811 :
名無し三等兵:
今までの議論をまとめると、現代の知識じゃ勝てない。
マクロスが落ちてきて、OTMゲットすれば勝てる。
そんな技術なくてもマクロスがアメリカに落ちれば勝てるよ
とりあえず焼けたもったいないモノが多すぎる
名古屋城とか広島城とか、あそこさえ乗り切れば今に残っていたハズなのに
814 :
名無し三等兵:2009/06/30(火) 01:58:19 ID:nypTkW1O
よっしよあぁきたあぁぁぁ(^_^)/
群馬県に生まれててよかた
ギリギリ関東
>>806 戦時国債が捌けないと、20年12月以降の戦費が無くなり、上陸作戦後の侵攻が遂行できなくなる。
>>812 マクロスはアメリカに譲ってもいいが、ミンメイは譲れないな
でもリアルミンメイはアメリカに渡って落ちぶれて
ブルセラまがいの古着商法で食いつないだあげく
バツイチになって帰ってきましたが。
おっと末期のピンク・レディーの悪口はそこまでだ
なんでアニオタがこんなとこにいるの?
軍オタとアニオタで被ってるのが結構居るからだろ
ケンカしてるんじゃないの
軍オタとアニオタって
ケンカだったら軍オタ同士でもすでにしてるし、相手は選ばん
>>820 所構わずアニメネタをふるバカがいるから。
そのバカが軍ヲタも兼ねているかは知らない。
お前らまじで赤紙来たらどうするよ。
勝てない上に目的も大義名分も不明瞭
直属の上官はバカで乱暴者
憲兵から逃げ回るとか、醤油一升瓶飲むとかそういう根性のないオレは流されるまま戦地に行く自信がある
ひたすら頭を下げて生き残りを図る。
上官:この中に特攻隊に志願する者はいないか!!
拒否すると「おまえは国を守りたくないのか。いや、同胞を、父や母を。姉を妹を、弟を」という論理になるわけですね
負けて良かったんじゃね?
徴兵と懲役は1字の違い。
泥棒でもして、5年も務所暮らしをしていれば、大抵の戦争は終わるだろ。
命を取られることも無く、衣食住も保障されるのだから、戦争に行くより
ずっとましと考える人もいるようだ。
おお!覚えておこう。
だが戦時下は一番危険な地域に派遣されたりしないのか?
WW2では囚人はどうだったんだ?
戦後はドイツの様にナチスに全部なすりつけて戦後は我々も帝国軍部の被害者だ。
原爆や空襲、玉砕で多くの国民を殺された。
って言えば特亜にゴチャゴチャ言われることもなかったんじゃね?
もうやってるだろ
陸軍と大本営に全部負わせて
その上で現状
軍板なのにこの流れwww
希望した囚人は、南洋で飛行場建設に従事した。
一九三九年(昭和十四年)、対米開戦をにらみ飛行場建設を急ぐ海軍の要請で、
司法省は前例のない受刑者二千人の南洋派遣を決めた。
テニアン島と、マーシャル諸島ウオジェ島の二島に各千人。
戦時中の刑事行政をまとめた「戦時行刑実録」(矯正協会編)によると、
道内の刑務所は網走の百三十六人を筆頭に札幌三十人、函館二十二人、旭川(支所)十九人
の計二百七人を選抜。刑期の残りが一年半以上ある約三百人の希望者の中から、
五十歳以下で猛暑の重労働に耐えられる頑健な者に絞り込んだ。
自虐史観がよく騒がれてるが、サヨの言う意味とは違う意味で自虐史観持ってしまうわ、
対外的にしたことは戦争だからどうでもいいが対内的にも最悪だな。軍部
そこまで割り切ってればもう悩んでないも同然
839 :
名無し三等兵:2009/07/03(金) 15:44:38 ID:vtWSqrnI
太平洋戦争はアメリカに日本の軍部を粛清してもらう為の戦争。
遂に開店休業か?
843 :
名無し三等兵:2009/07/05(日) 19:13:52 ID:9nz95RwO
お前らに聞きたい。
例えば今の日本がアメリカ並みの軍隊を手に入れて憲法を改正したら国益に繋がるとおもうか?
利己的で売国奴ばかりの官僚や政治家に交戦権のお墨付きを与えたら何をしでかすかわからんぞ。
シビリアンコントロール?今でさえ政策に民意なんて反映されてないのに?
日本の真の問題は憲法や軍事力ではなく政治、内政だよ。
戦前からずっとな。
>>843 防衛費が沸騰して死ぬ。
アメリカの軍事費ぐらい調べて書け。
845 :
名無し三等兵:2009/07/05(日) 19:38:05 ID:9nz95RwO
>>844 そういう話じゃない。
今のバカな政治家どもに軍隊を使いこなせるのかと言う話だ
読解力のないやつだな
どっかのNo2だよ
remember 0312
アメリカって軍隊使いこなしてるっていうのかな…
軍隊が国家を使いこなしてる日本に比べれば100倍は
ジパング読め
850 :
名無し三等兵:2009/07/05(日) 23:32:46 ID:9nz95RwO
>>848 たしかに。。。
結局どうすればいいんだ 民度が低いとしか私には思えない
まあ政治家や官僚になる能力も行動力も持ってない奴が偉そうに政治批判出来る平和な国ってことで十分だべ
>>851 株主は経営者になる能力はなくても、
出資者として、無能な経営者を批判することは当然できるわけでね。
選挙民は、選び、批判する人。
政治家は、選ばれ、批判される人。
能力とか関係なく、そもそもそういう仕組みだよ。
そういう理屈が素直に通るから平和だって言ってんじゃね?出来ない国だって多いわけだし
>>845 「国益になるか?」という問い方をしておいて、理由付で国益にならないと答えてくれた
人に対して「読解力のないやつだな」なんて言うな。
あと、政治家批判がしたいなら他の板でやれや。
まあ、自分が伝えたい事も読みやすく書けない低脳には無理なのかもしれんが。
もれらが官僚や政治家を無能だとか売国奴とか批判ばかりしてるから、
官僚も政治家も仕事に誇りが持てずに保身にばかり走るのかもしれんぞ。
政治家だって人間なのだから、
ギリギリまで粘った妥協を、売国奴の一言で切り捨てられたらやる気も失せるだろ。
北朝鮮みたいにマンセーしろとは言わんが、
良いところは良い、悪いところは悪いと
理性的かつ客観的な評価をしてやらないと、政治家も育たないのかもよ。
日本にはノブレスオブリージュを自覚してるような貴族階級は無いのだから。
>>855 既に公務員の大半がアホらしいとか思ってるよ。
批判されるべき問題の批判は当然として
「民間の給料が下がってるのに給料が上がる」とかは
ちょっとずれた批判だよね。
民間がバブル謳歌してた頃からずっと給与抑制だったからなぁ>公務員
>>857 在職中はね。天下り後は普通の民間以上にウマウマだったよ。
国家公務員と地方公務員くらい分けて考えないと
>859
あと、ちゃんと試験勝ち抜いて採用された奴と
ぬるっと枠採用で入ってきたのではダメな奴の比率が全然違う
いくら住民の選んだ議員様のご神託だとは言え、こんな条例作って
ダメな奴比率高めといてからに、そこだけ取り出して無能呼ばわりは
いくらなんでもあんまりでござる
>>858 天下るのは極少数だべ。
有能で部下や関係取引先なんかから「え〜〜、定年で辞めちゃうの?残念・・・」といわれそうな人とかね。
こういう人は天下ってもガンガン仕事したりするので誰も困らない。
民間でも定年後とかに招聘される人っているだろ?あれと同じだ。
ただ利便供与と引き換えに下るアホもいる。こういうのはガンガン批判してOK。
こういう輩が存在してると真面目に仕事してる奴の士気が下がって碌な事が無い。
俺の親戚のおじさん、市役所勤めだったけど、普通に関連企業に再就職したお!
市役所ですらそんなだから、県庁や中央官庁なんて、ほとんどみんな天下りしてるでしょ。
>>862 ほとんどの公務員は
65才まで5年間、嘱託か非常勤で再雇用されて
お茶飲んで愚痴って雑用やって終了だろ。
言うまでもないと思うが
若い公務員の世代からも天下りは批判されてんだよね。
こっちは必死に働いてるのにいっしょにするな!という。
あと民間大企業の天下りは公務員のソレと同等かそれ以上だ。
最凶は官庁→公益法人の天下りやろ。
大した仕事もせず高給を取り、2〜3年毎にポスト回して退職金ドバドバ♪
民間大企業の天下り…もとい出向ではそんな美味しいものでは無いが。。
下手すれば哀愁が漂う。
うむ。
民間企業での出向ってのは大抵、安い給料で高給取りと同等の仕事をさせるための方策。
というか民間企業の出向ってのは、平たく言えばリストラだな。
まあ、民間って大体は50代後半からは給料下がるもんよ
数ヶ月ごとに腰掛けのように非常勤名誉職で退職金タンマリなんてのは中央官庁だけだろうけど、
民間企業の非常勤顧問とか、普通に地方官僚でも天下ってるよ。
たとえばパチ屋は大抵、元警察官をセキュリティ顧問として雇ってるし、
工事屋はそれぞれ県庁や市役所の関連部署から天下りを受け入れてる。
なんか不正であるかの様に言われてるが、天下り有った方が円滑に仕事が運ぶ。
なんか不正であるかの様に言われてるが、ヤクザにみかじめ料払った方が円滑に仕事が運ぶ。
>>869 >>871 パチンコのパニーカード導入時にも言われたな
「みかじめ料払う相手が、やくざから警察に変わっただけ」
だって。
>>869 あとは地方で活動している財団法人なんかも、県の元役人を顧問に置いてるとこが多いな。
874 :
名無し三等兵:2009/07/11(土) 17:04:19 ID:49DQfYdw
だがいくら敗戦国とは言えもう少し自立したり世界に影響力もてるポジション欲しくね?
米中露みたいに傍若無人に振る舞いたいわけじゃなくてさ
イギリスとかフランスとかうらやましい
米中露英仏と日本
決定的な違いがあるじゃないか
核だってさ。
こういうのはどうだ?
現代の知識を持っている=どうして成功したかを知っている
という事でもあるんだから、これを日独を強化するのには
使わず、米英ソを弱体化させるのに使う。
具体的にはルーズべルトが選挙で勝てないように、対立候補の
選挙参謀に助言。さらにスターリンには「今のうちに
道路網整備しとかないと拙いっすよ。あと鉄道も欧州規格に
合わせた方が将来薔薇色ですよ。重工業化や赤軍の近代化に
使うリソース、そちらに回しましょうよ」とか「歴史では貴方は
ジューコフらの陰謀で殺される事になってますよ。トゥハと
一緒にアイツらも殺しましょうよ。シベリア送りなんて
生温い事言わずに」と吹き込む。イギリスでは・・・
チャーチル、ダウディングあたりをまとめて失脚させちまおう。
(チェンバレンを延命させても余り効果は無さそうだし)
それでも国力自体が衰える訳じゃないので根本的に力の差が埋まるわけでもない。
いっそ18世紀ぐらいまで遡って英国と同時期に産業革命をやってアジアの権益を先に抑える。
そうしないと結局成長過程で欧米諸国といずれ衝突し叩かれる、第1、第2次大戦はいずれも
遅れてでてきた新興国と既存の列強との衝突。
天皇陛下の軍隊をコントロールする政府と首相がほしいです
将官佐官の言動が同時代の首相クラス以上に書籍になってるけど
余所の国でもそんなもんなのでしょうか?
えぇい!まどろっこしい!
いっそ現代の日本と当時の日本がまるごと入れ替わった設定ならどうだ!
現代に大日本帝国が現出。
それは大変困った事になりそう。
現代日本が過去に行ったら戦争にはならん気が。
>>874 > だがいくら敗戦国とは言えもう少し自立したり世界に影響力もてるポジション欲しくね?
十分影響力持ってると思うけど。
ここ数期、ずっと国連安全保障理事会の理事国の議席を占めているよ。
常任理事国との差は拒否権ぐらいなもの。
そして拒否権など、ここ当面はほとんど意味を持たないのは
最近の議事運営をみていればわかること。
>>881 現代の資源消費量は凄い。
多少の備蓄はあるが、開発自体が行われていない1940年代では資源収集もままならない。
エネルギーや食料、交換部品などの払拭で先進日本の文明の火は消滅してしまうのだった・・・。
>885
一方、現代に出現した1940年代の日本は一時的な混乱もすぐに収まり
挙国一致の元、北朝鮮も舌を巻く絶妙な外交戦略でそれなりの地位を確立し
少々貧しくても平和と安寧の国になりましたとさ、とっぴんぱらりのぷぅ
何でお前ら昭和と大正の話しかしないの?
戦国時代まで遡って信長に迅速に天下を取らせて
西洋科学と現代科学のダブルドーピングでアメリカと衝突する前に
東はハワイから西はインドネシアまでを統治する大国に仕立てあげればいいんじゃないの?
>>879 それなら、レコンキスタを失敗させるか、トゥール・ポワティエ間の
戦いで、フランク軍を惨敗させたが早いような
東はハワイから西はインドネシアってやってる事の割に規模が遠慮深いw
面倒だから、ポエニ戦争でローマ軍敗退ということでどうよ?
>>885 石油の消費量だけでも当時の100倍だしな。
当時の備蓄量なら1年半持つどころか数日で日干しだ。
石油タンクの備蓄は先進国の中では多いが半年程度だし。
893 :
名無し三等兵:2009/07/13(月) 23:48:29 ID:CkEDFqim
せめて,ドイツとソ連の開戦を防ぐ事はできなかったのか。
4カ国同盟が成立して,15年間ぐらい存続できれば,旧日本
が存続できたのでは無いか??
(ガンジーやホーチミン達が,英仏を弱らせてくれただろうし)
>>893 三国同盟を結ぶ時には、もうバルバロッサ作戦は決定事項済み。
日本にやれることはなんにもない。
むしろ、ヨーロッパのことについては口出ししない方が
まだマシだったかもな。
895 :
名無し三等兵:2009/07/13(月) 23:58:01 ID:CkEDFqim
>894
幸い,現代の知識があるのだから
たとえば,バルバロッサ作戦が起こした結末を,
ソ連・ドイツ双方に説明出来たとしたら,双方
自制するのでは,ないのでしょうか??
>>895 どーいう立場であの2人に話をするつもりなんだ
命がいくつあっても足りんぞ
897 :
名無し三等兵:2009/07/14(火) 00:27:38 ID:G8P7v9Ug
>897
ちょっと,思いつかないけど
アメリカと戦う事を思えば,かなり生存率が高くなるのでは
ないでしょうか。
(例:ミグ21を2台ぐらい持っていければ,未来人だと言う
事は信じてくれるのでは無いでしょうか)
898 :
名無し三等兵:2009/07/14(火) 00:35:05 ID:G8P7v9Ug
897です
ミグ21の設計図です。
ミグ21を持っていったら,この板のルールに反しますね
ごめんなさい
チミ〜 時間犯罪は(ry
現実にない技術を使っていい未来型航空機の設計図ならあの時代の設計者にも書けるだろうから意味ないな
まだ原爆の製造技術を両国に教えて相互破壊保障…にならんな独ソじゃw
本物の未来航空機の設計図であることを証明するには
その設計図通りに作ればちゃんと高性能戦闘機が飛ばせることを示すしかない。
うーん、もしかしたらドイツならミグ21つくれないだろうか?
まあヒトラーにそんなもの渡したら、嬉々として東部戦線に投入するだろうけどな。
日本が2000馬力エンジンの量産に失敗したのは
ミクロン単位で精度を統一できる工作機械がなかったから。
設計上はシリンダー内圧力をあげれば馬力がでるが、
ミクロン単位で圧力を封じて摩擦なく蠕動できるピストンを
工作できなかったから
プラモ並の認識だな。
設計図だけで作れる訳ねーだろ。
その当時では要求を満たせる素材が、許容範囲の価格では作れない。
つかさ、散々過去レスでやってるじゃん。
ある製品を作るには、広い技術や化学の裾野が必要だって。
そういう知ったかの専門バカが
あれはダメだ、これはいかんと駄目だしばかりして
日本は戦争に負けたんだろうな。いやだいやだ
(例 レーダー開発)
ハイオク(有鉛ガソリン)作る技術もねえ
>>905 レーダー開発が滞ったのは、闇夜に提灯論のせいじゃねぇの
ってか、レーダーなんざ作ろうが作るまいが負けだってば
まあ日本の場合、むしろ、分不相応な高レベルの技術に手を出して失敗した例の方が多いと思うがね
戦争中盤以降に実戦投入した航空機なんかほとんどそれじゃん
908 :
名無し三等兵:2009/07/14(火) 20:42:30 ID:G8P7v9Ug
どのような,条件が整えば,独ソ戦を発生させずに
イギリス・アメリカに独ソ伊を当てる事ができたの
でしょうか??
>>908 中国共産党に頼んで盧構橋事件みたいなのを起こしてもらう。
910 :
名無し三等兵:2009/07/14(火) 21:09:29 ID:G8P7v9Ug
>910
イギリスの仕業に見せかけて
ドイツ・ソ連の権益に攻撃しかけるのですか??
イブニングの夢幻の戦艦大和で
VT信管の使用周波数に妨害かけて対空砲無力化ってやってるな
それでもまだボフォースとエリコンの弾幕がある筈だが
独ソ戦なしか…独の対仏電撃戦不発&米アラスカ経由でシベリア侵攻。この2つが必要だな
913 :
名無し三等兵:2009/07/14(火) 21:43:54 ID:G8P7v9Ug
>912
独の対仏電撃戦不発については,フランスにドイツの作戦情報流せば
可能だとして,シベリア侵攻については・・・・・
フランスにちょっと頑張ってもらってバクー油田空爆を敢行してもらう
そういや艦艇用のレーダーはデメリットがわかるんだが
陸上基地用のレーダーなら文句が入らずに作れたんでないの?
雷電の開発契機となったあの空襲でもレーダー張り巡らしていれば防げたわけだし。
そんなことしたら日本列島の位置が、米帝艦船集団に捕捉されるだろうが。
なんとしても本土の位置を奴らに知られてはならない。
いざとなったら本艦ごと自爆する
>>904 何も作ってみせる必要は無いんじゃないかな?例えば、携帯電話を
見せるとか。
>>908 ヒトラーもムッソリーニも社会主義を見限らず独伊赤化。
物を持っていけるなら苦労はしないと(ry
921 :
名無し三等兵:2009/07/15(水) 20:44:48 ID:v3r2gRxd
>919
ヒトラーは,国家社会主義者だから
もしかしたら,赤化できるかもしれないけど
ムッソリーニは,社会主義との繋がりあったでしょうか?
>>921 父親が社会主義者。当人もマルクスの思想に心酔。そしてレーニンの教えを受けた
いわば弟子。イタリア社会党で活躍したが第一次大戦で参戦を指示したために社会党
から追放。最終的には階級の破壊ではなく階級差を乗り越えた民族主義的な団結を重視した
社会主義の実践へと移行していった。
923 :
名無し三等兵:2009/07/16(木) 20:20:31 ID:+ik81xqy
>922
ありがとうございました。
>>918 携帯を持っていったとして、
(1) 誰と通話するんだ?
(2) どこのサイトを見るんだ?
(3) どこのキャリアを使うんだ?
そもそも通じないだろ。
小さい画面見てすげーってなるだけじゃね?
分解して顕微鏡で見せたら信用されるかもしれん。
使えるのは カメラ機能と電子メモ だけだな。
軍事とかよくわからんのだけど、
武器弾薬のうち、海外から買っているものもあるから、
「国内の全自衛隊隊員」と「国内企業で自衛隊に武器弾薬を供給している会社とその工場とか働いている人」
全部もってったら勝てるんじゃない?
>>927 武器弾薬の材料はどこから仕入れていると思う?
在庫を使い切ったらそこでおしまい。
まぁ全自衛隊員がいると言う前提なら、いきなりクーデータを起こして
戦争を回避する方向に持っていったほうがまだしも将来は明るいな。
>>927 それ、今の日本を当時に持っていったら勝てる
という理屈といっしょ。
例えば、あんたの現代の家を当時に日本に持っていたら
今の生活がそのままできるとでも思ってるのか?
軍事の知識の前に、現代の日本が当時の日本に比べても
どれだけ輸入に依存してるかの知識がない。
オレぐらいだと日本全国どこでも24時間シャワー使えてあたりまえみたいに思ってるけど、
お袋が子供の頃までさかのぼると水汲んで薪割ってたりする
これも全部輸入のおかげと思うと色々感慨深い
現代の工場を動かすには、資源の輸入も含めた現代のインフラが必要だからな。
切り取って、それだけ稼働させるなんて無理ですわ。
昔聞いた話を思い出した。
来日したアラブの貴族さまが水道を見て喜んだ。一寸捻るだけで、水が自在に出てくる。
これを国に持って帰れば国民が喜ぶ。彼は、街の荒物屋で蛇口を買って土産として持ち帰った。
>>932 それ、ベルリンを占領したソ連兵の話じゃないの?
そりゃあ、この手のネタには様々な変化バージョンがあって当然だよ。
この本の中のアラブの富豪の言葉から、私はいかに自分が水について理解していないのかを
思い知らされた。その言葉とは次の文章である。
「日本でぜひ買って帰りたいものは?」「水道の蛇口だ。ひねればいくらでも水が出てくる。
ぜひ、ほしい」
私は驚いた。まさか水道の蛇口と答えるとは思いもしなかった。
開戦時に日本が備蓄していた石油の量は連合艦隊を2年は動かせるが、現代日本で使ったら3日で底をつく程度でしかない。
アラブの富豪、というから元はイギリスなんじゃね?
アラブの富豪というのは、WW2戦後の独立後、じゃないと存在しないのでは?
1945年にベルリンを荒らしまわった無知なイワンへのあてこすりが
やっぱ元ネタのような。
カラスみたいに光りものあつめたんでしょ?
電球をソケットからはずして、大事に持ち帰ったんでしょ?
>927
タイムトンネル方式で、現代と過去が繋がったらとかの方が
ネタとしてはもう少し長持ちするかもね
現代文明って孤立=死亡にほぼ直結しちゃってるし
タイムトンネル開くとメインが現代での謀略になりそうなのが何とも…
あとどれだけ自制するかだな。極論水爆と重爆あげれば方つきそうだし
>極論水爆と重爆あげれば
そんなことできる訳ないだろ?
全部アメリカの持ち物ではないか?
たとえ重爆が片道切符ならアメリカ本土まで届くとしても、
エスコート任務につくべき戦闘機はアメリカまで飛べません。
>>945 その重爆ってのは、ひょっとしてクジラの迷彩がされているやつか?
>カラスみたいに光りものあつめたんでしょ?
>電球をソケットからはずして、大事に持ち帰ったんでしょ?
そんなバカなことあるかよ。配線から分電盤の固定ねじにいたるまで、一切合切もっていったぞ。
てかアラブの富豪ならある程度の教養はあるはずだから
蛇口だけで水がいくらでも出るとか考える時点でまずいだろ。
ヨーロッパが獣脂を体に塗って寒さをしのいでいた頃
回教世界の都市はすでに街灯や水道があったよ
嘘をつくな。
街灯や水道は知らんが、回教徒の科学者が先進的だったのは事実だよね?
モンゴル帝国の裏にも回教徒による科学推進があったという話。
水道はキリスト誕生あたりの時代には、すでに整備されていたはず。
街灯は知らん。
>943
現代じゃできない核実験を過去の世界でとか・・・
牛の糞かなんかでメタン発生させてそれを燃やすとかいう奴かな>街灯
どんなに頑張っても、日本の敗戦は開戦前から確定していた
それが分からない日本軍信者が多すぎて困る
薪燃やそうが油燃やそうが組織的にやれば街灯だろうに、なぜにガスに拘る
957 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 01:10:05 ID:gtXBiwqO
今の知識をもってすれば
負けない方法はいくらでもあるぞ。
なぜ否定することしか考えない?
例えば、蒋介石と毛沢東が内戦しているときに
蒋介石側から援助の要求があったが、
その時断ったりせず蒋介石と手を結んでればよかったんだよ。
そうすれば蒋介石とともに中国に進出する機会も得れたし、
アメリカが介入する隙も出なかっただろう。
当時日本が断ったのは中国の情勢が見極め切れなかったためだが
後から考えれば手を結ぶのが得策だった。
対アメリカとなると負けるわけだし
今の知識を持っていたらアメリカと戦うこと自体がありえないんじゃ
>>957 その蒋介石と手を結ぶ為には、軍を説得しなければならんが
そんな政治力がある人間ってどこの誰?
ここまでレスが進んでも、戦略や戦術だけではなく、当時の日本の意志決定システム自体に
問題がある、ということが未だにわからん人がいるようだな。
火葬万歳
962 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 12:58:37 ID:gtXBiwqO
>>959 そもそも、今の知識を持っており、トップを動かせるという前提だろ。
軍が従わないと言ってしまえば他の戦略もすべて無意味だろうがw
お前ら軍オタは、いつも突っ込みのポイントがずれているんだよ。
そもそも軍部を動かせないというのであれば知識を持っているという
前提自体が無意味だろ。
その場合、全力で戦争回避するので、戦争自体が起きない。
よって勝ちも負けも無い。でFAだな。
ドイツより先に降伏して後でコソーリ連合国側で参戦させてもらえば・・・
965 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 14:31:46 ID:gtXBiwqO
>>963 結果的に戦争が回避されるにせよ、
重要なのはどういう方法を取るか。
そこを考えるのがこのスレでは意味があるんではないか。
戦争回避にも単にハルノートを受けいるだけから、
日英同盟維持に固執するまでいろいろある。
当時の日本の状況を考えると蒋介石支援ルートが
当時の日本に一番無理なくできるルートと思う。
966 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 15:11:45 ID:gtXBiwqO
ちなみに軍部が納得するかどうかについてだけども、
当時は、蒋介石と手を結ばない事に特別な理由が
あったわけではない。
単に手を結ぶ積極的な理由が思いつかないため、
回答を先のばしたにすぎない。
その時もし手を結ぶ積極的な理由を思いついていたら
あっさり納得するだろう。
説得は、他の案、たとえばアメリカに満州の権限を
一部譲るとか、満州撤退するとか、大和の建造を中止させるとか
を納得させるよりよほど楽だろう。
この案で説得が無理なら他の案はもっと無理だよ。
血であがなった土地を返せるか! という暴論で占領地返還を交渉材料にしよって話も何度も潰されたからな。
日本軍は建前上、懲罰のために進軍したのであって領土的野心はない、といってたのに本音駄々漏れ。
962様の設定によると軍部は言いなりらしいから、
別に納得させる云々は不必要なんだろう。
>>966 無理だよ。
当時の日本軍は共産党軍を中華民国軍への揺動として利用していたフシさえある。
実際、軍の規模から言えば中華民国軍>>>>>>>>>>>>>共産党軍だから、
共産党を支援して中華民国を疲弊させる方向に動くことはあっても、
中華民国軍を支援してさっさと共産党軍を掃討させるなど、
日本の国益に真っ向から逆らっている。
971 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 18:57:14 ID:gtXBiwqO
>>968 まあそうなんだけどね。966様の話は
その設定がなかったとした場合の話ね。
>>970 だからそれは国民党を味方につける積極的な理由が思いつかないため、
と言っているだろう。 理由があったら傍観するという態度はしないよ。
一方の勢力を支援して自国の影響力下にある政権を他国に樹立するという
考えこそ当時の主流であり、最も受け入れやすかった手段。
当時は中国情勢が非常に分かりづらく、判断出来かねた。
そもそも内戦に任せて疲弊を待つなどという超消極的策など
積極性にあふれる軍部らしくも無い。
それだけ策がなかったということだ。
単に策が無いから何もしなかったという話と、
国家の存亡を賭けて満州を開拓したという話としでは次元が違う。
満蒙を放棄するとかいう他の案に比べて
受け入れやすいのは明らかだろう。
満州とっても維持費かかりすぎる損な土地、むしろ手放せと石橋湛山らは満州事変以前から推定していたわけだが……。>生命線
あれは占領を正当化するための国内宣伝でしかない。
だいたい日本に必要だったとしても、それで侵攻が正当化されるのなら切り取り強盗も正義だby斉藤隆夫
973 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 19:17:54 ID:gtXBiwqO
なんだよw
人の意見を否定するためには
満州の放棄すら容易ってことにしちゃうのかよw
まあ、それならそれで
それだけ物わかりの良い軍部だったら
おれの意見含め他の意見もスムーズに受け入れられるから
問題ないけどな。
後最後の一文は、言ってもしょうがないことだしな。
>>971 蒋介石相手にがその程度のことで日本の傀儡になってくれると思うほど
当時の軍部は平和ボケしてなかった、ということでしょう。
975 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 19:31:18 ID:gtXBiwqO
とりあえずお前ら
ただ人の意見を否定したいだけなんだよな。
否定するのはいいがその根拠が無い。
>>974も「あいつが従うわけがない。そうにきまっている」
という単なる感情論でしかない。
>満州の放棄すら容易ってことにしちゃうのかよw
別に容易、とかいているレスはないが。
満州自体が日本にとってお荷物だった、とか軍が勝手な行動の追認のために生命線とかでっちあげた、というレスならあるが。
977 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 19:49:10 ID:gtXBiwqO
そもそも、蒋介石程の親日家はそう居ない。
戦後の日本に対する言動を見ても明らかだろう。
日本の分割占領や天皇制廃止に反対したのも
蒋介石。戦勝国でここまで日本に寛容なのもそう居ない。
どのみち中国内の中でもいずれかの勢力を見方に付ける
必要がある。
その中でも蒋介石を選ぶのは合理的な判断だ。
そもそも日本の失敗の一つは中国のすべてを敵に回し、
大義名分を完全に失い、アメリカが介入する隙を作ってしまったことだ。
中国の正当な政権を助けるために日本が活動していれば他国の
介入する隙間も生まれない。
どっかの嫌韓厨のように「中国人は信用できない、とにかく全部敵」
一点張り理論が通用するわけがない。
日本の軍部も当然嫌韓厨ほど馬鹿では無い。
が、どの勢力と手を結ぶか迷っているうちに
タイミングを逃してしまった。
978 :
soopllofeiv:2009/07/27(月) 19:50:35 ID:mHUq2IfG
数のリロンで必ず敗戦する
じっさいそうなった
979 :
soopllofeiv:2009/07/27(月) 19:52:47 ID:mHUq2IfG
天皇が"神"なら
天皇独りで
戦争に勝てるだろう
>>977 味方選んでつけているじゃん。汪兆銘政権の南京政府。
英米に宣戦布告すらしているぜ?
でも史実はかくのごとしw
981 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 20:07:44 ID:gtXBiwqO
>>980 それは、日中戦争起きてからの話だろう。
事情が違いすぎる。
国際的に認められていない政権を後から
樹立したところで意味は無い。
開戦前に蒋介石と手を結ぶことと根本的に
違うのは理解できるよな?
軍板のレベルがそこまで落ちているとは思いたくないが。
根本的におかしい。日本が満州事変やら北支分離やら策動して(しかも軍のそういった動きを政府は咎めるどころか追認して)蒋介石に喧嘩売っておいて、その蒋介石と手を結ぶとか……。
矛盾しすぎている。
史実と齟齬していることを指摘されたらレベルが落ちているってか最初から低い火葬していて何をいってるんだw
984 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 20:25:27 ID:gtXBiwqO
>>982 おかしいのはお前だろう。
喧嘩売った軍部から言うならそりゃ無理だが、
喧嘩売られたその蒋介石の方から援助の打診があっただろうが。
絶好のチャンスだったんだよ。
何も知らないのならば偉そうに言うなよ。
>>984 その時期に援助の打診があったというソースが必要でしょうな。
幣原外交じゃん。
中国の統一と発展たすけたほうが日本の国益になるってことで融和と話あい主体でやったんだけど。
軍や国民から弱腰だ、なめられると破綻。
その結果が史実の流れなわけだが。
蒋介石が日本軍と政府を別々に見てくれる、とでも思っているんだろうか?w
>>987 見る見識がないから有色人種の解放戦争に負けて白人の天下になってしまったわけだが。
東亜帝国をつくれば有色人種がまきかえすことは可能だった。
幣原時代も対中融和路線は打ち出したけど、特に援助云々という話ではないんだけど
990 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 20:50:26 ID:gtXBiwqO
日本軍=悪のイメージをうけつけている連中は中凶の工作員でしょうね。
真実を見る目を養ってほしい。
>>988 現実に侵略していたのは、日本人ですが何かw
解放戦争? 日本は領土や利権を分捕るための戦争をしただけですよ。
それ以前には白人と一緒になって植民地せっせと広げていたしな。
>>990 だからそれのどこがソースになるんだ? お前のいう援助要請の。
>>992 それは米国の機関紙ライフによる宣伝工作
戦争論をよめばルーズベルトと蒋介石の陰謀だと明らかになるから一読を進める。
e
>>993 日本の植民地は侵略ではなく「日本人」として帝国臣民になる栄誉を与えられるものであった。
ヨーロッパの侵略とはまったくちがうんだが。
>>995 戦争論ってクラウゼヴィッツ……じゃなくて小林よしのりか?w
いってることがアホだと思ってたが、そういうことかよwwwwwww
>>996 それはひょっとしてギャクでいってるのか(AA略
こばやしよしのりのすべてを肯定しているわけではなく、ライフの捏造などが日本=悪のベクトルへと世論を誘導した
意図的なものだという説明の補足としたまで。
なんだ、時代遅れのコヴァの妄言ってだけか
つまらん
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。