フロートを折りたたみ式にできないものか?
つまり、着水時にはゴム風船を膨らまし
ゴムボート自体がほとんどないのに、なんで貴重な戦略物資を
そんなもんにつかわなきゃならんのだ
>>953 日本軍で不足しなかった数少ない補給物資はコンドームだったり
ゴムボートのゴムよりフロートに使ってるジュラルミンのほうが遥かに貴重だが
つまるところ、太平洋戦争は石油とアルミニウムの戦争だった
ソ連は木製機を量産した。アルミが供与されると材料を置換した。
T-34戦車のエンジンケーシングてアルミ鋳物製じゃなかったけ?
エンジンや砲関連の冶金技術どうにかしろや
アルミとかよりも工作技術の差だ
ソ連は、食料を売って餓死者を大量に出しつつ外貨を稼ぎ、その外貨で工作機械を買い漁った
961 :
名無し三等兵:2010/09/27(月) 16:24:18 ID:gRMpTZ9D
またアホが変なスレ立てたな。
>>948 震電方式にするとプロペラの誘導抵抗は無視できる
実際に空飛んでる100式司偵4型が見たかったとです
駐機姿勢の写真ならあるんだけどねIV型
せめてアメちゃんの技術調査班が本国に持ち帰ってたらなあ…
967 :
名無し三等兵:2010/10/02(土) 15:41:09 ID:9k4cdo+F
景雲を語れ
968 :
名無し三等兵:2010/10/02(土) 19:16:39 ID:9RbQ90Ij
ジェット偵察機、というオメデタイ発展案は、
景雲改ではなく、改名して慶雲とすべきだ。
970 :
名無し三等兵:2010/10/03(日) 09:03:44 ID:VBoZxWJd
IV型は飛行中の写真も見たことあるよ。
風防の枠がなぜか黒だった。
メリケンが鹵獲したII型の試験飛行映像DVD化されてるんだっけ
972 :
名無し三等兵:2010/10/04(月) 23:29:54 ID:ogIWNiQS
レシプロ偵察機の白眉は、99軍偵だと思う。
正直九八直協あれば軍偵いらない。
戦記や資料によっては襲撃機型と軍偵察機型がごっちゃになってるよな
軍偵型も固定銃砲を2挺搭載かつ爆装可能で積極的に攻撃任務にも使われていたけども
73Fcsがブルヘッドを沈めたし
戦術にせよ戦略にせよ偵察機は偵察だけに専念するべき
彩雲斜め銃装備型とか、見ただけで泣ける
まあ厚木の機体は小園司令があれだからな・・・
>>975 日本軍の場合、偵察機・哨戒機と戦術機の差なんて無いも同然だからな。
九七艦攻は索敵機、九五水偵や瑞運は急降下爆撃機
彗星も艦上偵察機だし、月光は戦闘機→陸偵→夜戦て流転だし
陸攻や大偵の主任務は索敵哨戒と対艦攻撃の両輪
陸軍も軍偵は近接支援機でもある。
米軍のSBDドーントレスは哨戒爆撃機でありながら空戦任務まで与えられてるし
英のフルマーは戦闘機兼哨戒索敵機であったりするから妙な万能機ていうか
使えそうなものはなんにでも使ってみるってのは何処の国でも普通のこと。
>>977 厨房か?必死で書き込んでるけどかなり違うな。
っていうか文章の一貫性が無い。60点。
wwww
彗星が偵察機ってのは微妙だよな。
二式艦偵のミッドウエイ参戦は実戦テストの意味が強いだろ。
艦爆としての熟成はまだだったから。搭乗員の訓練の問題もあったし。
既に彩雲の開発始めてるところからも艦偵として本格的に使う気は無かった事が分かる。
お前の想像はどうでもいいよ
史料もってこい
>>981 彩雲の実用化までの艦艇の目はどうするつもりだったんだよ?w
いい加減なこと言ってごめん。
二式艦偵って名前付けたぐらいだから正式採用だよな。
マリアナまで使ってるね。
間違いでした。
マリアナどころか芙蓉部隊では終戦までつかっとる。
>>984 んにゃ、レイテでも空母から彗星の策敵出してますんで
むしろ偵察に特化した機体を作った方が珍しいんじゃないの?
日本によくそんな余裕があったもんだ
日本の場合、やたら細分化して予算確保って狙いがあったんじゃないかと・・・
なんか今と同じようなw
>>987 逆だよ余裕が無いから特化した機体が必要なんだ。
アメちゃんなんか編隊単位で索敵出すこともあったわけで。
>>983 それまで通り艦載水偵や艦攻が担っただけでしょ。他国も同じ。
空母搭載機という意味では>987の言う通り。
結果的に陸偵としての運用になった彩雲は開発リソースの浪費になった。
海軍が3座に拘るかどうかは別として、陸偵なら百式司偵で代替できた訳だし。
もし、アメリカやドイツあたりが偵察に特化した期待を作ってたら、
「偵察の重要性を理解していた。柔軟で合理的!」
日本が作っていなかたっら、
「目先の戦闘に囚われ偵察の重要性を理解していなかった。これは日本の官僚体質がなんちゃからかんちゃら〜」
とかお前ら言ってそう。
別に偵察とか観測に特化した機体が日本以外になかった訳じゃないけど、
だいたいは他機種の転用で済ましてたのがWWIIの状況ですがな。
彩雲が艦上偵察機として、開発陣の血のにじむ様な努力が水泡に帰したのは結果論にすぎない。
開発時に機動部隊が壊滅するとは予想出来たのか?
上にあるように、機動部隊がもう少し後まで活動していたら
「どうして何時までも彗星使っていたんだ。後継機開発しなかった海軍は糞」
って事になるでしょ?
そもそも「強行偵察」って時点でどうなのかと・・・一〇〇司偵の場合、
戦略偵察の目的もあった訳だが、彩雲って所詮は戦術偵察機な訳でしょ?
戦後に作られたU-2やSR-71を見ると
日本が偵察に特化した航空機を作っていたのは
それ程間違ってはいなかったんじゃないのかな?
U-2やSR-71って、その運用思想からして現有機の転用じゃ無理って話だけじゃ?
もう素直に、
日本の航空機の開発思想は間違いです。
欧米様、とりわけアメリカ様とドイツ様の航空機の開発思想こそが正しいです。
って言えばいいのに。
アメリカはともかく何でドイツがw
ume
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