ベトナムにがんばってもらって、
シナ南部の少数民族をベトナムの勢力下に入れる。
海外の華僑は、なるだけ多くシナに送り還し、
台湾対岸から、日本の間接統治の駒として大いに役に立ってもらう。
満州、モンゴル、ウイグル、チベットには、
日本が経済的に援助し、シナ頼みの経済から、日本頼みの経済に変換させる。
四川貴州雲南は、ミャンマーとの交通を整備し、インド洋からの物産がはいり、
シナ圏ではなく、インド圏に入るようにする。
のこった特亜、北京やチョンには、経済封鎖を行い、日干しにして、
人口の削減とモラルの向上を期待する。
中華思想を持ち続ける限り、捨てない限り、この苦しみが続くと覚悟させる。
己の思うままに行うことをよしとする、中華思想が滅び、
迷惑を働く中国人特亜人が、世界中から追放されることが日本の理想だ。
仏像を盗まれることも無く、神社には気ままにお参りでき、
自動販売機やコンビニが町中にあふれ、
鍵もかけずに窓を大きく開けて昼寝できる、
どこにも泥棒のいない世の中こそが、日本の理想、
いや、ついこの前までの、日本の現実だった。
(松田優作「探偵物語」の世界で、仏像盗難なんか想像できない、ありえない)
キリスト教やイスラム教が、おのれの信者を増やすことをその正統性とするなら、
今目の前にあるこの楽土を、全世界に広げることこそが、日本の目指すものである。