南雲忠一中将を再評価するスレ(保)

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427GF長官
>>418の続き

せめて爆弾を搭載していれば、反撃のしようもあったが、「丸腰」ではただ
逃げるしかない。この戦闘により瑞鶴艦爆1機が自爆(>>288

ようやくF4Fの追撃を振り切り、安全圏に離脱した高橋少佐は母艦宛に打電。
帰投後、搭乗員たちの目撃情報を総合し、以下のように判明した。

「ロッセル島ヨリノ方位160度・110浬(MO機動部隊ノ270度方向・約100浬)
サラトガ型空母1・ヨークタウン型空母1・戦艦1・大巡2・軽巡1・駆逐艦6
針路120度・速力不明ナルモ高速ニ非ズ」