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名無し三等兵:
小沢一郎の秘書逮捕事件は、やはりアメリカに依頼された
「国策捜査」だった
大物右翼からの情報によると、小沢一郎民主党代表秘書の
逮捕はアメリカに依頼された国策捜査だった。小沢代表の
「第七艦隊だけでいい」という発言が直接のきっかけであったそうだ。
アメリカの闇の支配の終わりが近付いている中、今後
アメリカの闇の政権はあらゆる手法を用い何とか
「アメリカ属国日本」の延命をしようとしている。
しかし前回の911選挙のような国民に対する詐欺が
今回は通用しないだろう。先ず前回のような資金が
ないので、民放テレビのバラエティ番組をお金で買う
ことができない。また奴隷政治家や検察などが今回の
ような露骨な売国奴裏切り行為を行えば、必ず新しい
政権になってから刑務所に送られる。
日本の植民地支配が終われば、安保条約の見直しは
確実なものとなる。アメリカが今あまり変な行動に
出ると、その交渉はますます不利になる。