>>384の続き
まず、母艦では「着艦制動索」と「滑走制止装置」を立てる。
着艦制動索:着艦フックをこれに引っ掛けて機体を制動する。
8基 (最大4トンの飛行機を40mの滑走距離で停止させる能力を持つ)
滑走制止装置:着艦に失敗した飛行機が、前方の収容区域に突入するのを防ぐ。
2基 (最大6トンの飛行機を7mの距離で制止させる能力を持つ)
準備が整ったところで、攻撃隊に対し「着艦ヨロシ」と信号を送る(
>>364)
攻撃隊は編隊を解き、脚を出し、フラップ・着艦フックを下げて、着艦態勢に入る。