[TK-X]陸自新戦車考察スレ試製63号車[CVT]
>>952 ありゃこりゃ失敬(´Д`)
まぁバーストのくだりだけは( ´_ゝ`) ふーんでいいんじゃないかとw
TKX小隊4両側には共有型デジタルマップっつう専任航法士が4人分乗してる的なチートが
つか一分半で終わる戦闘ってならガンマンの早打ちみたくお互い位置が見えるレンジからスタートでないと無理だけど
>>949の米vsイラク軍の例だと双方夜間で気付くのが遅れて戦闘開始時点で距離1000m切ってたな
>>956 現代でもそんなことが起こるのか
音とかで気が着かないものなんかねえ
日本で突発的な戦車遭遇戦ならそれこそすれ違いざまにからみたいな
交差点で
跨線橋で
高速道路で
出会いは突然に
>>958 中の人は聞こえないし、外の人も自軍の戦車の音で聞こえないだろう。
突如カーブの先からドリフトしながら射撃してくる一台の戦車が現れた!
>>958 伍長「中隊長!副中隊長!戦車の赤外線カメラで遠くを移動する敵戦車らしき車列を発見しました!」
中隊長「あっそー」
副中隊長「んあー?ああ、別の部隊のAAV7じゃねーのー?」
伍長「(#^ω^)ビキビキ」
↓
敵戦車は地平線上を移動
↓
伍長「おい、ちょっとあっちの方を赤外線カメラで監視してくれないか?」
中隊長車砲手「ん?ああ、お安い御用だ」
↓
中隊長「…なんかエンジン音が聞こえるな…近づいてくる…」
副中隊長「…AAV7の音じゃないぞ…総員戦闘準備!」
↓
距離1800m
↓
戦車兵A「エンジン始動!暖気に40秒!」
戦車兵B「赤外線カメラの起動まで2分かかります!」
↓
副中隊長「敵戦車隊正面!速くしろ!間に合わなくなっても知らんぞー!」
砲手(俺が予め赤外線カメラ起動してなきゃお前も今頃まだ準備中だってーの)
↓
距離1000m
↓
砲手「もう撃てますよ!つーかヤベェあっちの砲塔こっち向いてる!向いてる!」
副隊長「撃てぇ!とにかく撃てぇ!」
↓
戦闘勃発
↓
中隊全車が隊列を整えたのはさらに90秒後
いあレーザ測距は活性化時間いらないからアナログ照準眼鏡で初段いける
アナログ照準眼鏡もスターライトノクトビジョンにはなってるぞ
そのアナログ照準機のイラク軍側は外しまくって命中弾ゼロだし、
サーマルサイトをようやく起動したM1A1も盛大に初弾どころか2連続で外してたりする車両があったしな
実際米軍側の戦車も赤外線カメラ起動するまで戦列に加わらなかったそうだし、
信頼性はあまりよくなかったんじゃね?>アナログ照準機
赤外線カメラの起動に何で時間がかかるの?
FPA冷却する時間?
冷却時間だろうな
湾岸当時の物だと冷却不要のヤツはまだ普及してないだろうし
なるほど。
ミサイルみたいにガスで冷やすと貯蔵する必要があるから、
長時間使えるように冷凍機使ってるから時間かかるんだろうね。
>>941-942>>945 あと舗装道路横切る時にガードレールや歩道の柵を乗り越える能力も追加で。
まぁ農地とその周辺の農道や水路を横切って移動できる能力は必須かと。
待ち伏せなんかを考えたら農地に展開できないと痛すぎる。
道路上や市街地で待ち伏せしなきゃならなくなるからね。
ガードレール踏み潰すのは73APCでもこわいな
>>970 馬鹿言うな。
非冷却はそういうのには使えない。
ってことは時間がかかったのは冷却時間が必要だったからで確定か
正確にはFPAの冷却ではなく、FPAモジュールの冷却。
この手の奴はスターリング冷却器を使うんだけど、まずコイツの立ち上がりが遅いこと、
急激な温度変化に耐えるようFPAパッケージの裏には冷気貯めというか断熱されたコールドバンク
が入っていて、それに冷気をため込むまでの時間も必要だから。
新TKは複数目標のロックと目標情報の共有が出来るので、集中射もできるし目標が被らないように割り振りもできる。
新しい自動装填装置は一発装填したらラマーに次の弾が載っかるから連射速度も速い。
74式二個中隊が数秒おきに3輌づつ一方的に虐殺され、反撃できるまで生きてたのはのは5輌。
たしか一発だけ新TKの砲塔正面にあてたが、効果なし判定で全滅。
90式を装備する一個中隊は新TKを一台撃破判定(3発命中で撃破判定だった筈)出したが全滅。
職人がいる戦教でもこの様です。世代の違う兵器には敵いません。
>>977 > 90式を装備する一個中隊は新TKを一台撃破判定(3発命中で撃破判定だった筈)出したが全滅。
それおかしくねーか?
90式はJM33に対して2,3発どころじゃない冗長性が有ったはず。
なのに90式と同等以上の装甲を持つTK-Xが3発で撃破判定?
90式の砲弾もアップデートされてるのかそれともTK-Xの装甲がショボいのか、どっちだ?
90式の試験ではAPFSDS×1にHEAT×2に耐えたって一戸は書いてるけど、
APFSDS×3だとどうかってのは不明ではある。
とは言え
>>977は話半分だが
>>977 120mm弾を2発くらっても大丈夫なん?
>>978 試験において3発命中で撃破と判定する、とされただけなんですが・・・。
装甲に関しては実際はもっと抗堪するでしょうね。
必ずしも仮想的がDM33やJM33を使うわけでないし、妥当だと思いますよ。
>>977 >新しい自動装填装置は一発装填したらラマーに次の弾が載っかるから連射速度も速い。
ここらへん嘘くさいな。
ラマーに乗っかったとしてその時被弾した場合の生存性は考えられてないの?
というか、APFSDSを選択した後すぐにHEATに切り替えた場合、ラマーに乗っかる弾を戻して
HEATを取り出す時間が無駄になるよね。
それを考えたら90式のような普通の自動装填装置で充分じゃないの?
>>982間違い
×APFSDSを選択した後
○APFSDSを選択して撃った後
984 :
名無し三等兵:2009/02/09(月) 11:40:37 ID:EOWZnkAH
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>>982 防御力そのものによほどの信頼性をおいてるのかも。
>>985 いやいやいくら防御力があったとしても、側面や後面のAPFSDS抗堪は不可能でしょ。
もしぶち込まれた場合の乗員の生存性が、
>>977の話だと危ないことになるんだよ。
こういうときおたべ職人が来てくれると話は早いんだけどなぁ・・・。
>>986 車体後部側面なら普通に弾庫だから、ラマーどうこう以前に危ないと思う。
ブローオフパネルとかあるけど防御力自体は明らかに正面より低いし。
>>982 新戦車は90式のような固定角装填でなく自由角装填である旨は公表されていたと思うけど?
それに装填機構に裸で弾が載ってると思うの?
>>986 ラマーも装弾時以外は弾庫に収納されてるんじゃないの?90式と同様に。
リボルバー弾倉じゃねえのか。
APFSDS用とHEAT-MP用のダブルリボルバーなら弾種変更もおkじゃね?
ジェットエンジンを装備した音速戦車はどうでしょうか。
スラストSSCなんかはF-4のエンジンを積んでいて音速を突破しましたよね。
ロシアかどっかが、ソビエト時代に試作までヤッた。
ジェット付きも、土掘りドリルもな。
真に偉大な実験だっただろうが、かように偉大な実験は
参加者全員に記憶に残る感銘を与える物だ
「 も う 結 構 」 と 。
>978
仮想的をどう想定するか、とかにもよるんじゃね?
採用後の技術発展を考慮して新戦車に厳しめの想定で戦闘するとかさ。
馬
>>979 一戸氏は90式の試験では車体側で
APFSDS×1にHEAT×3に耐えたと言ってる
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。