支那は南京大虐殺とやらがあった、南京市の人口100万人が半年後には33万人に減っていたと喧伝していますが、
田中正明先生が名著『南京事件の総括』で南京安全区の人口が20万人から25万人に増えていたと喝破されています。
これはまさに日本軍が徴発は行っても略奪は行わなかった、秩序と正義を愛する人民を解放する軍隊であった事を証明しています。
これが嘘だというブサヨクもいると思いますが、実際、同様の事が行われた中国のチベット自治区は、1950年の人口100万人が、2007年には284万人に達しています。
鉄道を通し、野蛮な文化を辞めさせ、土人どもに高い教育を行ってあげて、近代的な統治を行った彼らの偉業を讃えこそすれ、
ブサヨクのように批判する事など、支那から独立しようとする満州の民族独立運動を無私の心で手伝おうと裸一貫で駆け付けた、20万人以上もの満蒙開拓団を冒涜するものです。