ギャル系“魔女”に救いを求める…日テレ番組改編事情
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/237672/ >テレビ各局は春の番組改編のまっただ中。
>日本テレビでは、4月から「火曜午後10時」のドラマ枠を削減して、バラエティー番組に
>切り替えることになった。
(中略)
>替わって4月21日から始まるのは、バラエティー「魔女たちの22時」。
>TOKIO・山口達也(37)、久本雅美(50)、高田純次(62)が司会を務める。
>30代にしか見えないのに実は50代、外見はギャル系なのに天才実業家といった、
>様々なギャップを持った“魔女”たちを紹介するという内容。
>若い女性視聴者が主なターゲットだが、巻き返しをはかれるか。
>このほか、春の番組改編の目玉は生の大型バラエティー番組。
>30日から中山秀征(41)が司会を務める「おもいッきりDON!」(月−金曜午前
>10時25分)がスタート。
>4月5日からは、爆笑問題らが交代で登場する「サプライズ」(同午後7時)が
>控えている。
>日テレは昨年の9月中間連結決算で37年ぶりに赤字に転落。
>制作費削減を迫られている。
>この窮地に、舛方勝宏専務は
>「放送の原点は生。クオリティーは高いが手間のかかる懐石料理より、
>ぶつ切りの刺身で勝負する」
>と大ナタを振るう。
>>ぶつ切りの刺身
新鮮でないと食べられないんですが……