223 :
名無し三等兵:
■■質問です■■
サバゲー板から誘導されてきました
質問です
拳銃を熱湯に浸けて温めたら、熱膨張によって部品が歪み
弾詰まりが起きたりしますか?
友人が言うには
『銃の耐熱処理は撃つ際に必然的に熱くなる箇所に用いられてる
全面耐熱処理なんてされてない
完全にお湯に浸かるなんて想定されていないから熱膨張歪む可能性がある』
と言います。実際のところはどうなのでしょうか?
友人の言うように、弾倉部分は耐熱ではないから、歪むなんてことはありえるのでしょうか?
私自身は銃に関する知識はまるでないのですが、直感的に違うように感じ、友人に反論をしたいので、できるだけ詳細に教えて頂けたら幸いです
詳しい方よろしくお願いします
たかひろ氏に質問してみれ
こういったらなんだが100℃ぐらいで作動に問題が出るとは思えんのだが。
日本でも夏の車内なら70℃程度にまでなったような。
赤道とか砂漠でなら木箱に詰めた状態でもかなりのものになると思うがねえ。
つーか金属製品で100℃程度なら精密部品じゃなければ気にするまでもないと・・・
>>223の者です
回答ありがとうございます
自分でも直感的に熱膨張でそれはありえないだろうと感じ、自分でもググッたりしたのですが、拳銃がどの程度の精密さを要求してるのかや、どこが耐熱処理されているのかまではわからなかったのもので…
個人的には撃った後の排熱の為にも全体が熱くなるだろうと想像したのですが(グリップパネルというのもあるようなので)
射撃後の具体的な温度とかもわからなかったので質問させて頂きました
>>227 >226だが細かいデーターと合わせているわけじゃないので信じちゃらめぇ
識者をもうちょっと待て
>>223 アサルトライフルは、砂まみれになろうが
泥まみれになろうが水の中に落とそうが土の中に埋めようが
引き金を引くと弾が出るように設計されてる。
たぶん拳銃も含め、殺傷目的のものは全部同じ感じだろう。
ちょっとお湯に浸しただけで撃てなくなる銃なんて、誰が使いたがるんだ?
「お湯をかけたら開かなくなるパラシュート」なんて誰も使いたくないだろ。
もう少し具体的に言うと、部品には僅かに"遊び"が設けられていて、
ちょっとゴミが入ったり、変形したりしただけでは動作不良は起こさない作りになってる。
-40〜+70℃くらいは動作可能温度範囲として保証されてるし
>>229 >>230 回答ありがとうございます
銃器は動作信頼性が求められる物だから、かなり過酷な環境でも使用できるのですね
なら熱湯に浸けたくらいでは問題なく作動しそうですね
射撃後の銃身は触れたら火傷を引き起こす程、熱くなっていると思うのですが、マガジンやグリップ部分の金属も同じように火傷する程、熱を持ったりするのでしょうか?
マガジンやグリップは大丈夫だろうさすがに。
銃身だけだろそこまで熱くなるのは。
グロック17は2時間150℃のオーブンに入れてても問題なく作動します。
ただし後で奥さんに怒られますw
匂いが付くの?
>>234 ガンオイルのにおいでも残るんじゃないの?
直後にアップルパイでも焼こうものなら油くさいアップルパイが焼きあがるのかもw
そういえばSIG PROをオーブンで加熱しちゃって溶けてる写真見た事有るなぁ
あれはわざと焼いたらしい
>>231 全部ひとつで出来た金属の塊じゃないんだからそこまで熱の伝導が良い訳じゃない
機関銃並みに連射するわけでもないので持てなくなるほど熱くなるわけじゃない。
元の素材もそこまで熱伝導率がいいわけじゃないし、ハンドガンの発射薬の量ではたかがしれ、
銃弾との摩擦が起きるバレル程度だと思うよ、そこまで熱くなるのは。
>>236-237 「洗ったあとに乾かしてたら電話が掛かってきて忘れちゃったぜw」ってヤツか。
まぁ確かに「洗ったあとに乾かして」と言う割りに部品が全部組みあがってるとか
そもそもお前拳銃をオーブンで乾かすって水で洗ったのかよとか変な部分が多かったしな。
まぁなんだ、戦艦プラモ水に浸けて遊んでて、
乾かそうとドライヤーあてたら
って事にはならないよな、銃は。
うんこの臭いがする
一回目であんな目にあってまた撃つとは根性あるねぇちゃんだなw