資源だけではどうにもならないと思うのだが
常に気前良くアメの相場の二倍〜三倍で買い捲って(ついでにドルも買い)いれば
アメも気が良くなって親日気運を醸成…むりかな?
(どうせ金インゴットは元からタダw、みたいなもんだし…)
偽札刷って価値を壊す経済テロみたいなものだな
金塊自体は本物だから偽札…とはまた違うのでは?
常に正金、しかも二倍・三倍…いつか警戒されるぞ?w
>>935 金塊を気前良くばら蒔けば、希少価値が減って銀や銅より価値が下がるぞ
そのときは「その時点の価値の高い元素を売り…」で…おけ
でね?
それほどの技術が有るなら
直接工業的に有用な元素を作れば良いじゃないか
アルミ不足やニッケル不足に悩むことも無い
白金触媒も使い放題
ウランだって濃縮過程無しに U235 を沢山
941 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2010/09/18(土) 17:46:00 ID:dcRln89P
今、最優先で激論されるべきは、「木村剛と日本振興銀行」。
竹中の参考人招致浮上 振興銀事件「道義的責任免れない」
ttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100917/plt1009171638004-n2.htm 竹中氏に成立する犯罪はないにせよ、振興銀行と木村剛に関わった人物の一人として、
証人喚問には応じる義務はあるはずだ。この際だから聞かれたことは何でも素直に
答えてもらいたいところ。それで混迷する日本経済を読み解く突破口になるはずだ。
竹中氏は民主党政権をいろいろ批判してるが、他人の批判をする前に「木村剛」という、
身内の揉め事を先に語ってもらいたいところ。外部の人間が他者を批判するくらい、
2ちゃんねらーにだってできる。竹中氏の本当の仕事は、身内の不始末をどうするかだ。
「答える立場に無い」と言い張ろうが、メディアに出れば必ず質問を受けるはず。
海外逃亡でもしないかぎり、そろそろ心の整理をしておく必要があるだろう。
942 :
名無し三等兵:2010/09/24(金) 02:23:39 ID:XGuRGBQy
>>941大陸打通作戦などという
飛行機を歩いて追うあほな作戦を
名前にしてる時点でお前は終わってる
>>941 とっとと経済板言ってブヒブヒ鳴いてろ豚
戦前回帰しつつあるな
72 名前:無党派さん@避難所 [sage] :2010/10/07(木) 17:13:09
こりゃすごいね
学んだこと。2000−05年に東京都の財産所得は300%以上増え、
全国シェアは65.8%(2000年は21.9%)。44都道府県では減少
(内閣府『平成17年県民経済計算』)。東京への富の一極集中が
ここまでひどいとは知らなかった。
http://twitter.com/yuasamakoto
>>944 てかぶっちゃけ、今の日本の状態は戦前で言うところの統帥権独立とかと
犬養とか鳩山とかが国会で騒ぎ始めた頃のタイムテーブルと考えてほぼ
良いと思う。
「戦争の起きる条件」が戦前とは違うから(北朝鮮みたいに戦争できないまま
しぼんでしまう国もある)単純に○年後くらいに戦争が起こるとかとは断言は
できないけれども、いわゆる「この道はいつか来た道」という観点で言えば
大体これくらいの荒れっぷりというふうに考えてほぼ間違いないと思う。
946 :
名無し三等兵:2010/10/17(日) 20:09:03 ID:UKn07ckd
守旧派勢力に立ち向かった小沢も、公判維持すらできないようなでっち上げで起訴されて、総理候補からまっさかさまに転落したよな。
帝人事件の再来や。
中国・綿陽市の反日デモ暴徒化
中国四川省綿陽市で起きた反日デモは、参加者が暴徒化し、
警察が制止できない状態になっている。 2010/10/17 20:35 【共同通信】
戦争が無ければオリンピックが開催され1940年代に既にテレビ放送が始まる予定だったらしい。
弾丸列車も20年早く実現していたかもしれない。
>>948 >戦争が無ければオリンピックが開催され
満州や朝鮮諦めて、全額国内の公共投資につぎ込めば、
オリンピックの開催権を自ら返上とかみっともない真似せずに済んだかもな。
現実は厳しい。
>>948 戦争っつーか日中戦争だね。軍拡競争とかの予算とかの問題をどの時点で
押しとどめるかとかの問題はあるけれど、無難にワシントン・ロンドン軍縮条約維持、
陸軍も海軍と対等で軍備縮小、満州事変も無しくらいの段階でいけば、そういう
可能性もあったと思う。
ただ最近つくづく思うんだけど、日本と言う国は陸軍と海軍の間で縄張り争いとかしていて、
相互に融通できない規格の弾薬製造とかエンジンのライセンスの二重払いとか、そういうのを
「国家の総力をあげた戦争である」と言っていた時期に平気な顔してやっていた国なんだよな。
2ch的にはもう既に「国家の総力をあげた戦争である(キリッ」と書きたい状態なわけなんだが。
で、さらに言えばそういうことを平気でやる組織同士が、自分達の組織の既得権益のために
「国家の総力をあげた戦争をやらないといけない」などともっともらしく言っていたんだよな。
今でも日本にはそういう部分というのが多分に残っていて、国内にある様々な問題を解決しないと
いけないのに、そういう部分は無視して、色々なセクターの色々な組織、それは自民党とか民主党とか
経団連とかそういう組織が、自分達の組織防衛のためにそういう危機的な国内情勢を解決する
手段を全部潰しておいて、「悪いのは中国です」「悪いのは韓国です」「悪いのはアメリカです」と
平気な顔して言って最終的に交戦も辞さずとしている、そういう国なんだなということは、十分に
理解しておく必要があると思う。まさかと思う人もいるかもしれないけれども、戦時中に日本は
陸海軍の間でその「まさか」を本当に当たり前の顔してやっていた国なんだから。
守備
q
954 :
名無し三等兵:2010/12/10(金) 03:03:05 ID:bS0tDKsX
日中戦争が勃発した昭和12年(1937年)には、税収13億円に
対して、一般歳出が35億円、臨時軍事費特別会計が20億円を
計上する事態に陥っている。
税収の4倍もの予算は、当然借金(公債、借入金)によって賄われた。
ちなみに、昭和12年の国家予算内には一般会計軍事費もあるが、
一般会計歳出の総額27億円のうち、軍事費が12億円と44%以上を
占めていた。一般会計軍事費と臨時軍事費を合わせれば32億円に
なり、軍事費以外の一般歳出15億円の倍以上となっていたことが分かる。
昭和12年度の国家予算が、租税と印紙収入13億円に対して、
一般(平時)軍事費が12億円(うち戦艦大和と武蔵で2.6億円)
に至っていたことを考えれば、現代に直せば40兆円近い額を
防衛費につぎ込んでいた計算になる。
こんな財政で、国内の殖産興業や国民生活(社会保障)の充実
など、図れるはずもなかったのだ。
さらに話を戻して、日露戦争を見てみよう。
「日露戦争は予算を確保した」とは言うが、その内実は酷いものだった。
日露戦争の戦費は18〜20億円で、そのうち8億円(借り換え含めれば
13億円とも)が外債だった。当時の日本の一般歳出は2.6億円に過ぎず、
当然税収は2億円にすら満たず、そんな中で2億円規模の増税を行った
のだから、ある日突然税金が倍以上になったわけで、当時の日本人は
偉すぎるとは思うものの、今から考えれば「あり得ない」ほどの無茶だった。
これを今日のレートに直せば、300〜400兆円もの戦費がかかったことを
意味しており、うち100〜200兆円は借金で、「C国と戦争勃発」ということで、
ある日突然消費税が20%、所得税が倍になってしまうようなイメージである。
さらに、この外債の内実は惨憺たるものだった。
最も規模の大きかった英国債を例に挙げると、一回目と二回目の
公債は利率6%で、発行価格が額面の約90%の上、関税収入を
担保に入れるという代物だった。最初から割引して発行していることを
考えれば、実効利率は7〜7.5%といったところだった。
三回目と四回目の公債は、若干マシになって、利率は4.5%になった
ものの、発行価格は相変わらず額面の約90%の上、タバコの専売
収入を担保に入れていた。
他方、ロシアの対仏公債は、利率5%、発行価格は額面の99%、担保
無しというもので、この差こそが、まさに当時の国際的評価を表していた。
そして恐ろしいことに、日本国が、日露戦争に際して発行した公債の
返還を終えたのは、なんと1986年のことだった!
ちなみに、帝政ロシアの公債はロシア革命でボリシェビキが反故に
してしまい、その70年後、ゴルバチョフ書記長がパリを訪れた際、その
公債を手にした老人たちが、ゴルバチョフが通る予定の道路上で抗議
するというフランスらしい騒ぎがあった(笑)
>>956 >関税収入を
>担保に入れるという代物
へー。ためになる。国債や債券でも担保なんかあるんだ。
利回りでリスクを取ってるだけかと思ってた。
で、その債券を買ってくれていた米英と戦争を始めたわけなんだよな。
すごい国だ。
INF管理下の韓国がアメリカと日本を相手に戦争するようなもんか
真面目な話、よかったのか悪かったのかそろそろ誰か結論を
戦前の日本なんて、クソみたいな国だったよ。
庶民に生まれたら、女は女郎屋で売春して梅毒で死亡、
男は兵隊に取られてケツを掘られて戦死。
日韓併合前の韓国よりましだわな
>>959 それか農民として前近代とさして変らない人力頼りの農業を腰が曲がるまで。
まあ、「上見て暮らすな下見て暮らせ」ってのは日本の伝統だからなあ
>>962 ああそうだなあ
いくらなんでも肥溜めと比べちゃいけないよな
>>964 戦前の日本は東京市すら肥溜めだらけだったんだよ?
ゆとりの無知さは最早、犯罪レベルだな。
>>965 東京の西側半分はそれに近いかもな。
少なくとも、練馬、板橋、中野、世田谷、杉並は、
間違いなく、稀に住宅街があった程度のド農村地帯だ。
都市化らしい都市化が進んだのは戦後のことだ。
>>966 あほう、西半分だけで住むかよ。
北区の大部分と台東区の北側も農村地帯。
足立区、江東区の千葉県県境付近だってな。
品川、港の沿岸にははっきり漁村もあった、平和島とか佃島とか。
食い物で、江戸の五白ってある。
白米、大根、豆腐、白魚、鯛。
これらは、江戸の周辺域だったそれらの農村地帯や、
漁村地帯の生産品であり、戦前なら、まったく普通に使われた言葉。
江戸という大都市の周辺には、広大な農漁村地域があり、
それを取り込んで、戦後の東京とは構成されてんだよ。
戦争ものマンガでそういう皮膚感覚を感じさせてくれる作品がないよな
現代を舞台に現代人が出てくるみたいなものばかりだ
もしくは軍人と兵器だけで舞台背景がない
>>968 いろいろ東京を調べると面白いぞ〜w
例えば、北区の赤羽団地や板橋の高島平団地は、
大規模な軍需工場の跡地。
板橋の成増には陸軍の飛行場もあった。
中央線は軍事用鉄道も兼ねいていたため、陸軍が介在して
超合理的に土地収用をやった結果、立川近辺まで真西に向かって
丸っきり直線に線路が敷かれることになった……
戦前には、そんだけ田畑や原野が東京の近辺には多くて、
逆に言えば、それ相応の大規模な開発ができたってことなんだ。
戦後間もなくだって、練馬には自衛隊の1Dの
それなりの規模の駐屯地が作れた。
23区のどこもかしこも超過密状態になったのはね、
やっぱり高度経済成長期なんだよな。
東京から残飯屋が完全に消えたのたしか高度成長期直前くらいだったよな
今年の正月あたりに突然復活したらしいが
笑えねえぞオイ
ん〜なんか少し前に、国自体が肥溜めの中身同然なのと
糞尿の処理施設が都市内にあることを一緒くたにして区別できない人が胸をはっていたのか?
味噌も糞も一緒なのはさすがチョン国ですね♪
下水と水洗便所の普及は大阪市が一番。
戦前、欧州でも水洗便所は文化の花形だった。アンネ・フランクも隠れ家の水洗の音が大きいのでびっくりしているし、
B29のアートノーズに水洗便器をあしらったのもある。
大阪市の中央部、現在の環状線(当時は城東、西成線)の内側は、戦前はヨーロッパ並みの水洗便所先進地帯。
戦後も整備は続けられ、東京より大体は20年はやい。
残飯屋は途切れずにある。
大阪砲兵工廠があったからなのか?
民需で鋳鉄管も作ってた位だからな
大正時代の政治家や政党の混迷…まるで平成の政治家や政党の混迷に
そっくりだな……いやな悪寒。
977 :
名無し三等兵:2011/03/08(火) 18:24:24.44 ID:8J2eiiJ5
age
関西は都市の歴史が長いからな。
平城京だって、ちゃんと汚水の排水処理が整備されていたことがわかっている。
一方江戸では…幕末コレラが流行したのも無理はない衛生状態だったわけだ。
平城京や平安京で何度も伝染病が流行したのは記録から分かるし
大阪も安政のコレラ流行を免れていない。
今の北朝鮮よりはマシかなってくらいのレベル
hosyu