新人台頭、アニメ席巻…著作物使用料分配額ランキング
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/260560/ >日本音楽著作権協会(JASRAC)の平成20年度著作物使用料分配額ランキング
>で国内作品のトップに輝いたのは青山テルマfeat・SoulJaの「そばにいるね」だった。
>この青山と、3、5位に2曲がランクインしたGReeeeNは、平成19年と、ごく最近
>メジャーデビューしている。専門家は「配信の普及により、新人の作品が
>“お試し感覚”で試聴されやすくなったことが背景にあるのではないか」と分析している。
(中略)
>海外からの入金の1位は、テレビアニメ「明日のナージャ」のBGMだった。
>孤児院で育った少女ナージャが母を探して世界各国を旅する物語で、日本では
>平成15年から翌年にかけてテレビ放送された。
>制作した東映アニメーションは「1位は世界各国で放送され、好評を得ている
>ということ。非常に光栄です」と喜ぶ。
あっはっは、ナージャがトップ(wwwwww