麻生総理大臣は、官僚のOBによる、いわゆる「渡り」を認めないとする方針は、
例外を認める政令を撤廃しなくても、政府の方針として次の政権にも引き継がれるという考えを示しました。
この中で、自民党の水落敏栄参議院議員は、靖国神社への参拝について、
「靖国神社に、国家・国民を代表する総理大臣が参拝することは、きわめて当然の行為であり、国の基本だ。
麻生総理大臣が靖国神社に参拝することを強く要望する」と述べました。
これに対し、麻生総理大臣は「靖国神社への参拝については、国民や遺族の方々に限らず、
多くの方々が戦没者の追悼のために、その信条に基づいて行っているものと十分に認識している。
総理大臣の立場は、個人的信条と異なってはいるが、わたしとしては状況をみて判断したいと考えている」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013929331000.htmlより一部抜粋 >総理大臣の立場は、個人的信条と異なってはいるが、わたしとしては状況をみて判断したい
行く気無しだな麻生は公人としての立場を優先させるのだろう まっ文句は無いが