南雲忠一中将を再評価するスレ(部)

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469GF長官
>>468の続き

そして>>459の通り、SBDが遭遇した水偵は複数あることがうかがえるが、
これは、第六索敵線の筑摩四号機であると予想される。
同機もまた、敵艦爆との遭遇を打電しなかったのだろうか?

都間大尉の回想(>>398)に出てくる「雲上飛行」とは復路での話なのかも。
だとしたら、往路になぜ米空母を発見できなかったのか。
やはり天候が悪かったのか。
だいたい23浬(>>439)という距離なら、米空母のレーダーの方が先に捕捉して
いるはず。(利根四号機をとらえたのは35浬の地点)

う〜む、ますます分からんようになってきた・・・