>>241 歳入庁など、社会保険庁経由での浸透工作以外の何ものでもない、ということになると、狂気
の沙汰、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
社会保険庁の歴史的な経緯からすれば、当初より、制度として、破綻していた年金制度に、後
は野となれ山となれ、といったような浪費、乱費、私的流用の類など、組織的な、時効制度
の活用により、実質的には、何のお咎めもないどころか、国民年金機構に、社会保険庁の
中の人が、横滑り、ということになると、「完全犯罪」再チャレンジに、成功、という
だけのことであり。
>>431 無関係ということはなく、21世紀の日本の如何なる改革も、日本国に忠誠を誓う帰化システ
ム整備、スパイ防止法の制定に、地域紛争、民族紛争の禍根を断ち、人種差別、民族差別を
是正する「再入国禁止を含む帰国事業」「厳格な再審査」など、百万人以上の母国への寿
ぐべき帰還といった、人道的な「御一新」が、大前提、というだけのことであり。
移民の受入、外国人労働者の導入など、日本国、地域社会へのコスト転嫁どころか、地域紛争、
民族紛争の火種でしかなく、カルタゴに塩の類、ということになるのか、などと。