>>896 ええぇぇ まさか厚顔無恥にも反論してくるとは思わなかったww
>ネット上ではそれをやらんことは多々あるな。しかしそれなら、
お前は散々「文章作法」「作文」と前提条件をつけて批判していたのに
都合悪くなったら「ネット上」とか限定するのか?後出しじゃんけんなので論外
>車にひかれて死んだ子猫がどういうものか想像すらできない人は
>そう居ない。拾えば当然汚れる。だらだら説明/描写しなくてよい。
吹っ飛ばされて頭を打って死んだ猫なら汚れない。そこは文章で状況を説明しないといけない。
映画やアニメのシナリオなら、画が存在するから別だが、お前の省略は論外
>死体だったら普通にジロジロ見られるだろ。猫の死体を持って歩いてて奇異に思われないような地方にでも住んでいるのかね。
お前の「読者の想像力に任せまつ」的描写では、死体か寝ているかすら判別もつかない。論外。
>猫と美加の死が『罪科なくして』という視点で重ねてあっただけだ。
美加の死も、猫の死も「理不尽」と言う観点でくくられている。あそこだけでも汲み取れるはずだ。
また、汲み取れないにせよ、改悪した分際で言い訳をしてはいけないね。論外だ。
>弔う気もなしに可哀想なオレサマの補完アイテムとしてわざわざ死んだ猫を埋めてみたのかね。
弔いと墓前の誓いは全く違う。論外。
>『悲しい悲しい悲しい悲しいさびしいムカつくどうです
>僕の悲しさ淋しさ怒りがあなたにも伝わったでしょーと言わんばかり。ゴミだよ。』
純文学とはそういうものだよ、読んだ事ないだろうけど。で、五流の推理小説に改悪しておいて
吐く捨て台詞がそれですか、やっぱり誤読とかそんなチャチなもんじゃあ(ry
結論 ごっぐ大先生の文学的才能および知識 0