SBCTについて その10

このエントリーをはてなブックマークに追加
253名無し三等兵
Oruzgan州とZabul州について、第一に武装勢力指導層がたえず圧迫を受けて、活動を絞らざるを
えなくなったこと。カンダハル市と同市への経路、ヘルマンド州中央部だ。OruzganとZabulにも
指導層はいるが別であり、州全体での調整が難しくなっている。くわえて残っている指導層は
特殊部隊の圧迫をたえず受けている。これによりZabul州のルーマニア軍部隊(米国および
米国のPRT支援)、Oruzgan州のオランダ軍部隊、PRTや豪州軍が活動できる地域が広がった。
例えばOruzgan州では数ヶ月前にBaluchi川流域を掃討しTarin KowtとChoraを結べた。