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22名無し三等兵
支那は南京大虐殺とやらがあった、南京市の人口100万人が半年後には33万人に減っていたと喧伝していますが、
田中正明先生が名著『南京事件の総括』で南京安全区の人口が20万人から25万人に増えていたと喝破されています。
これはまさに日本軍が徴発は行っても略奪は行わなかった、秩序と正義を愛する人民を解放する軍隊であった事を証明しています。
これが嘘だというブサヨクもいると思いますが、実際、同様の事が行われた中国のチベット自治区は、1950年の人口100万人が、2007年には284万人に達しています。
鉄道を通し、野蛮な文化を辞めさせ、土人どもに高い教育を行ってあげて、近代的な統治を行った彼らの偉業を讃えこそすれ、
ブサヨクのように批判する事など、支那から独立しようとする満州の民族独立運動を無私の心で手伝おうと裸一貫で駆け付けた、20万人以上の満蒙開拓団を冒涜するものです。
23名無し三等兵:2009/06/12(金) 01:31:06 ID:???
日本人には切腹というものがあり、日本武人としての自決は一種の美徳だった。
実際に、敵の手にかかるくらいなら自らの手で終わらせるという理由で自決した日本軍人は多数いた。
もし私が当時の日本上級軍人ならば、同じく最期には自決をしていた。
ましてや当時の自分を取り巻く環境であれば、自決に対して何の疑問も感じることはない。
きっとこの一億総玉砕というのも、日本の精神文化のあらわれだと思う。
24名無し三等兵:2009/06/12(金) 01:40:11 ID:???
アメリカの、「日本人を絶滅させ有色人種を奴隷にする」という戦略目標は完全に崩壊。
あいつら戦争に勝ったと自称しているが、戦争は敵兵ぶっ殺し競争じゃない。戦略目標の達成の程度から考えても、やはり日本の圧勝。
25名無し三等兵:2009/06/12(金) 01:51:41 ID:8I5uVuzL
「公務執行妨害で逮捕するぞ!」。パトカーの一方通行逆走を通報した男性が、
パトカーの那覇署員からこう脅されたと、ネット掲示板で批判している。
パトカーが反則切符を署で切るとして去ろうとし、通報者がそれを手で制止した場面だった。
那覇署側は、「公務執行妨害になります」と言っただけと反論している。

■「職権の濫用ではないのか」
またまた警察とのやり取りが、ネット上で晒される騒ぎになった。きっかけは、
那覇市内で2009年6月8日午後4時半ごろ、那覇署のパトカーが一方通行の市道を
逆走しているのを、近くの男性が目撃したことから。同署によると、30代の男性巡査部長が
パトカーを運転しており、一方通行とは知らずに約70メートルを逆走した。
初めての道で、番地調べなどに気を取られて標識を見落としたという。
緊急走行ではなく通常パトロール中で、助手席には別の署員が乗っていた。
巡査部長は9日、反則切符を切られたとしている。

この違反行為は、男性が地元の新聞やテレビに連絡したらしく、同日中に報道された。
ところが、この男性は同日夜、ネット掲示板に書き込み、詳細にわたって
警察とのやり取りを再現し、その対応を批判したのだ。

それによると、男性がパトカーを追いかけて注意すると、巡査部長は、「すみません」
と言ってそのまま発進しようとした。男性はその場で切符を切ることを求めたが、
巡査部長は署で切ると主張し、男性には後でそのことを電話すると伝えた。もみ消しでは
と考えた男性が、パトカー助手席の窓枠を左手で押さえると、こう脅されたというのだ。

「これ以上掴み続けるなら、公務執行妨害で逮捕するぞ!」

3度も「逮捕」と言われたといい、身の危険を感じて手を離すとパトカーはそのまま去った。
男性はその後、那覇署に通報して、調書作成のため現場に立ち会っている。
書き込みでは、「逮捕」について「職権の濫用ではないのか」とし、
巡査部長からは謝罪がないと反発している。(>>2-以降に続くです)
ソース:http://www.j-cast.com/2009/06/11043046.html
画像:http://www.j-cast.com/images/2009/news43046_pho01.jpg
26名無し三等兵:2009/06/12(金) 01:52:44 ID:8I5uVuzL
■警察「公務執行妨害になりますよ」と言っただけ
通報男性を本当に脅したかどうかについて、那覇署の地域課長は、次のように説明する。
「(巡査部長に)聞いたところ、『逮捕』とは言っていないということです。
違反の報告をしに署に戻ろうとすると妨害されたので、『公務執行妨害になりますよ』
と言ったと聞いています。現場では、男性に『違反ですね』と説明しており、
もみ消す意図はなかったと考えています。(巡査部長は)違反後に電話で署に連絡もしています。
ただ、そのまま立ち去ったため男性に誤解を与えたことは事実で、交通課員を呼んで
目の前で処理した方が勘違いがなかったと反省しています。男性には、私が上司として謝罪しました」

ただ、巡査部長本人の謝罪については、返答に困っていた。
違反金7000円は、一般の人と変わらず、巡査部長のポケットマネーから出すという。
処分については、署のトップが決めることとしている。

警察官を監督する立場の沖縄県警監察課では、現在巡査部長らを事情聴取しており、
週明け以降に報告をまとめるという。
同課の課長は、男性を脅したかについては同様な見方を示したうえで、こう説明する。

「(巡査部長が)逃げたのではないと考えています。男性が目撃しているわけですし、
今どき頬被りはできないでしょう。戻ろうとしたのは、交通課が交番で待機してほしいと
伝えたからだと聞いています。ただ、正当な職務執行ではありますが、現場にほかの
パトカーを呼ぶという考え方もあったでしょう。謝罪は、上司がしているのでよいと考えています」

板倉宏日大名誉教授は、今回のことについて、こう話す。
「もし、『逮捕』と言ったのなら、それは言い過ぎでしょう。『公務執行妨害』に当たる
可能性はありますが、暴行しているわけではありませんので、そこまで言うのかなとは思います。
交番に戻るのがダメとは言いませんが、本来なら現場で処理すべきでしょう。
謝罪については、巡査部長本人もした方がいいでしょう