民主党ですが続投だよ

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788名無し三等兵
1人暮らしのお年寄りが暮らす様子をICタグを利用した装置で観察し、異状がないか離れて
暮らす家族に伝える新しいシステムの実験が、滋賀県で行われました。

システムは立命館大学と京都の企業が共同で開発し、きのう、滋賀県草津市の立命館大学で
実験が行われました。
研究室に設けられた約20畳の部屋の床や掃除機、それにふすまなどには3400のICタグが
はられています。

お年寄りが身につけた装置がICタグの情報を読み取ることで、部屋の中を移動してふだんどおり
生活しているかどうかをチェックすることができ、インターネットを通じて離れて暮らす家族に
伝えることができます。

開発した立命館大学理工学部の島川博光教授は「システムでは、お年寄りが家の中で具合が
悪くなって倒れていたり、生活意欲が衰えたりしているのも見つけることができ、家族や医師にも
伝えることができる」と話していました。

研究チームでは、数年のうちに、システムを実用化することを目指しています。

http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/05.html


気付いたときには火事起こして火葬されたらどうしようもない件w
遺産目当てで当然通報なんてしないだろうし・・・