南雲忠一中将を再評価するスレ(部)

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564GF長官
>>563の続き

(1)、(4)を「可」としたのは、テンプレの通り。
(2)、(3)についても、最初は「可」という評価でしたが、前スレの指摘により
変わりました。

すなわち、南雲長官は、利根四号機の「敵ラシキモノ十隻見ユ」(0428)を
受信した時点で、雷装復旧を下令すべきだった。
これが現在の評価です。
空母の所在が明確になるまで待った南雲司令部の判断は「甘かった」。