『おあむ物語』という話があってですね、どうやら天正年間頃に
10代だった女性が、太平の世になってからした昔話が元らしい
のですが、
普段のご飯は雑炊だったけど、兄様が山に猟に行くときは
菜っぱ飯を兄に持たせるので、自分もそれを食べることが
出来て、兄が猟に出るときはうれしかった。
着物は13歳の時に手作りで作った帷子(単衣の簡素な着物)
を17まで着ていたから、すねが出て難儀した。
という事を言っているのですよ。(父の知行は300石だったとか)
想像すると萌えませんか?ハァハァ。
で、帷子とか小袖(中世期の、袂が大きくない、舟形袖のやつ)
一枚っきりの女子や子供をですね、家に押し入って乱取りして、
っていうプレイをして画像に残したいわけですな。ハァハァ…。