ある日の政経
林間「妊婦には攻撃を加えて肉じゃが糸こんにゃく(ry
ブサヨの母親は犬にレイプされて絶頂氏(ry」
突然、ドアが開いて教頭が現れた。
教頭「吉田君、大変だ!君のご実家から連絡があって、お祖母さんが危篤だそうだ、
お姉さんがこちらに向かっているそうだから、すぐに下校の準備をしなさい」
吉田「は、はい!」
吉田はそそくさと荷物をまとめると教室を出て行った。
林間「ふーん、吉田の婆さんが死ぬのか…それはいい事だ」
クラス中が一瞬にして凍りついた、が、林間はそれに気づかない。
コヴァ「せ、先生、冗談としても悪質すぎますにょ」
林間「冗談?俺は本気でめでたいと思ってるが、何か?」
鳥坂「マジキチ…」
林間「大体からしてだなぁ〜、先天的突発性獣欲魔で顔は最悪、頭は最低、性格極悪、
経済力ゼロ、エロゲヲタ、10代で女と付き合うような道徳規範無視、近親相姦大好き、
そして教師を敬う気がないあの吉田がこれまで天罰が下されることが無かったことがおかしいんだ。
吉田の婆さんはあんな人間のクズを育てた罰で地獄に落ち、
地獄の火の中に投げ込まれるべき云々」
コヴァ「…本気でしゅか」
林間「当たり前だ!!だいたい、吉田がいい目ばかり見る時点で世の中間違っとる!
俺には絶対こんな不合理は許せんぞ!!1!!制裁だ、天誅だ、折檻だ!!11!
吉田の野郎に正義の鉄槌を加えてやる!!1!!その為にはどんな卑劣な行為も
全て正当化されねばならんのだ!!11!わかったか!11!!
ああ〜ついでに栃木に向かう途中で吉田の車が事故を起こしてトリプル葬式にならないかな〜」
鳥坂「吐き気がする…林間がここまでクズだったとは…」
コヴァ「もう同じ人間と思いたくありませんにょ」
林間「文句あるんなら議論で俺を打ち負かそうぜ!!さぁ、バッチコーイ(バンバン」
鳥坂「お前とは…もう話をする気も起きんわ!!」
鳥坂は林間を車田風アッパーで殴り飛ばした。