みんす党ですが外国船は皆殺しです

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897名無し三等兵
別府の宿 ウォンOK 韓国人旅行客 呼び戻せ 2月から、両替の手間省略
2009年1月29日 00:08 カテゴリー:社会 九州・山口 > 大分

 韓国人旅行客に大人気の観光地、大分県別府市の観光業者らでつくる外国人旅行者受入協議会
(42施設、甲斐賢一会長)は28日、同市内の約10軒のホテル・旅館が2月20日をめどに、
宿泊費や土産物代などのウォン建て精算を開始する、と発表した。地域のホテルがまとまって
ウォン建て精算をするのは、国内で初めてという。

 同協議会によると2007年、同市に宿泊した韓国人は約21万人。外国人宿泊客の
約85%を占め、別府観光にとって極めて重要な存在。だが円高ウォン安などが直撃し、
昨年11月の宿泊者数は前年比でほぼ半減した。甲斐会長は「厳しい時だからこそ、
別府が韓国に高い関心があることを形にして伝えたい」と、ウォン建て精算を始める
理由を話す。

 精算はチェックアウト時にまとめてするのが基本。導入するホテル・旅館は大半が
ウォンの両替を手掛けており、同協議会は「負担はそれほど大きくない」としている。
市内の観光施設などにも参加を呼び掛ける。

 同協議会は、インターネットや旅行代理店を通じて韓国にPRする。韓国からの旅行客は
カード決済が多く、当面の利用は限られそうだが、甲斐会長は「国際観光都市として
必要なサービス。自国の通貨で支払いできる快適さを感じてほしい」と意気込んでいる。

=2009/01/29付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/73930

給付金に代わる方法を思いついた、韓国人旅行客を優遇しよう