「私は貝になりたい」で、主人公は、生まれ変わってくるときは貝になりたいって言い残して処刑されるが、これは当時の社会風潮に即していない。
当時は、国民すべてが天皇陛下の赤子として、皇国に命を捧げる覚悟ができていた。
卑怯なる東京裁判で多くの将兵が死刑になったが、彼等は皆、最期には「天皇陛下万歳!」と、皇国に感謝して死んでいったに違いないのである。
昭和30年代に、このようなブサヨクな作品があったとは驚いた。当時から日本の中枢はGHQと特亜に握られていたのか。
ネットがなかったら、俺も真実を知ることはなかった。
お前ら軍ヲタなら、少しは真実を知る努力をしたほうがいい。
社会の先輩からの忠告だ。これ以上はお前らに忠告してくれる人はいないぞ。