まずは高速無人標的機のサイズを大きくして対空誘導弾二発積めて着陸できるようにすれば
それが雛形になりそう
操縦席やばいなwww
うちの軽トラのラジオに似てるんだよなぁ・・・
イランはまずF-5の発展型をフレームやエンジンの段階から内製できるようになるのが先だと思う
完全に国産なら輸出でもできて稼げるし
ラジコンだけならシンシンだって飛んでるからなw
給油口の後ろのとがってるのってなんだろ?アビオニクス空冷の出口とかかな
(゚Д゚)キスカッ!
(゚Д゚)キスカッ!
懲りずに保守!
落ちた?
902 :
名無し三等兵:2013/03/28(木) 10:55:39.95 ID:ENQhCtsn
上げとけ!
( ̄ー+ ̄)フッ 急降下だな。
保守
905 :
名無し三等兵:2013/05/25(土) 18:15:08.24 ID:aySv7vUG
絵師さんたちどこへ行っちゃったんでしょうかねぇ?
ニコニコ静画に
静画のタグ検索で「UFOキャッチャー」すると素敵な戦闘機が見られるよ
あのASTOVLは気に入った!
あれここで晒されてなかったっけ
あの人は発想が自由すぎ
定期保守
折れは先生じゃないんだから、
無知を棚に上げて聞くだけの相手に丁寧に返答する義務なんて無いから。
折れはマルヨンに飽きたから使いたい機体を自分で作っただけ、
お前等みたいに御大層で見栄えのする誇らしい架空機なんて作れないんだよね、
粗末な野郎が2chでコテ使って書き込んだのがムカついたか、
自分を良識人っぽく見せつつ発言を正当化か、御立派ですねぇ。
捕手
保守します。
カナードは時代遅れ
917 :
名無し三等兵:2013/10/07(月) 05:42:58.54 ID:n1QCz4Ed
実質F/A-3でも、名前はF-3になるでしょ?
918 :
名無し三等兵:2013/10/07(月) 08:27:03.83 ID:8D1Kq5KZ
ヲレとしては
純国産(エンジンは仕方ないけどJEの奴)だったら ○○式戦闘機×××(愛称)ってつけてほしいね
F−3はF−2後継だろうけど、F−15J後継はどうすんだ?
同じ数のF-35へ
ダウングレード
>>919 前に話題になったaviation newsのだと、前期型はF-35で代替し、後期型を今後開発予定の
F-3(?)で代替とか書かれてたような
アメ様でF−15後継の話ってあったっけ?
F−22は尻切れトンボだったし。
まだ始まってないけどNext Gen TAC AIR(Next Generation Tactical Aircraft)でF-22と一緒に入れ替えるんじゃね?
ロッキードやボーイングがすでにコンセプトイラストを出してるけど、どんなものになるかはまだ分からんな
もう、米政府に金がないことは明白だから
スロラキ・ラプターでお茶を濁すくらいでは
つまりF−15後継を具体的に考えなければならないのは今のところ
空自だけって事か。
イスラエルあたりに輸出できんかな。三菱F−3。
で中国においしいところ頂かれる訳だ
アホかと
なら、日本と仲良しのフランスに売ればいいよ。
どこが仲良しやねん
・アメリカに断られたのに、気前よく電波暗室貸してくれるところ。
・JAXAと共同で超音速機研究を申し出るところ。
あと思いつかん。
ロスケの極東艦隊に揚陸艦売ってる国がねえ
アメリカは竹島を不法占拠してる国に武器を売ってなかったけ?
>>930 我が国がもっとオイシイ商売相手になればいいのですよ。
そうすれば我が国との関係を優先してロシアには売らなくなるでしょう。
国益ってそんなものだ。
クソ厨房は、そうやって逃げ道を作って逃げるんだよな。
保守の時間だな・・。
再び、保守
938 :
名無し三等兵:2014/02/10(月) 14:33:31.35 ID:RvjJMLUt
939 :
名無し三等兵:
ttp://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820140403eaab.html 阪大、1400度C耐熱のタービンブレード複合材開発−靱性20%向上
掲載日 2014年04月03日
大阪大学大学院工学研究科の萩原幸司准教授、伏木達哉大学院生、中野貴由教授らの研究グループは、
1400度Cの高温下で使用可能なタービンブレード用複合材料を開発した。モリブデン、ニオブ、シリコンを母材に
セラミックス材のタンタルカーバイド(TaC)を加え、割れにくさを示す靱性を従来型の材料より約20%高められたという。
割れが直線的に伝わらず、産業応用を進める際の課題だった割れの進行抑制に成功している。
萩原准教授らのグループは2013年にモリブデンとニオブにクロムを加え、1400度Cに耐える合金を開発していた。
飛行機エンジン部に用いるタービンブレードで高温での合金組織の安定化と強度維持は達成していたが、
割れにくさの度合いを高めることが実用化の上で不可欠とみていた。
研究グループは、融点が4000度Cと高く比重が重いTaCに着目。比重が軽いと合金は多相層状に分散せず、
合金の組織安定化につながらないが、TaCは安定化に必要な単結晶化を施せる。
TaCの添加で、合金中でモリブデンやシリコンなどに囲まれたTaC粒子が、層状組織の界面に沿って発生する
クラック(割れ)の広がりを効果的に抑制する役目を果たし、靱性を向上させる。合金の組成はモリブデン、ニオブ、シリコンに
5%程度のTaCを盛り込む。アーク溶解法で母合金を作り、光学式浮遊帯域溶融法(FZ法)で単結晶を育成する。
その後に1400度Cで熱処理するという。
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