8805(2004/10/01 09:28)3インチは from HIRO
2−3/4の反動に馴れて来て、むしろそれを快感と感じる様になってから、撃てば良いかと・・・・・
ちなみに、ライフル持ってるのに、グリズリーを撃つ時は、ブリネッキの3インチマグナムしか
撃たない友人も居ります。反動も凄いですが、近距離での威力も、凄いようです。
僕の場合は、battue308さんご指摘の通り、射撃がとっても下手なので、
猟に持って行く鉄砲は、経験的に、委託で撃って5センチくらいのグルーピングになる距離が、
猟での有効射程になっちゃってます(^_^;)
なもんなので、50で3センチくらいにはなるブリネッキだと、70〜80mくらい当たると思いますが、
フォスターだと10〜15mが有効射程になりますネン なので、僕レベルで猟用だと、
フォスターは止め刺し専用くらいしか、使えない様です。
銃の性能試験の為の委託撃ちのし過ぎだな・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)
http://www.gunsmith.jp/hunting.htm?8820 5107(2004/03/26 12:03)870の滑腔銃身で... from HIRO
ブリネッキのハンドロードでも、下の写真くらいのグルーピングは、コンスタントに出ますので、
半分ライフリング切って有る銃身やMSSー20でその成績は、一寸研究が足りないかも・・・
http://www.gunsmith.jp/rifleshoot.htm?5116
市場に出ている最も重いスラッグのうちの1つ、黒魔術マグナムは最も大きく、
最もタフな捕獲上で荒らしています。それは非常に強力なので、危険な獲物を探す
場合それらのクライアントをバックアップすることは多くの場合アラスカとアフリカの
専門のガイドの選択の機会です。Brenneke CleanSpeed?コーティングは「清潔な狩り」を与えます、
樽の内に汚れる鉛を事実上除去することによる完全に新しい意味。黒魔術の特許が取られたB.E.T.?
多くのcenterfireライフル銃と競争する正確さを維持している間、詰め物はその飛行経路の
全体にわたる目標に最大エネルギーを転送するために作成されました。それは、
分野での最大の力、範囲および柔軟性を求める鹿ハンターと同様に?蜍K模か危険なゲームに
遭遇するかもしれない誰もに対する理想的な選択です。
Brenneke Black Magic Slug
Muzzle Velocity :1500 fps
Muzzle Energy: 3014 ft/lb
2 in. groups at 50 yards, 3 in. groups at 100 yards with smoothbore barrels
It is so powerful that it is often the choice of professional guides in Alaska and
Africa to back up their clients when hunting dangerous game.
http://www.ableammo.com/catalog/product_info.php?cPath=10480_14626_14517_15439&products_id=91133 AKS-74Uは100ヤードで3インチだから平筒から撃つBlack Magc 3inch Magと同じ精度だな。
http://www.rifleshootermag.com/featured_rifles/RS_thelittlestAK_200902/index1.html
実際のところ北米におけるクマ被害の数々の実例を調べてみると、
拳銃しか携帯してなかったバックパッカーは突然薮から飛び出してくるクマの
バイタルゾーンに撃ち込む暇もなくズタボロにやられてるケースがほとんど。
北米で起こった事例でいうと、まともに構える間もないグリズリーの急襲に対しては
最低5連射できるショットガンを身体の前に吊るす、ローレディまたは
ミリタリーパトロールキャリーというポジションで携行するのが最も有効。
繁みの中からいきなり飛び出して襲い掛かることも多い猫科の猛獣や大型の
クマの急襲は銃を肩の高さまで上げてる間もないほど速い。
咄嗟の遭遇戦では肩付けせずとも、腰や脇からポイントシュートしても
致命傷を与える事ができるショットガンは、自分の銃すら見えない暗闇や、
突然の敵の急襲においてもっとも有効な近距離戦闘火器といえる。
もう一つ言えばベテランのスポーツハンターよりも、射殺経験豊富な手練の
レンジャーのほうが突進してくるクマを射殺する腕は数倍上だ。
実際にクマの急襲は身構える間もないほど速く、射撃の名手でも
点で急所を捉えるのは困難なのでヒップシュートで面征圧が効率がいい。
専門的なはなしになるが、「複数被弾複次効果」といって、俺の経験から言ってかなり大型の
クマやシカでも3秒以内にOO Buckをオートで3連射を「タタタン!」とぶち込むと例外なく
急所にピンポイントで命中しなくともパッタリと即死する。
1秒以内に8〜9mmの小弾丸を40発以上撃ち込める携行火器はオートショットガンをおいて他にない。
「複数被弾複次効果」 要するにこういうことを瞬時にやるってことだ。
http://www.evtv1.com/player.aspx?itemnum=1529
1898年、スペインとの戦争である米西戦争が勃発した。アメリカはスペインを圧倒、
スペイン領であったフィリピンを領有した。その結果、1899年今度は米比戦争が起こった。
フィリピンの解放者として現れたアメリカがスペインを追い出したものの、
今度はアメリカがフィリピンを支配した。スペイン支配との違いは、アメリカは友愛的同化を宣言し、
できる限りフィリピンの民主化を保証したことにある。
しかしフィリピンを植民地としたことになんら変わりは無い。民族意識に目覚めたフィリピン人は
アメリカと敵対した。それが米比戦争だ。
フィリピンのミンダナオ島を制圧しようとするアメリカ軍に対し、この島を拠点とするイ
スラム教徒のモロ族が反発した。ミンダナオ島は、長いスペインのフィリピン統治時代でも、スペインは制圧できていなかった。
モロ族は、戦闘の前に薬物で一種のトランス状態を作り出す。これにより痛みを感じにくくなり、
38口径のピストルで撃たれても倒れることなく突進してきた。
アメリカ海兵隊は急遽、38口径より威力の高い45口径リボルバーをフィリピンに送ると共に、
民間市場にあったウィンチェスターM1897を調達した。
突然、現れて至近距離から攻撃を仕掛けるモロ族に対し、ショットガンは有効な武器となった。
至近距離からBuck shotを撃ちこめば、モロ族と言えども吹っ飛んだ。
米軍が要求した表面仕上げの条件として下記のものが挙げられる。
1.スチールパーツは重燐酸
2.アルミニュームパーツはハードアノディック
3.丈夫で腐食作用にも強く、光を反射しないマットブラック
この3点で精度の点ではOOBack1発を40mから発射し、5〜9の小弾丸が
Eタイプターゲットの50%をヒットするようにという指定がされた。
これを受け、M1014は1回の発射で6発以上の小弾丸Eタイプターゲットを
100%破壊した。
5フィートからフル装弾でコンクリートに落としても暴発せず使用可能なこと
という条件もクリアーし、10,000発というオーバーホール間隔という
要求もなんと25,000発以上の連続使用可能を実証してクリアーした。
海兵隊及びH&Kの情報によるとM1014はベネリ社より引き渡され、
最初の契約年の全数3,977挺は各月500挺づつ引き渡され、
2001年10月には全海兵隊で運用される運びとなった。
追加契約として陸軍、海軍、沿岸警備隊がすぐにM1014を発注し、
その後の調達数は数年間で2.500挺に達した。
連邦法務活動機関に感しても、FBI.、DEAその他の機関が
35.56cmショートヴァージョンに興味を示し、納入された。
対人に限らず、対猛獣、対クマ、トラなどの自衛まで考慮にいれると
点の攻撃はジグザグに走るスピードの速いものに対処できない。
柘植久喜氏も戦場ではジグザクに走る人間にM16はまず当たらないと言っている。
米軍がショットガンを有効な兵器として活用たのは
第一次世界大戦の塹壕戦において狭い場所でのスプレーガンとしての戦闘実績があるからだ。
実際SMGより遥かに優れた使い勝手だったためSMGの評価が低くなり、
SMGの採用が遅れた位で、ハーグ協定により警備用などの後方配備となったが
その後の第2次大戦では日本相手の太平洋戦線におけるジャングル戦で使用してる。
朝鮮戦争では戦闘距離が離れた為(山から山への撃ち合いとか多い)また後方配備になったが
ベトナム戦ではまた前線で用いてる(イサカなどの追加購入もあり)
現代中東で使用頻度が低くなったのは手榴弾や40mmグレネードの使用が多くなった為で
ジャングル戦などが主戦場になれば又使用頻度は増える。
SMGで8の字掃射をやるよりショットガンで一発のほうが速くて確実なのは今でも同じ。
対人用と狩猟用での使い方の違いも、効果も知らんでショットガンを過小評価するのは馬鹿。
第二次世界大戦、アメリカ軍はショットガンを「限定的に」使用していました。
それは、対ドイツ軍との戦闘、つまり、ヨーロッパ戦線においては、「残酷」であるとの理由で
使用されませんでした。当時、それは、特に条約で定められたことではなく、
同じ白人に残酷なショットガンという平気を使用することに抵抗があって、
ショットガンの使用を自粛したと言われています。
第一次世界大戦では使用されていましたが、その際、ショットガンによって
与えられる傷害があまりにも残酷であったので、同大戦後、ヨーロッパ戦線で
ショットガンを使用することは、世論が許さなかったのです。
一方、対日本軍の戦闘、つまり太平洋戦線ではアメリカ軍はショットガンを使用していました。
有色人種に対してはためらい無くショットガンを使用することができたのです。
現在は、ハーグ陸戦条約によってショットガンの使用が制限されていますが、日本の海上保安庁は、
レミントン社製のショットガンを使用していますし、外国の警察では対暴徒鎮圧用にショットガンを使用しています。
現在の軍隊がショットガンをそれほど使用していないのは、昔みたいに
塹壕戦や至近距離の白兵戦が減少し、その結果、ショットガンにスポットライトが
当たっていませんが、各国軍隊は少数ではありますが、ショットガンを保有していると思います。
アラスカのベアーガードが使う銃として推奨されているのがポンプアクションショットガン&
600gr Brennke 3inch Magnmまたは、45-70レバーアクションライフルで.300〜.308クラスの
弾は北米の巨熊に通用しないので、やむ終えない時にしか使わない。
むしろ50m以下の近距離では3,000ft/lbs以上のブリネッキ3インチのほうが、
小口径ライフル弾やサボットよりもパンチ力があり、実際にここ10年の間にも
600gr Brennke 3inch Magnmで何頭のものグリズリーが射殺されている。
警官の発砲したOOBackの連射で射殺された例もある。
アラスカにはベアーガードといって、道路工事や鉄道工事をする人達を
熊から護るように警備する仕事があるんだが、そのベアガードが使用する
銃として最も推奨されているのがポンプアクションショットガン&
600gr Brennke 3inch Magnmまたは、45-70レバーアクションライフルで.300〜.308クラスの
弾は北米の巨熊に通用しないので、やむ終えない時にしか使わない。
むしろ50m以下の近距離では3,000ft/lbs以上のブリネッキ3インチのほうが、
小口径ライフル弾やサボットよりもパンチ力があり、実際にここ10年の間にも
600gr Brennke 3inch Magnmの一撃で何頭のものグリズリーが射殺されている。
警官の発砲したOOBackの連射で射殺された例もある。
北米では30口径クラスの軽量高速弾よりもBrennke 3inchや45-70のような
大口径重量低速弾のほうがクマの突進をストップさせる効果が高いということは実証されている。
Using a standard 10 pellet, 000 buckshot load, one shot from a 12 gauge is equal
to a 10-shot burst from a 9x19mm submachinegun - with all FMJ bullets
impacting at almost the same instant.
http://www.brassfetcher.com/12%20gauge.html