ひゅうが型が4隻あればシナやロシアの潜水艦は太平洋で水遊びは出来ないな。
ひゅうが型を中心とする任務部隊とP3Cの後継機で完全にストーカーされるだろうね。
シナの空母が太平洋に出るには宮古島と久米島の間を通らねばならない。
両島の軍事要塞化を可及的速やかにするべきだと思う。
まさかないとは思うが、海自が「ひゅうが」と「おおすみ」を出すことにしたら
それに対抗して、お隣りのKの国から、「毒島」が出たりしないかな。
>>501 ためしにスマトラに愛宕、日向、大隅の3揃えで派遣してみる?
>>500 重要海峡や島嶼には地対艦誘導弾の配備が急務だな
水平線の向こう側を通る艦を狙うのは空や海に任せたほうが良いと思うよ
>>499 認識が根本的に間違ってる。
陸上固定翼哨戒機の滞空時間やソノブイの持続時間は有限なんで、それらに発進命令を出すための持続的な
監視手段が要る。それこそがSOSUSやSARTAS、それらに類似した広域対潜監視システムなんだと。
護衛艦すなわち水上戦闘艦の役割は、空母や揚陸艦船の護衛など水上艦でなければ果たし得ない任務だ。
仮想敵国潜水艦の監視や追尾、対潜哨戒などに限れば、潜水艦が最も有利なんだ。
護衛隊群で潜水艦を追跡するなんていう状況は、決して有り得ない。
>>500 499に続いてネタ投下かよ?
固定翼空母保有だの南西諸島の要塞化だのよりも、
攻撃原潜を整備する方が効果的だしコストも少なくて済む。
>>506 ピケットラインには五月蠅い原潜より静かな通常潜水艦を配備したほうがいいと思うけど
>507
原潜が五月蠅いなんてのは旧世紀の話。
それに原子力と非原子力では(APIであっても)作戦継続時間に大きな差がある。
>>505 堂々とデタラメを吐いてるが・・・ネタだよな?
スレチだから詳しくは突っ込まないけど。
マジなら半万年ROMった方がいいレベル。
>>508 静かになったといっても蒸気タービンを回す原潜が
通常動力の潜水艦より静かになるわけがない
APIとか言っている馬鹿だし
通信社かよw
スマトラ派遣部隊の詳細がなかなか出てこないな・・・。
ひゅうがを出すか出さないかで、内閣、防衛省・自衛隊内部で揉めているのか?
>>505 後半ちょっと違うな。
敵港湾近辺や重要航路の水中聴音監視はともかく、追尾や対潜哨戒は通常潜には荷が重いぞ。
それこそ米原潜やあるいは海自対潜哨戒機および哨戒ヘリのお仕事だ。
>>514 そんなあなたに「ひゅうが」をあげたい。
514は、
>>505の潜水艦を「通常潜だけを意味する」とこじつけたか早とちりしたかして、
さも訳知り風に御託をたれたかっただけ。
>それこそ対潜哨戒機および哨戒ヘリのお仕事だ
という部分も間違い。なぜなら、追尾していることが相手の潜水艦に気づかれてしまうからだ。
相手に気づかれずに、潜水艦を監視・追跡できることこそ潜水艦の強味なんだが。
>>516 大事な事を忘れている。
日本の潜水艦は通常潜だから、原潜を含む敵潜水艦を充分に追跡するだけの連続潜航能力がない。
それとも米海軍の話をしたかったのか?
話の始まりである499はひゅうがを出している以上日本の話だが。
>>505 哨戒機はSOSUSと連携することもあるし、独自にソノブイバリア敷くこともある。
水上艦はHVUを直接護衛することもあるし、特定の海域から潜水艦を立ち退かせるために自分から追いかけることもある。
対潜掃討ってやつ。イメージとしては歩兵が建物をクリアリングするみたいな感じ。
>>507 潜水艦でなければならない理由が特にない限り、機雷や水上艦の方がいい。
潜水艦は割高で日本の場合は特殊事情も手伝って数が少ないので、潜水艦にしかできない仕事を優先的に割り振るべき。
>>512 そうでもない。隠密性とはただ単に音の大きさのみで決まるものではない。機動力は装甲でもあり武器でもある。
そして静粛性においても最新最高の原潜は一昔前(世界的にはまだ多数が現役だが)の通常動力を上回る(速力にもよるだろうが)。
>>516 潜水艦を追尾するのは原潜が最適なのは当然だが、日本の場合は哨戒機に頑張ってもらうしかないだろう。
>>518 >哨戒機は、独自にソノブイバリア敷くこともある。
そーゆー場合ってのは、HVUの対潜警戒軸上に捜索線を張るよな用法だね。
合理的な理由がなく事前に何の兆候もないのに、山勘で哨戒機が飛んでソノブイ撒くなんて、んな無駄はしない。
>水上艦は、特定の海域から潜水艦を立ち退かせるために自分から追いかけることもある。
水上艦じゃほとんど潜水艦を捕捉できないんで、見つけて追いかけるってのは当たらない。
それは上の例と同じだが、潜水艦に回避行動を強いることによって、その作戦意図の達成を妨害してる訳だ。
このよーな行動は、むしろ『制圧』という称び方が相応しいと思う。
情報収集を目的とした『監視』や『追跡』とは、もともと色合が違うんだ。
海自潜水艦は通常潜だから追跡は出来ない。
久米島と宮古島間の水道でシナ空母任務部隊を待ち伏せして追尾行動に入れる攻撃型原潜を開発しる。
ちょっと前にあった高速輸送艦って何なの?
40ノット以上で、1〜2大隊+車両100両もしくは物資400トン詰めて、1000〜2000トンとか。
何か目茶苦茶何だけど。
排水量と、搭載量はあってるの?
これって、装甲車なら、30両、戦車なら10両ってことでしょ
1000〜2000トンでって難しくない?
あと、日本は15000トンで40ノットでる、輸送艦作るとかホント?
一応、民間で、10000トン、36ノットの船ならあるけど。
おおすみ型「くにさき」が横須賀の磁気消波装置に長いこと繋留されてた
お出掛け前のオメカシかにゃ?
>>518 >対潜掃討ってやつ。イメージとしては歩兵が建物をクリアリングするみたいな感じ。
これも、違うな。
水上艦+航空機が協働しても、当該海域から潜水艦を確実に排除することができないし、仮に一旦は排除できても、
当該海域への潜水艦の侵入を確実に阻止することができない。
水上艦+航空機に可能なのは、例えばHVUを襲撃可能な海面/深度を一時的に制圧し、潜水艦を層深の下などに
追いやり、その間にHVUが当該海域を突破するという用法だ。喩えを挙げれば、機銃や砲迫で敵兵力を既にいる
陣地等に釘付けするようなイメージに近い。