ミサイル防衛で連携強化、日米防衛相 北朝鮮の技術向上に懸念
ttp://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090502NT003Y33701052009.html >浜田靖一防衛相は1日午前(日本時間同日夜)、ゲーツ米国防長官と国防総省で会談した。
>長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を発射した北朝鮮のミサイル技術が向上しているとの認識を共有し、
>ミサイル防衛など軍事面も含めた連携強化で一致した。
>在日米軍再編問題では、日米両政府が今後も協議していく方針を確認した。
>沖縄の米軍普天間基地移設などに関して防衛相は
>「沖縄にとってはセンシティブな問題で、努力する必要がある」と伝えた。
>航空自衛隊の次期主力戦闘機の有力候補だったF22の新規発注をゲーツ長官が見送る意向を表明したことを念頭に、
>防衛相は「後継機を考えるうえで、日本の防空能力向上をしっかり考えていきたい」と、
>F22の購入を引き続き検討すると伝えた。
あきらめません、買うまでは(ヲイ