[TK-X]陸自新戦車考察スレ試製72号車[早くしろよ]
>>951 なるほど 初期費用をあらかじめ全額請求しておけば AH−64のような混乱は起こらなくてすみますもんね
民主政権でこの調達数がどうなるか分からないから賢い選択でしょうね
まあ金属価格の高騰で最初に予定してた7憶よりは高くなりそうですが
>>949 の予定
調達数による
今までと同じ契約方式で300両超えれば最後の方は7億台はほぼ確実
国内での車両の量産で、ライン構築費用とか初期費用のみを一括で先払いすることはほとんど無い
一括調達もまずありえないから、価格は発注毎に数%ずつ逓減していき、一度にガクッとさがるわけじゃない
最後で7億だと詐欺じゃないか
初期調達費用が高くなるのは仕方ないけど 早期に実現出来る価格を発表するべきだったと思うけどな
全調達期間を通して見た場合の平均価格なら問題ないと思うが
>>951 あれは原因はボーイングだから
国産のTK-Xではほとんど心配の無い問題
それに防衛省に一括契約するだけの予算ないから
間に入るラ国メーカーなり商社なりが立替してくれないと、そもそも予算の目処が立たない
一括契約の方が契約調達数まではリスクもなく総額は安くなるのがわかっていても、無い袖は振れない緊縮予算
TK-Xをとりあえず300両一括契約すると軽く2000億以上の契約になるが、そんな予算ひねり出せない
しかも追加調達の契約しようとするとラインの延長費用やらが追加発生する
要するに、一括契約はラプのライン閉鎖問題と同じ用なことが起きる可能性がある
予算があるなら長短見据えてどっちか選べばいいが、予算ないから一括契約は無理だねえ
貧すれば鈍する
>>954-955 イニシャルコスト以外は、だいたい計算できる
ただし、イニシャルコストは調達数がわからないと単価として出ない
イニシャルコスト抜きなら7億なんでしょ
しかし、イニシャルコストをどういう風に負担するか、何両で割るかがわからんと調達価格は出しようがない
そして今までは、毎年見積もりとって毎年数両ずつ発注する方式
例えば1両しか発注しないとしがあれば、その年の減価償却費が一台に全部のって馬鹿だかくなるし
10両発注していれば減価償却費は一台あたり1/10になる
そして減価償却費は計算方式の影響や生産技術の問題で、後年になるほど負担額は減っていくので
同じ数を発注しつづけているなら単価は下がっていくことになる
ライン構築費は今回の561億の中から一括払いだろ。
5年目以降の調達価格は一気に下がるよ。
清谷のブログの記事読んだが 自分に都合のいいことしか書いてないな 初期調達費用についても書かず
昨今の金属価格高騰など 製造費が上がる要因も一切書かずに得意げになってるのには反吐がでる
>>959 だったら毎日新聞を赤字に転落させたようにキヨが書いてる雑誌の
不買運動でもやってみたら?キヨの脳はどうせ一生そのままだろうけど
クビになったり、まともなライターが出る土壌はできるんじゃないか?
961 :
名無し三等兵:2009/09/03(木) 21:34:50 ID:BK5Wn68T
穢谷
金属価格が上がったら外国製だって高くなる罠w
いっぱい作れば最後は単価が6億とかにまで下がるんじゃない?
1200輌体制再び、にならないかな
>>963 1200輌までは欲張らなくてもいいけど 600輌体制だけは勘弁してほしいなあ
2D7D以外の師旅団も1個普通科連隊あたり戦車1個中隊充てられるようにすると必要数は1000輌超えるんだよな
2個まえくらいの中期防で1040輌だったと思うけどこれが一番現実的な数字なのではないだろうか
後方任務しかできやしない予備役中隊にまわす分を含ませての1000両以上という数は必然ないよ
それに配備戦車の世代によって戦車中隊の保有台数もだいぶ違うしな
1000輌ちょいというのは現役連隊の数のみを基準にした場合だが・・・
最近の欧州諸国がやってるみたいにモスボールが大量にある状態なら現役は600輌以下で十分だと思うが
TKXの取り扱いは即応予備では大変な気がするんだけど73連隊はどうすんだろ?
欧米は海外への侵攻に備えてるわけで日本は侵攻は無い
海外への侵攻を考えたらもうちょっと軽い方が戦略機動性がよいわけだが。
海外への侵攻を考えたらあんなサスペンションにはしない
燃料補給と同じ頻度でサスのオイル補給が必要だろ
ショボいサスペンションの諸外国製が必ずしも稼働率がよくないのはなんでだい?
あ、出来が悪いからか。
ショボいサスペンションの諸外国製が必ずしも稼働率がよくないのはなんでだいとかいう意味不明な日本語を受信したのでこのスレは終了です
いちげんさんはおかえりください
民主政権って最短ならどのくらいで消えるかなぁ
一年くらいで無くなってくれると現状ベターなんだが
>>973 スレじゃなくてお前が終わってる件について
別に稼動率を決定するのはサスペンションだけじゃないし…
しかし十把一絡げにショボイと言い切るなんてホルホルしすぎだな
TK-Xが高性能で嬉しいのは分かるけど
>>977 >別に稼動率を決定するのはサスペンションだけじゃないし…
だから
>>971のレスは無意味ってことだな。
977は一体誰と闘ってるんだ?
逆だな
TK-Xの高性能なサスが海外展開の足を引っ張るという説に対して
低性能なサスの諸外国戦車の稼動率が低いというのは反論になってないという事だ
>ショボいサスペンションの諸外国製が必ずしも稼働率がよくないのはなんでだい?
もし諸外国のはサスが稼働率に関係してる考えてるならリアルにお帰りくださいなんだけどw
ダンパー付属程度のトーションバーって帰国するまで折れなきゃある意味メンテフリーなんでね
>だから
>>971のレスは無意味ってことだな。
さてTKXは?その辺どうかな?一生懸命考えてみようよ
ホントはリザーブタンクあるからサスにオイル補給なんてのはデマかせで侵略用にはハイドロ系のほうが向いてる可能性もあるw
というか代車に限りの無いような物量マンセーでなけりゃやはり向いてるw
戦争は物量だよ兄ちゃん!
当初予定していた調達価格を2億円ほど上回っているようだけど、
グレードを上げたということはないの?
フランスみたいに物量を誇れないくせに遠隔領土持ってる国はハイドロ方向がいいと思うよ
とりあえずフランスは革新的なコンセプトよりも現場での実用性を重視すべき
革新的?なにが
フランスの戦車の伝統
>>983 ライン構築等の初期費用が加算されている。
ライン構成の費用は全個体に含まれるものだが
それをやってAH64で失敗したから。
>>989 ライン構築費は初年度調達予算で一括払いしてライン維持費は各年度予算で計上するように
指針が変わったんだよ。
という妄想でまだ確定してない
いずれにしろ初期費用をどの段階でどの程度乗せるかで、調達価格は調達時期によって変わる
それより「量産が価格に与える影響」なんていう中学生程度の頭があれば理解してないとおかしいような事を
平気で質問してくるお馬鹿ちゃん達は、どんな教育受けたらそうなるの?
幼稚園児並みの頭で、100均でしか買い物しない生活とかしてんの?
中学生ぐらいだと「完全市場では」需要曲線と供給曲線の交点で価格が決まるとかいうつまらんアレぐらいで、進学校とかでない限り最適生産量がどうのとかはわからんのが普通かもだ。
改行
量産効果が出るほどの数は作らないよ
数作るほど生産効率が悪化するレベルの量だから、毎年少量ずつ生産するしかない
コスト削減目的で目一杯ラインは細くするからね
せめて数千のオーダーになれば話も変わってくるけど
ラインラインって言うけど99式も90式も歩いて30足の距離しか離れてない位置で組み立てしてるんだけどね
歩いて30足(そく)の距離ってどんなの?
30m未満じゃね
25.5cm×30 ということだな
次スレ立ってないけど
1000なら10式戦車1000両調達
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。