上院軍事委もF22輸出検討可決=民主レビン委員長も調査支持−米国防予算
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009062700084 >米上院軍事委員会は26日までに、
>最新鋭ステルス戦闘機F22の輸出可能性の調査などを盛り込んだ2010会計年度国防予算権限法案を可決した。
>レビン上院軍事委員長(民主)は25日、「F22の輸出の可能性について調べたい」とし、輸出対象国として日本を挙げた。
>下院も日本への輸出を検討する法案を可決している。
>上院軍事委の法案は、F22の外国への売却に関する調査報告を求めるとしている。
>また、オバマ政権が調達中止を決めているF22について、新たに7機購入する経費17億5000万ドル(約1665億円)を計上する修正条項も認めた。
>レビン委員長はホワイトハウスとの摩擦を避けるため、追加調達には反対した。
>このほか、F35戦闘機のエンジンの追加開発経費も、下院同様、復活させた。
>オバマ政権は、F22の追加調達やF35のエンジンの追加開発を認める法案に対しては、
>拒否権を行使する方針を示している。
F35戦闘機のエンジンの追加開発経費………、え?(汗