当時はヤバイ作用が薬物においても遅れていた日本じゃ理解されてなかった面もあるが)
特攻隊員に茶葉とシャブまぜたもん投与したり。
>>559 > 過労死する社員が続出してるなか、社長が社員をあつめて訓辞したんだって
> 「物質には限りがありますが、およそ精神力に限りはないのであります」
ワロタ
というより泣けてきたわ。。。
>>559 その台詞、今の無能経営者も「少数精鋭」とか言って二言目にそれを言いそうな感じ。
歴史は繰り返すねぇ。
そして訓示した本人は過労死するほど働かず、「転職するぐらいなら死ね」といったとかか?
……流石に捕虜になるぐらいなら死ね、はうまいたとえが思いつかんほど下種。
>>562 おれ、いつもあの演説を見る度に、鬱になるよ。
どうみても敗戦フラッグを立てとる。
>>564 文句を言った社員は島流しの憂き目に遭いかけた。
いえ、更迭とか左遷とか、そんな甘いもんではなく、
ホントに島に流そうとしたんです。ハイ。
悪徳の塊日本軍を叩きのめして消滅させてくれた、アメリカ軍ありがとう!
……あれ?w
>>505 公共事業も兼ねてたんじゃね?いくらなんでも使いすぎだし。
>>561 ヒロポンは当時副作用は知られてなかったんで普通に薬品として売られてはいた
>>562 そこでこの人ですよw
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。
足もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」
>>571 うーむ、当時世界一の兵士と言わしめてただけの事はあるな・・・凄まじい
ここには偉そうな書き込みをしている人が多いけど、社会的に成功している人達なの?
まさかプロ市民とかじゃないよね?
戦後GHQや共産主義者などのプロパガンタで日本軍や政府、当時の植民地支配をことさら悪の権化で
愚かな行為のように風評されているし、それらを国民も支持した事は間違いない
しかし冷静になってじっくりと検証する事は歴史を見直す意味でも大事だ。
自分たちが誘導されていないか、最悪洗脳されてはいないかと注意が必要
>>571 弾丸が用意できない、食料が用意できない、に対しそのぐらいの意気込みを持って努力して欲しかったな。
それを困るお前ら自身が努力でナントカしろってのはな。
その大和魂でもなんでも良いから必要な物資を用意してくれと。
つか臨軍特別会計の数字出しただけでなんでプロ市民とか洗脳とか言われんだよw
>>575 プロ市民のイージス艦の建造過程の監視HPだかなんだかは軍オタに人気出たからなーw
居るかもしれんw
もと特攻隊員の工場の親父に
「靖国行くの?」
聞いたら
「バーカ」
って言われた。
ま、そんなもんだろう。
愚かだからたたかれるのであって、別に悪だから叩かれてるわけではない
と思うのだが。酷使様ってリアリストって自称してるが戦争に善悪を挟む
あたり実は理想主義者なのか。
>>577 それくらいしか、嫌みが書けないから。
お馬鹿さんゆえ、思考停止して「ブサヨ」「プロ市民」と罵っていれば何とでも対応できると思ってる。
連中が天皇に「この、プロ市民め!」と言ってもぜんぜん驚かんよ
>>580 いわゆる「バカの壁」そのものだと思うけど。酷使様って。
よく言えば「金科玉条としている」だが。
>>580 常に夢の中にいて、
夢の中にいるのに現実にいると思い込んでる連中の「現実主義」がどーいうものか語るに及ばないだろ。
青いなぁ。
戦争論読みたての頃、俺も中国、韓国に目くじらを立てた時期があった。
でもねぇ、史実や本読んだりさらに勉強し出すと、酷使様のままではいかないのよ。
どうしても年配者の実体験には敵わない。
バカウヨ共も早く気付いて良いバランス感覚を持ってくれ。
NHKの「兵士たちの戦争」なんて良いねぇ。
あれが現実だよ。
何度も言われていることだが、本当の愛国者なら尚更愛国心を悪用して、日本を破滅させた旧軍が嫌いになるだろw
なんだみんなプロ市民かよ
がっかりだよ
>>586 まじでお前は、今上天皇をプロ市民と呼んだに等しい国賊だな。
天皇が旧軍を嫌う理由は585さんの書いた理屈だからな
>>585 あぁ、その通り。戦に勝つ為に何をしたか?国民を守る為に何をしたか?
となる。
その戦を好い加減な連中が、好い加減な計画でやったのが問題。
プロ市民に質問!
プロ市民っていうけど、具体的にはどうやってお金を稼いでいるの?スポンサーでもいるの?
>>578 あいつの写真はただ撮ってるだけでイージス艦に対する期待も希望も愛も全く感じさせられない
まるで事故現場の証拠写真のようだ
>>589 10文字一円で2chからお金を頂いています。
拘束されている感覚も無いので自宅から出来る内職としては最高ですよ^^
年度
1936 100
1937 123.3
1938 127.3
1939 128.5
1940 120.9
1941 122.7
1942 124.4
1943 124.4
1944 119.8
(経済企画庁統計、1936年度を100とした場合の実質GNP)
これか。対米開戦前にマイナスに転じている。軍需増産による増加分さえおっつかず経済縮小。
あーあ。口を挟めない展開だから、「プロ市民」を壊れた機械のように
連呼しだしたよw
きっと親もバカなんだろうね。
>>589 プロ奴隷はどうやってお金を稼いでいるの?スポンサーでもいるの?
>>594 新風の資金源はどっかに書かれていたな。
でも、日本軍が満州を分捕ったのは、結果的に日本の利益になる可能性もあったじゃん。
日本の利益にできなかったのは、外交に失敗した日本政府の責任でしょ?
軍は良かれと思ってやったことだよ。結果的に失敗したからといって、軍だけを責めるのはどうかな?
>>593 おいおい、親まで巻き込むなよ。可哀想じゃん。
親だって努力しても努力しても改善の兆候すら出ず今も泣いてるかもしれないのに。
>>589 俺はプロ市民なんだけど祖父が農地解放の時に手に入れた農地を貸して活動してる
仲間に教師とかもいるけど俺が一番金持ちっぽい。仕事は自称不動産屋
>>592 兵器製造とかは公共投資にならなかったんだな
それとも兵器生産額内訳的に実は貢献したんだけどその数字だったのかな
>>596 釣り針の作り方が、だんだん上手くなってるw。人は成長するもんだなあw
実際ジーサンはただの小作人で季節で雇われてたんだけど農地貰ったからGHQには感謝してるみたいだった
でも取られた地主はかわいそうだと思う。親戚も農地持ってるけど幼稚園にして経営してるんだけど
ショボイ畑で園児に芋作らせたりしてる、なんでも税金対策って言ってるけどよく分からん
>>596 外交失敗と言いますが、関東軍が戦線不拡大の方針を勝手に破っちゃったのをどう繕えと
農地にしていると税金が安い。
バブル期は都会の真ん中で腐っていくキャベツ畑がよく見られたという。
プロ市民は二人だけ?
あとは何やってんの?こんだけ偉そうなこといってるんだから無職って事はないでしょうけど
>>599 もう中国での泥沼で戦費をつかちゃって、伸びきったゴムだったんだよね。
本来なら軍需でも金が回るから、名目的には経済成長するはずなんだけど
日本の国力が疲弊していて、効果がない状態なんだろ。
いくら財政出動しても景気が上向かなかったバブル後の95年前後のケースと似てるな。
八原博通大佐が、大本営で「経済力が戦力に転化する」と当たり前のことをいったら周りの幹部は失笑したというレベルだからな。
昔の農村や漁村は資本主義的な豊かさがなくても喰っていけたのよ。
昔の村はみんな固まって暮らしてるし、利潤を求める感覚が薄いし、
欲張らず仲良くやれば金がなくても暮らせる。
それを破壊したのがアメリカ流民主主義。
戦前の日本のほうが、はるかに精神的生活レベルは高かった。
親殺し子殺し、大量殺人などはなかった。
売春や援交など考えらんない。
もう一度、何が大事か考えてみよう。
>>604 不動産管理だ。もっとも不動産屋に丸投げしてるけどな
プロ市民活動は寄付やカンパがあるからそれほど金はかからないぞ
事務とかビラ配りとかバイト代入るしな。団体同士の懇親会とかで女との出会いもある
メル友いっぱいいるぜ
>>606 陸軍士官学校や海軍兵学校、陸軍大学校とかでは、数学とか統計学とか公民や現代社会のような授業はなかったのかな?
>607
もっと新しいネタを!!
また出してきたのかw この607の書き込みは特にレベルが低くて笑えたよ
>>608 不動産管理業を不動産屋に丸投げしてるんならあなた自身は左翼活動しかしてないのでは?
>>606 「それは何を当たり前のことを言ってるんだよ」っていう失笑だよ。
そうに決まってる。・・・そうじゃあないと・・・。
何このスレ。なんでこんな偉そうなんだ?
そら長くやってりゃ初心者よりは物知ってるだろーよ。
だからったって別に人として偉いわけじゃねーだろ。
むしろこんな暗い趣味にはまってる根暗人間だろリアルでは。
こんな糞スレもう来ねぇ。
>>609 参謀本部にはダウ平均もちゃんと毎日貼られていたんだけど、誰一人として
関心を払わなかったそうだ。意味さえ知らない軍人も多かった。
戦時中でも株価を見れば生産の動向がわかるのに。
寄付金は人権ゴロの弁護士が金の払いがいいな。もっとも団体に仕事貰ってるから義理もあるんだろう
9条信者とか死刑廃止論者とかだいたい同じ奴が掛け持ちで活動している。あと天皇制廃止とか過激な奴もいるな
よく2chで在日認定されるが俺は日本人だぞ。もっとも仲間に在日は多いけどな
>>614 わかったけど、次来る時はせめて自分なりの理論武装してから来てくださいね^^
満州事変引き起こして、中国と戦争状態になりソ連とも大きく境界を接したせいで、警備兵力程度でよかった満州駐留の関東軍等にかかる費用が増大。
(昭和12年度における軍事関係費は歳出の43パーセントに達する。これとはさらに別に特別会計からの軍事費出費20億超)
多少領土分捕ったってそりゃおいつくわけがない。
(対中含む)貿易は環境どんどん悪くなるし。
>>614 右から(左から)見れば「真ん中」も左に(右に)見える、って
原則を覚えていれば、そんなことにはならないんですけどね
無自覚な批判者ほど嗤われるものはござんせん。
>>612 プロ市民だからな。ぶっちゃけ思想というよりも左翼女が目当てだな
実に純だ。人権問題とか本気で泣くからなぐさめついでにデートとかしてる
性はかなり乱れてるから、そっちの意味では純ではないけどな
>>615 ダウ平均を貼ってる以上、誰一人関心がないってのはおかしくね?
関心がないなら貼る必要なしって話になるが
>>621 貼り始めた人とかは興味があったけど惰性でそのまま続けてるだけ。
ってのは良くありそうだ。
形骸化して意味もわからず継続している伝統ってドコにも良くあるし。
中国は世界の列強国に分割統治されていた。租界なんかも一杯あった.。
当時,中国植民地政策は悪とはされてはいなかったのね。むしろ常識だったんだよ。
>>621 そんな無駄なことしてたら掲示板がいくらあっても足りないだろ?
>>625 5人だな、会合は結構多い。帰りに飲み会とかやるんで出会いは多いな
>>607 コピペかよ。手抜きにも程がある。もっとやる気出せ。
>>621 関心を持たれなくても、食品には成分が細かく表示されてるじゃん。
バブルがはじけるまでは、テレビニュースで株価や為替の報道は
メインニュースの最後に画面で出るだけで、よほど大きな動きが無い限りは
解説も感想も無かったけどその後、経済状態を示す指標だということが広く浸透して
株や為替についてキャスターが感想や解説を加えるようになったでしょ。
特に為替への関心が変わった。株価は報じても為替は知らせないニュースも
あったけど、今は為替を必ず知らせるようになった。
よく読め!
>”日本国軍隊及日本国ノ支配下ニ在ル一切ノ軍隊ノ連合国ニ対スル無条件降伏ヲ布告ス”
無条件降伏は軍隊に対してだ。これ常識!
それを日本政府乃至国民と拡大解釈したのはマッカーサーだ。
自分の思い通りに、占領政策を実行できるからな。
>>627 今度ボクもプロ市民の会合に参加したいです。
そういやアカ学生は乱交してるって噂を信じて
学生集会にやって来る童貞学生は少なくなかったらしいな。
両親、養育者、祖父母親戚縁者、地域の人たちに
愛されて、躾られて育ってきたら保守になるよ。
アメリカの洗脳政策
アメリカ依存
アメリカ化
恨日左翼マスコミの捏造でっち上げ
伝統(精神の形、暮らし方)破壊の売国活動。
中国北韓信者の左翼サヨクマスコミ…
日本中が日本叩きをやってたから、鵜呑みしてただけで、真実を知ったから保守になったんだよ。
>>627 ここを見てる童貞君たちも誘ってあげてよ
ずばり「肉体オルグ」オフとか銘打ってさ
戦中の空気みたいのに今包まれたら反発するところだが
戦中は戦中だ。
そう言うことがあったと言うのを理解して参照するしかできない。
歴史上の「もしも」を考えるなら有意義だが
戦中のすべてを賛美するのも批判するのも意味がない。
「日清戦争より満州事変に至る日本外交の経済的得失」外務省調査部編より
事変以前
貿易利益+投資による配当利益=20億円
利権獲得のための戦費+維持費=58億円
ふつうに大損。
事変後(四年間推計)
貿易利益+投資による配当利益=3.6億円
獲得戦費+維持費=18億円
やっぱり大損。
>>630 それはありがたい。若手が少なくて困ってるんだよ
ただ美人やカワイイとかは居ない。世間一般の普通はアイドルのような存在
世界史上日本は最低最悪で、他国は理想の軍組織だったみたいな
自虐史観は有害無益だと思うよ。
有能な人材や無能な誰かは何処の国にもいる。もっと公平に見ないと。
酷使様は数字の話になると、たいして難しくない大雑把な財政変動についてもさっぱりだな。
当時の大抵の軍人並かそれ以上に一般教養無いのか?
元海軍の偉い人達の400時間の証言で
「そういう雰囲気になっちゃって戦争止めた方がって言い出せなかったんだよね〜」と
へらっと笑ってる(いや真面目な人もいたが)偉い人達
でその前に海軍の特攻兵器回天の元兵士だった人達の証言も見てたんだ
生き残った人達は回天の故障などで生還したおじいさん達だった
当時の写真見たら優しそうな普通の若者だったよ
回天で出撃していった若い兵士の最後の言葉を聞く事になった
通信兵のおじいさんが「何故だかねえ、皆『お世話になりました』って言うんだ
『天皇陛下ばんざい』は一人いたかな」って言ってた
上のむちゃくちゃな兵士の命をなんとも思ってない作戦なのに
日本人はなんて律儀なんだろう、この人達が生きていたら
日本はもっとましな国になってたんじゃないかと思ったよ
>>638 またまたそんな!
みんな本当はかわいいんでしょ?
国土が大きく、人口が多く、資源も豊富で資産も多い。
経済制裁をされても立ちゆくためにはこういう条件が必要だが、当時も今も日本には
こういった要件はまったく備わっていない。まさしく妄想。
だからつって勝ち目のない戦争にかけるなんて選択肢はねえよ。
>>639 プロ市民としてはそれは困る。団体の存在意義がなくなってしまうからな
旧日本軍、帝国主義完全悪が前提で行動してるから少しでも良かったと思われるとまずいんだよ
>>639 具体的な事例を挙げてくださいな。
なんで酷使って、空虚な演説みたいなイメージ文章しか張れないの?
>>641 この人達が〜
…生き残ってる同時代のおじーさん達いるじゃんw
もっとましな世界〜
そのもっとましな世界が今の日本なんじゃないの?
今の日本も十分すばらしい国だと思うけどな。
>>643 物理的にはたしかに日本は小国だよね
だから満州(有る意味ドーピング?)に固執したのかな。
たしかに日本が大国ってのは妄想だけど信じたら真実なんじゃないかな
その上に現実の国土/人工/資源/人種的優位?が優れてる露西亜に
すべてに劣ってる日本が勝っちゃったのが事実だし。
もしその時に負けてたら変わってたのかもしれないね
でも当時の情勢からやっぱり軍国化は変わらないかも?
勝ち目のない〜
確かに勝ち目のない戦争に掛けるのは危険だけど
たしか当時の軍部(政府?)の認識は「よりよい条件で手打ちをするための戦争」じゃなかったっけ?
だとしたら当時の帝国主義の弱肉強食の世界でその選択は間違ってないと思うんだよなぁ
(今なら愚作だけど)
>>640 新聞を読んでいればわかる程度の経済の話しかしてないんだけどね。
まあ、新聞は売国左翼とでも思ってるんだろ。
でも産経も読んでないのかな? 産経だって経済記事は普通にあるし。
>>647 ドーピングww確かに当時の植民地支配と麻薬売買はセットだから言い得て妙w
テレビ欄しか見てないのでは?
>>642 かわいいのもいるが大抵幹部の愛人だったり男がいる
普通くらいでも引っ張りだこだな
右翼で女というと、雨宮くらしか思いつかんなw
日本のためを思うのなら、何もしないほうが良かっただろ関東軍w
ってか軍費縮小を飲んで一般国民と痛み分かち合えよそれこそw
>>649 新聞はほとんど右翼だぞ。最近ではゲンダイも右翼記事を書くようになって嘆かわしい
>>641 >日本人はなんて律儀なんだろう、この人達が生きていたら
こういう人達を左翼は「無駄死に」とか言ってあざ笑うから
左翼は一般人から嫌われるんだよな
>>621 まあ地図広げて「ガタルカナルって何処?」ってやっちゃったからな
よしこは賞味期限の問題があるだろ
>>656 またミスリードを。さすがに左翼だって特攻学生を貶してないよ。
そういう風に思いこんでいるかもしれんが
前途ある若者を無駄死にさせた軍部と、その軍部を生んだ日本の組織構造を批判してるわけでしょ。
これは保守派と呼ばれる言論人もまったくおなじ。
で、軍オタも同じ見解だから、軍オタを左翼と思いこむアホがいると。
おいらが育った時代は、寝ても覚めても日本は悪いことをしたってマスメディアの流れ。
消防ながら??だったよ。でもガキながらファミコンより日本軍の本や軍歌とか大好きだった。
戦後の教育で思春期を育った世代は左翼の洗脳から醒めない世代だと感じる。
マスコミ放送によって日本は残虐極悪でアメリカは人道的だとおいらも洗脳されたが、
ガキながらそれは変なので受け入れられなかった。
日本は正義を貫いたと信じたい。
正義の戦争を完遂した日本は美しい。民族の誇りを大事にしたからじゃないか。
戦前戦中の指導者の、そんな純粋な気持ちを否定するブサヨク教育は、いずれ歴史の断罪を受けると思う。
東条首相や松岡外相を堂々とほめたたえられる國になることを祈る。
>>657 >まあ地図広げて「ガタルカナルって何処?」ってやっちゃったからな
太平洋戦争がアメリカによって嵌められたという有力な証拠の一つですね
僕も美人のお姉さんに嵌められたいです(>_<)
満州支配=大損 満州事変後の傀儡支配=大損
ダメだこりゃ……
>>667 関東軍は占領して、日本人を呼んで、そこで事業をやれば
黒字経営になると思ってるんじゃね?
起業すれば成功すると思いこんで脱サラするやつみたいに。
>>661 ミスリード?左翼があざ笑いながら言う「無駄死に」というキーワードは特攻隊員に対してではないと?
満州事変が自衛といえる意味合いとして
1、日本居留民の保護
中国の苛烈な排日運動により日本居留民に危険が及んでいた。
2、権益の確保
俗にいう9ヵ国条約は満州事変を否定する論拠になるが、さにあらず。肯定する論拠になる。
日清、日露において確保した満州鉄道などの権益を排日運動によるテロまがいの襲撃により侵害。権益確保の必要性から満州事変を実行する口実となる。
あと満州自体が中国の正式な領土として規定されてなく、半ば無政府状態であった。
しかも日本の満州地域及びシナにおける権益が侵害されとるときも列国はなにも中国側に規制を加えることはなく、やはりそう考えても仕方ないというきがする。
つうかその満州国との貿易も、日本自身が投下した資本が買った分がほとんどだから、日本全体としては貿易利益といえるのかさえ不明。
>>666 女の質だけは右は左に完敗だよなあ。もうこの数十年負けっ放し。
若い頃のアラブコマンドを率いる重信房子の姿には萌えたもんだ。
>>669 いつどこのサヨクが「無駄死に」とか言ったの?
>>670 あのさ、当の日本政府さえそれで武力発動するつもりなんかなく、
しかも関東軍は自作自演したんだけど?
正当な権利発動という話には絶対ならんわけだが。
それ以前の問題として、日本国内的にも本来違法行為。
正当な活動なら、自演する必要性自体ゼロw
プロ市民だから知ってるがGHQの洗脳は苛烈だったからな。全ての出版物を審査して統制していた
当然新聞ラジオもな。教師には特に厳しくちょっとでも連合軍の悪口など言わないようにしていた
旧帝国大学が最も酷いんじゃないかな。GHQが教授を決めていた時期があったくらいだしな
>647
> たしか当時の軍部(政府?)の認識は「よりよい条件で手打ちをするための戦争」じゃなかったっけ?
そんなこと考えちゃいないでしょ?最初から「ドイツが勝ってくれたらいいなー」
以上の手立ては何も考えてないんだし。
>>669 どこにそんなのあるの? 見たことないが。脳内にあるってかww ば〜か
GHQの検閲はダメで、日本の検閲は綺麗な検閲ですねわかります。
まぁ、身内の日本がやった時のほうが検閲に加えて治安維持法+拷問付とか強烈でしたけどね。
ねぇなんで酷使様って財政の話にはまったく反論しないん?
はいはいGHQの検閲は綺麗な検閲
綺麗、綺麗
>>680 リアルで未成年かニートか、まったく経済に関心ない層か。
当時の満州民族は清やソ連に苦しめられていた。
石原中将は満州国民を救うべく事件を起こした。したがって満州事変は[正義の作戦]である。
>>679 日本の検閲とか皇室批判と赤化くらいかな。軍部の批判よりマンセーのほうが大衆が好んではいたしな
GHQは軍関係や皇族、財閥は当然としてGHQ、連合軍批判は一切認めなかったし
無理に政府批判、軍批判を書かせていたから悪質ではあるな
東京裁判の起訴状によれば、日本の指導層による全面的共同謀議は、満州事変勃発のときからということになっている。
それ以前には共同謀議の事実はなく、なぜそれ以降において共同謀議が始まったか、起訴状はそのことについて一言も触れていない。
これは、満州事変以前にさかのぼるならば、そこには西欧帝国主義の醜い植民地政策、侵略政策の実相が露呈され、弁明のしようのない彼らの不利な証拠が暴露されるからである。
18世紀から始まった近代の歴史は、すべて西欧帝国主義の侵略の歴史である。
そのあくどさ、その狡猾さ、その残虐非道ぶりこそは、人道と正義の名において、裁かれねばならぬものであるが、彼らはこれに対して、触れることは極度に恐れた。
おのれの罪過はいっさい棚に上げて、臭いものにはふたをし、敗戦国のみを責めたのである。
そういや左翼政党は靖国神社じたいに反対してると思いこんでるのがいたな。
政教分離に抵触する閣僚の公式参拝を問題視してるだけで、連中はA級戦犯の
合祀には特に反対していないということを教えたら驚いていたな、
685はコピペだろうけど、無知って怖いね。
戦争の発端が何だったのかを知ってると、あの間違いだらけの文は
アジテーションでも書けないでしょ。
日本共産党が中国やソ連の共産党と仲悪かったり、
アメリカの大統領からお手紙貰って日本共産党の党首がはしゃいじゃう、そんな時代だもんな。
共産党の世界でも日本共産党ははみ出し者だな。
>>683 まず釣りだろうが、夏に入ってからの酷使様のレベルからすると不安になるから一応……清はとっくに滅亡してますよ?w
>>690 というか、満州民族が清に苦しめられるって、ジョークとしても・・・
満州のことどころか、中学レベルの歴史知識もないんじゃねえかしらん
それから進駐軍の犯罪統制も凄い。2万5000件のレイプ被害は報道されなかったし
その数倍は届出すら揉み消したと言われている
もっとも大規模なのは黒人大量脱走で160人が脱走し大規模なレイプ、暴力沙汰を起こし
市街戦までやって鎮圧されている。が、報道規制により全く報道されなかった
当時はアメリカ兵が上陸したところはレイプありなどと囁かれていたが殺人も結構多かった
が、報道管制により小さい事件記事程度しか報道されなかった
>>687 これ・・・
ここの左翼どもは何て言うだろうか・・・
そもそも日本軍には昭和17年まで強姦罪という犯罪が刑法になく、そもそも犯罪扱いさえされないほどだった件。
696 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 23:05:05 ID:EbmIkH4O
>685、18世紀から始まった近代の歴史は、すべて西欧帝国主義の侵略の歴史である。
あのな、有史以来、人類の歴史は戦争と殺戮と侵略の歴史なんだよ。
>687
おい、なんで15世紀以前がないんだよ、ヨーロッパ人を悪く言うためわざとだろ、バカ酷使が
血塗られた文明とよばれた中東のアッシリアやユーラシアを血に染めたチンギスハーン、
当時の中原に住む人口の3分の2を殺害したといわれてる秦の始皇帝も詳しくのせろよ
ポニーキャニオンの失われた文明、全8巻でもみろ
○相対的に見ると日本は世界第3位の船腹保有国であったが、38年時の
日本に入ってきた総船舶18490隻6200万トン中、日本船は
11456隻3700万トンで、割合にして62%。
他は全て傭船か外国船であった。
載貨量にすると輸出で約3割強、輸入においては約4割弱を外国船に依存していた。
また船腹の内訳を見ると速度12ノット以上の船は全体の10.6%で、
英国の41.1%と比べると優良船が少ないことが分かる。
船齢10年未満の船は13.3%で、これも英国の43%に比べると
劣っていた。
また日本には2万トン以上の船は1隻もなく、37年度以降4ヵ年で
貨物船15万・旅客船15万の高速船舶計30万トンの建造を助成する
計画と、38年度以降4ヵ年計画で2.7万トン級大型優秀船2隻の
建造助成が行われていたのみであった。
これも英国の保有数37隻と比べると大きく劣っている。
快速船もまた少なく、日米開戦前の統計では16〜21ノットの船は
英国128隻、米国75隻に対し日本は45隻、21ノット以上になると
英国8隻・米国12隻に対し日本はゼロであった。
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/6597/eco-pwar.html 海運でも実は外国依存だった件。
>>461 > ダメ指揮官はアメリカはすぐ首切ったり交代させられる。
> 日本軍は無能指揮官でも任命者にも責任及ぶから……とかいってずるずる。
> 敵前逃亡の富永クラスでさえ、師団長の地位は保障されるという屑っぷりw
今の日本も似てるよな・・・
でも、一時期特に経済的な面で、
アメリカ式のすぐ首を切るのが、アメリカがダメな原因として
槍玉に挙げられてたな。
日本は短期的な利益を追わないで、長期的な視野で経営ができるけど、
アメリカは経営者が株主の方しか見てないとか。
>
>>461 >日本でも勝ち戦でも本間中将が更迭されたり、海軍でも
>勝って更迭された指揮官がいるけど、どうみても更迭すべき人が
>更迭されてないんだよねw
今村均がラバウルなんてのもな。
699 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 23:08:54 ID:EbmIkH4O
>687
あと、日本の戦国時代の殺戮なんかも詳しくのせろ、無数にあるぞ
>>694 プロ市民的にそんなものは読まないし見ない
よく声高にジャーナリストだの言論弾圧だの言うが都合が悪い事は言わないし
自分が不利になる事を言う馬鹿はいないという考えだ
>>687 11月22日に単冠湾集結、11月26日(ハルノート手交前)に単冠湾出撃というのが抜けてるね。
その前に、11月5日付けで南方作戦や真珠湾等々に関する大陸令、大海令が出ていると
いうのもね。
>>683 また清とはスゴイ釣り針だなw
酷使ってのは突然ワタショーとか読んじゃったからこ〜なるのか?
それ以前は何を読んだり見たりしてたんだろなw
基礎知識さえおかしい自慰史観が、当たり前にダメ出しされているだけなのに何を自演してまで悔しがってるんだ酷使様は?
で、日本軍の行為を多少でも肯定できる財政経済上の数字一つぐらい見つけた?w
プロ市民は日本の事は誇張して悪く言うがそれは日本のためを思ってのことだ
二度と戦争の惨禍を繰り返さないために。だから日本軍に言論弾圧されたとは言うが
進駐軍の犯罪には目を瞑る。
>>704 プロは都合が良いものしか認めないし悪いものは徹底して弾圧する
もっともあんまり過激なので若者が付いて来れないのが悩みだ
>>705 日本を想うゆえの捏造ですか・・・でもそれはいけないことだと思います
左翼が一般人から嫌われる理由の一つだと思います
>>690 満洲国民を救うべくってのもあれだし、清に苦しめられってのは…
本当に勘弁して欲しいね。
>>687 客観的と言う単語を外して、「反日・自虐史観を排す」の意味を「おれさまの自慰史観一色に染める」と変えるのならば、
羊頭狗肉ではなくタイトルに忠実な事実を元に再構成した創作物であることを認めます。
そもそも酷使様はGNPの意味すら理解して無いから、反応したくてもお得意のコピペさえどれをはっつけていいかわかんないんじゃ?w
>>489 > それゆえに、結局のところ、朝鮮・台湾・樺太を領有し、関東州を租借し、支那・シベリアに干渉することが、我が経済的自立に欠くべからぎる要件だなどいう説が、全くとるに足らざるは、以上に述べたごとくである。
> (石橋湛山)
石橋はもう30年早く世に出てきてくれてればよかったのにな・・・
そう言えば、満蒙は日本の生命線とか言ってたアホがいたな。
奴が日独伊三国同盟とかこれまた大失策をやらかしてくれたから
日本がえらい目にあったわけで
つくづくどうしようもない奴が政策を決めてたんだなと思う。
でも、マスコミも文化人も一般大衆も
みんなこの辺の後世から見た勘違い政策を支持しちゃってるんだよな。
もっとも満州の場合はロシア軍が居座ったのを日本軍が叩き出したってのが本当なんだけどね
そのまま日本軍が居座っちゃった、テヘッ
713 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 23:22:31 ID:EbmIkH4O
それと、マヤ文明やインカ帝国もスペインが侵略する前から残忍な戦争を繰り返してた
ヨーロッパ人が世界の多くを支配できたのは、それを可能にする
「高度なテクノロジー」があったからだ
テクノロジーが世界を制しただけだ、どこの国もどこの文明も戦争に明け暮れている
>>711 反対したら検閲と弾圧くらったんですよ、だから賛成しかいえなくなった。
大阪朝日とかは満州事変批判の急先鋒だったが、在郷軍人会が不買運動やったりして師団長に泣きついて口効いてもらって泣きついたりと、国家統制より早く軍人が口封じやらかしているし。
共産主義国が崩壊することをロシア革命時のロシア人に教えてあげたいですね!
716 :
714:2009/08/22(土) 23:24:34 ID:???
訂正。
>>711 反対したら検閲と弾圧くらったんですよ、だから賛成しかいえなくなった。
大阪朝日とかは満州事変批判の急先鋒だったが、在郷軍人会が不買運動やったりしたんで軍の師団長に泣きついて口利いて解除してもらうかわりに批判やめたり、
国家統制より早く軍人が口封じやらかしているし。
未だに共産主義に夢を見ている人もいる
あきれてものも言えない
当時ロシア軍が満州に居座って清も諦めてたのを日本軍が追い出したのさw
日露戦争で共産主義を目先の都合で支援したのは日本なんですが。
ついでにソ連と中立条約結んで互いの傀儡国家承認しあって共産主義伸張容認したのも日本。
いまだに日本軍に夢見ている人もいる
あきれt(ry
>>719 だからといって日本人が共産主義を夢見る必要はない
プロ市民的に都合が悪くなると脱兎のごとく逃げる逃げ足の速さも大事だ
会合さえ出来てキャッキャウフフ出来れば全て良し
一時期ウヨが毛沢東が日本軍のお陰で自分達は中国取れたんだから、といったコピペの意味に気づかず嬉々として貼り付けていたことがあったなw
724 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 23:34:02 ID:EbmIkH4O
中国中央電視台の製作した
「孫子兵法」(日本語版製作、ポニーキャニオン)
によると、
中国では過去4千年の歴史の中で、1万回以上の戦争が起こり、述べ36億人が殺されたと中国の歴史家が語っている
これこそが人類の歴史そのもの、人類の歴史は欲望を満たすための戦争の歴史、
酷使は日本は違うとでも思ってるのか?
酷使様でもなんでもいいが、子供向け歴史本にすら載ってる程度の初歩の初歩知識さえおかしいのはなんとかならんか
当時の世界の国々は、日露戦争はロシアが満州や朝鮮を侵略したことから生じたものであり、この戦争は「独裁国家、
専制政治の非文明国ロシア」と、「立憲制度が確立している民主的な文明国日本」との戦いと、正しい見方をしていた。
そして、「立てサムライ、汝の刀を欲望の固まりのロシアを叩き潰すまで地に置くな」などの詩が外国の新聞に掲載されていた。
また、アルゼンチンの観戦武官で、のちに海軍大臣になったガルシア大将は、「トラファルガーの海戦はヨーロッパをナポレオンの
支配から救い、日本海の海戦はアジアをロシアの支配から救った」と書いている。
これが当時の世界の日露戦争に対する一般的な史観だった。この史観は1930年代まで続いた
>>722 ソレが全てだな。
男だらけでHNでの付き合いしかなく、
毎晩ネット越しに相互オナニーなんて。。。イヤ過ぎる!
まぁシベリア出兵の時代から、機密費の手土産付で軍に都合のいいこと書く人間を新聞社に送り込むとかやってたからなw
>>722 さすがプロお見事です・・・
あの「肉体オルグ」開催を是非
ここの童貞達のために
プロ市民として馬鹿じゃないから自己矛盾は知っている。運動も無意味だし支持されていないと
肌で感じるが、いまさら考えを変える事は培って来た人脈や世界を捨てる事になる、そんな事は破滅を意味する
やがて世界が変わり受け入れられる日が来るのをジッと待つのである
コピペと自演ばかりで、財政や経済の話にはまったくついてこれない酷士様
本当に日本を愛してるのか?
だったら中学校レベルの授業ぐらい真面目に受けてきなさい
>>599 1937年から敗戦まででGDPの約7倍の戦時公債を出している(1727億円)わけだから、焼け石に水もいいところ
>>731 自分たちの先祖はルーズベルトとハルとチャーチルとスターリンの
手のひらで良いように転がされ、挙句に破滅的敗戦に追い込まれ
たんですと、嬉々として語る連中だからね。
陰謀論の意味するところも理解できていない。
単に薄汚い公開自慰が目的なだけで、日本なんて愛しちゃいない
んでしょう。
>>731 経済制裁受けてたからな。開戦しなかったらもっと落ち込んではいただろう
翻つて国内を見るに、共産革命達成のあらゆる条件日々具備せられ行く観有之候。即ち生活の窮乏、労働者発言権の増大、英米に対する敵愾心昂揚の反面たる親ソ気分、軍部内一味の革新運動、
之に便乗する所謂新官僚の運動及び之を背後から操る左翼分子の暗躍等々に御座候。
右の内特に憂慮すべきは、軍部内一味の革新運動に有之候。少壮軍人の多数は、我国体と共産主義は両立するものなりと信じ居るものの如く、軍部内革新論の基調も亦ここにありと存候。皇族方の中にも此の主張に耳傾けらるる方ありと仄聞いたし候。
職業軍人の大部分は、中以下の家庭出身者にして、其多くは共産的主張を受け入れ易き境遇にあり、只彼等は軍隊教育に於て、国体観念丈は徹底的に叩き込まれ居るを以て、共産分子は国体と共産主義の両立論を以て
彼等を引きずらんとしつつあるものに御座候。
抑も満洲事変、支那事変を起し、之を拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、是等軍部一味の意識的計画なりし事今や明瞭なリと存候。満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座候。
支那事変当時も、「事変は永引くがよろし、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心人物に御座候。是等軍部内一味の者の革新論の狙ひは、必ずしも共産革命に非ずとするも、これを取巻く一部官僚及び民間有志
(之を右翼と云ふも可、左翼と云ふも可なり。所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義なり)は、意識的に共産革命に迄引きずらんとする意図を包蔵し居り、無知単純なる軍人、之に躍らされたりと見て大過なしと存候。
(昭和二十年二月十四日 近衛文麿上奏文)
旧軍こそが共産主義に夢見てたそうですよw
>>730 一般人からの目はやはり厳しいですか・・・
>>733 やっぱり初歩の初歩すら理解できてねぇのかよこいつは……
なぁ、戦時公債ってそもそも何かわかる? 字面からすら判断できんの?
739 :
名無し三等兵:2009/08/22(土) 23:59:00 ID:EbmIkH4O
740 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 00:00:29 ID:cd6ZZLwu
軍令部だろうと参謀本部だろうと30歳程度の中佐クラスが動かしていたのか?
陸大、海大の教育ってどんなもんよ?
「統帥綱領」読んだけど戦史教育ばかりだったのかな。
あと書名は忘れたけど、軍令部の言うことを連合艦隊は聞かなかった。
やはり現場を持っているところ、連合艦隊司令長官が一番えらかったって。
>>736 まさかアメリカの経済制裁をスルーしてるのか?
なんでも国家統制すればいい、という軍人の発想は政策面では共産主義に近いからな。
>>733 そもそも戦争しなけりゃ戦時公債なんぞ発行する必要なかったわけなんだが
わかる?
戦争するための借金なんだよそれって?
元々永田鉄山とか国家改造がスローガンなんだから共産主義にシンパシー持ってるよ陸軍は
>>742 やぱり共産主義とは駄目な考え方なんですか?
基礎知識すら無い酷士様がまた一人?
そもそも経済制裁食らった理由が軍が本国騙す自演までして紛争戦争おっぱじめたせいじゃん。
結果と原因が見事に逆転しとる。
>>743 経済制裁があった事はスルーなのかと聞いているが?アメリカからの石油は当時70%以上依存していたが?
>>744 つか、青年将校のクーデターとかも共産系の思想が濃い連中じゃね?
>>746 満州はロシア軍を叩き出すためではあったけどな
結果的に日本が独り占めしたのが悪いけどな
>>750お前の脳内では日露戦争は日本軍の自演でやらかしたことになっているのか?
軍費調達のための戦時公債発行が経済制裁のせいとかいったり、頭悪い奴らばかりだな。
一人だけかもしれんが。
>>751 戦時公債発行にいたる理由ってのは軍の暴走だってのか?w
>>461 >>698 みな知っていると思うけど、書きたくなった。
真珠湾を「騙し打ち」されたのに、たるんでいるということで司令長官キンメルとウォルターを予備役少将へ降格。
敵空母群を見つけたので見敵必殺の精神でこれを殲滅、でも自軍空母の護衛をしなかったとして軍法会議にかけられたブル・ハルゼー。
まぬけな日本の潜水艦なんかに撃沈されたとして軍法会議有罪のチャールズ艦長、さらにサメに食われた遺族に責められ自殺。
片や、我が栄えある帝国海軍は、、、
ミッドウェーで戦力は圧倒的に上だったのに、奇跡的惨敗した貧乏神コンビ南雲、草鹿。なんのお咎めなく艦隊司令長官、参謀長。
ハルゼーと違って、敵前逃亡のため命令違反し「反転」した栗田。特に処罰、降格なし。兵学校校長となる。
「逃亡」中、飛行機が落ちてゲリラに捕虜にされ、暗号書、作戦計画書など最重要機密文書を取られた福留。救出してもらった挙句、銃殺にも軍法会議にもかけられず栄転!
悪魔の申し子源田については書きたくも無し。
「物量」だけじゃない、知性も規律も米国にあった。
>>751 つか、お前っていきなり真珠湾から戦争が始まってるんじゃないのか?
それまでの紆余曲折とか外交とかないのか?
基礎知識無い酷使様の脊髄反射レスはマジで意味がわかんない
大雑把な時系列さえ把握してないんじゃないかこれは
>>731 臨時軍事特別会計と一般会計で民生部門に対する公共政策はアウトレベルだね
石橋湛山が泣くわけだ
>>744 >青年将校のクーデターとかも共産系の思想が濃い連中じゃね?
皇道派だと天皇親政がスローガンなんでちょっと違うかな
統制派は計画経済だからモロ
>
1940年7月、アメリカはガソリンを許可が必要な輸出品目に指定。
| ここに及んで初めて、日本はシャレにならない事態になっていることに気付きます。
| 日本は、アメリカとの貿易に頼りながら中国と戦争してたんですよ。
| これで石油輸出ストップなんてされたら、日中戦争どころか国家の存亡もヤバいです。
| こうして日本は、新たな石油の供給口を探す事にしました。
| それが――インドネシア。オランダの植民地であった地域でした。
| ここで日本が目を付けたのが、オランダ領インドネシア。
| さっそく日本から石油貿易の交渉に行ったんですが、にべもなくはねつけられます。
| アメリカ・イギリスにこの地域の石油は独占され、「あんたにゃ売らん」の一点張り。
| 平和な交渉では、もはや石油獲得はどうしようもないありさま。
| アメリカが「石油を輸出しない」と一言言えば、それが死亡宣告になるのは避けられない状況でした。
| こうして、アメリカの胸先一つで国家の命運が決定するという事態に陥ってしまうんです。
| ここで松岡洋右は、日独伊にドイツを仲介としたソ連を巻き込んで同盟を組むという構想を持っていました。
| そしてユーラシア大陸を股にかけた四カ国同盟でアメリカと交渉、日中戦争も上手に終結させる――
| それが、松岡洋右の最終目的だったんです。
| そして重要な点ですが、ドイツと手を結んでもアメリカとの戦争はない――これが松岡の見解でした。
| いや、松岡だけではありません。陸軍も、ほぼ同様の見解を持っていました。
| むしろ、アメリカを参戦させないためにドイツ・イタリアと手を組むという目論見だったんです。
| これによって日本はアメリカを牽制しようとするも、全くの裏目に。
| 「侵略者の肩を持つのか!」とアメリカは凄まじいまでに反発。
| アメリカやイギリスの対日感情は、こうして極端に悪化してしまいます。
| 三国軍事同盟が成立し、北部仏印進駐が行われた翌月――1940年10月、大政翼賛会が発足します。
| それにしたがって各政党は消滅、大政翼賛会に一本化された……と教科書あたりには書いてありますね。
| このあたりの事情は間違ってはいませんが、実像とイメージがかなり異なっています。
| そもそもの発端は、以前の内閣での失敗を反省した近衛文麿のとある声明でした。
| 彼は「既存の政党の枠を超えた、全国に展開する政治組織を作るべきだ」という構想を発表したんです。
日本の戦時公債発行額
満洲事変公債 一、八六〇百万円
支那事変公債 一八、七〇四百万円
大東亜戦争公債八九、七三〇百万円
合計 一一〇、二九四百万円
昭和七年の時点で、一般財政も歳入補填公債発行(赤字公債)しないといけなくなる。
財政にまともな理解があれば事なんかおこせねぇな。
| しかし、近衛自身の予想以上に各政党、軍部、財界は彼の発表に飛びつきました。
| 「それは素晴らしい構想だ! 俺達も参加するぞ!!」
| 政友会や民政会といった政党が、先を争うかのごとく率先的に解党。
| 社会大衆党までが、「マルクス主義は今の情勢に馴染まない」として自主解党。
| 自分のちょっとした発言がとんでもない事態を引き起こしてしまい、近衛は大困惑。
| しかし、「あれはナシ!」と言う訳にもいかず、話は進んでいきました。
| 当然ながら、国内からも批判意見が噴出。
| 「これではナチスと変わらない!」という、同盟相手には聞かせられない批判も出ました。
| そんな1940年10月、近衛自身の意図を大きく踏み越えたカタチで大政翼賛会が発足します。
| 革新的な新体制運動だったはずが一国一党の独裁体制に進展し、国家総動員の風潮が席捲。
| しかも、言い出した本人のまるで意図しないカタチで――この辺、いかにも日本って感じですね。
| とは言えこの大政翼賛会、決して一枚岩でもありませんでした。
| 内部では様々な会派が入り乱れ、意見はバラバラ。
| おまけに大日本帝国の頂点はあくまで天皇であり、こういう一国一党組織は「幕府的」であるとする非難も存在。
| そもそも、政党であるかどうかも良く分からないまま。後には、政府の方針に協力していくだけの組織に。
| 結局のところ、大政翼賛会一党による体制一本化などこれっぽっちもありませんでした。
| そして1940年の暮れには、アメリカ大統領ルーズベルトが驚くべき演説をしました。
| それは参戦していないアメリカによる、ヒトラー率いるドイツへの徹底的な敵対宣言。
| アメリカ議会はルーズベルトの宣言に従い、「武器賃与法」が成立。
| ドイツと戦っているイギリスに、兵器を譲って支援できるようになりました。
| すなわち、アメリカは「民主主義の兵器庫」。ほぼ、参戦に準ずるほどの支援ですね。
| さらにこの時期、ドイツは日本にシンガポールを攻撃させたがっていました。
| シンガポールは、イギリスにおける極東の最重要基地。
| ここを潰せばイギリスの政治・経済は大ダメージ、インドなどの英国植民地でも反乱が増加するだろう。
| 日本の実力でシンガポールを潰すのは実際のところ不可能だろうが、それでもイギリス軍を極東に割ける……
| それがドイツの思惑であり、日本にシンガポール攻略の要請を何度も行います。
| さて、1941年に入ると、いよいよ日米の関係は破滅的になってきました。
| 駐米大使の野村吉三郎は何度も国務長官ハルやルーズベルトの交渉が続いていたんですが、進展はなし。
| 向こうは、「ドイツ・イタリアと手を切れ」、「中国から完全に兵を退け」の一点張り。
| これを呑まなければ、交渉のテーブルにすら着いてもらえない状況でした。
| しかし日本は、いまさら中国からの撤退なんて出来やしません。
| この時点で、日中戦争での日本人死者数は18万人。ここで撤退しては、彼らの死に対して申し訳が立たん!!
| ……そういう考えが、日本陸軍を支配していました。
| さらにここで軍を引けば、日本国民が間違いなくブチ切れ、内乱が起きる可能性すらあるでしょう。
当時は、利権握ったら離せないからなぁ。
結局は、金持ち連中の互助意識のなせる業なわけで
ま、だから二・二六なんてことが起こるわけなんだが。
これは、天皇陛下から名家の没落は赦さないなんて言われたら
尚更どうしようもないよ。
国家改造だの昭和維新だの怒号したくせに、肝心の足元(日本の財政・経済)はガン無視、ついでに統帥権ぶん回して政府の統制もガン無視で破滅ロード……
だめだこいつら、早くなんとかすべきだった……
日本全体からすれば迷惑以外何者でもない満州事変以降のごたごたも、
軍隊からすれば予算分捕り放題でウハウハ
海軍も海軍で軍縮体制崩壊をいいことに強化に乗り出して金せびりだすし
日本人の不幸は軍人には蜜の味
財政的に見ればそうなる
>>766 まさにこの番組の「カネですよ、カーネ」だな。
| 巷で言われてるように、「軍部の独走」なんかが太平洋戦争の原因だったんじゃありません。
| 最大の問題点は、「権力の過度の分散化」だったんですよ。
| 国内の色んなところで権力は牽制し合い、理性的に事態を収める事が出来なかったんです。
| そんな1941年3月、外相の松岡洋右は欧州への訪問(主にドイツ)に旅立ちます。
| 野村吉三郎は「この時期に行くと、アメリカがキレるのでやめてください」と通告したのですが……
| 松岡洋右は「任せておけ、はっはっは」と取り合いませんでした。
| こうして野村吉三郎とハル、ルーズベルトとの会談が何度も行われている一方、松岡はヨーロッパへ。
| 彼はヒトラーやムッソリーニと会って四カ国同盟の骨子を伝え、さらにソ連へ寄るというスタンドプレイを見せます。
| しかし、松岡の同盟案に対するソ連側の態度は冷たいもの――と思いきや、4月になって態度が一変。
| 「お前等の同盟には入らんけど、日本とソ連は戦争しない、って約束なら結んでもいいのら」と言い出します。
| そのソ連が掴んだ情報とは、「バルバロッサ」――ドイツによるソ連侵攻計画でした。
| ソ連にしても、ドイツと日本を同時に相手にするのはホネだったんです。
| なので日本とは懐柔を図り、来たるべきドイツとの戦いのみに専念する事に。
| こうして結ばれたのが、日ソ中立条約。
| これによりソ連は、極東に貼り付けていた部隊を欧州方面に移動させる事ができたんですよ。
皮肉なのは公債の引き受け市場がロンドンで、
四分利債なんていうクーポンプレミアバリバリの国債を欧米投資家が買いまくってることw
それを原資に欧米のアジア利権取りに行くんだからw
| しかしここに至り、なんと日米関係を好転させる流れが見え始めました。
| 日米間の関係悪化に頭を痛めたアメリカの神父に日本の民間人が協力、なんと民間ルートで和解案が。
| これは日米両政府に手渡され、アメリカは「このままでは通せないけど、交渉の踏み台にできる」とコメント。
| 日本側も、小躍りせんばかりに喜びの声が聞かれました。
| 満州からの撤兵は求められておらず、三国同盟の解消もアメリカとの対決が避けられるなら文句なし――
| これが、日米諒解案と呼ばれる案なんです。
| しかし、そこへヨーロッパから松岡洋右が戻ってきたんです。
| 自分の知らないところでアメリカとの交渉が動いていた事に対し、松岡は激怒。
| これは、自分が積極的に結んだ日独伊三国軍事同盟の破棄が前提ですからね。
| 「オレを抜きにして、何を勝手なことしてんだ!」とばかりに自宅へ引きこもってしまいます。
| なんかもう、どうしようもない状態ですね。
| 日独同盟を軸にアメリカと交渉する、という目論見の松岡。
| ドイツを切り捨てなければアメリカとの交渉は成立しないという考えを持った野村――
| 二人の考え方は、まるで正反対でした。
| ここで第二次近衛内閣は、松岡を外務大臣の地位から落とす事を画策します。
| 内閣をいったん解散させ、7月16日に第三次近衛内閣を組閣。
| 閣僚の多くは留任だったんですが、外相は豊田貞次郎。松岡はとうとうクビにされたんです。
軍費欲しさに建前上禁止していた阿片売りまで公然とやった日本軍だからな……。政府の統制すら利かないヤクザそのもの
これどこからのコピペ?
| しかし……やはり、中国からの全面撤兵など軍部にできるはずがありませんでした。
| 陸軍を中心とした軍部は南部仏印への進駐策を進め、大本営政府連絡会議において南部仏印進駐が決定。
| 7月2日には、御前会議において南部仏印進駐が正確に決定します。
| 近衛内閣はそれでもなおアメリカとの和解を望み、交渉を続行させていたのですが――
| 結果的に、内閣と軍部の行動は完全に相反していました。
| こうして、アメリカからは平和を説きながら裏で軍を動かす二枚舌な行動と受け取られたんです。
| そしてアメリカは、日本の南部仏印進駐の情報を事前に掴んでいました。
| ルーズベルトは野村に対し、「南部仏印進駐を実行すれば石油の全面輸出禁止を実行する」と通告。
| しかし日本は南部仏印進駐の準備を進め、7月28日にとうとう実行します。
| その3日前の7月25日、日本側に退く意思はないと確認したアメリカは対日資産凍結令を発布。
| 当時のアメリカにあった日本人や日本企業の資産は、米国政府の管理下に置かれてしまったんです。
| これは、完全な経済制裁の発動でした。
| さらに26日から27日にかけて、イギリスとオランダが同様の経済制裁を実行。
| 28日に南部仏印に兵を進めた時点で、もう日本外交はボロボロ。
| 仰天した日本は「南部仏印以外に兵を進めるつもりはない」と弁明しましたが、アメリカの制裁は本物。
| さらにアメリカは、石油の全面輸出禁止を示唆するような言動をします。
絶賛炎上中
| 石油禁輸の示唆に引っくり返ったのは、今まで米英寄りだった海軍でした。
| 陸軍と違い、海軍は石油がなければ本当に何もできません。
| 今の備蓄量だと、平時でも2年。戦時だとそれ以下しか持ちませんでした。
| 海軍としては、当然ながら米英との開戦を避けたい。
| しかし状況を打破できないなら、石油の備蓄のあるうちに開戦すべき。
| 時期を誤れば手遅れ――そう、海軍は主張するようになったんです。
| こんな海軍の変節に、近衛内閣はいよいよ困惑しました。
| 近衛内閣はそれでも、外交による状況打破を画策していたんですよ。
| しかし軍部は、外交に期限を設け、それを過ぎても状況が改善されなかったら開戦――そう主張しました。
| こうして9月6日、御前会議にて「10月上旬に日米関係が改善されなかったら開戦」と期限が切られます。
| そして10月16日――やはり状況は打開されず、第三次近衛内閣は解散します。
| それでも天皇は、日米開戦回避の意志を捨ててはいませんでした。
| そこで天皇の側近である木戸内大臣は、とある男を首相にするという案を天皇に告げます。
| 陸軍内部でかなりの影響力があった男――彼の名は、東条英機。
| 彼は強硬な対米英開戦論者でありながら、「忠狂」と呼ばれたほど天皇を敬愛していたんです。
| もはや軍部を抑えられるのは、東条以外にいない――!
>>771 ヤクザを飼ってる企業が使いっぱしりのつもりのヤクザやヤクザ派の役員に会社を乗っ取られた。
| 東条英機には、天皇から「9月6日の決定は無視してよいから、米国との交渉を続けよ」との言葉が。
| こうして東条英機は首相任命前とは打って変わり、対米政策を慎重に行うようになりました。
| 東条内閣の下で外相となった東郷茂徳も、平和主義者と異名を取る人物だったんです。
| これは、米英との関係修復を賭けた最後の人事でした
| しかし1941年11月5日、御前会議(天皇の前で行う会議)で、
| 「12月1日までに日米外交交渉が纏まらなかった場合、対米英開戦する」という事が決定します。
| その際に決定された「対米英蘭戦争指導要綱」の内容は板書しておきましょう。
| この決定に関し、東条首相はこうコメントしました。
| 「政府としては対米交渉の望みを捨て切っていない。
| こちらが戦争を決意したと知れば、アメリカの態度も変わるかもしれない。それが一縷の望みだ」
1.戦争の目的は、日本の自衛。
2.戦争は長期戦になるだろうが、なんとしても短期戦に持ち込む。
3.戦争は奇襲で開始し、自給自足の体制を早急に整える。
4.攻撃範囲は香港、ビルマ、マレー、蘭印、フィリピン、グァム、ニューギリア、ビスマルク諸島に限定。
5.米国世論を刺激して、向こうの厭戦感を呼び起こす。
6.アジア諸国に対しては、「白人からのアジア開放」を呼びかける。
7.南方資源が敵に渡るのを防ぐ。
8.ドイツを対アメリカに参戦させ、ソ連の参戦は防ぐ。
9.ドイツ・イタリアと共にイギリスを屈服させ、アメリカの戦意を削ぐ。
| 大体の方針は、石油などの資源がザクザク採れる南方(インドネシア等)への進出ですね。
| しかしアメリカはもちろん、そこら辺を支配しているイギリスやオランダがブチ切れるのは確実。
| 南方進出で自給自足の体制が整ったら、奮戦してアメリカの戦意を削ぐ。
| なんとか日本優勢のままで講和、その講和条件として対日経済封鎖を解いてもらう……
| これが、日本側の戦争ヴィジョンだったんです。
中国にさえ勝てない、というのは対米開戦前からわかっていたこと。
(満鉄調査部の支那抗戦力調査)
陸軍内部の調査でも経済がもたんよと出ていた。
(秋丸機関報告)
でもいずれも握りつぶされたからな。
| そして1941年11月26日、南雲忠一率いる機動部隊は択捉島の単冠(ひとかっぷ)湾から出港しました。
| 目的地はハワイ真珠湾。その任務は、港湾奇襲によるアメリカ艦隊の撃滅――
| 攻撃決行予定日の12月8日までに和平交渉が成立すれば、ただちに反転帰国する命を受けていたんです。
| 陸軍も仏印や南シナ、台湾や奄美大島い分散して侵攻準備を整えました。
| 来たるべきは、開戦予定の12月8日――
| 一方、野村吉三郎や来栖三郎はなおも日米交渉を続行。
| しかし東京からアメリカ大使館にいる彼等への電報は、全て解読されていました。
| 「日本は戦争準備を進めており、その時間稼ぎに外交を利用している――」
| そんな風に受け止められ、アメリカ側は日本の期限を11月29日と見定めました。
| この日を超えれば、日本側は戦争を仕掛けてくる――アメリカはそう解釈していたんです。
| そんなハル国務長官の元に、「それは早い! なんとか引き伸ばせ!」というアメリカ軍部からの要請が。
| ハルは交渉の引き伸ばしに務めつつ、ルーズベルト大統領に意見を尋ねました。
| もはや大統領は日本との和解に興味を見せず、日米開戦は避けられないと確信していた様子。
| こうして26日、ハルは日本との和解を諦めます。彼は、スチムソン陸軍長官に言いました。
| 「私の仕事は終わった。これからは、君達の仕事だ」。
| その直後に、ハルは野村吉三郎に「ハル・ノート」を手渡します。
| かの有名な「ハル・ノート」、日米交渉開始以来、もっとも厳しい条件の提示です。
| これを見た瞬間、開戦回避主義の東郷茂徳外相でも「万事休した」と思ったとか。
| 日本にとって絶対に飲めない条件、それが並んでいました。
| これを見て、日本はいよいよ開戦を決意することに。
なぜここに?
| しかしこのハル・ノート、あくまで交渉案に過ぎなかったという見解もありますね。
| アメリカが示した第一の案で、ここから日本と話し合って互いに妥協していく……
| しかしこれを目にした瞬間に日本はブチ切れ、交渉のテーブルを蹴ってしまった――
| さらに言うなら、ハル・ノート原文の「China」という言葉を巡っての誤解が生じています。
| アメリカは、満州はChinaに含まないという譲歩をカードの一つとして備えていたんですよ。
| しかし日本は、もうハル・ノート全文を目にした段階で思考ストップ。
| この早合点は明らかに失策でした。
| とにかく実際に「最後通牒」だったかどうかはともかく、12月1日には対米開戦が正式に決定します。
| 外交暗号はすでにアメリカに解読されていたため、アメリカは日本が開戦を決意したことを知っていました。
| 太平洋戦争とは、結局は石油で始まった戦争、日本が貧乏であるが故の戦争なんです。
| また、ドイツがイギリスに勝つという仮定の元に成り立っていた戦略でした。
| ヨーロッパで快進撃を続けていたドイツの勢いが衰えるのは、皮肉にも真珠湾攻撃と同時期なんです。
| またアメリカ側にも、大陸利権の決着を付けるという他にも思惑があったと言われています。
| アメリカ大統領ルーズベルトは、ヨーロッパで起こっている第二次世界大戦に介入したかったんですが……
| アメリカは基本的に中立主義であり、またルーズベルトは以下の公約を掲げて当選したんです。
| これを覆す訳にいきません。そんな折に目を付けたのが、日独伊軍事同盟でした。
| …っていう説も根強いですが、ここではその真否は問いません。
「あなたがたの子供たちは、海外のいかなる戦争に送り込まれることもない」
ルーズベルトの当選前の演説
| こうして、日米交渉は完全に瓦解。
| そして1941年12月8日、対日本基地と化していたハワイが南雲機動部隊の奇襲を受けることに。
精神力は無限、と国民や兵士に無茶を強いていた軍幹部が、もろ物質的利権に取り付かれていたでござるw
「石油は米英と妥協すれば、いくらでも輸入できる。
石油の為に、一国の運命を賭して戦争する馬鹿がどこにいるか!」
石原莞爾(満州事変の首謀者)
調査としては正しいけど、国策とかに反するからポイねw
と捨てられた調査報告っていくつもあるからな
総力戦研究所のとかも
>>784 そもそもの元凶の一人のお前が言うなですねわかります
アフガンとかモルヒネの原料の阿片の奪い合いなんだけどな
>>786 石原莞爾に東條英機に武藤章と、当時の陸軍のお約束のように
すら思えるね。
> そもそもの元凶の一人のお前が言うな
蒼天の拳でもネタにされてたな〜>阿片と関東軍と満州国
「一度デトロイトの自動車工場を見て来い。そうすれば、逆立ちしても勝てんのが分かるだろう」
山本五十六、日米開戦強硬派に対して。
つうかそもそも満州事変から敗戦までの日本がマッチポンプの連続じゃね?
条約破りやらかして、経済制裁食らったらそれを口実にさらに別の国と戦争はじめたり。
最後には自分がつけて回った炎が勢いつよくなりすぎて……だけどもw
ルーズベルト陰謀論を否定する根拠
・外交暗号は解読されていたものの、1941年時点で海軍暗号は解読されていない。
・アメリカは、日本軍がフィリピンに奇襲をかけてくると踏んでいた事が近年の研究で明らかに。
・わざと食らったにしては、いくらなんでも被害が大きすぎ。
・陰謀だったら、南雲機動部隊を生かして帰す事はありえない。
793 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 01:43:04 ID:3FcDxAus
条約破るなんてドコの国でもやってるけどな
ワシントン海軍軍縮条約の10000dの制限を
律儀に守ったのなんてロイヤルネイビーくらい
>>793 でもやらかして、それを口実にさらにやらかしてついに国家破滅までいったのは日本自身。
無条約時代に突入したのは日本のせいだよなぁ。
満州侵攻で国連脱退が遺憾でしょう。この場でアメリカが満州を棚上げにしたとしても、
ドイツ戦後はソ連かアメリカ、あるいは連合軍とて満州に侵攻する可能性だってあったし。
蒋介石はそれを狙って講和は拒んだし、どの道満州の目はなかった。
国家に破産はないが、個人でいえばそれに当たる状態に明治維新から二度もぶち当たっているのが日本。
当然、その二回目はWW2敗戦時だ。まぁ当たり前だな、挙げられた数字みりゃ。
798 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 01:49:54 ID:3FcDxAus
条約を結ぶからには各国利害の一致があるもんだ
満州国の最後は、日本が降伏したら存続の努力欠片も見せず自主解散だから、日本が何かの間違いでw 満州国を解放しても中国に戻るだけだろうしな
まさに軍隊あって国家国民無しの惨状
満州事変の背景を知るには、当時の極東の状況を知ることが必要です。
本来、日本の満州経営の目的は、隙あらば満州を併呑しようとするソ連邦を阻止することが第一の目的でした。
当時日本としては、満州⇒朝鮮半島⇒日本本土と、樺太⇒日本本土という2正面で敵を受けることになるので、シベリア鉄道を
制圧する拠点ともなる満州は非常に大切な場所でした。
そのため、日本による満州の社会資本整備は、日本国内と違いしがらみがないことも手伝って、大工業地域すら形成していきます。
そのため、周辺諸国のねたみと警戒心をあおり、それりが満州における共産党・馬賊・軍閥等への援助という形で顕在化していったのです。
その結果が反日・抗日運動であり、関東軍司令部の現状認識力不足のため、燎原の炎となって広がってしまったのです。
石原莞爾が「世界最終戦総論」を唱え、満州占領区拡大を図ったのが満州事変ですが、「頭の良い馬鹿」の陥る罠、
「相手が有ることを考えない」おかげで、余計な反感を買い、周辺諸国等の警戒感を恐怖心に近いものとしてしまったのです。
最も悪い影響は、陸軍内部に統制に従わなくとも成功すればいい。という風潮を起こしてしまったことです。
始めてしまえば成功すればいい、成功できなければ、成功するまでやるという悪循環ですね。結果は、ご存知のとおり無残な敗戦ですが。
アメリカの日系人に対する扱いは最悪。
強制収容なんて近代国家のやることではない。
対して日本は寛大だった。敵性外国人であるプロ野球選手、スタルヒンが1944年まで差別なくプレーできたのが明らかな証拠である。
まあ同じ敵国でもドイツ系アメリカ人の待遇は良かったわなw
>>802 当時のアメリカは黒人でも差別されていたからな。トイレ別とか…
>>803 言葉足らずだな。アメリカのドイツ系アメリカ人と日系アメリカ人な
日系の扱いは最悪、ドイツ系は白人なんで日系ほど酷くなかった
806 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 02:11:11 ID:2sXufQLT
戦国時代の奴隷貿易なら日本人は黒人の3分の1くらいの値段だっけ?
日本人差別は遥か昔から醜悪だな
相手からすれば、「日本は侵略してくるだろう」どころか「現に侵略してきた」わけだからなぁw
>>804 そんなもんじゃないぞ。ゴルフ場なんかもホワイトオンリーだったし、バスで座る場所まで決められていた
トム・ソーヤでさえ「脱走した黒人奴隷は死刑にすべき」とか言ってるくらいなんだからな
あんまり差別が酷いんで大東亜共栄圏が歓迎されたくらいだもんな。もっとも「白人と同じじゃねーか」となったが
809 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 02:18:54 ID:NUX69WQm
結局「軍隊あって国家なし」から我々は何を学べるのだろうか
江戸時代が軍政国家だったじゃねーか
つうか日本も敵国民間人を抑留していた事実さえ知らない? また基礎知識無い酷士様登場?
抑留敵国人取扱要綱(内務省令)なんて知るわけ無いか……。
1000年前から日本は
軍事政権が国王代わりだったからな
813 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 02:23:43 ID:NUX69WQm
>>811 シナ軍が日本兵の四肢を切断して道路にズラッと並べたのは知らない?
極悪日本軍じゃないと嫌か?
>>814 知らないからって安易な話逸らしにすぐ逃げるのはどうかw
財政の話についていけないからって自演した子かな?
>>815 財政とか馬鹿でも言えるってのw数字追ってりゃいいんだからなw
あれお金がもったいない別に使えばいいのにとかミズポにでもやらせてろってのw
中立国からも約束まもってねーだろ、と批判されたのが当時の日本だからな。
ジュネーヴ条約を準用する、と打診に答える→実際は何もせず→仲介したスイス等から抗議食らう→一切拘束されんと開き直り。
>>816お前は今、戦時公債発行が経済制裁のせい、とかいった可哀想な酷士様を泣かしたw
んな事いうならシベリア抑留も取り上げて欲しいもんだな
武装解除して連れてかれたからな、50万人以上も。婦女子レイプされまくりで
820 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 02:31:09 ID:grauxoL2
陸軍反省会ってないの?
>>819 だから安易にどんどん話逸らししていくなと。何がしたいんじゃ基礎知識すらうつろな酷使様は???
>>811 アメリカ日系部隊にじつは朝鮮系アメリカ人将校がいて
大活躍したこともしらないんじゃないの。
中帰連も凄いよなw 中共の洗脳ってのは露助以上だw
ただ、私どもは、率直に申し上げますと、この悲劇を生んだ最大の原因は戦争でございます。そしてまた、戦争にルールがあると私は思っています。
しかも、人権あるいは人道等を決めたジュネーブ条約について、
日本は一九二九年のジュネーブ条約を批准いたしておりません。同様に、抑留国でありましたソ連側も条約を批准いたしておりません。
したがって、批准していない国同士がお互いに争ったわけでございまして、
捕虜の人権あるいはその他のものにつきましては、国際法規を全く無視してやってまいりました。
(シベリア全抑協会長の寺内良雄さん)
瀬島龍三らが、密約で抑留認めたとかいうきな臭い話もあるがな。墓場までもってっちゃったが。
戦前の日本の財政について語れないからといって
話をどんどんスレ違いの方にそらして
なんとか自分の土俵にもっていこうとするけなげな酷使様。
抑留も酷いが朝鮮人の強姦略奪も酷いよな。しかも簡単に朝鮮戦争で燃やしちゃうしw
酷使様に取り付かれたメンヘラには通訳が必要だなw
いくら馬鹿でも、戦争は日本経済と財政がまずもたなかった、ぐらいはいい加減わかりそうなものだが
マジでメンヘラっぽいなw 酷使様が〜、酷使様が〜
830 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 02:58:02 ID:grauxoL2
>>828 アメリカを相手にして経済で負けまくってるって誰でも知ってる事じゃないの?
>>830 メンヘラだから脳内酷使様がいいかんじに増殖してファンタジー化してんの
>アメリカと戦う前に既に実質GNPは前年比割れらしい。
米英に借金してまで中国と戦争やってたんだから当然だろ。
国内の経済が発展するはずがない。
すべて人間というものは、自分の関係したところが、膨れ上がることを喜ぶものです。陸軍ですと、平生二十個師団のものが、事変が始まると百何十個師団になる。
これは何を意味するか。師団長の数は何倍にもなる。平生は中佐や少佐でクビになる人が、中将や師団長になるということを意味するのです。
大隊長で終る人が連隊長や旅団長になり、中隊長で終わる人が連隊長になる。地位が非常に進んでくる。
そのために事変を起こし、また拡大させるのではないけれども、結果論としてそういうことになる。それで勲章をもらう。現地に行ってもいばる。
それだから、事変を拡大しようとは思わないけれども、押さえようとしないで、徹底的にやっつけなければならないという、威勢のいい議論を支援する作用になると思うのです。
(賀屋興宣 大戦中の大蔵大臣)
>>833 論点がずれている。当たり前どうこうじゃなくて、その時点でもう経済が負担に耐えかねていたということ。
>>833あの、発展どころか経済活動そのものの縮小を示しているわけなんですが……
日本軍がアジア各地で絶賛略奪したんで、日本軍の財宝伝説が各地にあるけど(比の山下財宝とか)
普通に借金返済に消えたっぽいなw
戦後アメリカのおかげで民主国家になったという阿呆
普通選挙法のみが民主主義だというなら
イギリスは1916年まで独裁国家
839 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 03:16:37 ID:grauxoL2
経済でアメリカ>>>>>>>>日本
だから日本は短期間に講和に持ち込もうという狙いでいたんじゃないの?
その見通しが甘いのは今さらいうまでもないけど
日本は韓国とも中国とも、すでに友好条約を結んでいる。条約を結んだ時点でお互い過去のことを蒸し返さないのが国際世界の条約の常識であり、国家間には賠償の義務は発生せず、援助という形で友好関係を築くだけである。
実際、日本は韓国や中国へ莫大な援助をしている。
いつまでも、あることないこと持ち出し、ユスリやタカリ根性の三流国家は世界でも、韓国と中国だけである。
恥を知れ。
>>838 頭悪いレスの典型ありがとう。
誰も一言もいってない普通選挙法のみが民主主義、とか突然言い出して、それを論難するとは詭弁の典型の練習ですか?
>>839 短期決戦考えてたのは山本五十六ら少数。
日本全体の方針はアジア分捕っての長期持久ですぜ。
>>820 軍人の冒険主義を戒め、国際ルールの枠内で、あるいはルールそのものを変えながら少しづつ
権益の確保を目指せば良かった。
軍事力による勢力圏の拡大を容認したのがそもそもの間違い。
満州事変で、板垣や石原を反逆罪で処刑して、リットン勧告を受け入れていれば良かったのさ。
最初から米ソだけに用心して生きてりゃ良かった。
その成行き上で中国や中央アジアと組んで、
かつイニシアチブが取れれば、
結果としては構想通りだったはず。
ポーズでもいいから無欲でいれば、
多分自動的に全て手に入った。
だが中国を支配したくなってしまった。
長い日本の歴史上で潜在的に埋め込まれた
"中原の王"になるという欲求が不意に首をもたげた。
満州権益を得たあたりから・・・
中国制覇に手が届く位置にいることに気付いてしまった
辻政信らが虐殺した挙句生き残りに対して金出さなきゃぶっ殺す、と華僑脅して五千万円(当時)強制的に寄付させたりしたっけな。華僑は反日的、というがこれじゃそりゃ反日になる罠。
>>799 放棄はせずとも消極的にすることは出来た。
国内が安定していれば。
国内の不安定は、経済政策のまずさにより
貧富の差が爆発的に開いてしまった為。
満州権益にとどまり、経済一本に絞れば
今ごろ日本はユーラシアの核だったかも。
まあ完全に農業国だった明治日本が
今のような経済能力を身に付けるなんて
当時じゃ思いもしなかったことなんだろうな。
白人よりひでぇ、と言われた日本支配パネェ……
>>843 軍部が中国でいくら暴れても平気なシステムが当時の日本にはあったからな
軍部の野望に逆らう奴は最悪殺されるし、普通に内閣総辞職させられるのだから
まともな政治が出来なかった
>日本はなぜ敗戦したか
そら半島なんぞにかかわるからだ
当時の中国は民族意識が高まり統一の機運が高まってたから
外交解決は無理でしょ
日本は満州からでないつもりでも中国側は挑発を繰り返して不穏な空気をかもしてたのも事実
中国としても分かりやすい外敵を作る方が
まとまりやすいしね
その中国を支援してたのがアメリカ
公債は亡国の基、と財政学じゃいわれるぐらいだが、
日本の場合公債で軍費じゃぶじゃぶやったせいで本当に亡国だから洒落にならん
>>851 現在の国債も結構アレだけどね。
戦争もしてないのになぜこんなに積み上がったんだろう。
>>852 憲法の規定だと、本当は赤字国債ダメなのに財政法で抜け道作っちゃったからなぁ。
戦争で馬鹿無駄遣いしたときのように消えたわけじゃなくて、インフラとかで残るからまだマシだけど、利子がつくのは普通の借金と一緒だしね。
>>844 中国制覇?反共親日政権樹立くらいだろw
矢内原忠雄氏によると、国家が正義に背反したときは国民の中から批判の声がでないといけないそうだ。
でも、こういった当人が弾圧されたのが当時なんだよね。
現代は言論の自由があって本当に幸せだわ。
空気読めない異端こそ実は国家の宝だね!
……読めない方向性によるが。
「米軍は、日本軍のことを、兵は優秀、下級幹部は良好、中級将校は凡庸、高級指揮官は愚劣と評しているが、
上は大本営より下は第一線軍の重要な地位を占める人々まで、多くの幕僚や指揮官が、用兵作戦の本質的知識と能力に欠けているのではないかと疑う」
(八原博通)
>>747 そもそもその経済制裁自体が日本が招いたことだろ?
「情勢の変化に伴う国策遂行要領」
によると
「英米と戦争になってもいいもんね。とにかく南方資源地帯をGETだぜ!」
って言ってるじゃん
まあ空気読めないガチムチ共産主義者もいたからなあ
結局は論理的に正しいかどうかでしか判断できないよ
軍の部署とかの自己の帰属する集団の中では、将兵や国民の命かかってても空気にしたがうのに
世界の空気は読めなかった日本
何かが間違っていた……
国を愛しているのなら、まずこの国滅ぼせ、とか戦時中に言った人いなかった?
ウヨサヨともに自虐史観にどっぷり浸かりっぱなしですね。
子貢政を問う。子曰く、食を足し兵を足し民これを信にす。
子貢曰く、必ずや止むを得ずして去らば、この三者においていずれかを先にせん。
曰く、兵を去らん。 ・・・ 曰く、食を去らん。 ・・・ 民信無くんば立たず。
訳:
「政治に必要なものは3つ。食糧・軍備・信義。」
「もし3つが無理な場合の優先順位は?」
「1. 信義、2. 食糧、3. 軍備」
つまり教育や信念は食い扶持よりも優先する、という話。
小林虎三郎が百俵の米で学校作ったのも、
日本が精神論重視だったのも、全部この為。
酷使様が〜って言ってる奴は揃って馬鹿だなw
戦公債の意味が全然分かってないんだからなw
一体、日本の行為を大きくみてるのか小さくみてるのかどっちなんだろ。
ウヨもサヨも。
・日中間は圧倒差がある。過去も現在も。まずそれが前提 ←ウヨはここがまずわからないバカだから。
・次に日中戦争前夜にはそれが限りなく埋まっていた ←これはなぜか誰もわかっていない。
・最後に日本は中国征服なんて全然考えていなかった? ←ウヨサヨ一致
ウヨ: そんな日本を悪人に仕立てるプロパガンダには乗らないぞゴルァ
サヨ: 中国は大国です。小日本にそんな力はありません。
こいつらドアホウか
ウヨサヨともに何を誤魔化す?
世界地図を見て日本の領域が増えるのを見て
楽しく思わないのか。
理性的にはくだらんガキの発想だと当然考える。
だが現代だって自分の会社が大きくなるのを見て
なにも感じない奴がいるか。
日本は中国大陸を手中におさめたかった。
確度が低い時は理性が優先されるが、
手が届く範囲に来た瞬間に理性は吹きとぶ。
上昇志向は人として当然の本能で義務。
そして明らかに欲をかいた。
明治維新の志士達はテロ行為を繰り返した。
理由は自身の立達と社会を動かしたかった。
結果として成功したので彼らは全部英雄になった。
それと同じことが戦前満州で行われていただけだろう。
その失敗例に過ぎない。
勝てば官軍とは言い得て妙
勝ちまで行かなくてもアメリカが経済制裁を緩和してたら休戦か終戦だったな
それがガチでブチキレたんで悲惨な結果になった
上の方で戦公債うんぬんいってるサヨがいるが戦公債なんて日本人くらいしか買わないんだから
身内の借金だから領土が増えてりゃジャンジャカ発行していい。まして非常事態中だしな
872 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 09:48:25 ID:L1Q/2Jx2
>>868 >手が届く範囲に来た瞬間に理性は吹きとぶ。
国家の運営はパチスロじゃないぞ。
>>873 リーチが出るたびに理性が吹っ飛ぶのは一般市民なら良いけど、
国や軍の首脳部までそうならそりゃアジア限定でなら一等国までのし上がってもコケルわな。
ここの左翼どもは今ニュー速で工作中なの?
>>865 真っ先に省くべき軍備を日本が省かなかったのは何故?
しかもどうして「教育や信念」なんて結論になるの?
政治家は民から信用されなくてはいけない、ってことでしょ。
上の人間がデタラメやって民から信用されなくなったらいかん、って言っているんだよ。
論語読むと孔子は同じような言葉を何度も言っているじゃない。
むかし信念、というか「ひとりよがりの方針」で
上の人間がデタラメやりまくってた国があったねw
>>866 > 戦公債の意味が全然分かってないんだからなw
じゃあ具体的に教えて〜
>>865 「民信」がなぜ「信義」とか「教育や信念」に化けるんだね?
おまけに、
> 小林虎三郎が百俵の米で学校作ったのも、
> 日本が精神論重視だったのも、全部この為。
とでたらめを書いているし。
米百俵が今に伝えられる美談になっているのは、それだけ奇特な
行為だったからだよ。最初にどういう分配をする予定だったかを
考えてみればいい。そっちの方が当時でも日本の普通のあり方
だったんだから。
誰でも当たり前にやることであれば、美談になんてならないよ。
>>877 ヒント:親が子供から金を借りるのとサラ金から借りるのとは同じ借金でも違う
二重基準使いの
>>869は
日本人のそういうテロは良いけど
抗日テロだけは認めたくないんでしょ?(・∀・)ニヤニヤ
「日本はなぜ敗れるのか」によると
1.精兵主義の軍隊に精兵がいなかったこと。然るに作戦その他で兵に要求されることは、総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。武器も与えずに。米国は物量に物言わせ、未訓練兵でもできる作戦をやっていた
2.物量、物資、資源、総て米国に比べ問題にならなかった
3.日本の不合理性、米国の合理性
4.将兵の素質低下(精兵は満州、支那事変と緒戦で大部分は死んでしまった)
5.精神的に弱かった(一枚看板の大和魂も戦い不利となるとさっぱり威力なし)
6.日本の学問は実用化せず、米国の学問は実用化する
7.基礎科学の研究をしなかった事
8.電波兵器の劣等(物理学貧弱)
9.克己心の欠如
10.反省力なきこと
11.個人としての修養をしていない事
12.陸海軍の不協力
13.独りよがりで同情心が無い事
14.兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事
15.バアーシー海峡の損害と、戦意喪失
16.思想的に徹底したものがなかったこと
17.国民が戦いに厭きていた
18.日本文化の確立なき為
19.日本は人命を粗末にし、米国は大切にした
20.日本文化に普遍性なき為
21.指導者に生物学的常識がなかったこと
とのこと
>>880 抗日って山賊のことか?w あれは襲撃じゃねーかw
金日成でさえ警官2人と交戦した程度だからなw
>>879 何で答えて、といわれているのにヒントやねん。
だいたい公債を国民(子供って陛下の赤子からいってるのか?)にだけ吸収させようってことになったのはガイシュツだが本気で孤立してからであって、満州事変時の戦時公債なんぞ思いっきり外国(サラ金? 相手じゃなくて額面で利子は決まってたんだが)に借りてたわけだが。
答えられないごまかしの小出しでさえ完全間違いって……
いくら酷使様だかそれ装った釣りだか知らないが酷すぎる。
>>883 外国ってのはどこの国が日本の戦公債を買うんだよ?w比率も言ってみろw
植民地増やせば戦公債出しまくっても当面は何とかはなる
巻けたら紙くずだけどなw
>>881 もっと簡単に。
小国のクセに大国を敵に回しまくったのが敗因だろ。
もっとも戦争の馬鹿のアメリカはドンパチやって周辺諸国に国債、ドルをばら撒いて戦費にしてっから
ラプターの開発費に40兆円とか平気に使う。そうやってばら撒いたドルや国債の総額は5京ドルほどある説もある
日本の戦公債とか屁みたいなもんだな
朝鮮人はともかく
朝鮮戦争で北朝鮮と組んで韓国人を殺したり、中印紛争でインド人ぶっ殺したり
中越戦争でヴェトナム人ぶっ殺したり
アジア各地の共産党勢力を応援して反乱を起こさせていた中国にアジア人を殺しただの言われたくないわ
>>886 「近代戦と大国相手の戦争に経験不足」ってことかと
清もロシアも末期の帝国。しかも、それでも辛勝だったわけで。
ソ連ともう2〜3回、大規模な紛争をやって、装備・訓練ともに
十分に成長した国民党軍とも戦争してから、アメリカを敵にするべきだった。
日露戦争は日本が勝ったと勘違いしているが日清戦争は間違いなく日本勝利w
サヨはどうしても大国に小日本が勝てるわけないだろwwワロスwwwと勘違いしてるただの馬鹿
アメリカ人が見た戦後の在日朝鮮人
戦後の日本においては、朝鮮人少数民族は、いつも刺戟的な勢力であった。
数においては大いに減ったもの、朝鮮人は依然として口喧しい、感情的・徒労的
集団である。彼らは絶対に敗戦者の日本人には加担しようとはせず、かえって戦勝
国民の仲間入りをしようとした。朝鮮人は一般に日本の法律は彼らに適用され得な
いものとしてアメリカ占領軍の指令も同じようにほとんど意に介しなかった。
そのため国内に非常な混乱をおこした。占領当初の数ヶ月、在日朝鮮人炭鉱労働者の
頑強な反抗のために日本の重要産業たる石炭産業の再建は損害をこうむった。
経済的領域における朝鮮人のいろいろな活動は、日本経済再建への努力をたびたび阻害した。
1948年の神戸における緊急事態宣言は、日本の教育改革を朝鮮人が妨害した結果、
行われたものである。引き上げについては占領当局が決定した政策を日本政府の手で
実地しようとするのを妨害した。/たとえこのような事件(朝鮮人の犯罪)で朝鮮人の
犯罪性が拡大されることがなかったとしても、この犯罪性が日本人・朝鮮人の関係に
与えた影響は依然として甚大なるものがある。朝鮮人の略奪行為が、大部分、下層民の
日常生活にとってきわめて重要な地域において行われたということもあった。
さらに朝鮮人は日本に不法に入国しようとしたが、ときには伝染病も持ち込んだと
いう事情もあって、この不安を強める実例を提供した。朝鮮人は悪者だという心理が
時の流れとともに日本人の心から薄れていくであろうと信ずべき理由はなにもないのである。
ハーバード大学教授 エドワード・ワーグナー(朝鮮史)
歴史で学ぼうと考えるのなら現実を直視しないと意味がない
イデオロギーや心情、価値観を取り混ぜて見ては単なる作り話のレベルになる
現実を見て反省すべきは反省する。それが勉強と言うものだ
>>875 君の行動範囲=軍板住民の行動範囲じゃありませんよ?
>>891 890は清帝国が末期だったと言ってるだがw
軍艦に下着を干して、麻雀やってたんだぜ。
しかしそれでも日本は貧しくて戦艦を持てないため
前弩級の定遠と鎮遠を海戦で撃沈できず
敵艦隊を撃滅できなかった。
>しかしそれでも日本は貧しくて戦艦を持てないため
貧しいなりに大枚払って必死こいて造った船が三景艦だからなぁ……
なんであんな素人目に見ても駄目そうな合体戦艦造ったんだか。
しかし、あれで巨大艦と言えども小型艦で十分対抗できると言う戦訓を得たのに、
どうしてその後は大艦巨砲主義にいってしまったのかねぇ。
そもそも真剣に検討しないで戦争するような幹部を軍令の最高決定機関にのさばらせるようじゃ勝てるわけがない。
欧米で時に奴隷まがいの真似までして苦労してきた連中が指揮したから日清日露の戦勝・辛勝はあったわけで。
昭和の連中が指揮してたら日清ですら負けてただろうな。
899 :
名無し三等兵:2009/08/23(日) 18:14:02 ID:lOSkc5RZ
日本は一番真っ先に大鑑巨砲主義を捨ててるんだけどな
まあいいじゃないか。欧州が有史前から広げてきた領土を明治建国から100年たらずで
ことごく破壊し分捕ったんだから。破竹の勢いで急成長し散るときも潔かったと思う
今度やるときゃ勝てばいい
酷使様の間では日清戦争は楽勝だったという認識なのかあw
おまけに明治天皇が、この戦争は朕の戦争じゃないっと激怒した戦争なのに。
>なんであんな素人目に見ても駄目そうな合体戦艦造ったんだか。
潜水空母だとか各種の特攻兵器だとか、妙な夢を見てしまう原点はこれだと思うよ。
冷戦中のソ連軍もそうだったけど、貧しくて高性能兵器が作れないから、一芸だけ突出した
バランスの悪い兵器をつくって、後ろから足をすくって倒そうという発想。
日本軍が補助戦力にするために教育したインドネシアのペタ、ビルマの独立軍なんかも反日闘争に打って出ているぐらいだからねぇ。
>>901 その「酷使様」って言葉は何だか自虐史観の洗脳から抜けない馬鹿に見えるから控えたほうがいいぞw
既にガイシュツだが、欧米にとってかわってアジア植民地支配しようとして返り討ちにあったのが日本だからな。次? 日本人自身が次自体御免ですって。
酷使様が一番ダメなところは、価値観以前に基本的な知識さえないことだな。笑われるためにわざとやってるのかと思ったが、どうも素っぽいしw
アメリカがここまで介入してくると思ってなかったんだよ
蒋介石をアメリカは支援してるし
初めからアメリカは日本を牽制、威嚇してやる気だったんだよ
ただアメリカも日本を過小に評価してた。
だからよけいに無慈悲になった
日本もアメリカを見誤ってた。
アメリカが怒涛の反攻をしかけてくるとは予想してなかった。
難しい状況で中国とアメリカの認識を誤ったのが致命的だった。
>>902 インドネシア、ビルマ以外にも次々に寝返られたりゲリラ活動で戦ったというのに、
なんで自尊史観派と自称する人たちはアジアでは日本軍に感謝してるというのかな?
フィリピンのホセ・ラウレル大統領なんかは日本軍占領下の大統領だが戦後も大統領やってるな
実際に感謝されているからでしょ
自虐史観至上主義の馬鹿は日本完全悪の立場でしかものを見たいからなw
だもんでチョンと似たような思考回路となる。もっともチョンの場合は自国の歴史を悪く言わないから
仲間と思っても馬鹿にされるだけなんだけどなw
感謝されているのにゲリラが多発する不思議(笑)
欧米植民地下でもゲリラが多発してるけどな(笑)
自虐史観馬鹿は抗日ゲリラが正義のゲリラに見えるんだよなw
>>909 はぁ?
日本傀儡の第二共和国解体以後、大統領なんてやってないぞ。
>>913 欧米ヘの反植民地闘争やってたような連中さえ反日闘争には連合国と組むほどだったからな。
さらに共産主義勢力と資本主義勢力が反日に関しては一致とか。
>>911 有名な話だけど、「日本軍が西洋人を打ち負かすのを見て驚きました」ってのは
日本からの訪問客に対する社交辞令だよ。
ドイツ人が「こんどはイタ公は抜いてやろうな!」って言うのと同じ定番の返答。
日本統治時代の日本の歌を生徒が唄っているのも、当時を懐かしんでいるんじゃなくて、単に
伝承されているから(「蛍の光」や「埴生の宿」が英国の民謡だってのと同じ)。
なにしろODAや投資でお世話になってる日本のお偉いさんだから、リップサービス。
それに日本軍が進駐して占領したから、結果的に植民地解放につながったのは事実だから
その事実を語っているだけだったり。
日本が、アメリカに負けて占領されたから農地解放や表現の自由、男女平等が実現したって
言うのと同じ。アメリカに感謝してなくても、アメリカのおかげでなったと言うでしょ?
教科書ではしっかり日本軍の統治時代の苦労や事件を教えてるから。
日本軍のお陰で甘い汁吸った奴はそりゃ感謝しているだろうさw
大多数とは無論隔絶しているがな。
>>916 >さらに共産主義勢力と資本主義勢力が反日に関しては一致とか。
民族自決主義者もね
なんであんなに嫌われたのか。
宣撫テクニックに欠けてたからか、すぐ夜郎自大になって威張る癖が日本人には
あるからか(ふだんは温厚でシャイなのに、突然に夜郎自大になるのはなんだろうね)
最初は歓迎されてたが戦争が進むにつれて劣勢を強いられたからな
戦後は反日教育のオンパレードw 戦中を知ってる年寄りも減って来てるし言いたい放題だよな
>>914 > 欧米植民地下でもゲリラが多発してるけどな(笑)
> 自虐史観馬鹿は抗日ゲリラが正義のゲリラに見えるんだよなw
日本はアメリカに占領されてもゲリラの一つも発生せず、
マッカーサー様万歳!と喜んでましたね。
>>921 そういう風に仕込んだだけw 報道管制無視なんかなw
支那だけで上手くやってりゃ勝ってた戦争だわな。
南進策を取りアメと本気で開戦しちゃったのはどう考えてもいかんわな。
万歳突撃しかなかったんだろうね・・・
>>922 報道管制しても抑えられなかった日本の支配がどんだけドン引きされていたかよくわかるなw
>>922 アメリカの占領統治はマシな部類。
ソ連占領下のドイツは生き地獄だからな。
日本人が望むことを先取りして実施したらか、
当時の武力革命路線の共産党でさえ感謝したくらい。
酷使は、なんでも「報道管制」で済ませるんだな。
もうちょっと勉強しろよ。
マックが帰米する際、自発的に手を振って見送ったのは事実だろうが。
占領軍の起こした酷い事件は、もっとあるんだから。
白人や西洋人より酷い支配だった、といわれるような真似したんだから、
そりゃ解放といっても通じない罠。
まして日本の本音は植民地支配のボスとしてとってかわることだったわけで。
>>922 おまえ、本気でバカだろ。
占領初期から抵抗が一切無いのに、報道管制ってw
日本に占領軍が駐屯するため上陸したとたんに、日本中は報道管制下に置かれたんか?
それに報道管制すればレジスタンスが1件も起きないんか?
おまえ、子ども? そうじゃなきゃ、よく仕事できるなと感心するよ。
占領軍と言えばレイプだな
日本軍が支配した地域でのレイプ事件はでっちあげと頭から否定するくせに、日本が被害者だとそれこそ一切信じるダブスタには触らないほうがいい?
また酷使様酷使様かよ〜、まるで新興宗教だよなw
あのな、日本軍正義マンセーウヨ、日本軍最悪サヨもどちらも等しく価値がない
好きなだけ言い合って時間だけ浪費してろ
日本政府は米軍人のための慰安施設をちゃんと作りましたよ!
それもレイプを防ぐためにと、いち早く。
可哀想なのは集められた女性。プロの女性でもなんでもなくて、
政府関係の割の良い仕事と思って応募したら、なんと昭和版のラシャメンでした。
こういうのは、酷使様はどう評価するのでしょうか。
簡単に言うと取りあえず以下が大敗した理由であり、反省ですかねえ。
1)支那は予想に反してしぶとく、諜報活動やプロパガンダも上手かった。
2)米国は予想どうりめちゃ強く、ヤンキー魂も健在だった。
3)共産主義国ソ連は、やはり全く信用できなかった。
4)国際社会の世論は怖い、孤立は最大の愚策である。
5)軍の文民統制はやはり大切だ。
6)危機管理能力と諜報能力を身に付けよう。
7)兵の士気は、命を惜しまぬ精神論ではなく、一兵卒に対する国家の優しさで上がる。
8)鮮人とは共に闘うな
>>931 そいつらはどうせ自称従軍慰安婦みたいに本性は売女ぞろいだからおk
とか言いそうだな。
「満州事変以降のわが国は軍備拡張から次第に戦時体制に突入し国民に対しては増税政策を強行し,なお不足する場合歳入財源としては赤字公債や戦時公債を発行して愛国心に訴え公債の応募を半ば強制したのであった。
財政法4条は赤字公債その他非生産的な,また消費的歳出にあてるための国債の起債を禁止するものであり,同条の意義は,戦前のわが国において安易に公債の発行による財政運営を許したことが戦争の遂行・拡大を支える一因となったことを反省し,
無原則な借金財政を自らいましめることにより,健全な財政運営を行おうとする決意を表明することにあるといえよう。」
(有斐閣 財政法)
財政にも戦争の反省が……。
仮定の話ではあるが支那で関東軍が首都南京を攻めていなければ、第二次国共合作もハルノートの提示もなかっただろうね・・・
つい最近、長年謎とされていた盧溝橋事件の原因は、毛沢東共産党軍が仕掛けたと言う報道が支那のメディアから出て来たんだが、
結局毛沢東の工作に仕組まれ泥沼の支那事変にまんまと引き込まれ、米国に対して悪の日本軍と言うプロパガンダの口実をリアルに与えちゃったんだよなw
あらぬ妄想ではなく、可能性として国民党軍と共に共産党軍の壊滅を目指すという新たな局面もあり得たはず、
それには米国も興味を持つだろうしね、南京虫はやっぱ日本軍の鬼門だったんだね。
だからハルノートはただの試案。最後通牒なんかじゃないって。
内容も条約破りの行動で得た利益領土を返せば、また貿易するというまともな内容。
ガイシュツすぎるだろ。それともただのコピペか?
>>933 酷使の常套句は「当時は売春は合法だった」
当時でも管理売春は違法だし、人身売買も違法。今のソープと同じで
自由恋愛という建前。
身請け金で拘束されたプロ女性の従軍慰安婦も日本政府が集めた米軍慰安婦も
悲劇であることには、置屋で春を売らされた農民の娘と同じ。
日本がその飛躍に手を貸した二巨頭
アメリカ 中国
次点: ソ連
四番手以降:
インド マレーシア インドネシア フィリピン他親日の国々
番外:
韓国(多分筆頭)
マスコミは信用できない、というくせに都合がいいと飛びつくのもアレだしな
だいたい、盧溝橋事件って最初の一発は謎だが、実際に戦闘やらかしたのは日本軍の牟田口らとはっきりわかっていて責任転嫁不能だぜ。
朝鮮の親日団体や、それと通じた日本の右翼さえ騙して無理矢理併合した朝鮮を、今度は仲間じゃないほうがよかったとかいう罵倒って普通にアホだろw
数限りないロシア金髪白人女性を獣姦してきた日本
日本軍によるロシア人への暴行、略奪、放火、強姦、虐殺行為を日本
は一度も謝罪したことが無い
シベリア出兵時に掠奪した皇帝の金塊もまだ返還されていない
素直に過去の過ちを認め、ロシアに三千兆円近くの賠償金を支払えば
日本は許されるのではないだろうか?
朝鮮人の地位を向上させようと、偏見にさらされてる親を助けようと
朝鮮からもたくさんの若者が日本軍に志願したんだけどねえ。
志つまり願の動機は第442連隊と同じ。
敵国に手を貸した第442連隊は褒め称えるのに、なぜか朝鮮となると
なんでもクソあつかいw
昭和の日帝侵略戦争の起点と位置付けられる満州事変について一言。
当時の欧米列強の代表格は英国、その英国が表向きは侵略行為だと
否定しつつも日本の満州における特殊権益を認め、日中新協定の締結
を勧告、満州が実質日本の影響下に置かれることにはある意味納得し
ていた、と見るのが正解だろうね。
アメなんぞは満鉄の拡張共同経営案まで日本に提示してるんだからねw
ま、彼ら欧米列強も例外なく武力侵略で世界の植民地を手中にした訳だし、
彼らの「ジャップめ!有色人種のくせに生意気じゃ!」っていう上から目線
の差別的感情が、満州事変は侵略行為という建前論にすり替わってしまった
訳なんだよな。
しかし事実上日本に満州の権益を認めるって、当時の白人至上主義の
時代においては、画期的な事なんだよな。
ま、大日本帝国はそのリットン報告書も否定したんだがね、それもまた要領が
悪いと言えばそれまでなんだが・・・w
ただし今時の日本と比べりゃ、白人至上主義の壁を突き崩した大日本帝国あっぱれ!
とも思えるんだがね。
長文コピペウザス。先にコピペした日本近代史板じゃボコボコのまでまたもってくるし。
石原莞爾・板垣征四郎による柳条湖事件、ひいては満州事変がおきる。
これは対ソ戦略として日清戦争より重要視されていた満州の地政学的
意味合いと経済対策として「五族協和」「王道楽土」をスローガンと
した満州国の建国を画策したものだった。
近衛内閣は即座に不拡大という方針を打ち出し事態の収束を図るが
当時の憲法である大日本国帝国憲法にある天皇の統帥権の解釈により
関東軍・朝鮮軍の独断で戦線を拡大し満州を武力占領し当初の目的である、
満州国を建国。
建国後の安定を図ることを名目として北支駐衛権として軍を中華民国の
国境ラインまで移駐させた。
つづく、、
基礎知識無いから、初歩知識さえ間違っているぞと指摘され済みのコピペを嬉々として貼り付けるわけかw
ダメだこりゃ。
抗日チョンが英雄の基礎知識とかいらんわw
日韓併合後、在日朝鮮人は厳しい身分差別から逃れるため、
自らの意思で朝鮮半島を脱出して日本に渡ってきました。
日本がポツダム宣言を受け入れると在日たちは「戦勝国民」であると主張し、
「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めました。
日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。
朝鮮人たちはやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に占領されました。
もちろん、そこに住んでいた日本人女性は容赦なく強姦され追放されたのです。
当然、日本人は在日を強く憎むようになりました。
そのため、在日朝鮮人たちは日本名を名乗るようになりました。
朝鮮名を名乗ることは自分が犯罪者だと宣言しているようなものだからです。
朝鮮人たちは共産主義者と組み、マスコミを使って歴史の捏造を始めました。
「強制連行されて来た」「土地を奪われて仕方なく来た」等々。
そして強姦犯罪を謝罪せず、土地を占拠し続けながら、
「俺たちは何も悪いことをしていないのに差別される」
「不当な差別を受けている」
「謂れなき差別を受けている」等と宣伝しました。
朝鮮進駐軍を知らない世代の日本人は在日に対して罪悪感を持つようになりました。
在日たちは占領した一等地で事業を始めました。それが「パチンコ」です。
今でもパチンコ業者の8割は在日です。
パチンコは30兆円産業。何と自動車産業よりも規模が大きいのです。
パチンコ業界は脱税と、北朝鮮への送金で知られます。
「日本のパチンコがある限り、我が国は安泰だ(金正日)」
日本の政治家にもパチンコの金が流れています。
だから「パチンコ、パチスロはギャンブルではない」等という馬鹿げた論理がまかり通っているのです。
祖母や曾祖母が朝鮮人に強姦された場所でパチンコやスロットを楽しんだり、
在日が経営する焼肉屋で焼肉を食べる・・・。
これは「日本人」以前に「人間として」恥ずべき行為ではないでしょうか。
どっかで大恥晒したレスしたやつが、早くスレ落とそうと必死でコピペ連投しているんだろうなw
そんなことしてもdat化されて永遠に残るから手遅れ。
なんで海軍スレなのに韓国朝鮮ネタばっかりになってるんだよ。
>>935 仮定も何も、関東軍がいつ首都南京を攻めたんだ?
在日朝鮮人撲滅
>>952 そのネタしか知らないお客さんが来たからだろ
中国にすら日本勝てませんよ、といった満鉄調査部の見解は経済指標見ると当たり前のこといったにすぎんのがよくわかる。
コピペ? 速攻あぼんしてるよもちろんw
在日涙目w
〓在日朝鮮人工作員の一生
【20代前半】
毎日、反日のことばかり考え、また祖国談義・日本政府罵倒に10代を費やしたおかげで、
受験に失敗、四流大学にかろうじて滑り込む。しかし大学でも勉学に励むことなどなく、
ほとんど部屋に引き篭もったまま、朝鮮愛国者を気取ってネット三昧の生活を送る。
【20代後半】
大学でも自堕落な生活を送った結果、単位を落としまくり、卒業もできず、大学を中退して
無職ニート生活に突入する。しかし自業自得ともいえるこの境遇を、ネットで、
日本政府に責任転嫁して鬱憤を晴らす。家では親から、無職でネット
ばかりしてることに対し小言を言われ、親に徐々に憎しみを募らせる。
〓在日朝鮮人工作員の一生 後半(30代〜人生終末)〓
30代】
周囲はほとんどが結婚しているのに、自分は、無職職歴なしの半引き篭もりニート。
もはや在日であることだけが唯一の誇り。家では自分を罵る親を殺したい衝動と戦う。
凋落していく自分の人生と反比例して、日本政府ばかりか
日本社会に溶け込み活躍する同胞に対する憎しみまで増していく。
自分が在日の中でも底辺だと薄々自覚しているが、直視する勇気はない。
【40代】
ずっとネットで日本政府を罵り、民主・社民党を応援してきたが、自分の境遇は悪くなるばかり。
祖国をこれほどまでに愛しているのに、祖国からも在日と忌み嫌われる始末。
そんなギャップについに耐えられなくなり、ある日路上で衝動的に強姦に及ぶ。
未遂に終わったが逮捕され、罰金に加え多額の損害賠償債務を負う。
【終末】
ネットでの祖国のため工作に費やした数十年。しかし現実は何も変わらず、
やむなくネット上であちこちに支援を求めるも、
「チョンワロスwwwwwwm9(^Д^)」「在日は市ね」と言われる。
同胞に支援を求めるも「パンチョッパリ市ね」と言われる。無縁仏となるwww
軍令部の連中が「どんどんカネくれる」と大喜びしていい加減に使っていた金は、文字通り国民の血税として無理矢理しぼりだした税金だったのになぁ
関東軍@南京ワロタ
「予算獲得の問題がある。国策として決まれば、大蔵省がどーんとカネをくれる。国策として決まれば臨時軍事費がどーんととれる。好きな準備がどんどんできる」
(軍令部第一委員会 高田利種)
予算を国からせびるために危機を煽って、結果国と軍自体が滅んだでござるだからなぁ。
本気で救いようが無い。こいつらにとっちゃ、国民の命は奴隷以下だったんだろう。
必死で嫌韓コピペしても内容が基礎知識さえ間違っているトンデモだからピラニア状態のこのスレですら食いつかれないw
ついでに日本軍の醜態はその偽造嫌韓コピペ以下だから、インパクトも無いw
ダメだこりゃ。
今晩の教育テレビ、NHKの戦争責任特集はこっちで語って良い?
現在酷使様は嫌韓コピペをネット上で必死に捜索中です。
( ´∀‘) ( ゚Д ゚ )
引き続きこの方のアホなスレ違い活動をお楽しみください。
>>965 いいんじゃね?
どうせカオス状態だしw
ただ当たり前だが実況は専用板でな。
ミンス不支持=ネトウヨ、酷使
チョン叩き=ネトウヨ なんだよな、日本ってw
>>907 ルーズベルトに警告されてたじゃん
ナニ言ってんの
海軍第一委員会が対米戦強硬派で数字操作疑惑は以前からあったけど
その動機が予算欲しかったから、とかもうね、国が滅びる時っていうのはこんなもんかなって・・・
どう考えてもチョンが元凶だな
>>969 ミンスとかチョンとか言ってたらバカウヨとして蔑まれるのは当然だろ。
バカウヨ以外はそんな言葉は使わんからなw
■5.慰安婦番組での仕掛け■
ちなみに、この番組では、元慰安婦のインタビュー場面が出て
くるが、ここでも悪質な仕掛けがあった。元慰安婦が語る場面で、
日本語の字幕で
戦争が終わると日本人は誰もいなくなっていたんです。私た
ちは無一文で置き去りにされたんです。
と出ているのだが、実際には、インドネシア語で、
あの朝鮮人は誰だったろう。全員がいなくなってしまったん
です。私たちは無一文で置き去りにされたんです。
と話していたのであった。慰安所の経営者は朝鮮人であり、戦
争が終わると、慰安婦たちを見捨てて、姿をくらましたのである。
従軍慰安婦問題(下)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog107.html
当時の軍人って陸軍も海軍もおかしい
こいつらって一応、狭き門くぐって厳しい教育受けてきた国家のエリートだろ
でもよく言って腐れ役人じゃん
>>974 こりゃひでえな・・・
反日教育がすごいとは聞いていたが・・・
>>970 まあ、アメリカも朝鮮戦争の時には中共の介入警告を本気にせずにいて
あわてることになったりしているし。
「とりあえず大丈夫なはずだ」と考えたがるのは、共通の心理だと思う。
問題は、それをどうフォローするか、だけど。
アメリカ、アメリカと称賛する奴を百年後の奴は笑うかも分からんぞ
「馬鹿だな」とか言われてさw
>>838 英国は独裁国家じゃん。1916年どころか1984年でも偉大なる兄弟が支配している。
>腐れ役人
軍人だって所詮役人だが日本軍は酷すぎたな。宿主を文字通り破滅させたわけで。
陸海の無意味ないがみ合いも破滅を早めた原因だろな
経済板でミンスの政策激ヤバだろって話してたらいきなりネトウヨ扱いされた
ミンス支持者とチョンはマジキチ
官僚たちの夏も、言ってみれば戦中は軍部に押さえつけられてた
旧内務省の役人たちの復権なんだよな。
まぁ軍部よりは長くもったし、いいこともあったんだろうけど。
>>899 捨ててないぞ。真珠湾は何のためにやったと思っているんだ?
「最悪の場合は機動部隊が全滅」という事前想定だったことくらい、
知っているはずだよな。
>>988 最初に読んだのは中学生くらいのときだったから、主人公に
感情移入していたけど、実際には最後のほうで「もうそういう
時代は終わったんだ」と説得した人たちの方が正解なんだ
ろうな。
半導体、コンピューター関係でも、当時の役所の課長を持ち
あげる人もいれば、ぼろくそに評価している人もいるし。
プロ市民とチョン以外はネトウヨ酷使様
>>974 なんだこれ?捏造か?
マジで向こうの子はこんな絵を書くのか?子供が?なんで?
まじめな軍人はいても、軍令部の空気に反してトバされるのがオチだろうなぁ。
996 :
名無し三等兵:2009/08/24(月) 00:25:56 ID:zY6nCAY8
本「スレ」ハ間モ無ク沈没スル。
総員速ヤカニ退艦セヨ。
繰リ返ス。総員速ヤカニ退艦セヨ。
海〜ゆかば〜水漬く屍〜
山〜ゆかば〜草生す屍〜
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