複座戦闘機とか吹くざw

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1名無し三等兵:2009/06/01(月) 20:17:54 ID:???
ベトナム戦争の撃墜王とか何なの?
パイロットもWSOも両方撃墜したことになってるとかw
せめて2で割れよ。自分ひとりでは何もできないくせにwwww
2部品鳥スーパー改 ◆Izm0rwxujE :2009/06/01(月) 20:19:17 ID:???
3名無し三等兵:2009/06/01(月) 20:21:34 ID:???
最近軍板もクオリティ落ちたな
4ななしさん:2009/06/01(月) 20:21:52 ID:DV4hGMvj
夜間戦闘機でだじゃれ作ろうとしたんだけど
1のレスがふざけすぎてるんでやっぱやめる
5名無し三等兵:2009/06/01(月) 20:48:20 ID:???
死ね上げんな
6名無し三等兵:2009/06/01(月) 22:15:01 ID:???
うるせーよゴミクズどもが!
さっさと語れ
7名無し三等兵:2009/06/01(月) 22:17:12 ID:???
幽霊はイモに間違いない。
8名無し三等兵:2009/06/02(火) 00:49:46 ID:???
もの凄い美人パイロットと並列複座の機に乗りたい
空中給油を何度もするような滅茶苦茶な長期任務がイイ

地球を何周もしちゃうぞ
9名無し三等兵:2009/06/02(火) 04:32:31 ID:???
ファントムとかの後席って、ほとんど前見えねーじゃん w
10名無し三等兵:2009/06/02(火) 04:33:50 ID:???
あ、並列か orz
11名無し三等兵:2009/06/02(火) 04:39:16 ID:???
そんときは言葉責めとか、なんとかで頑張るんだよ
「大尉、俺の操縦桿が爆発しそうなんですがっ! どうしたらいいですかっ?」とかなんとか
12名無し三等兵:2009/06/02(火) 17:23:17 ID:???
>>11
空中給油機でもフェラしてろ
13名無し三等兵:2009/06/03(水) 15:31:41 ID:???
もう飲めません。
14名無し三等兵:2009/06/04(木) 20:23:46 ID:???
フルマー、、、
15名無し三等兵:2009/06/07(日) 22:38:30 ID:???
フルマーってカモメの仲間の鳥の事らしい
んだけど和名はフルマカモメ
これって外来語?英語でも日本語でも
同じ語源から派生したの?
16名無し三等兵:2009/06/07(日) 23:18:07 ID:apVgVzer
属名Fulmarusや和名のフルマ、英名のfulmarはノルウェー語で
「悪臭のするカモメ」の意があるfulmaに由来
17名無し三等兵:2009/06/08(月) 22:52:20 ID:???
つまりあれか?バイキングは日本近海まで来て
あの鳥は臭いって教えて行ったのか?
18名無し三等兵:2009/06/09(火) 09:23:10 ID:UIkgysza
リンネ先生がつけた学名を和訳した際に原語読みを生かした。
19名無し三等兵:2009/06/09(火) 23:23:43 ID:???
トンクス!長年の疑問が解けた!
漁業が重要な役割を占めてたから日本人は
海鳥にも親しんでたのかと思ったら名前を
つけるほどには馴染みは無かったんでしょうかね?
20名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:21:15 ID:???
単座夜間戦闘機の方が理解に苦しむ。
F6−Fなんかにレーダー積んでるのは
当事日本の戦闘機の格闘性能に手を焼いたし
夜戦も得意と来てたんだからそれくらい
やらないと安心できなかったのかも知れない
と無理やり飲み込む事もできなくもない。
でもその時代の事情で仕方なかっただけなら
F-86Dが出てくるのがおかしい。
その当事から操作性に優れていて操縦の片手間
に操作できたと言うならその後から複座戦闘機が
出てくるのはおかしい。
21名無し三等兵
>単座夜間戦闘機の方が理解に苦しむ。 
>F6−Fなんかにレーダー積んでるのは 
       :
>と無理やり飲み込む事もできなくもない。 
格闘戦とかは全く関係ない。
ソロモン戦の頃から日本機の夜間強襲に手を焼きだしたので単戦にレーダー積んで
即席夜戦に仕立てただけで、当時は空母に配備出来る双発戦闘機なんぞなかった
んだから致し方なかった。(F7Fは開発中)

>でもその時代の事情で仕方なかっただけなら 
>F-86Dが出てくるのがおかしい。 
>その当事から操作性に優れていて操縦の片手間 
>に操作できたと言うならその後から複座戦闘機が 
>出てくるのはおかしい。 
べつにおかしくない。
昼間戦闘機と共用で全天候型が出来ればそれが理想だが当時の技術ではまだ無理
があった。
F-86Dにしたって「手が3本いる」と言われた「制限」全天候型、当時はまだ揺籃期で
地上管制で単座型に全天候性を持たせる試み以外に、操縦以外に専門のレーダー要員
を載せた複座型の戦闘機も併行して開発されている。