【後継ぎ】A-10サンダーボルトUPart16【いない】
>>951 持ってますよ
イントルーダーのパイロットが奥さんと何かあって黒人Pが愚痴ってるやつですよね?
とりあえずお疲れシチュ?
>>947 3枚目なんか可愛いなw
このまま自走で追いかけられたら嫌過ぎるがw
え?水中翼船に固定して海保に配備するものとばかり…
じゃあ、海上保安庁の陸の守りにツングースカあたりを配備だな。
いや、グスタフ列車砲を海保に・・・
空はA-10
海は大和
陸はツングースカとグスタフ・・・
>>935 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| ,..、
N| "゚'` {"゚`lリi _,,r,'-ュヽ
ト.i ,__''_ !l ,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―, /i/ l\ ー .イ|、― ´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、_`ーァ ̄ヘ>'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
960 :
名無し三等兵:2009/10/02(金) 20:20:57 ID:5j6sNLwL
wikiにA-10がヘルファイアを装備可能と書かれていましたが
実際にヘルファイアを発射した事があるのでしょうか?
湾岸だかイラク戦争で使ってた
ちょっと早いけど、そろそろ次スレのスレタイやテンプレをみんなで考えないか?
テンプレ
【10月*2日終了現在 CS進出ライン】
. 阪神 ヤク 広島
0.5000 05-00 (←勝率五割)
0.4965 07-01
0.4928 04-01
0.4895 06-02
0.4857 03-02 05-00
0.4825 05-03
0.4785 02-03 04-01
0.4755 04-04
【30mmは】 A-10サンダーボルトUPart17 【いりませんかぁ〜】
【みにくいアヒルの子は】 A-10サンダーボルトUPart17 【ルーデルの子】
【ハイテク親方】 A-10サンダーボルトUPart17 【まだまだ翔ぶぜ】
【安物】 A-10サンダーボルトUPart17 【過剰装備】
あえてこれとか
【破壊の】 A-10サンダーボルトUPart17 【創造神】
【イノシシは】 A-10サンダーボルトUPart17 【ルーデルの子】
【言うほど】 A-10サンダーボルトUPart17 【強くない】
972 :
アヒル:2009/10/04(日) 09:32:10 ID:???
こうふくの王子
ながい旅をしてきたつばめが、砂漠の基地にたどりつきました。
「ああつかれた、どこか休めるところはないかしら?」
あたりをみまわすと、ちょうどいい物かげを見つけました。
「きょうはここで休もう」
やれやれとつばさをやすめていると、雨がふってきました。
こんな砂漠になんで雨が?
ふしぎに思ってあたりをみまわすと、物かげと思っていたのはなんとつくりものの大きな王子だったのです。
大きな王子はシクシクと泣いていました。
「どうして泣いているのですか?」
つばめがたずねると、王子は答えました。
「わたしは輸送機です。陸軍のためにたくさんの武器や人員をはこんできました。
しかし今日も物資をはこんでくるとちゅう、せっかくわたしがはこんできた車両や兵士が敵にやられているところを見てしまったのです。」
「ああっ、もしわたしが自分ではこんでいる爆弾をおとすことができたなら・・・しかしわたしはたんなる輸送機・・・戦闘はできないのです」
そしてまたおいおいと泣き出したのです。
気の毒に思ったつばめは、
「王子さま、もしよろしかったらわたしが爆弾を落としてきましょうか?」
といいました。
「わたしなら小回りもきくし、いっぱいはこべますし、それにいがいと丈夫なんですよ」
それを聞いた王子はよろこんで、
「ではこの爆弾をつかってください、そして敵をやっつけてこまってる味方をたすけてください」
つばめは爆弾を落として敵の戦車を撃破し、味方の歩兵部隊を助けてあげました。
歩兵達は、「ああ助かった、これで生きて帰って妻と子供にあえる。」とよろこびました。
973 :
アヒル:2009/10/04(日) 09:33:05 ID:???
基地にかえると、王子はたいへんよろこびましたが、やがてまたしくしくと泣き出しました。
「どうしたのですか」とつばめが聞きました。
王子は「はい、きょうも物資をはこんでくるとちゅう、ほかの飛行機がうち落とされるのを見ました。
わたしは飛行機の武器や部品もはこんでいるので、とても悲しいです。」と答えました。
つばめは、「ではわたしが行って、対空陣地を爆撃してきましょう。」
そういうと王子から爆弾を受けとって飛んでいきました。
とびかう対空砲弾の雨のなか、384箇所の破孔を生じながらもつばめは敵の対空陣地を破壊しました。
飛行機達は「ああ、これで安心して空をとべる」とよろこびました。
帰ってきたつばめを見て王子はおどろきました。
「つばめさん、大丈夫ですか、ぼろぼろではないですか!?」
つばめは答えました
「これぐらい平気ですよ、数日あれば修理できるでしょう。それよりもこれで王子さまも安心できますね。」
しかし王子は暗い顔をして言いました。
「はい・・・しかしわたしは輸送機です、飛行経路から見える範囲意外のことは知ることができないのです。
今も前線では味方の兵士達が苦しんでいるかもしれません。
しかし私にはそれを知るすべすらないのです。」
そう言うとまた大粒の涙を流しました。
「それならわたしが前線の様子を見てきましょう、そして王子さまに教えて差し上げます。
王子さまはたくさん物資をはこんできてください。お互いにできることをがんばりましょう。」
それからというものつばめは戦場を飛びまわっては状況を王子に報告し、また困ってる兵士達のために爆弾を落としてあげました。
あるときはミサイル発射台を攻撃し、またあるときは被弾しながらも砲兵陣地をつぶしました。
飛んでいくたびに被弾し、ぼろぼろになって帰ってくるつばめを見て、王子は心配になりました。
「つばめさん、大丈夫ですか?オイルがもれてますよ?」
王子が心配そうにたずねてもつばめは、
「油圧系統にちょっとかすっただけですよ。これぐらいホウキの柄でもつっこんでおけば大丈夫ですよ。」
と、笑って答えました。
974 :
アヒル:2009/10/04(日) 09:35:03 ID:???
ある日つばめはSAMに撃たれて帰還しました。
「つばめさん、もうやめてください!どうしてそこまでがんばれるのですか?」
王子にたずねられるとつばめは、
「わたしにしかできないことですからね、わたしはいままでなんの活躍もできずにこのまま消えてしまうのではないかと思ってました。
しかしここではわたしが必要とされているのです。少しでも味方の陸軍を助けることができるのなら、こんなうれしいことはないのです。」
と答え「それよりも味方が、最精鋭の大統領警護隊に苦戦しています。出撃しなければなりません。」と言いました。
つばめはもうすでにぼろぼろでみすぼらしく、最初の美しい姿は見るかげもありません。
王子は必死にとめましたが、つばめは飛び立っていきました。
王子は心配しながらまっていましたが、つばめはなかなか帰ってきません。
物資を運んでくるたびに飛行場につばめの姿を探しましたが、いつまでたってもその姿を見ることはありませんでした。
やがて戦争が終わりました。
つばめはついに帰ってくることはありませんでした。
王子は悲しみ、流した涙でそのつばさは鉛色になってしまいました。
そんな王子を見て人々は、
「もうだめだろう」「じだい遅れの役立たずだ」
などとさんざんに言い、ついに退役させることに決めてしまいました。
スクラップにされ、溶鉱炉で溶かされる王子と、砂漠に朽ちていくつばめを雲の上から見ているものがいました。
空軍において神のごとき将軍は、部下の将校に、
「この世の中で最も貴いものを二つ持ってきなさい」と命じました。
将校は王子とつばめの魂を将軍の前にもっていきました。
将軍は「よく選んでもってきた」と誉め、二つの魂に対し、
「高潔な魂には、それにふさわしい扱いをせよ」と命じました。
つばめはLASTE改修が、ついでホッグアップ計画とPEP能力向上が施されC型として生まれ変わり、
王子の魂はC-17に受けつがれ、C-130とC-5の間を埋める能力を持つ存在として今も世界の空を元気に飛び回っています。
【なくても】 A-10サンダーボルトUPart17 【大丈夫】
「アンダーセン基地童話集」で別スレ立てられるかなぁ…
946 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 08:28:05 ID:???
アンダーセン空軍基地にA-10いた事あんまり無いのが残念
949 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 13:10:59 ID:???
>>929>>946 アンダーセン基地童話集
950 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 20:30:24 ID:???
上手い一言を適切に言えるヤシにヴォォォォォしたくなってきた…
ああ、心が割れている。…幸福な王子はオスカー・ワイルド原作。
982 :
アヒル:2009/10/04(日) 18:03:40 ID:???
>>980 ヤメレ
アヒルの子から一人で書いてるのに、専スレ立てられてもすぐdat落ちしてしまう。
こうふくの王子はあの程度のもので3日もかかっちゃったからな・・・
もともと思いついたときに、まとめるのがメンドくさくなりそうだったからやる気は無かったのに、950が書いちゃうもんだからつい・・・
ちなみに現在構想中のものは短編2本と長編1本。
短編はいちおーA-10スレに投下予定(ここで間に合うかどうか)。
長編は諸般の事情により2ヵ月後の予定です。
支援要請
30ミリ機関砲について語るすれにて親方のアヴェンジャーを馬鹿にするたわけ者出現
このたわけ者は12.7mで一センチの鉄板が抜けないんだから30mで抜ける訳がない、お前らはドラゴンボールの見すぎなどと意味不明な事を書き込んでいる
こっちにこられても困るしな。
というか、A-10信者が30mmスレを見逃すわけ無いだろう。
見てスルーしとるんだよ。
988 :
>>950:2009/10/04(日) 22:16:52 ID:???
アヒルさま
申し訳ない。マヂで心が割れていたもんで、ついカキコしてしまった。
>>987 そういう脳味噌が不自由な人には「矛盾」と言う言葉の語源を教えてあげましょう。
いくらGAU−8の破壊力がすごくても、物理的に貫通できないものはあるのが現実
なんですから。
>>982 流石に「人魚姫」はないでしょうね。
「リトルマーメイド」なら、蛸の化けもんのアースラとかをヴォォォォ
しちゃうかもしれないけど。
どうやら来ちゃったようで。居付かないことを願うよ。
ももたろう
むかし、むかし、あるところに、アメリカ陸軍および空軍と、海軍および海兵隊がありました。まいにち、アメリカ陸軍は山へベトコンを皆殺しに、海軍はベトコン協力者が見つかった村の殲滅(せんめつ)に行きました。
ある日、海兵隊が、スカイレイダーで、せっせと村人の殲滅をしていますと、国防総省から、大きな航空機開発予算が一つ、「ドンブラルーデル、ルーデルルーデル。ドンブラルーデル、ルーデルルーデル。」と流れて来ました。
「おやおや、これはみごとな予算だこと。どれどれ、うちへ持って帰りましょう。」
「ほほう、これはこれは。どこからこんな開発計画を作ってきた。」
「いいえ、作ってきたのではありません。陸の要望を拾って来たのですよ。」
「え、なに、馬鹿の陸軍の意見を拾って来た?。それはいよいよめずらしい。」
こう空軍は言いながら、提案要求を提示し、各社の計画をながめていますと、予算はノースロップ社とフェアチャイルド・リパブリック社の提案の二つに割れ、その中からA-10サンダーボルトが生まれました。
開発されたA-10サンダーボルトは鬼退治に出かけると言いました、空軍は制空権を持たせてから、出かけさせました。途中でAH64やA-16試作機が仲間に入ろうとしましたが、途中で被弾して帰りました。F-35Bはもうすぐ行くと言ったまま結局きませんでした。
鬼との半世紀にわたる戦い、A-10サンダーボルトの初日の戦いはどうなるのでしょうか。
A-10サンダーボルトは鬼が島に到着し、数分間ヴォォーすると鬼は全て蒸発しました。一緒に味方の陸軍も少し蒸発しました。A-10サンダーボルトは戦火を手に帰還すると、懲罰会議にかけられました。
おわり
>>993スレ立ておつです
(⌒,,⌒)〜っ
(⌒,_, ,⌒て ,,_,)
! ノ U。`yヘ_,、_ノ !
し|~〜〜 。 ヘ⌒iヽフ
|! ゚o 。.゚(・ω|・ ) びーる、どうぞ
|! 。o゚ ⊂ ゚ とノ
|i 。゚ ゚ o .゚|.。|. |
|i、..゜。。゚ ゚し|'J
. |,,._二二二_,!
。゚o
ゲームの話だがエナエアで不審船をヴォオオオオオオオオするのが楽しくてしょうがない
たまに気分で2000lb落としたり
ちなみにM61では撃沈不可でした
エナエアってなんじゃ?
エナジーエアフォースかなぁ
A-10出てきたっけ?
,-─‐ 、
/ iiii i ヽ、、
/ゞ、i!llllliii川//ヽ、
/ミ〃 〃彡ヽ
lミミ 彡彡}
lミミ,r‐-、 ,,r─、 彡彡ll|
iミミ ィェx ,rェt 彳彡!
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! ::,、,、 l_丿
', _,_ /、
rゝ = ノi!ヽト、
-{;ヽ` ー─ " /;/: : \
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梅 [ume]
(1703〜1745 日本)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。