中里融司が今朝、急死したらしい。
>>725 公式ソースはまだみたい。
mixiの日記で拾ったんだが、編集関係の人で、ネタを書くような人ではないので、おそらく事実かと。
もう少し書きようがあるだろうとも思うが、俺も聞いた。
どうやら本当らしい。いろいろ楽しませて貰いました。
ありがとう。お疲れ様でした。
御冥福をお祈りします
疾風特命艦隊は結構好きだった
「東の太陽西の鷲」砕氷戦艦&砕氷空母に始まり悪魔と契約した爆撃屋に終わる
「軍艦越後の生涯」艦魂の先駆けにして至高
「荒鷲の大戦」氷山空母のかき氷とラーテ丸焼き
「龍神の艦隊」ゲッター大和vsトンデモ科学
「疾風特命艦隊」円谷迷彩
原作を担当した
「戦海のテティス」セクハラショーフク
「豹と狼」暴走パットン
…みんな大好きです。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
ところでYAの魔改造W号漫画はどうなるんだ?
死因はなに?
マジか・・・越後とゲッター大和は忘れません
なんてこった…ご冥福をお祈りします。
病死らしい。お具合が悪かったとは聞いた。病と闘いながら
執筆されていたんだろうなあ。合掌。
>>730 >YAの魔改造W号漫画
1話分くらいはストックがあるかもしれないが、それで終了だろうな
作画担当の片山氏や、他の原作者がストーリーを引き継ぐことは可能だろうが、
個人的にはあまりやって欲しくない
豹と狼が完結しているのがせめてもの救いか
二次戦も戦国も書ける貴重な作家さんだったのに……まだ若かったのに……
余りにも惜しい。
「疾風特命艦隊」は二巻が書きあがっていたらしいが、それが遺作になってしまうのかなぁ。
737 :
名無し三等兵:2009/06/18(木) 23:14:16 ID:??? BE:3734093-2BP(1800)
ちょうど、越後を読んでる途中だ。。
ご冥福をお祈りします
しかし、ここしばらく鬼籍に入る方が多いね。。
草薙センセもつい2ヶ月前だし
>730
荒鷲の大戦は好きだったな。
まだ若いだろうに…
考えてみれば、紺碧の頃から入ったわけだから
もう20年このジャンル追っかけてるのか・・・
そりゃ当時一線で作家やってた人達はぼちぼちいいトシだよなあ
文筆家業は健康に悪そうだし、みんな体は大事にして欲しい
しかし、最長老の田中光二が、最も多作という罠。
田中光二=グレイなのかもしれないな。
それともグレイさんに肉体改造を施されたか?
執筆者=グレイ
田中光二=グレイのコピーの一人
中里先生……ご冥福をお祈りします。
東の太陽西の鷲、大好きでした……orz
東の太陽西の鷲とか荒鷲の大戦は面白かったんだけど、主砲配置とは門数とか色々と設定が変わってくるのが…って、
それはジョージ先生含め仕方が無いことなのかな。
そいえばジョージ先生、通商さんの新刊でエセックスがどうなるか楽しみなんですよね。
連装4基なワシントンとほぼ同時期に沈んだはずが、大破したけど生き残ってたになってましたけど、
まさかこのまま押し通すつもりなのかな?
中里氏のことだけ書けばいいのにねえ……
ジョージ云々は余計だよな
空気読め
空気の読めない人外の小僧は反省して
中里氏の冥福を祈るように
作家が亡くなっていくというのは寂しいね
架空戦記作家に限らず長生きして世に沢山作品を出して欲しいですわ
ライトノベルと違って若い人があまりデビューしないからねえ、先行き暗いよな
内田は例外的に二十代だけど
あとみんな四十とか五十だろ?
吉田親司って何歳くらいだっけ?
年齢ちまちま書くより 書き手と読み手、双方の健康を祈願 でいいやんけ
甲州先生なんかもけっこうな年ですよね
死は免れないものとはいえ、皆さんお体には気を付けてほしいです
厄払いしたけければ年齢は書かない方がいいんだよこういうのは
みんなの健康を祈る 今はそれだけ念じてくれたらいい
軽く思い出すだけでも砕氷戦艦に砕氷空母、砲撃飛行船に超信地旋回、とまぁ
中里氏は大人の中にある『子供心』を刺激するのが上手い作家だったと思う
いろいろ楽しませていただきました、お疲れ様です
そうだね、リアルだとは言わないけど、
リアルを知った上で紺碧並みのトンデモ兵器、という路線の先駆けかも。
砲弾だと真空管が割れちゃうけどロケットなら日本の技術でも大丈夫、とかいってロケット弾に近接信管つけたの、東の太陽だっけ?
仮想戦記はあまりアレだったが戦国ものではずいぶんとお世話になりました。ご冥福をお祈りします…
>>756 「旭日旗、征く!」だと思うぞ、それは。
東の太陽でも日本側が近接信管を使ってたけど、それは光学式だった。
あの頃の歴史群像新書は元気以上の何かだったな…
760 :
光臨:青山智樹:2009/06/20(土) 00:38:12 ID:XSaxAfbD
本人だとしたらちょっと書き方考えなさいよと
なりすましなら「おまえなあ」と、どっちに転んでも……
>>760 青山先生、荒鷲の大戦は、今の萌えミリオタの草創期の作品だったん
じゃなかろうか?
状況設定は過去の氏の作品に準拠しているとはいえ、ロシア王朝を存
続させ、エチオピア王朝やハワイ王朝の姫さまをしっかりと出している。
ただ、いかんせん物語がいつのまにか姫様メインになってしまったから
なぁ。
にしても、氏のラノベも泣かず飛ばずだったが、面白い作品だった。
現実科学>神秘学でいっちょ作品を作ってほしかった
本当に惜しい人材をなくしました。
ご冥福をお祈りしております。
>>760 最近しばらくみなかったがこういう手合い
どうも夜勤っぽいんだよな…
夜勤夜勤と連呼すると寄ってくるからやめれ
無視しろ、スルー推奨だよ
正直怖い。
人の生き死にですらこんなふうにネタにするこの手合いが。
>>765 同感
中里氏に遺恨ある人間がやっているとするなら、「恥を知れ」と言いたいわ
あの人はアイデアの人だったなぁ。
全部とはいわないけどライトノベルのほうも架空戦記のほうも結構持ってる。
お悔やみ申し上げます。惜しい人を亡くしたものだ……
スルーしろといわれているのに、こだわるお前らも怖いわ。
昔コミケで遠目に中里融司ご当人を見たが結構恰幅がよすぎる体型だったからなあ
(ー人ー)ナムナム
「東の太陽西の鷲」完結前に市内在住作家
としてミニフェアを行う書店があった。
今も自宅は市内にあるのかな?
中里先生、癌だったのか・・・ショックだ。
しかし、草薙圭一郎も亡くなってたのか?
二人ともいい意味のエンターテインメントの書き手だったね
両名のご冥福をお祈りします
773 :
名無し三等兵:2009/06/21(日) 00:47:28 ID:??? BE:2490236-2BP(1800)
今さら両名の訃報を知ったよ…
ハマった作家だったなぁ。草薙先生なんか一月も経たない内に新刊が出た事もあって驚いたし
中里先生も色々買ったなあ。というかヤングアニマルでやってるのどーすんの…
ともかくも、両名のご冥福をお祈りします
ご両人の作風は好きだった
あとはもう、残った作家さんに頑張ってもらうだけだな
>>775 中里先生の、超巨大魚雷や、砕氷戦艦は好きだったがな。
あれこそ、空想小説ですよ
それに、ラノベで少年少女の書き方も魅力的だったし。
デビルサマナーシリーズも未完か・・・
ぜひこそ、萌えがこれだけ大騒ぎしている今こそ、吉田先生
とは違う切り口で戦う内親王(プリンセス)、戦を憂うプリンセ
スを書いて欲しかった。
くやしい。
>>774 最近は大量に素早く書く作家さんが減ったなあ
質的にはひどいレベルの作品はあんまりないんだが
すさまじくひどいレベルのものは淘汰されたが
普通にひどいものは案外残ってる気もw
結局、こつこつ真面目に書いた人には固定客が
ついてくれるのかな。
固定客がついてるからこつこつ書けるのでは?
780 :
名無し三等兵:2009/06/22(月) 08:15:21 ID:n4YZFmVL
新人が全然現れないから
今書いている作家さんが筆を置く時が
架空戦記その物が終わる時だな
このスレ的に夏見正隆さんのスクランブルシリーズってどうなの?
現代戦の作品が最近不作に感じてるので
読者数が少ないから論評できんのでは。
シロマサの漫画の絵のやつだよね?
テロ組織によって世界の重要海峡に機雷が敷設され、大混乱に陥る世界経済
今、世界を救うため世界一の掃海能力を有する海上自衛隊掃海部隊か出撃する
こういうのがあってもよいと思う
続きが出てないから何とも。今は徳間文庫で分冊再版されてて、最近やっと
ノベルス版の最終巻分までいったとこ<僕はイーグル
空戦ものとしてはまあまあ読みやすいけど、政治や自衛隊の在り方云々は黒かったりネタ満載だったり。
今の時代原子力が突然使えなくなって軍事バランスひっくり返るってトンデモ話誰か書かないかな
>>786 第七の空母ほどぶっとんでないからつまらんな
カダフィ大佐元気かな…
第七の空母対第14空母戦闘郡
米賀対トマス・ジェファーソン
藤田提督対トゥームストーン・マグルーダー
そういえば、アマンダ・ギャレットシリーズは本国でちゃんと出版されてるのか?
もう最新作の設定年を過ぎちまってるけど。
ギリシャvsトルコ紛争に介入するギャラクシー・シェナンドーの話はいつ読めるんだ?
掃海が主役の架空戦記は受けんか…
大石英司先生が初期にそんなの書いてなかった?
90年代前半の大石先生の作品が好きだったな
今の大石の本を手に取ることはおそらく二度とないだろう
こっちにとっては もう終わった 作家だ
そうやってどんどん切っていけば、お前、そのうちに何も読めなくなりそうだな・・・・・・
他に読むべき本はたくさんあるし、架空戦記だけが読書ではないからな
JSFの一件で大石英司には愛想が尽き果てた
自演追求乙
現在、自演にて必死に誹謗レス記述中
完成文はこちら!
↓
799 名前:あぼ〜ん 投稿日:あぼ〜ん
日本のどこかに、こんなやつが人知れず住んでるんだよなあ…
悪名は無名に優るとの判断で書いたスーパー麻生が売れて良かったな、大石先生
>>801 だよなあ
他人を悪し様に誹謗しないとアイデンティティを保てないクズって、社会のどこにでいるよなあ
1970年代や1980年代の戦争をかいた架空戦記ってある?
やっぱりWW2モノ以外は少ないのかな
うは、大石ブログにトラックバックしてる中に
2ちゃん黎明期のキティガイあるてがいたw
だからお前ら、作家批判をするならここから出ていけ。
ここは架空戦記の批評をする場所であって、個々の作家の人格を批評するところではない。
それに作家批判をしだすと、必ず空気が悪くなる。
空気が読めないなら厨房だし、空気が悪くなるのを喜んでいるなら、ただの荒らしだ。
>>804 その年代を扱ったのは確かに少ないね
あっても絶版だし
まあ、そんなことを言ったら
>>3の作品の半分以上は絶版だが
菅谷の2・3巻をざっと立ち読みしてきたが、V2ロケットの命中率高すぎだろ
硫黄島から発射して12発中6発が中島の工場に命中ってどういうCEPだよ
あとソ連と同盟してLa-5FNやM-82を導入する話は去年ソ連枢軸スレで
妄想したことがあるんだが、まさか見てたんだろうかw
>>804 80年代ぐらいまでの欧米ではシミュレーションゲームの定番のテーマで、ソ連軍西欧侵攻ネタの海外作品も結構あった。
幾つかのシリーズが徳間あたりで翻訳されていたこともあったが、ソ連崩壊でジャンルそのものが事実上絶滅、
最近はとんと流行らなくなったなぁ…
トム・クランシーくらいだな
米ソ物で書店で買えるのは
IRA物とかならヒギンズがいるけど
このスレ的にはテロリズムとかの作品はスレ違いなのかな
70年代はまだ時代が近すぎるから
かえって書きにくいだけじゃないの
架空じゃなく本来の意味でのシミュレーション小説になっちゃうから
ラリー・ボンドは何故消えたのだろう
>>804 書く時点から見て近未来小説としての架空戦記なら沢山あるが、過去改変架空戦記でその辺の年代となると、
征途、鋼鉄のレヴァイアサン、ロジャーズ・ラフネックス、アミーゴ!戦艦大和!あたりになるかねやはり…
控えめに言っても異色作のレヴァイアサン戦記、ジャンル内セルフパロディに奨励賞はどうなのよな空母大戦なんてのもまああるが。
一般小説寄りなら、山田正紀「顔のない神々」、井上淳「赤い旅券」、佐藤亜紀「戦争の法」、矢作俊彦「あ・じゃ・ぱん!」
いずれも傑作。
>>813 >井上先生
『日本南北戦争』なる作品を思い出した・・・・
色々突っ込み所満載の小説だったけど
>>776 >デビルサマナーシリーズも未完か・・・
ソレは他の人の作品。デモンズサモナーだ。
大石は和製トムクランシーの頃の方が面白かったかな
下手に一般向けを書こうとするから駄目なのだろう
>>804 二見の昔のソ連物漁る位かなぁ?
ところで狂犬化した南アフリカとドイツが暴れる作品って何て題名だっけ?
みんなーSPIの架空戦SLGやろーぜー
821 :
813:2009/06/23(火) 00:01:10 ID:???
>>815 それは同意。ファンサービスのつもりで、作者自身よく判ってないど派手な軍事ネタをてんこ盛りするっていう、プロパーSF以外からの書き手がやらかしがちな典型的ミスだった。
「赤い旅券」だと、T55とかBMPとかPK機銃とか、軍事ネタは基本史実ベースで、
北日本も当時の日本がそのまま共産国家にスライドした風味で、リアリティについては征途より上。
>>819 南アが「核弾頭ヴォーテックス」、EUつかドイツ・フランス連合が、「ヨーロッパ最終戦争1998」だな。いずれもラリー・ボンド。
…ハロルド・コイルの"The Ten Thousand"が日本で出なかったのが惜しまれる。
>>810 レッドストームライジングは普通に面白かったなぁ。
大東亜戦争が起こらず
そのまま2010年ぐらいまで繁栄した日本を描いた作品きぼんぬ
起こらないってことはだねえ 日本の国体がそのままだから823みたいなのも
一定の年齢になったら兵役に就く まるで韓国のような国 に日本がなってい
るってことなんだよお
置かれた状況にもよるけど、周囲に敵がいなければ
徴兵もなくなるんじゃ? 現に徴兵制度のある国は
どんどん減ってるし。
あってもスイスみたいな国民皆兵か、韓国やイスラエル
みたいな明日戦争になるかもわからん国だけ。
戦うしかない状況に追われる戦記作家が多いけど、
別に戦わなくてもいい状況を作れる戦記作家は、あのサイトだけだな
>>821 ありがとう
後、他にもあったなと思って調べたら原潜迎撃から始まるシリーズがあった
高野裕美子のマリン・スノーは面白かった記憶があるがこのスレの守備範囲内?
あそこ、戦中より戦後重視だから正直住んでみたいと思った
>>829 ジョー・バフのセラミック原潜シリーズだね
なぜかセラミック原潜による軍拡競争は日本が始めたことになってるけど・・・
あとは南アフリカの力が強大すぎってことかな
今現在やアパルトヘイト時代だってせいぜい4〜50機の戦闘機がいいところなのに
あの小説ではどうも今の日本以上の兵力を持っているようだ
南アフリカの沖合いの諸島に10〜20機程度の戦闘機を常駐させてるみたいだし
>>823 漫画だが小だまたけし(中岡潤一郎のスカーレット・ストームの挿絵の人)の平成イリュージョン(連作短編全一巻)と
そのリメイク平成COMPLEXはなかなか良いよ(戦争しないから戦記じゃないけど)
平成COMPLEXは一巻出たところで打ち切られたけど続きを同人でやってて2巻の前半にあたる部分はダウン
ロード販売してる
>>832 で、アメリカが弱すぎるなあの作品。
つか日本が核保持してる時点であの作品をまじめに読むのはやめた
835 :
名無し三等兵:2009/06/23(火) 12:10:33 ID:Qlidzk0O
>>823>>826 その作品世界で大日本帝国がどのような歴史を歩むかで
その大日本帝国の程度も色々変わるわけで。
大陸進出→満州事変→日中戦争まで史実どおりなら
結構デストピアな大日本帝国になっていたかも?
>>835 日中戦争まで史実どおりなのに太平洋戦争がないってことは
何らかの理由でアメリカが外国に介入できない(内戦中? モンロー主義?)
ということ。
だったら日本がアジアの民族主義の高まりに介入して、ベトナム戦争みたいな泥沼の戦争をする羽目になる。
以下、高梨版レッドサン・ブラッククロスに続く。
でもまあ、日中戦争だけでも日本を疲弊させるには十分なんだがね。
不戦戦記が限界っぽい
838 :
名無し三等兵:2009/06/23(火) 13:38:11 ID:R3NzH1Fd
架空戦記に入るかわからないが、檜山良昭の「海軍愚連隊」シリーズは面白かったなぁ
日米戦やらないとしてマトモな展開の大日本帝国なら
民政党から軍部や大陸利権とかかわりが強い政友会政権に交代せず済南事件起こさないがキーポイントだよな
あれで中国が完全に欧米諸国も含めた反帝国主義から反日に傾く引き金になっちまった。
第一次南京事件では日本は不介入で介入したのは英米仏だし
その後、国民党が南京で問題起こした共産党系を上海クーデターで粛清したら
英米仏は国民党に取り入って中国利権をうまく保つ事を選択した。
だが日本は最悪のタイミングで最悪の政権交代をしたせいで、国民党とそこに利権を持つ米英仏と溝を作るきっかけができてしまった。
>>839 山東出兵とそれ以降の対応からして間違ってるんだから
どうしようもねえだろ
熱しやすく即挑発に乗せられる国民性とそれを煽るマスメディアが変質しない限り
大日本帝国にまともな展開はありえないと思うが。
荒鷲の帝国空軍を読んでいて
この人、「かかれ!」・「くらえっ!」・ジュラルミン という単語なしでまともに仮想戦記書けるかな?
と変な心配をしてしまった・・・
ところで、ひさしぶりに本屋を巡り歩いて未読の中里作品と草薙作品を大量に購入したんだが、
このジャンルの文庫本って結構分厚いな。
小さいから通勤中に読もうと思ったんだが、かえって重いかもしれない。
>>841 戦前のマスメディア内部でもそれを自覚してるのに
なお煽ってたのは自明だしな。部数増大と世論誘導による利益の確保
いつの時代も怖い怖い
>>841 日露戦争のときですら、国民の暴走はすでにはじまっていたからなw
敗戦で去勢されたくらいでちょうどいいのかもしれない
つまり日露で負けて去勢されるのが一番良い、と。
それなんてRSBC
>>845 でもRSBCの負け方は絶妙だぞ。
あんなの狙ってできるわけない。
ちょっと加減を間違えたら日本はロシアかソ連の領土だ。
半島取られただけでもメッチャやばい。
負けていたら史実より悪くなっていた可能性が高いだろう。
SDの作品なら、むしろ信長征海伝の1940年代以降を見てみたい
>>842 分厚い文庫本や単行本は自分で分冊すればよろしい(バリッという擬音とともに)
こいつ本を読む資格ないな
日露で負けたって本土まで取られる心配なんか皆無だと思うんだけどねぇ
あの時代に英国様がバックについてるって、凄いアドバンテージだぜ
買った本をどうしようと人の勝手だけど、それでも真っ二つはひでえ
風呂に持って行くやつよりも、なんつーかあれだ
極東ロシア軍150万は、重装備を背負い、
大砲と砲弾を引っ張って津軽海峡を泳ぎわたってくるんだ。
火葬じゃないよ、火葬じゃないよ、
火葬じゃないよ、火葬じゃないよ、
きっと誰かがリアルに書いてくれるよ。
>>851 昔は、データベース作る時に高い本をばりばり解体してた研究者がいたと言う
関口宏のお父さんがそんな読み方だったらしい。
文庫本を20ページくらいべりっと破いて、胸ポケットに
入れて出かけたそうだ。「今日、これだけ読むから」と
言ってたそう。
本屋としては居て欲しいタイプかも知れんが
本読みとしては最低じゃないのかね
昔の哲学者かなんかで、本を買ったら店の前でハードカバーの表紙をバリっとはがし
中身もバリっと二つにして後半はポケットにねじ込んで前半を読みながら帰った
という人がいたと聞いたことがあるな。
まぁ、なんだ。2冊買ってひとつは保存用にしてもうひとつを分冊して通勤用にすれば、
作者もきっと喜ぶんじゃないかなw
来月の新刊予定がきましたよ。
新・日本朝鮮戦争 第一部 森詠 7/17
機動内親王澪子様の冒険 女皇の帝国外伝2 吉田親司 7/17
★疾風特命艦隊 2 中里融司 7/28
憂国の海戦譜 3 天宮謙輔 7/28
擾乱の海 沈黙の真珠湾 横山信義 7/28
日中アジア大戦 喜安幸夫 7/28
テロリストの海峡 柘植久慶 7/下旬
第零艦隊破戒録(3)3 吉田親司 7/下旬
日本自衛艦隊出動す! 野島好夫 7/下旬
遺作が出るのか
>>857 俺の場合、疾風と憂国、擾乱、破戒録、ついでに好夫は買うことになるな・・・
あとは知らなかったり興味がなかったり
860 :
名無し三等兵:2009/06/23(火) 22:42:17 ID:??? BE:1660234-2BP(1800)
新・日本朝鮮戦争って日本朝鮮戦争の文庫化?
>>860 857だが、新書の新刊一覧からひっこぬいてきた予定表なので、文庫ではなく新書です。
あと、リストにはのせたけど、
機動内親王と日中アジアとテロリストの海峡あたりは架空戦記ではないような気がする。
スルーしてください。
>>860 本屋タウンの情報では
新・日本朝鮮戦争(1)森 詠著
現実の北朝鮮情勢をもとに書かれた国際ポリティカル戦争ノベル。
新型インフルエンザが蔓延する日本を、北朝鮮の核が襲った。
>>857 >新・日本朝鮮戦争 第一部
これは真面目な話、やばいんでないかな、作者の身辺が
今の時期おいしいネタと思ったのかもしれんが、誰も手を付けんあたりで察するべき
だったんではないかな
>>861 >あと、リストにはのせたけど、機動内親王と
エピソードが那子様に被ってるので、スパイアクション?だけど本編のファン向けかな
憂国の海戦譜、てっきり打ち切りだと思ってた。
数少ない直球架空戦記なので頑張って欲しいっす。
bk1より…
異史・第二次世界大戦 6 満州解放作戦! RYU NOVELS
羅門 祐人著 中岡 潤一郎著
これが24hになっていました。
それにしても経済界/RyuNOVELSは次巻情報が無いのが…
>>852 そりゃ、火葬じゃなくて水葬になるのは確実でしょうから、ねぇ
それでも秀家様なら!秀家様ならきっと何とかしてくれる!
本日アキバぶっくたわぁを襲撃するも
>>865のみで他は発見できず、これより帰投する
7月の新刊のあらすじみたいなもの
疾風特命艦隊 2 中里融司・著
皇族直属『月光艦隊』を擁する帝国海軍。アメリカの大反攻作戦に対し、新・超巨大戦艦
『斑鳩』が、窮地を救うべく立ち向かう!
擾乱の海 沈黙の真珠湾 横山信義・著
真珠湾奇襲の直前、突如すべての電波通信が不能に! この異常現象が続くなか、進撃中
の南雲機動部隊はいかなる行動に出るか?!
日中アジア大戦 喜安幸夫・著
2015年日中開戦、中国軍の弾道ミサイル攻撃が日本に迫る! 自衛隊の最新兵器「雷神」
は、試験段階のまま迎撃に向かうが…?
>真珠湾奇襲の直前、突如すべての電波通信が不能
林氏が昔、似たネタをやってなかったかな?
オーロラの異常か何かで通信が難しくなるってやつ。
妖光の艦隊だったか。
満州で『火星人襲来』のパロやってた事しか覚えてねぇ。
後宇垣内閣がちゃんと成立してたり。
妖光の艦隊といえば、昆布豆とゲッベルスショーかな。
>新・超巨大戦艦『斑鳩』
・・・ステルスは捨てたのかしら?
いくら財閥とはいえ、私設艦隊が戦艦なんか持てるのかな
国家クラスでも戦艦の維持費は馬鹿にならんのだが
1作目だと『月光艦隊』はたった7隻の小規模なステルス万歳艦隊だったから
前面に出て戦うには非力だったし、どう拡張したのか楽しみだ
>>870 オーロラの異常で無線通信がダメになって、連絡機大活躍って感じだったよな
ポーランド派遣軍の飯食う描写が妙に美味そうだったなぁ
あの話は革命後のアメリカが一体どうなったのかが最も気になる
>>870 妖光の艦隊は、ラストが打ち切りっぽかったなあ
国産T-34も、前置きが長かった割に、大して活躍してないし
>・・・ステルスは捨てたのかしら?
それでも世界の円谷なら(ry
大日本帝国航空隊戦記とか、話を続けられる作品多いのに
なぜか打ち切りっぽい終わりかたしてる作品が多いよねえ
ノビーがその手の超自然現象?を使うとは……方針転換?てこ入れ?
>>870-871 俺は未来から電波飛んでくる奴を思い出した
が、題名が思いだせない・・・
>>879 ノビーは二正面作戦を展開するらしい
719 :名無し三等兵:2009/06/19(金) 13:24:24 ID:???
mixiの日記によると、暦群で新作を出す事になっていて、その執筆は終わった模様。
その次が中公の新作になるそうなので、wktkしつつ待つ事にしよう。
722 :名無し三等兵:2009/06/20(土) 13:56:50 ID:???
719ですが続報。暦群の新シリーズは既に二巻分書き終わっているらしい。
「戦艦大和最後の光芒」と同じく上下巻だとすると、恐らく7〜8月に二ヶ月連続刊行。
しかし、日記の感じから見るに二巻以上のシリーズらしいと思われる。二巻打ち切りが
多い最近の暦群では珍しいので、相当力が入ってると思われ。
そのあと9月か10月に中公新シリーズと言う流れかな。
ノビーも自分のマンネリ化には気づいてるだろうから
何か刺激がほしいと思うな
それよりも中里さん・・・これが遺作になるのか・・・
>881-882
ノビーはまえの沖縄に行く大和の話みたいに、中公で出してる奴とは微妙に
違う作風でくるのは間違いないんだろうけどな
>>880 蝕・太平洋戦争(文庫化で異 帝国大戦に改題)ですな。
まぁ通信ができなくなるのは妖光の艦隊の方。
中里氏、ヤングアニマルの連載は、原作のストックがまだ残っているので、もう少し続くらしい。
ソースは作画のかたやま氏のブログ。
>>885 例の魔改造4号とかのあれか
パンテルが活躍する奴は新刊の単行本でてたな
888 :
名無し三等兵:2009/06/24(水) 22:56:40 ID:??? BE:1660043-2BP(1800)
>>861-862 新書か
徳間の架空戦記の新書って久しぶりじゃないかな?
あと、自己レスだけど、日本朝鮮戦争はすでに文庫化されてた
電波が一切使えなくなった状態でそのまま真珠湾攻撃となると、
第三と第八戦隊を真珠湾に突っ込ませて強引に有視界戦闘かな
それとも敵前で航空隊発艦セヨ?
ニイタカヤマノボレの後?前?
>>890 前だとすると、「艦長!あなたは間違っている!」的な展開になりそう…
>>891 Crimson Tideと申したか
>>890の表現借りるが
ニイタカヤマノボレの「最中」みたいなタイミングで
命令受信の最中で途切れると大混乱だろうな
どう料理して来るか期待
オチは馬の原産地について南雲が源田に詫びるんですか?
横山の新刊「擾乱の海 沈黙の真珠湾」って
真珠湾攻撃に向かう途中に電波通信が不能になるってあらすじだけど、
じつは南雲艦隊がテロリストに襲撃されて通信不能。南雲長官以下は軟禁状態。
しかし、戦艦長門に乗り込んでいるコックがテロリストたちを殲滅し、日本を救うって話じゃないのか?
長門は自動装填じゃないからあの話をなぞるのは難しくないか
つか長門真珠湾行ってないだろw
霧島か比叡乗り組みの烹炊員がテロリスト相手に暴れるのかw
>>895 沈黙の戦艦の撮影にモンタナ(大和)を使おうとしたけどボツになったって話は
「ビックY」で書いてるな
>>895 そこは赤城でコロッケ揚げてた渥美清じゃないのか?
第1巻 男はつらいよ 寅次郎真珠湾の青い鳥
第2巻 男はつらいよ ミッドウェーより愛をこめて
第3巻 男はつらいよ 虎次郎葛飾空襲紅の花
義理人情でテロリストを説得する話になりそうだ。
それにしても
アカギで作ってたのはコロッケだったのか!
寅!寅!寅!
最終巻 男はつらいよ 拝啓天皇陛下様
>>894 ぽっぽには泣いた。
多分違う奴だと思うが
ぽっぽ伍長は源田参謀が世話役だから
>>894じゃ逆だな。
橋本さん帰って来ないのかな…
昔、ミッドウェイ海戦の直前に赤城か長門に潜入した米軍工作員の話が無かった?
確かコスミックあたりだと思うが
そいや渥美清も戦争映画出てるんだよな
林譲治の小説まんまで笑ったが
……いや、ネタ元とリスペクト先と逆なんだろうけどさ
あれアメリカ版じゃ削除されているんだよね、新しいDVD版もそれに準拠しているから見れないという
渥美清が見れるのはコレクターズボックスの方ね。
アメリカ公開版のHDリマスターと製作ドキュメンタリー、そして日本公開版の3枚と、復刻版のプレスシート・少年マガジンで組まれた特集記事のメイキング写真集・少年キングでの広告宣伝イラスト集が入っている。
中古で転バイヤーがプレミアムつけていたりするけど、郊外の家電量販店とかで見つかるかもしれない。俺は近所のヤマダ電機で見つけたし。
今日、古本屋で架空戦記批判本をみたがジャンルをあれだけ叩かれながら書き続けた作家達の熱意(?)はいいな
まあ、批判してる方もごちゃごちゃと理屈を捏ねてるが感情的に嫌いってのが隠しきれてないし
理屈をこねて架空戦記を擁護してみたら
>>912 やめて、鮭先生のライフは(作家生命的な意味で)もうゼロよ!
潜水戦艦立ち読みしたけど、設定が厨杉だろ
厨な設定じゃない架空戦記なんてあるのかい?
つ家政婦は見た!艦隊
つ 空母伝説アカギ ?太平洋に舞い降りた天才?
つ 逆境無頼海自
つ 天山 天和通りの快雷撃機
つ 最強伝説 小澤
つ 戦闘機覇王伝 零
結構ありだな
test
Amazonに絶望自衛隊3が……今回は「逆転インパール作戦」ですか……
923 :
名無し三等兵:2009/06/30(火) 14:48:24 ID:OWeyap9v
神保町書泉にて通商さんを発見
JR蒲田駅ビル
有燐堂→無し
くまざわ書店→入荷確認
何か最近はグレイたんチックなネタが多いなあ
「※別著参考」で巨大空母が4隻あるとか
そろそろ2200年あたりの未来日本が
現代日本を助けに来てくれるストーリーとかきぼん
>>926 2200年って、「ドラえもん」から90年以上経った、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」の
時代だよなぁ…
そんな時代になっても歴史を変えて大日本帝国復活を目論むとか、
どんだけNo Future なんだろ。
灰田さんみたいに個人が愉快犯としてやるならともかく、国を挙げて時間犯罪を
やってる時点で、その世界の未来日本がダメ国家なのは確定だろう。
時間犯罪、といってもタイムスリップ物の架空戦記の多くはパラレルワールド説を採用してるから
歴史を改変しても自分達が元々いた未来には影響ないんじゃなかったかな。
そうでないと母殺しのパラドックスが発生してしまう。
パラレルワールド説を採用して過去の平行世界から資源をぶんどっていた洋物話があったな。
平行世界のモーツファルトがロックやってた。
アマンダギャレットシリーズ、とうとうこっちの世界が
時空列的に先に着てしまったんで続きがでないのか
そんなこといったら、マクロスが地球に落ちてきた時空列にきてしまったよ。
そういえば、マクロスゼロも架空戦記っぽい話ではある。
>>391 それを言うならエヴァの葛城ミサトは今大学生、
攻殻機動隊の荒巻課長は陸自でバリバリ活動中だし、
ジェフ・トレーシーは国際救助隊建設にいそしんでる。
…時の流れって残酷ね。
葛城ミサトって、もしかしてゆとりですか?
間違いなくゆとりだろうなw
ささやき えいしょう いのり ねんじる!
いつまでたってもぞくへんがでない!
ゆとり世代って、幾つくらいを指すのか分かってるのか?
天馬トビオとか一条輝とかアスカ・シンあたりか?
俺だよ、俺
WW2や現代戦を問わず潜水艦架空戦記でお勧めって何がある?
潜水艦モノが好きなんで
>>940 檜山良昭の 「海底空母 イー400号」シリーズ。
あとは基本だけど「沈黙の艦隊」かな。
レッドオクトーバーを追え!ジャマイカ?
新旭日の艦隊(漫画版)かな
架空戦記としてはどれも「最強だろ」な潜水艦が何隻も出てるし
個人的な潜水艦ものの元祖は、大石英司の「原子力空母を阻止せよ」
ただし徳間文庫版ですら二十年程前の発行だから、入手は激しく困難
「紺碧の艦隊(4巻あたりまで)」
「大逆転!レイテ沖海戦」
「海底軍艦」
「新・海底軍艦(飯島版)」
…どれも絶版だなぁ
一番上と二番目はブクオフめぐりすれば
あるところにはある。
絶望自衛隊、どうやらまだ続きそうだな。「完結」とは書いてないし
続く終わるも学研次第。
続刊続刊どこへゆく
そこでインド洋作戦ですよ
さて、ネタバレ解禁になる前にスレタイを決めませんか?
【追悼中里】架空戦記総合スレ60【通商絶望】
最近、タイトルに「空母」+「大和」とつくものは敬遠するようになってきた
さすがに秋田っす
潜水艦ものっていったら、ジョー・バフの
「原潜迎撃」 「深海の雷鳴 」「原潜、氷海に潜航せよ」
でしょう。あれはすごいよ。いろいろと。
出版社はヴィレッジブックスだけど。
>>954 なら、中里先生哀悼の意を示し、ぜひ「荒鷲の大戦」を加えてくだされ
【草薙中里】架空戦記総合スレ60【合同追悼】
中里の戦車漫画で15cm自走歩兵砲で戦車撃破してたけど、あんなもん砂漠の機動戦で戦車に当たるわけないだろ
15cm榴弾といえど中戦車を撃破するには上面の脆弱部分への直撃が必要
イタリアの姐ちゃんの腕がいいんだろ。
あとチェック貴族狭い道で密集しすぎ。
しかし次スレは悲しいものがあるな、
>>957だと
だがこれまでの功績を偲ぶ為に追悼は必要だからな
>>958 ちなみに、榴弾を平射して、側面装甲にぶちあてて、
遅延信管で粘着榴弾の代わりにはならんかな?
次はIDが出る板に引っ越すんだっけ?
しばらくは平穏だけど、そのほうが無難かな
別にここでいいじゃない
そんなに荒れる程のエネルギー、このジャンルから一気に無くなったみたいだし
なにがしのなにがしが消えたからな
平穏だろうから引っ越すこともあるまい
>>963 ある程度の初速があって距離が近ければ、信管を短延期にすれば運動エネルギーで装甲を抜けるよ
歩兵砲じゃ初速も遅いし直射で命中させるのも難しいだろうが
榴弾砲の直射といえばソビエト戦車だなあ
JSUだのSUだの
やっぱ神奈川かw
とりあえず「興国の盾 空母エセックス強襲作戦」を買ってきたのだが…。
ネタバレ解禁はいつなのだろう。
早売りは報告には含めない
>>972 6/30に学研の公式HPも更新され発売中になってたんですけど・・・
ネタバレは発売日から3日くらいじゃなかったけ?
ルールは守ろうな ローカルルールだけどさ
時事ネタで思い出したんだが……
ヨーゼフ・メンゲレがマイケル・ジャクソンの脱色手術をやったのは、
「ファーザーランド」だったっけ?
>>976 「ファーザーランド」は1960年代初めの話だから、ジャクソンは生まれてすらいないよ。
積んであった本を消化してようやく「異史・第二次世界大戦」にたどり着きましたよ
相変わらず日本軍人が皆優秀で、肩肘張らずに読める内容で面白い
日本が圧勝するのもつまらないけど、苦戦しまくるのもいやだからちょうどいい位なんだよな
ただ一か所、「的を得ている」という表現が気になったのだが・・・
まだそんな有名な間違え方をしているのもどうかと思うよ、中岡ちゃん
異史・第二次世界大戦か。
なにしろ日本人はみんな優秀だけど、牟田口まで優秀だからな。あんな綺麗な牟田口みたことない。
1巻から、いつボロがでるかワクテカして待ってるのになあ。
>>978 昭和の初めだったらいうとおり誤用だが、いまは
的を得た も使ってる奴が増えてるんで誤用と言い切れなくなってる
グぐって見ろ
>>980 皆が使うと誤用が誤用じゃなくなることもあるというのは分かるんだが、
物書きには文句なく正しい使い方をしてほしいわけで
一応日本語の(文章の)プロなんだし
ところで、最初は全然そういう見方をしていなかったんだが、紅の豚には
水上機が出てきていたな
アメリカ野郎はカーチスに乗ってたし
・・・イタリアの水上機ってすごかったっけ?
あれはポルコがすごい
それとイタリアはワンオフものはバカにしたもんではない
つーか次スレ建てんでええの? そろそろヤバそうだが。
あ、俺は無理だったから誰か他の人よろしく。
必要無いだろう<次スレ
もはや語ることもないし
985 :
名無し三等兵:2009/07/04(土) 01:53:16 ID:/VTvrYF2
>>980 「おいてけぼり」もそうだよな。
四半世紀前は、「おいてきぼり」が普通だったのだが。
やはりまんが日本昔話の影響か?
>>975 守るにしても明文化されてないんじゃ人によって解釈が違う。守るに守れんぞ。
亡くなったお二人は、エンターティナーとして優れた書き手だった
冥福を祈りたい
追悼! 冥福艦隊
空襲がやんだ!
埋め作業に入れ!
チハにドーザーつけろー
メイドスキーじゃなかった、鉄十字はまだか
通商さんの松平主任が何故かマツケンで脳内再生されてしまいます。これは病気でしょうか?
架空戦記関連で亡くなったのは
・砧大蔵
・草薙圭一郎
・中里融司
当面この三人か
つ[壇良彦] [谷恒生] [居村眞二]
996は作中じんぶつじゃ、このタコ!
999ならみんな幸せになる
1000なら亡くなった先生たちが地獄に堕ちない
1001 :
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